JPS61273895A - 音楽用自動照明方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、　　　　本発明は、カラオケ等音楽用のステージ照明
を、ミ 、く１．　　　自動的に行う方法に関するものである゛
　　　　従来のステージ照明方法は、照明係が手動でう
イトを点灯させるか、磁気テープ等に記録された□ 、６．　　　　音楽信号の中の強弱、高低等曲の中の特
定部分の電気信号を利用して自動的に照明ライトが点灯
するようになっておシ、連続的なライトの点灯や、曲の
中の無信号部分では照明ライトの点灯ができなかったり
、およそ曲のイメージ゛とはかけ離れた画一的な照明で
あったＱ 本発明は、このような欠点を無くシ１曲のイメージにあ
ったステージ照明が、誰にでも簡単に、自動的に行える
よう発明されたもので、その方法を図面について説明す
れば、磁気テープＴ（２トラツクステレオの場合）のＡ
　ｃｈを音楽用に、Ｂｃｈを照明用に使用するもので、
磁気テープＴには、録音器に於て％　Ａｃｈには音楽信
号が、Ｂａｈには、照明ライト別スイッチＳをＯＮにす
る事によシ、スイッチＳと連動したライト別個定信号発
生器によシ発生した照明用信号が音楽（テープ）の進行
　　　□にあわせて記録されますＯ Ａ　ｃｈに音楽信号を、１３ｃｈに照明用信号を記録し
　　　′た磁気テープＴは、再生器で再生する時、Ａｃ
ｈには音楽信号が、Ｂｃｈには照明信号と分離され、Ａ
ｃｈの音楽信号は、輻幅器をへて、スピーカーで音　　
　）□となシ５Ｂｃｈの照明信号は、照明信号分別器で
分　　　□別され、検出されたライト別信号ＦＯにより
ライト別リレーＲが作動し、リレーＲと連動した照明　
　　゛ライトＬが自動的に点灯する、以上のような構成
′　　　方法でステージ等の照明を行う０照明ライトＬ
１〆 １、　　　を赤色、Ｌ２を青色、Ｌ３を黄色、Ｌ４を白
色の”照明ライトにするなど、色付照明ライトを使用す
□ るか、ライト用カラーフィルタを使用することに゛　　
　よシ色々の色彩豊富な照明効果が演出でき、あらゆる
パターンの照明プログラムが可能である。

照明信号プログラム時の照明ライト設置位置と再生時の
照明ライト取付位置を同じようにすれば、□　　　照明
信号プログラム時の照明演出効果が再生器で磁気テープ
Ｔを再生する操作だけで、誰にでも簡、　　　単に、自
動的に再現できる。

゛　　　　また、リレーＲをモニター用ＴＶカメラのズ
ー゛。

゛　　　ムロンズ用モーターのスイッチと運動する事に
よ一□□ シモニター用ＴＶカメラのズーム操作も自動化す； ′１　　　る事ができ、本案の方法を、スナック、ヅプ
等の、５．　　　　カラオケ置に使用しますと、カラオ
ケ曲のイメー、］、・“］ｊ ジにあった照明信号をプログラムされた磁気チー″゛：
］゛　　　　プを、再生器で再生するだけの簡単な操作
で、力゛□゛ミ翫 ′・１　　　ラオケ曲のイメージにあったステージ照明
や、モニターＴＶのズーム操作も自動的に出来て１照明
係もいらず、女性でも簡単に行えて便利である。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明の構成ブロック図 ＭＦ・・・音楽信号 Ｓ　・・・スイッチ Ｆｉ・・・照明信号発生器 ＲＥＣ・・・録音器 Ｔ　・・・磁気テープ ＰＩａＹ・・・再生器 贋・・・増幅器 ＳＰ・・・スピーカー ＦＯ・・・照明信号分別器 Ｒ・・・リレー郡 Ｌ　・・・照明ライト郡 第２図は、照明信号発生器の回路例 第３図は、照明信号分別器の回路例 手続補正書（方式） 昭和Ｆ：Ｃ年９月り日 特許庁長官　ｗｔ　　　　　　　冬 １、事件の表示 昭和６０年特許願第１１５８３９号 ２、発明の名称　音楽用自動照明方法 ６、補正をする者 事件との関係　　特許出願人 ４、代理人 住所（居所）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （イ）音楽信号及び音楽の進行にあわせて、照明信号を
   記録した記録物 （ロ）（イ）を使用し、再生時に、照明信号を照明信号
   分別器により分別検出し、検出された信号により、リレ
   ーが作動し、リレーと連動した照明ライトを自動的に点
   灯させる自動照明方法