JPS61293095A - 広帯域時分割通話路交換方式 - Google Patents

広帯域時分割通話路交換方式

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JPS61293095A
JPS61293095A JP13464485A JP13464485A JPS61293095A JP S61293095 A JPS61293095 A JP S61293095A JP 13464485 A JP13464485 A JP 13464485A JP 13464485 A JP13464485 A JP 13464485A JP S61293095 A JPS61293095 A JP S61293095A
Authority
JP
Japan
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output
input
highway
information
highways
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Pending
Application number
JP13464485A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Kato
正文 加藤
Kozo Murakami
孝三 村上
Shunji Abe
俊二 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔(既  要〕 広帯域時分割通話路交換方式であって、T”冗長通話路
に広帯域情報源と加入者線を多重化して入力ハイウェイ
に出力する多重化回路を設け、1つの入力ハイウェイの
情報を、n個の出力ハイウェイに対応して設けられた通
話路メモリに分配書き込みし、同一の出力ハイウェイ行
きのn個の通話路メモリからランダムに読出した情報を
セレクトして、1対1交換接続とともに、広帯域情報に
ついて最大1対nの分配接続をノン・ブロッキングで実
行することが出来る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加入者線の他に静止画像や動画像等の広帯域
情報源を、n個の出力ハイウェイの加入者に1対1交換
接続又は最大1対n分配接続をノン・ブロッキングで実
行するこ吉が出来る広帯域時分割交換方式に関する。
なお、1対1交換接続では入力ハイウェイと出力ハイウ
ェイとカ月対1に接続されるが、入力ハイウェイと出力
ハイウェイの数が等しくない場合は、少い方のハイウェ
イが全て他方のハイウェイに接続される状態を指すもの
とする。
〔従来の技術〕
従来の時分割通話路交換方式においては、伝達の対象と
2<る情報源は通常の加入者線や端末装置であって、画
像情報の様な広帯域の情報源は、伝達対象としで考えら
れていなかった。
この様な従来の時分割通話路交換方式を用いて画像情報
の様な広帯域情報を複数の出力ハイウェイに分配しよう
とすると、出力1ff1話路数分のタイムスロットが使
用される可能性があり、その場合は、その入力通話路を
用いる加入者に呼1r1がルし、接続品質が劣化すると
いう問題が生しる。このことを、第4図により説明する
第4図は、従来のTST形式の時分割通話路交換方式を
用いて、入力ハイウェイに載せた画像情報を複数の出力
ハイウェイに分配さ・口る広帯域時分割通話路交換方式
を構成した場合の基本構成をブロック図で示したもので
ある。
第4図において、2101は画像メース・加入者線多重
化回路(I SMUX)で、画像ソース(Is)211
及び加入者線212のm個を多重化して入力ハイウェイ
 (入力HW)220+に送る。
2107は加入者線多重化回路(MtJX)で、m個の
加入者線212を多重化して入力HW220゜に送る。
210□〜2]0.、は、ISMUX又はM U Xで
ある。第4図では、入力ハイうエイの数pはnであり出
力ハイウェイの数nに等しく選定されている。
2301〜23011は、通話路メモリ (SPM)で
対応する入力ハイウエイ220.〜24011の各タイ
ムスロットの情報が書き込まれる。231゜〜2311
1はSPMコントロールメモリ (SCM)で、対応す
るSPM2301〜230.、から各タイムスロットの
情報を要求呼数に応じて読み出して、−次リンク240
1〜240.1にそれぞれ出力する。
250はハイウェイスイッチ(H3W)で、各−次リン
ク240+ 〜24011を接続対象である所定の二次
リンク2501〜250fiに接続する。
251はHS Wコントロールメモリ (HCM)で、
H3W250の接続動作を制御する。
260+ 〜260.、ハiff!話路メ−T:IJ(
SPM)で、対応する二次リンク2501〜2501.
の各タイムスロットの情報が書き込まれる。2611〜
261nはSPMコントロールメモリ (SCM)で、
対応するSPM260+〜2607から各タイムスロッ
トの情報を、指定されたタイムスロ・ノド位置で読み出
して、対応する出力ハイウエイ2701〜270.lに
出力する。
なお、各回路や装置の動作を制御する制御プロセッサ及
び制御線等は、省略されている。
この構成において、画像ソース211+、にある画像情
報IM、及びIMbに対し、出力ハイウェイ270の複
数個の加入者から要求があったとすると、ISMIJX
210は、m個のタイムスロット中の所定の2個のタイ
ムスロットにIM、及びIMbの画像情報を挿入して、
入力HW220+に出力する。
SPM230+及びSCM231は、n個のタイムスロ
ット中に画像情@IM、及びIM、の各タイムスロソ[
情報を要求個数だけ挿入して、−次リンク240.に出
力する。
H3W250及びHCM251は、−次リンク240−
ヒの画像情報IM、及びIMbを、要求のあった出力H
W270に対応する二次リンク250に接続する。
この様に、従来のTST形式の時分割通話路交換方式を
そのまま用いて画像情報を出力[IWに分配接続する様
にすると、出力HWの複数の加入者から同じ画像情報に
対する要求があった場合は、−次リンク240にあるタ
イムスロソI・において要求個数分のタイムスロットが
画像情報伝送終了まで長期間占有状態となって、その間
他の加入者が、それらのタイムスロットを利用すること
が出来ない。1つの画像情報に対して最大出力HW数(
n)個分のタイムスロットが占有されて、他の加入者に
割当てられなくなる。他の画像情報も分配されるときは
、更に多くのタイムスロットが占有されて他の加入者が
通信出来なくなる。
この結果、分配接続の対象となる出力HWに空きタイム
スロットがあっても、その入力HW側のタイムスロット
に空きが無い為にその入力HWを利用する加入者に内部
呼損が生じ、接続品質が劣化することになる。
以上のことは、他の通話路形式による時分割通話路交換
方式についても同様である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の時分割通話路交換方式を用いて画像情報の様な広
帯域情報を出力ハイウェイに分配接続しようとすると、
前述の様に、同一の画像情報が最大出力ハイウェイ数分
のタイムスロットを占有する場合があり、その場合は、
その画像情報を伝送する入力ハイウェイを使用する加入
者線がブロッキングされ、接続品質が劣化するという問
題が生じる。
本発明は、従来の時分割通話路交換方式を用いて広帯域
情報を出力ハイウェイに分配接続しようとすると前述の
様な問題点が生じることに鑑み、これを解決すべく為さ
れたもので、1対1交換接続はもちろん、広帯域情報源
について最大1対n(出力ハイウェイ数)分配接続もノ
ン・ブロッキングで実現出来る時分割通話路交換方式を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
従来の時分割通話路交換方式を用いた場合に生じる前述
の問題点を解決する為に本発明が講じた手段を、第1図
を参照して説明する。
第1図は、本発明の構成をブロック図で示したものであ
る。
第1図において、110は加入者線多重化回路部(MU
X部)で、内部に画像ソースの様な広帯域情報源と加入
者線を多重化して対応する入力/”tイウェイ (入力
多重伝送路:入力HW)120゜に出力する広帯域情報
源・加入者線多重化回路(I SMUX)l IOIを
少くとも1組有している、MuxllLは加入者線を多
重化して対応する入力ハイウェイ120pに出力する加
入者線多重化回路(MUX)で、中間の110□〜11
0.1はTSMUX又はMUXである。
130は通話路メモリ部(SPM部)で、内部に各入力
ハイウェイ (1201〜120.)に対応して通話路
メモリ装ff(SPM装fil : 131 +〜13
1.)が設けられ、各通話路メモリ装置は、内部に各出
力ハイウェイ (1501〜15011)の数n  (
iitp)に対応してn個のim話路メモリ(S PM
 : 132t+  〜132tll、i:1〜p)を
有し、これらの通話路メモリ (132,、〜1321
Il)には、対応する入力ハイウェイ (1201)の
情報が等しく書き込まれ、対応する出力ハイウェイ (
出力多重伝送路:出力HW1501〜150□)の各加
入者への分配接続内容に応じて読み出しが行われる。
140はn / lセレクタ部(n/l5EL部)で、
内部に各出力ハイウェイ (1501〜15011)に
対応してn / 1セレクタ(n/l5EI−)(14
11〜14111)が設けられ、各n/1セレクタには
、各通話路メモリ装置f (1,31+〜131.)に
ある各im話路メモリ(132i、〜132tn+t:
1〜p)中から、各n / 1セレクタに接続する出力
ハイウェイに対応して設けられた各通話路メモリの出力
が加えられ、各n / 1セレクタ(141、〜141
□)は、入力された各通話路メモリの情報を、対応する
出力ハイウェイ (150+〜150、)への出力内容
に応じてセレクトして出力する。
160は通話路制御手段(SCONT)で、通話路メモ
リ部130及びn / 1セレクタ部140の前述の各
動作を制御する。
なお、以上のSPM部130、n / I S E L
部140及び5CONT160により入力HW120と
出力T(W150間を1対1交換接続又は1対k(≦n
)分配接続する通話路構成が、T″冗長通話路である。
〔作 用〕
第1図に示す構成を持つ本発明の作用を、第2図を参照
して説明する。
第2図は、本発明の交換・分配接続動作の説明図で、多
重度を4、入力HW120iのタイムスロットを順に1
.2,3,4、入力HW120jのタイムスロットを順
に5.6,7.8として、出力HW150+=にタイム
スロット7.4,2゜5を接続し、出力HW15(lに
タイムスロット1 、1 、1 、”7を接続する場合
の例を示したものである。なお、タイムスロット「1」
は広帯域情報源であり、その他のタイムスロットは各加
入者線の情報であるとする。
T SMUXl 10i により広帯域情報源1と加入
者線2,3.4が多重化されて、入力HW120□のタ
イムスロット1,2,3,4に入り、SPM装置131
.内のn個のSPM132++〜132、fiにシーケ
ンシャルl二書き込まれる。これにより、SPM132
i1〜1327.には、同じタイムスロット1,2,3
,4が書き込まれる。
同様に、MUXI 10jにより加入者線5,6.7,
8が多重化されて、入力HW120jのタイムスロット
5,6,7.8に入り、SPM装置131J内のn個の
SPM132Jl〜1321.lにシーケンシャルに書
き込まれる。
これらの書き込む処理は5CONT160によって制御
される。
出力HW1507!にはタイムスロット1,1゜1.7
が出力されるので、SPMl 31i内のSPM132
□からは、タイムスロット1,1,1゜X (Xは任意
)の順で読み出されてn/l5EL1411に送られる
。又、SPM131j内の8PM132jtからは、タ
イムスロットX、X、X、7の順で読み出されてn /
 I S E 1.141 Itに送られる。
一方、出力HW150kにはタイムスロット7.4,2
,5が出力されるので、SPMI 31i内のSPM1
32+mからは、タイムスロットX。
4.2.Xの順で読み出されてn/] SEI、141
kに送られる。、又、SPM131j内のSPM132
Jkからは、タイムスロット7、X、X。
5の順で読み出されてn/ I SE’L 141mに
送られる。
n / I S E L 14112は、1〜3番目の
タイムスロットにおいてはSPM132iLから入力さ
れたタイムスロット1,1.1をセレクトし、4番目の
タイムスロットはSPM13’2jLから入力されたタ
イムスロット7をセレクトして、出力HW1501に出
力する。これにより、入力HW1201のタイムスロッ
ト1及び入力HW120.のタイムスロット7が、出力
HW15(zのタイムスロット1〜4番目に分配接続さ
れる。
一方、n / I S E L 141 kは、1及び
4番目のタイムスロットにおいてはSPM132J、l
から入力されたタイムスロット7.5をセレクトし、2
及び3番目のタイムスロットにおいてはSPM132□
から入力されたタイムスロット4,2をセレクトして、
出力HW150mに出力する。これにより、入力HW1
20iのタイムスロット2゜4とよび入力HWI20j
のタイムスロット5゜7が、出力HW150mのタイム
スロット1〜4番目に分配接続される。これらの分配接
続動作は、5CONTI 60によって制御される。
この様にして、入力HW120+のタイムスロット1 
(画像ソース)を出力HW150ρの3組の加入者に分
配接続する為にSPM132irの出力する4個のタイ
ムスロット中の3個が占有されても、本発明によれば、
他のタイムスロット2゜4を出力HW150kに分配接
続することが出来る。又、入力HW120.のタイムス
ロット7を出力HW150bと15OA’に分配接続す
る動作から明らかな様に、入力HWの同一タイムスロソ
トを複数の出力HWに分配接続した場合も、その入力H
Wの他のタイムスロットを所定の出力HWに分配接続す
ることが出来る。一般に、1対nの画像ソース分配接続
の場合もノン・ブロッキングで実行することが出来る。
以上のことは、1対1交換接続の場合も同様である。そ
の動作は第2図の1対複数の分配接続動作から明らかで
あるので、その説明は省略する。
〔実施例〕
本発明の一実施例を、第2図及び第3図を参照して説明
する。
第3図は、本発明の一実施例をブロック図で示したもの
である。
(構成の説明) 第3図において、加入者線多重化回路部(MUX部)】
10、画像ソース・加入者線多重化回路(TSMIJX
)110n110i、加入者線多重化回路110j、1
10.、入力ハイウェイ(入力多重伝送路二入力HW)
120、通話路メモリ部(SPM部)130、通話路メ
モリ装N(SPM装置)131、通話路メモリ(SPM
)132、n / lセレクタ部(n/1.3EI一部
)140、n/1セレクタ(n/1.5EL)141、
出力ハイウェイ (出力多重伝送路:出力HW)150
、通話路制御手段(SCONT)160については、第
1図で説明した通りである。
各部、装置等を構成する各部分は、それぞれサフィック
によって区別されることも、第1図と同様である。
MUX部110において、各I SMUX又はMUXの
多重度はmであるとする。又ISMUX110i及び1
10.に接続されるIS、及びIS。
は広帯域情報源である。
5CONT160において、161  (161゜〜1
61□)は通話路制御メモリ(SCM)で、SPM (
132,ll−132rl11)及びn/l5ELI 
41+ 〜n/I SEL l 41.に対応して、S
CM l 61 +〜SCM16111がそれぞれ設け
られている。
各SCM161において、162(1621〜162I
l)はSPM制御メモリ(SPMCM)で、S PMC
M I 62+は、各SPM装置1311〜131p内
の対応するSP、M132目〜SPMI329、から、
対応する出力HW150.へ分配接続する所定のタイム
スロットを読み出して対応するn/ I SEL 14
1+に送る。この動作は、第4図に示した従来のSCM
231によってSPM230のタイムスロットを読み出
す動作と同様である。
1.63(1631〜163.l)  はS E L制
御部メモリ (SELCM)で、SELCMI 63i
 は、S PMCM l 62! と連動して対応する
n / I 5EL141iを制御し、SPMI32+
t〜SPM2、から入力された各タイムスロットをセレ
クトして対応する出力HW150、へ所定のタイムスロ
ットを出力する。
(動作の説明) 第3図の動作は、第2図で入力HW120i及び120
Jのタイムスロットを出力Hw15ok及び150I!
に交換接続又は分配接続する場合を例に増って説明した
動作内容と同じであるので、次に5CONTI 60に
おけるSCM161の動作説明を行い、その他の動作説
明は省略する。
SCM16]の動作を、第2図の場合を例にとって説明
する。SCM161k  (図示せず)のSCMCM1
62にはSPM132□k(i:1〜p)の各タイムス
ロットを読み出してn/l5ELI41、に加える。S
PM132+kからはX、4゜2、Xのタイムスロット
が読み出されて、n/l5EL141kに加えられる。
SCMCMI 62wの読み出し動作と同期して、SE
LCM163には、セレクト信号をn / I 5EL
141hに送り、l及び4番目のスロットについてはS
PM132jkのタイムスロット7.5をセレクトし、
2及び3番目のスロットについてはSPM132tkの
タイムスロット4,2をセレクトさせる。
これにより、出力ハイウェイ150kには、タイムスロ
ット7.4,2.5が出力される。
SCMI6]A’の動作についても同様である。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、画像ソースの様な
広帯域情報源を広帯域情報源・加入者線多重化回路によ
り加入者線と同様に多重化し、T”冗長通話路により各
入力ハイウェイのタイムスロットを所定の出力ハイウェ
イに接続する様にしたので、広帯域情報源と加入者間の
1対n接続及び加入者同志の1対1交換接続がノン・ブ
ロッキングで実行可能となり、良好な接続品質を持った
広帯域時分割通話路交換方式を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明の構成のブロック説明図、第2図・
・・本発明及び実施例の動作説明図、第3図・・・本発
明の一実施例の説明図、第4図・・・従来の時分割通話
路交換方式による広帯域時分割im話路交換方式の説明
図。 第1図において、 110・・・加入者線多重化回路部(MtJX部)、1
101・・・広帯域情報源・加入者線多重化回路(r 
SMUX) 、l 10p・・・加入者線多重化回路(
MUX)、120・・・入力ハイウェイ (入力HW)
、130 ・im話路メモリ部(SPM部)、131・
・・通話路メモリ (SPM装ff)、132・・・通
話路メモリ (SPM) 、140・−n/1セレクタ
部(n/l5EL部) 、141−n/1セレクタ部(
n/l5EL) 、150・・・出力ハイウェイ (出
力HW)、160・・・通話路制御部(3CONT)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の入力ハイウェイ(120_1〜120_p)に出
    力された加入者線又は広帯域情報源を複数の出力ハイウ
    ェイ(150_1〜150_n)に1対1交換接続又は
    最大1対n分配接続する広帯域時分割交換方式であって
    、 (a)広帯域情報源と加入者線を多重化して対応する入
    力ハイウェイ(120_1)に出力する広帯域情報源・
    加入者線多重化回路(110_1)を少くとも1組有す
    る加入者線多重化回路部(110)と、 (b)前記加入者線多重化回路部(110)から出力さ
    れる各入力ハイウェイ(120_1〜120_p)の情
    報を夫々分配書込みされ、前記出力ハイウェイ全てに出
    力可能とする通話路メモリ部(130)と、 (c)前記各入力ハイウェイ(120_1〜120_p
    )に対応した通話路メモリ部からの出力情報を前記各出
    力ハイウェイへ選択送出するためのセレクタ部(140
    )、 を備えたことを特徴とする広帯域時分割通話路交換方式
JP13464485A 1985-06-20 1985-06-20 広帯域時分割通話路交換方式 Pending JPS61293095A (ja)

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