JPS61273563A - 静電潜像現像装置 - Google Patents
静電潜像現像装置Info
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- JPS61273563A JPS61273563A JP60116929A JP11692985A JPS61273563A JP S61273563 A JPS61273563 A JP S61273563A JP 60116929 A JP60116929 A JP 60116929A JP 11692985 A JP11692985 A JP 11692985A JP S61273563 A JPS61273563 A JP S61273563A
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- Japan
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- electrode
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- electrostatic latent
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/0634—Developing device
- G03G2215/0636—Specific type of dry developer device
- G03G2215/0651—Electrodes in donor member surface
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複写機やプリンタなど静電気を利用したハー
ドコピー装置に用いられる静電潜像現像装置に関する。
ドコピー装置に用いられる静電潜像現像装置に関する。
従来の技術
従来、１成分現像剤を用いた静電潜像の現像装置として
代表的なものに米国特許３，７３１，１４６号に示され
るインプレッション現像法があった。
代表的なものに米国特許３，７３１，１４６号に示され
るインプレッション現像法があった。
この方法は第３図に示すような装置により実施される。
現像ローラ上にトナー薄層を形成し、更にトナ一層表面
を帯電させた後、静電潜像担持体と接触させ潜像を可視
化するものである。１はトナー担持ローラであシ、トナ
ー２と接するとともに静電潜像担持体３と対向するよう
に配置されている。トナー担持ローラ１に担持されたト
ナー２は。
を帯電させた後、静電潜像担持体と接触させ潜像を可視
化するものである。１はトナー担持ローラであシ、トナ
ー２と接するとともに静電潜像担持体３と対向するよう
に配置されている。トナー担持ローラ１に担持されたト
ナー２は。
コロナ帯電器４により帯電されられた後、静電潜像担持
体３と接触させられ潜像を可視化する。
体３と接触させられ潜像を可視化する。
発明が解決しようとする問題点
インプレッション現像法は、１成分現像法であるため装
置が小型化でき、しかも解像力が優れているという利点
があった。しかし、この方法ではトナ一層を均一に帯電
させるために１例えば第３図に示すようにトナ一層の上
からコロナ帯電器４で強制的に帯電させるが、コロナ帯
電では、トナ一層の下層まで十分に帯電させることはで
きず。
置が小型化でき、しかも解像力が優れているという利点
があった。しかし、この方法ではトナ一層を均一に帯電
させるために１例えば第３図に示すようにトナ一層の上
からコロナ帯電器４で強制的に帯電させるが、コロナ帯
電では、トナ一層の下層まで十分に帯電させることはで
きず。
その結果未帯電トナーや、逆極性に荷電したトナーが残
存し得られる画像は地かぶシの多い不鮮明なものとなっ
た。
存し得られる画像は地かぶシの多い不鮮明なものとなっ
た。
従って本発明の目的は、トナーを均一に帯電させること
によって地かぶりのない鮮明な画像の得られる静電潜像
現像装置を提供することにある。
によって地かぶりのない鮮明な画像の得られる静電潜像
現像装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明の静電潜像現像装置は、トナーを搬送する導電性
のトナー担持体と、前記トナー担持体の表面上に絶縁物
層を介して設けた電極と、前記電極とトナー担持体間に
交流高電圧を印加し前記絶縁物層表面に無声放電を発生
させトナーを荷電し且つトナー担持体から浮遊させる手
段を有する。
のトナー担持体と、前記トナー担持体の表面上に絶縁物
層を介して設けた電極と、前記電極とトナー担持体間に
交流高電圧を印加し前記絶縁物層表面に無声放電を発生
させトナーを荷電し且つトナー担持体から浮遊させる手
段を有する。
作用
絶縁物層を介し、電極と導電性のトナー担持体との間に
交流高電圧を印加し、電極の周囲に無声放電を発生させ
る。すると、トナー担持体上のトナーは放電により荷電
されると同時に無声放電によジトナーはトナー担持体表
面から吹き飛ばされ攪拌される。従ってトナ一層を均一
に帯電することができる。このため、この現像装置を用
いると地かぶシの無い鮮明な画像が得られる。
交流高電圧を印加し、電極の周囲に無声放電を発生させ
る。すると、トナー担持体上のトナーは放電により荷電
されると同時に無声放電によジトナーはトナー担持体表
面から吹き飛ばされ攪拌される。従ってトナ一層を均一
に帯電することができる。このため、この現像装置を用
いると地かぶシの無い鮮明な画像が得られる。
実施例
本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第１図は本発明の原理を示す図である。トナー担持ロー
ラ１は導電性ローラ６の表面に絶縁物層６を設けさらに
絶縁物層６表面上に線状電極７を設置して構成される。
ラ１は導電性ローラ６の表面に絶縁物層６を設けさらに
絶縁物層６表面上に線状電極７を設置して構成される。
無声放電は電極７のエツジ部より発するので、電極Ｔは
エツジ部を持つ電極であればいかなるものでも良いが、
特に線状電極が好ましい。トナー担持ローラ１上の絶縁
物層６に用いる材料としては、ポリイミド、ポリエステ
ル等の有機高分子材料や、セラミックス、金属酸化物等
の無機材料などが用いられる。絶縁物層６の厚みは、後
述する交流高電圧に耐えられる厚さが必要で、３０μｍ
から１ｍ１程度が望ましい。このトナー担持ローラ１上
に絶縁性トナー８の薄層を形成させる。このトナー薄層
の厚みは１０〜ＳＯＯμｍが好ましい。
エツジ部を持つ電極であればいかなるものでも良いが、
特に線状電極が好ましい。トナー担持ローラ１上の絶縁
物層６に用いる材料としては、ポリイミド、ポリエステ
ル等の有機高分子材料や、セラミックス、金属酸化物等
の無機材料などが用いられる。絶縁物層６の厚みは、後
述する交流高電圧に耐えられる厚さが必要で、３０μｍ
から１ｍ１程度が望ましい。このトナー担持ローラ１上
に絶縁性トナー８の薄層を形成させる。このトナー薄層
の厚みは１０〜ＳＯＯμｍが好ましい。
トナー担持ローラ１上の線状電極７には電極プラク９を
介して交流電圧１ｏを印加する。交流電圧は３〜１ｏＫ
Ｖ、、の電圧が印加される。交流電圧の周波数は３００
〜２０ｏｏｏ！ｌｚが望ましい。周波数は高いほど、無
声放電の効率は良くなるが、同時にオゾン発生量も増加
するので、オゾン発生の害が無い程度に高い周波数が望
まれる。また、トナーをより均一に帯電させるために、
交流電圧に直流電圧１１を重畳することが望ましい。
介して交流電圧１ｏを印加する。交流電圧は３〜１ｏＫ
Ｖ、、の電圧が印加される。交流電圧の周波数は３００
〜２０ｏｏｏ！ｌｚが望ましい。周波数は高いほど、無
声放電の効率は良くなるが、同時にオゾン発生量も増加
するので、オゾン発生の害が無い程度に高い周波数が望
まれる。また、トナーをより均一に帯電させるために、
交流電圧に直流電圧１１を重畳することが望ましい。
交流高電圧を印加すると、線状電極７と導電性ローラ６
との間に大きな電位差が生じ、特に線状電極７のエツジ
部では電界強度が空気の耐圧を超えるため激しいス）Ｉ
Ｊ−マ放電を起こす。その結果。
との間に大きな電位差が生じ、特に線状電極７のエツジ
部では電界強度が空気の耐圧を超えるため激しいス）Ｉ
Ｊ−マ放電を起こす。その結果。
線状電極周辺の放電部分上のトナーは放電によりはじき
飛ばされ空中に舞う。同時にストリーマ放電が重畳した
直流電圧の極性に偏るため、トナーはこの直流電圧の極
性に均一に荷電される。
飛ばされ空中に舞う。同時にストリーマ放電が重畳した
直流電圧の極性に偏るため、トナーはこの直流電圧の極
性に均一に荷電される。
次に、−）ナー担持ローラ１を静電潜像担持体３と対向
させ現像する。本発明で用いる静電潜像担持体３として
は、セレン、酸化亜鉛などの電子写真感光体、あるいは
１例えば基紙にアクリル樹脂を塗布した通常の静電記碌
体等の静電潜像を担持しうるものであればいずれでも良
い。
させ現像する。本発明で用いる静電潜像担持体３として
は、セレン、酸化亜鉛などの電子写真感光体、あるいは
１例えば基紙にアクリル樹脂を塗布した通常の静電記碌
体等の静電潜像を担持しうるものであればいずれでも良
い。
本発明による現像装置では、トナー担持ローラ１上のト
ナ一層と静電潜像担持体３とは接触あるいは非接触のい
ずれでも良好な画像が得られる。
ナ一層と静電潜像担持体３とは接触あるいは非接触のい
ずれでも良好な画像が得られる。
一般に、非接触現像を行なうと、画像濃度が下がシ画線
巾が細るが１本装置ではトナーが十分に帯電され、しか
もトナーが現像空間に舞い上がシ静電潜像担持体の表面
近くにまで接近するので、いわゆるパウダクラウド現像
の現像能力も付与され十分な画像濃度と画線中の再現が
得られる。
巾が細るが１本装置ではトナーが十分に帯電され、しか
もトナーが現像空間に舞い上がシ静電潜像担持体の表面
近くにまで接近するので、いわゆるパウダクラウド現像
の現像能力も付与され十分な画像濃度と画線中の再現が
得られる。
絶縁物層上の線状電極は、原理的には絶縁物層中に埋め
込んでも良いが、無声放電の発生効率をに露出した状態
、又はほぼ一定の深さ、具体的には１０〜１００／ｊｍ
の深さに浅く埋没した状態に設置することが望ましい。
込んでも良いが、無声放電の発生効率をに露出した状態
、又はほぼ一定の深さ、具体的には１０〜１００／ｊｍ
の深さに浅く埋没した状態に設置することが望ましい。
トナーをトナー担持ローラから浮遊させると同時にトナ
ーを荷電するためには、線状電極部材に印加する交流電
圧に直流電圧が重畳されていることが望ましい。直流電
圧の値は一３ＫＶ〜３ＫＶの間が好ましい。
ーを荷電するためには、線状電極部材に印加する交流電
圧に直流電圧が重畳されていることが望ましい。直流電
圧の値は一３ＫＶ〜３ＫＶの間が好ましい。
線状電極からの無声放電が過大であると、静電潜像担持
体上の潜像を乱すことがあるため、無声放電の発生する
位置は１例えば第１図に示すような静電潜像担持体表面
の静電潜像に影響を与えない位置が望まれる。
体上の潜像を乱すことがあるため、無声放電の発生する
位置は１例えば第１図に示すような静電潜像担持体表面
の静電潜像に影響を与えない位置が望まれる。
さらに、静電潜像担持体の潜像背景部に静電引力が存在
する場合には、背景部へのトナーの静電付着を防止する
ために、トナー担持ローラに背景部の電位と略同電位の
直流電圧１２を印加すれば良い。
する場合には、背景部へのトナーの静電付着を防止する
ために、トナー担持ローラに背景部の電位と略同電位の
直流電圧１２を印加すれば良い。
実施例１
次に、平均粒径１ｏμｍの絶縁性トナーを用いた具体的
実施例について第１図に示す現像装置を用いた場合につ
いて詳細に説明する。
実施例について第１図に示す現像装置を用いた場合につ
いて詳細に説明する。
直径３０藷の導電性ローラ５の表面に厚さ５００μｍの
アルミナセラミックスからなる絶縁物層６を設け、さら
にその表面上にタングステン製線状電極７を設置し、ト
ナー担持ローラ１を構成した。
アルミナセラミックスからなる絶縁物層６を設け、さら
にその表面上にタングステン製線状電極７を設置し、ト
ナー担持ローラ１を構成した。
このトナー担持ローラ１上に厚さ３０μｍのトナー薄層
を形成した。次に、トナー担持ローラ１上の線状電極７
に電極ブラシ９により、了Ｋ Ｖｐｐ 。
を形成した。次に、トナー担持ローラ１上の線状電極７
に電極ブラシ９により、了Ｋ Ｖｐｐ 。
周波数４．５１ＣＨ２の交流電圧に一２ＫＶの直流電圧
ｔｆを重畳させ印加した。
ｔｆを重畳させ印加した。
線状電極の周辺でストリーマ放電が発生し、トナーは空
中に舞い上がり、同時に均一に荷電された。
中に舞い上がり、同時に均一に荷電された。
一方セレン感光体よりなる静電潜像担持体３に表面電位
＋７００Ｖの静電潜像を形成し、これをトナー担持ロー
ラと３００μｍの間隙をあけ対向さダに せ相方とも同進行方向に同速ｒｇ＜ １ｏｏＨ／Ｓ）で
移動させた。するとセレン感光体上の静電潜像は鮮明に
現像され、最高濃度が１．４０で画線の細りのない画像
が得られた。
＋７００Ｖの静電潜像を形成し、これをトナー担持ロー
ラと３００μｍの間隙をあけ対向さダに せ相方とも同進行方向に同速ｒｇ＜ １ｏｏＨ／Ｓ）で
移動させた。するとセレン感光体上の静電潜像は鮮明に
現像され、最高濃度が１．４０で画線の細りのない画像
が得られた。
実施例２
次に、平均粒径１２μｍの磁性トナーを用いた具体的実
施例について、第２図を用い説明する。
施例について、第２図を用い説明する。
内部に８極の磁極を持つ磁石ロール１３を含む直径３０
ｆｆの導電性スリーブ１４上に厚さＳＯＯμｍ。
ｆｆの導電性スリーブ１４上に厚さＳＯＯμｍ。
巾１０ｆｆのポリイミド層１６を設け、さらにポリイミ
ド層１５表面上に線状電極１６を設置し、トナー搬送ロ
ーラ１７を構成した。
ド層１５表面上に線状電極１６を設置し、トナー搬送ロ
ーラ１７を構成した。
導電性スリーブ１４は固定し、磁石ロール１３のみを矢
印の方向１ｃ１３０ｏｒｐｍ の速度で回転させた。
印の方向１ｃ１３０ｏｒｐｍ の速度で回転させた。
厚さ１００μｍに規制された磁性トナ一層１８は導電性
スリーブ１４上を磁石ロール１３の回転と逆方向に移動
した。
スリーブ１４上を磁石ロール１３の回転と逆方向に移動
した。
次に線状電極１６に、−ＩＫＶの直流電圧１１で偏寄し
たｓ、ｓＫＶ、、、周波数４．５ＫＨ２（Ｄ交流電圧１
ｏを印加した。すると線状電極周辺のポリイミド表面で
無声放電が発生し、無声放電発生部分のトナーは空中に
舞い上がると同時に負に帯電した。
たｓ、ｓＫＶ、、、周波数４．５ＫＨ２（Ｄ交流電圧１
ｏを印加した。すると線状電極周辺のポリイミド表面で
無声放電が発生し、無声放電発生部分のトナーは空中に
舞い上がると同時に負に帯電した。
セレン感光体に７０（ｌの静電潜像を形成し、トナー搬
送ローラと１００μｍの間隙を開は対向させ１００ｊｆ
ｆ／Ｓで移動させ現像したところ、地かぶシが無く最高
濃度１．４０の鮮明な画像が得られた。
送ローラと１００μｍの間隙を開は対向させ１００ｊｆ
ｆ／Ｓで移動させ現像したところ、地かぶシが無く最高
濃度１．４０の鮮明な画像が得られた。
発明の効果
本発明によれば、トナーを均一に帯電させることができ
るので地かぶりのない鮮明な画像の得られる静電潜像現
像装置が得られる。
るので地かぶりのない鮮明な画像の得られる静電潜像現
像装置が得られる。
要部の断面図、第３図は従来例の原理を説明するために
示した比較例の要部の断面図である。
示した比較例の要部の断面図である。
１・・・・・・トナー担持ローラ、３・・・・・・静電
潜像担持体、ｅ・・・・・・絶縁物層、７・・・・・・
線状電極、８・・・・・・トナー、９・・・・・・電極
ブラシ、１０・・・・・・交流電源。
潜像担持体、ｅ・・・・・・絶縁物層、７・・・・・・
線状電極、８・・・・・・トナー、９・・・・・・電極
ブラシ、１０・・・・・・交流電源。
Claims (4)
- （１）トナーを搬送する導電性のトナー担持体と、前記
トナー担持体の表面上に絶縁物層を介して設けた電極と
、前記電極とトナー担持体間に交流高電圧を印加し前記
絶縁物層表面に無声放電を発生させトナーを荷電し且つ
トナー担持体から浮遊させる手段とを有する静電潜像現
像装置。 - （２）電極を絶縁物層の表面に露出した状態、又はほぼ
一定の深さに埋没した状態に設置することを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の静電潜像現像装置。 - （３）電極に印加する交流電圧に直流電圧が重畳されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の静
電潜像現像装置。 - （４）電極より無声放電が発生する位置が静電潜像担持
体表面の静電潜像に影響を与えない位置であることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の静電潜像現像装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116929A JPS61273563A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 静電潜像現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116929A JPS61273563A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 静電潜像現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273563A true JPS61273563A (ja) | 1986-12-03 |
| JPH046952B2 JPH046952B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=14699182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60116929A Granted JPS61273563A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 静電潜像現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273563A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138759U (ja) * | 1989-01-18 | 1990-11-20 | ||
| US5360940A (en) * | 1993-07-14 | 1994-11-01 | Xerox Corporation | Scavengeless two component development with an electroded development roll |
| US5504563A (en) * | 1991-07-01 | 1996-04-02 | Xerox Corporation | Scavengeless donor roll development |
| JP2010164932A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-07-29 | Ricoh Co Ltd | 現像剤担持体、現像装置、画像形成装置及びプロセスユニット |
| JP2010262174A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Ricoh Co Ltd | 現像剤担持体、現像装置、及び画像形成装置 |
| JP2011064719A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、画像形成装置及びプロセスユニット |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP60116929A patent/JPS61273563A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138759U (ja) * | 1989-01-18 | 1990-11-20 | ||
| US5504563A (en) * | 1991-07-01 | 1996-04-02 | Xerox Corporation | Scavengeless donor roll development |
| US5360940A (en) * | 1993-07-14 | 1994-11-01 | Xerox Corporation | Scavengeless two component development with an electroded development roll |
| JP2010164932A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-07-29 | Ricoh Co Ltd | 現像剤担持体、現像装置、画像形成装置及びプロセスユニット |
| JP2010262174A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Ricoh Co Ltd | 現像剤担持体、現像装置、及び画像形成装置 |
| JP2011064719A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、画像形成装置及びプロセスユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046952B2 (ja) | 1992-02-07 |
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