JPS61274819A - ワイヤカツト放電加工用加工液供給装置 - Google Patents

ワイヤカツト放電加工用加工液供給装置

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JPS61274819A
JPS61274819A JP11619785A JP11619785A JPS61274819A JP S61274819 A JPS61274819 A JP S61274819A JP 11619785 A JP11619785 A JP 11619785A JP 11619785 A JP11619785 A JP 11619785A JP S61274819 A JPS61274819 A JP S61274819A
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Akihiko Shimizu
明彦 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水を主成分(水のみである場合を含む)とす
るワイヤカット放電加工用加工液供給装置に関する。
(従来の技術) ワイヤカット放電加工においては、一般に純水を加工液
として使用するが、荒加工、中加工、仕上加工(さらに
必要な場合には超仕上加工)の各加工段階毎に電解電流
による加工を減らして加工精度を上げる必要がある関係
上、荒加工終了後の仕上加工に際しては、今迄の荒加工
に使用した加工液の比抵抗よりも比抵抗を高くした加工
液を用いなければならない、従来は、このような比抵抗
の異なる加工液を加工部に供給するため、1つの加工液
槽に溜められている加工液の比抵抗が、荒加工、中加工
、仕上加工と加工が進行する毎に高くなるように、加工
液をイオン交換樹脂に通してイオン交換する処理を行な
い、加工の目的に合った比抵抗の加工液を順次生成させ
て使用するようにしていた。
また、近年のワイヤカット放電加工は、ますます高速、
高精度化し、特にエレクトロニクスの進歩に伴ない、超
精密の金型製作への活用が進められており、この種金属
のパンチおよびグイ等には超硬合金が用いられるのが通
常であり、この場合、ワイヤカットで加工を行なうと、
超硬合金のバインダのCoの電蝕が進行し、切刃となる
部分の強度が低下し、チッピング等によって金型寿命を
短くする問題が発生している。この問題の解決手段とし
て、電源をコンデンサ放電型からトランジスタ型への改
造等、電解作用を防止する対策もとられているが、特に
加工液の比抵抗を上げると、電蝕が減少し、効果的であ
ることが知られており、このため、通常の加工から超硬
合金の加工に移行する場合には、超硬合金の加工に合っ
た比抵抗の加工液を順次生成させて使用するようにして
いた。
(発明が解決しようとする問題点) 前記イオン交換樹脂を用いた加工液の処理には時間がか
かるため、荒加工、中加工、仕上加工と段階的に加工を
進行させる場合、各加工段階間でイオン交換による加工
液処理のための時間が必要であり、このために、従来装
置では加工時間が長くかかり、能率良く加工を行なうこ
とができないという問題点がある。上記において、イオ
ン交換による加工液処理時間は、比抵抗の大きい領域程
長時間を要するから、仕上加工の段取りに時間を要した
また、加工液を、例えば工具鋼等の加工のような通常の
加工物用加工液、すなわち比較的比抵抗の小さい加工液
から超硬合金加工用の比抵抗の高い加工液にするには、
通常の加工液供給槽の場合に加工開始前の準備として、
加工液の調整のために1〜5時間以上の調整運転が必要
になり、作業能率が極めて悪かった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の問題点を解決するため、加工液槽に備
えた比抵抗調整用イオン交換装置以外に、加工液槽内の
比抵抗を急速に高めることのできる補助イオン交換装置
を設けたことを特徴とするもので、加工の段階の進行、
あるいは被加工体の材質により前記補助イオン交換装置
を作動させて比抵抗を高めるようにしたものである。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図により説明する。第1図
において、1.2は加工液を被加工体3に対して噴出す
るノズルであり、該ノズル1゜2はワイヤ電極4を位置
決めガイドする手段を有し、かつ被加工体3の両側に対
峙して設けられる。
5は加工部に噴射供給された使用済加工液を受ける加工
槽、6は該加工槽5から管路7を通して導入される使用
後の加工液を、加工屑の沈澱処理等のために一時溜めて
おく前処理槽、8は加工液槽であり、前記前処理槽6と
加工液槽8とは、ポンプ10とフィルタ11を有する管
路12により連絡され、ポンプ10の作動によって前処
理槽6中の加工液が加工液槽8に送給される。この他。
両槽6,8間の仕切板13の高さを低くしてオーバーフ
ローにより前処理槽6の加工液が加工液槽8に、または
その逆に流入するように構成する場合もある。
前記加工液槽8には、加工液の循環管路14、および該
管路14に設置されたポンプ15とイオン交換樹脂16
とからなる加工液中のイオン交換装置が設けられ、また
、該加工液槽8の加工液をノズル1.2に供給する管路
17の一端が浸漬され、該管路17には、ポンプ18お
よび開閉弁19が設けである。また、該加工液槽8内の
加工液の比抵抗(または電導度−以下同じ)を検出する
センサ20と、管路17を介してノズル1.2に供給さ
れる加工液の比抵抗を検出するセンサ21とが設けられ
、これらのセンサ20.21の検出信号を入力とする設
定器22&付帯のコントローラ22によってポンプ15
の作動、停止または流量を制御することにより、イオン
交換樹脂16による交換量を制御して比抵抗が所定値又
はそれ以上になるように構成されている。前記加工液供
給管路17はそれぞれノズル1.2に接続される管路3
5,36に分岐し、各管路35.37には流量調節用可
変絞り弁37.38が設けである。
これらの装置は従来から装備されているものであり1本
発明においては、これらの装置に、加工液槽8に対する
加工液の循環管路40、および該管路40に設置された
ポンプ41とイオン交換樹脂42とからなる補助イオン
交換装置43を付設する。また、比抵抗制御装置44に
より、ポンプ41および前記コントローラ22に付属し
た設定器22aの設定値を設定する構成を有する。
この実施例において、荒加工、中加工および仕上加工、
超仕上加工にそれぞれ使用する加工液(純水)の比抵抗
の下限値を例えば3XIO’Ωcm(おおよそ150〜
320IIlli2/winの加工速度の荒加工に適合
)、10X104Ωc+s(おおよそ100 am2/
 win以下の加工速度の中加工および仕上加工に適合
)、80X104Ωcs+(加工面荒さがおおよそ5g
mRmaxの超仕上加工に適合)に設定したとする。ま
ず荒加工の際には、開閉弁19を閉じておいて、加工液
槽8内の加工液の比抵抗が3X10’ΩC腸以上となる
ように、比抵抗制御装置44により設定器22aの設定
値を、3X10’ΩC11またはそれ以上の設定値に設
定し、センサ20による検出信号によりコントローラ2
2でポンプ15を作動させて加工液槽8の加工液をイオ
ン交換樹脂16に循環させてイオンの除去を行ない、こ
れによって加工液槽8内の加工液の比抵抗が前記荒加工
時の下限値以上の所定値になると開閉弁19を開き、ポ
ンプ10.18を作動させて加工液槽8内の加工液を管
路17.35.36を介してノズル1,2から加工部に
噴出させる。
なお、前述の如き加工液の比抵抗の調整操作は、加工液
槽8内の加工液を交換した場合等以外の毎日の使用時に
は、朝作業開始時の訓らし運転以外では殆ど必要でなく
、前記加工液の交換時には、逆に電導度調整剤を添加混
合することもある。そして上記荒加工中に、ノズル1.
2に供給される加工液の比抵抗は、前記センサ20によ
る調整も適宜使用可能であるが、通常は管路17に設け
たセンサ21の検出信号によってコントローラ22によ
りポンプ15を制御することにより、前記設定値以上の
所定値を維持するように調整される。
次に、中加工および仕上加工に移行する場合には、比抵
抗制御装置44により設定器22aに設定する設定値を
前記比抵抗の高い値に変更してコントローラ22により
ポンプ15を起動すると同時に、補助イオン交換装置4
3のポンプ41を起動し、加工液槽8内の加工液の比抵
抗を急速に高め、該比抵抗値が設定値になってから開閉
弁19を開き、ポンプ10.18を作動させる。加工中
には補助イオン交換装置43のポンプ41は必要があれ
ば作動させるが、通常は停止させておく。
最後に超仕上加工に移行する場合も同様に、比抵抗制御
装置44により設定器22aに設定する設定値を前記比
抵抗のさらに高い値に変更してポンプ15を起動すると
同時に、補助イオン交換装置43のポンプ41を起動し
、加工液槽8内の加工液の比抵抗を急速に高め、該比抵
抗値が設定値になってから開閉弁19を開き、ポンプ1
0,18を作動させる。加工中には補助イオン交換装置
43のポンプ41は必要があれば作動させておく。
また、加工すべき被加工体3の材質が例えば工具鋼等か
ら超硬合金に変わることにより、比較的比抵抗の小さい
加工液から比抵抗の高い加工液にする場合には、前記加
工段階の移行の場合と同様に、比抵抗制御装置44によ
り設定器22aに設定する設定値を前記比抵抗の高い値
に変更してポンプ15を起動すると同時に、補助イオン
交換装M43のポンプ41を起動し、加工液槽8内の加
工液の比抵抗を急速に高め、該比抵抗値が設定値になっ
てから開閉弁19を開き、ポンプ10,18を作動させ
る。この場合も加工中には補助イオン交換装置43のポ
ンプ41は必要があれば作動させておく。
第2図は本発明の他の実施例であり、加工液槽を縦統に
2槽8,9設け(以下8を第1槽、9を第2槽9と称す
)、これらに対して補助イオン交換装置43を付設した
ものである。この実施例の詳細について説明すると、第
1槽8と第2槽9との間には、前記ポンプ18と開閉弁
19との間から分岐させ、かつ開閉弁23を設けた加工
液導入用管路24が設けてあり、第2槽9には、前記第
1槽8と同様に、加工液の循環管路25、および該管路
に設置されたポンプ26とイオン交換樹脂27とからな
る加工液中のイオン交換装置が設けられ、また、該第2
槽9の加工液をノズル1,2に供給する管路28の一端
が浸漬され、該管路28には、ポンプ29および開閉弁
3oが設けてある。また、該第2槽9内の加工液の比抵
抗を検出するセンサ31と、管路28を介してノズル1
.2に供給される加工液の比抵抗を検出するセンサ32
とが設けられ、これらのセンサ31,32の検出信号を
入力とする設定器33a付帯のコントローラ33によっ
てポンプ26の作動、停止または流量を制御することに
より、イオン交換樹脂27による交換量を制御して比抵
抗が所定値又はそれ以上になるように構成されている。
また、前記前処理槽6と第1槽8および第2槽9とは、
ポンプ10とフィルタ11および切換弁12Aを有する
管路12、l により連絡され、前処理槽6から第2槽
9に加工液を直接供給することを可能としている。また
前記加工液供給管路17.28は共通管路34に接続さ
れ、該共通管路34はそれぞれノズル1.2に接続され
る管路35.36に分岐し、各管路35.37には流量
調節用可変絞り弁37.38が設けである。
また、補助イオン交換装置43のポンプ41は、開閉弁
45.46をそれぞれ有する管路40a、40bを介し
て第1槽8.第2槽9に接続され、イオン交換樹脂42
の出口は、それぞれ開閉弁47.48を有する管路40
c、40dを介して第1槽8.第2槽9に接続され、比
抵抗制御装置44によってコントローラ22.33の設
定器22a、33aに対する値の設定、弁45〜48の
開閉およびポンプ41の作動により、第1槽8.9のい
ずれかあるいは両者の加工液の比抵抗が高くなるように
処理することができるように構成されている。
この実施例においては、第1槽8を使用した加工を行な
っている間に、予め第2槽9において、設定器33aに
より設定値を中加工および仕上加工時の下限値10XI
O’Ωcm以上の所定値に設定しておき、センサ31に
より槽内の加工液の比抵抗を測定してコントローラ33
を介してポンプ26を制御し、これによって第2槽9内
の加工液の比抵抗が前記中加工および仕上加工時の下限
値以上の所定値になるようにする。
上記の荒加工が終了し、中加工および仕上加工に移行す
る場合には、開閉弁19を閉じ、開閉弁23.30を開
き、加工液を第1槽8、第2槽9を通して、または切換
弁12Aを管路12’の側へ切換え、第1漕8を使用す
ることなく加工液をノズル1,2に供給することにより
、直ちに中加工および仕上加工に移行することができる
また、超仕上加工に移行する場合は、設定器33aの設
定値を高い値に変え、ポンプ26を作動させ、かつ開閉
弁45.47を開くと共にポンプ41を作動させて第2
槽9内の加工液の比抵抗を急速に高めて比抵抗が設定値
になったならば開閉弁30を開け、ポンプ29を作動さ
せて加工を行なうようにすることにより、超仕上加工へ
の移行を迅速に行、なうことができる、また、通常の被
加工体の加工から超硬合金の加工へ移行する場合にも、
補助イオン交換装置43を作動させることにより、同様
の効果があげられる。
また、必要に応じて、第1槽8内の加工液の被抵抗を予
め高めておくため、開閉弁46.48を開き、かつポン
プ41を作動させることにより、イオン交換樹脂16と
共にイオン交換樹脂42を作動させて加工液を浄化する
こともできる。
なお、第1図、第2図の実施例において、各種8.9の
加工液循環のための管路14,25およびポンプ15.
26を省略し、前段から加工液を供給するポンプ10.
18を利用してイオン交換樹脂16.27への加工液の
送給を行なわせ、切換弁の操作によって選択的にイオン
交換樹脂16.27を働かせるようにすることもできる
。また、加工液槽は、第1槽8.第2槽9のみならず、
第3槽さらには第4槽と増加させることもできる。
(発明の効果) 以上述べたように1本発明によれば、加工液槽に備えた
比抵抗調整用イオン交換装置以外に、加工液槽内の比抵
抗を急速に高めることのできる補助イオン交換装置を設
けたので、各加工段階が切換えられる際、あるいは被加
工体の材質が変わる際に、加工液比抵抗増大のためのイ
オン交換等の操作時間が短かくなり、能率良く放電加工
を行なうことができるという利益を生む。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞに本発明の実施例を示す装
置構成図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加工液槽に備えた比抵抗調整用イオン交換装置以外に、
    加工液槽内の比抵抗を急速に高めることのできる補助イ
    オン交換装置を設けたことを特徴とするワイヤカット放
    電加工用加工液供給装置。
JP60116197A 1985-05-29 1985-05-29 ワイヤカット放電加工用加工液供給装置 Expired - Fee Related JPH0669647B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3942716A1 (de) * 1989-01-11 1990-07-12 Mitsubishi Electric Corp Mit elektrischer entladung arbeitende drahtelektroden-bearbeitungsvorrichtung

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5372888U (ja) * 1976-11-22 1978-06-17

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DE3942716A1 (de) * 1989-01-11 1990-07-12 Mitsubishi Electric Corp Mit elektrischer entladung arbeitende drahtelektroden-bearbeitungsvorrichtung

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