JPS61267284A - 電気料理器 - Google Patents
電気料理器Info
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- JPS61267284A JPS61267284A JP61113841A JP11384186A JPS61267284A JP S61267284 A JPS61267284 A JP S61267284A JP 61113841 A JP61113841 A JP 61113841A JP 11384186 A JP11384186 A JP 11384186A JP S61267284 A JPS61267284 A JP S61267284A
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- JP
- Japan
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- electric
- additional
- hot plate
- electric hot
- power
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/10—Tops, e.g. hot plates; Rings
- F24C15/102—Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated
- F24C15/106—Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated electric circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H11/00—Emergency protective circuit arrangements for preventing the switching-on in case an undesired electric working condition might result
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
9、上の1 野
この発明は複数の加熱抵抗を有する少くども2つの電気
ホットプレートを備えた電気料理器に関するものであり
、少くとも一方の電気ホットプレートが追加加熱抵抗を
有()、その追加加熱抵抗が初期1’l埋段階又は沸騰
段階において関連の電力制御装置の追加接片、によって
スイッチを入れることが出来、初期料理段階又は沸騰段
階の終端において前記電気ホブ1〜プレート上の記iス
イッチにより前記追IJll力■熱抵抗をスイッチ・副
フすることが出来るようにしたものである。
ホットプレートを備えた電気料理器に関するものであり
、少くとも一方の電気ホットプレートが追加加熱抵抗を
有()、その追加加熱抵抗が初期1’l埋段階又は沸騰
段階において関連の電力制御装置の追加接片、によって
スイッチを入れることが出来、初期料理段階又は沸騰段
階の終端において前記電気ホブ1〜プレート上の記iス
イッチにより前記追IJll力■熱抵抗をスイッチ・副
フすることが出来るようにしたものである。
11件1順
わl埋ユニット(たとえばビル1〜・イン・タイプの料
理トレイやノラッシコ形式の料理1〜レイあるいはホブ
オニたは訓−ブンなど)は通常2つ以−りの電気ホット
プレートを備えでいる。これらの電気ホブ1〜プレート
はイれぞれ所定の最大電力d11費を有していて、たと
えば、1200ワツ1〜と2000ワツ1〜の間に設定
されている。特に最大電力消費は初期の短時間に料理ツ
ることを可能とし、たとえば食品を冷却状態から所定の
料理温度まで短時間で温度上昇させ、その後の料理は電
力消費を減じて行なうことが出来る。2つのホットプレ
。
理トレイやノラッシコ形式の料理1〜レイあるいはホブ
オニたは訓−ブンなど)は通常2つ以−りの電気ホット
プレートを備えでいる。これらの電気ホブ1〜プレート
はイれぞれ所定の最大電力d11費を有していて、たと
えば、1200ワツ1〜と2000ワツ1〜の間に設定
されている。特に最大電力消費は初期の短時間に料理ツ
ることを可能とし、たとえば食品を冷却状態から所定の
料理温度まで短時間で温度上昇させ、その後の料理は電
力消費を減じて行なうことが出来る。2つのホットプレ
。
−トを備えた訓−ブンにあっては、たとえば/lKWま
での最大電力消費を)土成覆ることが出来る。4つのボ
ッ1へプレー1−を備えたA−ブンの場合は、イの18
にすることが出来る。
での最大電力消費を)土成覆ることが出来る。4つのボ
ッ1へプレー1−を備えたA−ブンの場合は、イの18
にすることが出来る。
発明が ?pしようする…題f【
これらを合わし゛た負荷は通常レベルにおいてヒユーズ
゛をとぽすようにした電気端子、特にヒユーズ式のンケ
ツ1へよりもしばしば高くなる。このようなことは、特
に電気端子が120V程度の電圧を有する場合に/1−
しる、11匪灸圧丘 この発明はノ1常に短い初1す)利埋時間と簡単な操作
で最大電力消費に関して比軸的低い【1荷を確保するこ
との出来る電気ホブ1へプレー1〜を備えた電気料理器
を提供することを目的としている。
゛をとぽすようにした電気端子、特にヒユーズ式のンケ
ツ1へよりもしばしば高くなる。このようなことは、特
に電気端子が120V程度の電圧を有する場合に/1−
しる、11匪灸圧丘 この発明はノ1常に短い初1す)利埋時間と簡単な操作
で最大電力消費に関して比軸的低い【1荷を確保するこ
との出来る電気ホブ1へプレー1〜を備えた電気料理器
を提供することを目的としている。
a訓戸欠栗]E
この目的を達成するために、この発明は少くとも2つの
電気ホットプレートが複数の加熱抵抗を右し、少くとも
一方の電気ホットプレートが追加加熱抵抗を有し、該追
加加熱抵抗は初期料理段階で関逆の電力制御装置の追加
接片によづてスイッチが入り、初期料理段階の終端で前
記電気ホブ1〜プレート上の温度スイッチによりスイッ
チが切れ、一方の電気ホットプレートの追加接片が他方
の電気ホットプレートの追加加熱抵抗へのリードに接続
されている電気料理器を要旨としている。
電気ホットプレートが複数の加熱抵抗を右し、少くとも
一方の電気ホットプレートが追加加熱抵抗を有し、該追
加加熱抵抗は初期料理段階で関逆の電力制御装置の追加
接片によづてスイッチが入り、初期料理段階の終端で前
記電気ホブ1〜プレート上の温度スイッチによりスイッ
チが切れ、一方の電気ホットプレートの追加接片が他方
の電気ホットプレートの追加加熱抵抗へのリードに接続
されている電気料理器を要旨としている。
」麗遣」d珀迭t 、a t、;−過Jと11−追加接
片は電力制御装置の設定と同様に作動トグルまたはそれ
に類する部材によって操作される。電力制御装置にJ:
って、初期料理段階で既に加熱された食品の後続の料理
のとぎゃ保温のときよりも高い電力設定にされた時にの
み追加接片が閉じるようになっている。
片は電力制御装置の設定と同様に作動トグルまたはそれ
に類する部材によって操作される。電力制御装置にJ:
って、初期料理段階で既に加熱された食品の後続の料理
のとぎゃ保温のときよりも高い電力設定にされた時にの
み追加接片が閉じるようになっている。
この高い温度設定は電力制御装置の辰も高い電力設定に
することができる。すなわち、電気ボッ1〜プレートの
最大電力filに合わずことが出来る。初期お1理電力
消費は非常に高く、したがって)6加加熱抵抗なしの電
気ホブ1〜プレートの場合に比べて短い時間にできる。
することができる。すなわち、電気ボッ1〜プレートの
最大電力filに合わずことが出来る。初期お1理電力
消費は非常に高く、したがって)6加加熱抵抗なしの電
気ホブ1〜プレートの場合に比べて短い時間にできる。
一方の第1電気ホツトプレートの電力設定が所定値より
も高い限り(それの追加接片は他方の第2電気ホツトプ
レー1〜へのリードに接続されている)、前記追加接片
が間かれ、それにより他方の第2電気ホッ1〜プレー1
−の初期料理追加加熱手段がその電力設定と独立してそ
こに電流が流れない状態に維持される。この電力設定値
に関連する電ノコ消費レベルを選択することににす、料
理器の全負荷は低く設定することが出来る。第1電気ポ
ツトプレートの電力設定がこの値よりも低くなるやいな
や、関連の追加接片が閉じられ、それにより第2電気ホ
ツトプレートの追加加熱抵抗が作動状態になる。ただし
、関連の電力制御装置又は関連の追hn接片が手動で苅
応の電力設定のところにぎているものとする。もしもこ
の手順が第1電気ホツトプレートのスイッチ・バック前
に行なわれると、第1電気ボッ1〜プレー1−の作動ト
グルの動作をせずに、実際」二、他方の第2電気ホツト
プレートの追加加熱抵抗が接続され、選択的に同様に再
び離されるのである。第1電気ホツトプレートの追加接
片はその後は第2電気ボツ]〜プレート用の動作接片と
なることができる。
も高い限り(それの追加接片は他方の第2電気ホツトプ
レー1〜へのリードに接続されている)、前記追加接片
が間かれ、それにより他方の第2電気ホッ1〜プレー1
−の初期料理追加加熱手段がその電力設定と独立してそ
こに電流が流れない状態に維持される。この電力設定値
に関連する電ノコ消費レベルを選択することににす、料
理器の全負荷は低く設定することが出来る。第1電気ポ
ツトプレートの電力設定がこの値よりも低くなるやいな
や、関連の追加接片が閉じられ、それにより第2電気ホ
ツトプレートの追加加熱抵抗が作動状態になる。ただし
、関連の電力制御装置又は関連の追hn接片が手動で苅
応の電力設定のところにぎているものとする。もしもこ
の手順が第1電気ホツトプレートのスイッチ・バック前
に行なわれると、第1電気ボッ1〜プレー1−の作動ト
グルの動作をせずに、実際」二、他方の第2電気ホツト
プレートの追加加熱抵抗が接続され、選択的に同様に再
び離されるのである。第1電気ホツトプレートの追加接
片はその後は第2電気ボツ]〜プレート用の動作接片と
なることができる。
また、第1電気ホツトプレートに追加加熱抵抗を設ける
ことも可能である。たとえば、両方の電気ホットプレー
トがほぼ同一の構造を有し、第1電気ホツトプレートの
電力制御装置の追加接片を次のにうに構成するのである
。すなわち、前記電力制御装置の高い電力設定の際に第
1電気ホツトプレートの追加加熱抵抗が作動状態になり
、追加加熱抵抗の低い電力設定の時に第2電気ポツトプ
レートが作動状態になるようにするのである。また、次
のJ:うな構成にすることも出来る。すなわち、前述の
追加接片が2つの追加加熱手段への2つのリードのいず
れも閉じない電力設定値の間に電力設定領域を設けるよ
うにするのである。この場合、追加接片は反転スイッチ
として構成し、アイドル路を設けるようにする。
ことも可能である。たとえば、両方の電気ホットプレー
トがほぼ同一の構造を有し、第1電気ホツトプレートの
電力制御装置の追加接片を次のにうに構成するのである
。すなわち、前記電力制御装置の高い電力設定の際に第
1電気ホツトプレートの追加加熱抵抗が作動状態になり
、追加加熱抵抗の低い電力設定の時に第2電気ポツトプ
レートが作動状態になるようにするのである。また、次
のJ:うな構成にすることも出来る。すなわち、前述の
追加接片が2つの追加加熱手段への2つのリードのいず
れも閉じない電力設定値の間に電力設定領域を設けるよ
うにするのである。この場合、追加接片は反転スイッチ
として構成し、アイドル路を設けるようにする。
この発明の他の変形例ににれば、少なくとも一方の(好
ましくは両方の)電気ホットプレーとを7般式ホブ1ヘ
プレートに構成し、それぞれが3つの主加熱抵抗を有し
、関連の多段時限スイッチにJ:ってそれぞれを従来の
やり方でスイッチ作動させるようにすることができる。
ましくは両方の)電気ホットプレーとを7般式ホブ1ヘ
プレートに構成し、それぞれが3つの主加熱抵抗を有し
、関連の多段時限スイッチにJ:ってそれぞれを従来の
やり方でスイッチ作動させるようにすることができる。
これらの接続は直列でも並列でもよい。そのような7段
時限スイッチの一例がドイツ特許2604783または
イギリス特許1577852に開示されている。一方ま
たは両方の電力制御装置の追加接片は別のアダプターま
たはスイッチ・ケース内に収容することが出来、電力制
御装置の作動側のハウジングに設置し、設定シャツ1〜
によってスイッチとシャフトを一緒に動かす。したがっ
て、現存する電力制御装置たとえば電力レギユレータを
この発明の装置に採用することが可能である。
時限スイッチの一例がドイツ特許2604783または
イギリス特許1577852に開示されている。一方ま
たは両方の電力制御装置の追加接片は別のアダプターま
たはスイッチ・ケース内に収容することが出来、電力制
御装置の作動側のハウジングに設置し、設定シャツ1〜
によってスイッチとシャフトを一緒に動かす。したがっ
て、現存する電力制御装置たとえば電力レギユレータを
この発明の装置に採用することが可能である。
支」」
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。し
かし、この発明は以下に説明覆る実施例にのみ限定され
るものではない。
かし、この発明は以下に説明覆る実施例にのみ限定され
るものではない。
第1図は2つの電気ホットプレート2.3を有する電気
調理器1を示している。これらの電気ホットプレート2
.3は従来通りに構成することが出来る。たとえば、鋳
造製のホットプレート本体の上面を平坦な調理器とす−
9= る。これらの電気ホットプレート2.3は並んで配置さ
れており、各々が主加熱抵抗4.5を有する。各電気ホ
ラ1〜プレート2.3はホットプレート本体の底部に形
成した穴にスパイラル状に埋め込んで、加熱]−レメン
i−から自由な中央領域6がホットプレート本体の中央
に残されるようにする。
調理器1を示している。これらの電気ホットプレート2
.3は従来通りに構成することが出来る。たとえば、鋳
造製のホットプレート本体の上面を平坦な調理器とす−
9= る。これらの電気ホットプレート2.3は並んで配置さ
れており、各々が主加熱抵抗4.5を有する。各電気ホ
ラ1〜プレート2.3はホットプレート本体の底部に形
成した穴にスパイラル状に埋め込んで、加熱]−レメン
i−から自由な中央領域6がホットプレート本体の中央
に残されるようにする。
一方の電気ホットプレート2(以下第1電気ホツトプレ
ートともいう)Ijlつの加熱抵抗4を有し、他方の電
気ポットプレー(〜3(以下第2電気ホットプレーi−
ともいう)には追加電気抵抗7が設けられており、主加
熱抵抗5と同様に配置することが出来るようになってい
る。たとえば、ホットプレート3の底部に並列スパイラ
ルの形に設けることが出来る。また、それは中央領域6
の外側に位置するリング状の領域に配置されている。前
記電気ホットプレート3のホットプレート本体= 1
0 − の底部では温度スイッチ8が中央領域6に設りられてお
り、セラミック製のケーシングの中に配置されていて、
平面図で三日月状または蟻状になっており、バイメタル
とそれによって作動されるスナップ式スイッチ9が設け
である。
ートともいう)Ijlつの加熱抵抗4を有し、他方の電
気ポットプレー(〜3(以下第2電気ホットプレーi−
ともいう)には追加電気抵抗7が設けられており、主加
熱抵抗5と同様に配置することが出来るようになってい
る。たとえば、ホットプレート3の底部に並列スパイラ
ルの形に設けることが出来る。また、それは中央領域6
の外側に位置するリング状の領域に配置されている。前
記電気ホットプレート3のホットプレート本体= 1
0 − の底部では温度スイッチ8が中央領域6に設りられてお
り、セラミック製のケーシングの中に配置されていて、
平面図で三日月状または蟻状になっており、バイメタル
とそれによって作動されるスナップ式スイッチ9が設け
である。
電気ポットプレー1−2の加熱抵抗4は電力制御装置1
0を介して家庭電気端子12に接続されている。また、
他方の電気ホットプレート3の加熱抵抗5は電力制御装
置11を経てそこに接続されている。電力制御装置1o
、11は時限サイクル方法によって作動し、互いに構造
が良く似ており、それぞれがスナップ式スイッチ13、
それを作動させるバイメタル14、そのバイメタル14
用の制御加熱手段15を備えている。その制御加熱手段
はスナップ式スイッチ13と直列に接続されている。電
力制御装置10または11は作動トグル17を有する設
定シャツ1〜1Gによって2つの端部位置の間で連続的
に手動で調節出来るJ:うになっている。設定シャツ1
〜16はさらに追加接片18または19を作動させる。
0を介して家庭電気端子12に接続されている。また、
他方の電気ホットプレート3の加熱抵抗5は電力制御装
置11を経てそこに接続されている。電力制御装置1o
、11は時限サイクル方法によって作動し、互いに構造
が良く似ており、それぞれがスナップ式スイッチ13、
それを作動させるバイメタル14、そのバイメタル14
用の制御加熱手段15を備えている。その制御加熱手段
はスナップ式スイッチ13と直列に接続されている。電
力制御装置10または11は作動トグル17を有する設
定シャツ1〜1Gによって2つの端部位置の間で連続的
に手動で調節出来るJ:うになっている。設定シャツ1
〜16はさらに追加接片18または19を作動させる。
これらの追加接片18または19は、(少なくとも電力
制御装置11の場合には)、保湿領域または加熱領域が
停止づ−る電力設定ポイントから閉じるようになってい
る。そして、たとえば、180mmの直径を有するホッ
トプレートの場合、300Wの電力消費になる。
制御装置11の場合には)、保湿領域または加熱領域が
停止づ−る電力設定ポイントから閉じるようになってい
る。そして、たとえば、180mmの直径を有するホッ
トプレートの場合、300Wの電力消費になる。
作動トグル17が従来のJ:うな目盛で1と12の間に
目盛られている場合、前記領域は目盛値4でスタートす
る。)0加接片19は湿度スイッチ8のスナップ式スイ
ッチ9および迫力[1加熱抵抗7に直列に接続されてい
る。追加加熱手段を備えた、この段階のコンダククは、
電気ホットプレート3の電力制御装置および主加熱手段
に並列に接続されており、電気的−12= に後者の部材と独立している。
目盛られている場合、前記領域は目盛値4でスタートす
る。)0加接片19は湿度スイッチ8のスナップ式スイ
ッチ9および迫力[1加熱抵抗7に直列に接続されてい
る。追加加熱手段を備えた、この段階のコンダククは、
電気ホットプレート3の電力制御装置および主加熱手段
に並列に接続されており、電気的−12= に後者の部材と独立している。
電気ホットプレート3に関しては、加熱領域における電
力制御装置11の電力設定で追加接片19が開ぎ、主加
熱抵抗5の低電力演費の極めて精密な設定が可能となる
。電気ホットプレート3はEP−△−0079483に
示されているように構成することができ、関連の電力制
御装置11で切換えを行なうことが出来るようになって
いる。
力制御装置11の電力設定で追加接片19が開ぎ、主加
熱抵抗5の低電力演費の極めて精密な設定が可能となる
。電気ホットプレート3はEP−△−0079483に
示されているように構成することができ、関連の電力制
御装置11で切換えを行なうことが出来るようになって
いる。
各電気ホットプレート2.3の主加熱抵抗4.5は別の
熱切断手段20によってヒユーズがとばされる。それに
より、より高い電力段階に偶発的に接続された主電気手
段が電気ホットプレートを熱的に損傷しないようにして
おり、比較的低いスイッチ・ヒステリシスを持つことが
出来るようにしている。電力制御装置11の追加接片1
9が閉じる電力レベルに設定した時、関、連の主加熱抵
抗5の部分的な電力に加えて、全体的に予め設定された
加熱力を有する追加加熱抵抗7が接続され、それにJ:
り非常に急速な初lIO調理方法が1qられる。しかし
、家庭電気端子12から得られた電力は比較的高い。温
度スイッチ8を電気ホットプレート3の温度に関連させ
るために、多少使用する電力に左右されるが、おおよそ
6分位たった時、温度スイッチ8が応答しで、追加加熱
抵抗7が再びスイッチ・刺)になるにうにする。その後
料理状態を維持するために電力制御装置11をリセット
することにJ:っで電力を減少させたとしても、濡疫ス
イッチ8はオフの状態を保つ。それゆえ追加加熱抵抗7
は、電気ホットプレート3が作動しなくなってほとんど
冷たい状態になるまで作動しない。温度スイッチ8の比
較的大きなヒステリシスがこの機能にとって有益である
。
熱切断手段20によってヒユーズがとばされる。それに
より、より高い電力段階に偶発的に接続された主電気手
段が電気ホットプレートを熱的に損傷しないようにして
おり、比較的低いスイッチ・ヒステリシスを持つことが
出来るようにしている。電力制御装置11の追加接片1
9が閉じる電力レベルに設定した時、関、連の主加熱抵
抗5の部分的な電力に加えて、全体的に予め設定された
加熱力を有する追加加熱抵抗7が接続され、それにJ:
り非常に急速な初lIO調理方法が1qられる。しかし
、家庭電気端子12から得られた電力は比較的高い。温
度スイッチ8を電気ホットプレート3の温度に関連させ
るために、多少使用する電力に左右されるが、おおよそ
6分位たった時、温度スイッチ8が応答しで、追加加熱
抵抗7が再びスイッチ・刺)になるにうにする。その後
料理状態を維持するために電力制御装置11をリセット
することにJ:っで電力を減少させたとしても、濡疫ス
イッチ8はオフの状態を保つ。それゆえ追加加熱抵抗7
は、電気ホットプレート3が作動しなくなってほとんど
冷たい状態になるまで作動しない。温度スイッチ8の比
較的大きなヒステリシスがこの機能にとって有益である
。
電気ホットプレート2の電力制御装fil 10の)8
加接片18は追加接片19に加えて電気ボッ1へプレー
ト3の追加加熱抵抗7へのり一ド21に接続されている
。電気ボッ1〜プレー1〜2が全電力消費状態またはそ
れに近い状態にセラ1〜された11y11y1追加接は
設定シレフI・16を介しで機械的に聞かれる。電力制
御装置10のレッ1−が所定値にりも下がった時にのみ
追加接片18が閉じられ、それに続いて)θ加液片19
が電源に接続される。この場合、追加接片19が聞かれ
るか閉じられるかの関数どして、追加加熱抵抗7は直ち
に(または関連の電力制御装置の対応設定に続いて)生
きの状態にされる。
加接片18は追加接片19に加えて電気ボッ1へプレー
ト3の追加加熱抵抗7へのり一ド21に接続されている
。電気ボッ1〜プレー1〜2が全電力消費状態またはそ
れに近い状態にセラ1〜された11y11y1追加接は
設定シレフI・16を介しで機械的に聞かれる。電力制
御装置10のレッ1−が所定値にりも下がった時にのみ
追加接片18が閉じられ、それに続いて)θ加液片19
が電源に接続される。この場合、追加接片19が聞かれ
るか閉じられるかの関数どして、追加加熱抵抗7は直ち
に(または関連の電力制御装置の対応設定に続いて)生
きの状態にされる。
第2図において、第1図と同一の参照符号は対応する部
材に付け、それらの参照符号の後に「a」を追加してい
る。電気ホットプレート2a 、3aはそれぞれ主加熱
手段4a。
材に付け、それらの参照符号の後に「a」を追加してい
る。電気ホットプレート2a 、3aはそれぞれ主加熱
手段4a。
5aを備えている。一方の電気ホラ1−プレー1へのみ
が追加加熱抵抗7aを有し、この追加加熱抵抗7aが温
度スイッチ8aと電力制御装置11aの)8加液片19
aに直列に配置されている。主加熱手段4a、5aはさ
らに分割されていて、それぞれ3つの別々の加熱抵抗2
1〜23から成っており、関連のホットプレート本体の
底部に既に)ボべたようにして相互係合スパイラルの形
に並列に設けることができる。加熱抵抗21〜23は別
々に7時限スイッチの形で電力制御装置10aまたは1
1aに接続されており、設定シャツ1〜16aを回転さ
せることによって主加熱手段4aまたは5aの6電力段
階で切り換えることができるようになっている。直径1
8’Ommの電気ホラ1〜プレー1〜の場合、主加熱手
段4aまたは5aは1200Wとし、3つの加熱抵抗2
1〜23をそれぞれ600W、400W。
が追加加熱抵抗7aを有し、この追加加熱抵抗7aが温
度スイッチ8aと電力制御装置11aの)8加液片19
aに直列に配置されている。主加熱手段4a、5aはさ
らに分割されていて、それぞれ3つの別々の加熱抵抗2
1〜23から成っており、関連のホットプレート本体の
底部に既に)ボべたようにして相互係合スパイラルの形
に並列に設けることができる。加熱抵抗21〜23は別
々に7時限スイッチの形で電力制御装置10aまたは1
1aに接続されており、設定シャツ1〜16aを回転さ
せることによって主加熱手段4aまたは5aの6電力段
階で切り換えることができるようになっている。直径1
8’Ommの電気ホラ1〜プレー1〜の場合、主加熱手
段4aまたは5aは1200Wとし、3つの加熱抵抗2
1〜23をそれぞれ600W、400W。
200Wとすることができる。追加加熱抵抗−16=
7aは1300Wとすることができる。それににす、1
10Wという非常に低い電力にできる。第1図と同様に
して、追加加熱抵抗7aは温度スイッチ8aと追加接片
19aに直列に接続されているとともに、主加熱手段5
aのコンダクタに並列に接続されており、そこから独立
している。あるケースでは、追加接片19aは設定シャ
フト16aまたはそこに設けたトリップカム(図示せず
)によって、関連の電力制御装置11aが最大電力段階
以上になった時に閉じる。そして、追加加熱抵抗7aは
前述のようなやり方で初、期料理手段として温度スイッ
チ8aと協働する。また、別のケースでは、最大電力設
定値よりも低い電力設定値、たとえば高い電力段階の1
つ、特に連続F31埋領域に関連した電力段階のスター
トで、追加加熱抵抗7aのスイッチを入れた時に精密な
セットを行うようにする。しかしながら、電気ホットプ
レート・2aの電力制御装置10aの追加接片18aは
追加加熱抵抗7aへのリード21aに接続されており、
それゆえ、電力制御装置10aが低い電ノコ領域にセラ
1〜された時に電気ホットプレート3aの追加加熱手段
7aの前述の動作が発生し、突然、電力消費量が増加し
、追加接片18aが閉じられる。
10Wという非常に低い電力にできる。第1図と同様に
して、追加加熱抵抗7aは温度スイッチ8aと追加接片
19aに直列に接続されているとともに、主加熱手段5
aのコンダクタに並列に接続されており、そこから独立
している。あるケースでは、追加接片19aは設定シャ
フト16aまたはそこに設けたトリップカム(図示せず
)によって、関連の電力制御装置11aが最大電力段階
以上になった時に閉じる。そして、追加加熱抵抗7aは
前述のようなやり方で初、期料理手段として温度スイッ
チ8aと協働する。また、別のケースでは、最大電力設
定値よりも低い電力設定値、たとえば高い電力段階の1
つ、特に連続F31埋領域に関連した電力段階のスター
トで、追加加熱抵抗7aのスイッチを入れた時に精密な
セットを行うようにする。しかしながら、電気ホットプ
レート・2aの電力制御装置10aの追加接片18aは
追加加熱抵抗7aへのリード21aに接続されており、
それゆえ、電力制御装置10aが低い電ノコ領域にセラ
1〜された時に電気ホットプレート3aの追加加熱手段
7aの前述の動作が発生し、突然、電力消費量が増加し
、追加接片18aが閉じられる。
追加接片18aまたは19aは関連の電力制御装置10
aまたは11aのケーシングと一体に構成することがで
きる。従来の7時限スイッチの代わりに8時限スイツチ
を形成して、少なくともその8番目のタイミング位置に
おいて一体の8番目のスイッチ接片すなわち関連の追加
接片18aまたは19aを閉じるようにすることができ
る。オフ状態にある端子からホットプレートを完全に隔
離するための従来の機械的スイッチ接片は図示していな
い。
aまたは11aのケーシングと一体に構成することがで
きる。従来の7時限スイッチの代わりに8時限スイツチ
を形成して、少なくともその8番目のタイミング位置に
おいて一体の8番目のスイッチ接片すなわち関連の追加
接片18aまたは19aを閉じるようにすることができ
る。オフ状態にある端子からホットプレートを完全に隔
離するための従来の機械的スイッチ接片は図示していな
い。
第1図はこの発明による電気料理器の概略回路図であり
、第2図は第1図に対応づる木光明の第2実施例を示′
?1概略回路図である。 1、、、、、、電気料理器 2.3.、、、電気ホラミルプレート 4.5.、、、主加熱抵抗 6、、、、、、中央領域 70.、、、.313加加熱抵抗 ε3.、、、、、温度スイッチ 9・・・・1.スナップ式スイッチ 1o、11.、電力制御装置 13、、、、、スナップ式スイッチ 1i、、、、バイメタル 15、、、、、制御加熱手段 ] 16.、、、、設定シレフト17、、
、、、作動1〜グル 18.191.追加接片 20、、、、、’rE’=加熱切断テF段21、、、、
、リード
、第2図は第1図に対応づる木光明の第2実施例を示′
?1概略回路図である。 1、、、、、、電気料理器 2.3.、、、電気ホラミルプレート 4.5.、、、主加熱抵抗 6、、、、、、中央領域 70.、、、.313加加熱抵抗 ε3.、、、、、温度スイッチ 9・・・・1.スナップ式スイッチ 1o、11.、電力制御装置 13、、、、、スナップ式スイッチ 1i、、、、バイメタル 15、、、、、制御加熱手段 ] 16.、、、、設定シレフト17、、
、、、作動1〜グル 18.191.追加接片 20、、、、、’rE’=加熱切断テF段21、、、、
、リード
Claims (3)
- (1)少くとも2つの電気ホットプレートが複数の加熱
抵抗を有し、少くとも一方の電気ホットプレートが追加
加熱抵抗を有し、該追加加熱抵抗は初期料理段階で関連
の電力制御装置の追加接片によつてスイッチが入り、初
期料理段階の終端で前記電気ホットプレート上の温度ス
イッチによりスイッチが切れ、一方の電気ホットプレー
トの追加接片が他方の電気ホットプレートの追加加熱抵
抗へのリードに接続されている電気料理器。 - (2)電気ホットプレートが複数の電力段階でステップ
・スイッチにより切換え可能である場合に、一方の電気
ホットプレートが追加加熱抵抗なしで構成されていて追
加接片を有するステップ・スイッチにより切換え可能で
、それが他方の電気ホットプレートの追加加熱抵抗への
リードに接続されている特許請求の範囲第1項に記載さ
れた電気料理器。 - (3)少くとも一方(好ましくは両方)の電気ホットプ
レートが7段時限ホットプレートで各々が3つの主加熱
抵抗を有する特許請求の範囲第1項又は第2項に記載さ
れた電気料理器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853518124 DE3518124A1 (de) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | Elektrokochgeraet |
DE3518124.9 | 1985-05-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61267284A true JPS61267284A (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=6271184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61113841A Pending JPS61267284A (ja) | 1985-05-21 | 1986-05-20 | 電気料理器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4695708A (ja) |
JP (1) | JPS61267284A (ja) |
DE (1) | DE3518124A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63166186A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-09 | 松下電器産業株式会社 | 電気ホツトプレ−トの制御装置 |
JPS63248085A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-10-14 | ソーン イーエムアイ ピーエルシー | 厚膜電気抵抗性トラックおよびそれを用いた加熱要素 |
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US5293028A (en) * | 1987-01-05 | 1994-03-08 | General Electric Company | Cooktop appliance with improved power control |
US4883983A (en) * | 1988-07-08 | 1989-11-28 | Robertshaw Controls Company | Switching system for plural load circuit |
US4993144A (en) * | 1988-07-08 | 1991-02-19 | Robertshaw Controls Company | Method of making a cyclable electrical switch construction |
GB2228395A (en) * | 1989-02-20 | 1990-08-22 | Emaco | Electric hotplates |
DE4003872A1 (de) * | 1990-02-09 | 1991-08-14 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Kochplattensteuerung |
US5973299A (en) * | 1996-11-01 | 1999-10-26 | Ta Instruments, Inc. | System and method for heater control for evaporation of cryogenic fluids for cooling scientific instruments |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3388236A (en) * | 1965-06-24 | 1968-06-11 | Westinghouse Electric Corp | Control for a surface heater for cooking apparatus |
DE2730446A1 (de) * | 1977-07-06 | 1979-01-18 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Elektrisches zeitschaltwerk |
DE2758465A1 (de) * | 1977-12-28 | 1979-07-05 | Karl Fischer | Kocheinheit mit wenigstens zwei elektrokochplatten |
GB2045016B (en) * | 1979-03-23 | 1983-11-02 | Fischer K | Power supplies for cooking plates |
US4313052A (en) * | 1979-04-03 | 1982-01-26 | Karl Fischer | Cooking unit |
DE3018416A1 (de) * | 1980-05-14 | 1981-11-19 | E.G.O. Elektro-Geräte Blanc u. Fischer, 7519 Oberderdingen | Zusatzschalter fuer eine einstelleinrichtung |
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EP0079483B1 (de) * | 1981-11-10 | 1986-02-26 | E.G.O. Elektro-Geräte Blanc u. Fischer | Steuereinrichtung für Elektrokochplatte |
DE3315438A1 (de) * | 1983-04-28 | 1984-10-31 | E.G.O. Elektro-Geräte Blanc u. Fischer, 7519 Oberderdingen | Heizelement zur beheizung von koch-, heizplatten oder dgl. |
DE69407572T2 (de) * | 1994-04-26 | 1998-04-23 | Investronica Sa | Vorrichtung zum Führen eines Hängemessers in einer Schneidmaschine zum Schneiden von Blattmaterial |
-
1985
- 1985-05-21 DE DE19853518124 patent/DE3518124A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-05-15 US US06/863,600 patent/US4695708A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-20 JP JP61113841A patent/JPS61267284A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63166186A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-09 | 松下電器産業株式会社 | 電気ホツトプレ−トの制御装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3518124A1 (de) | 1986-11-27 |
US4695708A (en) | 1987-09-22 |
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