JPS61283225A - 誤り訂正符号復号器 - Google Patents

誤り訂正符号復号器

Info

Publication number
JPS61283225A
JPS61283225A JP12419085A JP12419085A JPS61283225A JP S61283225 A JPS61283225 A JP S61283225A JP 12419085 A JP12419085 A JP 12419085A JP 12419085 A JP12419085 A JP 12419085A JP S61283225 A JPS61283225 A JP S61283225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
error correction
erasure
correction code
erasure flag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12419085A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Hara
原 敏洋
Yukitsuna Furuya
之綱 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP12419085A priority Critical patent/JPS61283225A/ja
Publication of JPS61283225A publication Critical patent/JPS61283225A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、誤り訂正符号復号器に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、誤り訂正符号を使って伝送路誤りの訂正を行なっ
ていた。しかし移動通信では、フェージングの影響など
により誤り方が一様でないために、普通の誤り訂正符号
では完全には訂正ができない。
そのため冗長度を長くし誤り特性を良くする方法がとら
れるが、これは符号化率が下がり、伝送効率が悪くなる
という欠点がある。また冗長度を上げずに誤り訂正能力
を高めるものとして、受信電界が低い時には誤りが起き
易い事実に着目して受信電界情報を用いて誤り訂正能力
を高める方式が知られている。このような方式を適用し
た例として特願昭55−164042号に開示される誤
り訂正符号復号器があり、これを第9図に示す。第9図
において、アンテナ91で受信された電波92から、受
信機93は受信データ94と電界強度信号95を取出し
て出力する。シンドローム計算回路96はこの受信デー
タ94からシンドローム97を求め、誤り位置対応RO
M98でシンドローム97に対応する複数種類の誤り位
置の組合わせを得る。一方電界強度信号95からA/D
変換器99、ビット誤り率対応ROM100、誤り率シ
フトレジスタ101、■の補数ゲート102、乗算器1
03、制御回路104等によって、ビット誤り率を測り
、上記複数種類の誤り位置の組合わせのそれぞれについ
て、ビット誤り率をもとにして発生確率を計算し、最も
確率の高いものを実際に生じた誤りとみなして訂正を行
なう。
しかしこのやり方は、最も確率の高い誤りを見つけるの
に、誤り位置対応ROM98の出力ビット全ての誤り率
を乗算器103で計算しなければならないことと、1つ
のシンドロームに対応する誤り位置の組合わせは1通り
ではないので、発生し易い組合わせ全ての誤り率を計算
しなければならず、計算回路が複雑になり、しかも符号
長が長くなるにつれて急速に計算回数が多くなるという
欠点がある。
なお、第9図およびその他の図において、−丹→は並列
信号を表わすものとする。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記従来の誤り訂正符号復号器の欠点
を解決し、誤り確率を計算しなくとも誤り訂正能力の高
い誤り訂正符号復号器を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明は、無線伝送路を通じて送られてくる誤り訂正符
号化されたデータの誤り訂正符号復号器において、受信
信号を入力として復調し、誤り訂正符号化されたディジ
タル信号を出力する復調器と、受信信号から受信電界レ
ベル信号を出力する受信電界レベル検出器と、前記受信
電界レベル検出器の信号レベルを入力として判定し、誤
りが発生し易いことを示すイレーシャ・フラグ信号にし
て出力するイレーシャ・フラグ判定器と、前記復調器に
より復調された受信誤り訂正符号を前記イレーシャ・フ
ラグ判定器により出力されたイレーシャ・フラグ信号を
用いて訂正復号するイレーシャ・デコーディング回路を
備えたことを特徴としている。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る誤り訂正符号復号器の第1実施例
を示すブロック図である。第1図において、この誤り訂
正符号復号器は、受信回路1と、この受信回路1の出力
信号を復調する復調器2と、2つの入力端子21.22
及び出力端子23を有するイレーシャ・デコーディング
回路3と、上記受信回路1の出力信号を入力する受信電
界レベル検出器4と、イレーシャ・フラグ判定器5とか
ら構成される。
上記構成において、本発明に係る誤り訂正符号復号器は
次のように動作する。受信回路1で出力された受信信号
である中間周波信号10は、復調器2で復調され、誤り
訂正符号化されたディジタル信号11が出力される。復
調された誤り訂正符号化されたディジタル信号11は、
イレーシャ・デコーディング回路3の一方の入力端子2
1に入力される。
中間周波信号10はまた、受信電界レベルを測定するた
めの受信電界レベル検出器4にも供給され、受信電界レ
ベル信号13に変換される。この受信電界レベル信号1
3はイレーシャ・フラグ判定器5に入力され、受信電界
レベル信号13が誤りを起こすレベル以下であると判定
されると、イレーシャ・フラグ信号14がイレーシャ・
デコーディング回路3のもう一方の入力端子22に出力
する。イレーシャ・デコーディング回路3は、復調器2
から入力した受信誤り訂正符号信号11を、イレーシャ
・フラグ判定器5から出力されたイレーシャ・フラグ信
号14をもとに、正しく訂正復号するものである。
イレージヤ誤り訂正技術はすでに公知のように、dを最
小符号語間距離、Erをイレーシャ・フラグ信号と一致
しなかった誤り数、Esをイレーシャ・フラグ数とする
とき、d>2Er+Esの条件ならば正しく訂正復号す
ることが知られている。
誤った信号とイレーシャ・フラグ信号の位置が全て合う
場合(Er=O)には、d−1までの誤りを訂正復号で
き、通常の復号法では(d−1)/2までの誤りしか訂
正できないことを考えると、イレーシャ・デコーディン
グは、Erが大きくないという前提では、誤り訂正能力
を符号化率を変えずに大きく改善する方法といえる。
ここで上記誤り訂正符号復号器の主要な回路要素の具体
的構成を詳述する。
前記イレーシャ・デコーディング回路3は具体的に第2
図(a)のように実現される。すなわち入力端子21か
らは、受信誤り訂正符号信号11がシフトレジスタ33
に格納され、入力端子22からは、イレーシャ・フラグ
信号14がシフトレジスタ3jに格納される。制御回路
32は、まずシフトレジスタ31に格納されたイレーシ
ャ・フラグ信号I4を参照して、例えば第2図(b)の
Eのようにイレーシャ・フラグ信号14が立っている場
所と同じ位置のシフトレジスタ33の受信誤り訂正符号
信号11のビットを第2図(b)のPI、P2.P3.
P4のように順次変えていく。変化させる場合の数は、
イレーシャ・フラグ信号の数をNとして2Mとなる。
第2図(b)のPi、P2.P3.P4のように変えら
れた受信誤り訂正符号信号パターンは、シンドローム計
算機34に入力されてシンドローム信号が求められ、次
にシンドローム信号から誤りパターンを出力する誤り位
置ROM2Sにより、誤りパターンが出力される。この
誤りパターンは、誤り数を計算する誤り数計算機36で
、PI、P2゜P3.P4に含まれる誤りの数が求めら
れ、誤り数は制御回路32に記憶される。
制御回路32は、誤り訂正信号パターンPI、P2、P
3.P4のうちで記憶された誤り数の最も少ないものを
正解として、そのパターンをシフトレジスタ33にセッ
トする。セットされた受信誤り訂正符号信号は、もう一
度シンドロームを求めるシンドローム計算機34に入力
され、得られるシンドロームから誤りパターンを出力す
る誤り位置ROM35から誤りパターンが求められる。
排他的論理和回路37ではシフトレジスタ33の受信誤
り訂正符号信号を誤り位置ROM35の誤りパターン信
号で誤り訂正し、誤り訂正された信号は、パラレル・シ
リアル変換器38でシリアルに変換され、信号12とし
て出力端子23に出力される。
上に述べたような方法で、誤りの個数の少ないパターン
を選択することは、イレージヤ、・フラグ信号が立って
いるビットを除いて受信パターンに最も近い送信符号語
を選択していることと等価である。
前記受信電界レベル検出器4は具体的に第3図のように
実現される。すなわち、端子41は受信回路1からの中
間周波信号10を入力する端子で、ログ・アンプ42と
検波器43でベースバンドの受信電界レベル信号13に
変換し、端子44より出力する。
受信電界レベル信号13から誤りを判定する前記イレー
シャ・フラグ判定器5は、具体的に第4図のように実現
される。すなわち、端子51は、受信電界レベル検出器
4からの信号13を入力する端子で、コンパレータ52
の一方の入力端子に接続されている。また、+■と一■
の電圧に接続された抵抗Rで求めた受信電界スレショー
ルド電圧がコンパレータ52の他方の入力端子に接続さ
れ、コンパレータ52は、受信電界スレショールド電圧
より、受信電界レベル信号13が低い場合にはイレーシ
ャ・フラグ信号14を端子53より出力する。
なお、前記誤り訂正符号復号器におい七、受信回路1は
通常の無線機の受信回路で実現でき、無線伝送路を通っ
てきた電波を中間周波信号10に変換して出力する機能
を有するものである。また復調器2は中間周波信号10
を検波してベースバンド信号に変換し、ベースバンド信
号を判定しディジタル信号の誤り訂正符号11に復調す
る機能を有する。これらの回路要素は周知のものである
第5図は本発明に係る誤り訂正符号復号器の第2実施例
を示す。この実施例では、イレーシャ・デコーディング
回路3とイレーシャ・フラグ判定器5との間に差動加算
器6を介設させている。回路要素1.2.3.4.5の
構成及び動作は前記第1実施例の場合と同じである。
上記差動加算器6は具体的に第6図のように実現される
。すなわち、端子61にコンパレータ52からのイレー
シャ・フラグ信号14が入力され、このイレーシャ・フ
ラグ信号14は、論理和回路62の一方の入力端子に直
接入力されると共に、シフトレジスフ63に入力され一
単位時間りの遅延を有して論理和回路62の他方の入力
端子に入力される。このため端子61に1つのイレーシ
ャ・フラグ信号14が入力すると論理和回路62の出力
端子64には時間的にずれた2つのイレーシャ・フラグ
信号15が続けて出力されることになる。
上記構成を有する誤り訂正符号復号器は次のように動作
する。まず、受信回路1で出力された中間周波信号10
は、復調器2で復調され、誤り訂正符号化されたディジ
クル信号11が出力される。復調された誤り訂正符号1
1は、イレーシャ・デコーディング回路3の一方の入力
端子21に入力される。
中間周波信号10はまた、受信電界レベルを測定するた
めの受信電界レベル検出器4にも供給され、受信電界レ
ベル信号13に変換される。この受信電界レベル信号1
3は、イレーシャ・フラグ判定器5に入力され、受信電
界レベル信号13が誤りを起こすレベル以下であると判
定されると、イレーシャ・フラグ判定器5はイレーシャ
・フラグ信号14を差動加算器6に出力する。差動加算
器6は1つのイレーシャ・フラグ信号14を入力すると
続けて2つのイレーシャ・フラグ信号15をイレーシャ
・デコーディング回路3のもう一方の入力端子22に出
力する。
差動変復調を行なった場合、伝送路で1つの誤りを起こ
すと復調出力において続けて2つの誤りとなるため、本
実施例のように2つのイレーシャ・フラグ信号を続けて
出力することによりイレージヤ誤り訂正の効果を高める
ことができる。
第7図は本発明に係る誤り訂正符号復号器の第3実施例
を示す。この実施例では、復調器2とイレーシャ・デコ
ーディング回路3の間にインターリブ回路7を介設し、
インターリブ回路7の入力端子のそれぞれに誤り訂正符
号信号11とイレーシャ・フラグ信号14が入力され、
出力端子からインターリブされたイレーシャ・フラグ信
号16と誤り訂正符号信号17が出力される。他の回路
要素1゜2.3.4.5の構成及び動作は前記第1実施
例の場合と同じである。
上記インターリブ回路7は具体的に第8図(a)のよう
に実現される。すなわち、入力端子71からは受信誤り
訂正符号信号11、入力端子72・からはイレーシャ・
フラグ信号14がRAM73に入力され、RA M73
でインターリブされた信号は、受信誤り訂正符号信号1
7が出力端子74から、イレーシャ・フラグ信号16が
出力端子75から出力される。インターリブ用RA M
73のインターリブ制御は、アドレス制御76で行ない
、アドレス制御76は、例えば第8図(b)に示すよう
に、アドレス1.5.9.13と横方向に書込み制御を
行ない、最後のアドレス16まで書込むと次にアドレス
1.2.3.4と下から縦方向に読出して出力する。
上記構成を有する誤り訂正符号復号器によれば、復調器
2の出力信号である誤り訂正符号化されたディジタル信
号11は、インターリブ回路7に入力 ・され、インタ
ーリブされた後、イレーシャ・デコーディング回路3の
一方の入力端子21に入力される。イレーシャ・フラグ
判定器5の出力信号であるイレーシャ・フラグ信号14
は、インターリブ回路7の他方の入力として入力され、
インターリブされた後、イレーシャ・デコーディング回
路3のもう一方の入力端子22に入力される。
インターリブ回路はすでに公知のように伝送路でのバー
スト誤りを拡散することができるので、これとイレージ
ヤ誤り訂正を組合わすことにより誤り訂正能力を上げる
効果がある。
なお、受信電界レベル信号13を求める方法に関シ、タ
イレフト・コンバージョンのように高周波信号から直接
ベースバンド信号に変換して受信する場合には中間周波
信号ではなく、高周波信号から受信電界レベル信号を求
めるようにすれば良い。
また、イレーシャ・デコーディング回路3は、本実施例
の他にも実現でき、イレーシャ・フラグ信号を用いた例
として、例えば、日本国特許出願昭和56年第1645
57号が有る。本発明の誤り訂正符号復号器は、このよ
うな他のイレーシャ・デコーディング回路を用いた場合
にも適用できることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明した通り本発明によれば、誤り訂正符号復号器
において誤り訂正符号を復号するにあたりイレージヤ誤
り訂正技術を用いるようにしたため、受信電界から測っ
たビット誤り率をもとに発生確率を計算しなくとも、簡
単な回路で極めて訂正能力の高い誤り訂正符号の復号器
を得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る誤り訂正符号復号器の第1実施例
を示すブロック図、 第2図はイレーシャ・デコーディング回路の一実施例を
示す回路図及び動作説明図、 第3図は受信電界レベル検出器の一実施例を示す回路図
、 第4図はイレーシャ・フラグ判定器の一実施例を示す回
路図、 第5図は本発明に係る誤り訂正符号復号器の第2実施例
を示すブロック図、 第6図は差動加算器の一実施例を示す回路図、第7図は
本発明に係る誤り訂正符号復号器の第3実施例を示すブ
ロック図、 第8図はインターリブ回路の一実施例を示す回路図、 第9図は従来の誤り訂正符号復号器のブロック図である
。 1 ・・・・・・ 受信回路 2 ・・・・・・ 復調器 3 ・・・・・・ イレーシャ・デコーディング回路4
 ・・・・・・ 受信電界レベル検出器5 ・・・・・
・ イレーシャ・フラグ判定器6 ・・・・・・ 差動
加算器 7 ・・・・・・ インターリブ回路 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 第3図 (a) (b) 第2図 ≦ イし−ジャ・フラグ手り定器 第5図 i薯勧加1器 第6図 返 j 第7図 (a) (b) 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無線伝送路を通じて送られてくる誤り訂正符号化
    されたデータの誤り訂正符号復号器において、受信信号
    を入力として復調し、誤り訂正符号化されたディジタル
    信号を出力する復調器と、受信信号から受信電界レベル
    信号を出力する受信電界レベル検出器と、前記受信電界
    レベル検出器の信号レベルを入力として判定し、誤りが
    発生し易いことを示すイレーシャ・フラグ信号にして出
    力するイレーシャ・フラグ判定器と、前記復調器により
    復調された受信誤り訂正符号を前記イレーシャ・フラグ
    判定器により出力されたイレーシャ・フラグ信号を用い
    て訂正復号するイレーシャ・デコーディング回路を備え
    、受信誤り訂正符号を訂正復号することを特徴とする誤
    り訂正符号復号器。
  2. (2)前記イレーシャ・フラグ判定器は、その出力段に
    、1つのイレーシャ・フラグ信号に対し2つのイレーシ
    ャ・フラグ信号を続けて出力する差動加算器を備えて成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誤り訂
    正符号復号器。
  3. (3)前記イレーシャ・デコーディング回路は、その入
    力段に、前記復調器からの受信誤り訂正符号と前記イレ
    ーシャ・フラグ判定器からのイレーシャ・フラグ信号を
    インターリブするインターリブ回路を備えて成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誤り訂正符号復
    号器。
JP12419085A 1985-06-10 1985-06-10 誤り訂正符号復号器 Pending JPS61283225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12419085A JPS61283225A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 誤り訂正符号復号器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12419085A JPS61283225A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 誤り訂正符号復号器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61283225A true JPS61283225A (ja) 1986-12-13

Family

ID=14879211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12419085A Pending JPS61283225A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 誤り訂正符号復号器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61283225A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05244020A (ja) * 1991-11-14 1993-09-21 Internatl Business Mach Corp <Ibm> インターリーブ式の誤り訂正符号を復号化するための復号器能力強化方法
JP2012006952A (ja) * 2003-10-31 2012-01-12 Ishihara Sangyo Kaisha Ltd ベンゾイルピリジン誘導体またはその塩の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05244020A (ja) * 1991-11-14 1993-09-21 Internatl Business Mach Corp <Ibm> インターリーブ式の誤り訂正符号を復号化するための復号器能力強化方法
JP2012006952A (ja) * 2003-10-31 2012-01-12 Ishihara Sangyo Kaisha Ltd ベンゾイルピリジン誘導体またはその塩の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0643493B1 (en) High performance error control coding in channel encoders and decoders
CA2225574C (en) Coding and decoding system using crc check bit
US6065149A (en) Error correction device for a communication system
US5606569A (en) Error correcting decoder and decoding method for receivers in digital cellular communication systems
US6199190B1 (en) Convolution decoding terminated by an error detection block code with distributed parity bits
JP4199281B2 (ja) Tdma無線システムにおけるソフト誤り補正
KR100240869B1 (ko) 이중 다이버서티 시스템을 위한 데이터 전송 방법
US5497383A (en) Error detector circuit for receiver operative to receive discretely-encoded signals
US6581179B1 (en) Methods for generating side information in the presence of time-selective fading
US5206864A (en) Concatenated coding method and apparatus with errors and erasures decoding
AU646484B2 (en) Bit error ratio detector
JPH10215189A (ja) イレージャー及び誤り訂正を伴うブロック復号を用いた非等化ディジタル受信機
CA2275643C (en) Receiver decoder circuitry, and associated method, for decoding a channel encoded signal
KR100213876B1 (ko) 비터비 복호기를 이용한 비트 오율 측정 장치
US6519740B1 (en) Bit detection method in a radio communications system
KR19990001410A (ko) 제로 상태 평가량을 이용한 비터비 복호 데이터의 품질 평가장치
US6332208B1 (en) Data transmitting apparatus and data transmitting method
EP0507444A2 (en) Data transmission apparatus with error computer and maximal likelihood calculator
JPS61283225A (ja) 誤り訂正符号復号器
JPH08116313A (ja) 無線伝送方式
JP3669960B2 (ja) データ通信装置
JP2000174638A (ja) リードソロモン符号受信回路
JPS6248126A (ja) 誤り訂正符号復号器
JP3576653B2 (ja) 符号化変調装置
KR100317280B1 (ko) 이동단말기에서의리드-솔로몬곱부호의오류정정장치및방법