JPS61284670A - 電子式電力量計 - Google Patents
電子式電力量計Info
- Publication number
- JPS61284670A JPS61284670A JP60125196A JP12519685A JPS61284670A JP S61284670 A JPS61284670 A JP S61284670A JP 60125196 A JP60125196 A JP 60125196A JP 12519685 A JP12519685 A JP 12519685A JP S61284670 A JPS61284670 A JP S61284670A
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- JP
- Japan
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- frequency
- power
- output signal
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/06—Indicating or recording devices
- G01F15/061—Indicating or recording devices for remote indication
- G01F15/063—Indicating or recording devices for remote indication using electrical means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R21/00—Arrangements for measuring electric power or power factor
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R35/00—Testing or calibrating of apparatus covered by the other groups of this subclass
- G01R35/04—Testing or calibrating of apparatus covered by the other groups of this subclass of instruments for measuring time integral of power or current
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
子
本発明は、電子式電力量計に係り、特にその動作表示お
よび試験用信号の出力に関する。
よび試験用信号の出力に関する。
電子式電力量計は、誘導路電力量計の回転円板のような
駆動部分を持たないため、その動作を確認できるように
するため発光ダイオードなどを用いた可視光表示器を設
け、その点滅表示によって確認するようにしていた。そ
の構成を第３図に示す。負荷電圧Ｖと負荷電流■から検
出した電力を周波数に変換する電力−周波数変換部■に
分周部■、■が並列に接続されている。分周部■は、−
電力−周波数変換部■の出力信号に重み付けを行ない、
計数表示部に）は、分周部■の出力信号を計数し電力量
として表示する。一方１分周部■は、電力−周波数変換
部■の出力信号を目視確認に適した周波数に分周し、そ
の出力信号によって可視光表示器■が点滅表示を行なう
。この電子式電力量計では、取付状態で可視光表示器■
の点滅頻度をストップウォッチなどを用いて測定するこ
とにより電力の使用度を簡便に把握することができるが
、取付状態のままで可視光表示器０の点滅表示を検出塁
で受光して電力量計の試験を行なう場合に、試験時間が
誘導形電力量計の場合と同等に長くかかり、電子式電力
量計の特徴である高速パルスによる試験時間の短縮とい
う長所が生かされない欠点がある。
駆動部分を持たないため、その動作を確認できるように
するため発光ダイオードなどを用いた可視光表示器を設
け、その点滅表示によって確認するようにしていた。そ
の構成を第３図に示す。負荷電圧Ｖと負荷電流■から検
出した電力を周波数に変換する電力−周波数変換部■に
分周部■、■が並列に接続されている。分周部■は、−
電力−周波数変換部■の出力信号に重み付けを行ない、
計数表示部に）は、分周部■の出力信号を計数し電力量
として表示する。一方１分周部■は、電力−周波数変換
部■の出力信号を目視確認に適した周波数に分周し、そ
の出力信号によって可視光表示器■が点滅表示を行なう
。この電子式電力量計では、取付状態で可視光表示器■
の点滅頻度をストップウォッチなどを用いて測定するこ
とにより電力の使用度を簡便に把握することができるが
、取付状態のままで可視光表示器０の点滅表示を検出塁
で受光して電力量計の試験を行なう場合に、試験時間が
誘導形電力量計の場合と同等に長くかかり、電子式電力
量計の特徴である高速パルスによる試験時間の短縮とい
う長所が生かされない欠点がある。
試験時間の短縮を図るために第４図に示すように、電力
−周波数変換器■の出力信号で可視光表示器■を点滅表
示させるようにすると、試験時間は短縮されるが、可視
光表示器■の点滅が高速のため目視で判別できず、取付
状態で目視により電力の使用度を簡便に把握するという
ことが不可能になる。
−周波数変換器■の出力信号で可視光表示器■を点滅表
示させるようにすると、試験時間は短縮されるが、可視
光表示器■の点滅が高速のため目視で判別できず、取付
状態で目視により電力の使用度を簡便に把握するという
ことが不可能になる。
このため、第５図に示すように、第３図の構成に加える
に電力−周波数変換器■の出力信号を外部に取出すため
の試験用端子■を設け、可視光表示器■によって電力使
用度の目視把握が可能であるとともに、試験用端子（０
から取出した高速パルスを用いて試験の時間短縮も実現
するようにした電子式電力量計があるが、試験用端子０
が増えるために端子部が大きくなるとともに構造が複雑
になり、価格も高くなる等の欠点がある。
に電力−周波数変換器■の出力信号を外部に取出すため
の試験用端子■を設け、可視光表示器■によって電力使
用度の目視把握が可能であるとともに、試験用端子（０
から取出した高速パルスを用いて試験の時間短縮も実現
するようにした電子式電力量計があるが、試験用端子０
が増えるために端子部が大きくなるとともに構造が複雑
になり、価格も高くなる等の欠点がある。
本発明は、特別に試験用端子を設けることなくして、目
視で動作確認および電力使用度の把握ができ、しかも高
速で試験できる電子式電力量計を提供することを目的と
する。
視で動作確認および電力使用度の把握ができ、しかも高
速で試験できる電子式電力量計を提供することを目的と
する。
本発明は、負荷電圧と負荷電流により電力を検出しこの
電力を周波数に変換する電力−周波数変換部と、この電
力−周波数変換部の出力信号の重み付けをする分周部と
、この分周部の出力信号を計数し電力量として表示する
計数表示部と可視光発光体および非可視光発光体を併せ
持った表示器とを有し、この表示器の可視光発光体の点
滅を前′配電カー周波数変換部の出力信号を目視で点滅
が判別できる周波数にまで分周した信号で行ない、前記
非可視光発光体の点滅を前記電力−周波数変換部の出力
信号またはこれを非可視光検出器の検出可能な周波数に
まで分周した信号のいずれか一方で行なうことを特徴と
する電子式電力量計を実現して所期の目的を達成したも
のである。
電力を周波数に変換する電力−周波数変換部と、この電
力−周波数変換部の出力信号の重み付けをする分周部と
、この分周部の出力信号を計数し電力量として表示する
計数表示部と可視光発光体および非可視光発光体を併せ
持った表示器とを有し、この表示器の可視光発光体の点
滅を前′配電カー周波数変換部の出力信号を目視で点滅
が判別できる周波数にまで分周した信号で行ない、前記
非可視光発光体の点滅を前記電力−周波数変換部の出力
信号またはこれを非可視光検出器の検出可能な周波数に
まで分周した信号のいずれか一方で行なうことを特徴と
する電子式電力量計を実現して所期の目的を達成したも
のである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明一実施例の電子式電力量計の構成を第１図に示す
。第１図に示すように、本発明による電子式電力量計は
、負荷電圧Ｖと負荷電施工から検出した電力を周波数に
変換する電力−周波数変換部（１１）と、電力−周波数
変換部（１１）の出力信号の重み付けをする分周部（１
２）と、分周部（１ｚ）の出力信号を計数し電力量とし
て表示する計数表示部（１４）と、前記電力−周波数変
換部（１１）の出力に前記分周部（１２）と並列に接続
され、電力−周波数変換部（１１）の出力信号を可視光
による動作表示の点滅頻度が目視で判別可能な周波数に
まで分周する分周部（１３）と、この分周部（１３）の
出力に接続された可視光発光体（１６）および前記電力
−周波数変換部（１１）の出力に接続された非可視光発
光体（１７）を併せ持った表示器（１５）とを具備して
いる。可視光発光体（１６ンおよび非可視光発光体（１
７）はいずれも発光ダイオードで実現でき、可視光発光
体（１６）は例えば緑色発光ダイオードを、非可視光発
光体（１７）は例えば赤外発光ダイオードをそれぞれ用
いればよい。
。第１図に示すように、本発明による電子式電力量計は
、負荷電圧Ｖと負荷電施工から検出した電力を周波数に
変換する電力−周波数変換部（１１）と、電力−周波数
変換部（１１）の出力信号の重み付けをする分周部（１
２）と、分周部（１ｚ）の出力信号を計数し電力量とし
て表示する計数表示部（１４）と、前記電力−周波数変
換部（１１）の出力に前記分周部（１２）と並列に接続
され、電力−周波数変換部（１１）の出力信号を可視光
による動作表示の点滅頻度が目視で判別可能な周波数に
まで分周する分周部（１３）と、この分周部（１３）の
出力に接続された可視光発光体（１６）および前記電力
−周波数変換部（１１）の出力に接続された非可視光発
光体（１７）を併せ持った表示器（１５）とを具備して
いる。可視光発光体（１６ンおよび非可視光発光体（１
７）はいずれも発光ダイオードで実現でき、可視光発光
体（１６）は例えば緑色発光ダイオードを、非可視光発
光体（１７）は例えば赤外発光ダイオードをそれぞれ用
いればよい。
上記のように構成された本発明一実施例の電子式電力量
計の作用を説明する。電力−周波数変換部（１１）、分
周部（１２）、計数表示器（１４）は従来と同一である
ので説明は省略する。表示器（１５）は、可視光発光体
（１Ｇ）と非可視光発光体（１７）とを併せ持っており
、可視光発光体（１６）は、電力−周波数変換部（１１
）の出力信号を目視確認が容易な周波数にまで分周され
た分周部（１３）の出力信号で点滅発光するので１表示
器（１５）は動作表示としての機能を果し、可視光発光
体（１６）の点滅発光を利用して電力使用度を取付状態
で把握することができる。また、非可視光発光体（１７
）は、電力−周波数変換部（１１）の出力信号で点滅発
光しているので、この非可視光を検出できる検出器を表
示器（１５）の前面に配置することによって高速で試験
を行な、うことかできる。そして、試験用端子を特別に
設ける必要がないので端子部の大形化と価格の上昇を避
けることができる。
計の作用を説明する。電力−周波数変換部（１１）、分
周部（１２）、計数表示器（１４）は従来と同一である
ので説明は省略する。表示器（１５）は、可視光発光体
（１Ｇ）と非可視光発光体（１７）とを併せ持っており
、可視光発光体（１６）は、電力−周波数変換部（１１
）の出力信号を目視確認が容易な周波数にまで分周され
た分周部（１３）の出力信号で点滅発光するので１表示
器（１５）は動作表示としての機能を果し、可視光発光
体（１６）の点滅発光を利用して電力使用度を取付状態
で把握することができる。また、非可視光発光体（１７
）は、電力−周波数変換部（１１）の出力信号で点滅発
光しているので、この非可視光を検出できる検出器を表
示器（１５）の前面に配置することによって高速で試験
を行な、うことかできる。そして、試験用端子を特別に
設ける必要がないので端子部の大形化と価格の上昇を避
けることができる。
次に、本発明の変形例を第２図を参照して説明する。第
２図において第１図と異なる点は、第１図における動作
表示用の分周部（１３）を特別に設けずに、電力−周波
数変換部（１１）の出力信号の重み付けをして計数表示
部（１４）に信号を出力する分周部（２２）の途中の分
周出力を可視光発光体（１６）の点滅信号に用いている
点と、非可視光発光体（１７）と電力−周波数変換部（
１１）の間に１７２分周部（２３）を加えている点であ
る。
２図において第１図と異なる点は、第１図における動作
表示用の分周部（１３）を特別に設けずに、電力−周波
数変換部（１１）の出力信号の重み付けをして計数表示
部（１４）に信号を出力する分周部（２２）の途中の分
周出力を可視光発光体（１６）の点滅信号に用いている
点と、非可視光発光体（１７）と電力−周波数変換部（
１１）の間に１７２分周部（２３）を加えている点であ
る。
この変形例の電子式電力量計は、重み付は用の分周部（
２２）の途中から動作表示用出力を得ることで動作表示
用の分周部を別に設ける必要がなくなり、また、非可視
光発光体（１７）と電力−周波数変換部（１１）との間
に１／２分周部（２３）を加えるようにしたので、電力
−周波数変換部（１１）の出力信号のパルス幅が短かく
て非可視光発光体（１７）を発光させても非可視光検出
器で検出不可能な恐れがある場合に有効である等の特徴
を有する。なお、非可視光発光体（１７）と電力−周波
数変換部（１１）との間に加える分周部は、１／２分周
部に限らず、非可視光検出器の検出可能な周波数にまで
分局する分周部であればよい。
２２）の途中から動作表示用出力を得ることで動作表示
用の分周部を別に設ける必要がなくなり、また、非可視
光発光体（１７）と電力−周波数変換部（１１）との間
に１／２分周部（２３）を加えるようにしたので、電力
−周波数変換部（１１）の出力信号のパルス幅が短かく
て非可視光発光体（１７）を発光させても非可視光検出
器で検出不可能な恐れがある場合に有効である等の特徴
を有する。なお、非可視光発光体（１７）と電力−周波
数変換部（１１）との間に加える分周部は、１／２分周
部に限らず、非可視光検出器の検出可能な周波数にまで
分局する分周部であればよい。
以上詳述したように本発明によれば、電子式電力量計に
おいて、可視光発光体と非可視光発光体を併せ持った表
示器を設け、この表示器の可視光発光体の点滅を電力−
周波数変換部の出力信号を目視で点滅が判別できる周波
数にまで分周した信号で行ない、前記非可視光発光体の
点滅を前記電力−周波数変換部の出力信号またはこれを
非可視光検出器の検出可能な周波数にまで分周した信号
のいずれか一方で行なうようにしたので、可視光発光体
の点滅により電子式電力量計の動作を確認できるととも
にこの点滅を利用して電力の使用度を取付状態のままで
簡便に把握することができる。
おいて、可視光発光体と非可視光発光体を併せ持った表
示器を設け、この表示器の可視光発光体の点滅を電力−
周波数変換部の出力信号を目視で点滅が判別できる周波
数にまで分周した信号で行ない、前記非可視光発光体の
点滅を前記電力−周波数変換部の出力信号またはこれを
非可視光検出器の検出可能な周波数にまで分周した信号
のいずれか一方で行なうようにしたので、可視光発光体
の点滅により電子式電力量計の動作を確認できるととも
にこの点滅を利用して電力の使用度を取付状態のままで
簡便に把握することができる。
また、非可視光発光体は高速で点滅発光しているので、
この非可視光を検出できる検出器を表示器の前面に配置
することによって電子式電力量計の試験を高速で行なう
ことができる。したがって、試験用端子を特別に設ける
必要がないので、端子部の大形化や価格の上昇が避けら
れる。
この非可視光を検出できる検出器を表示器の前面に配置
することによって電子式電力量計の試験を高速で行なう
ことができる。したがって、試験用端子を特別に設ける
必要がないので、端子部の大形化や価格の上昇が避けら
れる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明一実施例の電子式電力量計の構成を示す
ブロック図、第２図は本発明変形例の電子式電力量計の
構成を示すブロック図、第３図乃至第５図はそれぞれ従
来の電子式電力量の異なるタイプを示すブロック図であ
る。 １１・・・電力−周波数変換部 １２・・・分周部１３
・・・分周部 １４・・・計数表示部１５
・・・表示器 １６・・・可視光発光体１
７・・・非可視光発光体 ２２・・・分周部２３・
・・１／２分周部
ブロック図、第２図は本発明変形例の電子式電力量計の
構成を示すブロック図、第３図乃至第５図はそれぞれ従
来の電子式電力量の異なるタイプを示すブロック図であ
る。 １１・・・電力−周波数変換部 １２・・・分周部１３
・・・分周部 １４・・・計数表示部１５
・・・表示器 １６・・・可視光発光体１
７・・・非可視光発光体 ２２・・・分周部２３・
・・１／２分周部
Claims (1)
- 負荷電圧と負荷電流により電力を検出しこの電力を周波
数に変換する電力−周波数変換部と、この電力−周波数
変換部の出力信号の重み付けをする分周部と、この分周
部の出力信号を計数し電力量として表示する計数表示部
と、可視光発光体および非可視光発光体を併せ持った表
示器とを有し、この表示器の可視光発光体の点滅を前記
電力−周波数変換部の出力信号を目視で点滅が判別でき
る周波数にまで分周した信号で行ない、前記非可視光発
光体の点滅を前記電力−周波数変換部の出力信号または
これを非可視光検出器の検出可能な周波数にまで分周し
た信号のいずれか一方で行なうことを特徴とする電子式
電力量計。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125196A JPS61284670A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 電子式電力量計 |
| GB08609910A GB2177805B (en) | 1985-06-11 | 1986-04-23 | Supply meter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125196A JPS61284670A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 電子式電力量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284670A true JPS61284670A (ja) | 1986-12-15 |
| JPH0354795B2 JPH0354795B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=14904294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60125196A Granted JPS61284670A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 電子式電力量計 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61284670A (ja) |
| GB (1) | GB2177805B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5903145A (en) * | 1992-02-21 | 1999-05-11 | Abb Power T & D Company Inc. | Universal electronic energy meter for use with 4-wire standard services |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5537029A (en) | 1992-02-21 | 1996-07-16 | Abb Power T&D Company Inc. | Method and apparatus for electronic meter testing |
| US5308965A (en) * | 1992-09-14 | 1994-05-03 | Allen-Bradley Company, Inc. | Pilot light interface for small industrial controls |
| WO1994007155A1 (de) * | 1992-09-24 | 1994-03-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Prüfverfahren für einen elektronischen elektrizitätszähler |
| CA2269499C (en) | 1996-10-22 | 2006-03-28 | Abb Power T & D Company Inc. | Energy meter with power quality monitoring and diagnostic systems |
| US7568962B2 (en) | 2007-04-16 | 2009-08-04 | Ridemakerz, Llc | Modular toy vehicle |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191570U (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-20 | 三菱電機株式会社 | 電力量計 |
| JPS6187366U (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-07 |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60125196A patent/JPS61284670A/ja active Granted
-
1986
- 1986-04-23 GB GB08609910A patent/GB2177805B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191570U (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-20 | 三菱電機株式会社 | 電力量計 |
| JPS6187366U (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-07 |
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| US6229295B1 (en) | 1992-02-21 | 2001-05-08 | Abb Power T&D Company Inc. | Apparatus for metering at least one type of electrical power over a predetermined range of service voltages |
| US6940268B2 (en) | 1992-02-21 | 2005-09-06 | Elster Electricity, Llc | Apparatus for metering at least one type of electrical power over a predetermined range of service voltages |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2177805B (en) | 1988-12-14 |
| JPH0354795B2 (ja) | 1991-08-21 |
| GB8609910D0 (en) | 1986-05-29 |
| GB2177805A (en) | 1987-01-28 |
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