JPS6127320A - ブレ−キ装置の製造方法 - Google Patents
ブレ−キ装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6127320A JPS6127320A JP14776884A JP14776884A JPS6127320A JP S6127320 A JPS6127320 A JP S6127320A JP 14776884 A JP14776884 A JP 14776884A JP 14776884 A JP14776884 A JP 14776884A JP S6127320 A JPS6127320 A JP S6127320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- lining
- brake
- molding tool
- brake device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
0) 産業上の利用分野
本発明はブレーキバンドとライニングから成り。
ブレーキバンドをブレーキレバーに適宜係止することに
よりライニングをプレーかドラムに圧接してブレーキを
かけるブレーキ装置の製造方法に関する。
よりライニングをプレーかドラムに圧接してブレーキを
かけるブレーキ装置の製造方法に関する。
初 従来の技術
この種のブレーキ装置は実開昭58−55792号公報
で示すように全自動洗濯機で用いられている。以下全自
動洗濯機に於けるブレーキ装置を出願人が先に出願した
実廓昭58−144!i65号に基づいて説明する。!
5図〜第7図に於いて、(1)は側壁に多数の小孔(2
)を有する脱水兼洗清槽で。
で示すように全自動洗濯機で用いられている。以下全自
動洗濯機に於けるブレーキ装置を出願人が先に出願した
実廓昭58−144!i65号に基づいて説明する。!
5図〜第7図に於いて、(1)は側壁に多数の小孔(2
)を有する脱水兼洗清槽で。
底部中央に回転1(31f:、又その外周には外槽(4
)を有し、外槽(4)は複数のロッド(5)によって外
箱(6)内に懸架されている。(7)は外槽(4)底面
に取付けられた軸受ケースで、大径山型の回転翼(3)
及び洗濯槽(1)を夫々固着した翼軸(8)及び脱水軸
(9)が同心的にこの軸受ケース(7)内に支承されて
いる。翼軸(8)及び脱水軸(9)には夫々プーリー(
1(IIとαBが固定され。
)を有し、外槽(4)は複数のロッド(5)によって外
箱(6)内に懸架されている。(7)は外槽(4)底面
に取付けられた軸受ケースで、大径山型の回転翼(3)
及び洗濯槽(1)を夫々固着した翼軸(8)及び脱水軸
(9)が同心的にこの軸受ケース(7)内に支承されて
いる。翼軸(8)及び脱水軸(9)には夫々プーリー(
1(IIとαBが固定され。
プーリーαl」υは夫々ベルト+121とa3を介して
洗濯モータfi4と脱水モータfi9により回転される
。tt61h玉軸受1節はオイルレスメタルである。上
記洗濯モータtI41は回転翼(3)を1秒程度の回1
時間で低速間欠反転させる。
洗濯モータfi4と脱水モータfi9により回転される
。tt61h玉軸受1節はオイルレスメタルである。上
記洗濯モータtI41は回転翼(3)を1秒程度の回1
時間で低速間欠反転させる。
次にバンドとライニングから成るブレーキ装置について
説明する。脱水軸(9)にはブレーキドラムaeが予め
固着しである。このブレーキドラム0υの外周面に、8
に−5等の金属材料から成り、且つブレーキライニング
四を有するプレ゛−キバンド圓が弾性的に嵌着されてい
る。ブレーキバンド翰の一端は外方へ折曲されて係合片
(211となっておシ。
説明する。脱水軸(9)にはブレーキドラムaeが予め
固着しである。このブレーキドラム0υの外周面に、8
に−5等の金属材料から成り、且つブレーキライニング
四を有するプレ゛−キバンド圓が弾性的に嵌着されてい
る。ブレーキバンド翰の一端は外方へ折曲されて係合片
(211となっておシ。
この係合片(211’にブレーキレバーのの係止孔@に
係脱する。ブレーキライニング(19は不織布系のもの
であり、ブレーキバンド■の内周面に接着剤罠より止着
しである。
係脱する。ブレーキライニング(19は不織布系のもの
であり、ブレーキバンド■の内周面に接着剤罠より止着
しである。
ここで、上記ブレーキレバー(2)は金属材料から成り
、支軸(財)に枢支してあり、脱水時には排水弁を開放
作動するソレノイド(図示せず)によりブレーキバンド
■の係合片121)から離れてブレーキを解除し、制動
時にはソレノイドによる付勢を受けずにスプリング(図
示せず)の弾力により図中実線の如く係止孔[有]を保
合片r21)に係合し、ブレーキライニングa9をブレ
ーキドラムasに圧接して両者間の摩擦によりブレーキ
をかける。尚1図中矢印(時計方向)は脱水時のブレー
キドラムa校の回転方向を示す。
、支軸(財)に枢支してあり、脱水時には排水弁を開放
作動するソレノイド(図示せず)によりブレーキバンド
■の係合片121)から離れてブレーキを解除し、制動
時にはソレノイドによる付勢を受けずにスプリング(図
示せず)の弾力により図中実線の如く係止孔[有]を保
合片r21)に係合し、ブレーキライニングa9をブレ
ーキドラムasに圧接して両者間の摩擦によりブレーキ
をかける。尚1図中矢印(時計方向)は脱水時のブレー
キドラムa校の回転方向を示す。
斯る従来例には次の欠点がある。
(1) ブレーキバンド■の寸法、形状を精度良く出
さないと、ライニングa9とドラム(18の接触面圧が
部分毎にばらつきブレーキ音が増大する。従って精度を
上げるためにバンド形成時の工数が多くなり、また全数
を治具に止めて検査していた。
さないと、ライニングa9とドラム(18の接触面圧が
部分毎にばらつきブレーキ音が増大する。従って精度を
上げるためにバンド形成時の工数が多くなり、また全数
を治具に止めて検査していた。
(1)ライニングa9の接着作業が機械化しにくく、バ
ンド翰の表面状態や接着作業によって接着力が直ぐにば
らつく。従って、接着後約24時間接着面を圧接するこ
とにより接着強度を得ていた。
ンド翰の表面状態や接着作業によって接着力が直ぐにば
らつく。従って、接着後約24時間接着面を圧接するこ
とにより接着強度を得ていた。
(7)この結果、ブレーキバンドの製造、ライニングの
取付は作業については極めて作業性が悪かった。
取付は作業については極めて作業性が悪かった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は、ライニングの接触面圧のばらつきを軽減する
と共に、ライニング及びバンドを一様に連結し、更に作
業性を改善するものである。
と共に、ライニング及びバンドを一様に連結し、更に作
業性を改善するものである。
に)問題点を解決するための手段
本発明によるブレーキ装置の製造方法は、精度の出K〈
い円弧状の金属製バンドを一方の型に撓ませて止着し、
他方の型を組合せ、型によって精度を出したところでバ
ンドの周囲に耐摩耗性及び可撓性を有する樹脂かち成る
ライニングを一体に形成し、バンド及びライニングを所
謂インサート成型するものである。
い円弧状の金属製バンドを一方の型に撓ませて止着し、
他方の型を組合せ、型によって精度を出したところでバ
ンドの周囲に耐摩耗性及び可撓性を有する樹脂かち成る
ライニングを一体に形成し、バンド及びライニングを所
謂インサート成型するものである。
(ホ)作 用
即ち、バンドの精度が不十分であっても型で決められた
ライニング層は精度が得られ、ドラムとの当接面を一様
にする。従って、バンドの精度とは無関係に接触面圧の
ばらつきを抑制でき、またバンド及びライニングの連結
強度も確保でき、更に接着作業を成型作業に代えること
により作業性を向上することができる。
ライニング層は精度が得られ、ドラムとの当接面を一様
にする。従って、バンドの精度とは無関係に接触面圧の
ばらつきを抑制でき、またバンド及びライニングの連結
強度も確保でき、更に接着作業を成型作業に代えること
により作業性を向上することができる。
(へ)実施例
ブレーキバンド(1)とライニングa9を中心に各実施
例を図面毎に説明する。尚、従来例と同一要素は特に説
明を追加していない限り、同一符号を付して説明を省略
する。
例を図面毎に説明する。尚、従来例と同一要素は特に説
明を追加していない限り、同一符号を付して説明を省略
する。
$1図に於いて、(イ)は8に−5等の鋼材から成るブ
レーキバンドで、略円形に湾曲せられ、一端を直角に折
曲することにより保合片Qυを形成し。
レーキバンドで、略円形に湾曲せられ、一端を直角に折
曲することにより保合片Qυを形成し。
この保合片clBの根本部分と他端近傍に大型の貫通孔
@(ハ)を形成し、その孔から間隔を置いて比較的小型
の貫通孔Ce弼(イ)を形成している。01は耐摩耗性
及び可撓性を有する熱可塑性を有する熱可塑性樹脂1例
えば6ナイロン系の樹脂或いはファイバーで強化された
6ナイロン系の樹脂から成るライニングで、上記バンド
(イ)と共にインサート成型されている、。このライニ
ングa9は保合片Qυを除くバンド(イ)の内外面1両
側面、端面を被覆し、各貫通孔f’a@@@(ホ)に導
入されて内外面が結合している。
@(ハ)を形成し、その孔から間隔を置いて比較的小型
の貫通孔Ce弼(イ)を形成している。01は耐摩耗性
及び可撓性を有する熱可塑性を有する熱可塑性樹脂1例
えば6ナイロン系の樹脂或いはファイバーで強化された
6ナイロン系の樹脂から成るライニングで、上記バンド
(イ)と共にインサート成型されている、。このライニ
ングa9は保合片Qυを除くバンド(イ)の内外面1両
側面、端面を被覆し、各貫通孔f’a@@@(ホ)に導
入されて内外面が結合している。
+27)はブレーキレバー12210係止孔(ハ)を切
起形成する際に切起片を利用して形成した係止片である
。この係止片(財)はブレーキ操作時に係合片(2nt
−最初に係止するので長い方が良いが、係止孔□□□は
洗濯槽(1)、脱水軸(9)及びドラムaのが洗濯時に
水流によって反転するのを抑制する孔でもあるのでその
遊び[F]を小さくする上で小さい方が良い。そこで5
本実施例及び以下の実施例では、この相反する点を考慮
して係止孔−の係止片(27)の無い孔縁□□□には縁
取りを形成していない。
起形成する際に切起片を利用して形成した係止片である
。この係止片(財)はブレーキ操作時に係合片(2nt
−最初に係止するので長い方が良いが、係止孔□□□は
洗濯槽(1)、脱水軸(9)及びドラムaのが洗濯時に
水流によって反転するのを抑制する孔でもあるのでその
遊び[F]を小さくする上で小さい方が良い。そこで5
本実施例及び以下の実施例では、この相反する点を考慮
して係止孔−の係止片(27)の無い孔縁□□□には縁
取りを形成していない。
かくして、ブレーキ操作時には係合片1211が係止片
c2ηに当り、係止孔−に嵌合するので、ライニン(1
91とドラム0υ11X1に摩擦力が作用する。この時
に摩擦力はバンド□□□の他端近傍で最も大きくなる。
c2ηに当り、係止孔−に嵌合するので、ライニン(1
91とドラム0υ11X1に摩擦力が作用する。この時
に摩擦力はバンド□□□の他端近傍で最も大きくなる。
!た。係合片c!Dの近傍では係止時に歪力を受けやす
い。従って、バンド(4)の両端近傍でのライニング(
19の連結力を補なうために貫通孔f251(251を
大型化し、ライニング(19の内外の結合を強化して連
結状態を強固にしている。
い。従って、バンド(4)の両端近傍でのライニング(
19の連結力を補なうために貫通孔f251(251を
大型化し、ライニング(19の内外の結合を強化して連
結状態を強固にしている。
ここで、バンド■とライニング09のインサート成型に
ついて第2図〜空4図に基づいて説明する。
ついて第2図〜空4図に基づいて説明する。
凶は下型で、中央に円形凹所C31,e形成し、との凹
所の内周壁上部に環状溝f31形成し、この溝[311
内の4ケ所には溝内に少許突出するような段部(3?!
・・・を形成している。(3東は上型で1円形凹所回に
嵌合する円柱部(34渣形成し7、この円柱部外周に環
状溝C(11に対向する環状凹欠G9を形成している。
所の内周壁上部に環状溝f31形成し、この溝[311
内の4ケ所には溝内に少許突出するような段部(3?!
・・・を形成している。(3東は上型で1円形凹所回に
嵌合する円柱部(34渣形成し7、この円柱部外周に環
状溝C(11に対向する環状凹欠G9を形成している。
この上下型囚(ハ)には更に係合片はを逃がす9聞(図
示せず)1に形成している。
示せず)1に形成している。
成型作業ではまず上型−を離し、バンド翰を縮径する如
く撓ませ、この状態のま壕バンド下部を下型のの溝C3
11内罠配置し、更に段部(3帽・・に止める。
く撓ませ、この状態のま壕バンド下部を下型のの溝C3
11内罠配置し、更に段部(3帽・・に止める。
バンド圓は自身の復帰弾力によって段部C3擾・・・の
外周に密着する(第3図参照)。次に上型(至)の円柱
部C341を下型凶の凹所ωに嵌合し、溝C311及び
凹欠G!9から成る空間によってバンド■を間隔を置い
て囲む(第2図参照)。ここで、上記空間内にライニン
グ(11と成る熱可塑性樹脂を射出する。樹脂は係合片
211″f:除くバンド■の周囲と貫通孔(ハ)(ハ)
(ハ)(イ)弼内に流れる。この樹脂を固化させた後に
離型すると、第4図で示すインサート成型品ができあが
る。
外周に密着する(第3図参照)。次に上型(至)の円柱
部C341を下型凶の凹所ωに嵌合し、溝C311及び
凹欠G!9から成る空間によってバンド■を間隔を置い
て囲む(第2図参照)。ここで、上記空間内にライニン
グ(11と成る熱可塑性樹脂を射出する。樹脂は係合片
211″f:除くバンド■の周囲と貫通孔(ハ)(ハ)
(ハ)(イ)弼内に流れる。この樹脂を固化させた後に
離型すると、第4図で示すインサート成型品ができあが
る。
(ト)発明の効果
本発明によれば、バンドにライニングを固着したブレー
キ装置を成型作業により均一に製造でき。
キ装置を成型作業により均一に製造でき。
接触面圧のばらつきも少く、よって′ブレーキ音も小さ
くなる。よって、′箱間の向上及びコストダウンを図る
ことができるものである。
くなる。よって、′箱間の向上及びコストダウンを図る
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるブレーキ装置の要部断面図、第2
図は成型時の断面図、第3図は第2図A−A線に基づく
断面図、第4図はブレーキ装置の完成品の平面図、第す
図は一般的な全自動洗濯機の断面図、駕6図は同じく要
部の拡大断面図、第7図は同じく要部断面図である。 (9)・・・脱水軸(回転体)、0団・・・ブレーキド
ラム。 α9・・・プレーキクイニング、(イ)・・・ブレーキ
バンド。 C211・・・係合片、f22・・・ブレーキレバー、
f291・・・下型、儲・・・上型、C311・・・
環状溝、CIか・・段部。
図は成型時の断面図、第3図は第2図A−A線に基づく
断面図、第4図はブレーキ装置の完成品の平面図、第す
図は一般的な全自動洗濯機の断面図、駕6図は同じく要
部の拡大断面図、第7図は同じく要部断面図である。 (9)・・・脱水軸(回転体)、0団・・・ブレーキド
ラム。 α9・・・プレーキクイニング、(イ)・・・ブレーキ
バンド。 C211・・・係合片、f22・・・ブレーキレバー、
f291・・・下型、儲・・・上型、C311・・・
環状溝、CIか・・段部。
Claims (1)
- (1)円弧状の金属製バンドを一方の成形型に撓ませて
止着し、他方の成形型を組合せ、上記バンドの周囲に耐
摩耗性及び可撓性を有する樹脂から成るブレーキライニ
ングを形成したことを特徴とするブレーキ装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14776884A JPS6127320A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ブレ−キ装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14776884A JPS6127320A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ブレ−キ装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6127320A true JPS6127320A (ja) | 1986-02-06 |
Family
ID=15437733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14776884A Pending JPS6127320A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ブレ−キ装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6127320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160124847A (ko) | 2014-03-20 | 2016-10-28 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 후육 고인성 고장력 강판 및 그 제조 방법 |
US10358688B2 (en) | 2014-04-24 | 2019-07-23 | Jfe Steel Corporation | Steel plate and method of producing same |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14776884A patent/JPS6127320A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160124847A (ko) | 2014-03-20 | 2016-10-28 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 후육 고인성 고장력 강판 및 그 제조 방법 |
US10443110B2 (en) | 2014-03-20 | 2019-10-15 | Jfe Steel Corporation | High toughness and high tensile strength thick steel plate and production method therefor |
US10358688B2 (en) | 2014-04-24 | 2019-07-23 | Jfe Steel Corporation | Steel plate and method of producing same |
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