JPS6127987B2 - - Google Patents
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- JPS6127987B2 JPS6127987B2 JP52133625A JP13362577A JPS6127987B2 JP S6127987 B2 JPS6127987 B2 JP S6127987B2 JP 52133625 A JP52133625 A JP 52133625A JP 13362577 A JP13362577 A JP 13362577A JP S6127987 B2 JPS6127987 B2 JP S6127987B2
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- Japan
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- annular
- magnet
- rotor
- arcuate
- pair
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- Expired
Links
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自転車等低速回転発電機用のローター
に関するもので、その目的とするところは安価な
セラミツク永久磁石を使用して半径方向に異方性
を有し、外面が磁性材でシールドさたローターを
一体に容易に形成し得るようなし、自転車又は人
力、風力、水力等で回転する装置のように低速回
転する装置に取り付けても効率よく高い出力を発
電することができるようにせんとするにある。
に関するもので、その目的とするところは安価な
セラミツク永久磁石を使用して半径方向に異方性
を有し、外面が磁性材でシールドさたローターを
一体に容易に形成し得るようなし、自転車又は人
力、風力、水力等で回転する装置のように低速回
転する装置に取り付けても効率よく高い出力を発
電することができるようにせんとするにある。
従来特開昭48−39903号公報に示すように高速
発電用モーターのステーターに於ては両端をN
極、S極とした2個の弓状の磁石片の両端を充分
の間隔を存して配列し、この空隙を非磁性材料で
充填して円筒磁石体となし、該円筒磁石体を円筒
ステーターリングの内面に挿入して接着剤等によ
り固定することは公知であるが、このような構成
は高速回転の場合には適しているが自転車等人力
で回転させたり又は風力、水力で回転させたりし
て発電させる低速回転発電機用磁石体としては発
電効率が極めて悪く全く実用に供することはでき
ず、又円筒ステーターリング内面に円筒磁石体を
嵌合しているので夫々の内面、外面を真円に高精
度に加工しなければならないので量産には不適で
あり、高価になるので実用化できないという欠点
があつた。
発電用モーターのステーターに於ては両端をN
極、S極とした2個の弓状の磁石片の両端を充分
の間隔を存して配列し、この空隙を非磁性材料で
充填して円筒磁石体となし、該円筒磁石体を円筒
ステーターリングの内面に挿入して接着剤等によ
り固定することは公知であるが、このような構成
は高速回転の場合には適しているが自転車等人力
で回転させたり又は風力、水力で回転させたりし
て発電させる低速回転発電機用磁石体としては発
電効率が極めて悪く全く実用に供することはでき
ず、又円筒ステーターリング内面に円筒磁石体を
嵌合しているので夫々の内面、外面を真円に高精
度に加工しなければならないので量産には不適で
あり、高価になるので実用化できないという欠点
があつた。
又実開昭51−37219号公報には、鉄製椀状のフ
ライホイル内周面に複数個の磁石片を固定するた
めその端部或は中央部外周面に凹部、溝部等を設
け、前記フライホイルの内周面には夫々それ等に
対向する部位に抜け止め用孔等を設け、磁石片間
には多少の間隙を設けてばね材を挿入して各磁石
片がフライホイル内周面に密着させ磁石片の端面
内外両隅をテーパー面とし各磁石片の内周面及び
テーパー面部に非磁性材を充填して一体化するよ
うにした高速内燃機関用のフライホイル兼用の発
電用ロータが開示されているが、これはフライホ
イルと複数個の磁石片を非磁性体及びばね材で一
体とするもので、高速内燃機関の発電用ロータと
しては適しているが、このような構成では磁石片
の端面間に隙間が自転車等人力で回転させたり、
又は風力、水力で回転させたりして発電させる低
速回転発電機用磁石体としては極めて発電効率が
悪く、又構成が複雑で製作が極めて面倒であり高
価になるという欠点があつた。
ライホイル内周面に複数個の磁石片を固定するた
めその端部或は中央部外周面に凹部、溝部等を設
け、前記フライホイルの内周面には夫々それ等に
対向する部位に抜け止め用孔等を設け、磁石片間
には多少の間隙を設けてばね材を挿入して各磁石
片がフライホイル内周面に密着させ磁石片の端面
内外両隅をテーパー面とし各磁石片の内周面及び
テーパー面部に非磁性材を充填して一体化するよ
うにした高速内燃機関用のフライホイル兼用の発
電用ロータが開示されているが、これはフライホ
イルと複数個の磁石片を非磁性体及びばね材で一
体とするもので、高速内燃機関の発電用ロータと
しては適しているが、このような構成では磁石片
の端面間に隙間が自転車等人力で回転させたり、
又は風力、水力で回転させたりして発電させる低
速回転発電機用磁石体としては極めて発電効率が
悪く、又構成が複雑で製作が極めて面倒であり高
価になるという欠点があつた。
本発明はそのような欠点を除くようにしたもの
で次に添付図面に示した一実施例について説明す
る。
で次に添付図面に示した一実施例について説明す
る。
第1図1は本発明ローター2を備えた自転車用
発電機で、前記ローター2は非磁性体のハブホイ
ール3に設けられたリム4の環状内面に接着など
の公知の方法によつて固定されており、その環内
にはロータ−2と同心的にステーター5がわずか
な間隙をもつて配置されている。
発電機で、前記ローター2は非磁性体のハブホイ
ール3に設けられたリム4の環状内面に接着など
の公知の方法によつて固定されており、その環内
にはロータ−2と同心的にステーター5がわずか
な間隙をもつて配置されている。
ハブホイール3はハブ6の中央に設けられた取
付けフランジ7上に強固にマウントされており、
ハブ6は一対の玉軸受10,11を介して車軸9
に回転可能に支持されている。この車軸9はよく
知られたようにフレーム8に取付けられている。
ハブ6の一端には、一方の組のスポーク12を係
止する孔13を有するフランジ14が設けられて
いる。他方の組のスポーク15は、ハブホイール
3のリム4の端部に設けられた小さなフランジ1
7の孔16に係止されている。
付けフランジ7上に強固にマウントされており、
ハブ6は一対の玉軸受10,11を介して車軸9
に回転可能に支持されている。この車軸9はよく
知られたようにフレーム8に取付けられている。
ハブ6の一端には、一方の組のスポーク12を係
止する孔13を有するフランジ14が設けられて
いる。他方の組のスポーク15は、ハブホイール
3のリム4の端部に設けられた小さなフランジ1
7の孔16に係止されている。
他方、ステーター5はアルミニウムのような非
磁性材料からなる固定ドラム20に設けられたリ
ム21の環状外面に接着などの公知の方法により
固定されているが、その固定ドラム20は、車軸
9上にねじ止めされた玉軸受10の固定レース1
8と締付ナツト19との間に固定的に支持されて
いる。前記ステーター5は、この分野ではよく知
られているから詳しく述べないが、2つ1組で中
空環状鉄心アセンブリを形成する一対の相補的な
鉄心メンバー22,23であつて、各鉄心メンバ
ー22,23は、その外周に交互に配置された多
数のN極とS極の極片群を有するものと、これら
の鉄心メンバー22,23が形成する環状空間に
適嵌されたボビン24を有するコイルアセンブリ
25とを備えている。このコイルアセンブリ25
の巻線は環状鉄心アセンブリと同心的に巻かれて
いる。各鉄心メンバー22,23の極片群は、環
状磁石体2の内面とわずかな間隙をもつて対向し
ている。29はセラミツク材料からなる円弧状磁
石片で、公知の方法により磁界中で成型され半径
方向に交互にN極とS極が着磁され、両端外面及
び内面をテーパー面29a,29bとしてある。
この円弧状磁石片29を複数個その両端を当接し
て環状に配設し、各隣接部上下に断面3角形凹部
34,35を形成し、適当な金型内にセツトした
後、その金型内に樹脂を流し込み、環状配列の両
側に夫々密着した1対の環状部30,31と、3
角形凹部34,35を通つて前記1対の環状部3
0,31を互に連結する桟状部分32,33によ
り全体を一体に固定して環状磁石体41を形成し
ている。そして各円弧状磁石片29外面に磁性材
料からなる円弧状プレート38を接着しローター
2を形成している。
磁性材料からなる固定ドラム20に設けられたリ
ム21の環状外面に接着などの公知の方法により
固定されているが、その固定ドラム20は、車軸
9上にねじ止めされた玉軸受10の固定レース1
8と締付ナツト19との間に固定的に支持されて
いる。前記ステーター5は、この分野ではよく知
られているから詳しく述べないが、2つ1組で中
空環状鉄心アセンブリを形成する一対の相補的な
鉄心メンバー22,23であつて、各鉄心メンバ
ー22,23は、その外周に交互に配置された多
数のN極とS極の極片群を有するものと、これら
の鉄心メンバー22,23が形成する環状空間に
適嵌されたボビン24を有するコイルアセンブリ
25とを備えている。このコイルアセンブリ25
の巻線は環状鉄心アセンブリと同心的に巻かれて
いる。各鉄心メンバー22,23の極片群は、環
状磁石体2の内面とわずかな間隙をもつて対向し
ている。29はセラミツク材料からなる円弧状磁
石片で、公知の方法により磁界中で成型され半径
方向に交互にN極とS極が着磁され、両端外面及
び内面をテーパー面29a,29bとしてある。
この円弧状磁石片29を複数個その両端を当接し
て環状に配設し、各隣接部上下に断面3角形凹部
34,35を形成し、適当な金型内にセツトした
後、その金型内に樹脂を流し込み、環状配列の両
側に夫々密着した1対の環状部30,31と、3
角形凹部34,35を通つて前記1対の環状部3
0,31を互に連結する桟状部分32,33によ
り全体を一体に固定して環状磁石体41を形成し
ている。そして各円弧状磁石片29外面に磁性材
料からなる円弧状プレート38を接着しローター
2を形成している。
次に作用について説明する。ローター2はハブ
ホイール3と一体に回転しその内部に配設固定さ
れたステーター5のコイルに誘導電圧を生ずる。
ローター2外周に固定された磁性材料からなる円
弧状プレート38は各磁極と隣接する磁極間の磁
気的な最短通路として作用し、それにより外部に
磁気が漏洩することを防止している。
ホイール3と一体に回転しその内部に配設固定さ
れたステーター5のコイルに誘導電圧を生ずる。
ローター2外周に固定された磁性材料からなる円
弧状プレート38は各磁極と隣接する磁極間の磁
気的な最短通路として作用し、それにより外部に
磁気が漏洩することを防止している。
半径方向内外面を交互にN極とS極に着磁し両
端部の外面又は内面或はそれ等両面にテーパー面
を形成した複数個の円弧状磁石片の両端を当接し
て環状に配接し隣接両端に前記テーパー面によつ
て断面3角形凹部を形成し、該環状配列の両側に
夫々密着した1対の環状部分と前記3角形凹部を
通つて前記1対の環状部分を互に連結する桟状部
分とにより一体にして環状磁石体を形成し、その
各円弧状磁石片外面に磁性材料の円弧状プレート
を固着してローターを形成しているので、従来の
ように円筒磁石体の外周面と、磁性材からなる円
筒内面を真円に所定寸法に精密加工して両者を嵌
合する作業がないので製作が極めて簡単であり、
又隣接する磁性材からなる円弧状プレート間に僅
かの隙間があつても磁束は該円弧状プレート内を
通り漏洩磁束を生ぜず磁束は半径方向に高密度で
集中してコイルと作用するので小型で大きい出力
を得ることができ、又隣接する2つの円弧状磁石
片の端部と端部が密接合され、その間には小さな
3角形状凹部が形成されるだけであるから、その
3角形状凹部にまたがつて隣接する2つの磁極間
の間隔をきわめて小さくすることができる結果、
全体としては多くの磁極を備えることが可能とな
り、それにより低い回転数でも高い出力を得るこ
とができるので自転車用発電機以外に風車発電
機、水車発電機、手廻し発電機、足踏み発電機、
水流発電機、手押車発電機等の低速回転装置の発
電機用に好適である。
端部の外面又は内面或はそれ等両面にテーパー面
を形成した複数個の円弧状磁石片の両端を当接し
て環状に配接し隣接両端に前記テーパー面によつ
て断面3角形凹部を形成し、該環状配列の両側に
夫々密着した1対の環状部分と前記3角形凹部を
通つて前記1対の環状部分を互に連結する桟状部
分とにより一体にして環状磁石体を形成し、その
各円弧状磁石片外面に磁性材料の円弧状プレート
を固着してローターを形成しているので、従来の
ように円筒磁石体の外周面と、磁性材からなる円
筒内面を真円に所定寸法に精密加工して両者を嵌
合する作業がないので製作が極めて簡単であり、
又隣接する磁性材からなる円弧状プレート間に僅
かの隙間があつても磁束は該円弧状プレート内を
通り漏洩磁束を生ぜず磁束は半径方向に高密度で
集中してコイルと作用するので小型で大きい出力
を得ることができ、又隣接する2つの円弧状磁石
片の端部と端部が密接合され、その間には小さな
3角形状凹部が形成されるだけであるから、その
3角形状凹部にまたがつて隣接する2つの磁極間
の間隔をきわめて小さくすることができる結果、
全体としては多くの磁極を備えることが可能とな
り、それにより低い回転数でも高い出力を得るこ
とができるので自転車用発電機以外に風車発電
機、水車発電機、手廻し発電機、足踏み発電機、
水流発電機、手押車発電機等の低速回転装置の発
電機用に好適である。
なおハブホイールを磁性体にしたり、円弧状磁
石片両端の上、下何れかをテーパー面としてもよ
い。
石片両端の上、下何れかをテーパー面としてもよ
い。
第1図は本発明のローターを施した自転車用発
電装置の正断面図、第2図は第1図のローターの
円弧状磁石片の配置図、第3図は第1図のロータ
ーの環状磁石体部分の斜視図、第4図は第3図の
A−A断面図、第5図は本発明ローターの一実施
例正断面図である。 2……ローター、29……円弧状磁石片、29
a,29b……テーパー面、30,31……環状
部、32,33……桟部、34,35……凹部、
41……環状磁石体。
電装置の正断面図、第2図は第1図のローターの
円弧状磁石片の配置図、第3図は第1図のロータ
ーの環状磁石体部分の斜視図、第4図は第3図の
A−A断面図、第5図は本発明ローターの一実施
例正断面図である。 2……ローター、29……円弧状磁石片、29
a,29b……テーパー面、30,31……環状
部、32,33……桟部、34,35……凹部、
41……環状磁石体。
Claims (1)
- 1 半径方向内外面を交互にN極とS極に着磁し
両端部の外面又は内面或はそれ等両面にテーパー
面を形成した複数個の円弧状磁石片の両端を当接
して環状に配設し隣接両端に前記テーパー面によ
つて断面3角形凹部を形成し、該環状配列の両側
に夫々密着した1対の環状部分と前記3角形凹部
を通つて前記1対の環状部分を互に連結する桟状
部分とにより一体にして環状磁石体を形成し、そ
の各円弧状磁石片外面に磁性材料の円弧状プレー
トを固着した自転車等低速回転発電機用のロータ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13362577A JPS5467617A (en) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | Ring magnet body for generator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13362577A JPS5467617A (en) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | Ring magnet body for generator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5467617A JPS5467617A (en) | 1979-05-31 |
JPS6127987B2 true JPS6127987B2 (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=15109184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13362577A Granted JPS5467617A (en) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | Ring magnet body for generator |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5467617A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622943Y2 (ja) * | 1980-10-20 | 1987-01-23 | ||
JPS61269650A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Kenkichi Kumakura | 自転車用発電装置のロ−タ−成形方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4839903A (ja) * | 1971-09-23 | 1973-06-12 | ||
JPS5137219B2 (ja) * | 1973-11-10 | 1976-10-14 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5137219U (ja) * | 1974-09-12 | 1976-03-19 |
-
1977
- 1977-11-09 JP JP13362577A patent/JPS5467617A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4839903A (ja) * | 1971-09-23 | 1973-06-12 | ||
JPS5137219B2 (ja) * | 1973-11-10 | 1976-10-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5467617A (en) | 1979-05-31 |
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