JPS61279493A - 動力カツタ - Google Patents
動力カツタInfo
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- JPS61279493A JPS61279493A JP29090785A JP29090785A JPS61279493A JP S61279493 A JPS61279493 A JP S61279493A JP 29090785 A JP29090785 A JP 29090785A JP 29090785 A JP29090785 A JP 29090785A JP S61279493 A JPS61279493 A JP S61279493A
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- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P1/00—Safety devices independent of the control and operation of any machine
- F16P1/02—Fixed screens or hoods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/22—Safety devices specially adapted for cutting machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/3806—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
- B26F1/3813—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work
- B26F1/382—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work wherein the cutting member reciprocates in, or substantially in, a direction parallel to the cutting edge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Knives (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は布地等の薄膜材を裁断する動力カッタに関する
ものである。
ものである。
[従来の技術およびその問題点]
従来、布地を裁断する動力カッタあるいは裁断機として
櫂々の形式のものが知られている。これらの装置は手動
で操作するもので、円形あるル)は真直ぐなブレードを
備えている。このブレードはモータで駆動され、例えば
このブレードを挿通する押え板、および、このブレード
の先端まで延設される支え板あるいは底板等の案内部材
を備えている。そして裁断する布地は支え板すなわち底
板と押え板との間に挿通される。
櫂々の形式のものが知られている。これらの装置は手動
で操作するもので、円形あるル)は真直ぐなブレードを
備えている。このブレードはモータで駆動され、例えば
このブレードを挿通する押え板、および、このブレード
の先端まで延設される支え板あるいは底板等の案内部材
を備えている。そして裁断する布地は支え板すなわち底
板と押え板との間に挿通される。
これらの手動で操作される装置の場合、この操作する者
の安全を確保することが極めて重要である。実際に裁断
する場合、この装置の作動だけでなくブレードを所定の
切断路に沿って案内し、裁断中に布地が絡まったりしな
いように監視する必要がある。すなわち、裁断機を操作
するオペレータは裁断する布地が正確な位置にあるが否
か確認し、ブレードで切断する前に正確な位置に配置し
なければならない。したがって、オペレータの手がブレ
ードに触れる危険がある。
の安全を確保することが極めて重要である。実際に裁断
する場合、この装置の作動だけでなくブレードを所定の
切断路に沿って案内し、裁断中に布地が絡まったりしな
いように監視する必要がある。すなわち、裁断機を操作
するオペレータは裁断する布地が正確な位置にあるが否
か確認し、ブレードで切断する前に正確な位置に配置し
なければならない。したがって、オペレータの手がブレ
ードに触れる危険がある。
この危険を防止するため、様々な型式の安全装置が設け
であるが、これらは確実にブレードに触れないようにす
るものではないため、あらゆる危険を完全に防止できる
ものではない。
であるが、これらは確実にブレードに触れないようにす
るものではないため、あらゆる危険を完全に防止できる
ものではない。
従来の安全装置には、例えば米国特許第3,812.5
84号、第3.304,607号および第2,790,
235号に記載のものがある。
84号、第3.304,607号および第2,790,
235号に記載のものがある。
これらの従来の安全装置は下側から押すと持上がり、ま
た、ブレードから比較的離隔した位置に配置されている
という欠点がある。このブレードから離隔配置した安全
装置は、ブレードの前部で押え板を支えるロッド状の支
持部材を用いた真直ぐなブレードの場合に特に危険であ
る。このロッド状の支持部材はブレードの切断縁部から
所定距離離隔して配置する必要があり、したがって、最
も危険な部分が露出されるものである。この部分は布地
を平らにして位置を整えるためにオペレータが頻繁に手
を差し入れる箇所である。
た、ブレードから比較的離隔した位置に配置されている
という欠点がある。このブレードから離隔配置した安全
装置は、ブレードの前部で押え板を支えるロッド状の支
持部材を用いた真直ぐなブレードの場合に特に危険であ
る。このロッド状の支持部材はブレードの切断縁部から
所定距離離隔して配置する必要があり、したがって、最
も危険な部分が露出されるものである。この部分は布地
を平らにして位置を整えるためにオペレータが頻繁に手
を差し入れる箇所である。
したがって、本発明は上記従来の欠点を解消した動力カ
ッタを提供することを目的とする。
ッタを提供することを目的とする。
更に本発明は、裁断中に布地等のII材を所定の位置に
配置するためにオペレータがブレードの近くまで指を差
し入れた場合でもブレードとの接触を防止できる極めて
信頼性の高い安全装置を備えた動力カッタを提供するこ
とを目的とする。
配置するためにオペレータがブレードの近くまで指を差
し入れた場合でもブレードとの接触を防止できる極めて
信頼性の高い安全装置を備えた動力カッタを提供するこ
とを目的とする。
更に本発明は、極めて簡単な構造で作業中に薄膜材を噛
み込むことのない安全装置を備えた動力カッタを提供す
ることを目的とする。
み込むことのない安全装置を備えた動力カッタを提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段、作用および効果]本発
明によれば、手動操作部を設けたハウジングを備え、こ
のハウジングがブレードと、このブレードの一端側に配
置された動力部と、この動力部とブレードとを連結して
このブレードに軸方向の往復運動を与える伝達機構部と
、前記ブレードと平行に延設されてこのブレードの模縁
部を収容しかつ前記動力部を支えるブレードホルダと、
このブレードホルダおよび前記ブレードを挿通する押え
機種の案内部材と、前記動力部から所定距離離隔した位
置で前記ブレードホルダに取付けられた支え板とを支持
し、この支え板と前記案内部材との間に布地様の薄膜材
が挟持されてこの布地様のM!!!材を切断する動力カ
ッタにおいて、前記ブレードの両側に沿い、前記案内部
材から動力部に半剛性の帯状部材を延設した安全装置を
備えた動力カッタが提供される。
明によれば、手動操作部を設けたハウジングを備え、こ
のハウジングがブレードと、このブレードの一端側に配
置された動力部と、この動力部とブレードとを連結して
このブレードに軸方向の往復運動を与える伝達機構部と
、前記ブレードと平行に延設されてこのブレードの模縁
部を収容しかつ前記動力部を支えるブレードホルダと、
このブレードホルダおよび前記ブレードを挿通する押え
機種の案内部材と、前記動力部から所定距離離隔した位
置で前記ブレードホルダに取付けられた支え板とを支持
し、この支え板と前記案内部材との間に布地様の薄膜材
が挟持されてこの布地様のM!!!材を切断する動力カ
ッタにおいて、前記ブレードの両側に沿い、前記案内部
材から動力部に半剛性の帯状部材を延設した安全装置を
備えた動力カッタが提供される。
したがって、本発明によれば極めて簡単な構造の安全装
置により、ブレード構部の最も危険な部分が保護され、
オペレータの安全を図ることができる。
置により、ブレード構部の最も危険な部分が保護され、
オペレータの安全を図ることができる。
本発明の特徴および利点は、添付図面に示す具体例と共
に以下の好ましい実施例に基づく詳細な説明より明らか
となる。
に以下の好ましい実施例に基づく詳細な説明より明らか
となる。
[実施例]
図中、本発明の実施例による動力カッタすなわち電動カ
ッタの全体を符号1で示す。
ッタの全体を符号1で示す。
この電動カッタ1は従来のものと同様にボックス状のハ
ウジング2を備え、このハウジング2からはハンドル3
が突出しており、このハンドル3により電動カッタ1の
全体を支えかつ移動することができる。このハウジング
2には更に電動モータ4が設けてあり、通常の運動伝達
機構部を介してカッタブレードすなわちブレード5に伝
達される。このブレード5はモータ4およびハウジング
2からその先端部5a(第2図)まで延在する。
ウジング2を備え、このハウジング2からはハンドル3
が突出しており、このハンドル3により電動カッタ1の
全体を支えかつ移動することができる。このハウジング
2には更に電動モータ4が設けてあり、通常の運動伝達
機構部を介してカッタブレードすなわちブレード5に伝
達される。このブレード5はモータ4およびハウジング
2からその先端部5a(第2図)まで延在する。
ブレード5の切断縁部の反対側後縁部はハウジング2に
強固に装着されたブレードホルダ6で保持されている。
強固に装着されたブレードホルダ6で保持されている。
このブレードホルダ6には縦方向のノツチ6aが設けて
あり、このノッヂ6a内にブレード5の一部が挿通され
る。
あり、このノッヂ6a内にブレード5の一部が挿通され
る。
このブレードホルダ6は底部を支え板7に固定され、こ
の支え板7は裁断する布地8の下側を摺動する。切断す
る布地8の上面はブレード5が通過する開口10を設け
た押え板9で保持される。
の支え板7は裁断する布地8の下側を摺動する。切断す
る布地8の上面はブレード5が通過する開口10を設け
た押え板9で保持される。
また、ブレードホルダ6もこの押え板9を通過する。第
1図では更に、押え板9はブレード5と平行にハウジン
グ2まで延在するロッド11に装着されている。押え板
9は垂直方向に移動可能であり、例えばハウジング2か
ら突出する制御ボタン12に結合された適宜の固定装置
によりロッド11が作動したときに固定することができ
る。第1図では押しボタン12に隣接してモータ4の作
動用スイッチ13が設けである。
1図では更に、押え板9はブレード5と平行にハウジン
グ2まで延在するロッド11に装着されている。押え板
9は垂直方向に移動可能であり、例えばハウジング2か
ら突出する制御ボタン12に結合された適宜の固定装置
によりロッド11が作動したときに固定することができ
る。第1図では押しボタン12に隣接してモータ4の作
動用スイッチ13が設けである。
安全装置は、押え板9からブレード5の両側に沿って配
置された2個の半剛性の帯状部材14を備えている。こ
れら2個の帯状部材はこの電動カッタ1の上端で互いに
結合されるのが好ましく、この上部において例えば手で
握ることができるように形成された剛性の結合部15が
形成される。
置された2個の半剛性の帯状部材14を備えている。こ
れら2個の帯状部材はこの電動カッタ1の上端で互いに
結合されるのが好ましく、この上部において例えば手で
握ることができるように形成された剛性の結合部15が
形成される。
帯状部材14はブレード5と平行で、押え板9に形成し
た開口10をこの横縁部に沿って通る。
た開口10をこの横縁部に沿って通る。
これらの帯状部材14は上に折曲げた端部14aにより
押え板9に直接固定されており、この詳細は第2図に示
しである。
押え板9に直接固定されており、この詳細は第2図に示
しである。
本発明による電動カッタの作動は次の通りである。
周知のように、オペレータは電動カッタ1の下側ハンド
ル3を持ち、切断方向に案内するものである。支え板7
を布地の下側に配置し、押え板9を所定の位置に置いた
後、布地8に過度の圧力がかからないように押え板9を
調整することが重要である。
ル3を持ち、切断方向に案内するものである。支え板7
を布地の下側に配置し、押え板9を所定の位置に置いた
後、布地8に過度の圧力がかからないように押え板9を
調整することが重要である。
押え板9を配置する場合、例えば押しボタン12により
ロッド11を解放し、この押え板9に設けたリングを保
持する。本発明によれば、電動カッタ1の上部に配設さ
れた結合部15を持ち、半剛性の帯状部材14を引張る
ことで押え板9を持上げることもできる。
ロッド11を解放し、この押え板9に設けたリングを保
持する。本発明によれば、電動カッタ1の上部に配設さ
れた結合部15を持ち、半剛性の帯状部材14を引張る
ことで押え板9を持上げることもできる。
通常の裁断中、ブレード5の押え板9より上の部分はブ
レードホルダ6およびロッド11の一部で手に触れない
ように保護されるだけでなく、半剛性の帯状部材14に
よっても保護される。この帯状部材14はブレード5に
極接近してこの側部に沿って延在し、このブレードと共
に押え板9の同じ開口10内を通るため、絡まった布地
を押し下げる場合等オペレータが誤って指を開口10内
に差し込んだ場合でも安全である。
レードホルダ6およびロッド11の一部で手に触れない
ように保護されるだけでなく、半剛性の帯状部材14に
よっても保護される。この帯状部材14はブレード5に
極接近してこの側部に沿って延在し、このブレードと共
に押え板9の同じ開口10内を通るため、絡まった布地
を押し下げる場合等オペレータが誤って指を開口10内
に差し込んだ場合でも安全である。
したがって、本発明による安全装置は極めて効果的でか
つ信頼性があり、また、構造簡単で使い易い。
つ信頼性があり、また、構造簡単で使い易い。
本発明による安全装置は更に、半剛性の帯状部材14の
端部を押え板9と、ハンドル状の結合部15を設けた電
動カッタ1の上端とに固定することにより、極めて迅速
かつ簡単に取付けることができる。なお、細部について
は技術的に同等な手段で置換え可能である。
端部を押え板9と、ハンドル状の結合部15を設けた電
動カッタ1の上端とに固定することにより、極めて迅速
かつ簡単に取付けることができる。なお、細部について
は技術的に同等な手段で置換え可能である。
実際に使用される材質、形状および寸法については、所
要に応じて適宜のものとすることがで・きる。
要に応じて適宜のものとすることがで・きる。
第1図は本発明の実施例による動力カッタの側面図、第
2図は第1図の動力カッタの下部の斜視図である。 1・・・動力カッタ、2・・・ハウジング、3・・・ハ
ンドル、4・・・モータ、5・・・ブレード、6・・・
ブレードホルダ、7・・・支え板、8・・・布地、9・
・・押え板、10・・・開口、1゛1・・・ロッド、1
2・・・制御ボタン、13・・・スイッチ、14・・・
帯状部材、15・・・結合部。
2図は第1図の動力カッタの下部の斜視図である。 1・・・動力カッタ、2・・・ハウジング、3・・・ハ
ンドル、4・・・モータ、5・・・ブレード、6・・・
ブレードホルダ、7・・・支え板、8・・・布地、9・
・・押え板、10・・・開口、1゛1・・・ロッド、1
2・・・制御ボタン、13・・・スイッチ、14・・・
帯状部材、15・・・結合部。
Claims (5)
- (1)手動操作部を設けたハウジングを備え、このハウ
ジングがブレードと、このブレードの一端側に配置され
た動力部と、この動力部とブレードとを連結してこのブ
レードに軸方向の往復運動を与える伝達機構部と、前記
ブレードと平行に延設されてこのブレードの後縁部を収
容しかつ前記動力部を支えるブレードホルダと、このブ
レードホルダおよび前記ブレードを挿通する押え板様の
案内部材と、前記動力部から所定距離離隔した位置で前
記ブレードホルダに取付けられた支え板とを支持し、こ
の支え板と前記案内部材との間に布地様の薄膜材が挟持
されてこの布地様の薄膜材を切断する動力カッタにおい
て、前記ブレードの両側に沿い、前記案内部材から動力
部に半剛性の帯状部材を延設した安全装置を備えたこと
を特徴とする動力カッタ。 - (2)前記帯状部材は前記案内部材からハウジングの上
側に位置する点まで延在する2部材で形成され、これら
の各帯状部材がハンドルで駆動されるほぼ円筒状の結合
部材に取付けられている特許請求の範囲第1項に記載の
動力カッタ。 - (3)前記2部材で形成された帯状部材はそれぞれ上に
折曲げられた各端部で前記押え部材に直接取付けられて
いる特許請求の範囲第1項に記載の動力カッタ。 - (4)前記帯状部材は前記案内部材に設けられた開口を
介して前記ブレードと共に挿通される2部材で形成され
、これらの帯状部材は前記ブレードの側部に沿い前記開
口内で両側に配置される特許請求の範囲第1項に記載の
動力カッタ。 - (5)前記帯状部材は前記案内部材と共に移動可能で、
この帯状部材は案内部材の移動にしたがってブレードと
平行に移動する特許請求の範囲第1項に記載の動力カッ
タ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT22049B/85 | 1985-05-31 | ||
IT2204985U IT206147Z2 (it) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | Coltello a moitore per tagliare strati di tessuto o simili. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61279493A true JPS61279493A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=11190719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29090785A Pending JPS61279493A (ja) | 1985-05-31 | 1985-12-25 | 動力カツタ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61279493A (ja) |
CH (1) | CH664400A5 (ja) |
DE (1) | DE3544050A1 (ja) |
FR (1) | FR2582690A1 (ja) |
GB (1) | GB2175529A (ja) |
IT (1) | IT206147Z2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4118192A1 (de) * | 1991-06-03 | 1992-12-10 | Bullmer Spezialmaschinen Gmbh | Stossmessermaschine mit einem messerschutz und verfahren zu deren betrieb |
DE4237351A1 (ja) * | 1992-11-05 | 1993-07-08 | Steinhauser Maschf Gmbh & Co | |
WO1997047443A1 (en) * | 1996-06-14 | 1997-12-18 | Brian Kevin Porter | Guard for a cutting machine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5315585B2 (ja) * | 1974-08-20 | 1978-05-25 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1232893B (de) * | 1961-10-27 | 1967-01-26 | Krauss & Reichert Spezialmasch | Stoffzuschneidemaschine |
GB925865A (en) * | 1961-10-27 | 1963-05-08 | Curt Blanz | Cloth cutting machine |
US3347125A (en) * | 1965-10-22 | 1967-10-17 | Wolf Machine Company | Knife blade guide for a cloth cutting machine |
DE2619789C3 (de) * | 1976-05-05 | 1982-03-11 | Krauss U. Reichert Gmbh + Co Kg Spezialmaschinenfabrik, 7012 Fellbach | Stoßmesser-Zuschneidemaschine mit Messerschutz |
-
1985
- 1985-05-31 IT IT2204985U patent/IT206147Z2/it active
- 1985-12-04 GB GB08529820A patent/GB2175529A/en not_active Withdrawn
- 1985-12-06 CH CH520185A patent/CH664400A5/it not_active IP Right Cessation
- 1985-12-13 DE DE19853544050 patent/DE3544050A1/de not_active Ceased
- 1985-12-25 JP JP29090785A patent/JPS61279493A/ja active Pending
- 1985-12-30 FR FR8519413A patent/FR2582690A1/fr active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5315585B2 (ja) * | 1974-08-20 | 1978-05-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2582690A1 (fr) | 1986-12-05 |
IT8522049V0 (it) | 1985-05-31 |
DE3544050A1 (de) | 1986-12-04 |
CH664400A5 (it) | 1988-02-29 |
GB8529820D0 (en) | 1986-01-15 |
GB2175529A (en) | 1986-12-03 |
IT206147Z2 (it) | 1987-05-29 |
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