JPS61284205A - 改良された歯ブラシ - Google Patents
改良された歯ブラシInfo
- Publication number
- JPS61284205A JPS61284205A JP24257785A JP24257785A JPS61284205A JP S61284205 A JPS61284205 A JP S61284205A JP 24257785 A JP24257785 A JP 24257785A JP 24257785 A JP24257785 A JP 24257785A JP S61284205 A JPS61284205 A JP S61284205A
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- Japan
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- toothbrush
- brush
- handle
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- brush head
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- A46B5/0004—Additional brush head
- A46B5/0016—Brushes with heads on opposite sides or ends of a handle not intended for simultaneous use
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- A46B7/04—Bristle carriers arranged in the brush body interchangeably removable bristle carriers
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- A46B9/02—Position or arrangement of bristles in relation to surface of the brush body, e.g. inclined, in rows, in groups
- A46B9/04—Arranged like in or for toothbrushes
- A46B9/045—Arranged like in or for toothbrushes specially adapted for cleaning a plurality of tooth surfaces simultaneously
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
- A46B2200/10—For human or animal care
- A46B2200/1066—Toothbrush for cleaning the teeth or dentures
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の背景）
本発明は、１９８４年１０月１日フィリソピン特許庁に
より本発明者の発明に対し付与された特許第１７５７４
号に係る歯ブラシの改良に関する。本歯ブラシは、２個
の歯ブラシヘッドであって、長い方のものは他方である
凹状剛毛表面を有するものよりも長く調製された凸状剛
毛表面を備えている、これら歯ブラシヘッドの位置決め
に関するものである。
より本発明者の発明に対し付与された特許第１７５７４
号に係る歯ブラシの改良に関する。本歯ブラシは、２個
の歯ブラシヘッドであって、長い方のものは他方である
凹状剛毛表面を有するものよりも長く調製された凸状剛
毛表面を備えている、これら歯ブラシヘッドの位置決め
に関するものである。
本発明の一実施例は、２個の歯ブラシヘッドをそれらの
中間部において、固定的もしくは折畳み可能に作られた
それら共通柄の各端部に対し一体的かつ垂直に接続する
ものである。本発明の他の実施例は、長い方の歯ブラシ
ヘッドを、その柄端部に一体的かつ垂直に取り付けられ
た歯ブラシヘッドホルダーに摺動可能に取り付けるもの
である。
中間部において、固定的もしくは折畳み可能に作られた
それら共通柄の各端部に対し一体的かつ垂直に接続する
ものである。本発明の他の実施例は、長い方の歯ブラシ
ヘッドを、その柄端部に一体的かつ垂直に取り付けられ
た歯ブラシヘッドホルダーに摺動可能に取り付けるもの
である。
上記特許において、短い方のブラシヘッドは前記柄の屈
曲端に取り付けられているが、今回それは同一の共通柄
の真っすぐな端部に取り付けて、舌面および歯の咀噌面
をより便利かつ効率的にブラッシングするものである。
曲端に取り付けられているが、今回それは同一の共通柄
の真っすぐな端部に取り付けて、舌面および歯の咀噌面
をより便利かつ効率的にブラッシングするものである。
また上記特許において、長い方のブラシヘッドのみが、
その柄に垂直に固定されたブラシヘッドホルダーに摺動
可能に取り付けられていたが、今回短い方のブラシヘッ
ドもまた、同一の柄の真っすぐな端部に同様に固定され
たブラシヘッドホルダーに摺動可能に取り付けて、舌お
よび歯の咀聯面を容易に清潔にするものである。
その柄に垂直に固定されたブラシヘッドホルダーに摺動
可能に取り付けられていたが、今回短い方のブラシヘッ
ドもまた、同一の柄の真っすぐな端部に同様に固定され
たブラシヘッドホルダーに摺動可能に取り付けて、舌お
よび歯の咀聯面を容易に清潔にするものである。
更に上記特許において、摺動可能ブラシヘッドおよびブ
ラシヘッドホルダーは連動機構を備えていなかったが、
今回これら２個の摺動可能ブラシヘッドおよびそれらの
各ブラシヘッドホルダーは、この種の機構を対応的かつ
一体的に備えていて、歯のブラッシングに使用している
間にこれらのブラシヘッドが外れるのを阻止する。
ラシヘッドホルダーは連動機構を備えていなかったが、
今回これら２個の摺動可能ブラシヘッドおよびそれらの
各ブラシヘッドホルダーは、この種の機構を対応的かつ
一体的に備えていて、歯のブラッシングに使用している
間にこれらのブラシヘッドが外れるのを阻止する。
（先行技術）
今回用いられている歯ブラシは、その柄と一直線をなし
て永久的に配置された単一のブラシヘッドを有しており
、その結果、歯ブラシの使用者は、歯科医によって予め
具体的に決められた方法ではなくて、その歯の唇面、特
に左右後方の歯を水平に、あるいは度々磨く傾向を有し
ている。歯ブラシのデザインや形状の故で、急いでいる
ときに完全に怠るのではなくて、具体的に磨いた場合歯
の舌面ば最低の清浄化が行われることになる。習慣とし
て形作られるこられの歯の清浄化方法は労働者ならびに
生徒あるいは学生達にとって至極一般的なものである。
て永久的に配置された単一のブラシヘッドを有しており
、その結果、歯ブラシの使用者は、歯科医によって予め
具体的に決められた方法ではなくて、その歯の唇面、特
に左右後方の歯を水平に、あるいは度々磨く傾向を有し
ている。歯ブラシのデザインや形状の故で、急いでいる
ときに完全に怠るのではなくて、具体的に磨いた場合歯
の舌面ば最低の清浄化が行われることになる。習慣とし
て形作られるこられの歯の清浄化方法は労働者ならびに
生徒あるいは学生達にとって至極一般的なものである。
（発明の目的）
従って、本発明の一般的な目的は、将来の最終使用者に
新しい種類の歯ブラシを提供することにあり、この歯ブ
ラシは使用者に対し常に歯の唇面、特に左右後方の歯を
便利かつ有効に磨き上げあるいは磨き下げさせるもので
あり、更に歯の唇面にくっつき、また歯の間に残留する
食物微片ならびに歯の咀噌面にくっつく食物微片を有効
に掃除させるものである。
新しい種類の歯ブラシを提供することにあり、この歯ブ
ラシは使用者に対し常に歯の唇面、特に左右後方の歯を
便利かつ有効に磨き上げあるいは磨き下げさせるもので
あり、更に歯の唇面にくっつき、また歯の間に残留する
食物微片ならびに歯の咀噌面にくっつく食物微片を有効
に掃除させるものである。
本発明の他の目的は、摺動可能かつ経済的に置換可能な
歯ブラシヘッドの使用を通じて最終使用者に、より少な
い出費であってもより便利かつ有効な歯ブラシを提供す
ることにある。
歯ブラシヘッドの使用を通じて最終使用者に、より少な
い出費であってもより便利かつ有効な歯ブラシを提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、短い方のブラシヘッドの使用を通
じて喫煙者に対し、その歯の唇面から黒みを帯びたニコ
チンの蓄積を便利かつ有効に除去し得るようにすると共
に、その上への引き続く蓄積を直ちに阻止するものであ
る。
じて喫煙者に対し、その歯の唇面から黒みを帯びたニコ
チンの蓄積を便利かつ有効に除去し得るようにすると共
に、その上への引き続く蓄積を直ちに阻止するものであ
る。
更に、本発明の他の目的は、総義歯を装着している人々
により機能的、従ってより実用的な歯ブラシを提供する
ことにあり、彼らはその義歯を保持して清浄にすること
を要するのである。
により機能的、従ってより実用的な歯ブラシを提供する
ことにあり、彼らはその義歯を保持して清浄にすること
を要するのである。
本発明の、その他の目的、意図、特徴および効果は、添
付図面中の各図に関連する以下の記載から明らかとなろ
う。
付図面中の各図に関連する以下の記載から明らかとなろ
う。
（本発明の詳細な説明）
添付図面中の異なった図を参照すると、全体を通じて同
様の参照数字は同様の部分を示し、そこには柄１１なら
びに対向端１４および１５に夫々垂直かつ一体的に連結
されるブラシヘッド１２および１３を有する歯ブラシ１
０が示されている。柄１１は屈曲部１６を備えていて、
これに対し長い方のブラシヘッド１２が垂直に連結され
ており、一方他端１５は若干真直ぐになっていて、これ
に対し短い方の歯ブラシへフド１３が一体的かつ垂直に
連結されて丁字形状１７を形成する。そのいずれか半分
を十分に長くして、それらの最遠端に達するまで左また
は右後方の歯のいずれかを有効に磨き上げあるいは磨き
下げるために、他の実施態様中でこの長い方のブラシヘ
ッド１８は、特に歯の唇（外方）面の形状と同一または
多少なりとも同一の形状となるように凹状剛毛面を備え
ている。他方、−掃（ｓｗｅｅｐ）法で歯の台面を清浄
化するのをを効かつ便利とするために十分短くした短い
方のブラシヘッド１９は、特に歯の舌（内方）面の曲率
と一致するようにした凸状剛毛面３３を備えており、そ
れによって歯の前記台面および歯の間ならびにそれらの
咀噌面から食物微片を便利かつ有効に除去させるもので
ある。
様の参照数字は同様の部分を示し、そこには柄１１なら
びに対向端１４および１５に夫々垂直かつ一体的に連結
されるブラシヘッド１２および１３を有する歯ブラシ１
０が示されている。柄１１は屈曲部１６を備えていて、
これに対し長い方のブラシヘッド１２が垂直に連結され
ており、一方他端１５は若干真直ぐになっていて、これ
に対し短い方の歯ブラシへフド１３が一体的かつ垂直に
連結されて丁字形状１７を形成する。そのいずれか半分
を十分に長くして、それらの最遠端に達するまで左また
は右後方の歯のいずれかを有効に磨き上げあるいは磨き
下げるために、他の実施態様中でこの長い方のブラシヘ
ッド１８は、特に歯の唇（外方）面の形状と同一または
多少なりとも同一の形状となるように凹状剛毛面を備え
ている。他方、−掃（ｓｗｅｅｐ）法で歯の台面を清浄
化するのをを効かつ便利とするために十分短くした短い
方のブラシヘッド１９は、特に歯の舌（内方）面の曲率
と一致するようにした凸状剛毛面３３を備えており、そ
れによって歯の前記台面および歯の間ならびにそれらの
咀噌面から食物微片を便利かつ有効に除去させるもので
ある。
第３． ４． ５． ６および第７図に示す他の実施例
において、これら２個のブラシヘッド１８および１９は
夫々歯ブラシヘッドホルダー２０および２１に着脱可能
または摺動可能に連結されている。各歯ブラシヘッド１
８および１９は夫々一対のチャネル２２および２３を、
中央で長さに沿って設けられた溝２４ならびにその中間
領域に配置されたスロット２５と共に備えている。他方
、柄２６に一体的に連結されている各歯ブラシヘッドホ
ルダー２０および２１は夫々一対のさね２７および２８
と共に、その最も中央領域で突出しているスタッド２９
および３０を備えており、これらは、前記ブラシホルダ
ー２０をその一対のチャネル２２を介して前記ブラシヘ
ッド１８に挿入し、かつ前方へ押すことによりスタッド
２９がハンプ３１を越えて、直ちにスロット２５内へ落
下してそれ自体をその中に強固に位置させることができ
るように設計されている。このようにして、歯ブラシヘ
ッドならびに歯ブラシホルダーを互いに適切に係止し、
歯ブラシ使用中に歯ブラシヘッドが歯ブラシへソドホル
ダニ上の保持状態から動いたり滑り落ちたりするのを完
全に阻止する。
において、これら２個のブラシヘッド１８および１９は
夫々歯ブラシヘッドホルダー２０および２１に着脱可能
または摺動可能に連結されている。各歯ブラシヘッド１
８および１９は夫々一対のチャネル２２および２３を、
中央で長さに沿って設けられた溝２４ならびにその中間
領域に配置されたスロット２５と共に備えている。他方
、柄２６に一体的に連結されている各歯ブラシヘッドホ
ルダー２０および２１は夫々一対のさね２７および２８
と共に、その最も中央領域で突出しているスタッド２９
および３０を備えており、これらは、前記ブラシホルダ
ー２０をその一対のチャネル２２を介して前記ブラシヘ
ッド１８に挿入し、かつ前方へ押すことによりスタッド
２９がハンプ３１を越えて、直ちにスロット２５内へ落
下してそれ自体をその中に強固に位置させることができ
るように設計されている。このようにして、歯ブラシヘ
ッドならびに歯ブラシホルダーを互いに適切に係止し、
歯ブラシ使用中に歯ブラシヘッドが歯ブラシへソドホル
ダニ上の保持状態から動いたり滑り落ちたりするのを完
全に阻止する。
しかし、歯ブラシヘッドホルダーの一対のさねに沿う歯
ブラシヘッドの十分に緊密な摺動性は、この歯ブラシヘ
ッドに対する保持を非常に確実なものとし、あるいは十
分緊密であって、上記した連動機構の排除を保証するも
のである。第３図は、歯を磨く準備の調った第４図で説
明したような歯ブラシアセンブリーの全体を示している
。
ブラシヘッドの十分に緊密な摺動性は、この歯ブラシヘ
ッドに対する保持を非常に確実なものとし、あるいは十
分緊密であって、上記した連動機構の排除を保証するも
のである。第３図は、歯を磨く準備の調った第４図で説
明したような歯ブラシアセンブリーの全体を示している
。
第８図に特に示すように、歯ブラシ３４は、それらの端
部３７および３８において枢止的に連結されている別々
の柄３５および３６を有していて、貯蔵中乃至不使用時
に歯ブラシが成るべく化嵩張らないようにしである。
部３７および３８において枢止的に連結されている別々
の柄３５および３６を有していて、貯蔵中乃至不使用時
に歯ブラシが成るべく化嵩張らないようにしである。
【図面の簡単な説明】
第１図は、その共通の柄の対向端に一体的かつ垂直に配
置された２個の歯ブラシヘッドを備えた歯ブラシを示す
斜視図、第２図は第１図の２−２線に沿う歯ブラシヘッ
ドの横断面図、第３図は摺動的に着脱可能な歯ブラシヘ
ッドを備えた歯ブラシの他の実施例を示す斜視図、第４
図は、その摺動可能に連結する歯ブラシヘッドを備えた
歯ブラシの柄を示す斜視図、第５図は一対のチャネルを
備えた１個の歯ブラシヘッドを示す拡大斜視底面図、第
６図は第５図の６−６ ｖＡに沿う歯ブラシヘッドを示
す横断面図、第７図は、歯ブラシヘッドホルダーの一部
をも示す第５図の７−７線に・沿う歯ブラシヘッドを示
す横断面図、そして第８図は折畳み可能な歯ブラシの柄
を示す他の実施態様の斜視図である。 符号の説明 １０、３４・・・歯ブラシ、 １１．２６．３５．３６
・・・柄、１２、１３．１８．１９・・・ブラシヘッド
、１４．１５・・・対抗端、１６・・・屈曲部、
１７・・・丁字形状、２０、２１・・・ブラシヘッド
ホルダー、２２．２３・・・チャネル２４・・・溝、
２５・・・スロット、 ２７．２８・・・さね、２
９、３０・・・スタンド、 ３２・・・凹状剛毛面、３
３・・・凸状剛毛面、 ３７．３８・・・端部。
置された２個の歯ブラシヘッドを備えた歯ブラシを示す
斜視図、第２図は第１図の２−２線に沿う歯ブラシヘッ
ドの横断面図、第３図は摺動的に着脱可能な歯ブラシヘ
ッドを備えた歯ブラシの他の実施例を示す斜視図、第４
図は、その摺動可能に連結する歯ブラシヘッドを備えた
歯ブラシの柄を示す斜視図、第５図は一対のチャネルを
備えた１個の歯ブラシヘッドを示す拡大斜視底面図、第
６図は第５図の６−６ ｖＡに沿う歯ブラシヘッドを示
す横断面図、第７図は、歯ブラシヘッドホルダーの一部
をも示す第５図の７−７線に・沿う歯ブラシヘッドを示
す横断面図、そして第８図は折畳み可能な歯ブラシの柄
を示す他の実施態様の斜視図である。 符号の説明 １０、３４・・・歯ブラシ、 １１．２６．３５．３６
・・・柄、１２、１３．１８．１９・・・ブラシヘッド
、１４．１５・・・対抗端、１６・・・屈曲部、
１７・・・丁字形状、２０、２１・・・ブラシヘッド
ホルダー、２２．２３・・・チャネル２４・・・溝、
２５・・・スロット、 ２７．２８・・・さね、２
９、３０・・・スタンド、 ３２・・・凹状剛毛面、３
３・・・凸状剛毛面、 ３７．３８・・・端部。
Claims (4)
- （１）共通の柄の対向端に垂直で、かつ一体的に配置さ
れたブラシヘッドを有し、ブラシヘッドの一方は前記柄
の屈曲端に連結された凹状剛毛面を備え、これに対し他
方のブラシヘッドは対抗する真直ぐな端部において連結
されている凸状剛毛面を備えることを特徴とする改良さ
れた歯ブラシ。 - （２）両ブラシヘッドをブラシヘッドホルダーのさねに
沿って十分緊密摺動にして、共通柄の各端部に一体的か
つ垂直に取り付け、使用中これら歯ブラシヘッドを非常
に確実に適所に滞留させることを特徴とする改良された
歯ブラシ - （３）両ブラシヘッドが、それらの側面において一対の
チャネルならびにその長さに沿うそれらの中央部に溝と
共にその中心においてスロットを備えており、それによ
り前記ブラシヘッドを、それらの共通柄にその中間領域
において一体的かつ垂直に連結された対応するブラシヘ
ッドホルダーに対し摺動可能に連結させるようにし、前
記ホルダーは一対のチャネルが連絡している一対のさね
および前記溝に沿って進むスタッドを有し、前記溝は、
前記ブラシヘッドを前記ブラシヘッドホルダーに係止す
るために設けられたスロット内にそれ自体を確実に位置
させ、それによって前記歯ブラシ使用中それらブラシヘ
ッドが滑り落ちるのを完全に阻止する特許請求の範囲第
２項記載の改良された歯ブラシ。 - （４）各ブラシヘッドが、前記柄を折畳み可能とするた
めに対向端において枢止的に連結された別々の柄を有し
ている特許請求の範囲第１項および第２項記載の改良さ
れた歯ブラシ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PH3239685 | 1985-06-11 | ||
| PH32396 | 1985-06-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284205A true JPS61284205A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=19935353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24257785A Pending JPS61284205A (ja) | 1985-06-11 | 1985-10-29 | 改良された歯ブラシ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0206089A1 (ja) |
| JP (1) | JPS61284205A (ja) |
| CN (1) | CN86103255A (ja) |
| AU (1) | AU5538486A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2115537A1 (en) * | 1993-02-23 | 1994-08-24 | Yasuhiro Endo | Cyanate resin composition and copper-clad laminate using the composition |
| GB2317330B (en) * | 1996-09-21 | 2000-07-26 | Sotirakis Michael Koumis | The variable shaped toothbrush |
| DE19742286C2 (de) * | 1997-09-25 | 1999-11-25 | Ernst Botzler | Griff für auswechselbare Pinselköpfe und Farbrollenaufsätze |
| US6289547B1 (en) * | 1999-08-31 | 2001-09-18 | Vinod Narula | Surgical scrub device |
| US8997298B2 (en) | 2013-05-13 | 2015-04-07 | Harry Krasnick | Transversal cleaning apparatus |
| WO2021126016A1 (ru) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | Павел Анатольевич КОЛОСОВСКИЙ | Зубная щетка |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE500597C (de) * | 1930-06-26 | David Buck | Doppelzahnbuerste in Doppel-T-Form | |
| GB190904549A (en) * | 1909-02-24 | 1909-11-25 | Victor Charles Bell | Improvements in or relating to Tooth Brushes. |
| FR443435A (fr) * | 1912-05-06 | 1912-09-24 | Bernard Mendelovici Del Vinci | Nouveau genre de brosses particulièrement destinées au nettoyage des pièces dentaires fixées à demeure dans la bouche |
| GB331126A (en) * | 1929-08-09 | 1930-06-26 | Max Matz | Improvements in tooth brushes |
| GB350769A (en) * | 1930-07-14 | 1931-06-18 | Frank Joseph Padgett | Improved construction of brush for cleaning natural and artificial teeth |
| US2214407A (en) * | 1936-12-05 | 1940-09-10 | Wilhelm Ernst Reeser | Toothbrush with brush head made in three parts |
| FR1306697A (fr) * | 1961-09-06 | 1962-10-19 | Brosse à dents rationnelle | |
| DE8402521U1 (de) * | 1984-01-30 | 1984-05-03 | Schoeller, Hermann, 8540 Rednitzhembach | Zahnbuerste |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP24257785A patent/JPS61284205A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-26 AU AU55384/86A patent/AU5538486A/en not_active Abandoned
- 1986-05-06 CN CN198686103255A patent/CN86103255A/zh active Pending
- 1986-06-10 EP EP86107868A patent/EP0206089A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU5538486A (en) | 1986-12-18 |
| CN86103255A (zh) | 1986-12-24 |
| EP0206089A1 (en) | 1986-12-30 |
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