JPS61266607A - 和服地より得られる婦人服 - Google Patents
和服地より得られる婦人服Info
- Publication number
- JPS61266607A JPS61266607A JP10498985A JP10498985A JPS61266607A JP S61266607 A JPS61266607 A JP S61266607A JP 10498985 A JP10498985 A JP 10498985A JP 10498985 A JP10498985 A JP 10498985A JP S61266607 A JPS61266607 A JP S61266607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dress
- sleeve
- line
- sew
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、長着又は留袖、訪問着を縫成するために裁ち
切られた和服地をそのまま使用して得られる婦人用ワン
ピース又はドレスに関するものである。
切られた和服地をそのまま使用して得られる婦人用ワン
ピース又はドレスに関するものである。
近年、和服を着用する機会が減少すると共に、各人の所
有する和服は着用されることなく、多数が死蔵されてい
る。これらの和服を用℃・て和服地から婦人服を始めと
して種々の製品を製造することが提案されているが、い
ずれの場合も、和服地を更に細かく裁ち切って他の製品
に使用するものである。しかしながら、従来、和服は、
長年にわたって洗い張り、縫い返し等をして大事に着用
されてきたものであるので、布地を細かく裁ち切ること
は心情的に耐えがたい場合もあり、また、高価なもので
あるので、他のものに転用するのも惜しく、そのまま蔵
い込まれていることが多かった。
有する和服は着用されることなく、多数が死蔵されてい
る。これらの和服を用℃・て和服地から婦人服を始めと
して種々の製品を製造することが提案されているが、い
ずれの場合も、和服地を更に細かく裁ち切って他の製品
に使用するものである。しかしながら、従来、和服は、
長年にわたって洗い張り、縫い返し等をして大事に着用
されてきたものであるので、布地を細かく裁ち切ること
は心情的に耐えがたい場合もあり、また、高価なもので
あるので、他のものに転用するのも惜しく、そのまま蔵
い込まれていることが多かった。
本発明は、長着又は留袖、訪問着用に裁ち切られた布地
及び仕立てられた長着等を解いて得られる布地をそのま
ま裁ち切ることなく使用して得られるワンピース又はド
レスに関するものであって、本発明によれば、手縫でも
簡単に製作することができ、また、着物として再び利用
したい場合は、本発明により得られたワンピース、又は
ドレスを解くことによって、再び長着等に再生できるも
のである。
及び仕立てられた長着等を解いて得られる布地をそのま
ま裁ち切ることなく使用して得られるワンピース又はド
レスに関するものであって、本発明によれば、手縫でも
簡単に製作することができ、また、着物として再び利用
したい場合は、本発明により得られたワンピース、又は
ドレスを解くことによって、再び長着等に再生できるも
のである。
本発明は、長着、留袖、訪問着用に裁ち切られた布地、
及び仕立てられた長着等を解いて得られる裁ち切られた
着尺の左右前身頃、後身頃、袖布をそれぞれワンピース
又はドレスの左右前身頃。
及び仕立てられた長着等を解いて得られる裁ち切られた
着尺の左右前身頃、後身頃、袖布をそれぞれワンピース
又はドレスの左右前身頃。
後身頃、袖布として使用し、背縫線、脇経線、及び左前
身頃のおくみ附線と右前身頃のおくみ附線とをつき合せ
た箇所をそれぞれ縫合してワンピース又はドレスの身頃
部分を形成する。このように形成された身頃の左右袖゛
附線に沿って縦方向に数本のタック又はピンタツクをと
ると共に、長着等の左右袖布を用い、袖下部及び袖口下
を任意長さ分縫合して袖口部にタックをとってワンピー
ス又はドレスの袖口とすると共に、長着の袖附部及び振
八つ口にも充分なタック、ギヤザー等をとって袖布と身
頃布の肩山線とを合せて袖布を身頃に縫着シて本発明の
ワンピース又はドレスを形成する。
身頃のおくみ附線と右前身頃のおくみ附線とをつき合せ
た箇所をそれぞれ縫合してワンピース又はドレスの身頃
部分を形成する。このように形成された身頃の左右袖゛
附線に沿って縦方向に数本のタック又はピンタツクをと
ると共に、長着等の左右袖布を用い、袖下部及び袖口下
を任意長さ分縫合して袖口部にタックをとってワンピー
ス又はドレスの袖口とすると共に、長着の袖附部及び振
八つ口にも充分なタック、ギヤザー等をとって袖布と身
頃布の肩山線とを合せて袖布を身頃に縫着シて本発明の
ワンピース又はドレスを形成する。
また、本発明においては、更に、おくみをワンピース又
はドレスの前立布として使用することもできる。部ち、
おくみ布を前身頃と解き放すことなくそのまま、又は、
おくみ附線に沿って縫合し、上前側のおくみを前立布と
して使用し、下前側のおくみは衿下線に沿って上前おく
みの衿下線と縫合し、着用時には下前おくみは二つ折し
て衿下線最上端と下前側のおくみ附線最上端とを掛止め
して下前おくみが前立部の下のひだ奥を形成するように
構成する。前室部以外の構成は、前記したワンピース又
はドレスと同様である。このように前立布を用いれば、
留袖、訪問着を使用する場合にも、裾模様の美感を損な
うことがない。
はドレスの前立布として使用することもできる。部ち、
おくみ布を前身頃と解き放すことなくそのまま、又は、
おくみ附線に沿って縫合し、上前側のおくみを前立布と
して使用し、下前側のおくみは衿下線に沿って上前おく
みの衿下線と縫合し、着用時には下前おくみは二つ折し
て衿下線最上端と下前側のおくみ附線最上端とを掛止め
して下前おくみが前立部の下のひだ奥を形成するように
構成する。前室部以外の構成は、前記したワンピース又
はドレスと同様である。このように前立布を用いれば、
留袖、訪問着を使用する場合にも、裾模様の美感を損な
うことがない。
本発明の具体例を図面によって説明する。
第2図は、婦人用長着、訪問着、留袖等の一般的着尺の
裁ち方を示す図であり、1,2は左右袖布、3,4は後
身頃と前身頃布、5,6は同じく前身頃と後身頃布、了
、8は左右おくみ布、9は共衿布、10は衿布、11は
残り布をそれぞれ示す。
裁ち方を示す図であり、1,2は左右袖布、3,4は後
身頃と前身頃布、5,6は同じく前身頃と後身頃布、了
、8は左右おくみ布、9は共衿布、10は衿布、11は
残り布をそれぞれ示す。
まず、第1図に示すワンピースについて説明する。婦人
用長着等を解いて得られた後身頃及び前身頃布3,4を
用いて第3図に示すようにワンピース片身頃とする。尚
、他側の片身頃は、第3図に示したものと対称なものと
する。左右の前身頃おくみ附線12及び左右の後身頃背
縫線13をそれぞれ縫合せると共に、前後の脇縫線14
,15を袖附部16を残して縫合する。図示されていな
い側の脇縫線も同様に縫合する。身頃肩部分には、前身
頃、後身頃にわたって袖附部16に沿って縦方向に数本
のタック又はピンタツク17をとって着用者の肩幅に合
わせた寸法とする。ワンピースの衿剖部18は、長着の
衿肩明19.20を利用して布端な裏側に折返して任意
形成する。衿剖には残り布等を利用して衿を形成し、鑓
着してもよい。第1図に示す実施例では、衿前明き21
にはループを形成して、反対側に昼着した釦と掛止める
ようにしている。
用長着等を解いて得られた後身頃及び前身頃布3,4を
用いて第3図に示すようにワンピース片身頃とする。尚
、他側の片身頃は、第3図に示したものと対称なものと
する。左右の前身頃おくみ附線12及び左右の後身頃背
縫線13をそれぞれ縫合せると共に、前後の脇縫線14
,15を袖附部16を残して縫合する。図示されていな
い側の脇縫線も同様に縫合する。身頃肩部分には、前身
頃、後身頃にわたって袖附部16に沿って縦方向に数本
のタック又はピンタツク17をとって着用者の肩幅に合
わせた寸法とする。ワンピースの衿剖部18は、長着の
衿肩明19.20を利用して布端な裏側に折返して任意
形成する。衿剖には残り布等を利用して衿を形成し、鑓
着してもよい。第1図に示す実施例では、衿前明き21
にはループを形成して、反対側に昼着した釦と掛止める
ようにしている。
ワンピースの袖は、長着等の左右袖布1,2を用いる。
袖山22.23を輪にし、袖下部24から袖口下26に
わたって任意長さ分を縫合26して袖口部27をタック
、ギヤザー等の手段で縫縮めてワンピース袖口28とす
る。袖布1,2の袖附部29及び振八つ口30に充分な
タック、ピンタック、ギヤザー等をとって袖布と身頃布
の袖山線22.23と31.32をそれぞれ合せて袖布
1.2を身頃袖附部16に縫着する。袖口には残り布1
1から袖口布をとってカフス33をつけてもよい。和服
の身丈が長いために出る長尺の折返し分は、ワンピース
裾端34を輪にして身頃裏側へ折返して縫着36しても
よいし、又、布地によっては、布地の裏を配色布として
使用できるように、第4図に示すように、布地を折り畳
んで布地表36の下から布地裏37がワンピース裾部に
出るようにすることもできる。
わたって任意長さ分を縫合26して袖口部27をタック
、ギヤザー等の手段で縫縮めてワンピース袖口28とす
る。袖布1,2の袖附部29及び振八つ口30に充分な
タック、ピンタック、ギヤザー等をとって袖布と身頃布
の袖山線22.23と31.32をそれぞれ合せて袖布
1.2を身頃袖附部16に縫着する。袖口には残り布1
1から袖口布をとってカフス33をつけてもよい。和服
の身丈が長いために出る長尺の折返し分は、ワンピース
裾端34を輪にして身頃裏側へ折返して縫着36しても
よいし、又、布地によっては、布地の裏を配色布として
使用できるように、第4図に示すように、布地を折り畳
んで布地表36の下から布地裏37がワンピース裾部に
出るようにすることもできる。
また、本発明の他の実施例として、和服のおくみを前立
布として利用するドレスについて、第6゜7.8図によ
って説明する。留袖、訪問着等を使用してドレスを作成
する場合には、裾模様の美感を損なわぬよう本実施例の
ように、おくみを前立布とすることが好ましい。第8図
に示すように、おくみ7,8は、前身頃4,5とおくみ
附線12゜12′で縫着するか、又はおくみ布と前身頃
を解き放すことなくそのまま使用する。上前おくみ了と
下前お(み8とは衿、T線38.38’に沿って縫合す
る。上前側のおくみ7はドレスの前立布39となり、下
前側のおくみ8は鎖線40で二つ折りして衿下線38′
の最上端41と下前側のおくみ附線12′の最上端42
とを例えば第6図43に示すようにループと釦とによっ
て掛止めして、下前おくみが前立布39の下のひだ奥を
形成するように折畳む。身頃の肩部に設けるタック又は
ピンタック17、衿剖部18、袖1,2等は前記実施例
と同様にして形成する。和服の身丈は着丈よりかなり長
いが、本発明によるドレスは、着用時には第7図に示し
たように身頃をウェスト部に巻き上げてドレープを寄せ
て着こなすこともできるし、また、ベルト等によってブ
ラウジングさせる等して着こなすこともできる。
布として利用するドレスについて、第6゜7.8図によ
って説明する。留袖、訪問着等を使用してドレスを作成
する場合には、裾模様の美感を損なわぬよう本実施例の
ように、おくみを前立布とすることが好ましい。第8図
に示すように、おくみ7,8は、前身頃4,5とおくみ
附線12゜12′で縫着するか、又はおくみ布と前身頃
を解き放すことなくそのまま使用する。上前おくみ了と
下前お(み8とは衿、T線38.38’に沿って縫合す
る。上前側のおくみ7はドレスの前立布39となり、下
前側のおくみ8は鎖線40で二つ折りして衿下線38′
の最上端41と下前側のおくみ附線12′の最上端42
とを例えば第6図43に示すようにループと釦とによっ
て掛止めして、下前おくみが前立布39の下のひだ奥を
形成するように折畳む。身頃の肩部に設けるタック又は
ピンタック17、衿剖部18、袖1,2等は前記実施例
と同様にして形成する。和服の身丈は着丈よりかなり長
いが、本発明によるドレスは、着用時には第7図に示し
たように身頃をウェスト部に巻き上げてドレープを寄せ
て着こなすこともできるし、また、ベルト等によってブ
ラウジングさせる等して着こなすこともできる。
上記したように、本発明によるワンピース又はドレスは
、婦人用長着、訪問着、留袖用に裁ち切られた、又はそ
れらを解いて得られる裁ち切られた布地をそのまま用い
て縫合せたものであるので、縫製が非常に簡単であって
、手縫でも容易に作ることができ、また、再び和服とし
て着用したい場合は、本発明のワンピース又はドレスを
解けば、和服に再生することも可能である。和服地はそ
の多くが上等な絹地であるので多少の寸法の大小。
、婦人用長着、訪問着、留袖用に裁ち切られた、又はそ
れらを解いて得られる裁ち切られた布地をそのまま用い
て縫合せたものであるので、縫製が非常に簡単であって
、手縫でも容易に作ることができ、また、再び和服とし
て着用したい場合は、本発明のワンピース又はドレスを
解けば、和服に再生することも可能である。和服地はそ
の多くが上等な絹地であるので多少の寸法の大小。
縫い込み等は問題とならず、極めて優雅なワンピース又
はドレスを得ることができる。また、第二の実施例によ
って、おくみを前立布として利用すれば、留袖等の豪華
な柄を生かしたものとすることができる。
はドレスを得ることができる。また、第二の実施例によ
って、おくみを前立布として利用すれば、留袖等の豪華
な柄を生かしたものとすることができる。
第1図は本発明の第1の実施例によって得られるワンピ
ースを示す正面図、第2図は婦人用長着等の着尺の裁ち
方を示す説明図、第3図はワンピース身頃の形成を示す
説明図、第4図は袖の形成を示す説明図、第5図はワン
ピースの裾の処理の他の実施例を示す側断面図、第6図
は本発明の第2の実施例によって得られるドレスの正面
図、第7図は、第6図のドレスの着用例を示す説明図、
第8図は、第6図のドレスの身頃の形成を示す説明図で
ある。
ースを示す正面図、第2図は婦人用長着等の着尺の裁ち
方を示す説明図、第3図はワンピース身頃の形成を示す
説明図、第4図は袖の形成を示す説明図、第5図はワン
ピースの裾の処理の他の実施例を示す側断面図、第6図
は本発明の第2の実施例によって得られるドレスの正面
図、第7図は、第6図のドレスの着用例を示す説明図、
第8図は、第6図のドレスの身頃の形成を示す説明図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長着、留袖、訪問着用に裁ち切られた着尺の左右前
身頃及び後身頃を用いて背縫線、脇縫線、及び左前身頃
のおくみ附線と右前身頃のおくみ附線とをつき合せ、そ
れぞれ縫合してワンピース又はドレス身頃部分を形成し
、該形成された身頃の左右袖附線に沿つて縦方向に数本
のタツク又はピンタツクをとると共に長着等の左右袖布
を用い、袖下部及び袖口下を適宜縫合し、袖口部にタツ
クをとつてワンピース又はドレスの袖口とし、長着等の
袖附部及び振八つ口に充分なタツク、ギヤザー等をとつ
て袖布と身頃布の肩山線を合せて袖布を上記のように形
成された身頃に縫着して得られる婦人服。 2 長着、留袖、訪問着用に裁ち切られた着尺の左右前
身頃、後身頃、おくみを用いて背縫線、脇縫線、及び前
身頃とおくみをおくみ附線でそれぞれ縫合すると共に、
上前側おくみの衿下線と下前側おくみの衿下線とをつき
合せて縫着し、更に下前側おくみを二つ折りして衿下線
最上端と下前側のおくみ附線最上端とを掛止めして上前
おくみが前立部を、下前おくみが該前立部のひだ奥を形
成するようにしてワンピース又はドレス身頃部分を形成
し、該形成された身頃の左右袖附線に沿つて縦方向に数
本のタツク又はピンタツクをとると共に長着等の左右袖
布を用い、袖下部及び袖口下を適宜縫合し、袖口部にタ
ツクをとつてワンピース又はドレスの袖口とし、長着等
の袖附部及び振八つ口に充分なタツク、ギヤザー等をと
つて袖布と身頃布の肩山線を合せて袖布を上記のように
形成された身頃に縫着して得られる婦人服。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10498985A JPS61266607A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 和服地より得られる婦人服 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10498985A JPS61266607A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 和服地より得られる婦人服 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61266607A true JPS61266607A (ja) | 1986-11-26 |
JPS633042B2 JPS633042B2 (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=14395502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10498985A Granted JPS61266607A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 和服地より得られる婦人服 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61266607A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63235507A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-30 | 梅津 美喜代 | ワンピ−ス |
JPS63186712U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | ||
JPH02118101A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-02 | Soudou Idea Kk | 着物をドレスきものにリフォームする裁断法 |
JPH03111513U (ja) * | 1990-02-24 | 1991-11-14 | ||
WO2007072578A1 (ja) * | 2005-12-21 | 2007-06-28 | Office Wakatsuki | 着物ドレス |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10498985A patent/JPS61266607A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63235507A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-30 | 梅津 美喜代 | ワンピ−ス |
JPS63186712U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | ||
JPH02118101A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-02 | Soudou Idea Kk | 着物をドレスきものにリフォームする裁断法 |
JPH0545681B2 (ja) * | 1988-10-28 | 1993-07-09 | Sodo Aidea Kk | |
JPH03111513U (ja) * | 1990-02-24 | 1991-11-14 | ||
WO2007072578A1 (ja) * | 2005-12-21 | 2007-06-28 | Office Wakatsuki | 着物ドレス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS633042B2 (ja) | 1988-01-21 |
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