JPS61277343A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPS61277343A JPS61277343A JP11816985A JP11816985A JPS61277343A JP S61277343 A JPS61277343 A JP S61277343A JP 11816985 A JP11816985 A JP 11816985A JP 11816985 A JP11816985 A JP 11816985A JP S61277343 A JPS61277343 A JP S61277343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- stator core
- heat transfer
- core
- transfer plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は回転ｔａ、特にその冷却方式に関するもので
ある。
ある。
第２図は例えば実開昭５６−７４６９号公報に示された
従来の回転室ａｌｔ示す断面図であつ、因において（１
）は固定子コイル、（２１１この固定子フィル（１）ｌ
装着する固定子鉄心、（３）はこの固定子鉄心（２）の
中に挿入されたシートパイプ、（４目裏このヒートパイ
プ（３）ｃ装着さｈた放熱板である。
従来の回転室ａｌｔ示す断面図であつ、因において（１
）は固定子コイル、（２１１この固定子フィル（１）ｌ
装着する固定子鉄心、（３）はこの固定子鉄心（２）の
中に挿入されたシートパイプ、（４目裏このヒートパイ
プ（３）ｃ装着さｈた放熱板である。
次に動作について説明する。
固定子コイル（１）に電流力；流れ、固定子コイル１１
１ Ｃジ轟−ル熱が発生する。また固定子フィル（１）
の電５ｔＩｃより固定子鉄心（２）の中に磁束が流れ固
定子鉄心（２）の中にコア損失熱が発生する。
１ Ｃジ轟−ル熱が発生する。また固定子フィル（１）
の電５ｔＩｃより固定子鉄心（２）の中に磁束が流れ固
定子鉄心（２）の中にコア損失熱が発生する。
この損失熱は固定子鉄心＋２１’ｔ ｆｉ ｈてヒート
パイプ（３）へ導かれ、更に放熱板（４）へ伝わって空
気へ放熱される。
パイプ（３）へ導かれ、更に放熱板（４）へ伝わって空
気へ放熱される。
従来の回転電機は以上のように構成されていたので、固
定子鉄心（２）の中にヒートパイプ（３）を挿入できる
だけの外径の大きさが必要となり、固定子鉄心（２）の
重量が重くなり、またそのために材料が多（必要となり
コストが高くなるなどの問題点があった。
定子鉄心（２）の中にヒートパイプ（３）を挿入できる
だけの外径の大きさが必要となり、固定子鉄心（２）の
重量が重くなり、またそのために材料が多（必要となり
コストが高くなるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点ｌ解消するためになされ
たもので、固定子鉄心ｔＶ貢量が軽くできるとともに材
料が少なくコストが安い回転電機を得ることを目的とす
る。
たもので、固定子鉄心ｔＶ貢量が軽くできるとともに材
料が少なくコストが安い回転電機を得ることを目的とす
る。
この発明に係る回転を機は固定子鉄心（２）からヒート
パイプ（３１への熱の伝導な熱良導性の伝熱板（例えば
鋼板、アルミ板）を介して伝えるようにすることｃ、Ｌ
９固だ子鉄心（２）の外径な小さくするようにしたもの
である。
パイプ（３１への熱の伝導な熱良導性の伝熱板（例えば
鋼板、アルミ板）を介して伝えるようにすることｃ、Ｌ
９固だ子鉄心（２）の外径な小さくするようにしたもの
である。
この発明における回転電機は伝熱板が固定子鉄心（２）
の間に過当に配置され、辷−トパイプ１３１と係合され
て効率良く熱す伝導する。
の間に過当に配置され、辷−トパイプ１３１と係合され
て効率良く熱す伝導する。
以下、この発明の一実施ｔｎｖｔＡｃついて説明する。
嬉１１！ｌｉｃおいて（５）は固定子鉄心＋２）の積層
型ａｍ板間に配置す％、 ′に−−トＡイブ（３１１Ｃ
Ｑｈ合された伝熱板である。
型ａｍ板間に配置す％、 ′に−−トＡイブ（３１１Ｃ
Ｑｈ合された伝熱板である。
なお、その他の構成については従来と同様につき、説ｔ
ｊＡｔ’省略する。
ｊＡｔ’省略する。
次に動作について説明する。
固定子フィル＋１１にＩＥｖＬが流れ、固定子コイル１
！１ｃジ、−ル熱が発生する。また固定子コイル田の電
ｆＩＬＫ−より固定子鉄心（２）の中に磁束が流れ固定
子鉄心（２）の中にファ損失熱が発生する。
！１ｃジ、−ル熱が発生する。また固定子コイル田の電
ｆＩＬＫ−より固定子鉄心（２）の中に磁束が流れ固定
子鉄心（２）の中にファ損失熱が発生する。
この損失熱は固定子鉄心（２）から伝熱板（５）に伝わ
り、更に伝熱板＋５）からヒートパイプ（３１１通じて
放熱板（４）ｃ−伝えられ、空気中へ放熱さｈる。
り、更に伝熱板＋５）からヒートパイプ（３１１通じて
放熱板（４）ｃ−伝えられ、空気中へ放熱さｈる。
以上のようにこの発明Ｃよれば、１ｌＳ１足子鉄心の慎
層電磁幽板閾Ｃ復数個の伝熱板を配設すると共に、伝熱
板とし一ドパイブを係合させるようＣ構成したので、コ
ア外径が小さくできるのでプア重麓が軽くなり、！ｌ１
ＩｉＣが安価にでき、また伝導効果も向上して冷却効率
が向上する効果がある。
層電磁幽板閾Ｃ復数個の伝熱板を配設すると共に、伝熱
板とし一ドパイブを係合させるようＣ構成したので、コ
ア外径が小さくできるのでプア重麓が軽くなり、！ｌ１
ＩｉＣが安価にでき、また伝導効果も向上して冷却効率
が向上する効果がある。
名１図はこの発明の−ｊ！施ｌによる回転電機な示す断
面側面図、８１２図は従来の回転電機を示す断面側面図
である。 （１）は固定子コイル、ｆ２１ｉ１固定子コア（３１は
ヒートパイプ、（４）は放熱板、（５目Ｉ伝熱板。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
面側面図、８１２図は従来の回転電機を示す断面側面図
である。 （１）は固定子コイル、ｆ２１ｉ１固定子コア（３１は
ヒートパイプ、（４）は放熱板、（５目Ｉ伝熱板。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 多数の積層電磁鋼板で構成された固定子鉄心に蒸発器部
分が埋め込まれ凝縮器部分が鉄心外部に突出したヒート
パイプが軸と平行に配設された回転電機において、上記
固定子鉄心の積層電磁鋼板間に複数個の伝熱板を配設す
ると共にこの伝熱板と上記ヒートパイプとを係合させた
ことを特徴とする回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11816985A JPS61277343A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11816985A JPS61277343A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277343A true JPS61277343A (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=14729823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11816985A Pending JPS61277343A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277343A (ja) |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP11816985A patent/JPS61277343A/ja active Pending
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