JPS61280903A - ウエハ−ボ−ドパネル - Google Patents

ウエハ−ボ−ドパネル

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JPS61280903A
JPS61280903A JP61087882A JP8788286A JPS61280903A JP S61280903 A JPS61280903 A JP S61280903A JP 61087882 A JP61087882 A JP 61087882A JP 8788286 A JP8788286 A JP 8788286A JP S61280903 A JPS61280903 A JP S61280903A
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wafer
face layer
board panel
wafers
panel
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JP61087882A
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デレク バーンズ
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MacMillan Bloedel Ltd
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MacMillan Bloedel Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27NMANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
    • B27N3/00Manufacture of substantially flat articles, e.g. boards, from particles or fibres
    • B27N3/04Manufacture of substantially flat articles, e.g. boards, from particles or fibres from fibres

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
  • Finished Plywoods (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、長いウェハー(wafers)から作ったウ
ェハーボードのパネルに関するものであって、該パネル
を用いてプライウッド、すなわち合板に相当する強度と
硬度を備えた構造用パネルボードを製造するものである
ウェハーボードのパネルを合板の代りに使用することが
できれば幾つかの利点がもたらされる。
合板は幾枚もの薄板を張り合せたものであって、該薄板
は丸太から切り取ったり或は丸太の皮を剥がして作るた
め、かなり高品位の丸太を用いなければならない、ウェ
ハーはもっと低品位の丸太からウェハー製造機(waf
erizer)にて切り取ったもので、合板用の薄板を
作る場合よりも木材の収率においてすぐれている。投資
金額についても゛合板工場よりもウェハーボード工場の
方が低くてすむため、製造コストはウェハーボードの方
が合板よりも安い。然し乍ら、ウェハーボードは合板に
比べ、密度に対する強度の比率が小さいという不利があ
る。密度に対する強度の比率を比較した場合、ウェハー
ボードは密度に対する曲げ強度(modulusof 
rupture)及び弾性率(modulus of 
elasticity)の両方の比率が合板のものより
もはるかに小さい。
建築グレードのくアメリカ)南部産の松の合板(CDX
)の場合、密度が592Kg/m3のとき平均曲げ強度
(MOR)が約41.370KPa、弾性率(M OE
 >が約13,790(M)K Paであって、MOR
/密度の比率は70.MOE(M)/密度の比率は23
となる。
べいまつ(DouHlas fir)を5枚合せしたC
DXの場合、MOR/密度の比率は54、MOE(M)
/密度の比率は19である。
長さ38I11mのウェハーから作り樹脂成分が2.3
%で配列度をもたない(non−oriented)ウ
ェハーボードの場合、664 Kg/m’におけるM 
ORハ約18,615K P a、 M OEは約3,
450(M )K P aであって、MOR/密度の比
率は28、MOE(M)/密度の比率は5となる。
従って、ウェハーボードのMOR/密度比は合板の場合
の2分の1以下であることが判る。
ストランドボード(strand board)におい
て、長さ75mmのウェハーを用い樹脂成分を更に増や
し機械的に配列度を形成すると、密度に対する強度の比
率を大きくすることができるが、それでも合板の約半分
程度にすぎない。
ウェハーボードの強度特性は密度を大きくし、或は樹脂
成分を増やすことによって高めることができる。然し乍
ら、密度が大きくなれば木材コスト及び運搬コストが上
がり、製品重量が重くなって取扱いにくくなったり、濡
れると膨張して肉厚が更に大きくなったり、工場は木材
の加工に限られて生産性が低下することになる。樹脂成
分を例えば3乃至6%増やすと製造コストは約15%上
昇する。
従来、パーティクルボード、ファイバーボード、ウェハ
ーボード、フレークボード、配列度をもったストランド
ボード(0,S、B、)等のパネルボードは一般的に長
さが1001以下のウェハー又はフレークから造られて
いた。
1954年10月発行のF、R,P、Sジャーナルに掲
載されたエッチ、ゾールターナ−氏による論文「樹脂で
接着したウッドパーティクルパネルの強度と寸法安定性
に及ぼすパーティクルのサイズと形状の効果」の中に、
長さが7.5cm+以下のウェハーを用いてテストが行
なわれ、ウェハーボード又はストランドボードを最も経
済的に製造するには本ウェハーの長さは4cn+である
ことが記載されている。又、1976年6月発行のフォ
レスト70ダクッジャーナルに掲載されたクレイグエー
、シュラー氏とロバートエー、ケリー氏による論文 「
(アメリカ)東部塵えぞまつ(spruce)のフレー
ク型パーティクルボードの機械的特性に及ぼすフレーク
形状の効果」の中には、長さ2.5cmと7.5c+a
のフレークについてテストが行なわれ、フレークの長さ
は、弾性率(MOE)、剛性率(MOR)及び凝集力(
internal bond)(IB)にとって重要な
要素であることが記載されている。
1977年発行のミラーフリーマンパブリケーションズ
に記載されたティー、エム、マロニー氏による 「現代
のパーティクルボードとファイバーボードの乾式製法」
の中には、194頁にフレークボードの製造に用いられ
るフレークの最大長さはLocnとす・るべきであるこ
とが記載されている。。
長さが60cm又はそれより長いウッドストランドが構
造用の木材製品の使用によく適している。
構造用の木材製品の一実施例はバーンズ氏に付与された
1977年12月6日発行の米国特許第4061819
号に記載されている。なおこの米国特許は1981年6
月2日Re30636号として再発行特許となったもの
である。この特許には長さ30cm以上の長いウッドス
トランドを用いて任意寸法の構造用木材製品を作ること
ができることを明らかにしている。然し乍ら、ウェハー
ボードパネルは一般的にウェハーの配列度を変えて層状
に作ったもので、一般的には構造用の木材製品に要求さ
れる必要な強度を備えていない。更に、ウェハー又はフ
レークはこれらを層状に重ねてパネルを形成できる様に
、一般的には構造用の木材製品に用いられるストランド
よりも薄い材料から作られている。
従来、構造用木材技術を用いてウェハーボードを製造す
ることができるものとは考えられていなかった。例えば
長さ30cm以上のストランド構造用の木材製品の製造
に用いることは少なくとも1977年頃には知られてい
た。
1979年発行のホルッロウーウントベルクストッフの
183〜188頁に於て、ケー、つオルター氏、ジェー
、キーセル氏及びティー、ホワイト氏による論文[配列
度−をもったストランドボードの強度特性に及ぼすチッ
プサイズの影響」の中に、チップの長さは強度特性大き
な影響を及ぼすことが記載されている。しかし、ここで
示されたチップは長さ30,50.80+emに関する
ものであって、これらより長いチップについては何も開
示されていない。
1979年5月25日発行の木材学会誌の332〜33
7頁に於て、トモヒサイケダ氏及びトミオタゲムラ氏に
よる論文「パーティクルボードのクリープ特性に及ぼす
チップの長さの影響」の中に、長さが80mm以下のウ
ェハーについてテストが行なわれ、長さが40+*−以
上のウェハーについては何らメリットのないことが記載
されている。
1980年4月に開かれたパーティクルボードについて
の第14回ワシントン州立大学の国際シンポジウムの議
事録には、ウェハーを長くすることによる利点は何もな
いことで意見の一致をみたことが記載されている。25
頁のビー、バジュダ氏による論文「ウェハーボードと配
列度をもった構造用ボード、(1980年4月)の中に
次のことが記載されている。「フレーク又はウェハーの
サイズを7.5cm又は10cmまで大きくすること番
こよってMORとMOEも改善されるがその度合は限ら
れている。更には、長さと幅を大きくすれば、フレーキ
ング、コンペイイング、ピニング(binning)、
ブレンディング及びフォーミング作業が困難なものとな
るため、これらのことを立証された技術であるとみなし
て検討の出発点とする。
ジュー。ニー、ファイエ氏、デー、ジェー、ヘンケル氏
及びティー、イー、ビータース氏による論文「効率のよ
い静電配列と合成パネル特性のエンジニアリング」(1
980年4月)には、27フ頁に於てフレークの長さを
短くすることに関して次のことが記載されている。「長
さ401Ml11と701の2つのフレークから夫々単
層のフレークボードを作ったところ、フレークの短い方
がMOEが約13%低下することが判った。この程度の
低下は許される範囲内であって、フレークを短くするこ
とによってハンドリング、ブレンディング及びコンペイ
イング、等の問題を少なくすることができる。jアール
、ティー、ライトナー氏による論文「構造用ボード:ウ
ェハーボードとOSBに取って代わる3層J(1980
年4月)には34頁に「長いウェハーはコストが高く製
造しにくい、」ことが記載され、更に35頁には「フレ
ークの長さを2.5cm以上にしても殆んど特性の改善
は期待できない、」と記している。
これらの報告から、ウェハーボード、配列度を有するス
トランドボード、その他パネルボードを製造する分野に
於ける専門家が、構造用の木材製品に関する長いストラ
ンドを用いる技術をウェハーボードの製造に決して応用
しないことは明らかである。   ゛ ウェハーボードに関する前述の論文から明らかなごとく
、ウェハーの長さを約1100fiよりも大きくするこ
とが何の利点もないと常に考えられていた。長いウェハ
ーを用いてウェハーボード製品を作ることができるとは
今までに誰も考えてもみなかったことであり、又この様
にして得られた製品が通常の木材の密度とほぼ同等の強
度特性を得られるということは考えられなかったことで
ある。
更にウェハーボード技術の分野に於ける専門家は、ハン
ドリング、ストアリング、ブレンディング及び樹脂コー
ティングによって生ずる問題は厄介なものであり又コス
トもがかりすぎるので解決できないと考えている。しか
し、このことは正しくないということが判った。ウェハ
ーの長さを15c+s以上望ましくは30cm以上にま
で大きくすることによって、ウェハーの初期アグレゲー
ト比重は12%含水率の体積で絶乾重量(oven d
ryweight)が0.6よりも小さくなることが判
った。
従って、多層ウェハーボードのフェイス層にかかるウェ
ハーを充分な厚さのコアウェハーと共に用い、且つ/又
は充分な樹脂を含有させてコア層に於ける水平方向の剪
断を防ぐことによって、プライウッドとほぼ同じ強度/
密度比を備えたウッドパネルを作ることができる。
長いウェハーはパウダー又は液体のいずれかの形体をし
た樹脂で適当にコーティングすることができる。長いウ
ッドウェハーを液体樹脂とブレンドする装置の一例が本
出願人によるアメリカ特許出願第441925号(19
82年11月15日出願)に開示されている。長いウェ
ハーをほぼ均一な厚さのマット状にすることができるこ
とも判った。この様なマットを形成する装置の一例が本
出願人によるアメリカ特許出願第420084号(19
82年9月20日出願)に示されている。この装置によ
ってウッドウェハーは均一に広げられ、はぼ等しい厚さ
のマットにすることができる。ウェハーは方向性をもっ
たパターンにすることもできるし、ランダムなパターン
にすることもできる。
本発明は強度を高めたウェハーボードパネルを明らかに
するものであって、該パネルは初期アグレゲート比重が
含水率12%の体積で絶乾重量が約0,6よりも小さい
ウッドウェハーを3層以上に形成したものであって、パ
ネルは外側表面にフェイス層と少なくとも1つのコア層
とを備えており、フェイス層のウェハーは平均配列度が
約2〜10度の範囲内、長さ約15cn+以上望ましく
は約30c1以上、平均幅が約0.75〜5.OC−の
範囲内、平均厚さが約0.025〜0.125cmの範
囲内でフェイス層のウェハーの望ましい範囲は約0.0
5〜0.075cm、コア層のウェハーの場合的0.0
75〜0.125cm、パネルの絶乾ウッド密度は約4
30〜720 Kg/n+コの範囲であって、密度に対
するMORの比率は約50以上、密度に対するMOE(
M)の比率は約17以上である。別の実施例に於ては、
フェノール−ホルムアルデヒド樹脂成分は、フェイス層
とコア層のウッドウェハーの絶乾重量に対して約1,5
〜8%、望ましくは2〜3%の範囲内である。
もう一つの実施例に於て、パネルは、フェイス層のウェ
ハーの配列度(orientation)と平行なMO
Rは絶乾ウッド密度が約430〜720に87mコの範
囲内のとき第1図のA、B、C及びDの境界の内部にあ
って、フェイス層のウェハーの配列度に平行なMOEは
第2図のE、F、G及びHの境界の内部である。
本発明の更に別の実施例に於て、パネルのフェイス層は
パネルのトータル厚さの約30−60%つ範囲内として
いる。ウェハーの配列度と直交する方向のパネルのドラ
イMORとドライMOEは、ウェハーの配列度が平行な
パネルのドライMORとドライMOEの約20%以上で
ある。更に別の実施例に於てコア層はウェハーの配列度
とランダムなものであるか又は交差するものである。
本明細書を通じて用いられる用語「ウェハー(wafe
rs) Jにはフレーク、ストランド、プレート及びそ
の他外国で時々用いられる用語も含まれる。
ウェハーは従来のウェハー製造機によって所望の形状に
カットして作ったり、又はベニヤからカット又はスリッ
トすることができる0本発明に於てウェハーの長さは1
5cnよりも長く、望ましくは30c…よりも長く約6
0cm程度までとしている。
更に長くすることもできるが、この数字を越えると強度
の改善は殆んど期待できない。ウェハーの厚さは約0.
025〜0−125cmであって、幅は0.75〜5.
00cmの範囲内としている。フェイス層のウェハーの
平均厚さは約0.05〜0.075cmの範囲内、コア
層の平均ウェハー厚さは約0.075〜0.125cm
の範囲内である。
化アメリカ、特に西海岸で用いられる木の種類は、一般
的に種類の異なる堅木と軟木とをミックスしたものが使
われており、初期アグレゲート比重が12%水分の体積
で絶乾重量が約0,6よりも小さい。ウェハーに用いら
れる木には、堅木及び軟水の両方共いろんな種類のもの
がある。例えばアスベンは堅木であって比重は約0.3
5〜0.39の範囲内である。軟水の実施例としてバル
サムもみがあげられる。
一旦つエバーが出来上がると、マット状のウェハーを形
成する前に、乾燥して水分を減らし、次にワックス及び
樹脂とブレンドする。スラックワックスは一般的にはウ
ェハーとブレンドして作られたワックスで最終製品の耐
水特性を改善するものであって、望ましくはパウダー状
のフェノール−ホルムアルデヒド樹脂が一般的にフェイ
ス層及びコア層の両方に用いられる。なおパウダー状の
樹脂ばかりでなく、ウェハーの上に液体樹脂をスプレー
することも可能である。かかるブレンディングシステム
の一実施例は本出願人によるアメリカ特許出願第441
925号に示されており、ウッドウェハーを液体樹脂で
多段階のブレンディングを行なうことが記載されている
。フェノール−ホルムアルデヒド樹脂成分はフェイス層
及びコア層の両方共ウッドウェハーの絶乾重量を基準と
して約1.5〜8%の範囲内であることが望ましい。
ウェハーボードパネルの製造にあっては、一般的には少
なくとも3つに分かれたマットに互いを積み重ね、次に
プレス工程によってウェハーの層を圧縮すると同時に加
熱して樹脂を硬化させる。
望ましい実施例に於て、ウェハーボードパネルのフェイ
ス層は一般的にパネルのトータル厚さの約30〜60%
を占めている。一層または複数のコア層が残りのパネル
厚さとなる。ウェハーが第1の層に置かれると、長いウ
ェハーは、マットに置かれたウェハーの平均配列度の角
度が0度よりも大きく配列方向から約10度よりも小さ
くなるように、配列性をもって置かれることになる。配
列角度(orientation angle)が約1
0度を越えると、パネルの配列方向の強度は小さくなる
。或は又、ウェハーの平均配列度が余りにも小さな角度
になると、例えば約2度以下になると、配列方向と直交
する方向に於けるパネルの強度は小さくなる。
配列角度は約10度ぐらいが満足すべきものであること
が判った。製品の強度と硬さは、配列方向と直角方向の
ものが配列方向と平行なものの約20%であることが望
ましい。
1層又は2層以上のコア層の配列はランダム若しくはク
ロスしている。なお「クロス方向」とはコア層のウェハ
ーがフェイス層のウェハーの配列方向に対して約90度
の向きに置かれていることを意味する。幾つかの実施例
に於て、ウェハーボードパネルの仕様に応じて、ランダ
ム配列のコア層とクロス配列のコア層とをミックスした
ものを用いている。なお、コア層については、ウェハー
をフェイス層のものと同じ厚さ又は長さに必ずしなけれ
ばならないというものではない。層を互いに積み重ねて
マット状に形成した後、かかる多層のマットをプレスの
ところにまでもっていき、各パネルを約200℃よりも
少し高い温度で4分間以上圧縮する。プレスはウェハー
ボードパネルの製造に於て広く知られている標準型のも
のを使用することができる。
樹脂成分はウッドウェハーの絶乾重量の約1,5%以上
であることが判った。望ましい実施例に於て、フェイス
層とコア層の両方め樹脂成分はウッドウェハーの絶乾重
量の約2〜3%の範囲内である。1つの実施例に於て、
4%フェノール−ホルムアルデヒド樹脂をフェイス層に
用い、3%をコア層にだけ用いた。ワックス成分はウッ
ドウェハーの絶乾重量の2%であった。
゛以下余白 密度に対する強度比率の比軸を第1表に示している。密
度に対するMOE比と、密度に対するMOE比は通常の
ウェハーボードのものはブライウッドのものよりも遥か
に低い。配列度のある(オリエンティド)ストランドボ
ードは特性が改善されているが、プライウッドと比べる
と才だ低い。
第1図と第2図は長いウェハーを用いたウェハーボード
の強度特性を示しており、長さの異なるウェハーに対し
て本発明に基づき密度を代えて作ったものである。43
0〜720Kg/m’の範囲内の絶乾状態のウッド密度
は、初期アグレゲート比重の絶乾重量が12%水分の体
積にて0.6以下のウェハーから作られた長いウェハー
からなるウェハーボード製品の密度の範囲内に含まれる
。第1図のA、B、C及びDを結ぶ境界線の中では密度
に対するMORの比率は75以上である。第2図のE 
、F 、G及びHを結ぶ境界線の中に於ける密度に対す
るMOE(M>の比率は17以上である。
実施例1 ウェハーボードの試料はアスベンから切り取りなベニヤ
片からウェハーを細長く切って作ったもので、アスベン
の初期アグレゲート比重の絶乾重量は12%水分を含む
体積のとき約0.38である。
フェイス層のウェハーは厚さ0.05c+aであって、
長さ7.5co+、15cIl、30cm及び60cm
に切り取っている。コアのウェハーは厚さ0.10cm
である。フェイス層は平均配列度が10度以下の方向性
をもち、コア層はクロス方向に配列されている。パネル
には5%のフェノール−ポルムアルデヒド樹脂を用い全
体の厚さは1.25c+aとした。
パネルは3つの層から構成される。第3図及び第4図は
夫々MOR及びMOEに対するストランドの長さが及ぼ
す影響をしめしている。図面から明らかな如く、ウェハ
ーの長さが30cmを越えるとカーブが水平になりはじ
める。ウェハーの長さが60CI11を越えると強度の
向上は殆んどないものと考えられる。
実施例2 ウェハーボードの試料を市販のウェハーライザーによっ
て切り取ったウェハーから調製した。ウェハーの長さの
呼び寸法は3cm、7.5cm、11.4c+a、15
cm及び30CI11である。ウェハーの実際の長さは
呼び寸法のものよりも実質的に小さく、その平均値は呼
び寸法の約20%はど小さかつ、た、用いた木材はアス
ペンであって実施例1に用いた木と同じ種類のものであ
る。コアのウェハーの厚さは0.05cmで、フェイス
層のウェハーと同じ厚さとした。
以下余白 Jリ ば 第2表から明らかな如く、呼び寸法LL、4cmの長さ
のウェハーから作ったウェハーボードの場合、MOR/
密度の比率は約50以上で、MOE(M)/密度の比率
は約12であった。呼び寸法30cmの長さのウェハー
から作ったウェハーボードの場合MOR/密度の比率は
108.MOE(M)/密度の比率は19であった。
第5図はコアとフェイスの2つの層のウェハーの厚さが
約0.05cmのウェハーボードに於て、MOE(M)
/密度の比率に対するウェハーの平均長さの比較を示し
たものである。第5図から明らかな如く、このテストに
於て4よ比率を17とするにはウェハーの平均の長さを
16.5cmにする必要がある。
本発明に基づくウェハーボードパネルに関し、特許請求
の範囲に規定された本発明の範囲から逸脱することなく
種々の変更を加えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は長さ15c+*乃至60cmの範囲内の長いウ
ェハーから作ったウェハーボードパネルに於ける密度に
対するMORを比較して示すグラフ、第2図は長さ15
c+n乃至60cmの範囲内の長いウェハーから作った
ウェハーボードバオ・ルに於ける密度に対するMOEを
比較して示すグラフ、第3図は密度561 Kg/m’
の本発明の長いウェハーボードパネルに於けるウェハー
の長さに対するMORを比較して示すグラフ、第4図は
密度561Kg/輸3の本発明の長いウェハーボードパ
ネルに於けるウェハーの長さに対するMOEを比較して
示すグラフ及び第5図は本発明の長いウェハーボードパ
ネルに於けるMOE/密度比率に対するウェハーの平均
長さを比較して示すグラフである。 手続補正命令劃 昭和61年6月28日 1、事件の表示  特願昭61−878822、発明の
名称  ウェハーボードパネル3、補正をする者  出
願人

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)強度の高いウェハーボードパネルであって、3層
    以上のウッドウェハーからなり、該ウェハーの初期アグ
    レゲート比重は含水率12%の体積で絶乾重量が約0.
    6よりも小さく、パネルは外側表面のフェイス層と1層
    以上のコア層とを有し、フェイス層のウェハーの平均配
    列度は約2乃至10度、フェイス層のウェハーは長さ約
    15cm以上、平均幅寸法が約0.75〜5.0cmの
    範囲内、平均の厚さが約0.025〜0.125cmの
    範囲内であって、パネルの絶乾状態のウッド密度は43
    0〜720Kg/m^3の範囲内であって、密度に対す
    る曲げ強さの比率は約50以上、密度に対する弾性率の
    比率は約17以上であることを特徴とするウェハーボー
    ドパネル。
  2. (2)フェノール−ホルムアルデヒド樹脂成分がフェイ
    ス層とコア層のウッドウェハーの絶乾重量の約1.5〜
    8%含んでいる特許請求の範囲第1項に記載のウェハー
    ボードパネル。
  3. (3)フェノール−ホルムアルデヒド樹脂成分はフェイ
    ス層とコア層のウッドウェハーの絶乾重量の約2〜3%
    含まれている特許請求の範囲第2項に記載のウェハーボ
    ードパネル。
  4. (4)フェイス層のウェハーの平均厚さは約0.05〜
    0.075cmの範囲内であって、コア層のウェハーの
    平均厚さは約0.075〜0.125cmの範囲内であ
    る特許請求の範囲第1項に記載のウェハーボードパネル
  5. (5)フェイス層のウェハーは約30cm以上の長さで
    ある特許請求の範囲第1項に記載のウェハーボードパネ
    ル。
  6. (6)ウッドウェハーの各層の厚さは3つのウェハーよ
    りも大きい特許請求の範囲第1項に記載のウェハーボー
    ドパネル。
  7. (7)3層以上のウッドウェハーから構成される強度の
    高いウェハーボードパネルであって、該ウェハーの初期
    アグレゲート比重は含水率12%の体積で絶乾重量が約
    0.6よりも小さく、パネルは外側表面のフェイス層と
    1層以上のコア層とを備え、フェイス層のウェハーは平
    均配列度が約2〜10度であって、フェイス層のウェハ
    ーは長さ約15cm以上、平均幅0.75〜5.0cm
    及び平均厚さ約0.025〜0.125cmの範囲内で
    あって、パネルは絶乾状態のウッド密度が430〜72
    0Kg/m^3の範囲内のときフェイス層のウェハーの
    配列度と平行な曲げ強さは第1図のA、B、C及びDを
    結ぶ境界線の中にあって、フェイス層のウェハーの配列
    度と平行な弾性率は第2図のE、F、G及びHを結ぶ境
    界線の中にあることを特徴とするウェハーボードパネル
  8. (8)フェノール−ホルムアルデヒド樹脂成分はフェイ
    ス層とコア層のウッドウェハーの絶乾重量の約1.5〜
    8%の範囲内である特許請求の範囲第7項に記載のウェ
    ハーボードパネル。
  9. (9)フェノール−ホルムアルデヒド樹脂成分はフェイ
    ス層とコア層のウッドウェハーの絶乾重量の約2〜3%
    の範囲内である特許請求の範囲第8項に記載のウェハー
    ボードパネル。
  10. (10)フェイス層のウェハーの平均厚さは約0.05
    〜0.075cmの範囲内で、コア層のウェハーの平均
    厚さは約0.075〜0.125cmの範囲内である特
    許請求の範囲第7項に記載のウェハーボードパネル。
  11. (11)フェイス層はパネルのトータル厚さの約30〜
    60%である特許請求の範囲第7項に記載のウェハーボ
    ードパネル。
  12. (12)ウェハーの配列度と直交する方向に於けるパネ
    ルのドライ曲げ強さとドライ弾性率はウェハーの配列方
    向と平行なパネルのドライ曲げ強さとドライ弾性率の約
    20%以上である特許請求の範囲第7項に記載のウェハ
    ーボードパネル。
  13. (13)コア層のウェハーはランダムな配列度である特
    許請求の範囲第7項に記載のウェハーボードパネル。
  14. (14)コア層のウェハーはクロスの配列度である特許
    請求の範囲第7項に記載のウェハーボードパネル。
  15. (15)フェイス層のウェハーは約30cm以上の長さ
    である特許請求の範囲第7項に記載のウェハーボードパ
    ネル。
JP61087882A 1985-04-16 1986-04-16 ウエハ−ボ−ドパネル Pending JPS61280903A (ja)

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FI (1) FI861306L (ja)
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NO162802C (no) 1990-02-21
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NO861237L (no) 1986-10-17

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