JPS61282467A - ロータリースクリーン印刷用の筒状スクリーン資材の製造法 - Google Patents
ロータリースクリーン印刷用の筒状スクリーン資材の製造法Info
- Publication number
- JPS61282467A JPS61282467A JP60124580A JP12458085A JPS61282467A JP S61282467 A JPS61282467 A JP S61282467A JP 60124580 A JP60124580 A JP 60124580A JP 12458085 A JP12458085 A JP 12458085A JP S61282467 A JPS61282467 A JP S61282467A
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- Japan
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- fiber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、全周にわたって均一なメツシュを有する筒状
のメツシュ体またはその切開物を製造する方法に関する
ものである。
のメツシュ体またはその切開物を製造する方法に関する
ものである。
従来の技術
ロータリースクリーン印刷法は、円筒状のスクリーンを
回転させながら、その内部に設けたインクをスキージで
内側からスクリーンに押しつけて対象物に印刷を行う方
法である。この方法は、■印刷と同時に版離れがなされ
るので、対象物に均一な印刷塗膜を形成できること、■
回転運動による連続印刷であるので、高速印刷が可能で
あること、■円筒スクリーン内部にインクがあるため、
溶剤の揮発が少なくかつ路みが入りにいので、インクの
特性を一定に保ちうること、など種々の点で有利である
。
回転させながら、その内部に設けたインクをスキージで
内側からスクリーンに押しつけて対象物に印刷を行う方
法である。この方法は、■印刷と同時に版離れがなされ
るので、対象物に均一な印刷塗膜を形成できること、■
回転運動による連続印刷であるので、高速印刷が可能で
あること、■円筒スクリーン内部にインクがあるため、
溶剤の揮発が少なくかつ路みが入りにいので、インクの
特性を一定に保ちうること、など種々の点で有利である
。
従来、この目的に用いるスクリーンとしては、ステンレ
ススチール製の円筒状メツシュの表面にニッケルメッキ
を施し、このメッキ層を所定のパターンを描くようにエ
ツチングしたものが用いられていた。
ススチール製の円筒状メツシュの表面にニッケルメッキ
を施し、このメッキ層を所定のパターンを描くようにエ
ツチングしたものが用いられていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のステンレススチール製の円筒状メ
ツシュは高価であり、またそこへ金属メッキを行った後
エツチングによりパターンを形成することは高度の技術
を要するため、同一パターンを大量印刷す、る場合には
適していても、パターン数が多くなったり少量印刷の場
合には、印刷製品の生産量に比し服代がかさみすぎると
いう問題があった。
ツシュは高価であり、またそこへ金属メッキを行った後
エツチングによりパターンを形成することは高度の技術
を要するため、同一パターンを大量印刷す、る場合には
適していても、パターン数が多くなったり少量印刷の場
合には、印刷製品の生産量に比し服代がかさみすぎると
いう問題があった。
この問題を解決すべく本発明者は、上記ステンレススチ
ール製の円筒状メツシュに代えて、ナイロン、ポリエス
テル、絹などの平織物から円筒状メツシュ体を作成し、
その円筒状メツシュ体に感光性樹脂を用いてパターンを
形成させることを試みたが、平織物を筒状に加工すると
きには、継ぎ目の部分の加工が難しく、またその継ぎ目
において厳密にはメツシュの均一性が損なわれるため、
それから得られる版の精度が低下することを免かれなか
った。
ール製の円筒状メツシュに代えて、ナイロン、ポリエス
テル、絹などの平織物から円筒状メツシュ体を作成し、
その円筒状メツシュ体に感光性樹脂を用いてパターンを
形成させることを試みたが、平織物を筒状に加工すると
きには、継ぎ目の部分の加工が難しく、またその継ぎ目
において厳密にはメツシュの均一性が損なわれるため、
それから得られる版の精度が低下することを免かれなか
った。
そこで本発明者は、二重織りの一種である袋織りにより
継ぎ目のない筒状織物を一挙に製織することを考え、こ
の筒状織物をロータリースクリーン用素材として用いる
ことも試みたが、袋織りは平織物が2枚上下に重なり両
端において接結する製織法により得られるものであるた
め、その両端接結部近くにおける経緯の組織は他の部分
に比し若干密になることを免かれず、その結果完全に均
一なメツシュを有するものを得ることができなかった・ 本発明は、上記のような状況に鑑み、全周にわたって均
一なメツシュを有する筒状のメツシュ体を得ること、し
かもそれを工業的に有利に得ることを目的になされたも
のである。
継ぎ目のない筒状織物を一挙に製織することを考え、こ
の筒状織物をロータリースクリーン用素材として用いる
ことも試みたが、袋織りは平織物が2枚上下に重なり両
端において接結する製織法により得られるものであるた
め、その両端接結部近くにおける経緯の組織は他の部分
に比し若干密になることを免かれず、その結果完全に均
一なメツシュを有するものを得ることができなかった・ 本発明は、上記のような状況に鑑み、全周にわたって均
一なメツシュを有する筒状のメツシュ体を得ること、し
かもそれを工業的に有利に得ることを目的になされたも
のである。
問題点を解決するための手段
本発明のメツシュ体の製造法は、鞘成分のみが低融点成
分で形成された鞘芯型複合繊維を用い、該複合繊維をロ
ーラ表面に交叉するように配設した後、配設した繊維を
その交叉個所において互いに加熱融着させることを特徴
とするものである。
分で形成された鞘芯型複合繊維を用い、該複合繊維をロ
ーラ表面に交叉するように配設した後、配設した繊維を
その交叉個所において互いに加熱融着させることを特徴
とするものである。
本発明の方法により得られるメツシュ体は織物ではな□
いが、織物同様の均一間隔の経緯の組織を有し、しかも
繊維がその交叉個所において互いに強固に融着一体化し
ているため、メツシュの目がくずれない構造を有するも
のである。
いが、織物同様の均一間隔の経緯の組織を有し、しかも
繊維がその交叉個所において互いに強固に融着一体化し
ているため、メツシュの目がくずれない構造を有するも
のである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明においては、繊維素材として、鞘成分のみが低融
点成分で形成された鞘芯型複合繊維を用いる。すなわち
、芯成分が高融点成分または溶融性を有しない成分であ
り、三方鞘成分が低融点成分であり、これらが同心円鞘
芯型または偏芯鞘芯型に配置された繊維を用いる。
点成分で形成された鞘芯型複合繊維を用いる。すなわち
、芯成分が高融点成分または溶融性を有しない成分であ
り、三方鞘成分が低融点成分であり、これらが同心円鞘
芯型または偏芯鞘芯型に配置された繊維を用いる。
ここで低融点成分または高融点成分としては。
繊維形成性、繊維強度などを考慮して、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコールな
どが好適に用いられる。
ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコールな
どが好適に用いられる。
鞘成分である低融点成分は、その融点が80〜150℃
の範囲にあるものが実用性が大きい、その融点がこれよ
りも低いと使用時に繊維が軟化して作業を円滑に行うこ
とができなくなるおそれがあり、一方その融点がこの範
囲よりも高いと、ローラ表面に交叉するように配設した
後の融着操作が円滑に行いえなくなる。
の範囲にあるものが実用性が大きい、その融点がこれよ
りも低いと使用時に繊維が軟化して作業を円滑に行うこ
とができなくなるおそれがあり、一方その融点がこの範
囲よりも高いと、ローラ表面に交叉するように配設した
後の融着操作が円滑に行いえなくなる。
芯成分は、溶融性を有しないか高融点を有するものが用
いられ、溶融性を有するときもその融点が一ヒ記低融点
樹脂の融点よりも少なくとも10℃、通常は20℃以上
、特に好ましくは25℃以上高いことが要求される。さ
もないと、低融点樹脂を溶融させるときの加熱により芯
成分まで軟化または溶融して繊維強度を失ってしまうか
らである。
いられ、溶融性を有するときもその融点が一ヒ記低融点
樹脂の融点よりも少なくとも10℃、通常は20℃以上
、特に好ましくは25℃以上高いことが要求される。さ
もないと、低融点樹脂を溶融させるときの加熱により芯
成分まで軟化または溶融して繊維強度を失ってしまうか
らである。
繊維の強度、風合、伸び、メツシュ体の取扱い性等の総
合バランスを考慮した場合、最も好ましい組み合せは、
鞘成分である低融点成分の融点が90〜140℃、芯成
分の融点が155〜180℃でかつ低融点成分の融点よ
りも25℃以上離れているものである。
合バランスを考慮した場合、最も好ましい組み合せは、
鞘成分である低融点成分の融点が90〜140℃、芯成
分の融点が155〜180℃でかつ低融点成分の融点よ
りも25℃以上離れているものである。
そして本発明においては、まず上述の複合繊維をローラ
表面に交叉するように配設し、ついで配設した繊維をそ
の交叉個所において互いに加熱融着させる。
表面に交叉するように配設し、ついで配設した繊維をそ
の交叉個所において互いに加熱融着させる。
この配設方式としては、次の2つの方式が好適である。
1、複合繊維をローラの表面にその軸線方向に沿って配
設すると共に、その上からさらに複合繊維をローラの軸
線方向に対して直交または斜交させて巻回することによ
り、複合繊維をローラ表面に交叉するように配設する。
設すると共に、その上からさらに複合繊維をローラの軸
線方向に対して直交または斜交させて巻回することによ
り、複合繊維をローラ表面に交叉するように配設する。
2、複合繊維をローラにその軸線力°向に対して斜交さ
せて巻回すると共に、さらにその上から複合繊維を前記
とは反対側に斜交させて巻回することにより、複合繊維
をローラ表面に交叉するように配設する。
せて巻回すると共に、さらにその上から複合繊維を前記
とは反対側に斜交させて巻回することにより、複合繊維
をローラ表面に交叉するように配設する。
配設後は、配設物を鞘成分の融点以上でかつ芯成分の融
点以下の加熱条件下におき、ついで冷却して、配設した
複合繊維をその交叉個所において互いに融着一体化させ
ればよい。
点以下の加熱条件下におき、ついで冷却して、配設した
複合繊維をその交叉個所において互いに融着一体化させ
ればよい。
L記配設、融着一体化の方式につき図面に基いてさらに
説明を加えることにする。
説明を加えることにする。
第1図は本発明の方法およびそれを実施するための装置
の一例を示した正面図である。
の一例を示した正面図である。
(1)は円柱状の繊維配設用ローラであり、軸(2)に
よって支えられている。(3)、(3)は繊維を繰り出
す供給ローラ、(4)は繊維配設用ローラ(1)の一端
の延長部にループ状に設置した繊維配列具である。(5
)は加熱機、(6)、(6)は引き取りローラ、(7)
は巻き取りローラである。供給ローラ(3)の設置数は
、1個でも多数個でもよい。
よって支えられている。(3)、(3)は繊維を繰り出
す供給ローラ、(4)は繊維配設用ローラ(1)の一端
の延長部にループ状に設置した繊維配列具である。(5
)は加熱機、(6)、(6)は引き取りローラ、(7)
は巻き取りローラである。供給ローラ(3)の設置数は
、1個でも多数個でもよい。
(8)は、1本ないし多数本の繊維を供給するボビンで
あり、前記の繊維配設用ローラ(1)の周りを旋回する
ように構成されている。
あり、前記の繊維配設用ローラ(1)の周りを旋回する
ように構成されている。
第2図は本発明の方法の他の一例を示した説明図である
。
。
第2図(イ)は巻回工程であり、(1)は繊維配設用ロ
ーラ、(2)はその軸、(8)は少数本のfamを供給
するボビン、(9)は該ボビン(8)を繊維配設用ロー
ラ(1)の端から端まで往復移動させるための軸である
。
ーラ、(2)はその軸、(8)は少数本のfamを供給
するボビン、(9)は該ボビン(8)を繊維配設用ロー
ラ(1)の端から端まで往復移動させるための軸である
。
第2図(ロ)は加熱工程であり、繊維配設用ローラ(1
)に巻回された繊維配設物を加熱機(5)内において加
熱する。
)に巻回された繊維配設物を加熱機(5)内において加
熱する。
第2図(ハ)は引き抜き工程であり、前工程により融着
一体化された繊維配設物を引き抜く。
一体化された繊維配設物を引き抜く。
上記第1図および第2図に示した方式により筒状のメツ
シュ体が得られる。このメツシュ体は全周にわたってメ
ツシュが均一であり、しかも繊維がその交叉個所におい
て互いに強固に融着一体化している。もし必要なら、こ
の筒状のメツシュ体を切り開けば、平面状のメツシュ体
が取得できる。
シュ体が得られる。このメツシュ体は全周にわたってメ
ツシュが均一であり、しかも繊維がその交叉個所におい
て互いに強固に融着一体化している。もし必要なら、こ
の筒状のメツシュ体を切り開けば、平面状のメツシュ体
が取得できる。
本発明の方法により得られるメツシュ体は、ロータリー
スクリーン印刷用のスクリーン資材として有用であり、
そのほか、印刷・捺染用スクリーン、固液分離用フィル
ター、ストレーナ−1ふるい、遮光番防虫・防風用ネッ
ト、衣料資材、インテリア資材、収納袋、コンベヤベル
トをはじめ多種の用途に用いることができる。
スクリーン印刷用のスクリーン資材として有用であり、
そのほか、印刷・捺染用スクリーン、固液分離用フィル
ター、ストレーナ−1ふるい、遮光番防虫・防風用ネッ
ト、衣料資材、インテリア資材、収納袋、コンベヤベル
トをはじめ多種の用途に用いることができる。
作 用
次に本発明の作用を、上記第1図および第2図の場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図においては、複合繊維は供給ローラ(3)、(3
)から繰り出され、繊維配列具(4)により繊維配設用
ローラ(1)の表面に沿ってその軸線方向に整列した状
態で配列されると共に、引き取りローラ(6)、(6)
により一定速度で引き取られていく。
)から繰り出され、繊維配列具(4)により繊維配設用
ローラ(1)の表面に沿ってその軸線方向に整列した状
態で配列されると共に、引き取りローラ(6)、(6)
により一定速度で引き取られていく。
繊維配設用ローラ(1)の表面に沿ってその軸線方向に
複合繊維が整列した段階で、その整列した複合繊維の上
から、繊維配設用ローラ(1)の周りを旋回するボビン
(8)により、さらに複合繊維が巻回されていく、この
場合、ボビン(8)からの複合繊維の”繰り出しを1本
または少数本づつ行うと、巻回は繊維配設用ローラ(1
)の軸線方向に対してほぼ直交するようになり、ボビン
(8)からの複合繊維の繰り出しを多数本づつ行うと、
巻回は繊維配設用ローラ(1)の軸線方向に対して斜交
するようになる。
複合繊維が整列した段階で、その整列した複合繊維の上
から、繊維配設用ローラ(1)の周りを旋回するボビン
(8)により、さらに複合繊維が巻回されていく、この
場合、ボビン(8)からの複合繊維の”繰り出しを1本
または少数本づつ行うと、巻回は繊維配設用ローラ(1
)の軸線方向に対してほぼ直交するようになり、ボビン
(8)からの複合繊維の繰り出しを多数本づつ行うと、
巻回は繊維配設用ローラ(1)の軸線方向に対して斜交
するようになる。
この巻回により複合繊維は繊維配設用ローラ(1)上に
その軸線方向および周方向に重なった状態で配設され、
その状態で加熱機(5)の内部を通過し、引き取りロー
ラ(6)、(6)によって引き取られ、さらには巻き取
りローラ(7)に巻き取られていく。
その軸線方向および周方向に重なった状態で配設され、
その状態で加熱機(5)の内部を通過し、引き取りロー
ラ(6)、(6)によって引き取られ、さらには巻き取
りローラ(7)に巻き取られていく。
加熱機(5)内の温度は、複合繊維の鞘成分である低融
点成分の融点以上に設定するので、この加熱機(5)内
を通過する間に繊維配設物はその交叉個所において融着
し、加熱機(5)を出た時点で冷却されて一体化し、目
的とする筒状のメツシュ体が得られる。
点成分の融点以上に設定するので、この加熱機(5)内
を通過する間に繊維配設物はその交叉個所において融着
し、加熱機(5)を出た時点で冷却されて一体化し、目
的とする筒状のメツシュ体が得られる。
第2図においては、繊維配設用ローラ(1)をその軸(
2)周りに回転させながら、ボビン(8)から繰り出し
た多数本の複合繊維を繊維配設用ローラ(1)にその軸
線方向に対して斜交させて巻回させていく、この際、ボ
ビン(8)を軸(9)に添って繊維配設用ローラ(1)
の端から端まで往復移動させることにより、往路で巻回
させた複合繊維の、Hに重ねて、復路の複合繊維を前記
とは反対側に斜交させて巻回させる。
2)周りに回転させながら、ボビン(8)から繰り出し
た多数本の複合繊維を繊維配設用ローラ(1)にその軸
線方向に対して斜交させて巻回させていく、この際、ボ
ビン(8)を軸(9)に添って繊維配設用ローラ(1)
の端から端まで往復移動させることにより、往路で巻回
させた複合繊維の、Hに重ねて、復路の複合繊維を前記
とは反対側に斜交させて巻回させる。
巻回終了後、繊維配設用ローラ(1)に巻回された繊維
配設物を加熱機(5)内において加熱すると、繊維配設
物はその交叉個所において融着する。
配設物を加熱機(5)内において加熱すると、繊維配設
物はその交叉個所において融着する。
冷却後、繊維配設ローラ(1)から融着一体化された繊
維配設物を引き抜けば、目的とする筒状のメツシュ体が
得られる。
維配設物を引き抜けば、目的とする筒状のメツシュ体が
得られる。
実施例
次に実施例をあげて、本発明をさらに説明する。
実施例1
融点130℃のポリエチレンを鞘成分とし、融点163
℃のポリプロピレンを芯成分とする太さ6〜18デニー
ルの偏芯型複合繊維を用い、第1図に示した方式に従っ
て下記の条件で筒状のメツシュ体を製造した。
℃のポリプロピレンを芯成分とする太さ6〜18デニー
ルの偏芯型複合繊維を用い、第1図に示した方式に従っ
て下記の条件で筒状のメツシュ体を製造した。
得られた筒状のメツシュ体は、全周にわたってメツシュ
が均一であり、また複合繊維の交叉個所において強固に
融着一体化していた。
が均一であり、また複合繊維の交叉個所において強固に
融着一体化していた。
繊維配設ローラ(1)の直径 160■■繊維配設
ローラ(1)表面の軸線方向の複合繊維整列数
120本ボビン(8)から繰り出す
複合繊維の本数20本 ボビン(8)から繰り出す複合繊維の角度わずかに斜交
状 加熱機(5)内の温度 140℃実施例2 実施例1と同じ複合繊維を用い、第2図に示した方式に
従って下記の条件で筒状のメツシュ体を製造した。
ローラ(1)表面の軸線方向の複合繊維整列数
120本ボビン(8)から繰り出す
複合繊維の本数20本 ボビン(8)から繰り出す複合繊維の角度わずかに斜交
状 加熱機(5)内の温度 140℃実施例2 実施例1と同じ複合繊維を用い、第2図に示した方式に
従って下記の条件で筒状のメツシュ体を製造した。
得られた筒状のメツシュ体は、全周にわたってメツシュ
が均一であり、また複合繊維の交叉個所において強固に
融着一体化していた。
が均一であり、また複合繊維の交叉個所において強固に
融着一体化していた。
繊維配設ローラ(1)の直径 150園層ボビン(
8)から繰り出す複合繊維の本数100本 ボビン(8)から繰り出す複合繊維の繊維配設用ローラ
(1)の軸線方向に対する角度(往路)60@ 同(復路) 120゜加熱機(5
)内の温度 −45℃発明の効果 本発明の方法により得られる筒状のメツシュ体は、全周
にわたって均一なメツシュを有し、−シかも繊維がその
交叉個所において互いに強固に融着一体化しているため
、メツシュの目がくずれることがない、そしてこの筒状
のメツシュ体を切り開けば、容易に平面状のメツシュ体
を取得することもできる。
8)から繰り出す複合繊維の本数100本 ボビン(8)から繰り出す複合繊維の繊維配設用ローラ
(1)の軸線方向に対する角度(往路)60@ 同(復路) 120゜加熱機(5
)内の温度 −45℃発明の効果 本発明の方法により得られる筒状のメツシュ体は、全周
にわたって均一なメツシュを有し、−シかも繊維がその
交叉個所において互いに強固に融着一体化しているため
、メツシュの目がくずれることがない、そしてこの筒状
のメツシュ体を切り開けば、容易に平面状のメツシュ体
を取得することもできる。
またその製造にあたっては、繊維を重ねて融着する方式
を採用しているので、繊維を織ったり編んだりする方式
に比しはるかに生産性が高く、工業的に有利である。
を採用しているので、繊維を織ったり編んだりする方式
に比しはるかに生産性が高く、工業的に有利である。
第1図は本発明の方法およびそれを実施するための装置
の一例を示した正面図である。 第2図は本発明の方法の他の一例を示した説明図であり
、(イ)は巻回工程、(ロ)は加熱工程、(ハ)は引き
抜き工程である。 (1) =iitil配設用0−5、(2)−fdl、
(3)・・・供給ローラ、(4)・・・m維配列具、(
5)・・・加熱機、(6)・・・引き取りローラ、(7
)・・・巻き取りローラ、(8)・・・ボビン、(9)
・・・軸第2図
の一例を示した正面図である。 第2図は本発明の方法の他の一例を示した説明図であり
、(イ)は巻回工程、(ロ)は加熱工程、(ハ)は引き
抜き工程である。 (1) =iitil配設用0−5、(2)−fdl、
(3)・・・供給ローラ、(4)・・・m維配列具、(
5)・・・加熱機、(6)・・・引き取りローラ、(7
)・・・巻き取りローラ、(8)・・・ボビン、(9)
・・・軸第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鞘成分のみが低融点成分で形成された鞘芯型複合繊
維を用い、該複合繊維をローラ表面に交叉するように配
設した後、配設した繊維をその交叉個所において互いに
加熱融着させることを特徴とするメッシュ体の製造法。 2、複合繊維をローラの表面にその軸線方向に沿って配
設すると共に、その上からさらに複合繊維をローラの軸
線方向に対して直交または斜交させて巻回することによ
り、複合繊維をローラ表面に交叉するように配設するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造法。 3、複合繊維をローラにその軸線方向に対して斜交させ
て巻回すると共に、さらにその上から複合繊維を前記と
は反対側に斜交させて巻回することにより、複合繊維を
ローラ表面に交叉するように配設することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124580A JPH0791773B2 (ja) | 1985-06-08 | 1985-06-08 | ロータリースクリーン印刷用の筒状スクリーン資材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124580A JPH0791773B2 (ja) | 1985-06-08 | 1985-06-08 | ロータリースクリーン印刷用の筒状スクリーン資材の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282467A true JPS61282467A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0791773B2 JPH0791773B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=14888987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60124580A Expired - Lifetime JPH0791773B2 (ja) | 1985-06-08 | 1985-06-08 | ロータリースクリーン印刷用の筒状スクリーン資材の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791773B2 (ja) |
Cited By (3)
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| JPH01148857A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-12 | Hagiwara Kogyo Kk | 不織布およびその製造装置 |
| WO1989005367A1 (fr) * | 1987-11-30 | 1989-06-15 | Hagihara Industries, Inc. | Etoffe non tissee et installation de production de cette etoffe |
| JPH0280640A (ja) * | 1988-09-17 | 1990-03-20 | Toray Ind Inc | スクリーン紗及びその製法 |
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| JPS6056787U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | 大和紡績株式会社 | 交差接着布 |
-
1985
- 1985-06-08 JP JP60124580A patent/JPH0791773B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791773B2 (ja) | 1995-10-04 |
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