JPS61269456A - 光学素子の配置構造 - Google Patents
光学素子の配置構造Info
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- JPS61269456A JPS61269456A JP60105328A JP10532885A JPS61269456A JP S61269456 A JPS61269456 A JP S61269456A JP 60105328 A JP60105328 A JP 60105328A JP 10532885 A JP10532885 A JP 10532885A JP S61269456 A JPS61269456 A JP S61269456A
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- optical element
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- G—PHYSICS
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- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/042—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by opto-electronic means
- G06F3/0421—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by opto-electronic means by interrupting or reflecting a light beam, e.g. optical touch-screen
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光学素子の配置構造、特にコンピュータに入力
するため、マトリックス状の赤外線ビームを形成するた
めの発光素子、受光素子の基板への配置構造に関する。
するため、マトリックス状の赤外線ビームを形成するた
めの発光素子、受光素子の基板への配置構造に関する。
従来、この種の光学素子の配置は第4図をもって示され
るものとなっている。即ち、第4図にあって図中1は基
板であり、この基板l上にはLEDもしくはホ]・トラ
ンジスタ等の光学素子2・2・・・が一定間隔を隔てて
列設されている。
るものとなっている。即ち、第4図にあって図中1は基
板であり、この基板l上にはLEDもしくはホ]・トラ
ンジスタ等の光学素子2・2・・・が一定間隔を隔てて
列設されている。
しかしながら、係る構造にあっては画面の分解能には限
界があり、仮りに、第5図に示すように、間隔をなくし
、密に当接させて列設させたとしても、光学素子2はそ
の構成から一定以トの大きさHが存在し、その大きさH
が分解能の限度となってしまうものであった。この限界
にあって、近時、光学素子を単なるデータの入力のみで
なく、絵や図を描くための人力手段として用いる要求に
対しては応えきれず、なめらかな曲線を得ることはでき
ないものとなっていた。
界があり、仮りに、第5図に示すように、間隔をなくし
、密に当接させて列設させたとしても、光学素子2はそ
の構成から一定以トの大きさHが存在し、その大きさH
が分解能の限度となってしまうものであった。この限界
にあって、近時、光学素子を単なるデータの入力のみで
なく、絵や図を描くための人力手段として用いる要求に
対しては応えきれず、なめらかな曲線を得ることはでき
ないものとなっていた。
本発明の目的は、」二記した従来技術の問題点を解消し
、光学素子の大きさ以−Fに細かく分解能をあげ、なめ
らかな曲線を描くことも可能とした光学素子の配置構造
を提供することにある。
、光学素子の大きさ以−Fに細かく分解能をあげ、なめ
らかな曲線を描くことも可能とした光学素子の配置構造
を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、基板上に光学素
子を千鳥状に取り付けたことを特徴とする。
子を千鳥状に取り付けたことを特徴とする。
次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図中lOは基板であり、この基板lo」−には、LED
、ホトトランジスタ等の光学素子11・ll・・・が千
鳥状に配置されている。又、その千鳥状は各列の光学素
子11−11の間隔が、各光学素子11の大きさよりも
狭くなっているもので、その光学素子11・11・・・
にょって形成される赤外線ビームの間隔は、各光学素子
11の大きざよりも狭められ、細密化されたものとなっ
ている。
、ホトトランジスタ等の光学素子11・ll・・・が千
鳥状に配置されている。又、その千鳥状は各列の光学素
子11−11の間隔が、各光学素子11の大きさよりも
狭くなっているもので、その光学素子11・11・・・
にょって形成される赤外線ビームの間隔は、各光学素子
11の大きざよりも狭められ、細密化されたものとなっ
ている。
又、この光学素子11@11・・・の千鳥状の配置は、
二列に限るものではなく、第3図に示すように、基板1
0上に、長手方向に沿って複数列を形成し、各列間の光
学素子11・11・・・を密に当接させれば、更に、赤
外線ビームの間隔を狭めることができ、一層の細密化を
図ることができる。
二列に限るものではなく、第3図に示すように、基板1
0上に、長手方向に沿って複数列を形成し、各列間の光
学素子11・11・・・を密に当接させれば、更に、赤
外線ビームの間隔を狭めることができ、一層の細密化を
図ることができる。
上述したように、本発明によれば、光学素子の有する太
き5以上に、赤外線ビームの間隔を狭めて、分解能を向
1−させ、細かくポイントを取ることで、なめらかな曲
線を描くことも可能なものとなっている。
き5以上に、赤外線ビームの間隔を狭めて、分解能を向
1−させ、細かくポイントを取ることで、なめらかな曲
線を描くことも可能なものとなっている。
第1図は本発明に係る光学素子の配置構造を示す平面図
、第2図は同側面図、第3図は他の実施例を示す平面図
、第4図は従来の光学素子の配置構造を示す平面図、第
5図は同その限界を示す平面図である。 lO・・・基板 11・・・光学素子 第1図 第2図 第3図 第5図 手続補正間(自利 昭和61年6月20日 特願昭60−105328号 2、発明の名称 光学式位置検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒145東京都大田区雪谷大塚町1番7号名称
AO9アルプス電気株式会社 自 発 5、補正の対象 明細書全文 6、補正の内容 別紙のとおり 明 細 書 1発明の名称 光学式位置検出装置 2、特許請求の範囲 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータに位置情報を入力する為の光学式
位置検出装置に係り、特になめらかな動的入力が可能な
光学式位置検出装置に関する。 〔従来の技術〕 対応する光路を順次能動状態にして遮断された位置を検
出する装置は、例えば、米国特許公報用3.764,8
13号、第3,775,560号、第3,860.75
4号及び第4,243,879号等に開示されている。 従来、この種の光学式位置検出装置の光学素子の配置は
第4図をもって示されるものとなっている。即ち、第4
図にあって図中1は基板であり、この基板l上にはLE
Dもしくはホトトランジスタ等の光学素子2−2・・・
が一定間隔を隔てで対向して列設されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、係る構造にあっては画面の分解能には限
界があり、仮りに、第5図に示すように、間隔をなくし
、密に幽接させて列設させたとしても、光学素子2はそ
の構成から一定以上の大きさHが存在し、その大きさH
が分解能の限度となってしまうものであった。この限界
にあって、近時、光学素子を単なるデータの入力のみで
なく、絵や図を描くための入力手段として用いる要求に
対しては応えきれず、なめらかな曲線を得ることはでき
ないものとなっていた。 従って、本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を
解消し、光学素子の大きさ以上に細かく分解能をあげ、
再現性良くなめらかな曲線を描くことも可能きした光学
式位置検出装置を提供することを技術的!i!題とする
。 〔問題を解決する為の手段〕 上記の技術的V4題を解決する為に本発明は、発光素子
と、これに対応ず受光素子の組を複数線状に配置し、前
記発光素子と前記受光素子とに対応したflri次能動
状態の光路を遮断して位置を検出する光学式位置検出装
置において、前記発光素子及び前記受光素子である光学
素子とをそれぞれ検出方向と交差する方向へ交番的に対
応して密に配置したことを特命とする。 〔作用〕 上記の技術的手段は以下の様に作用する。 順次能動状態の光路をなす光学素子を検出方向(すなわ
ち、光路が順次能動状態になる方向)に対して交差する
方向(すなわち、光路と直交する方向)へ交番的に密な
状態で対向配置される構成は、光路を複数遮断しつつ移
動する押針物体(例えば指等の光学素子より大きい遮光
物体)の相体的移動及び遮蔽物体の中心等の位置を再現
性良く特定し、かつ細かいポイントで描くことになる。 〔実施例1 印下に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。 まず、図中10は基板であり、この基板10上には、L
ED、ホトトランジスタ等の光学素子IL11・・・が
千鳥状に配置されている。又、その千鳥状は各列の光学
素子IL11・・・の間隔が、各光学素子11の大きさ
よりも狭くなっているもので、その光学素子IL11・
・・によって形成される赤外線ビームの間隔は、各光学
素子11の大きさよりも狭められ、細密化されたものと
なっている。 又、この光学素子11−11 ・の千鳥状の配置は、二
列に限るものではなく、第3図に示すようIこ、基板1
0上に、長手方向に沿って複数列を形成し、各列間の光
学素子+1−11・・を密に自接させれば、更に、赤外
線ビームの間隔を狭めることができ、一層の細密化を図
ることができる。 次に動作を説明すると、1番目のL E Dとホトトラ
ンジスタの絹が能動状態になるとこの組の対向す間に赤
外線ビームの光路が作られる。この動作はn番目まで1
11次1回づつ連続して走査され、n番目までの内、光
路が遮断された絹の位置を1回分のデータとして処理し
、例えば2組の連続した光路が遮断されると、この2組
の中間を検出値トシてホストコンピュータへ出力する。 この時間は100組の素子当りほぼ100 m、8ec
gJ後で行なわれる。そして、指が111次移動して行
くと1回分の走査ごと1と、その遮断された光路の中心
位置のデータを11v4次送り出して行く。ホストコン
ピュータはこの出力データをもと1こ再現性良く遮蔽物
体の移動位置を特定し、ディスプレイ装置へ出力する。 〔発明の効果〕 以上説明した様に本発明によれば、111次能動状待開
昭61−269456 (4) 態になる赤外線ビームの検出間隔を交番状で密に配置し
ているので、特にLED等の発光棄子の形状を小さくす
ることによる発光音の低下を招くこと無く、安定でかつ
再現性良く、細かなポイントを出力出来る高分解性の光
学式位置検出装置が得られる等の効果を奏する。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明に優る光学素子の配置構造を示す平面図
、第2図は同側面図、第3図は他の実施例を示す平面図
、第4図は従来の光学素子の配置構造を示す平面図、第
5図は同その限界を示す平面図である。 IO・基板 11・・・光学素子
、第2図は同側面図、第3図は他の実施例を示す平面図
、第4図は従来の光学素子の配置構造を示す平面図、第
5図は同その限界を示す平面図である。 lO・・・基板 11・・・光学素子 第1図 第2図 第3図 第5図 手続補正間(自利 昭和61年6月20日 特願昭60−105328号 2、発明の名称 光学式位置検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒145東京都大田区雪谷大塚町1番7号名称
AO9アルプス電気株式会社 自 発 5、補正の対象 明細書全文 6、補正の内容 別紙のとおり 明 細 書 1発明の名称 光学式位置検出装置 2、特許請求の範囲 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータに位置情報を入力する為の光学式
位置検出装置に係り、特になめらかな動的入力が可能な
光学式位置検出装置に関する。 〔従来の技術〕 対応する光路を順次能動状態にして遮断された位置を検
出する装置は、例えば、米国特許公報用3.764,8
13号、第3,775,560号、第3,860.75
4号及び第4,243,879号等に開示されている。 従来、この種の光学式位置検出装置の光学素子の配置は
第4図をもって示されるものとなっている。即ち、第4
図にあって図中1は基板であり、この基板l上にはLE
Dもしくはホトトランジスタ等の光学素子2−2・・・
が一定間隔を隔てで対向して列設されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、係る構造にあっては画面の分解能には限
界があり、仮りに、第5図に示すように、間隔をなくし
、密に幽接させて列設させたとしても、光学素子2はそ
の構成から一定以上の大きさHが存在し、その大きさH
が分解能の限度となってしまうものであった。この限界
にあって、近時、光学素子を単なるデータの入力のみで
なく、絵や図を描くための入力手段として用いる要求に
対しては応えきれず、なめらかな曲線を得ることはでき
ないものとなっていた。 従って、本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を
解消し、光学素子の大きさ以上に細かく分解能をあげ、
再現性良くなめらかな曲線を描くことも可能きした光学
式位置検出装置を提供することを技術的!i!題とする
。 〔問題を解決する為の手段〕 上記の技術的V4題を解決する為に本発明は、発光素子
と、これに対応ず受光素子の組を複数線状に配置し、前
記発光素子と前記受光素子とに対応したflri次能動
状態の光路を遮断して位置を検出する光学式位置検出装
置において、前記発光素子及び前記受光素子である光学
素子とをそれぞれ検出方向と交差する方向へ交番的に対
応して密に配置したことを特命とする。 〔作用〕 上記の技術的手段は以下の様に作用する。 順次能動状態の光路をなす光学素子を検出方向(すなわ
ち、光路が順次能動状態になる方向)に対して交差する
方向(すなわち、光路と直交する方向)へ交番的に密な
状態で対向配置される構成は、光路を複数遮断しつつ移
動する押針物体(例えば指等の光学素子より大きい遮光
物体)の相体的移動及び遮蔽物体の中心等の位置を再現
性良く特定し、かつ細かいポイントで描くことになる。 〔実施例1 印下に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。 まず、図中10は基板であり、この基板10上には、L
ED、ホトトランジスタ等の光学素子IL11・・・が
千鳥状に配置されている。又、その千鳥状は各列の光学
素子IL11・・・の間隔が、各光学素子11の大きさ
よりも狭くなっているもので、その光学素子IL11・
・・によって形成される赤外線ビームの間隔は、各光学
素子11の大きさよりも狭められ、細密化されたものと
なっている。 又、この光学素子11−11 ・の千鳥状の配置は、二
列に限るものではなく、第3図に示すようIこ、基板1
0上に、長手方向に沿って複数列を形成し、各列間の光
学素子+1−11・・を密に自接させれば、更に、赤外
線ビームの間隔を狭めることができ、一層の細密化を図
ることができる。 次に動作を説明すると、1番目のL E Dとホトトラ
ンジスタの絹が能動状態になるとこの組の対向す間に赤
外線ビームの光路が作られる。この動作はn番目まで1
11次1回づつ連続して走査され、n番目までの内、光
路が遮断された絹の位置を1回分のデータとして処理し
、例えば2組の連続した光路が遮断されると、この2組
の中間を検出値トシてホストコンピュータへ出力する。 この時間は100組の素子当りほぼ100 m、8ec
gJ後で行なわれる。そして、指が111次移動して行
くと1回分の走査ごと1と、その遮断された光路の中心
位置のデータを11v4次送り出して行く。ホストコン
ピュータはこの出力データをもと1こ再現性良く遮蔽物
体の移動位置を特定し、ディスプレイ装置へ出力する。 〔発明の効果〕 以上説明した様に本発明によれば、111次能動状待開
昭61−269456 (4) 態になる赤外線ビームの検出間隔を交番状で密に配置し
ているので、特にLED等の発光棄子の形状を小さくす
ることによる発光音の低下を招くこと無く、安定でかつ
再現性良く、細かなポイントを出力出来る高分解性の光
学式位置検出装置が得られる等の効果を奏する。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明に優る光学素子の配置構造を示す平面図
、第2図は同側面図、第3図は他の実施例を示す平面図
、第4図は従来の光学素子の配置構造を示す平面図、第
5図は同その限界を示す平面図である。 IO・基板 11・・・光学素子
Claims (2)
- (1)基板上に発光用もしくは受光用の光学素子を千鳥
状に取り付けたことを特徴とする光学素子の配置構造。 - (2)前記光学素子は、複数列に取り付けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の光学素子の配置構
造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105328A JPS61269456A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 光学素子の配置構造 |
KR1019860000775A KR900002348B1 (ko) | 1985-05-17 | 1986-02-05 | 광학식 위치 검출장치 |
DE19863616530 DE3616530A1 (de) | 1985-05-17 | 1986-05-16 | Anordnung optischer elemente |
US06/864,704 US4737625A (en) | 1985-05-17 | 1986-05-19 | Arrangement structure of plural rows of overlapping optical elements |
GB08612108A GB2176937B (en) | 1985-05-17 | 1986-05-19 | Arrangement of optical elements |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105328A JPS61269456A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 光学素子の配置構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61269456A true JPS61269456A (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=14404652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60105328A Pending JPS61269456A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 光学素子の配置構造 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4737625A (ja) |
JP (1) | JPS61269456A (ja) |
KR (1) | KR900002348B1 (ja) |
DE (1) | DE3616530A1 (ja) |
GB (1) | GB2176937B (ja) |
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US5122796A (en) * | 1986-02-19 | 1992-06-16 | Auto-Sense, Limited | Object detection method and apparatus emplying electro-optics |
DE69031109T3 (de) * | 1989-04-10 | 2001-08-30 | Auto Sense Ltd | Zusammenstossvorbeugungssystem für fahrzeuge |
US5354983A (en) * | 1990-04-10 | 1994-10-11 | Auto-Sense, Limited | Object detector utilizing a threshold detection distance and suppression means for detecting the presence of a motor vehicle |
US5463384A (en) * | 1991-02-11 | 1995-10-31 | Auto-Sense, Ltd. | Collision avoidance system for vehicles |
US5317140A (en) * | 1992-11-24 | 1994-05-31 | Dunthorn David I | Diffusion-assisted position location particularly for visual pen detection |
FR2859277B1 (fr) * | 2003-09-02 | 2006-01-27 | H2I Technologies | Procede et dispositif de detection optique de position par reflexion d'un objet sur une surface quelconque |
US7412119B2 (en) * | 2004-06-30 | 2008-08-12 | Poa Sana Liquidating Trust | Apparatus and method for making flexible waveguide substrates for use with light based touch screens |
DE102013000023A1 (de) | 2013-01-03 | 2014-07-03 | Tielsa Gmbh | 2-teilig bewegter Hängeschrank |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB333336A (en) * | 1929-06-08 | 1930-08-14 | Hans Hartman | Improvements in illuminated signs |
GB490415A (en) * | 1937-02-05 | 1938-08-05 | Ilse Barasch | Improvements in luminous signs |
US3060791A (en) * | 1959-06-02 | 1962-10-30 | Rosenberry W K | Geometrical gauging apparatus |
US3737856A (en) * | 1970-03-06 | 1973-06-05 | Electro Optics Devices Corp | Automated optical comparator |
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US3781842A (en) * | 1972-04-27 | 1973-12-25 | Vidar Lab Inc | Intrusion detecting apparatus and method |
GB1489420A (en) * | 1973-12-15 | 1977-10-19 | Ricoh Kk | Rod lens assembly |
US4267443A (en) * | 1978-04-24 | 1981-05-12 | Carroll Manufacturing Corporation | Photoelectric input apparatus |
JPS604991B2 (ja) * | 1979-05-11 | 1985-02-07 | 株式会社東芝 | ディスプレイ装置 |
JPS5612665A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-07 | Canon Inc | Projector |
CA1175884A (en) * | 1980-06-25 | 1984-10-09 | Hugh St. L. Dannatt | Light emitting diode assembly |
DE3307202A1 (de) * | 1983-03-01 | 1984-09-06 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Solarzellenmodul |
US4509826A (en) * | 1983-04-11 | 1985-04-09 | Xerox Corporation | Optical image staggering/destaggering arrangement for multiple array scanning system |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP60105328A patent/JPS61269456A/ja active Pending
-
1986
- 1986-02-05 KR KR1019860000775A patent/KR900002348B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-05-16 DE DE19863616530 patent/DE3616530A1/de active Granted
- 1986-05-19 GB GB08612108A patent/GB2176937B/en not_active Expired
- 1986-05-19 US US06/864,704 patent/US4737625A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
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US4737625A (en) | 1988-04-12 |
GB2176937B (en) | 1989-01-05 |
KR860009332A (ko) | 1986-12-22 |
GB8612108D0 (en) | 1986-06-25 |
GB2176937A (en) | 1987-01-07 |
KR900002348B1 (ko) | 1990-04-12 |
DE3616530C2 (ja) | 1990-07-05 |
DE3616530A1 (de) | 1986-11-20 |
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