JPS61287342A - デ−タ伝送装置 - Google Patents

デ−タ伝送装置

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JPS61287342A
JPS61287342A JP12871485A JP12871485A JPS61287342A JP S61287342 A JPS61287342 A JP S61287342A JP 12871485 A JP12871485 A JP 12871485A JP 12871485 A JP12871485 A JP 12871485A JP S61287342 A JPS61287342 A JP S61287342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
pulse
clock
serial
parallel
Prior art date
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Pending
Application number
JP12871485A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Okamura
昇 岡村
Yasuhito Okawa
大川 康仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
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Publication of JPS61287342A publication Critical patent/JPS61287342A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数の並列データを時分割多重するデータ伝送
装置に関する。
従来の技術 複数の並列データを時分割多重して伝送する場合、フレ
ームパルスの論理”1°′と論理”○°′が交番するフ
レーム構成が用いられており、従来例を第7図に示しそ
の動作について説明する。送信部A′は、内部に発振回
路を備えクロックCLK1、サンプリングパルス、フレ
ームパルスf′ヲ発生する送信タイミング作成器1′と
、フレームパルスf′と複数のデータD1〜Dnを入力
しサンプリングパルスによりフレームパルスf′トデー
タD1〜Dnを時分割多重して直列信号q′とする並列
・直列変換器2と、直列信号q′とクロックを入力して
直列信号q′の論理″1″、′○”をそれぞれ111o
″。
”1000”のパルスコードに変調して伝送データh′
とする変調回路3/よりなる。
伝送部Bは、同軸ケーブルまたは、光フアイバケーブル
で構成されるが、光フアイバケーブルを用いる場合には
送信部Aの出力端に電気信号・光信号変換器(Elo)
が、受信部dの入力端に光信号・電気信号変換器(0/
E)が必要である。
受信部C′は、伝送部Bを介して送信部A′の変調回路
3′と接続され、伝送データh′の立ち上りを検出して
受信クロック1′を再生するクロック再生回路4/と、
受信クロックi′の立ち上りのタイミングで伝送データ
h′をサンプリングした後、順次シフトする直列・並列
変換器8′と、直列・並列変換器8′の出力θ′。とθ
n+1および受信クロック1′を入力してフレーム基準
パルスP′を発生して、フレーム同期を確立する受信タ
イミング作成器10と、直列・並列変換器8′の出力θ
′1〜θ雲、をフレーム基準パルスP′によって保持し
て並列データα、〜D′nを再生するホールド回路9′
よりなる。
いま、並列データDiを7個と仮定して動作を説明する
。送信部A′は第8図に示す回路で構成されており、タ
イムチャートを第9図および第10図に示す。発振回路
11からクロックCLK1が得られ、クロックCLK1
は分周器12に入力され出力a、l)を得る。出力すは
分周器13′に入力されサンプリングパルスc、d、e
おxび−yv−ムパルスf′を得る。並列・直列変換器
2の入力D0にはフレームパルスf′が入力される。並
列・直列変換器2に入力されたフレームパルスf′トデ
ータD1〜D7は、サンプリングパルスc、d、eの所
定のタイミングで順次選択して直列信号q′に変換され
る。また、分周器12の出力a9.l)は、それぞれ、
否定素子31.32に入力され、出力a、bが得られる
。aとbは論理和素子33と論理積素子34に入力され
、それぞれ、変調信号PWM1.PWMOが得られる。
第10図に示すように、直列信号q′の論理″1”のと
きに変調信号PWM1が、直列信号q′の論理″0″の
ときに変調信号PWMoがそう入された伝送データh′
が得られる。
受信部C′は、第11図に示す回路で構成されている。
モノステープルマルチバイブレータ−4′に伝送データ
h′を入力すると、第12図aに示すように伝送データ
h′の立ち上りの変化点を検出して2・T(T=1タイ
ムスロット)の期間だけ動作して、受信クロックj′を
得る。次に、伝送データh′と受信クロックj′をシフ
トレジスタぎに入力すると、伝送データh′は、受信ク
ロックj′の立ち上りのタイミングでサンプリングされ
た後順次シフトして出力θ′0〜θ′8を得る。
受信クロックj′は、論理積素子115に入力され、論
理積素子116のもう一方の論理が”1″のときに論理
積素子の出力に受信クロックj′が得られ、分周器10
1に入力される。分周器101ノ出力P1・P2・P3
は論理積素子102に入力され、フレーム基準パルスP
′を発生する。また、シフトレジスタ8′の出力θ。と
θ8は排他的論理和素子103に入力され、θ乙とθ′
8の論理が異なるとき一致パルスl′を、θδとθ′8
の論理が同じとき不一致パルスl′を発生する。論理積
素子104は、フレーム基準パルスyが論理”1”の期
間において一致パルスl′が論理”1”であれば同期一
致パルスqを出力して一致カウンター07をカウントア
ツプさせる。また、論理積素子106は、フレーム基準
パルスP′が論理″1″の期間において不一致パルスl
′が論理”1”であれば同期不一致パルスrを出力して
不一致カウンター08をカウントアツプさせる。一致カ
ウンター07が設定値N に達すると出力Q3にパルス
8を発生して論理和素子110を介してフリップフロッ
プ109をリセットすると同時に論理和素子111を介
して一致カウンター07および不一致カウンター08を
初期値0にする。また、不一致カウンター08が設定値
N2に達すると出力Q2にパルスtを発生してフリップ
フロップ109をセットすると同時に論理和素子111
を介して一致カウンター07および不一致カウンター0
8を初期値0にする。
カラ/りの設定値N およびN2は通常N1〉N2に設
定するが、一般にはN1=a 、N2=4に設定してい
る。
フリップフロップ109の出力Qが論理”o”から論理
゛1″に変化するとシフトレジスタ112により出力S
0と受信クロックj′によりSoを1ビツトシフトした
反転出力S、が得られる。出力Soと81を論理積素子
114に入力すると出力にハンティングパルスが発生す
る。ハンティングパルスはフレーム基準パルス?を1ビ
ツトシフトさせると同時に論理和素子110を介してフ
リップフロップ109をリセットする。これらの動作を
繰り返した後にフレーム同期が確立される。
フレーム同期が確立される直前の動作を第12図すに示
す。いまフレーム基準パルスP′とシフトレジスタ8′
の出力θ′0のフレームビットが7ビツトずれていると
き(X点)、フレーム基準パルスP′と一致パルスl′
の位相が一致しないので同期不一致パルスrが発生し、
不一致カウンタ10Bをカウントアツプさせる。不一致
カウンタ108が設定値N2=4 に達するとハンティ
ングパルスによりフレーム基準パルス2を1ビツトシフ
トさせる。(y点)これらの動作を繰り返してフレーム
基準パルスP′と一致パルスl′の位相が一致すると同
期一致パルスqが発生して(2点)、一致カウンタ10
7をカウントアツプさせて設定値N1=8に達するとフ
レーム同期が確立される。(F点)ラッチ92は、フレ
ーム基準パルスP′を入力してフレーム基準パルスP′
の立ち上りのタイミングでシフトレジスタの出力0/1
〜θ′8を保持させて並列データを再生する。
ここで、フレーム同期確立に要する最大時間”l’/[
気]は、データ伝送速度5(bit鷹〕、1ワードのビ
ット数をN(bit)、一致カウンタの設定値N1.不
一致カウンタの設定値N2とするとT=  (N@N2
(N−1)+N−1+N拳N、)/S  Csi℃〕 
 ・・・(1)となる。
発明が解決しようとする問題点 このような従来のデータ伝送装置では、フレームパルス
に論理”1”と論理”o ’lの交番パターンを用いて
いるためフレーム同期確立に要する時間が長かった。ま
た、フレーム基準パルスにより並列データを再生してい
るために同期確立がなされていない時に動作が不安定で
あった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、フレーム同
期確立に要する時間を短縮するとともに、フレーム同期
が確立していないときの誤動作を防止するデータ伝送装
置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、送信部においてフ
レームパルスとデータの論理″1″および論理”O″を
それぞれ所定のパルスコードに変調して伝送し、受信部
において伝送データに位相同期した識別クロックと判別
クロックを発生させ、フレームパルスを検出した後に並
列データを再生するものである。
作  用 本発明は上記した構成により、伝送データのパルスコー
ドのすべてのタイムスロットの位置でサンプリングを行
うことによりフレームパルスの検出に要する時間を短縮
し、フレームパルスを検出した後に並列データを再生す
るので同期はずれ状態での動作を安定にする。
実施例 第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第1図において、送信部Aは、内部に発振回路を備えク
ロックCLK1、サンプリングパルス、フレームパルス
fを発生する送信タイミング作成器1と、複数のデータ
D1〜Dnを入力しサンプリングパルスにより時分割多
重して直列データqとする並列・直列変換器2と、フレ
ームパルスfと直列データqをクロックa、l)によっ
てフレームパルスfを’1100″のパルスコードに直
列データの論理I+119.論理″0″をそれぞれ、”
1110″、” 1000”のパルスコードに変調して
伝送データhとする変調回路3よりなる。
伝送部Bは、同軸ケーブルまたは、光フアイバケーブル
で構成されるが、光フアイバケーブルを用いる場合には
送信部Aの出力端に電気信号・光信号変換器(ji:1
0)が、受信部C′の入力端に光信号・電気信号変換器
(0/E)が必要である。
受信部Cは、伝送部Bを介して送信部Aの変調回路3と
接続され、伝送データhに位相同期した識別クロックi
と判別クロックjを発生するクロック再生回路4と、伝
送データhを識別クロックiによりサンプリングし順次
シフトして並列コードに1〜に4を発生する第1の直列
・並列変換器5、!:、並列コードに1〜に4からフレ
ームパルスnt−抽出するフレーム検出器6と、並列コ
ードに1〜に4により直列データmを抽出するデータ検
出器7と、直列データmを判別クロックjによりサンプ
リングし順次シフトする第2の直列・並列変換器8と、
第2の直列・並列変換器8の出力θ1〜θ8をフレーム
パルスnと判別クロックjによりサンプリングして並列
データD′1〜D/nを再生するホールド回路9よりな
る。
以下、データDiが7個と仮定して実施例とともに動作
を説明する。
送信部Aは第2図に示す回路で構成され、タイムチャー
トを第3図、第4図に示す。発振回路11からクロック
CLK1が得られ、クロックCLK1は分周器12に入
力され出力a、l)を得る。出力すは分周器13に入力
されサンプリングパルスC9d、eを得る。並列・直列
変換器2に入力されたデータD1〜D7は、サンプリン
グパルスc、d。
eの所定のタイミングで順次選択して直列信号qに変換
される。分周器12の出力a、l)は、それぞれ否定素
子31.32に入力され出力a、I)が得られる。aと
bは論理和素子33と論理積素子34に入力され、それ
ぞれ、変調信号PWM1゜PWM○が得られる。また、
分周器13の出力C2d、eは否定論理和素子14に入
力されフレームパルスfが得られる。第4図に示すよう
にフレームパルスfが論理?′1″のとき1100″な
るパルスコードbが、フレームパルスfが論理″′o″
かつ直列信号qが論理″1”のとき″1110″ナルパ
ルスコードPWM 1が、フレームパルスfが論理”O
”かつ直列信号qが論理”0″のとき” 1000″な
るパルスコードPWM○が、伝送データhとして得られ
る。
受信部Cは、第5図に示す回路で構成され、タイムチャ
ートを第6図に示す。伝送データhは、否定素子41を
介して位相比較器42に入力される。位相比較器41は
、hと分周器44の出力iの立ち下り点の位相差に対応
した電圧を出力し、電圧制御発振器43に入力され、出
力に識別クロックiを得る。電圧制御発振器43の出力
である識別クロックiは分局器44に入力され出力に判
別クロックjを得、判別クロックiは位相比較器42に
入力される。このようにして伝送データに位相同期した
識別クロックiと判別クロックjを得る。シフトレジス
タ5に伝送データhを入力して、識別クロックiの立ち
上りのタイミングでサンプリングし順次シフトして出力
に並列コードK −K  を得る。並列コードに1.に
2はそれぞれ否定素子61.62を介して、並列コード
に3゜K4ともに論理積素子63に入力すると出力にフ
レームパルスlが得られる。また、並列コードに1は否
定素子71を介して並列コードに2.に3゜K4ともに
論理積素子72に入力すると出力に直列データmが得ら
れる。直列データmをシフトレジスタ8に入力すると判
別クロックjの立ち下りのタイミングでサンプリングし
順次シフトして出力に直列・並列変換データθ。〜θ7
を得る。フレームパルスgをラッチ64に入力して判別
クロックjの立ち下りのタイミングでサンプリングする
ト出カニフレームパルスnをiる。フレームパルスnと
判別クロックjを論理積素子91に入力すると出力にホ
ールドパルスPが得られる。シフトレジスタ8の出力θ
。〜θ7をラッテ92に入力してホールドパルスPの立
ち上シのタイミングで直列・並列変換データθ。〜θ7
を保持させて並列データD′1〜Iy7を再生する。
すなわち、伝送データhを識別クロックiでサンプリン
グした出力に1〜に4がそれぞれ論理”o”。
”0”、”、”1°“である時にフレームパルスlが検
出できる。また、K1−に4がそれぞれ論理”O”、”
1”、”1゛′、“1″である時に伝送データhは論理
”1”であることが判別できる。
ここで、フレーム同期確立に要する最大時間TCC東上
データ伝送速度5Cbttか〕、1ワードのビット数を
N(bit)とすと T工(4N−1+ /4S C渡〕       ・・
・・・・(2)となる。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によればフレーム同期確
立に要する時間が大幅に短縮できる。例えば従来例の(
1)式において、一致カウンタの設定値N=8.不一致
カウンタの設定値N2=4.1ワードのビット数N=8
とするとT’= 295 /Sとなり、実施例の(に)
式において、1ワードのビット数N=sとするとT−3
1/48となシ、T’/T#38.1であり約1/38
に同期確立の時間が短縮できる。
また、フレームパルスを検出したのちにホールドパルス
を発生するので、フレーム同期が確立されていないとき
は、フレーム同期がみだれる直前のデータが保持される
。ここで、フレームパルスは常に同論理で再生されるの
でフレームパルスを監視することにより同期確立状態か
否かを容易に判断できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発−−実施例におけるデータ伝送装置の構成
を示すブロック図、第2図および第5図は同装置の送信
部、受信部の回路図、第3図および第4図は同装置の送
信部の動作を示すタイムチ信部、受信部の回路図、第9
図および第10図は従来の送信部の動作を示すタイムチ
ャート、第12図は従来の受信部の動作を示すタイムチ
ャートである。 A、A/・・−・・送信部、B・・・・・・伝送部、C
、C/、・−・・受信部、1,1′・・・・・・送信タ
イミング作成器、2・・・・・・並列・直列変換器、3
,3′・・川・変調回路、4゜4′・・・・・・クロッ
ク再生回路、5.s、El・・・・・・直列・並列変換
器、6・・・・・・フレーム検出回路、7・・・・・・
データ検出回路、e、9′・・・・・・ホールド回路、
10・・・・・・受信タイミング作成器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部に発振回路を備えクロックとサンプリングパルスと
    フレームパルスを発生する送信タイミング成作器と、複
    数のデータをサンプリングパルスにより時分割多重して
    直列データとする並列・直列変換器と、フレームパルス
    と直列データをクロックによって所定のパルスコードに
    して伝送データとする変調回路とを具備してなる送信部
    と、伝送部を介して送信部の変調回路に接続され、伝送
    データに位相同期した識別クロックと判別クロックを発
    生するクロック再生回路と、伝送データを識別クロック
    によりサンプリングし順次シフトして並列コードを発生
    する第1の直列・並列変換器と、並列コードからフレー
    ムパルスを抽出するフレーム検出器と、並列コードによ
    り直列データを抽出するデータ検出器と、直列データを
    判別クロックによりサンプリングし順次シフトする第2
    の直列・並列変換器と、第2の直列・並列変換器の出力
    をフレームパルスと判別クロックによりサンプリングし
    て並列データを再生するホールド回路とを具備してなる
    受信部とで構成されることを特徴とするデータ伝送装置
JP12871485A 1985-06-13 1985-06-13 デ−タ伝送装置 Pending JPS61287342A (ja)

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JP12871485A JPS61287342A (ja) 1985-06-13 1985-06-13 デ−タ伝送装置

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JP12871485A JPS61287342A (ja) 1985-06-13 1985-06-13 デ−タ伝送装置

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JPS61287342A true JPS61287342A (ja) 1986-12-17

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ID=14991609

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