JPS61291296A - ２機関１軸方式の推進装置を用いた自動船速制御方法 - Google Patents
２機関１軸方式の推進装置を用いた自動船速制御方法Info
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- JPS61291296A JPS61291296A JP60134904A JP13490485A JPS61291296A JP S61291296 A JPS61291296 A JP S61291296A JP 60134904 A JP60134904 A JP 60134904A JP 13490485 A JP13490485 A JP 13490485A JP S61291296 A JPS61291296 A JP S61291296A
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- engines
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H21/00—Use of propulsion power plant or units on vessels
- B63H21/21—Control means for engine or transmission, specially adapted for use on marine vessels
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B63H21/12—Use of propulsion power plant or units on vessels the vessels being motor-driven
- B63H21/14—Use of propulsion power plant or units on vessels the vessels being motor-driven relating to internal-combustion engines
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- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/02—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements with mechanical gearing
- B63H23/10—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements with mechanical gearing for transmitting drive from more than one propulsion power unit
- B63H23/12—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements with mechanical gearing for transmitting drive from more than one propulsion power unit allowing combined use of the propulsion power units
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は２機関１軸方式の推進装置を用いた自動船速
制御方法に関するものである。
制御方法に関するものである。
従来のこの種の自動船速制御方法は、船舶の推進装置の
１軸可変ピツチプロペラを２台の機関でクラッチと歯車
装置を介して駆動させておき、船速設定ダイヤルによっ
て船速設定信号を発信させ、この信号と船体に取付けた
船速計からの実船速信号とを比較して求めた船速偏差に
よって両機関のガバナ制御器を調整してプロペラ回転数
を設芝するものである。
１軸可変ピツチプロペラを２台の機関でクラッチと歯車
装置を介して駆動させておき、船速設定ダイヤルによっ
て船速設定信号を発信させ、この信号と船体に取付けた
船速計からの実船速信号とを比較して求めた船速偏差に
よって両機関のガバナ制御器を調整してプロペラ回転数
を設芝するものである。
上記のような従来の自動船速制御方法では、使用する機
関の出力範囲を通常定格出力の４０％〜８５％としてい
るためこれ以上の幅広い船速制御が行えないという問題
点があった。
関の出力範囲を通常定格出力の４０％〜８５％としてい
るためこれ以上の幅広い船速制御が行えないという問題
点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、２０％〜８５％の出力範囲の使用ビ能にし、幅広
い船速制御が行える２機関１軸方式の推進装置を用いた
自動船速制御方法を提供することを目的とする。
ので、２０％〜８５％の出力範囲の使用ビ能にし、幅広
い船速制御が行える２機関１軸方式の推進装置を用いた
自動船速制御方法を提供することを目的とする。
この発明に係る自動船速制御方法は、２機関１軸方式の
２機関を切りはなして使用するものである。
２機関を切りはなして使用するものである。
この発明においては、２機関１軸方式の２機関を切りは
なして使用することにより、機関１台の出力４０％から
の使用を変えずに合計出力の範囲を２０％からに広げ、
幅広い船速制御を可能とする。
なして使用することにより、機関１台の出力４０％から
の使用を変えずに合計出力の範囲を２０％からに広げ、
幅広い船速制御を可能とする。
この発明の一実施例を第１図〜第４図に基づいて説明す
る。
る。
第１図は、２機関（ａｔ）、（Ｋ２）がそれぞれクラッ
チ（Ｋ１）、（Ｋ２）を介して歯車装置（Ｇ）に連結さ
れ、歯車装置（Ｇ）は可変ピッチプロペラ（Ｃ）と連結
されていることを示す。２機関駆動の場合は両クラッチ
（Ｋ１）、（Ｋ２）を嵌入して、歯車装置（Ｇ）を通し
て可変ピッチプロペラ（Ｃ）を駆動し、１機関駆動の場
合はクラッチ（Ｋ１）、（Ｋ２）の一方を切りはなして
他方を嵌入して歯車装置ＣＧ）を通して可変ピッチプロ
ペラ（Ｃ）を駆動する。
チ（Ｋ１）、（Ｋ２）を介して歯車装置（Ｇ）に連結さ
れ、歯車装置（Ｇ）は可変ピッチプロペラ（Ｃ）と連結
されていることを示す。２機関駆動の場合は両クラッチ
（Ｋ１）、（Ｋ２）を嵌入して、歯車装置（Ｇ）を通し
て可変ピッチプロペラ（Ｃ）を駆動し、１機関駆動の場
合はクラッチ（Ｋ１）、（Ｋ２）の一方を切りはなして
他方を嵌入して歯車装置ＣＧ）を通して可変ピッチプロ
ペラ（Ｃ）を駆動する。
プロペラ装置に可変ピッチプロペラ（Ｃ）を用いたのは
、１機関駆動と２機関駆動でプロペラのピッチを変える
必要があるためである。２機関駆動時の２機関の出力を
等しくバランスさせるには通常使用している自動負荷平
衡装置（６）を使用する必要があり、また可変ピッチプ
ロペラ（Ｃ）の翼角は通常使用している燃料ポンプラッ
ク目盛発信機（７ｍ）、（７ｂ）から翼角を設定する自
動負荷制御装置（８）により制御する必要がある。
、１機関駆動と２機関駆動でプロペラのピッチを変える
必要があるためである。２機関駆動時の２機関の出力を
等しくバランスさせるには通常使用している自動負荷平
衡装置（６）を使用する必要があり、また可変ピッチプ
ロペラ（Ｃ）の翼角は通常使用している燃料ポンプラッ
ク目盛発信機（７ｍ）、（７ｂ）から翼角を設定する自
動負荷制御装置（８）により制御する必要がある。
第２図は、１機−２機自動切換を行う時の出力の範囲を
示す。１機運転４０％出力から８５％出力まで増加し、
この位置より２機運転の４２．５％出力に切換わり、２
機運転で８５％出力まで使用できる。２機運転８５％出
力から低下し、４０％出力で１機運転の８０％出力に切
換わり、１機運転で４０％出力まで使用できる。
示す。１機運転４０％出力から８５％出力まで増加し、
この位置より２機運転の４２．５％出力に切換わり、２
機運転で８５％出力まで使用できる。２機運転８５％出
力から低下し、４０％出力で１機運転の８０％出力に切
換わり、１機運転で４０％出力まで使用できる。
このようにして１機−２機自動切換を行うことによって
、合計出力２０−４５％の広い出力範囲を利用できる。
、合計出力２０−４５％の広い出力範囲を利用できる。
第３図は、２機運転から１機運転に切換わる場合の制御
系統のブロック線図である。第３図において、船速設定
ダイヤル（１）によって船速設定信号（Ｖ１）を発信し
、この信号（Ｖ１）と船速計（２）から発信される実船
速信号（Ｖ２）とを比較器（３）を用いて比較し、その
偏差を求め、この偏差から両機関（１１）、（１２）の
ガバナ制御器（４ａ）、（４ｂ）によって機関（：１１
）。
系統のブロック線図である。第３図において、船速設定
ダイヤル（１）によって船速設定信号（Ｖ１）を発信し
、この信号（Ｖ１）と船速計（２）から発信される実船
速信号（Ｖ２）とを比較器（３）を用いて比較し、その
偏差を求め、この偏差から両機関（１１）、（１２）の
ガバナ制御器（４ａ）、（４ｂ）によって機関（：１１
）。
（Ｆｉ ２）の回転数の調整を行い、同時に両機関（Ｉ
ｆ）、（１２）の燃料ポンプラック目盛発信機（７ｍ）
、（７ｂ）からの信号を受ける自動負荷平衡装置（６）
によってガバナ制御器（４ａ゛）。
ｆ）、（１２）の燃料ポンプラック目盛発信機（７ｍ）
、（７ｂ）からの信号を受ける自動負荷平衡装置（６）
によってガバナ制御器（４ａ゛）。
（４ｂ）を修正して、両機関（Ｅ１）、（Ｆｉ２）のラ
ック値を同一にする。回転検出器（５ａ）。
ック値を同一にする。回転検出器（５ａ）。
（５ｂ）によって定格出力の４０％になる回転数を検出
し、これによってガバナ制御器（４ａ）。
し、これによってガバナ制御器（４ａ）。
（４ｂ）の減速指令信号をしゃ断し、同時に機関選択ス
イッチ（８）により選択された機関（Ｅ１）のクラッチ
（Ｋ１）を切りはなして機関（Ｅ１）を停止させる。残
った機関（Ｋ２）は定格出力の８０％を与える回転数ま
で増速させて回転数を設定し、この回転数みら自動負荷
制御装置（８）を用いて最適の燃料ポンプラック値を目
標にして可変ピッチプロペラ（Ｃ）の翼角を調整し、推
進機関の出力を設定して船速の設定を行うものである。
イッチ（８）により選択された機関（Ｅ１）のクラッチ
（Ｋ１）を切りはなして機関（Ｅ１）を停止させる。残
った機関（Ｋ２）は定格出力の８０％を与える回転数ま
で増速させて回転数を設定し、この回転数みら自動負荷
制御装置（８）を用いて最適の燃料ポンプラック値を目
標にして可変ピッチプロペラ（Ｃ）の翼角を調整し、推
進機関の出力を設定して船速の設定を行うものである。
第４図は、１機運転から２機運転に切換わる場合の制御
系統のブロック線図である。第４図において、船速設定
ダイヤル（１）によって船速設定信号（Ｖ１）を発信し
、この信号（Ｖ１）と船速計（２）から発信される実船
速信号（Ｖ２）とを比較器（３）を用いて比較し、その
偏差を求め、この偏差から機関（Ｋ２）のガバナ制御器
（４ｂ）に、よって機関（Ｋ２）の回転数の調整を行な
う。
系統のブロック線図である。第４図において、船速設定
ダイヤル（１）によって船速設定信号（Ｖ１）を発信し
、この信号（Ｖ１）と船速計（２）から発信される実船
速信号（Ｖ２）とを比較器（３）を用いて比較し、その
偏差を求め、この偏差から機関（Ｋ２）のガバナ制御器
（４ｂ）に、よって機関（Ｋ２）の回転数の調整を行な
う。
回転検出器（５ｂ）によって定格出力の８５％になる回
転数を検出し、これによってガバナ制御器（４ｂ）の増
速指令信号をしゃ断するとともに、ガバナ制御器（４ｂ
）によって回転数を低下させ同時に機関（Ｉｌ１）を始
動させる。両機関（ｍｉ）＊ （Ｅｌ２）の回転数を
比較器（３人）によって比較し、同一になったところで
機関（Ｅ＋ １）のクラッチ（Ｋ１）を嵌入して２機運
転とする。そして回転数を増速し、回転検出器（５Ｊ１
）、（５ｂ）によって定格出力の４２．５憾になる回転
数を検出して回転数の設定を行なう。この回転数から自
動負荷制御装置（８）を用いて最適の燃料ポンプラック
値を目標にして可変ピッチプロペラ（Ｃ）の翼角を調整
し、推進機関の出力を設定して船速の設定を行うもので
ある。
転数を検出し、これによってガバナ制御器（４ｂ）の増
速指令信号をしゃ断するとともに、ガバナ制御器（４ｂ
）によって回転数を低下させ同時に機関（Ｉｌ１）を始
動させる。両機関（ｍｉ）＊ （Ｅｌ２）の回転数を
比較器（３人）によって比較し、同一になったところで
機関（Ｅ＋ １）のクラッチ（Ｋ１）を嵌入して２機運
転とする。そして回転数を増速し、回転検出器（５Ｊ１
）、（５ｂ）によって定格出力の４２．５憾になる回転
数を検出して回転数の設定を行なう。この回転数から自
動負荷制御装置（８）を用いて最適の燃料ポンプラック
値を目標にして可変ピッチプロペラ（Ｃ）の翼角を調整
し、推進機関の出力を設定して船速の設定を行うもので
ある。
この発明は以上説明したとおり、２機関１軸方式の２機
関を切りはなして使用することＩＣより、機関１台の出
力４０％からの使用を変えず蚤こ合計出力の範囲が２０
％〜８５％となる。幅広い船速制御が行えるという効果
がある。特−こ広範囲の出力を必要とする帆装船などの
自動船速制御方法として最適なものである。
関を切りはなして使用することＩＣより、機関１台の出
力４０％からの使用を変えず蚤こ合計出力の範囲が２０
％〜８５％となる。幅広い船速制御が行えるという効果
がある。特−こ広範囲の出力を必要とする帆装船などの
自動船速制御方法として最適なものである。
第１図はこの発明の方法を実施するための装置の概略図
、第２図は出力範囲を示す図、第３図および第４図は制
御系統のブロック線図である。 図１こおいて、 （Ｅ１）、（１２）は機関、（Ｋ１）
１（Ｋ２）はクラッチ、（Ｃ）は可変ピッチプロペラで
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
、第２図は出力範囲を示す図、第３図および第４図は制
御系統のブロック線図である。 図１こおいて、 （Ｅ１）、（１２）は機関、（Ｋ１）
１（Ｋ２）はクラッチ、（Ｃ）は可変ピッチプロペラで
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- （１）船舶の推進装置の１軸可変ピッチプロペラ（Ｃ）
を２台の機関（Ｅ１）、（Ｅ２）でクラッチ（Ｋ１）、
（Ｋ２）を介して駆動させておき、船速設定ダイヤル（
１）によって船速設定信号（Ｖ１）を発信させ、この信
号（Ｖ１）と船体に取付けた船速計（２）からの実船速
信号（Ｖ２）とを比較して求めた船速偏差によって両機
関（Ｅ１）、（Ｅ２）のガバナ制御器（４ａ）、（４ｂ
）を調整してプロペラ回転数を設定する自動船速制御方
法において、実船速信号（Ｖ２）が船速設定信号（Ｖ１
）より大きく、両信号（Ｖ１）、（Ｖ２）の偏差によっ
て両機関（Ｅ１）、（Ｅ２）のガバナ制御器（４ａ）、
（４ｂ）を減速方向に調整し、両機関（Ｅ１）、（Ｅ２
）の出力が定格出力の４０％になると、機関の下限出力
を定格出力の４０％と定めて、この出力になる機関の回
転数以下では回転検出器（５ａ）、（５ｂ）で検出した
信号によってガバナ制御器（４ａ）、（４ｂ）の制御信
号をカットしてガバナ制御器（４ａ）、（４ｂ）の減速
調整を不可能にし、４０％出力を得るガバナ制御器（４
ａ）、（４ｂ）の設定位置を検出して、切換スイッチ（
８）によって２台の機関（Ｅ１）、（Ｅ２）の内あらか
じめ切りはなす機関を選択しておいた一方の機関（Ｅ１
）のクラッチ（Ｋ１）を切りはなし、この切りはなされ
た機関（Ｅ１）を停止させ、また残された他方の機関（
Ｅ２）のガバナ制御器（４ｂ）を切りはなし前の２台の
機関出力すなわち定格出力の４０％を１台の機関でまか
なうために１台機関の定格出力の８０％を得る回転数に
なるまで調整して一方の機関（Ｅ１）を切りはなす前後
の推進出力が変化しないようにし、その後前述と同じ方
法で１台の機関（Ｅ２）による自動船速制御を行い、船
速設定信号（Ｖ１）が実船速信号（Ｖ２）より大きく、
両信号（Ｖ１）、（Ｖ２）の偏差によって機関（Ｅ２）
のガバナ制御器（４ｂ）を増進方向に調整し、機関（Ｅ
２）の出力が定格出力の８５％になると、機関（Ｅ２）
の常用出力の上限を定格出力の８５％と定めておき、こ
の出力を与える機関の回転数以上では回転検出器（５ｂ
）で検出した信号によりガバナ制御器（４ｂ）の制御信
号をカットして、ガバナ制御器（４ｂ）の増速調整を不
可能にし、同時に切りはなされて停止している機関（Ｅ
１）を自動起動させ、両機関（Ｅ１）、（Ｅ２）のガバ
ナ制御器（４ａ）、（４ｂ）を両機関の出力が定格出力
の４２．５％になる回転数に調整して、両機関（Ｅ１）
、（Ｅ２）の回転数をそれぞれ回転検出器（５ａ）、（
５ｂ）で検出しておき、両機関（Ｅ１）、（Ｅ２）の回
転数が一致したところで切りはなされている機関（Ｅ１
）のクラッチ（Ｋ１）を嵌入させて可変ピッチプロペラ
（Ｃ）を２機関駆動とし、２機関（Ｅ１）、（Ｅ２）の
合計出力が１機関駆動時の出力と変わらないようにし、
その後前述と同じ方法で２台の機関（Ｅ１）、（Ｅ２）
による自動船速制御を行うことを特徴とする２機関１軸
方式の推進装置を用いた自動船速制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134904A JPS61291296A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | ２機関１軸方式の推進装置を用いた自動船速制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134904A JPS61291296A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | ２機関１軸方式の推進装置を用いた自動船速制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61291296A true JPS61291296A (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=15139243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60134904A Pending JPS61291296A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | ２機関１軸方式の推進装置を用いた自動船速制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61291296A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130952A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | エンジン出力制御方法とエンジン装置 |
| WO2021001418A1 (en) * | 2019-07-03 | 2021-01-07 | Lean Marine Sweden Ab | Method and system for controlling propulsive power output of ship |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60134904A patent/JPS61291296A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130952A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | エンジン出力制御方法とエンジン装置 |
| WO2021001418A1 (en) * | 2019-07-03 | 2021-01-07 | Lean Marine Sweden Ab | Method and system for controlling propulsive power output of ship |
| KR20220031650A (ko) * | 2019-07-03 | 2022-03-11 | 야라 마린 테크놀로지스 에이에스 | 선박의 추진 파워 출력을 제어하기 위한 방법 및 시스템 |
| JP2022542647A (ja) * | 2019-07-03 | 2022-10-06 | ヤラ・マリーン・テクノロジーズ・アーエス | 船舶の推進力出力を制御するための方法及びシステム |
| JP2022542787A (ja) * | 2019-07-03 | 2022-10-07 | ヤラ・マリーン・テクノロジーズ・アーエス | 船舶の推進力出力を制御するための方法及びシステム |
| US11584493B2 (en) | 2019-07-03 | 2023-02-21 | Yara Marine Technologies As | Method and system for controlling propulsive power output of ship |
| US11603178B2 (en) | 2019-07-03 | 2023-03-14 | Yara Marine Technologies As | Method and system for controlling propulsive power output of ship |
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