JPS61270515A - スラストワツシヤの固定構造 - Google Patents
スラストワツシヤの固定構造Info
- Publication number
- JPS61270515A JPS61270515A JP60109847A JP10984785A JPS61270515A JP S61270515 A JPS61270515 A JP S61270515A JP 60109847 A JP60109847 A JP 60109847A JP 10984785 A JP10984785 A JP 10984785A JP S61270515 A JPS61270515 A JP S61270515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust washer
- snap ring
- fitting
- fixing structure
- washer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/44—Needle bearings
- F16C19/46—Needle bearings with one row or needles
- F16C19/463—Needle bearings with one row or needles consisting of needle rollers held in a cage, i.e. subunit without race rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C21/00—Combinations of sliding-contact bearings with ball or roller bearings, for exclusively rotary movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/61—Toothed gear systems, e.g. support of pinion shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、変速機のドライブシャフト等にベアリングを
介して回転自在に軸承された変速歯車等の軸方向への移
動を規制するスラストワッシャの固定構造に関する。
介して回転自在に軸承された変速歯車等の軸方向への移
動を規制するスラストワッシャの固定構造に関する。
（従来技術）
従来、変速機等のドライブシャフトにベアリングを介し
て変速歯車を回転自在に装着する構造にあっては１、例
えば第５図に示すように、ドライブシャフト１の段付軸
部にスラストワッシャ２を入れた状態でニードルベアリ
ング３により回転自在に変速歯車４を装着し、変速歯車
４の反対側については、同じくスラストワッシャ５を間
に入れてドライブシャフト１に対するスナップリング６
の嵌着て軸方向への移動を規制し、更に、スラストワッ
シャ５の回り止めするため、スラストワッシャ５とドラ
イブシャフト１の間にボール７を打ち込んで固定した構
造としている。
て変速歯車を回転自在に装着する構造にあっては１、例
えば第５図に示すように、ドライブシャフト１の段付軸
部にスラストワッシャ２を入れた状態でニードルベアリ
ング３により回転自在に変速歯車４を装着し、変速歯車
４の反対側については、同じくスラストワッシャ５を間
に入れてドライブシャフト１に対するスナップリング６
の嵌着て軸方向への移動を規制し、更に、スラストワッ
シャ５の回り止めするため、スラストワッシャ５とドラ
イブシャフト１の間にボール７を打ち込んで固定した構
造としている。
しかしながら、このような従来スラストワッシャの固定
構造にあっては、スラストワッシャの内周部分にホール
を嵌着するための軸方向の溝を加エし、更にドライブシ
ャフトにもボール溝を加工する必要があり、また、ボー
ルをシャフト側に入れた状態でスラストワッシャを圧入
することからスラストワッシャの絹みイ」け作業も煩雑
になるという問題があった。
構造にあっては、スラストワッシャの内周部分にホール
を嵌着するための軸方向の溝を加エし、更にドライブシ
ャフトにもボール溝を加工する必要があり、また、ボー
ルをシャフト側に入れた状態でスラストワッシャを圧入
することからスラストワッシャの絹みイ」け作業も煩雑
になるという問題があった。
（発明の目的）
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、スラストワッシャの加工か容易で組みイ」（プ作
業も簡単にできるスラス］〜ワッシャの固定構造を提供
することを目的とする。
ので、スラストワッシャの加工か容易で組みイ」（プ作
業も簡単にできるスラス］〜ワッシャの固定構造を提供
することを目的とする。
−参発＃≠期主的字
この目的を達成するため本発明は、シャフトに嵌着した
スナップリングと、ベアリングを介してシャツｌへに回
転自在に軸承した歯車との間に介在されるスラストワッ
シャの固定構造において、スラストワッシャとスナップ
リングの押接面のいずれか一方に嵌合突起を形成すると
共に、押接面のの使方に嵌合受は部を形成し、スナップ
リングに対するスラス］〜ワッシャの嵌着で回り止めす
るようしたものである。
スナップリングと、ベアリングを介してシャツｌへに回
転自在に軸承した歯車との間に介在されるスラストワッ
シャの固定構造において、スラストワッシャとスナップ
リングの押接面のいずれか一方に嵌合突起を形成すると
共に、押接面のの使方に嵌合受は部を形成し、スナップ
リングに対するスラス］〜ワッシャの嵌着で回り止めす
るようしたものである。
（実施例）
第１図（よ本発明の一実施例を示した断面説明図であり
、第２図にも側面図を示す。
、第２図にも側面図を示す。
まず構成を説明すると、１はドライブシャフトであり、
トライブシャツ１へ１の段付軸部にニードルベアリング
３を介して変速キア４を回転自在に装着している。この
ドライブシャツｌへ１の段付軸部に対する変速ギア４の
取イ］構造において、段イ」側にスラストワッシャ２を
介在させると共に反対側についてもスラストワッシャ１
０を介在させ、ドライブシャフト１に対するスナップリ
ング６の嵌着て軸方向への移動を規制している。
トライブシャツ１へ１の段付軸部にニードルベアリング
３を介して変速キア４を回転自在に装着している。この
ドライブシャツｌへ１の段付軸部に対する変速ギア４の
取イ］構造において、段イ」側にスラストワッシャ２を
介在させると共に反対側についてもスラストワッシャ１
０を介在させ、ドライブシャフト１に対するスナップリ
ング６の嵌着て軸方向への移動を規制している。
スナップリング６の嵌着て軸方向への移動を規制された
スラストワッシャ１０は、内周部の切り起しにより嵌合
受（）部としての舌部１２を一体に形成しており、この
舌部１２に対し第２図から明らかなように、スナップリ
ング６の分割部分に形成された一対の爪部１４のいずれ
か一方を当接させ、変速キア４の矢印方向への回転によ
るスラストワッシャ１０の動きを爪部１４に対する舌部
１２の当接で防いでいる。
スラストワッシャ１０は、内周部の切り起しにより嵌合
受（）部としての舌部１２を一体に形成しており、この
舌部１２に対し第２図から明らかなように、スナップリ
ング６の分割部分に形成された一対の爪部１４のいずれ
か一方を当接させ、変速キア４の矢印方向への回転によ
るスラストワッシャ１０の動きを爪部１４に対する舌部
１２の当接で防いでいる。
この第１，２図に示すスラストワッシャの固定構造にあ
っては、スラストワッシャ１０の内周部に打法き加工等
により舌部１２を一体に形成するだけでよいことから、
従来のボールの打込みによる回り止め構造に比べてスラ
ストワッシャ１０の加工か極めて簡単となり、またドラ
イブシャフト１に対するボール溝の加工も不要となり、
更にスラス１〜ワッシャ１０の組付けもスラストワッシ
ャ１０をドライブシャフト１に嵌め入れた後にスナップ
リング６を嵌着するだけでよいことから極めて簡単に行
なうことができる。
っては、スラストワッシャ１０の内周部に打法き加工等
により舌部１２を一体に形成するだけでよいことから、
従来のボールの打込みによる回り止め構造に比べてスラ
ストワッシャ１０の加工か極めて簡単となり、またドラ
イブシャフト１に対するボール溝の加工も不要となり、
更にスラス１〜ワッシャ１０の組付けもスラストワッシ
ャ１０をドライブシャフト１に嵌め入れた後にスナップ
リング６を嵌着するだけでよいことから極めて簡単に行
なうことができる。
第３図は本発明の他の実施例を示した説明図であり、こ
の実施例にあっては、スラストワッシャ１０の内周側に
矩形状の切欠１８を形成し、一方、スラストワッシャ１
０については爪部１６を軸方向に折り曲げて形成し、ス
ナップリング６の爪部１６をスラストワッシャ１０の切
欠１Ｂに嵌め入れることで回り止めを施すようにしたも
のである。
の実施例にあっては、スラストワッシャ１０の内周側に
矩形状の切欠１８を形成し、一方、スラストワッシャ１
０については爪部１６を軸方向に折り曲げて形成し、ス
ナップリング６の爪部１６をスラストワッシャ１０の切
欠１Ｂに嵌め入れることで回り止めを施すようにしたも
のである。
第４図は本発明の伯の実施例を示した説明図であり、こ
の実施例はスラストワッシャ１０のスナップリング押接
面２０の２ケ所に切欠２２を形成し、一方、スナップリ
ング６については爪部２４を軸方向に折り曲げると共に
、更に円周方向に折り曲げた屈曲形状とし、このスナッ
プリング６の爪部２４をスラストワッシャ１０のスナッ
プリング押接面２０に形成した２ケ所の切欠２２の中に
嵌め入れ、スナップリング６に対するスラス１〜ワッシ
ャ１０の嵌着で回り止めを施すようにしたものである。
の実施例はスラストワッシャ１０のスナップリング押接
面２０の２ケ所に切欠２２を形成し、一方、スナップリ
ング６については爪部２４を軸方向に折り曲げると共に
、更に円周方向に折り曲げた屈曲形状とし、このスナッ
プリング６の爪部２４をスラストワッシャ１０のスナッ
プリング押接面２０に形成した２ケ所の切欠２２の中に
嵌め入れ、スナップリング６に対するスラス１〜ワッシ
ャ１０の嵌着で回り止めを施すようにしたものである。
尚、上記の各実施例は変速機のドライブシャフトに回転
自在に設けた変速ギアを位置決めするためのスラス１〜
ｒノッシＸ・固定構造を例にとるもので゛あったが、本
発明はこれに限定されず、ギアシψ−７１へに歯車を回
転自在に装着覆る適宜の歯車装置について、そのまま適
用することができる。
自在に設けた変速ギアを位置決めするためのスラス１〜
ｒノッシＸ・固定構造を例にとるもので゛あったが、本
発明はこれに限定されず、ギアシψ−７１へに歯車を回
転自在に装着覆る適宜の歯車装置について、そのまま適
用することができる。
（発明の効果）
以上説明してきたＪ、うに本発明によれば、シ１ｚフト
に嵌着したスナップリングとベアリングを介してシＡ７
ノｉ〜に回転自在に軸承した歯車との間に介在されるス
ラストワッシャの固定構造にｄ３いて、スラストワッシ
ャとスＪツブリング押接面のいずれか一方に嵌合突起を
形成すると共に押接面の他方に嵌合受０部を形成し、ス
リップリングに対するスラストワッシャの嵌着て回り止
めするようにしたため、スラストワッシャャにスフ−ツ
ブリングと嵌着覆るための嵌合突起または嵌合受は部を
形成づるだ（ｊで済むことから加工工数が低減すると共
に、ボールか不要であることから部品点数も少なくて済
み、スラストワッシャの組付（プ自体も歯車に続いてス
ラストワッシャを入れた後にスナップリングを嵌め入れ
るだけてスラストワッシャが固定されるため、極めて高
い作業・１〕１が１昇られる。
に嵌着したスナップリングとベアリングを介してシＡ７
ノｉ〜に回転自在に軸承した歯車との間に介在されるス
ラストワッシャの固定構造にｄ３いて、スラストワッシ
ャとスＪツブリング押接面のいずれか一方に嵌合突起を
形成すると共に押接面の他方に嵌合受０部を形成し、ス
リップリングに対するスラストワッシャの嵌着て回り止
めするようにしたため、スラストワッシャャにスフ−ツ
ブリングと嵌着覆るための嵌合突起または嵌合受は部を
形成づるだ（ｊで済むことから加工工数が低減すると共
に、ボールか不要であることから部品点数も少なくて済
み、スラストワッシャの組付（プ自体も歯車に続いてス
ラストワッシャを入れた後にスナップリングを嵌め入れ
るだけてスラストワッシャが固定されるため、極めて高
い作業・１〕１が１昇られる。
第１図は本発明の一実施例を示した断面説明図、第２図
は第１図の石側面図、第３，４図は本発明の他の実施例
を示した説明図、第５図は従来構造の一例を示した断面
説明図である。 １：ドライブシャフト ２．１０ニスラス１〜ワツシヤ ３：ニートルベアリング １：変速ギア ６：スナップリング １２：舌部 １４．１６．２／！４：爪部 １８．２２：切欠 ２０ニスナツプリング押接面 第３図 現 第５図 ど
は第１図の石側面図、第３，４図は本発明の他の実施例
を示した説明図、第５図は従来構造の一例を示した断面
説明図である。 １：ドライブシャフト ２．１０ニスラス１〜ワツシヤ ３：ニートルベアリング １：変速ギア ６：スナップリング １２：舌部 １４．１６．２／！４：爪部 １８．２２：切欠 ２０ニスナツプリング押接面 第３図 現 第５図 ど
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シャフトに嵌着したスナップリングと、ベアリングを介
してシャフトに回転自在に軸承した歯車との間に介在さ
れるスラストワッシャの固定構造において、 前記スラストワッシャとスナップリングの押接面のいず
れか一方に嵌合突起を形成すると共に、押接面の他方に
嵌合受け部を形成し、スナップリングに対するスラスト
ワッシャの嵌着で回り止めしたことを特徴とするスラス
トワッシャの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109847A JPS61270515A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | スラストワツシヤの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109847A JPS61270515A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | スラストワツシヤの固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270515A true JPS61270515A (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=14520699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60109847A Pending JPS61270515A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | スラストワツシヤの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270515A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007331922A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Fuji Heavy Ind Ltd | 塵芥積込装置及びそれを備えた塵芥収集車 |
| JP2009287619A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Parts Seiko:Kk | 高さ調整装置および高さ調整装置のねじ軸の製造方法 |
| JP2011203667A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Kyocera Mita Corp | 軸部材保持機構、感光体ドラムユニット及び画像形成装置 |
| WO2017082359A1 (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-18 | 日本精工株式会社 | 止め輪、回転機械、及び止め輪の装着方法 |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP60109847A patent/JPS61270515A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007331922A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Fuji Heavy Ind Ltd | 塵芥積込装置及びそれを備えた塵芥収集車 |
| JP4713409B2 (ja) * | 2006-06-19 | 2011-06-29 | 富士重工業株式会社 | 塵芥積込装置及びそれを備えた塵芥収集車 |
| JP2009287619A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Parts Seiko:Kk | 高さ調整装置および高さ調整装置のねじ軸の製造方法 |
| JP2011203667A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Kyocera Mita Corp | 軸部材保持機構、感光体ドラムユニット及び画像形成装置 |
| WO2017082359A1 (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-18 | 日本精工株式会社 | 止め輪、回転機械、及び止め輪の装着方法 |
| JPWO2017082359A1 (ja) * | 2015-11-13 | 2018-08-30 | 日本精工株式会社 | 止め輪、回転機械、及び止め輪の装着方法 |
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