JPS6127256B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6127256B2
JPS6127256B2 JP470178A JP470178A JPS6127256B2 JP S6127256 B2 JPS6127256 B2 JP S6127256B2 JP 470178 A JP470178 A JP 470178A JP 470178 A JP470178 A JP 470178A JP S6127256 B2 JPS6127256 B2 JP S6127256B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
folding
adhesive
adhesive tape
piece
Prior art date
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Expired
Application number
JP470178A
Other languages
English (en)
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JPS5498898A (en
Inventor
Akira Wakahara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Kikai Co Ltd
Original Assignee
Taisei Kikai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Kikai Co Ltd filed Critical Taisei Kikai Co Ltd
Priority to JP470178A priority Critical patent/JPS5498898A/ja
Publication of JPS5498898A publication Critical patent/JPS5498898A/ja
Publication of JPS6127256B2 publication Critical patent/JPS6127256B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、粘着テープを所定の長さに切断しそ
の切断された端部を粘着面を内側にして折返すこ
とによつて、粘着面の端部を非粘着面とした粘着
テープ片を被結束物に自動的に巻き付けできるよ
うにした粘着テープによる結束装置を提供するも
のである。
(従来の技術) 近年、商品を袋詰めや、梱包、結束するための
粘着テープが使用されることが多い。例えば、第
1図のように袋詰めしたのちその口部をすぼめて
粘着テープ端の粘着面を合わせて閉じたもの、第
2図のようにらせん状に粘着テープで捲いたもの
などがある(例えば実公昭51−49259号公報)。
しかしながら、このようなやり方では、粘着テ
ープの粘着面がその末端まで粘着性をもつまゝで
貼り付いているのでその引き剥しが困難で袋を破
いて了うことも多い。その上、テープを貼り付け
るときに作業員の手に付着するので作業がはかど
らない欠点がある。
また、被包装物を1部取り出し又、元のように
閉じておこうとする場合に扱いが極めてやつかい
である。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者は、第3図、第4図に示すように粘着
テープの端の粘着面を内側にして折返えしたテー
プを用いることによつて解包と再包装を容易にす
る包装法を考えた。
本発明は、このような包装法を自動的に行う装
置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、移送される粘着テープを切断する
切断装置の近傍で同粘着テープの非粘着面と対面
して折込受型を配設し、前記切断装置の切断動作
に同期して粘着テープを切断位置の側部で折込受
型に向けて押し出す折込ピンと、この折込ピンで
折込受型内に押し出されて折られた粘着テープの
切断端部を折込受型との間で圧着して貼り合わせ
るテープ圧着片とを有するテープ折返えし機構で
テープの端を折返えして非粘着面とした粘着テー
プ片をつくり、これを被結束部に巻きつけて結束
する結束機構に供給するようにした結束装置を提
供することにより上記問題点を解決するものであ
る。
(作用) 以上述べたように、本発明では、テープ折返え
し機構によつて先ず端部に部分的に非粘着面をも
つ粘着テープ片を形成し、これを結束機構に送つ
て被結束物に巻き付けて結束するようにしたので
非粘着面を端部に持つ粘着テープ片によつて剥離
の容易な結束を得ることのできる自動結束装置を
提供できるのである。
(実施例) 以下本発明を第5図以降に図示した実施例に基
いて具体的に説明する。なお、第5図から第8図
では、簡単化するため、第14図に示す結束機構
を省いてある。第5図から第7図において、1は
互いに面を平行にして立設されたフレーム枠であ
る。このフレーム枠1には、粘着テープを移送す
る移送装置、この移送されるテープを所定長さに
切断する切断装置、および切断された粘着テープ
の両端を粘着面を内側にして折返す機構および同
機構から排出される端部折返しテープ片を被結束
物に巻き付けて貼る結束機構が設けられている。
先ず、粘着テープの移送装置について説明する
と、フレーム枠1には第5図と第7図に示されて
いるように端に粘着テープaが捲戻されるように
粘着テープコイルが軸支5されている。
6は粘着テープのガイドローラ、7は粘着テー
プの送りローラで、ガイドローラ6と反対側のフ
レーム枠1の端には、ガイドローラ9′と分離ロ
ーラ9が同軸に回転自在に配設されている。
送りローラ7とガイドローラ9′には無端の紐
ベルト8が2本掛け渡されている。分離ローラ9
はガイドローラ9′よりも大径であり、その周面
は粘着テープが貼り付かないように凹凸にしてあ
ると共に、分離ローラ9はガイドローラ9′の軸
に相対回転自在に支持されている。
21は、回転用の手動ハンドルで、フレーム枠
1に回転自在に軸支された駆動軸17の1端に固
定されている。駆動軸17の他端にはクランク2
が固定され、クランク2には連結ロツド3の1端
が枢着されており、連結ロツド3の他端は、送り
ローラ7の軸に固定された1方向クラツチ4に枢
着されている。
テープの移送装置は以上の構成を有しているの
で、手動ハンドル21を例えば1回転すると駆動
軸17が廻わり、クランク2の回転によつて連結
ロツド3が変位するので送りローラ7が所定量回
転する。
送りローラ7の回転によつてガイドベルト8が
第5図および第7図の矢印方向に移動し、粘着面
を上にした粘着テープはガイドベルト8に線付着
してベルト8と共に移動して繰り出される。
次に、送り出された粘着テープを所定長さに切
断する切断装置について説明する。ハンドル21
が固定された駆動軸17には、第7図図示のよう
にスプロケツトS1が取付けられている。フレーム
枠1の中央部にはカム軸18が軸支されており、
カム軸18にはスプロケツトS1に対応するスプロ
ケツトS2が固定され、スプロケツトS1,S2の間に
はチエーン20が掛け渡されている。
カム軸18の他端にはカム11が固定されてい
る。第5図において、カム軸18の右側下の支点
軸19に1端が固定されたレバー13が設けられ
ており、レバー13の他端には、カム11によつ
て変位されるカムローラ12が枢着されている。
フレーム枠1に軸支された支点軸19の中央部
にはカツターレバー22の1端が固定され、カツ
ターレバー22の他端には板状のカツター23が
取付けられている。フレーム枠1には2本のレバ
ー15が両側に軸支19aされ、レバー15は引
張りバネ16によつて賦勢され、ジヨイト棒14
を介してレバー13は上方に引張られている。切
断装置は以上の構成を有しているので、前述した
ように、駆動軸17が回転されると、チエーン2
0を介してカム軸18が回転されてカム11がカ
ムローラ12を上下に変位させる。
カムローラ12の変位によつてレバー13が揺
動すると支点軸19が回動し、カツターレバー2
2が揺動するのでカツター23は上下に移動す
る。カツター23が上方に移動したとき、その上
方に移送されて来ている粘着テープを切断する。
次いで、このようにして切断された粘着テープ
の両端を折返して接着させる機構について説明す
る。
第5図および第7図に示すように、カツター2
3を挾んでテープの中央部に当る位置に2個の折
込受型30が対称に配設されている。折込受型は
第5′図図示のように開口部を向い合わせた溝付
きブロツクの形をしており、その側面の上方は勾
配を付けて切り欠かれ後述するように折込ピンに
よる折込みの案内をする。
一方、前述したカム軸18には、その中央部に
カム26、カム11の反対側の端部に圧着用カム
37が固定されている。
前述したレバー15(第5図、第6図)の先端
部は、2本の平行なスライドロツド31で連結さ
れている。各スライドロツド31には、第6図お
よび第9図に示されているように左右対称に、そ
れぞれ圧縮バネ33が嵌められ、その内側にスラ
イドホルダー32と当板34が摺動自在に嵌めら
れている。
スライドホルダー32には内側に先端を向けた
折込ピン35がそれぞれ取付けられていると共
に、第11図に示すように、両側で相隣る同志が
お互いに引張られるように取付けた引張りバネ3
6を有している。
第7図および第9図に示されているように、カ
ム26にはコロ27が当接しており、カム26に
よるコロ27の変位は、フレーム枠1に取付けら
れた軸ホルダー28によつて回動自在に支持され
た軸の回動を介して中間アーム29の揺動(第9
図の実線と仮想線参照)を起す。
中間アーム29の先端は、前述したスライドホ
ルダー32の当板34に当接しているので、その
揺動によつて圧縮バネ33に抗してスライドホル
ダー32を第9図の矢印方向にスライドロツド上
を摺動させる。
カム軸18のスプロケツトS2側に固定された圧
着カム37にはカムローラ49が当り(第8
図)、このカムローラ49は、フレーム枠1に固
定された支軸38に枢着されたレバー39の1端
に回転自在に取付けられている。
レバー39の他端は、ピン40によつて中間レ
バー41と枢着されているので、圧着カム37が
廻るとカムローラ49が変位し、この動きによつ
て中間レバー41が回動する。
中間レバー41は、フレーム枠に2本平行に軸
支された圧着軸24の1方の端に固定されている
ので中間レバー41の回動によつて圧着軸24が
第8図矢印のように回動する。
圧着軸24は互いに噛み合つた同歯数の歯車4
2によつて反対方向に同じ角度だけ廻される。
圧着軸24には、第7図図示のようにそれぞれ
圧着片25が固定されているので、圧着軸24の
回動によつて圧着片25は第7図矢印のように互
いに開いたり、閉じたりする。圧着片25の上端
は、折込受型30内に受入れられている。
切断された粘着テープを折返す機構は以上のと
おりである。従つて、手動ハンドル21の回転に
よつてカム軸18が廻わされカム26が回転する
と、スライドロツド31上の圧縮バネ33の力
で、当板34に当接している中間アーム29、軸
ホルダー28内の軸を介してコロ27が変位す
る。
このため、スライドホルダー32は第10図に
おいて内側に摺動し、折込ピン35を粘着テープ
の両側縁部の上方に位置される(矢印イ)。この
とき、カム軸18の回転によつて前述したように
レバー15が先端を下げ始めるので、折込ピン3
5は第10図の矢印ロのように下がり始め、つい
に、粘着テープの両側縁を下方に押し第10図の
仮想線の位置に来る。この状態では、粘着テープ
はガイドベルト8から下方へ離されて了つてい
る。レバー15の動きと共に、レバー13の動き
によつて支点軸19が廻つてカツターレバー22
が先端を持ち上げられ、カツター23が上昇し
つゝある。そして、前述したように折込ピン35
によつて下げられて来たテープと当つたときテー
プを切断する。
折込ピン35が下降されると、折込受型30の
側板の切欠きに案内され第11図Aの状態から、
引張バネ36の力に抗して第11図Bの状態とな
る。折込ピン35のこの運動によつて第12図の
AからBのように切断されたテープの端を折り曲
げる。
一方、カム軸18に固定されたカム37の回動
によつて、カムローラ49、レバー39、ピン4
0、中間レバー41、歯車42を介して2本の圧
着軸24が反対方向に回動し、圧着片25が開く
ので折込受型の中に入つているその先端は、第1
2図Cのようにテープの切断端を折返して圧着す
る。
カム軸18が更に回転すると、折込ピン35は
第10図の矢印ハのようにテープの縁から外れて
元の位置に戻り、カツター23は下降し、かつ、
圧着片25は閉じる。
折返されたテープは、折込ピン35が上昇する
際に側縁を持ち上げられる関係で第12図Dから
Eのように元の位置に戻り、結局、第13図のよ
うに、ガイドベルト8によつて移送される状態と
なる。
次の工程として、手動ハンドル21を回転する
とテープは所定長さ送り出されて、切断部を折込
ピン35によつて下げられ、カツター23で切断
されると共に折り曲げられ、圧着片25によつて
折返される。
この工程でテープが送り出されるとき、その前
の工程で切断されて端部を折返されたテープは、
ガイドベルト8の動きによつて送り出されるが、
分離ローラ9によつてガイドベルト8から離脱さ
れ、第7図のように排出される。
最後に、前述したテープ折返えし機構で得られ
た非粘着端部をもつ粘着テープ片によつて被結束
物を結束する結束機構について説明する。
第14図において、43は、フレーム枠1の端
に軸44で枢着された受溝回転体で、その円周
は、テープ折返えし機構からテープ片が排出され
る位置に臨まされており、かつ、その円周には3
個の被結束物を受入れる溝43′が形成されてい
る。
50は、フレーム枠1に連結ブリツジ51で取
付けられた先端プレートで(B図)、先端プレー
ト50には加圧ローラ45がピン46で取付けら
れている。ピン46は、先端プレート50に設け
られた長孔に嵌められ、加圧ローラ45が受溝回
転体43の径方向に変位できるようになつてお
り、加圧ローラ45は、先端プレート50に支持
ピン48で取付けられたバネ板47によつて受溝
回転体43の方向に賦勢されている。
結束機構は以上の構造を有しているので、テー
プ折返えし機構から端部を折返えされたテープ
は、第15図の図のように排出され、受溝回転
体43の溝43′上へ乗る。
この状態で、被結束物bを溝43′に押し入れ
たまま受溝回転体43を時計廻りに回転させると
(第15図〜)、粘着テープは被結束物bをを
つゝんだ状態で加圧ローラ45で貼り合わされ結
束が行われる。
なお、この例では加圧ローラ45を用いている
が場合によつては加圧ローラを省き、板バネ47
のみで貼付けるようにしてもよい。
以上説明した実施例では、所定長さに切断した
粘着テープの両切断端部を折返えす機構としてい
るが、例えば第2図図示の場合のような結束のや
り方を行うテープを得るためには、折込受型3
0、折込ピン35、圧着片25等を1組にして切
断されたテープの一端だけを折返すようにしても
よい。
また、図示の実施例では粘着テープを移送する
移送装置として断面丸形のガイドベルト8を用い
ているが、場合によつては断面が平、角でも、1
本のガイドベルトでもよく、更にはベルトの代り
にローラ等適当なものを採用してもよいことはい
う迄もない。
更にまた、図示の実施例では、カツター23や
折込ピン35の上下動のためにカム11、折込ピ
ン35の横移動のためにカム26、圧着片25の
開閉運動のためカム37を用いているが、これら
は、カムに代え、ソレノイドやピストン・シリン
ダ構成によつて作動させるようにしてもよいこと
はいう迄もない。
また、図示した実施例における動力は、手動ハ
ンドルの回転によつているが、これをモータやエ
アシリンダ作動等としてもよいことも勿論であ
る。更に、図示した実施例では、折込ピン35が
第12図の矢印イからハの運動を行い折返された
テープの端部を折込ピン35によつて元の位置に
持上げているが、場合によつては折込ピンが上昇
する前に折込まれたテープ端から折込ピン35を
抜いて了い、折込まれたテープ端をバネ等で押し
上げるようにしてもよい。更にまた、図示の例で
は、テープを切断したのち折込むようにしている
が、折込後にテープを切断し、圧着するようにし
てもよい。
更にまた、図示した実施例では、受溝回転体を
用いた結束機構を示しているが、これに限らず、
被結束物に端部折返しテープ片を巻き付けて貼る
適宜の機構のものを採用してもよいこともいう迄
もない。
(発明の効果) 以上、具体的に説明したように、本発明の装置
によれば、粘着テープを所定の長さに切断したの
ち、その切断端を粘着面を内側にして折返したテ
ープ片をつくり、これで被結束物を巻く作業を自
動的に行うことができるので、作業性がよく、し
かも1度貼り付けたテープを容易に剥して再使用
し易い上、粘着テープは端部以外、その粘着面の
全面で接着するので閉鎖が強固に行われるなどの
効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、従来の包装のやり方を示す
斜視図、第3図、第4図は本発明による装置でつ
くられた結束物を示す斜視図である。 第5図は本発明による装置の1実施例の側面
図、第5′図は折込受型の斜視図、第6図は第5
図の―線に沿う1部破断して示す断面図、第
7図は第6図の―線に沿う断面図、第8図
は、圧着片の作動機構を拡大して示す平面図で、
簡単化のため、第5図から第8図までは結束機構
を省いてある。第9図は折込ピンの横方向運動を
行わせ機構を示す拡大した平面図、第10図は第
6図の上部を拡大して示す図面、第11図はスラ
イドホルダーの開閉動作を示す図面、第12図は
折込ピン、圧着片、折込受型、カツターの作動を
示す工程図、第13図は端部を折返されたテープ
の移送状態を示す斜視図、第14図Aは結束機構
を示す側面図、第14図Bは第14図AのA―A
線に沿う断面図、第15図は結束工程を説明する
図面である。 a…粘着テープ、17…駆動軸、11と26と
37…カム、23…カツター、25…圧着片、3
0…折込受型、32…スライドホルダー、35…
折込ピン、43…受溝回転体、45…加圧ロー
ラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粘着テープを移送する移送装置、同粘着テー
    プの面と垂直な方向に間欠的に出入された同テー
    プを切断する切断装置、同切断装置に開口部を向
    い合わせ、かつ、前記粘着テープの非粘着面と対
    面し同テープの縦方向中央部に配設された溝付き
    の折込受型と、同折込受型の前記溝との間で前記
    粘着テープを折り込む折込ピン、前記切断装置の
    切断動作に同期して前記粘着テープを切断位置の
    側部で前記折込受型の前記溝に向けて押し出す折
    込ピン駆動手段、同折込ピンによつて前記折込受
    型内に押し出されて折られた前記テープの切断端
    部を同折込受型との間で圧着して貼り合せるテー
    プ圧着片、および同テープ圧着片を前記折込受型
    に向け押圧するテープ片着片駆動手段とを有し、
    前記切断装置で切断されたテープの端を折返えし
    非粘着端面をもつ粘着テープ片をつくるテープ片
    折返えし機構、および同テープ折返えし機構から
    テープが排出される位置に配設され、同テープを
    被結束物に巻き付けて貼る結束機構を有すること
    を特徴とする粘着テープによる結束装置。
JP470178A 1978-01-19 1978-01-19 Uniting device by adhesive tape Granted JPS5498898A (en)

Priority Applications (1)

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JP470178A JPS5498898A (en) 1978-01-19 1978-01-19 Uniting device by adhesive tape

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JPS5498898A JPS5498898A (en) 1979-08-04
JPS6127256B2 true JPS6127256B2 (ja) 1986-06-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220162172A (ko) 2020-08-04 2022-12-07 가부시끼가이샤 교리쯔 고낀 세이사꾸쇼 정류 부재 및 그것을 구비한 노즐

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220162172A (ko) 2020-08-04 2022-12-07 가부시끼가이샤 교리쯔 고낀 세이사꾸쇼 정류 부재 및 그것을 구비한 노즐

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JPS5498898A (en) 1979-08-04

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