JPS61266989A - 発電装置付電子腕時計 - Google Patents
発電装置付電子腕時計Info
- Publication number
- JPS61266989A JPS61266989A JP10867485A JP10867485A JPS61266989A JP S61266989 A JPS61266989 A JP S61266989A JP 10867485 A JP10867485 A JP 10867485A JP 10867485 A JP10867485 A JP 10867485A JP S61266989 A JPS61266989 A JP S61266989A
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- JP
- Japan
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- coil
- magnet rotor
- power generation
- generating set
- independently
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機械エネルギーを電気エネルギーに変換する
発電装置付電子腕時計に関するＯ〔発明の概要〕 本発明は、発電装置付電子腕時計において腕の動き又は
重力を利用して発電する装置と、外部操作部材を操作す
ることにより発電する装置とを独立に設けることにより
、上記二つの発電装置をそれぞれの発電性能の最適条件
に設定できるようにし、それぞれの発電装置を効率よく
活用できるようにしたものである０まだ上記二つの発電
装置を独立に設けることにより、回転重錘からくる動力
と外部操作部材からくる動力とを切換える切換装置を必
要とせず・構造を簡単にしたものである。
発電装置付電子腕時計に関するＯ〔発明の概要〕 本発明は、発電装置付電子腕時計において腕の動き又は
重力を利用して発電する装置と、外部操作部材を操作す
ることにより発電する装置とを独立に設けることにより
、上記二つの発電装置をそれぞれの発電性能の最適条件
に設定できるようにし、それぞれの発電装置を効率よく
活用できるようにしたものである０まだ上記二つの発電
装置を独立に設けることにより、回転重錘からくる動力
と外部操作部材からくる動力とを切換える切換装置を必
要とせず・構造を簡単にしたものである。
電子腕時計は、一般に電源として一次電池が使用されて
いる０上記−次電池は、電子腕時計を所定の時間動作さ
せることができるが、上記所定の時間を経過すると寿命
に達し電子腕時計を動作させることができなくなる。こ
のため、上記電子腕時計を長期間安定に動作させるため
には、定期的に新しい電池と交換しなければならず、電
子腕時計の使用者に対して電池交換の度に所定の経済的
負担を課することになるという欠陥を有している。
いる０上記−次電池は、電子腕時計を所定の時間動作さ
せることができるが、上記所定の時間を経過すると寿命
に達し電子腕時計を動作させることができなくなる。こ
のため、上記電子腕時計を長期間安定に動作させるため
には、定期的に新しい電池と交換しなければならず、電
子腕時計の使用者に対して電池交換の度に所定の経済的
負担を課することになるという欠陥を有している。
従来、上述した欠陥を除失するために発電装置を備えた
電子腕時計が提案されている。上記従来の発電装置は、
特開昭５２−８２４８０号公報に記載された如く、腕の
動き又は重力を利用して回転重錘を回転させてこの回転
重錘の回転速度を増速しで磁石回転子を回転させ、磁石
回転子に対応したコイルに発生する電気エネルギーを二
次電池に充電するという自動式のものと・特開昭５３−
４２７７５号公報に記載された如く、外部操作部材を操
作することによって磁石回転子を回転させ、磁石回転子
に対応したコイルに発生する電気エネルギーを二次電池
に充電するという手動式のものとがあ葛。
電子腕時計が提案されている。上記従来の発電装置は、
特開昭５２−８２４８０号公報に記載された如く、腕の
動き又は重力を利用して回転重錘を回転させてこの回転
重錘の回転速度を増速しで磁石回転子を回転させ、磁石
回転子に対応したコイルに発生する電気エネルギーを二
次電池に充電するという自動式のものと・特開昭５３−
４２７７５号公報に記載された如く、外部操作部材を操
作することによって磁石回転子を回転させ、磁石回転子
に対応したコイルに発生する電気エネルギーを二次電池
に充電するという手動式のものとがあ葛。
しかし上記自動式のものにおいては、たとえば運動量の
少ない仕事の人が使用した場合には充分な発電をするこ
とができないという欠点があり、また手動式のものにお
いては、その都度外部操作部材を操作しなければならず
、操作が煩雑であるという欠点がある〇 そこで特開昭５３−Ｓ’６１６９号公報に記載された如
く機械エネルギーを電気エネルギーに変換させることに
よって腕の動き又は重力を利用して自動的に発電するこ
とができると共に、外部操作部材を操作することによっ
ても発電することができる発電装置が提案されている。
少ない仕事の人が使用した場合には充分な発電をするこ
とができないという欠点があり、また手動式のものにお
いては、その都度外部操作部材を操作しなければならず
、操作が煩雑であるという欠点がある〇 そこで特開昭５３−Ｓ’６１６９号公報に記載された如
く機械エネルギーを電気エネルギーに変換させることに
よって腕の動き又は重力を利用して自動的に発電するこ
とができると共に、外部操作部材を操作することによっ
ても発電することができる発電装置が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし前述
の従来技術では、腕の動き又は重力を利用して回転重錘
から得られる回転エネルギーを有効に磁石回転子に伝え
るためには、磁石回転子を外部操作部材を操作すること
によりて発電する機構から切離さなければならなく、ま
た外部操作部材を操作することによって発電するときは
、磁石回転子を外部操作部材を操作することによって発
電する機構と連結しなければならないためにこの一連の
動作を行なう切換機構が必要となり、その結果、発電装
置の構造が複雑になるという欠点を有していた。
の従来技術では、腕の動き又は重力を利用して回転重錘
から得られる回転エネルギーを有効に磁石回転子に伝え
るためには、磁石回転子を外部操作部材を操作すること
によりて発電する機構から切離さなければならなく、ま
た外部操作部材を操作することによって発電するときは
、磁石回転子を外部操作部材を操作することによって発
電する機構と連結しなければならないためにこの一連の
動作を行なう切換機構が必要となり、その結果、発電装
置の構造が複雑になるという欠点を有していた。
また、発電装置付電子腕時計に使用するような小型の回
転重錘のトルクは、通常携帯においてはおよそ５Ｇ！−
ｃｍぐらいであるため、磁石回転子は増速されても１０
０〜３００ ｒ、ｐ、ｇと低い回転速度でしか回転しな
い。一方・外部操作部材を操作して得られるトルクは４
０ ？−ｃ＋ａぐらいであるため・磁石回転子は増速さ
れて１．０００〜３．０００ｒ、ｐ、ｓと高い回転速度
で回転するＯ上記この２種類の磁石回転子の回転速度で
発電するとき、それぞれの回転速度における発ｍｓ流の
最適コイル巻き仕様が大きく違ってくる。つまり前記自
動式と手動式のエネルギー変換部であるコイルが共通で
あると、すくなくともどちらか一方の発電性能が十分に
引き出すことができなくなる。
転重錘のトルクは、通常携帯においてはおよそ５Ｇ！−
ｃｍぐらいであるため、磁石回転子は増速されても１０
０〜３００ ｒ、ｐ、ｇと低い回転速度でしか回転しな
い。一方・外部操作部材を操作して得られるトルクは４
０ ？−ｃ＋ａぐらいであるため・磁石回転子は増速さ
れて１．０００〜３．０００ｒ、ｐ、ｓと高い回転速度
で回転するＯ上記この２種類の磁石回転子の回転速度で
発電するとき、それぞれの回転速度における発ｍｓ流の
最適コイル巻き仕様が大きく違ってくる。つまり前記自
動式と手動式のエネルギー変換部であるコイルが共通で
あると、すくなくともどちらか一方の発電性能が十分に
引き出すことができなくなる。
そこで本発明は、このような問題点を解決するものであ
り・その目的とするところは発電装置の構造を簡単にし
、また上記自動式と手動式の発電装置の発電性能を十分
に引き出すことである。
り・その目的とするところは発電装置の構造を簡単にし
、また上記自動式と手動式の発電装置の発電性能を十分
に引き出すことである。
上記問題点を解決するために、本発明では腕の動き又は
重力を利用して自動的に発電する発電装置と、外部操作
部材を操作して発電する発電装置とを独立に有すること
を特徴とする。
重力を利用して自動的に発電する発電装置と、外部操作
部材を操作して発電する発電装置とを独立に有すること
を特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、回転重錘から伝わってく
る運動エネルギーを外部操作部に伝えないための切換装
置が不要であり、発電装置の構・造が簡単である。また
、腕の動き又は重力によって自動的に発電する発電装置
と外部操作部材を操作することによって発電する発電装
置とが独立しているため、それぞれの磁石回転子の回転
速度に適したエネルギー変換部を設定できる。
る運動エネルギーを外部操作部に伝えないための切換装
置が不要であり、発電装置の構・造が簡単である。また
、腕の動き又は重力によって自動的に発電する発電装置
と外部操作部材を操作することによって発電する発電装
置とが独立しているため、それぞれの磁石回転子の回転
速度に適したエネルギー変換部を設定できる。
第１図は本発明の一実施例を示す略平面図である。時計
ムーブメント１に回転重錘２が取り付けられている０６
はその回転中心であり、図の如く回転重錘２の重心と回
転中心３の位置は大きくずれた形状に作られている。従
って系全体が動くと回転重錘２は重力の作用で回転する
。この回転を重錘に取り付けられた歯車ａ４と中間歯車
ｂ５により増速して、磁石回転子ａ６に伝える。磁石回
転子ａ６の回りには、高透磁率の固定子α７が配置され
、中央部にコイルα８が巻回されている。
ムーブメント１に回転重錘２が取り付けられている０６
はその回転中心であり、図の如く回転重錘２の重心と回
転中心３の位置は大きくずれた形状に作られている。従
って系全体が動くと回転重錘２は重力の作用で回転する
。この回転を重錘に取り付けられた歯車ａ４と中間歯車
ｂ５により増速して、磁石回転子ａ６に伝える。磁石回
転子ａ６の回りには、高透磁率の固定子α７が配置され
、中央部にコイルα８が巻回されている。
以上の構成により腕の動き又は重力を利用して回転重錘
２が回転すると、この回転が増速されて磁石回転子ａ６
に伝えられ、磁石回転子ａ６が回転すると固定子ａ７に
磁石回転子ａ６０回転に応じて変化する磁束が誘導され
る。この磁束の変化によりコイルａ８には電圧が誘起さ
れ、回転重錘２の機械エネルギーが電気エネルギーに変
換される〇一方、手動操作される操作部材としてのリエ
ーズ９を回転させると回転真１０とキチ車１１が回転し
この回転を上記キチ車によって回転駆動される歯車ｃ１
２、歯車ｄ１３により増速しで、磁石回転子６１４に伝
える。磁石回転子６１４０回りには・高透磁率材の固定
子ｂ１５が配置され、中央部にコイルｂ１６が巻回され
ている０以上の構成により、外部操作部を回転させると
この回転が増速されて磁石回転子６１４に伝えられ、磁
石回転子ｂ１４が回転すると固定子６１５に磁石回転子
６１４の回転に応じて変化する磁束が誘導される。この
磁束の変化により、コイルｂ１６には電圧が誘起され外
部操作部を操作することによる機械エネルギーが電気エ
ネルギーに変換される。ここでコイルα８、コイルｂ１
６に発生した電気エネルギーは、第２図に示す如く、充
電制御回路２０を経て二次電源２１を充電する。２２は
電子回路を含む時計機構である。
２が回転すると、この回転が増速されて磁石回転子ａ６
に伝えられ、磁石回転子ａ６が回転すると固定子ａ７に
磁石回転子ａ６０回転に応じて変化する磁束が誘導され
る。この磁束の変化によりコイルａ８には電圧が誘起さ
れ、回転重錘２の機械エネルギーが電気エネルギーに変
換される〇一方、手動操作される操作部材としてのリエ
ーズ９を回転させると回転真１０とキチ車１１が回転し
この回転を上記キチ車によって回転駆動される歯車ｃ１
２、歯車ｄ１３により増速しで、磁石回転子６１４に伝
える。磁石回転子６１４０回りには・高透磁率材の固定
子ｂ１５が配置され、中央部にコイルｂ１６が巻回され
ている０以上の構成により、外部操作部を回転させると
この回転が増速されて磁石回転子６１４に伝えられ、磁
石回転子ｂ１４が回転すると固定子６１５に磁石回転子
６１４の回転に応じて変化する磁束が誘導される。この
磁束の変化により、コイルｂ１６には電圧が誘起され外
部操作部を操作することによる機械エネルギーが電気エ
ネルギーに変換される。ここでコイルα８、コイルｂ１
６に発生した電気エネルギーは、第２図に示す如く、充
電制御回路２０を経て二次電源２１を充電する。２２は
電子回路を含む時計機構である。
さて、実際の携帯においては回転重錘の回転速度は、激
しい運動をしない限り１〜２ ｒ、ｐ、ｓが限度である
。また、発電装置付電子腕時計に使用するような小型の
回転重錘のトルクは、通常携帯においてはおよそ５ｆ−
ｃｍぐらいであるため、磁石回転子α６は歯車α４、歯
車ｂ５によって増速されても１００〜３００Ｆ、、ｐ、
ｓの回転速度でしか回転しない〇一方、手動でリューズ
９を回転させるときのトルクは４０ｆ−１３ぐらいであ
るため、磁石回転子６１４は歯車Ｃ１２、歯車ｄ１５に
よって増速されて１０００〜３０００ ｒ、ｐ、ｓの回
転速度で回転する。ここで第３図にコイル巻きサイズを
一定としたときのコイル巻き線径と発電電流との関係を
示す。このときの磁心太さは０５襲×Ｏ，Ｓ語、コイル
巻きサイズは、太さ３．０ ｉＥＩ Ｘ ３．３謡、長
さ５ｍである。曲線Ａは磁石回転子を回転速度２００
ｒ、ｐ、ｓで回転させたものであり、曲、ＩＪＢは磁石
回転を回転速度２０００ ｒ、ｐ、ｓで回転させたもの
である。第３図よりわかるように・磁石回転子が２００
ｒ、ｐ、ｓで回転しているとき発電電流値が最大とな
る最適コイル巻き線径は２０μ飛であり、磁石回転子が
２０００ ｒ、ｐ、ｓで回転しているとき発電電流値が
最大となる最適コイル巻き線径は９０μ惟である０よっ
て第１図においてコイルｃＬ８はコイル巻き線径２０μ
ｍで巻いてありコイルｂ１６はコイル巻き線径９０μ常
で巻いである。つまりそれぞれの回転子の回転速度によ
って発電部の発電性能を十分に引き出せる最適コイル巻
き仕様にそれぞれ設定されているものである。ここで上
記した最適コイル巻き線径は、それぞれ前記コイルサイ
ズにおいてであり、コイルサイズが大きくなると最適コ
イル巻き線径は太くなり、また発電電流値も高くなる。
しい運動をしない限り１〜２ ｒ、ｐ、ｓが限度である
。また、発電装置付電子腕時計に使用するような小型の
回転重錘のトルクは、通常携帯においてはおよそ５ｆ−
ｃｍぐらいであるため、磁石回転子α６は歯車α４、歯
車ｂ５によって増速されても１００〜３００Ｆ、、ｐ、
ｓの回転速度でしか回転しない〇一方、手動でリューズ
９を回転させるときのトルクは４０ｆ−１３ぐらいであ
るため、磁石回転子６１４は歯車Ｃ１２、歯車ｄ１５に
よって増速されて１０００〜３０００ ｒ、ｐ、ｓの回
転速度で回転する。ここで第３図にコイル巻きサイズを
一定としたときのコイル巻き線径と発電電流との関係を
示す。このときの磁心太さは０５襲×Ｏ，Ｓ語、コイル
巻きサイズは、太さ３．０ ｉＥＩ Ｘ ３．３謡、長
さ５ｍである。曲線Ａは磁石回転子を回転速度２００
ｒ、ｐ、ｓで回転させたものであり、曲、ＩＪＢは磁石
回転を回転速度２０００ ｒ、ｐ、ｓで回転させたもの
である。第３図よりわかるように・磁石回転子が２００
ｒ、ｐ、ｓで回転しているとき発電電流値が最大とな
る最適コイル巻き線径は２０μ飛であり、磁石回転子が
２０００ ｒ、ｐ、ｓで回転しているとき発電電流値が
最大となる最適コイル巻き線径は９０μ惟である０よっ
て第１図においてコイルｃＬ８はコイル巻き線径２０μ
ｍで巻いてありコイルｂ１６はコイル巻き線径９０μ常
で巻いである。つまりそれぞれの回転子の回転速度によ
って発電部の発電性能を十分に引き出せる最適コイル巻
き仕様にそれぞれ設定されているものである。ここで上
記した最適コイル巻き線径は、それぞれ前記コイルサイ
ズにおいてであり、コイルサイズが大きくなると最適コ
イル巻き線径は太くなり、また発電電流値も高くなる。
つまり、磁石回転子の回転速度とコイルサイズによって
そのコイルの最適コイル巻き線径が決定されるのである
Ｏ 以上図示した実施例を参照しながら本発明の詳細な説明
してきたが、本発明は図示したものに限定されるもので
はなく、種々の変更、改良を行うことができるもので、
例えば発電部の構造あるいは駆動機構の歯車の組み合わ
せ、又は操作部の形状、構造等、適宜変更することがで
きる。
そのコイルの最適コイル巻き線径が決定されるのである
Ｏ 以上図示した実施例を参照しながら本発明の詳細な説明
してきたが、本発明は図示したものに限定されるもので
はなく、種々の変更、改良を行うことができるもので、
例えば発電部の構造あるいは駆動機構の歯車の組み合わ
せ、又は操作部の形状、構造等、適宜変更することがで
きる。
以上に説明したように、本発明に従う発電装置付電子腕
時計の発電装置は、腕の動き又は重力を利用して自動的
に発電する装置と外部操作部材を操作することによって
発電する装置を独立に有することにより、複雑な切換構
造が不要となり構造が簡単でしかも組立性が良くなり製
造コストが安く、修理を簡単に行なうことができる。ま
た、エネルギー変換部をそれぞれ独立に有することによ
り、それぞれの発電装置の性能を十分に引き出すことが
でき、発電効率が良くなるため発電装置の小型化が可能
となり、よって発電装置付電子腕時計の小型化、薄型化
を図ることができ、自由なデザイン展開が可能となる。
時計の発電装置は、腕の動き又は重力を利用して自動的
に発電する装置と外部操作部材を操作することによって
発電する装置を独立に有することにより、複雑な切換構
造が不要となり構造が簡単でしかも組立性が良くなり製
造コストが安く、修理を簡単に行なうことができる。ま
た、エネルギー変換部をそれぞれ独立に有することによ
り、それぞれの発電装置の性能を十分に引き出すことが
でき、発電効率が良くなるため発電装置の小型化が可能
となり、よって発電装置付電子腕時計の小型化、薄型化
を図ることができ、自由なデザイン展開が可能となる。
第１図は発電装置付電子腕時計の略平面図。
第２図は本発明に使用した充電回路図。
第３図は本発明の実施例におけ゛るコイル巻き仕様と発
電電流の関係図。 １・・・時計ムーブメント ２・・・回転重錘６・・・
磁石回転子ａ ８・・・コイルα９・・・リューズ
１４・・・磁石回転子ｂ１６・・・コイル６
２０・・・充電制御回路２１・・・二次電源
２２・・・時計休息 上
電電流の関係図。 １・・・時計ムーブメント ２・・・回転重錘６・・・
磁石回転子ａ ８・・・コイルα９・・・リューズ
１４・・・磁石回転子ｂ１６・・・コイル６
２０・・・充電制御回路２１・・・二次電源
２２・・・時計休息 上
Claims (1)
- 腕の動き又は重力を利用して回転重錘から得られる機械
的エネルギーを、磁石とコイルの相対運動によって電気
エネルギーに変換する装置と、外部操作部材を操作する
ことにより得られる機械的エネルギーを、磁石とコイル
の相対運動によって電気エネルギーに変換する装置とを
独立に有することを特徴とする発電装置付電子腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10867485A JPS61266989A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 発電装置付電子腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10867485A JPS61266989A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 発電装置付電子腕時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266989A true JPS61266989A (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=14490794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10867485A Pending JPS61266989A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 発電装置付電子腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61266989A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101916066A (zh) * | 2010-08-31 | 2010-12-15 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 可自动充电的手表 |
| CN105652645A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-08 | 中山纽创自动化科技有限公司 | 一种按压式荧光闹钟 |
| CN105652646A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-08 | 中山纽创自动化科技有限公司 | 一种催眠闹钟 |
| CN105652644A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-08 | 中山纽创自动化科技有限公司 | 一种按压式闹钟 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP10867485A patent/JPS61266989A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101916066A (zh) * | 2010-08-31 | 2010-12-15 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 可自动充电的手表 |
| CN105652645A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-08 | 中山纽创自动化科技有限公司 | 一种按压式荧光闹钟 |
| CN105652646A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-08 | 中山纽创自动化科技有限公司 | 一种催眠闹钟 |
| CN105652644A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-08 | 中山纽创自动化科技有限公司 | 一种按压式闹钟 |
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