JPS61276553A - 人工指関節 - Google Patents
人工指関節Info
- Publication number
- JPS61276553A JPS61276553A JP11933485A JP11933485A JPS61276553A JP S61276553 A JPS61276553 A JP S61276553A JP 11933485 A JP11933485 A JP 11933485A JP 11933485 A JP11933485 A JP 11933485A JP S61276553 A JPS61276553 A JP S61276553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- hinge
- finger joint
- hole
- artificial finger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2/42—Joints for wrists or ankles; for hands, e.g. fingers; for feet, e.g. toes
- A61F2/4241—Joints for wrists or ankles; for hands, e.g. fingers; for feet, e.g. toes for hands, e.g. fingers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Transplantation (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、人体の手、足に適用する人工指関節に関する
ものである。
ものである。
整形外科の分野において、例えば、リュウマチなどの関
節疾患、骨腫瘍の発生、交通事故や産業災害などによっ
て手や足の指関節が除去されたり、機能を喪失したよう
な場合には骨同士を直接接ぎ合わせるか、あるいは金属
製の骨接合用スクリュウピンでもって固定する関節固定
術が行われていた。その他、関節機能を維持するように
した人工指関節も数多く提案されている。それらの主な
る関節摺動機構にはボールとソケットを組合わせたもの
、ヒンジを利用したちの゛などがある。
節疾患、骨腫瘍の発生、交通事故や産業災害などによっ
て手や足の指関節が除去されたり、機能を喪失したよう
な場合には骨同士を直接接ぎ合わせるか、あるいは金属
製の骨接合用スクリュウピンでもって固定する関節固定
術が行われていた。その他、関節機能を維持するように
した人工指関節も数多く提案されている。それらの主な
る関節摺動機構にはボールとソケットを組合わせたもの
、ヒンジを利用したちの゛などがある。
ところが、ボールとソケットを組合せたいわゆるボール
ジヨイントタイプの人工指関節では多方向に回動可能で
あるという長所を有する反面、ボールとソケットとを組
合せた状態で可動的に、かつ一体的に保持する機能が不
足し、ソケットからボールが離脱し易い傾向があるため
、次に述べるヒンジタイプのものに比べ指関節として用
いられることが少なかった。一方ヒンジタイプの指関節
では摺動部を成すヒンジ突起（ピン）と該ヒンジ突起を
受容するヒンジ孔の両方の要素を可動的に結合する能力
が大きく、双方の部材が離脱する恐れは少ないものの、
屈曲方向がヒンジピンの軸中心方向にのみ回動可能なも
のである。ところが、指を曲げる場合には屈曲方向のみ
ではなく回旋方向にも力が作用し、また物体を持ったり
、握るような場合、一方向からだけでなく、多方向から
の力が指に作用する。そのため、屈曲方向の力が指に作
用したり、あるいは屈曲方向以外から指に力が作用する
。このように、多方向から作用する力のうちヒンジ機構
では吸収されないものがあり、その結果、双方の関節材
が固定された骨との間に力が作用してルースニング（緩
み）が発生し、ひいては固定されていた骨から関節部材
が離脱するという恐れが大きかった。
ジヨイントタイプの人工指関節では多方向に回動可能で
あるという長所を有する反面、ボールとソケットとを組
合せた状態で可動的に、かつ一体的に保持する機能が不
足し、ソケットからボールが離脱し易い傾向があるため
、次に述べるヒンジタイプのものに比べ指関節として用
いられることが少なかった。一方ヒンジタイプの指関節
では摺動部を成すヒンジ突起（ピン）と該ヒンジ突起を
受容するヒンジ孔の両方の要素を可動的に結合する能力
が大きく、双方の部材が離脱する恐れは少ないものの、
屈曲方向がヒンジピンの軸中心方向にのみ回動可能なも
のである。ところが、指を曲げる場合には屈曲方向のみ
ではなく回旋方向にも力が作用し、また物体を持ったり
、握るような場合、一方向からだけでなく、多方向から
の力が指に作用する。そのため、屈曲方向の力が指に作
用したり、あるいは屈曲方向以外から指に力が作用する
。このように、多方向から作用する力のうちヒンジ機構
では吸収されないものがあり、その結果、双方の関節材
が固定された骨との間に力が作用してルースニング（緩
み）が発生し、ひいては固定されていた骨から関節部材
が離脱するという恐れが大きかった。
上記の如き事情に鑑みて、骨に埋入する２つの関節部材
が相互に屈曲するとともに、屈曲方向以外の力の作用に
対しては、関節部材が長手方向を軸にして回動するよう
に構成した。
が相互に屈曲するとともに、屈曲方向以外の力の作用に
対しては、関節部材が長手方向を軸にして回動するよう
に構成した。
第１図は本発明による人工指関節Ｊの斜視図を示し、こ
の人工指関節（以下、単に関節という）Ｊの主要構成は
骨の髄腔に各々挿入固定される第１部材１と第２部材２
がジヨイント部３を介装して連結され、図中０１で示し
た矢印方向に回動屈曲し、かつθ２で示した矢印方向に
も回動するように構成されている。
の人工指関節（以下、単に関節という）Ｊの主要構成は
骨の髄腔に各々挿入固定される第１部材１と第２部材２
がジヨイント部３を介装して連結され、図中０１で示し
た矢印方向に回動屈曲し、かつθ２で示した矢印方向に
も回動するように構成されている。
このような関節Ｊは第２図にて立体的分解図を示すよう
に第１部材１の先端より以下に述べるジヨイント部３を
構成している突起棒３１を回動自在に受容する穴１ａが
あけられ、かつ表面部には挿入された骨との保合固定力
を増大させるため溝１ｂが形成しである。
に第１部材１の先端より以下に述べるジヨイント部３を
構成している突起棒３１を回動自在に受容する穴１ａが
あけられ、かつ表面部には挿入された骨との保合固定力
を増大させるため溝１ｂが形成しである。
また、同じく第２部材には溝２ａが形成されるとともに
先端部にヒンジ機構を成すための回動軸２ｂが一体的に
形成しである。
先端部にヒンジ機構を成すための回動軸２ｂが一体的に
形成しである。
次にジヨイント部３は、孔３ｂが開けられ、且つ隆起部
３ｃが形成されたヒンジ部材３ａと、該隆起部３ｃを挿
入するための溝３ｄと突起棒３ｅとを備え、ピン孔３ｆ
があけられて成る結合部材３ｇと、ピン３ｈ、及び前記
突起棒３ｅが挿入される孔３１、フランジ３ｊ、ピン孔
３ｋを備え突起棒３１が一体形成された回動体３ｍから
構成される。上記各部材の組付は方法としては、第２部
材の回動軸２ｂをヒンジ部材３ａの孔３ｂ中に各々挿入
するが、この場合ヒンジ部材３ａはプラスチック材より
成るため、孔３ｂの開けられた部位は押し拡げられた状
態ではめ込むか、あるいは切欠を設けておいてはめ込ん
でもよい。
３ｃが形成されたヒンジ部材３ａと、該隆起部３ｃを挿
入するための溝３ｄと突起棒３ｅとを備え、ピン孔３ｆ
があけられて成る結合部材３ｇと、ピン３ｈ、及び前記
突起棒３ｅが挿入される孔３１、フランジ３ｊ、ピン孔
３ｋを備え突起棒３１が一体形成された回動体３ｍから
構成される。上記各部材の組付は方法としては、第２部
材の回動軸２ｂをヒンジ部材３ａの孔３ｂ中に各々挿入
するが、この場合ヒンジ部材３ａはプラスチック材より
成るため、孔３ｂの開けられた部位は押し拡げられた状
態ではめ込むか、あるいは切欠を設けておいてはめ込ん
でもよい。
このように、第２部材２と連結されたヒンジ部材３ａは
隆起部３Ｃが結合部材３ｇの溝３ｄに挿入された後、ピ
ン３ｈをピン孔３ｆ及びヒンジ部材３ａにあけたピン孔
３ｎ中に挿入し一端が突出した状態で突起棒３ｅを回動
体３ｍの孔３１に差し込むことによって結合部材３ｇは
ヒンジ部材３ａと共に挿入されたピン３ｈによって回動
止めされた状態で連結される。その後回動体３ｍ’の突
起棒３１を第１部材１の穴１ａに挿入することによって
第１図に示したような本発明に係る関節Ｊが完成する。
隆起部３Ｃが結合部材３ｇの溝３ｄに挿入された後、ピ
ン３ｈをピン孔３ｆ及びヒンジ部材３ａにあけたピン孔
３ｎ中に挿入し一端が突出した状態で突起棒３ｅを回動
体３ｍの孔３１に差し込むことによって結合部材３ｇは
ヒンジ部材３ａと共に挿入されたピン３ｈによって回動
止めされた状態で連結される。その後回動体３ｍ’の突
起棒３１を第１部材１の穴１ａに挿入することによって
第１図に示したような本発明に係る関節Ｊが完成する。
したがって第２部材２に形成した回動軸２ｂの回動によ
って第１、第２部材１．２は第１図のθ１に示すように
屈曲回動じ、また回動体３ｍの突起棒３Ｎが第１部材ｌ
の穴ｌａ中で回転することによって第１部材、第２部材
は相互に突起棒３１を回転軸として回動する。
って第１、第２部材１．２は第１図のθ１に示すように
屈曲回動じ、また回動体３ｍの突起棒３Ｎが第１部材ｌ
の穴ｌａ中で回転することによって第１部材、第２部材
は相互に突起棒３１を回転軸として回動する。
ところで、上記の如き関節Ｊの構成において、骨髄に挿
入固定される第１部材１、第２部材２はともに生体との
親和性のすぐれたアルミナ焼結体（多結晶）、アルミナ
単結晶、ジルコニア、アパタイトなどの材質で構成され
ることが好ましく、その場合天然骨との固定性にすぐれ
、いわゆる骨セメントを用いることなく、さらに長手方
向の滑動性及び長平方向軸線まわりの回動性が良いこと
から、関節部が屈伸するとき、各構成部分に長手方向軸
線まわりに涙れモーメントを生じることはない。
入固定される第１部材１、第２部材２はともに生体との
親和性のすぐれたアルミナ焼結体（多結晶）、アルミナ
単結晶、ジルコニア、アパタイトなどの材質で構成され
ることが好ましく、その場合天然骨との固定性にすぐれ
、いわゆる骨セメントを用いることなく、さらに長手方
向の滑動性及び長平方向軸線まわりの回動性が良いこと
から、関節部が屈伸するとき、各構成部分に長手方向軸
線まわりに涙れモーメントを生じることはない。
なお、第１部材１、第２部材２は、上記のセラミック材
で構成するほか、基体を金属体で成し外表部に金属ビー
ズ、セラミック溶射層を被着させ−たものであってもよ
い。
で構成するほか、基体を金属体で成し外表部に金属ビー
ズ、セラミック溶射層を被着させ−たものであってもよ
い。
以上のように、本発明によれば、生体との親和性にすぐ
れた材質で作られるとともに、屈曲方向、軸方向に回動
することができるようにしたことから大きな耐久性を持
ち、かつ無理な機械的応力を受けにくい人工指関節を提
供することが可能となり、リュウマチなど関節疾患、骨
腫瘍や外傷を受けた指関節の機能が喪失した個所を置換
することによりほぼ半永久的に安定した関節機能をもた
らすことができるなど、人類の福祉に対する貢献度は極
めて大きなものである。。
れた材質で作られるとともに、屈曲方向、軸方向に回動
することができるようにしたことから大きな耐久性を持
ち、かつ無理な機械的応力を受けにくい人工指関節を提
供することが可能となり、リュウマチなど関節疾患、骨
腫瘍や外傷を受けた指関節の機能が喪失した個所を置換
することによりほぼ半永久的に安定した関節機能をもた
らすことができるなど、人類の福祉に対する貢献度は極
めて大きなものである。。
第１図は本発明実施例による人工指関節の斜視図、第２
図（イ）は本発明実施例による人工指関節の分解立体図
、第２図（ロ）は第２図（イ）におけるヒンジ部材３ａ
のみの他方向からの斜視図である。 １：第１部材 ２：第２部材 ３：ジヨイント部
図（イ）は本発明実施例による人工指関節の分解立体図
、第２図（ロ）は第２図（イ）におけるヒンジ部材３ａ
のみの他方向からの斜視図である。 １：第１部材 ２：第２部材 ３：ジヨイント部
Claims (1)
- 骨の随腔中にそれぞれ挿入固定する第１部材と、第２部
材を備えた指関節において、第１部材と第２部材との間
に、これら両部材が相互に屈曲すべくジョイント部を介
装するとともに第１部材又は第２部材とジョイント部と
の間に軸方向に回動可能な回転機構を設けたことを特徴
とする人工指関節。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11933485A JPS61276553A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 人工指関節 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11933485A JPS61276553A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 人工指関節 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61276553A true JPS61276553A (ja) | 1986-12-06 |
Family
ID=14758907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11933485A Pending JPS61276553A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 人工指関節 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61276553A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6811568B2 (en) | 2001-08-27 | 2004-11-02 | Aidall International Ltd. | Artificial joint |
| JP2006187623A (ja) * | 2004-12-29 | 2006-07-20 | Depuy Products Inc | 無限に位置決め可能なヘッド部品を伴う関節プロテーゼ |
| JP2020500683A (ja) * | 2016-12-06 | 2020-01-16 | メイヨ フオンデーシヨン フオー メデイカル エジユケーシヨン アンド リサーチ | 上腕骨構成要素の可変の傾き、オフセット及び内外反を有する人工肩関節 |
| JP2022510534A (ja) * | 2018-07-09 | 2022-01-27 | アースレックス インコーポレイテッド | 動的圧縮を生成し施すための関節形成移植システム |
| US12004787B2 (en) | 2016-04-15 | 2024-06-11 | Arthrex, Inc. | Arthrodesis devices for generating and applying compression within joints |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431998A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-09 | Gen Atomic Co | Prosthetic joint |
| JPS55120863A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-17 | Howmedica | Joint prosthetic tool |
| JPS5834138A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-28 | Kanto Tokushu Seikou Kk | 押出プレス用コンテナ−・タイヤの製造方法 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11933485A patent/JPS61276553A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431998A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-09 | Gen Atomic Co | Prosthetic joint |
| JPS55120863A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-17 | Howmedica | Joint prosthetic tool |
| JPS5834138A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-28 | Kanto Tokushu Seikou Kk | 押出プレス用コンテナ−・タイヤの製造方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6811568B2 (en) | 2001-08-27 | 2004-11-02 | Aidall International Ltd. | Artificial joint |
| JP2006187623A (ja) * | 2004-12-29 | 2006-07-20 | Depuy Products Inc | 無限に位置決め可能なヘッド部品を伴う関節プロテーゼ |
| US12004787B2 (en) | 2016-04-15 | 2024-06-11 | Arthrex, Inc. | Arthrodesis devices for generating and applying compression within joints |
| JP2020500683A (ja) * | 2016-12-06 | 2020-01-16 | メイヨ フオンデーシヨン フオー メデイカル エジユケーシヨン アンド リサーチ | 上腕骨構成要素の可変の傾き、オフセット及び内外反を有する人工肩関節 |
| JP2022510534A (ja) * | 2018-07-09 | 2022-01-27 | アースレックス インコーポレイテッド | 動的圧縮を生成し施すための関節形成移植システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5507821A (en) | Artificial wrist joint | |
| CA2332822A1 (en) | Osteosynthetic implant with an embedded hinge joint | |
| US4063314A (en) | Total wrist joint prosthesis | |
| US3990118A (en) | Joint prosthesis | |
| JP2620420B2 (ja) | 手首関節の再構成システム | |
| JPH06508276A (ja) | 指関節補綴具 | |
| US5951604A (en) | Distal radioulnar joint prosthesis | |
| JP3648687B2 (ja) | 手または足の中手骨−指関節および指節間関節用の人工器官 | |
| US4156296A (en) | Great (large) toe prosthesis and method of implanting | |
| US5314485A (en) | Total prosthesis of the wrist | |
| US4100626A (en) | Wrist implant apparatus | |
| US4011863A (en) | Supracondylar prosthetic nail | |
| US5147386A (en) | Securable pistoning finger prosthesis | |
| AU746215B2 (en) | External fixation device for bone | |
| US20080221698A1 (en) | Semi-Constrained 1st Carpometacarpal Implant Arthroplasty | |
| HU215016B (hu) | Végtagok ízületeit rögzítő szerkezet | |
| EP1531759B1 (en) | Implantable replacement joint | |
| US20140046326A1 (en) | Orthopedic external fixation device | |
| US5314484A (en) | Bi-axial elbow joint replacement | |
| JP2003319956A (ja) | 手首プロテーゼ | |
| AU5457190A (en) | Subcoated simulated capsule-like medicament | |
| CA2252598A1 (en) | Spring based multi-purpose medical instrument | |
| US4229841A (en) | Wrist prosthesis | |
| JPH06510214A (ja) | 中手指節および指節間の関節のための人工関節 | |
| JPS61276553A (ja) | 人工指関節 |