JPS61288848A - Nmrイメ−ジング装置用プロ−ブ - Google Patents
Nmrイメ−ジング装置用プロ−ブInfo
- Publication number
- JPS61288848A JPS61288848A JP60129836A JP12983685A JPS61288848A JP S61288848 A JPS61288848 A JP S61288848A JP 60129836 A JP60129836 A JP 60129836A JP 12983685 A JP12983685 A JP 12983685A JP S61288848 A JPS61288848 A JP S61288848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- probes
- nmr
- nmr imaging
- imaging apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はNMRイメージング装置用プローブに係り、特
に複数個のプローブを備えてなるNMRイメージング装
置において、複数個のプローブを測定状態で設置したま
ま必要とするプローブを選択切換可能としてなるNMR
イメージング装置用プローブに関する。
に複数個のプローブを備えてなるNMRイメージング装
置において、複数個のプローブを測定状態で設置したま
ま必要とするプローブを選択切換可能としてなるNMR
イメージング装置用プローブに関する。
従来のこの種のNMRイメージング装置は、NMR現象
の観測に必要な静磁場と傾斜磁場を発生する磁石システ
ムと、高周波磁場を発生するプローブと、プローブに高
周波を供給する送信機と、プローブからの信号を受信す
る受信機と、該受信機からのNMR信号を処理し画像化
の演算と装置全体のシステム制御を行うコンピュータ等
からなる制御装置とを具備し、被検(生)体の断層画像
を撮影する機能を有するものである。このようなNMR
イメージング装置に用いられるプローブは。
の観測に必要な静磁場と傾斜磁場を発生する磁石システ
ムと、高周波磁場を発生するプローブと、プローブに高
周波を供給する送信機と、プローブからの信号を受信す
る受信機と、該受信機からのNMR信号を処理し画像化
の演算と装置全体のシステム制御を行うコンピュータ等
からなる制御装置とを具備し、被検(生)体の断層画像
を撮影する機能を有するものである。このようなNMR
イメージング装置に用いられるプローブは。
大別して、シングルコイル方式と、クロスコイル方式と
がある。これらプローブについては、“Farrar、
T、 Becker、 E、 rパルスとフーリエ
変換NMR1その理論と方法への紹介(Pulse a
ndFourier transfors+ NMR,
Introduction to theoryand
methods) J Acade+sic Pre
ss、 27.11.3842(1971)”あるいは
゛′核磁与共鳴医学研究会、rNMR医学」丸喜(19
84)”などに述べられている。ここでは、クロスコイ
ル方式について述べることにする。クロスコイル方式で
は、高周波パルスの照射用プローブと信号検出用プロー
ブよりなるが、一般に照射用プローブは検出用プローブ
の外側に位置し、被検体の部位によって交換して用いる
ことはないので、ここではこれについては述べない。
がある。これらプローブについては、“Farrar、
T、 Becker、 E、 rパルスとフーリエ
変換NMR1その理論と方法への紹介(Pulse a
ndFourier transfors+ NMR,
Introduction to theoryand
methods) J Acade+sic Pre
ss、 27.11.3842(1971)”あるいは
゛′核磁与共鳴医学研究会、rNMR医学」丸喜(19
84)”などに述べられている。ここでは、クロスコイ
ル方式について述べることにする。クロスコイル方式で
は、高周波パルスの照射用プローブと信号検出用プロー
ブよりなるが、一般に照射用プローブは検出用プローブ
の外側に位置し、被検体の部位によって交換して用いる
ことはないので、ここではこれについては述べない。
ところで、プローブ単体の同調については自動化の機能
のあるものが既に提供されている。しかしながら、かか
る従来技術によれば、複数個のプローブを個々に同調を
とり磁石内に設置すると、プロニブ相互の干渉からプロ
ーブの同調が狂ったり、プローブの同調点が複数化じた
りし、また、プローブの性能を評価するパラメータのひ
とつであるところの共振回路のQ値(共振の鋭さ)が低
下してしまい、S/W(信号対雑音比)の良好な画像が
得られなという不都合があったため、頭部の撮影には頭
部用プローブ、全身の撮影には全身用プローブを各々用
意し、必要の都度、それらを夏換えて使用しなけれ、ば
ならなかった、つまり、複数個のプローブを設置したま
まの状態で選択的に同調を行い、プローブを切換えて使
用するというものではなかった。
のあるものが既に提供されている。しかしながら、かか
る従来技術によれば、複数個のプローブを個々に同調を
とり磁石内に設置すると、プロニブ相互の干渉からプロ
ーブの同調が狂ったり、プローブの同調点が複数化じた
りし、また、プローブの性能を評価するパラメータのひ
とつであるところの共振回路のQ値(共振の鋭さ)が低
下してしまい、S/W(信号対雑音比)の良好な画像が
得られなという不都合があったため、頭部の撮影には頭
部用プローブ、全身の撮影には全身用プローブを各々用
意し、必要の都度、それらを夏換えて使用しなけれ、ば
ならなかった、つまり、複数個のプローブを設置したま
まの状態で選択的に同調を行い、プローブを切換えて使
用するというものではなかった。
本発明は上述した点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、複数個のプローブから目的とするプローブを選
択し同調をとるNMRイメージング装置用プローブを提
供することにある。
目的は、複数個のプローブから目的とするプローブを選
択し同調をとるNMRイメージング装置用プローブを提
供することにある。
上記目的を達成するため1本発明は、複数個のプローブ
が同時に磁石的設置しである場合でも。
が同時に磁石的設置しである場合でも。
使用しないプローブの同調を所定量狂わして、かつ、使
用するプローブの同調点を最良な点に設定するようにし
たものである。
用するプローブの同調点を最良な点に設定するようにし
たものである。
また、本発明は、現在どのプローブが選択されているか
を示す表示装置を備えたものである。
を示す表示装置を備えたものである。
以下9本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に用いるNMRイメージング装置プロー
ブを示す構成図である。1はNMR信号を検出するため
のコイルであり、Liの値を有する。、2及び3は同調
と整合のためのキャパシタンスであり、C1及びC2の
容量を有している。4は同調可変のための可変容量ダイ
オード、5は可変容量ダイオード4の直流電圧を阻止し
、高周波信号電圧だけを通過させるための結合キャパシ
タンスであって、C,の容量を有する。6及び7は容量
値等がLl及びC,hのコイル及びキャパシタンスであ
り、これらで直流電圧を通過させ信号電圧の漏洩を阻止
するトラップ回路を形成する。8はプローブが選択され
ていることを示す発光ダイオードである。
ブを示す構成図である。1はNMR信号を検出するため
のコイルであり、Liの値を有する。、2及び3は同調
と整合のためのキャパシタンスであり、C1及びC2の
容量を有している。4は同調可変のための可変容量ダイ
オード、5は可変容量ダイオード4の直流電圧を阻止し
、高周波信号電圧だけを通過させるための結合キャパシ
タンスであって、C,の容量を有する。6及び7は容量
値等がLl及びC,hのコイル及びキャパシタンスであ
り、これらで直流電圧を通過させ信号電圧の漏洩を阻止
するトラップ回路を形成する。8はプローブが選択され
ていることを示す発光ダイオードである。
通常の測定では、使用するプローブは、NMRの共鳴周
波数に同調する必要がある。これは、同調していないと
、信号の検出効率が非常に悪く、信号レベルが雑音レベ
ル以下になり、検出不可能な場合さえあるからである。
波数に同調する必要がある。これは、同調していないと
、信号の検出効率が非常に悪く、信号レベルが雑音レベ
ル以下になり、検出不可能な場合さえあるからである。
そこで、NMR信号を取込みながら、可変容量ダイオー
ド4に印加する制御信号としての電圧を制御するのであ
る。これは、プローブは接続されたDA変換器9を用い
てコンピュータの制御下に行われ、プローブの同調をと
る。
ド4に印加する制御信号としての電圧を制御するのであ
る。これは、プローブは接続されたDA変換器9を用い
てコンピュータの制御下に行われ、プローブの同調をと
る。
このとき、可変容量ダイオード4に印加された電圧が、
プローブ選択表示用の発光ダイオード8にも印加され、
プローブが同調状態で使用可能な場合に、この表示発光
ダイオードが点燈する。
プローブ選択表示用の発光ダイオード8にも印加され、
プローブが同調状態で使用可能な場合に、この表示発光
ダイオードが点燈する。
さて、このとき、使用しないプローブは、可変容量ダイ
オード4に対して順方向電圧を印加することにより可変
容量ダイオード4カヘ導通状態となってキャパシタンス
2を短絡する。これ番こよりキャパシタンス2及び3は
同調周波数と整合状態および回路のQによって、その値
が決まる力t、一般には、C,<CSとなるので、同調
周波数番よ、番よシ甲り、とC1によって決まってしす
る。ところ力罵コンデンサ2がダイオード4とコンデン
サ51こよって短絡されると、同調周波数はC8の大き
なキャノ(シタンスのために極端に低下すること番;な
る、こうすることにより使用するプローブへの干渉をな
くすることができる。
オード4に対して順方向電圧を印加することにより可変
容量ダイオード4カヘ導通状態となってキャパシタンス
2を短絡する。これ番こよりキャパシタンス2及び3は
同調周波数と整合状態および回路のQによって、その値
が決まる力t、一般には、C,<CSとなるので、同調
周波数番よ、番よシ甲り、とC1によって決まってしす
る。ところ力罵コンデンサ2がダイオード4とコンデン
サ51こよって短絡されると、同調周波数はC8の大き
なキャノ(シタンスのために極端に低下すること番;な
る、こうすることにより使用するプローブへの干渉をな
くすることができる。
この場合1表示発光ダイオード8には逆)(イアスが印
加されるので点燈しな塾)。
加されるので点燈しな塾)。
以上、ひとつのプローブについて選択された場合と選択
されない場合の状態につし1て述べた。
されない場合の状態につし1て述べた。
さて1次に、2つのプローブを選択的に切換えることに
ついて述べる。
ついて述べる。
第2図において、(A)11と、プローブ(B)12が
ある場合に、プローブ(A)11を選択するときは、切
換えスイッチ14を図のように切換える。スイッチは通
常のリレー、又は半導体を用いた電子スイッチなど種々
のものが使用可能であるが、この場合2接点3回路が必
要である。またプローブには同調用の電圧を印加する端
子と信号用の端子を設けである。
ある場合に、プローブ(A)11を選択するときは、切
換えスイッチ14を図のように切換える。スイッチは通
常のリレー、又は半導体を用いた電子スイッチなど種々
のものが使用可能であるが、この場合2接点3回路が必
要である。またプローブには同調用の電圧を印加する端
子と信号用の端子を設けである。
この場合、プローブ(A)11の同調用端子には、コン
ピュータにより制御されたDA変換器9が接続され、最
適な同調点に対応した。逆バイア゛ス電圧を可変容量ダ
イオード4に印加する。また。
ピュータにより制御されたDA変換器9が接続され、最
適な同調点に対応した。逆バイア゛ス電圧を可変容量ダ
イオード4に印加する。また。
信号用端子には、前置増幅器10が接続され、信号はこ
れによって一度増幅され、受信機へ送られる。
れによって一度増幅され、受信機へ送られる。
ところで、プローブ(B)12は、同調用端子に順方向
にバイアス電圧を発生する電源13が接続される。この
ためプローブの同調点は狂う、この電源13の電圧値は
、通常のダイオードを導通させるに必要な電力があれば
よいので、数mA程度の定電流電源によって実現できる
。
にバイアス電圧を発生する電源13が接続される。この
ためプローブの同調点は狂う、この電源13の電圧値は
、通常のダイオードを導通させるに必要な電力があれば
よいので、数mA程度の定電流電源によって実現できる
。
以上の状態は、切換えスイッチ14の切換えによって反
転し、プローブ(A)11とプローブ(B)12の状態
が反転する。
転し、プローブ(A)11とプローブ(B)12の状態
が反転する。
以上、クロスコイル方式のプローブの検出用プローブに
ついて述べたが、本発明はこれ番こ限定するものでなく
、照射用プローブがシングル方式のプローブに応用でき
ることは容易に理解することができる。
ついて述べたが、本発明はこれ番こ限定するものでなく
、照射用プローブがシングル方式のプローブに応用でき
ることは容易に理解することができる。
〔発明の効果〕
このように1本発明によれば、複数個のプローブを有す
るNMRイメージング装置におし)て、必要とするプロ
ーブだけを選択的に利用すること力罵できるので、プロ
ーブの入換えなどの必要h〜なくなった。
るNMRイメージング装置におし)て、必要とするプロ
ーブだけを選択的に利用すること力罵できるので、プロ
ーブの入換えなどの必要h〜なくなった。
また、本発明によればプローブの選択を示す表示機能に
より、どのプローブが有効であるかが、−目で確認でき
るという効果がある。
より、どのプローブが有効であるかが、−目で確認でき
るという効果がある。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示す回路図である
。 1・・・検出用コイル、2・・・同調用キャノ(シタン
ス、3・・・整合用キャパシタンス、4・・・可変容量
ダイオード、5・・・結合用キャパシタンス、6・・・
コイル、7・・・キャパシタンス、8・・・表示用発生
ダイオード。 9・・・DA変換器、10・・・前置増幅器、11・・
・プローブ(A)、12・・・プローブ(B)、13・
・・電源。 14・・・切換スイッチ。
。 1・・・検出用コイル、2・・・同調用キャノ(シタン
ス、3・・・整合用キャパシタンス、4・・・可変容量
ダイオード、5・・・結合用キャパシタンス、6・・・
コイル、7・・・キャパシタンス、8・・・表示用発生
ダイオード。 9・・・DA変換器、10・・・前置増幅器、11・・
・プローブ(A)、12・・・プローブ(B)、13・
・・電源。 14・・・切換スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被検体に静磁場及び傾斜磁場を与える磁石手段と、
高周波磁場を被検体に与えるプローブと、プローブに高
周波を与えると共に信号を受信する送受信手段と、当該
送受信手段からのNMR信号を受信して処理すると共に
各種の制御を行う制御装置とを具備してなるNMRイメ
ージング装置において、前記プローブは複数個備えられ
ており、各プローブには制御信号に基づいて共鳴周波数
に同調・非同調となる制御手段を設け、測定目的に応じ
て最適のプローブが選択される構成としたことを特徴と
するNMRイメージング装置用プローブ。 2、前記特許請求の範囲第1項において、プローブの選
択のための制御手段は、可変容量形のダイオードを用い
たことを特徴とするNMRイメージング装置用プローブ
。 3、前記特許請求の範囲第1項において、複数個のプロ
ーブのうち、どのプローブが選択されているかを示す表
示機能を設けたことを特徴とするNMRイメージング装
置用プローブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129836A JPS61288848A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | Nmrイメ−ジング装置用プロ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129836A JPS61288848A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | Nmrイメ−ジング装置用プロ−ブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288848A true JPS61288848A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15019432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60129836A Pending JPS61288848A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | Nmrイメ−ジング装置用プロ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61288848A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6273146A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-03 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
JPH021240A (ja) * | 1987-11-02 | 1990-01-05 | Univ California | Mriのrf送信コイルのrf同調時におけるmriのrfコイルペアの拡張されたデカプリング |
JPH024329A (ja) * | 1987-12-21 | 1990-01-09 | General Electric Co <Ge> | 無線周波nmrコイル・アセンブリ |
JPH02111406U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | ||
JPH02277440A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-11-14 | Medrad Inc | Mri像形成用プローブ及びインターフェース装置 |
JP2009041963A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Jeol Ltd | Nmr装置 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60129836A patent/JPS61288848A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6273146A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-03 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
JPH021240A (ja) * | 1987-11-02 | 1990-01-05 | Univ California | Mriのrf送信コイルのrf同調時におけるmriのrfコイルペアの拡張されたデカプリング |
JPH024329A (ja) * | 1987-12-21 | 1990-01-09 | General Electric Co <Ge> | 無線周波nmrコイル・アセンブリ |
JPH02111406U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | ||
JPH02277440A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-11-14 | Medrad Inc | Mri像形成用プローブ及びインターフェース装置 |
JPH0558731B2 (ja) * | 1989-02-27 | 1993-08-27 | Medrad Inc | |
JP2009041963A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Jeol Ltd | Nmr装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6396271B1 (en) | Tunable birdcage transmitter coil | |
RU2539794C2 (ru) | Использование мемисторных устройств для радиочастотных катушек при магнитно-резонансной томографии | |
EP0114405A2 (en) | Nuclear magnetic resonance diagnostic apparatus | |
JPH0351173B2 (ja) | ||
US6552544B2 (en) | Detunable coil assembly and method of detuning RF coil for MRI | |
US4788503A (en) | Magnetic resonance imaging apparatus having a detuned RF coil | |
US20090278537A1 (en) | Radio-frequency surface coils comprising on-board digital receiver circuit | |
US4820987A (en) | Magnetic resonance imaging apparatus comprising an activatable birdcage RF coil | |
US6747452B1 (en) | Decoupling circuit for magnetic resonance imaging local coils | |
US20030088181A1 (en) | Method of localizing an object in an MR apparatus, a catheter and an MR apparatus for carrying out the method | |
JP2007511331A (ja) | フェーズドアレイ膝部コイル | |
JP4472926B2 (ja) | Rf表面共振器 | |
EP1585990A1 (en) | High-frequency system for an mr apparatus with multiple transmit channels | |
JPH0682539A (ja) | Mriの送信/受信rfコイルをデカップリングするために使われる自己キャンセリングrf受信コイル | |
US5243287A (en) | Dynamically detuned NMR field coil | |
US5216367A (en) | MR imaging apparatus capable of automatically selecting multiple surface coils | |
KR20010051753A (ko) | 자기 공진 신호 수신 장치 및 자기 공진 이미징 장치 | |
JPH05285121A (ja) | 減結合受信コイルからなる磁気共鳴装置 | |
US7391213B2 (en) | Three axis angle invariant RF coil assembly and method and system employing same | |
JPS61288848A (ja) | Nmrイメ−ジング装置用プロ−ブ | |
JPH0578339B2 (ja) | ||
US4703271A (en) | NMR tomographic apparatus | |
JPS63270036A (ja) | 磁気共鳴イメ−ジング装置 | |
JP3502696B2 (ja) | Mri用rfコイル | |
JP2003290168A (ja) | Mri用rfコイルおよびmri装置 |