JPS61269472A - 複製防止磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents

複製防止磁気記録媒体の製造方法

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JPS61269472A
JPS61269472A JP60269193A JP26919385A JPS61269472A JP S61269472 A JPS61269472 A JP S61269472A JP 60269193 A JP60269193 A JP 60269193A JP 26919385 A JP26919385 A JP 26919385A JP S61269472 A JPS61269472 A JP S61269472A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明はVTR装置のビデオ信号を変更することによっ
て複製を防止する磁気記録媒体製造方法に関する。
「従来の技術」 不法複製防止方法は米国特許第1 63 253号より
公知でおる。この不法複製防止法の場合、ビデオ信号は
、パルスをビデオ信号の帰線消去間隔へ挿入することに
より変えられる。ビデオ信号の振幅は、ビデオ信号の白
ピークレベルと実質的に同じでおる。このように変化さ
れたビデオ信号が、不法の再録過程において、従来のビ
デオレコーダに記録される場合、その前に挿入されたパ
ルスが、ビデオレコーダのへGC検出器によって検出さ
れる。この場合、検出器の作用によって、AGC増幅器
は、使用可能な記録が生じないよう、記録前にビデオ信
号が弱められる。
このような防止法の欠点は、防止法が、不法複写の製造
に使用されるビデオレコーダにおける比較的簡単な係合
によって機能されず、その理由は、ビデオレコーダが、
このような係合によっても、挿入されたインパルスに対
して敏感にされないからである、ということにある。
「発明が解決しようとする問題点J 本発明の目的は、ビデオレコーダの操作によって複製の
防止方法の実施や機能を中止することなく、不法複製に
使用されるビデオレコーダによって、確実に妨害された
記録結果を達成するための手段である複写防止用磁気記
録媒体製造法を提供することに必る。
「問題点を解決するための手段1 この発明によると、VTR装置のビデオ信号を変更する
ことによって複製防止磁気記録媒体を製造する方法にお
いて、記録媒体(13)上に記録されるビデオ信号x 
(t)の信号パラメータは、記録媒体(13) J、T
、に記録されるビデオ信号の第1の再生の場合、正確と
感知された第1の複写されたビデオ信号W1(t)が発
生し、且つ、他の磁気記録媒体(23)上に記録された
第1の複写されたビデオ信号Wl  (↑)の再生の場
合、確実に妨害されたと感知された第2のビデオ信号W
2(↑)が発生するように、スケーリング機能k(1−
)によって影響を受け!=ことを特徴とする複製防止磁
気記録媒体の製造方法が提供される。
[作用コ 本発明の方法によると、最初のまたは「許された」再生
に使用されるし]−ダの調整・受信用自動調節が生じ且
つ不法複製に使用される第2のビデオレコーダの調整・
受信用自動調節が妨害のビデオ信号のみを生じさせるよ
うに、ビデオ信号か最適に影響され、予め歪まされ、変
形され、数値が決められる。
有利なことには、本発明の方法は、いわゆる「ワースト
・ケース」の原則に基づいて実施される。これの意味は
、予め与えられた記録パラメータの総数に対して、最適
の公差・妨害基準が確定され、市販の装置を使って、第
1の送信の場合、正確な記録結果を送り、後続の第2の
確実に妨害されtこ記録結果を送る、ということである
。本発明の方法は、有利にも、あらゆる一般のビデオ装
置(例えば、VH3,V2O00,ベータマックス)と
関連して使用される。
 3 一 本発明の仙の主な利点は、追加的な補助信号をビデオ信
号へ入れる必要がないことにある。即ち、このような補
助信号は、非常に容易に感知されるという欠点を有して
いる。従って、不法複製の場合にこのような補助信号を
除去するような措置が比較的容易に講じられる。これと
は反対に、発明に基づいて為されたビデオ信号の変化は
感知されず、対抗措置を講じることが出来ないほど多様
である。
[実施例コ 以下図面を参照してこの発明を記述する。
第1図においてブロック1はビデオテープレコーダであ
り1例えば最初の複製を作製し、おるいはこの最初の複
製を再生するために利用される。
いわゆる)IAl装置(マスタコピーを作製するための
磁気記録装置)から成るビデオチープレローダ1には入
力端子11を介して入力信号x(t)が印加される。入
力信号は記録符号化を行なう符号化装置12に印加され
る。符号化装置(エンコーダ)12によって符号化され
た信号はビデオテープ13に記録される。ビデオテープ
13から記録信号が再生復号化装置(デコーダ)14に
印加される。装置14の出力端子15はビデオレコーダ
1の出力端子を構成し、これから第1の再生信号w1(
t)が取出される。この再生信号にはどのような場合に
も入力信号x(t)の忠実な再生信号であることが要求
される。換言すれば、最初に記録した信号に相当するも
のでなければならない。
通常、符号化装置12には記録符号化のための標準機能
が装備されており、このためビデオテープの許可された
複製が得られる。復号化装置には通常ビデオチープレ」
−ダの再生復帰化のための標準機能が装備されており、
これにより購入したかあるいはレンタルのビデオテープ
が再生される。
第1図において、線30で示すように符号化装置12と
復号化装置14を分離することができる。
第1図においてブロック2は第2のビデオテープレコー
ダであり、これは例えば不正の複製を作製するために設
けられる。このためビデオテープレコーダ1の再生信号
w1 (t)がビデオテープレコーダ2の入力端子21
に印加される。この再生信号w1(t)は、記録符号化
装置22により符号化されてビデオチー123に記録さ
れる。このビデオテープは不正な複製である。この複製
を再生する場合、テープ23に記録された映像信号は再
生復号化装置23により復号化されて出力端子25に第
2の再生信号w2(t)として印加される。この第2の
再生信号に要求されることは、)IAZ装置の入力信号
×(L)の再生とは容認できない程に再生信号v2(t
)が妨害を受けているか、ひずまされていることである
複製装置の中にあるブロック2の記録符号化装置22は
ビデオテープ23へ不正な複製を記録するために使われ
る。通常はビデオレコーダの中にある再生復号化装置2
4は映像信号が記録されているビデオチー123を再生
するために使われる。
この発明は有効な複製の保喪との関連で困難があるとい
うこと、特に、ビデオテープレコーダの後に接続されて
いるビデオレコーダ1の入力端子11から不正な複製の
再生に使うビデオレコーダ2の出力端子25まで、また
は、後置されている他のビデオレ」−ダの出力端子まで
の間に利用できるシステムパラメータがないという困難
があるといいう認識に基すいている。この発明によれば
入力信号x(t)が商用のビデオテープレコーダにおけ
る一定のシステム特性を適当に利用して定義される方法
で変調される。
よりよい理解のために、ここで使われる参照符号を以下
に示す。
v(t)・・・記録信号(FBAS、オーディオ信号) k(t)・・・スケーリング関数 n(t)・・・妨害信号 w1(t)・・・オリジナルの第1再生信号(出力端子
15における) W2(t)・・・第2再生信号(出力端子25における
) Wl(p) 、W2 (p)・・・第1再生信号、第2
再生信号の周波数スペク1〜ル hA(t)・・・ビデオテープレコーダの記録チャンネ
ルのインパルス応答 hW(t)・・・ビデオテープレコーダの再生チャンネ
ルのインパルス応答 1」△(p)、HW(p)・・・ビデオテープレコーダ
の記録、再生チャンネルの伝達関数 GBAW・・・記録から再生までの磁気チャンネルの周
波数関数 ここで、インデックスBはビデオテープ、インデックス
AWは記録、再生を示す。また、磁気チャンネルの非線
形性、経時変化、疑似原因(?)のためにGBAWは伝
達関数としては定義しなかった。
この発明の方法による入力端子11への人力信号の変調
は次の等式により表わされる。
X (t)−v (t)−k (t)+n (t)・ 
(1)ここで、スケール関数k(t)と妨害信号n(1
)はビデオテープレコーダ1の出力端子15で第1再生
信号w1 (t)の記録信号v (t>が適切に再生さ
れ、第2再生信号w2(t)の記録信号Vat)が観察
のためには使えないように現在実用化されているビデオ
テープレコーダ(VH3、ベータ、V 2000方式等
)に固有のqtの認識に依存して利用可能な信号パラメ
ータの調整によって調整される。複製の調整のための実
用化されている映像信号の符号化方法は理想的でない、
例えば、非線形のシステムパラメータが各磁気チャンネ
ル及び全部の磁気チャンネルに左右されるという良い利
用可能な基準を提供する。この発明による方法はいわゆ
るマルチパラメータケースを利用する。
これは、スケール関数k(t)と妨害信号n(t)が不
正な複製を作るための第2の記録がスケール関数k(t
)と妨害信号n(t)についての応答が極めて悪いビデ
オチープレローダ2によっても確実に妨害されるように
決められていることを意味する。
使用されるスケール関数k(t)と妨害信号n(1>の
決定のために図示するように直列に接続されIこビデオ
チープレローダと複製装置にお(Jるスケール関数k(
1,:)と妨害信号n(t)のインパルス応答が調べら
れる。第1のビデオチープレローダ1の周波数スペク1
〜ルは次のように表わされる。
Wl(!’))  −1−1△ (p)  ・ GBA
W ・ 1−IW(p)・X(p)         
   (2)第2のビデオレコーダ2の周波数スペクト
ルは次のように表わされる。
W2  (1))  −[HA  (D)   ・ G
BAW  ・ トIW(p)]2・X (p)    
    (3)スペクトル領域のラプラス変換の求積法
により対応した第1次近似が得られることが明白である
さらに、磁気チャンネル(ビデオテープ)の特性によっ
て引き起こされる本当の信号列の識別マークを必要とす
る。
この発明によれば、ト1△(p)、1−(W(p)の値
はテストによりビデオレコーディングシステム(V l
−I S、ベータ、V 2000方式等)におりる代表
的な値に決められている。これに加えて、記録符号化装
置12、ビデオテープ13、再生復号化装置14につい
てのデス1〜信号X−(t)の人力によるインパルス応
答hB)か算出され、テスト信号X−(t)の人力に応
答する応答信@y−(−t )が算出される。デス1〜
信号X” (t)と応答信号y’−(j)は計算、例え
ばラプラス変換によって、スペクトルx−(t>(入力
)、y−(t)(出力)にそれぞれ変形される。
H−(p)=Y” (p)/X−(p)という公式に基
ずいて対応する伝達関数Y−(p)が求められ、それか
ら更新計算法、例えば、]ンピュータによるラプラス変
換法により対応した装置に固有のインパルス応答を算出
することができる。時間、周波数領域の全ての動作はビ
デオチープレローダの記録、再生チャンネルの相当な複
雑さにより、計算機システムによっても時間関数とラプ
ラス変換(@値)は原理的にしか算定できない。
第1、第2ビデオレ]−ダ1.2の伝達関数を知ること
により、たたみこみ演算により入力信号x (t)、w
l (t)と伝達関数y1 (↑)、y2(t)から応
答信@wl (t)、W2 (t)がつぎのようにして
決められる。
wl (t)=hl (t)*x (↑)w2 (t>
=h1 (t)*h2 (iT)*X (j>ここで、
「*」はたたみこみ演算を示す。hl(1)はビデオテ
ープレコーダ1による映像信号の第1の伝達関数を示す
。h2(t)はビデオテープレコーダ2による映像信号
の第2の伝達関数を示す。たたみ込みによって全ての可
能な信号パラメータだけが入力側において次のようにし
て最適に作用し得る。即ち、ビデオ信号を最初に伝送す
る場合に第1ビデオレコーダ1の制wJ/検知自動回路
が訂正信号Wl(+)を入力させ、そして−12= 第2伝送の場合に第2ビデオレコーダ2の制御/検知回
路が妨害信号W2(t)だけを確実に入力させる。この
場合、前述した方法で得られるVH8−1[3eta−
及びV2O00−デ」−ダの特定の動作状態の知識によ
って最適なパラメータの影響をシステム的に突止めるこ
とが出来る。
妨害パラメータ処置1,1価値的な、時間的な及び周波
数特有の特性に関係する。例えば、信号パラメータの包
絡線がスケール関数により変えられ、この際に、この変
化は有利にも連続的にかつ時間的に変化出来る。このよ
うな可変可能な包結線は妨害信号の加算及び/または減
算によって更に修正できる。この際、妨害信号は有利に
も同様に連続的にかつ時間的に変化できる。
信号パラメータは段階的関数によりその位相に関連して
変化され、それにより信号パラメータの時間的ドリフト
が生じる。このような位相変化は同様に連続的にかつ時
間的に変化できる。
信号パラメータはスケール関数でなく周波数変化によっ
ても生じる。このような周波数エラーは好都合にも連続
的にかつ時間的に変化する。
前述のスケール関数及び場合により上記妨害ファクタが
MAZ装置のビデオ信号の任意の複数の適正信号パラメ
ータに−・緒にまた(ユ分離して影響を及ぼす。最初の
複製ビデオ信号及び二度目の複製ビ′デオ信号に、最初
に説明した所望の影響が生じることが重要である。
第2図及び第3図を参照してパラメータの影響を予定し
た信号レベルにかんすす概要を説明する。
バース1ヘジツタ パース1〜信号(色周波数信@)31の位相及び周波数
エラーが生じる。この場合、発生したエラー(ま好都合
にも時間的に変化でき、叩ら、例えば、リニア周波数及
び位相変調を示すことになる。
バース1へ包絡線 第2図の直線的な連続包絡線32が任意の時間関数によ
って補われる。例えば、この時間的変化においてなお(
=j加的な妨害信号が含まれる。
水平同期パルス歪 水平同期パルス33の包絡線を変える全ての可能な妨害
信号が歪みに対し・τ問題となる。
水平同期パルスジッタ 時間的ドリフ1〜に対応する位相エラーが生じる。
この場合、発生したエラーは好都合にも連続的かつ時間
的に変化し、即ち、例えばリニア位相変調を示す。
垂直同期パルス歪 この歪は垂直同期パルス35.36の包絡線を変える全
ての可能な妨害信号に問題を与える。
垂直同期パルスジッタ 時間的ドリフトに対応する位相エラーが生じる。
この場合、発生したエラーは好都合にも連続的かつ時間
的に変化し、即ち、例えば、リニア位相変調を示す。
システムV2O0の場合のDTP周波数の妨害この妨害
はダイナミックトラッキング(ダイナミックトラック追
従)。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を説明するために使用される装置のブ
ロック回路図、そして第2図および第3図はこの発明を
説明するだめのビデオ信号の波形図である。 1.2・・・ビデオレコーダ、12・・・符号化装置、
13.23・・・ビデオテープ、14・・・再生復号化
装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1、事件の表示 特願日1560   2(’19193  号2、発明
の名称 複製防止磁気記録媒体の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ブイピし1丁ニス・ヒリジケーフ%qンーンム・1F−
ヒーペ・ケ丸−コ−ム(く−〕〜−4代理人 適正な願書(代表者の氏名)、委任状およがそl訳文1
崗凹 1、事件の表示 特願昭60−269193号 2、発明の名称 複製防止磁気記録媒体の製造方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 ブイピーニス・ビデオ−プログラム・ ザービス・ゲーエムベーハー 4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビル76
補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のように訂正する。 (2)明細忠節9頁、第20行目に記載の「疑似成層(
?)」を「疑似原因」と訂正する。 (3)明細書第20頁、第12行目に記載の「肌粟」を
1関数」と訂正する。 (4)明細書第10頁、第17行目乃至第18行目に記
載の「良い利用可能な」を削除する。 (5)明細忠節15頁、第9行目に記載の「かんすす」
を「関する」と訂正する。 (6)明11[]書第16頁、第15行目に記載のrV
200Jを1V2000 Jと訂正する。 2、特許請求の範囲 (1)ビデオレコーダ装置のビデオ信号を変更すること
によって複製防止磁気記録媒体を製造する方法において
、記録媒体(13)上に記録されるビデオ信号×(t)
の信号パラメータは記録媒体(13)上に記録されるビ
デオ信号の第1の再生の場合、正確と感知されるた第1
の複写されたビデオ信号w1(t)が発生し、且つ、他
の磁気記録媒体(23)上に記録された第1の複写され
たビデオ信号の再生の場合、確実に妨害されたと感知さ
れた第2のビデオ信号w2(Bが発生ずるように、スケ
ーリング機能k(L)によって影響を受けたことを特徴
とする複製防止磁気記録媒体の製造方法。 (2)記録媒体(13)上に記録されたビデオ信号×(
t)の信号パラメータの周波数がスケーリング機能によ
って変化されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の複製防止磁気記録媒体の製造方法。 (3)信号パラメータの周波数は連続的にかつ時間的に
変化されることを特徴とする特許請求の範囲一  1 
− 第2項に記載の複製防止磁気記録媒体の製造方法。 (4)信号パラメータとしてバースト信号またはv20
00方式の揚台のダイナミックトラツク38従周波数が
使われることを特徴とする特許請求の範囲第2項または
第3項に記載の複製防止磁気記録媒体の製造方法。 (5)記Q媒体(13)上に記録されたビデオ信号×(
1)の信号パラメータの位相がスケーリング機能によっ
て変化されることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第4項のいずれか一項に記載の複製防止磁気記録媒
体の製造方法。 (6)信号パラメータの位相は連続的にかつ時間的に変
化されることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
の複製防止磁気記録媒体の製造方法。 (7)信号パラメータとしてバースト信号または垂直同
期パルスが使われることを特徴とする特許請求の範囲第
5項または第6項に記載の複製防止磁気記録媒体の製造
方法。 (8)信号パラメータの包絡線がスケーリング機能によ
って変化されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第7項のいずれか一項に記載の複製防止磁気記録
媒体の製造方法。 (9)信号パラメータの包絡線は連続的にかつ肋間的に
変化させられることを特徴とする特許請求の範囲第8項
に記載の複製防止磁気記録媒体の製造方法。 (10)パース1〜信号、水平同期信号、垂直同期信号
の包絡線が変化されることを特徴とする特許請求の範囲
第8項または第9頂に記載の複製防止磁気記録媒体の製
造 方法。 (11)追加の信号パラメータは妨害信号により妨害さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1
0項のいずれか一項に記載の複製防止磁気記録媒体の製
造方法。 (12)妨害信号は連続的にかつ時間的に変化されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の複製防
止磁気記録媒体の製造方法。 (13)妨害信号はバースト信号の包絡線、水平同期信
号、垂直同期信号に付加された妨害パルスを右すること
を特徴とする特許請求の範囲第11項または第12項に
記載の複製防止磁気記録媒体の製造方法。 (14)妨害信号はバースト信号の包絡線、水平同期信
号、垂直同期信号から減算された信号を有することを特
徴とする特許請求の範囲第11項または第12項に記載
の複製防止磁気記録媒体の製造方法。 (15)スケーリングは能と妨害機能はシステムの代表
的な一連のビデオレコーダの記録、再生チャンネルの時
間関数、映像関数を数値的に決定することににす、第2
複写信号w2(t)が第2複写信号W2(1)を再生し
スケーリング機能と妨害信号に対する応答性が最悪のビ
デオレコーダ(2)により確実に妨害されるように計算
機システムにより決定されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第14項のいずれか一項に記載の複
製防止磁気記録媒体の製造方法。 出願人代理人 弁理士  鈴 江 武 彦特許庁長官 
宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭60−269193号 2、発明の名称 複製防止磁気記録媒体の製造方法 サービス・ゲーエムベーハー 補正の内容の欄 訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、VTR装置のビデオ信号を変更することによって複
    製防止磁気記録媒体を製造する方法において、記録媒体
    (13)上に記録されるビデオ信号x(t)の信号パラ
    メータは、記録媒体(13)上に記録されるビデオ信号
    の第1の再生の場合、正確と感知された第1の複写され
    たビデオ信号w1(t)が発生し、且つ、他の磁気記録
    媒体(23)上に記録された第1の複写されたビデオ信
    号w1(t)の再生の場合、確実に妨害されたと感知さ
    れた第2のビデオ信号w2(t)が発生するように、ス
    ケーリング機能k(L)によつて影響を受けたことを特
    徴とする複製防止磁気記録媒体の製造方法。
JP60269193A 1984-11-30 1985-11-29 複製防止磁気記録媒体の製造方法 Pending JPS61269472A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843443857 DE3443857A1 (de) 1984-11-30 1984-11-30 Verfahren zur herstellung von kopiergeschuetzten magnetischen aufzeichnungstraegern
DE3443857.2 1984-11-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61269472A true JPS61269472A (ja) 1986-11-28

Family

ID=6251649

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