JPS61293161A - Ac−dcコンバ−タ - Google Patents

Ac−dcコンバ−タ

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Publication number
JPS61293161A
JPS61293161A JP13291185A JP13291185A JPS61293161A JP S61293161 A JPS61293161 A JP S61293161A JP 13291185 A JP13291185 A JP 13291185A JP 13291185 A JP13291185 A JP 13291185A JP S61293161 A JPS61293161 A JP S61293161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transformer
output
switching
input
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP13291185A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Masuda
増田 陽一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS61293161A publication Critical patent/JPS61293161A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野1 本発明は交流入力を直接直流出力に変換するAC−DC
コンバータに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点1 従来、スイッチング式直流安定化電源装置等に使用され
ている&C−DCコンバータは通常第3図に示すような
構成となっている。すなわち、交流電源1から入力され
た交流電圧を整流平滑回路主により一旦直流電圧に変換
したi、DC−DCコンバータ12により所宇の直流電
圧に変換している。上記整流平滑回路はダイオード、2
 a * 2 b e 2C+2dからなるブリッジ整
流回路とその出力を平滑するコンデンサ11、及び電源
1の投入時にコンデンサ11に流れる過大な充電電流を
抑止するために整流回路と平滑コンデンサ11との間に
接続された突入電流回路10とにより構成されており、
いわゆるコンデンサ、インプット形の整流平滑回路とな
っている。このため、第4図(a)に交流電源1の電圧
波形、(b)に電流波形を示すように、電源1の電圧が
コンデンサ11の充電電圧を越えた時のみ整流回路と突
入電流防止回路10を介して電流が流れる。
このパルス状の電流のピーク値は入力平均電流の数十倍
にも達し、入力電源1に対して悪影響をあたえるととも
に入力の力率を悪化させる原因にもなっていた。また、
第3図に示すようなAC−DCコンバータの中で、特に
大きな容積をしめる部品は、スイッチング素子16を介
して整流平滑回路旦の出力と並列に接続された電力伝送
変成器13−と、平滑コンデンサ11である。変成器1
多tdDC−DCコンバータの動作周波数すなわちスイ
ッチング素子16のスイッチング周液数を高くすること
により小形化できるが、コンデンサ11についてはリッ
プル電流等の問題から特に小形化することはできない。
このため最近では、平滑コンデンサ11は人C−DCコ
ンバータの中で一番大きな容積をしめる部品となってい
た。
そこで、平滑コンデンサ11ヲ省略してしまい、整流回
路の出力を直接DC−DCコンバータに入力する方法が
考えられる。しかし、この場合リップル成分を十分とり
のぞくためには、スイッチング素子16の導通時間また
は周波数を、スイッチング素子160制御端子に接続さ
れた制御回路17により、きわめて広い範囲で変化させ
て変成器1−3により伝送される電力を一定にたもつと
ともに、出力整流平滑回路8に使用される平滑コンデン
サの容置やチ、−り、コイルのインダクタンスを十分大
きくしなければならない。よって、この方法は実質的な
小形化にはつながらなかった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、入力電流のピーク値が小さく、
形状の小さなAC−DCコンバータを提供することにめ
る。
〔発明の概要〕
本発明は、1個以上の中間タップを設けた変成器の一次
巻線の一端を入力整流回路の出力の一端に接続し、上記
一次巻線の他端と上記各中間タップとをそれぞれ専用の
スイッチング素子を介して上記入力整流回路の出力の他
端に接続し、上記変成器の二次巻線に出力整流平滑回路
を接続し、さらに上記入力整流回路の出力電圧を検出し
、その電圧値により上記複数のスイッチング素子の1個
をスイッチング動作させる制御回路を上記各スイッチン
グ素子の制御端子に接続した構成のAC−DCコンバー
タにおいて、上記入力整流回路の出力リップル電圧の瞬
時値に応じて所定のスイッチング素子のみを上記入力交
流電源の周波数よりも十分高い周波数でスイッチング動
作させることにより、等価的に上記変成器の一次巻線と
二次巻線との巻線比を切換え、二次巻線に発生する高周
波電圧の平均値をほぼ一定としたものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、等価的に変成器の巻線比が切りかわり
、入力交流の一周期にわたってパルス状の電流が入力交
流電源から流れ込むため、そのピーク値を低くすること
ができ、また効率も良くすることができる。
かつ従来のAC−DCコンバータと比較して、変成器の
一次巻線の中間タップが必要になるが、扱う電力が同じ
であるので特に変成器を大型にする必要はなく、またス
イッチング素子の数が増加するが、動作期間が分割され
損失も分割されるのでそれぞれの素子は許容損失が小さ
く形状の小さい素子が使用でき、全体の損失も特に増加
することはないのでスイッチング素子の放熱器を大型に
する必要はない、そして入力平滑コンデンサを使用しな
いため入力交流電源投入時に過大な電流が流れるような
ことはなく突入電流防止回路は不要であり、従来最大の
部品であった入力平滑コンデンサを使用しないため、形
状をきわめて小形にすることができる。さらに、入力交
流電源の電圧が変動したとしても、自動的に変成器の巻
線比がきりかわるため、きわめて安定な直流出力を得る
ことができる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
第1図は本発明の一実施例に係るA C−I) Cコノ
バータの概略構成を示すものであるゎダイオード2a、
2b、2c、2dがブリッジ接続された人力整流回路に
交流電源1が接続され、その人力整流回路の出力の止端
に5等分割された変成器qの一次巻線の一端が接続され
、4個の中間タップと一次巻線のもう一方の端は、入力
整流回路の止端に近い方から順に、それぞれスイッチン
グ素子6a、6b。
6c、6d、6eを介して入力整流回路の出方の負端に
接続されると共に、人力整流回路の出方電圧を検出して
各スイッチング素子を動作させる制御回路7が各スイッ
チング素子の制御端子に接続され、さらに上記変成器J
の二次巻線5に直流出方を得るための出力整流平滑回路
が接続された構成となっている。なお、以下の説明を簡
単にするために変成器鼻の5等分割された一次巻線の各
部分を人力整流回路の止端に近し方から順に4a 、 
4b 、 4c 、 4d 。
4eとし、巻線4a、4b、 4c、 4d、 4eと
二次巻線50巻線比を1:1:1:1:1とする。また
、六方交流電源の電圧値はAC100[Vlとする。よ
ってその瞬時最大値は約14][V)である。さらに、
制御回路7により、入力整流回路の出方電圧の瞬時値が
30 (V)以下の時にはスイッチング素子6aが、3
0〜60(V)の時にはスイッチング素子6bが、60
〜90 (V)の時にはスイッチング素子6cが、90
〜120[V)の時にはスイッチング素子6dが、12
0〔71以上の時にはスイッチング素子6eがそれぞれ
単独でスイッチング動作を行なうものとする。なお、こ
のスイッチング周波数は六方交流電源の周波数よりも十
分高いものとする。
第2図(a)〜(h)はこのように構成された回路の入
力電圧■1、入力電流11++ 、入力整流回路の出力
[aE V+’−1前記各X イy f7 / 素子6
a、 6b、 6c 。
6d 、 6eに流れる電流ia、 ib、 ic、 
id、 ieのそれぞれの波形を示したものである。
次に動作を説明する。
まず、入力交流電圧がダイオード2a、 2J 20e
2dによる入力整流回路で整流される。この入力整流回
路の出力電圧は第2図(c)に示すような波形となり負
電圧になる期間はない。この゛電圧が検出され制御回路
7に入力され所定のスイッチング素子が選定されスイッ
チング動作が行なわれる。
入力整流回路の出力電圧が30 [:V)以下の時には
スイッチング素子6aが高周波スイッチングを行なう。
この時電力伝送にかかわる変成器)の一次巻線は4aの
みであり、等何曲に一次〜二次間の巻線比は1:1とな
る。よって、スイッチング素子6aが導通した時に二次
巻線5に発生する電圧はO〜30 [Vlとなり、また
スイッチング素子6aに流れる電流の平均値は出力整流
平滑回路8に、供給される電流の平均値と同じになる。
次に、入力整流回路の出力電圧が30[Vlを越え、6
0rV)になるまでの期間はスイッチング素子6bが高
周波スイッチングを行なう。この時電力伝送にかかわる
変成器ユの一次巻線は4aと4bであり、等何曲に一次
〜二次間の巻線比は2:1となる。
よって、スイッチング素子6bが導通した時に二次巻線
5に発生する′成田は15〜30 EV)とな抄、また
スイッチング素子6bに流れる電流の平均値は、出力整
流平滑回路8に供給される電流の平均値のAとなる。
次に、入力整流回路の出力電圧が60 [Vlを越え、
90(Vlに達するまでの期間はスイッチング素子6C
が高周波スイッチングを行なう。この時゛成力伝送にか
かわる変成器且の一次巻線は4aと4bと46であり、
等何曲に一次〜二次間の巻線比は3:lとなる。よって
、スイッチング素子6cが導通した時に二次巻線5に発
生する電圧は20〜30〔v〕となり、またスイッチン
グ素子6Cに流れる′電流の平均値は、出力整流平滑回
路8に供給される電流の騒となる。
次に、人力整流回路の出力電圧が90(V)を越え1.
120(V〕に達するまでの期間はスイッチング素子6
dが高周波スイッチングを行なう。この時電力伝送にか
かわる変成器1の一次巻線は4aと4bと4cと4dで
あり、等何曲に一次〜二次間の巻線比は4:1となる。
よって、スイッチング素子6dが導通した時に二次巻線
5に発生する電圧は22.5〜30 EV)となり、ま
たスイッチング素子6dに流れる電流の平均値は、出力
整流平滑回路に供給される電流の平均値の肴となる。
次に、入力整流回路の出力電圧が120CV)を越え、
最大値に達し、再び120[:Vlまで下降してくるま
での期間はスイッチング素子6eが高周波スイッチング
を行なう。この時電力伝送にかかわる変成器旦の一次巻
線は4a、 4b、 4c、 4d、 4e QJ)全
テテあり、巻線比は5:1となる。よって、スイッチン
グ素子6eが導通した時に二次巻線5に発生する電圧は
24〜約28[Vlとなり、またスイッチング素子6e
に流れる電流の平均値は、出力整流平滑回路に供給され
る電流の平均値の%となる。
次に、入力整流回路の出力電圧が120〜0〔v〕まで
下降する期間は、0〜120 [Vlまで上昇する期間
と逆の順序でスイッチング素子6d 、 6c 、 6
b 、 6aが高周波スイッチングを行なう。
以上の動作を繰返すことにより変成器旦の二次巻線5に
発生した高周波電圧を、出力整流平滑回路で整流平滑す
ることにより直流出力を得るわけである。
このように本回路では、入力交流の一周期にわたってス
イッチングが行なわれ、入力交流電源から常にパルス状
の電流が流れこみ、そのピーク値は変成器の等価巻線比
が一番小さい時に最大となる。しかし、入力交流の一周
期にわたって電流が流れこむので、そのピーク値は低く
、入力平均電流の数倍から士数倍程度である。また、変
成器の二次巻線に発生する高周波電圧をほぼ一定にでき
るため、リップルの少ない安定な直流電llEを出力す
ることができ、入力交流電源の電圧が変動した場合でも
自動的に最適な等価巻線比が選定されスイッチングが行
なわれるためきわめて安定な出力が得られる。さらに、
入力平滑コンデンサ等の体積の大きな部品を使用しない
ため形状をきわめて小形化することができる。
〔発明の他の実施例1 本発明は上記の実施例に限定されるものではない。たと
えば第1図の実施例において、変成器3の一次巻線の鍔
起WEEにより、スイッチング素子(1の 6aが導通した時には、スイッチング素子6b、5c。
6d 、 6eに、スイッチング素子6bが導通した時
には、スイッチング素子6c 、 6d 、 6eに、
スイッチング素子6Cが導通した時には、スイッチング
素子6d 、 6eに、スイッチング素子6dが導通し
た時にはスイッチング素子6eにそれぞれ逆電圧が印加
される。このため、スイッチング素子6b、 6c、 
6d、 6a Kパワー MO8FliltT等の逆耐
圧の低い素子を使用する場合には第5図に示すように、
それぞれダイオード18b 、 18c 、 18d 
、 18eを直列に接続して逆電圧を阻止することがで
きる。
また、出力を安定化する必要がおる場合には、第6図に
示すように、出力電圧と基準電圧19との誤差電圧を誤
差増幅器で増幅し制御回路7に入力して、各スイッチン
グ素子の導通時間やスイッチング周波数をフィードバッ
ク制御して変化させることにより出力を安定化すること
ができる。第1図の実施例においては、入力整流回路の
出力電圧が低い時に、出力電圧にリップルを生じる可能
性があるが、上記フィードバック制御により、このリッ
プル電圧も抑制することかできる。
またさらに、前記各実施例ではトランス3の起電力によ
り両波整流回路2a〜2dの出力′電圧が理想波形とな
らなくなる恐れがあるが、このような問題に対しては、
第7図に示すように新たに第2の両波整流回路2 aI
〜2d’を設け、その出力を制御回路γに供給してスイ
ッチング素子63〜6eを制御するようにすればよい。
尚、制御回路7が両波整流機能を有する場合には第8図
のような構成をとることもできる。
その他、以上の実施例、変形例では変成器の一次巻線は
全て5等分割とし、スイッチング素子が選定される電圧
範囲も5等分としたが、特にこれに限定されるものでは
ない。たとえば一次巻線を対数分割するとか、一次巻線
を等分割して、スイッチング素子の選定電圧範囲は等分
割にするとか、各スイッチング素子の耐圧、許容電圧に
より一次巻線を最適に分割する等自由である。また、一
次巻線の分割数については特に制限はないが、この数に
応じてスイッチング素子の数が増減されるのはいりまで
もない。
そして、入力整流回路についても、以−ヒの実施例、変
形例では入力整流回路は全てブリッジ整流回路としたが
、これは入力111:Eを整流できる回路であればなん
でも良い。また、入力電源は交流電源とは限らず、電圧
変動のあるt1流電源、たとえば蓄電池や太陽成池など
を使用した場合でも安定な直流出力を得ることができる
また、第1図の実施例では、第2図(blに示すように
入力交流電源からパルス状の電流が流れ込むが、この高
周波成分を抑制するために1人力または入力整流回路の
出力にチョーク・コイル等のフィルタを接続してももち
ろんかまわなり0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るAC−DCコンバータ
の概略構成図、第2図は実施例回路の動作波形図、第3
図は従来回路の概略構成図、第4図は従来回路の動作波
形図、第5図乃至第8図はそれぞれ本発明の他の実施例
を示す図である。 1・・・入力交流電源、2a、2b、2c、2d・・・
ダイオード、■・・・変成器、4a、4b、4c、4d
、4e −・一次巻線、5・・・二次巻線、6a、6b
、6c、6d、6e・・・スイッチング素子、7・・・
制御回路、8・・・出力整流平滑回路、18b、18c
、18d、18e−−−逆′成田阻止ダイオード、19
・・・基準1圧、20・・・誤差増幅器。 代理人 弁理士 則近憲佑 (ほか1名)ro    
 p      u      ℃     Φ、  
      y        7ノ      ν 
      −&、−■       、C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1個以上の中間タップを設けた変成器の一次巻線
    の一端を入力整流回路の出力の一端に接続し、上記一次
    巻線の他端および上記各中間タップをそれぞれ専用のス
    イッチング素子を介して上記入力整流回路の出力の他端
    に接続し、上記変成器の二次巻線に出力整流平滑回路を
    接続し、さらに、上記入力整流回路の出力電圧を検出し
    、その電圧値により上記複数のスイッチング素子の1個
    をスイッチング動作させる制御回路を上記各スイッチン
    グ素子の制御端子に接続したことを特徴とするAC−D
    Cコンバータ。
  2. (2)入力整流回路と接続された変成器の一次巻線の端
    に一番近い中間タップに接続されたスイッチング素子を
    除く他のスイッチング素子と逆電圧阻止ダイオードとを
    直列に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のAC−DCコンバータ。
  3. (3)各スイッチング素子の導通時間またはスイッチン
    グ周波数が直流出力を安定化するよう制御されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のAC−DCコン
    バータ。
JP13291185A 1985-06-20 1985-06-20 Ac−dcコンバ−タ Pending JPS61293161A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108390579A (zh) * 2018-03-12 2018-08-10 山东超越数控电子股份有限公司 一种自适应宽压输入ac/dc电源系统及其工作方法

Cited By (1)

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