JPS61272715A - 柄付きめがねフレ−ム - Google Patents
柄付きめがねフレ−ムInfo
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- JPS61272715A JPS61272715A JP61110457A JP11045786A JPS61272715A JP S61272715 A JPS61272715 A JP S61272715A JP 61110457 A JP61110457 A JP 61110457A JP 11045786 A JP11045786 A JP 11045786A JP S61272715 A JPS61272715 A JP S61272715A
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- Japan
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- frame
- subframe
- sub
- glasses
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 20
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000004224 protection Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C3/00—Special supporting arrangements for lens assemblies or monocles
- G02C3/04—Arrangements for supporting by hand, e.g. lorgnette, Arrangements for supporting by articles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S248/00—Supports
- Y10S248/902—Eyeglasses holder
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、「柄付きめがね」と一般に呼ばれ剛性ロンド
状柄を取付けられるレンズホルダサブフレームを有する
型式のめがねのフレームに関する。
状柄を取付けられるレンズホルダサブフレームを有する
型式のめがねのフレームに関する。
柄付きめがねは、通常のめがねの代りに、時々にのみ使
用する人々が一般に使用する視力矯正具である。
用する人々が一般に使用する視力矯正具である。
柄付きめがねは、フレームの脚がレンズホルダサブフレ
ームの一側にのみ取付けられる柄に置換えられる点で、
人の耳の後に装着される脚を有する在来のめがねとは異
なる。 ゛意図される用途に鑑み、時々の使用
および比較的弱い構造によって特徴づけられる柄付きめ
がねは、実際に使用されない際に収納可能な保護ケース
を必要とする。
ームの一側にのみ取付けられる柄に置換えられる点で、
人の耳の後に装着される脚を有する在来のめがねとは異
なる。 ゛意図される用途に鑑み、時々の使用
および比較的弱い構造によって特徴づけられる柄付きめ
がねは、実際に使用されない際に収納可能な保護ケース
を必要とする。
従来の技術および問題点
成る代表、的な場合の関連する柄付きめがねは、英国特
許第９５２．７４７号、仏国特許第２．２６７．５６２
号に開示される。
許第９５２．７４７号、仏国特許第２．２６７．５６２
号に開示される。
上述の英国特許は、ボックス型式のケースに装着される
折畳みレンズホルダサブフレームを有する柄付きめがね
に関する。
折畳みレンズホルダサブフレームを有する柄付きめがね
に関する。
この開示の場合は、紐によって使用者の手首に取付ける
様に意図される。
様に意図される。
柄付きめがねは、目の高さに手首を上げることによって
使用される。勿論、この状態は、短時間にのみ維持可能
であり、疲れさせる。
使用される。勿論、この状態は、短時間にのみ維持可能
であり、疲れさせる。
仏国特許第２．２６７．５６２号は、丈夫な構造の板状
レンズホルダサブフレームと、柔軟な袋状ケースとを有
する柄付きめがねを開示する。
レンズホルダサブフレームと、柔軟な袋状ケースとを有
する柄付きめがねを開示する。
該レンズホルダサブフレーム構造は、剛性で重く、レン
ズ枠と柄との間の鼻の上での装着を欠く。
ズ枠と柄との間の鼻の上での装着を欠く。
この場合は、損傷に対して保護されてレンズを保つこと
のみを意図する。
のみを意図する。
該柄付きめがねを使用するために、使用者は、目の高さ
でレンズホルダサブフレームをその端縁部分によって保
持することを期待される。
でレンズホルダサブフレームをその端縁部分によって保
持することを期待される。
鼻装着および適当な柄を持たない該サブフレームにより
、操作は、不便で疲れる。更に、該サブフレームは、ケ
ース中の際に、衝撃およびゆがみに対して効果的に保護
されない。
、操作は、不便で疲れる。更に、該サブフレームは、ケ
ース中の際に、衝撃およびゆがみに対して効果的に保護
されない。
本発明の底流をなす問題は、上述の従来の欠点の纏てを
排除可能で、特に、柄付きめがねがもどされた際に良好
に保護されたレンズホルダサブフレームを具現して、柄
付きめがねが使用される際に安楽に保持可能である柄付
きめがねフレームを提供することである。
排除可能で、特に、柄付きめがねがもどされた際に良好
に保護されたレンズホルダサブフレームを具現して、柄
付きめがねが使用される際に安楽に保持可能である柄付
きめがねフレームを提供することである。
発明の要約
この問題は、前記柄が、ボックス型構造のもので、前記
サブフレームが、該柄からの延長の第１位置と該柄の内
部への完全な引込みの第２位置との間を摺動可能に案内
され、該柄が、該第２位置にサブフレームのある際に該
サブフレームのケースを形成することを特徴とする上述
の型式のめがねのフレームにより、本発明によって解決
される。
サブフレームが、該柄からの延長の第１位置と該柄の内
部への完全な引込みの第２位置との間を摺動可能に案内
され、該柄が、該第２位置にサブフレームのある際に該
サブフレームのケースを形成することを特徴とする上述
の型式のめがねのフレームにより、本発明によって解決
される。
本発□明の特徴および利ｉは、好適実施例に関し添付図
面を参照する下記の詳細な説明によって更に明瞭になる
。
面を参照する下記の詳細な説明によって更に明瞭になる
。
実施例
図面の全部にわたって、符号１は、レンズホルダサブフ
レーム２と、剛性０ツド状柄３とを有する柄付きめがね
フレームの全体を示す。
レーム２と、剛性０ツド状柄３とを有する柄付きめがね
フレームの全体を示す。
柄３は、一端で開放する細長い平行六面体の形態のボッ
クス状の形状である。
クス状の形状である。
２つの並置される突起５ａ、５ｂは、柄の内部に設けら
れ、相互に対向して柄の壁３ａに接近しかつ平行に長手
方向へ延びる。
れ、相互に対向して柄の壁３ａに接近しかつ平行に長手
方向へ延びる。
突起５ａ、５ｂは、壁３ａと、該壁に対向し３ｂで□示
される壁とによって夫々限られる２つの隔室″６．７に
栖３の内部を分割する。
される壁とによって夫々限られる２つの隔室″６．７に
栖３の内部を分割する。
フレーム２は、相互に連続して軸方向に整合する２つの
部分８ａ、ｇｂによって形成されるｌＩＩ長いビーム８
を有し、夫々のレンズ枠９ａ、９ｂは、該各部分に装着
される。
部分８ａ、ｇｂによって形成されるｌＩＩ長いビーム８
を有し、夫々のレンズ枠９ａ、９ｂは、該各部分に装着
される。
部分８ａは、正方形の断面形状を有する管状構造のもの
であり、長手方向へ延びるスロット１０は、部分８ａの
壁を貫通して形成される。
であり、長手方向へ延びるスロット１０は、部分８ａの
壁を貫通して形成される。
部分８ｂは、軸方向へ延び部分８ａに入れ子式に嵌入す
るラグ１１を備えている。ラグ１１の自由端には、ス０
ヅト１０内で滑り係合しビーム８の２つの部分８８．８
ｂが相互に滑り出るのを防止する移動端部のストップと
して作用する様に構成される高所１２が形成される。
るラグ１１を備えている。ラグ１１の自由端には、ス０
ヅト１０内で滑り係合しビーム８の２つの部分８８．８
ｂが相互に滑り出るのを防止する移動端部のストップと
して作用する様に構成される高所１２が形成される。
コイルばね１３は、ベツグ１４とラグ１１の自自端との
間で部分８ａの内部に延びる。ばね１３は、部分８ａ、
８ｂを相互に離れる様に常に付勢するのに効果的である
。
間で部分８ａの内部に延びる。ばね１３は、部分８ａ、
８ｂを相互に離れる様に常に付勢するのに効果的である
。
ビーム８の両端には、該ビームに直角に固定されるＬ形
ブラケット１５と、小さい板１６とが部分８ａ、８ｂに
夫々取付けられる。
ブラケット１５と、小さい板１６とが部分８ａ、８ｂに
夫々取付けられる。
ブラケット１５は、対応する枠９ａに接近して長い側部
１５ａを有している。
１５ａを有している。
板１６は、部分８ｂの自由端に付き合わせ溶接されると
共に、枠９ｂに接近して固定される。
共に、枠９ｂに接近して固定される。
板１６は、下記で説明する様に、柄３の開放端部で閉鎖
壁を形成するのに効果的なほぼ截頭円錐形の後部１６ａ
を有している。
壁を形成するのに効果的なほぼ截頭円錐形の後部１６ａ
を有している。
枠９ｂに接近して横たわる板１６の部分は、サブフレー
ム２の平面に垂直な軸線を有する孔１８によって貫通さ
れるブロック１６ｂとして形成される。
ム２の平面に垂直な軸線を有する孔１８によって貫通さ
れるブロック１６ｂとして形成される。
孔１８は、柄付きめがね１のスナップ作用閉鎖装置１９
の座を形成する。
の座を形成する。
装置１９は、前記孔１８の夫々の面取りされた端株に対
してばね２１によって付勢される２つの小さいボール２
０を備えている。
してばね２１によって付勢される２つの小さいボール２
０を備えている。
フレーム２は、柄３から延びる第１位Ｉｔ（第１図）と
柄３に完全に嵌入する第２位置（第２図）との間で柄３
内を摺動可能に案内される。柄３がサブフレーム２のケ
ースを形成するのは、該第２位置においてである。
柄３に完全に嵌入する第２位置（第２図）との間で柄３
内を摺動可能に案内される。柄３がサブフレーム２のケ
ースを形成するのは、該第２位置においてである。
ビーム８は、その案内走行路を形成する隔室６内を摺動
可能である。枠９ａ、９ｂは、第２位置のサブフレーム
２によって隔室７に嵌入する。
可能である。枠９ａ、９ｂは、第２位置のサブフレーム
２によって隔室７に嵌入する。
リードばね２３は、該隔室７内に設けられ、柄３の延長
された位置に向ってサブフレームを付勢する様にブラケ
ット１５に対して作用する。該第１位置では、ブラケッ
ト１５の長い側部１５ａは、隔室７内に突出し柄３にそ
の開放端部に隣接して固定される複数のビン２４に当接
し、ビーム８は、最大距離を離れる部分８ａ、８ｂを伴
いばね１３によって入れ子式に延長される。同一のこと
は、枠９ａ、９ｂに適用され、該枠は、この様に離され
るとき、使用者の鼻にまたがり得る。
された位置に向ってサブフレームを付勢する様にブラケ
ット１５に対して作用する。該第１位置では、ブラケッ
ト１５の長い側部１５ａは、隔室７内に突出し柄３にそ
の開放端部に隣接して固定される複数のビン２４に当接
し、ビーム８は、最大距離を離れる部分８ａ、８ｂを伴
いばね１３によって入れ子式に延長される。同一のこと
は、枠９ａ、９ｂに適用され、該枠は、この様に離され
るとき、使用者の鼻にまたがり得る。
第２位置、即ち、柄３に収容されるサブフレーム２によ
り、ブロック１６ｂは、隔室７の入口に嵌入する。柄付
きめがね１のスナップ作用閉鎖装置１９のボール２０は
、隔室７の対向壁において柄３の開放端部に形成される
対応する凹所２５に係合する。
り、ブロック１６ｂは、隔室７の入口に嵌入する。柄付
きめがね１のスナップ作用閉鎖装置１９のボール２０は
、隔室７の対向壁において柄３の開放端部に形成される
対応する凹所２５に係合する。
この状態では、板１６は、該柄３の開放端部の閉鎖壁を
形成する。
形成する。
柄付きめがね１を使用するには、柄３から離れる様に板
１６を僅かに押し、従って、ボール２０を凹所２５から
開放することで充分である。
１６を僅かに押し、従って、ボール２０を凹所２５から
開放することで充分である。
図示の例では、これは、柄３にその開放端部に隣接して
摺動可能に固定される押釦３０を設けることによって達
成される。
摺動可能に固定される押釦３０を設けることによって達
成される。
押釦３０を板１６に向って前方へ移動する際、押釦３０
は、板１６の背後との干渉を生じさせ、従って、装置ａ
１９を開放する。
は、板１６の背後との干渉を生じさせ、従って、装置ａ
１９を開放する。
サブフレーム２の一層の延長は、ブラケット１５がビン
２４に対して停止するまで、ばね２３によってもたらさ
れる。
２４に対して停止するまで、ばね２３によってもたらさ
れる。
柄付きめがねがち早や必要でないとき、装置１９のボー
ル２０が凹所２５に係合する様になるのを可能にするの
に充分に遠く、サブフレーム２が柄３内に押戻される。
ル２０が凹所２５に係合する様になるのを可能にするの
に充分に遠く、サブフレーム２が柄３内に押戻される。
ビーム８の部分８ｂのラグ１１は、部分８ａに入れ子式
に収容され、これにより、枠９ａ 、９ｂは、一体にも
たらされる。
に収容され、これにより、枠９ａ 、９ｂは、一体にも
たらされる。
創意に富む柄付きめがねは、幾つかの利点を提供し、該
利点の内、柄３の内部に収容されるサブフレーム２によ
る低減された全体寸法と、サブフレーム２のケースとし
て役立つ柄３による著しく効果的な保護とがある。
利点の内、柄３の内部に収容されるサブフレーム２によ
る低減された全体寸法と、サブフレーム２のケースとし
て役立つ柄３による著しく効果的な保護とがある。
更に、本発明による柄付きめがねの使用者に対する不快
さは、柄３によって与えられる安楽な握りと、はっそり
した構造と、全体としての構造の軽量とによって最小限
にされる。
さは、柄３によって与えられる安楽な握りと、はっそり
した構造と、全体としての構造の軽量とによって最小限
にされる。
第１図は作用状態にある本発明の柄付きめがねの斜視図
、第２図は想像線で示すケース内に収縮した状態にある
同上のめがねの斜視図、第３図は同上のめがねの縦断面
図、第４図、第５図は第３図の夫々線ＩＶ−ＩＶ、ｖ−
■に沿う断面図を示す。 ２・・・・・・レンズホルダサブフレーム、３・・・・
・・ロッド状柄、 ３ ａ −−−−−−壁、 ５ａ、５ｂ−・・・・・突起、 ８・・・・・・細長いビーム、 ８ａ、８ｂ−・・・・・部分、 ９ａ 、９ｂ・・・・・・レンズ枠、 １６・・・・・・小さい板、 １９・・・・・・スナップ作用閉鎖装置、２３・・・・
・・リードばね。
、第２図は想像線で示すケース内に収縮した状態にある
同上のめがねの斜視図、第３図は同上のめがねの縦断面
図、第４図、第５図は第３図の夫々線ＩＶ−ＩＶ、ｖ−
■に沿う断面図を示す。 ２・・・・・・レンズホルダサブフレーム、３・・・・
・・ロッド状柄、 ３ ａ −−−−−−壁、 ５ａ、５ｂ−・・・・・突起、 ８・・・・・・細長いビーム、 ８ａ、８ｂ−・・・・・部分、 ９ａ 、９ｂ・・・・・・レンズ枠、 １６・・・・・・小さい板、 １９・・・・・・スナップ作用閉鎖装置、２３・・・・
・・リードばね。
Claims (4)
- （１）結合される剛性ロッド状柄（３）を有するレンズ
ホルダサブフレーム（２）を備える柄付きめがねフレー
ムにおいて、前記柄（３）が、ボックス型構造のもので
あり、前記サブフレーム（２）が、該柄からの延長の第
１位置と、該柄の内部に完全に引込む第２位置との間で
該柄内に摺動可能に案内され、該柄（３）が、該第２位
置に該サブフレーム（２）のある際に該サブフレームの
ケースを形成することを特徴とするフレーム。 - （２）前記柄（３）が、その壁（３ａ）に隣接して平行
に長手方向に横たわる様に配置され前記サブフレーム（
２）のビーム（８）に対する案内走行路を形成する様に
構成される一対の対向する突起（５ａ、５ｂ）をその内
部に有し、該ビーム（８が、夫々のレンズ枠（９ａ、９
ｂ）を夫々装着して、相互に入れ子式に関連し最大距離
を離れる位置にばね付勢される２つの部分（８ａ、８ｂ
）を有することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載のフレーム。 - （３）前記ビーム（８）の自由端に固着され、前記第２
位置の前記サブフレーム（２）によつて前記柄（３）の
１つの壁を形成する小さい板（１６）を備えることを特
徴とする特許請求の範囲第２項に記載のフレーム。 - （４）前記第１位置に向つて前記サブフレーム（２）を
付勢する様に前記柄（３）と該サブフレームとの間に作
用するばね（２３）と、前記第２位置に該サブフレーム
を保持する様に作用可能な該サブフレーム（２）のスナ
ップ作用装置（１９）とを備えることを特徴とする特許
請求の範囲第３項に記載のフレーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20687/85A IT1183623B (it) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | Montatura per occhiali a lorgenette |
| IT20687-A/85 | 1985-05-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61272715A true JPS61272715A (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=11170576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61110457A Pending JPS61272715A (ja) | 1985-05-14 | 1986-05-14 | 柄付きめがねフレ−ム |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4707088A (ja) |
| EP (1) | EP0203037B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61272715A (ja) |
| AT (1) | ATE40755T1 (ja) |
| AU (1) | AU577692B2 (ja) |
| CA (1) | CA1281218C (ja) |
| DE (1) | DE3662077D1 (ja) |
| ES (1) | ES294340Y (ja) |
| IT (1) | IT1183623B (ja) |
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| JPH0561721U (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-13 | 株式会社村井 | 携帯式眼鏡 |
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-
1985
- 1985-05-14 IT IT20687/85A patent/IT1183623B/it active
-
1986
- 1986-01-13 US US06/818,131 patent/US4707088A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-10 CA CA000501469A patent/CA1281218C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-08 AT AT86830114T patent/ATE40755T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-05-08 EP EP86830114A patent/EP0203037B1/en not_active Expired
- 1986-05-08 DE DE8686830114T patent/DE3662077D1/de not_active Expired
- 1986-05-13 ES ES1986294340U patent/ES294340Y/es not_active Expired
- 1986-05-13 AU AU57382/86A patent/AU577692B2/en not_active Ceased
- 1986-05-14 JP JP61110457A patent/JPS61272715A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314222U (ja) * | 1986-03-11 | 1988-01-29 | ||
| JPS63120223U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | ||
| JPH0561721U (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-13 | 株式会社村井 | 携帯式眼鏡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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