JPS61270594A - 携帯発電機 - Google Patents
携帯発電機Info
- Publication number
- JPS61270594A JPS61270594A JP11106885A JP11106885A JPS61270594A JP S61270594 A JPS61270594 A JP S61270594A JP 11106885 A JP11106885 A JP 11106885A JP 11106885 A JP11106885 A JP 11106885A JP S61270594 A JPS61270594 A JP S61270594A
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- JP
- Japan
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- cover
- opening
- portable generator
- front cover
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/046—Handles adapted therefor, e.g. handles or grips for movable units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B63/048—Portable engine-generator combinations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、小型で携帯に便利な発電機に関する。
（従来の技術）
従来、底カバーと、上部カバーを構成する前カバーと後
カバーの三点で全体を覆い、後カハーヲ前カバーに対し
側面で着脱自在に分割するとともに、後カバーを合成樹
脂製とした携帯発電機が提案されている（特開昭６９−
／７０３；９６号公報、特開昭６７−／７０６り２号公
報参照）。
カバーの三点で全体を覆い、後カハーヲ前カバーに対し
側面で着脱自在に分割するとともに、後カバーを合成樹
脂製とした携帯発電機が提案されている（特開昭６９−
／７０３；９６号公報、特開昭６７−／７０６り２号公
報参照）。
（発明が解決しようとする問題点）
前記従来の携帯発電機には次のような問題点があった。
（イ）後カバーの取付口は三次元の形状になること、お
よび後カバーを前カバーに対し側面で着脱自在に分割し
たことにより、脱着が繁雑で、かつ取付具のコストが高
くなる。
よび後カバーを前カバーに対し側面で着脱自在に分割し
たことにより、脱着が繁雑で、かつ取付具のコストが高
くなる。
（ロ）携帯発電機全体の必要強度（上に重量物を乗せる
ことを想定して、必要とされる強度）は前カバーのみで
確保しなければならないが、上記のように前カバーは後
方に大きく開口するため、これを合成樹脂製にすること
は困難である。
ことを想定して、必要とされる強度）は前カバーのみで
確保しなければならないが、上記のように前カバーは後
方に大きく開口するため、これを合成樹脂製にすること
は困難である。
（問題点を解決するための手段）
本発明による携帯発電機は、底力゛バーと、上部を覆う
前カバーと中カバーの三点で後方の一部が平面的に開口
した袋形状を形成し、該開口に開閉自在な後カバーを装
着するとともに、エンジンと、該エンジンで駆動される
発電機とを前記底カハー上ｌこ設置し、操作系を前記前
カバー前面に集め、かつ要メンテナンス部品を後方に集
めて開口に臨ませたことを特徴とする。
前カバーと中カバーの三点で後方の一部が平面的に開口
した袋形状を形成し、該開口に開閉自在な後カバーを装
着するとともに、エンジンと、該エンジンで駆動される
発電機とを前記底カハー上ｌこ設置し、操作系を前記前
カバー前面に集め、かつ要メンテナンス部品を後方に集
めて開口に臨ませたことを特徴とする。
（作 用）
本発明においては、後カバーが開閉自在とされ、かつ該
後カバーが携発電機全体に占める割合か小さくなってお
り、メンテナンスの容易さも充分確保される。
後カバーが携発電機全体に占める割合か小さくなってお
り、メンテナンスの容易さも充分確保される。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第１図は本実施例の中火縦断側面図、＄ρ図はカバーの
みを示す中火縦断側面図であり、第３図は同実施例の外
観を示す正面図、第７図は同側面図、第５図は同背面図
、第２図は後カバーを除去した状態を示す背面図である
。
みを示す中火縦断側面図であり、第３図は同実施例の外
観を示す正面図、第７図は同側面図、第５図は同背面図
、第２図は後カバーを除去した状態を示す背面図である
。
携帯発電機１は、全体を覆うカバーとして板金製の底カ
バー２、合成樹脂製の前カバー６、中カバー４およＯ・
後カバー５を具備する。
バー２、合成樹脂製の前カバー６、中カバー４およＯ・
後カバー５を具備する。
前記カバーのうち、底カバー２と、上部を覆う前カバー
６と中カバー４の三点で後方の一部か平面的に開口した
袋形状を形成しており、当該三点はネジ止め手段６、接
着、溶着等の手段でＡ゛目互連結されている。
６と中カバー４の三点で後方の一部か平面的に開口した
袋形状を形成しており、当該三点はネジ止め手段６、接
着、溶着等の手段でＡ゛目互連結されている。
前記後カバー５は、前記袋形状後方の開［−１７を覆う
ようにして、下方を蝶番し構８、−に方を取付ねじ９に
より、中カバー４に開閉自在に支持されている。
ようにして、下方を蝶番し構８、−に方を取付ねじ９に
より、中カバー４に開閉自在に支持されている。
なお、底カバー２の下面番こは防振コムからなる脚部１
０が設けられている。
０が設けられている。
また、前記前カバー６と中カバー４は、携帯発電機１の
側面および」二面はぼ中央の最大幅部分で分割されてお
り、上方では前記カバー２、乙の延長部分を取付ねじ１
０で結合してハンドル１２が形成されている。
側面および」二面はぼ中央の最大幅部分で分割されてお
り、上方では前記カバー２、乙の延長部分を取付ねじ１
０で結合してハンドル１２が形成されている。
前記底カバー２」−には、防振コム１６を介して、てン
ジン本体１４（シリンダ部１４ｄ１クランクケース部１
４ｂ）等からなるエンジンが該エンジンの出力軸を発電
機本体１５のロータ駆動軸と直結されて設置されている
（第Ｚ図参照）。
ジン本体１４（シリンダ部１４ｄ１クランクケース部１
４ｂ）等からなるエンジンが該エンジンの出力軸を発電
機本体１５のロータ駆動軸と直結されて設置されている
（第Ｚ図参照）。
前記前カバー３の前面には、操作系、すなわち電圧計１
６、電流計１７、パイロットランプ兼停止ボタン１８、
ザーキットブレーカ１９を具備した操作パネル２０およ
び出力ソケット２１を具備した出力ンケノトパネル２２
が集められている。
６、電流計１７、パイロットランプ兼停止ボタン１８、
ザーキットブレーカ１９を具備した操作パネル２０およ
び出力ソケット２１を具備した出力ンケノトパネル２２
が集められている。
（第１図およＯ・第３図参照）。
前記携帯発電機１における要メンテナンス部品、すなわ
ち、燃料フィルタ２６、キャブレフ２４、エアクリーナ
２５、注油プラグ２６、タペットクリアランス点検カバ
ー２７は後方に集められ、開［］７に臨まされている（
第１図および第Ｚ図参照）。
ち、燃料フィルタ２６、キャブレフ２４、エアクリーナ
２５、注油プラグ２６、タペットクリアランス点検カバ
ー２７は後方に集められ、開［］７に臨まされている（
第１図および第Ｚ図参照）。
なお、第３図？とおいて、２８はリコイルスタータハン
ドルであり、第５図、第２図において、２９は燃料タン
クキャップ、６０はスパークプラグカバー、６１は吸気
口、６２は排気口、６６は燃料タンク、６４．はりコイ
ルスタータ、３５は冷却空気吸込穴、６６は冷却ファン
部、３７はゴム等の可撓性材料からなる排風ダクト、６
８はマフラ、３９はマフラテールパイプである。
ドルであり、第５図、第２図において、２９は燃料タン
クキャップ、６０はスパークプラグカバー、６１は吸気
口、６２は排気口、６６は燃料タンク、６４．はりコイ
ルスタータ、３５は冷却空気吸込穴、６６は冷却ファン
部、３７はゴム等の可撓性材料からなる排風ダクト、６
８はマフラ、３９はマフラテールパイプである。
本実施例においては、まず底カバー２、前カバー６、中
カバー４の三点で後方の一部が平面的に開口した袋形状
を形成したので、後カバー５が全体に占める割合が小さ
く、かつ後カバー取付ロアが二次元的であり、７本の取
付ねじ９の着脱だけで、後カバー５を簡ルに開閉自在と
することができた。
カバー４の三点で後方の一部が平面的に開口した袋形状
を形成したので、後カバー５が全体に占める割合が小さ
く、かつ後カバー取付ロアが二次元的であり、７本の取
付ねじ９の着脱だけで、後カバー５を簡ルに開閉自在と
することができた。
また、要メンテナンス部品が後方に集められ、開ロアに
臨まされているので、後カバー５を開くだけで要メンテ
ナンス部品が露出され、メンテナンスの点で非常に有利
である。
臨まされているので、後カバー５を開くだけで要メンテ
ナンス部品が露出され、メンテナンスの点で非常に有利
である。
また、携帯発電機１に重量物を載置しても、重量は前カ
バー３、中カバー４で構成される袋形状に分散されて、
該重量物は効率よく支持される。
バー３、中カバー４で構成される袋形状に分散されて、
該重量物は効率よく支持される。
ゆえに、前カバー６、中カバー４、後カバー５をすべて
合成樹脂製としても、必要な強度を確保でき、かつエン
ジン本体１４、発電機本体１５等の周囲をすべて合成樹
脂製のカバーで覆うこと番こより、防熱、防音の点で非
常に有利となる。
合成樹脂製としても、必要な強度を確保でき、かつエン
ジン本体１４、発電機本体１５等の周囲をすべて合成樹
脂製のカバーで覆うこと番こより、防熱、防音の点で非
常に有利となる。
なお、前記実施例では、前カバーと中カバーとを側面お
よび上面はぼ中央の最大幅部分で分割したが、本発明【
こおいて、前カバーと中カバーの分割位置は必ずしも前
記実施例の位置しこ限定されず、例えは側面および」二
面はぼ中火の最大幅部分よりやや１）イ１寄りであって
も、また後寄りであっても差し支えない。
よび上面はぼ中央の最大幅部分で分割したが、本発明【
こおいて、前カバーと中カバーの分割位置は必ずしも前
記実施例の位置しこ限定されず、例えは側面および」二
面はぼ中火の最大幅部分よりやや１）イ１寄りであって
も、また後寄りであっても差し支えない。
また、前記実施例ではハンドルとカバーを一体に設けた
か、本発明では他の実施例として、ハンドルを別体Ｇこ
設け、カバーに連結しても構わない。
か、本発明では他の実施例として、ハンドルを別体Ｇこ
設け、カバーに連結しても構わない。
（発明の効果）
本発明によれば、
（１）後カバーの取付口は二次元的であり、かつ後カバ
ーが全体に占める割合は小さく、運搬等の製品取扱時に
後カバーに力がかかることも少ないので、簡単な機構で
後カバーを開閉自在とすることができ、かつ、取付具の
コス）・を削減できる。
ーが全体に占める割合は小さく、運搬等の製品取扱時に
後カバーに力がかかることも少ないので、簡単な機構で
後カバーを開閉自在とすることができ、かつ、取付具の
コス）・を削減できる。
（Ｎ） 底カバー、前カバー、中カバーの三点で後方
の−・部が・（２面的に聞［１した袋形状を形成するの
で、前カバー、中カバーを合成樹脂製としても必要強度
が確保できる。
の−・部が・（２面的に聞［１した袋形状を形成するの
で、前カバー、中カバーを合成樹脂製としても必要強度
が確保できる。
したがって、前カバー、中カバーおよび後カバ−をすべ
て合成樹脂製とすることができ、軽量化−コスト低減、
防熱、防音に好都合である。
て合成樹脂製とすることができ、軽量化−コスト低減、
防熱、防音に好都合である。
（川）後カバーを開くだけで、直ちに燃オ」フィルタ、
キャブレフ等のメンテナンスを行うことかできる という優れた効果を得ることができる。
キャブレフ等のメンテナンスを行うことかできる という優れた効果を得ることができる。
第７図は本発明の一実施例を中央で縦断して示す側面図
、第一図はカバーのみを中火で縦断して示す側面図、第
３図は同実施例の外観を示す正面図、第り図は同実施例
の外観を示す側面図、第５図は同実施例の外観を示す背
面図、第Ｚ図は同実施例の後カバーを除去した状態を示
す背面図である。 １・・・・・・携帯発電機、２・・・・・・底カバー、
６・・・・・・前カバー、４・・・・・・中カバー、５
・・・・・・後カバー、７・・・・・・開口、１４・・
・・・エンジン本体、１５・・・・・・発電機本体、２
０・・・・・操作パネル、２２・・・・・・出力ソケ。 ドパネル へ 去
、第一図はカバーのみを中火で縦断して示す側面図、第
３図は同実施例の外観を示す正面図、第り図は同実施例
の外観を示す側面図、第５図は同実施例の外観を示す背
面図、第Ｚ図は同実施例の後カバーを除去した状態を示
す背面図である。 １・・・・・・携帯発電機、２・・・・・・底カバー、
６・・・・・・前カバー、４・・・・・・中カバー、５
・・・・・・後カバー、７・・・・・・開口、１４・・
・・・エンジン本体、１５・・・・・・発電機本体、２
０・・・・・操作パネル、２２・・・・・・出力ソケ。 ドパネル へ 去
Claims (1)
- （１）底カバーと、上部を覆う前カバーと中カバーの三
点で後方の一部が平面的に開口した袋形状を形成し、該
開口に開閉自在な後カバーを装着するとともに、エンジ
ンと、該エンジンで駆動される発電機本体とを前記底カ
バー上に設置し、操作系を前記前カバー前面に集め、か
つ要メンテナンス部品を後方に集めて前記開口に臨ませ
たことを特徴とする携帯発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106885A JPS61270594A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 携帯発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106885A JPS61270594A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 携帯発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270594A true JPS61270594A (ja) | 1986-11-29 |
| JPS641718B2 JPS641718B2 (ja) | 1989-01-12 |
Family
ID=14551571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11106885A Granted JPS61270594A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 携帯発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270594A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104747283A (zh) * | 2013-12-27 | 2015-07-01 | 富士重工业株式会社 | 便携式引擎发电机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57167230U (ja) * | 1981-04-14 | 1982-10-21 |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP11106885A patent/JPS61270594A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57167230U (ja) * | 1981-04-14 | 1982-10-21 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104747283A (zh) * | 2013-12-27 | 2015-07-01 | 富士重工业株式会社 | 便携式引擎发电机 |
| JP2015124724A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 富士重工業株式会社 | 携帯型エンジン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641718B2 (ja) | 1989-01-12 |
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