JPS61266570A - スパツタリング装置 - Google Patents

スパツタリング装置

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JPS61266570A
JPS61266570A JP10909085A JP10909085A JPS61266570A JP S61266570 A JPS61266570 A JP S61266570A JP 10909085 A JP10909085 A JP 10909085A JP 10909085 A JP10909085 A JP 10909085A JP S61266570 A JPS61266570 A JP S61266570A
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JP
Japan
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sample
sputtering
long
long sample
roller
Prior art date
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JP10909085A
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English (en)
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JPH0549748B2 (ja
Inventor
Katsuhide Manabe
勝英 真部
Masatoshi Tsutsui
筒井 將年
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication of JPH0549748B2 publication Critical patent/JPH0549748B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は布、フィルム等の長尺試料を送り出し側から巻
取り側へ垂立状態で案内してスパッタリング処理を施す
スパッタリング装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、布、フィルム等の長尺試料に金ff1jlの光輝
処理を施す手段として主に横型スパッタリング装置が用
いられている。しかし、横型スパッタリング装置では1
0Tojr台の比較的低真空のスパッタしかできないた
めに長尺試料上の金属の色調が黒ずむ、あるいは巻取り
速度が遅い等の問題がある。そこで、このような問題を
解消するために円筒型ターゲットを採用した縦型スパッ
タリング装置を用いることが考えられた。この装置では
長尺試料を送り出し側から巻取り側へ垂立状態で案内し
つつこの垂立状態の長尺試料にスパッタリング処理を施
すものであるが、長尺試料を垂立状態で案内する際には
長尺試料の自重により送り出し側と巻取り側との間の移
動経路中において垂れ下がり、これが原因となって巻取
り時に巻しわが発生するおそれがある。そのため、従来
の縦型スパッタリング装置においては送り出し側から巻
取り側へ移動している長尺試料にテンションをかけて同
長尺試料を緊張させることにより巻取り時の巻しわ発生
を防止する必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、ニット等の伸縮性のある織物、極薄の生
地あるいはフィルム等の長尺試料には前記のようなテン
ションをかけることのできないものがあり、長尺試料を
垂立状態で案内してスパッタリング処理を施す従来の縦
型スパッタリング装置ではすべての長尺試料に対応でき
ないという問題がある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) そこで本発明では、垂立状態でスパッタリング室を案内
される布、フィルム等の長尺試料の送り出し側と巻取り
側との間の前記長尺試料の移動経路上に前記長尺試料の
上端部を吊下して前記移動経路上を循環移動する吊下手
段を設けた。
(作用) すなわち、スパッタリング室内を案内される長尺試料は
送り出し側において前記吊下手段により上端部を係合吊
下され、前記移動経路上を循環移動する吊下手段ととも
に垂立状態で移動される。
スパッタリング室を吊下移動されてスパッタリング処理
を施された長尺試料は巻取り側において前記吊下手段か
ら解き放たれて巻取られる。送り出し側と巻取り側との
間の移動経路上において長尺試料は吊下手段により吊下
支持されることにより自重で垂れ下がることはなく、テ
ンションをかけない状態でも巻取り時に巻しわが寄るこ
とはない。
従って、ニット等の伸縮性のある織物、テンションをか
けることのできない極薄の生地あるいはフィルム等の長
尺試料の場合でも垂立状態でスパッタリング処理を施す
ことができる。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜4図に基づ
いて説明する。
スパッタリング装置本体1は、基台2と、同基台2上に
気密状態に載置されるケーシング3とから構成されてい
る。ケーシング3の上端部にはワイヤ4の一端側が連結
されており、開栓イヤ4の他端側が定滑車5を介してバ
ランスウェイト6に連結されている。第1.2図に示す
ようにケーシング3の前面の近接位置にはガイドレール
7が垂直状態に立設されており、同レール7と対応して
ケーシング3の前面には回転子8がガイドレール7と係
合可能に回転自在に取り付けられている。
又、ケーシング3の後部には正逆転可能なモータ9の駆
動ギヤ9aと噛合するラック10aを有する押上部材1
0が上下動可能に設けられており、モータ9の作動によ
り押上部材10が上下動され、これによりケーシング3
が昇降されるようになっている。同ケーシング3の昇降
は前記バランスウェイト6の存在により容易かつ日清に
行われる。
第2,3図に示すようにケーシング3内(以下、スパッ
タリング室Sという)には陰極となる有底円筒状のター
ゲット11が吊下支持されており、同ターゲット11の
少なくとも表面部がスパッタリング用の金属で形成され
、その内部空間にはリング状の永久磁石12を所定間隔
で嵌装された支持筒13が配設されている。支持筒13
の下部には外部から圧縮空気を供給されるベローズ14
が配設されており、圧縮空気の供給排気により支持筒1
3が上下動されるようになっている。ターゲット11の
周囲には複数本(本実施例では8本)の陽極15が配設
されており、ターゲット11と陽極15との間には50
〜100OVの直流電圧が印加されるようになりでいる
基台2上においてターゲット11を中心としてその周囲
には六角環状の支持フレーム16が配設されており、同
フレーム16の角部上に立設された複数本(本実施例で
は6本)の支持軸17.17Aの先端には前記支持フレ
ーム16と同形同大の支持フレーム18が支持されてい
る。前記複数の支持軸のうち支持軸17は下方の支持フ
レーム16に固設されているとともに、上方の支持フレ
ーム18を固定支持しており、それらの上部にはプーリ
17aが回動可能に取付けられている。残りの支持軸1
7Aは基台2の裏面に装着された駆動装置工9により回
転可能に支持されており、その上部にはプーリ17bが
固設されている。そして、各プーリ17a、17b間に
はベルト2oが掛装されており、同ベルト20の外周面
には多数本の針20aが所定間隔で突設されている。又
、支持軸17Aの外方近傍には左右一対のガイドローラ
21.22が上下両支持フレーム16.18間において
回動可能に立設支持されており、さらに一方のガイドロ
ーラ22の近傍にはローラ23が回動可能に立設支持さ
れている。第4図に示すように両ガイドローラ21.2
2の上部周面には前記ベルト20の位置と対応する位置
に溝21a。
22aがそれぞれ形成されているとともに、ベルト20
がその張力により両ガイドローラ21.22の周面に圧
接されており、前記針20aは溝21a、22a内に導
入されるようになっている。
前記ローラ21.22.23の前方のスパッタリング室
S内には布、フィルム等の長尺試料24ヲ送す出す送り
出しローラ25及び巻取りローラ26が回動可能に立設
されており、図示しない外部駆動機構により回転駆動さ
れるようになっている。そして、送り出し用ローラ25
から供給される長尺試料24はガイドローラ21と駆動
軸17Aとの間を案内されて各駆動軸17の外側を経由
し、ガイドローラ22と支持軸17Aとの間及びガイド
ローラ22とローラ23との間に導かれて巻取りローラ
26に巻取られる。
前記基台2にはスパッタリング室S内を減圧するための
ポンプ27に接続されたバイ128が接続されており、
ケーシング3に接続されたバイブ29はバルブ30.3
1を介してアルゴンガスボンベ32及び酸素ボンベ33
に接続されている。
すなわち、スパッタリング室S内を所定の真空度に減圧
した後にアルゴンガスを送り込みつつ徐々に排出するこ
とにより、スパッタリング室S内が低圧アルゴンガス雰
囲気に保持され、この状態でターゲラ)11及び陽極1
5間に直流高電圧を印加することによりグロー放電が起
こる。そして、スパッタリング室S内のアルゴンガスが
放電エネルギーによりイオン化し、このアルゴンイオン
がターゲット11側へ加速されてターゲット11に衝突
し、ターゲット11の表面から金属が叩き出されて放射
状に飛散する。
なお、スパッタリング室S内にアルゴンガスとともに酸
素ガスボンベ33から酸素を供給し、スパッタリング室
S内をアルゴン及び酸素の低圧混合気雰囲気に保持した
状態でターゲット11と陽極15との間に直流高電圧を
印加すれば、前記と同様にターゲット11から叩き出さ
れた金属が直ちに酸化され、酸化金属がスパッタリング
室S内を飛散する。
さて、送り出しローラ25から送り出される長尺試料2
4は支持軸17Aの回転駆動によりプーリ17a、17
bを結ぶ六角環状の経路を周回するベルト20とガイド
ローラ21との間に導入され、ベルト20外周面上の針
20aがベルト20とガイドローラ21との圧接作用に
より長尺試料24の上端部に突き刺される。針20aを
突き刺された長尺試料24は前記六角環状の経路を周回
するベルト20に垂立状態に吊下された状態でベル)2
0とともに支持軸17の周囲を案内され、長尺試料24
の内側にはターゲットllから飛散するスパッタリング
金属が付着する。すなわち、長尺試料24のスパッタリ
ング処理は所定の循環経路を周回するベルト20に垂立
状態に吊下された状態で行われ、巻取り時において巻し
わの原因となる垂れ下がりは生じない。従って、長尺試
料24にテンシヨンをかけることなく巻取るようにして
も巻しわが生ずることはなく、ニット等の伸縮性織物、
テンションのかけられない極薄の生地あるいはフィルム
等のスパッタリング処理が可能である。
又、本実施例のような構成のスパッタリング装置におい
てはスパッタリング金属が付着する位置に長尺試料24
のガイドローラを配設していないため、スパッタリング
金属の付着に起因するガイドローラの高熱化が回避され
、長尺試料24に悪影響を与えることはない。
支持軸17の周囲を吊下案内される間に一面側にスパッ
タリング処理を施された長尺試料24は支持軸17Aと
ガイドローラ22との間に導入された後にローラ23に
より針20aから解き放たれ、同ローラ23とガイドロ
ーラ22との間を経由して巻取りローラ26に巻取られ
る。
なお、プーリ17a、17bを支持軸17,17Aに沿
って取付は位置調整可能に構成することによりベルト2
0の高さ位置を調整することができるようになり、長尺
試料24の幅に応じて長尺試料24の吊下位置をスパッ
タリング処理に最も適した位置に設定することができる
本発明はもちろん前記実施例のみに限定されるものでは
なく、例えば第5図あるいは第6.7図に示す実施例も
可能である。
第5図に示す実施例では前記実施例と同様に長尺試料2
4の上端部がベルト20に設けられた針20aにより吊
下支持されているとともに、長尺試料24の下端部にお
いても前記実施例の吊下手段と同様のプーリ17G、ベ
ルト34及び同ベルト34の外周面に設けられた針34
aからなる支持手段により支持されており、長尺試料2
4の垂立状態の移動が一層スムーズに行われる。
第6.7図に示す実施例では四角環状の下部支持フレー
ム35の3つの角部に支持軸36が立設されており、そ
れらの上端には前記支持フレーム35と同様の上部支持
フレーム37が支持固定されている。又、残りの角部に
おいて両支持フレーム35.37間には図示しない駆動
装置により回転駆動されるガイドローラ38.39が立
設支持されており、一方のガイドローラ39の近傍には
ローラ40が配設されている。そして、支持軸36の上
部には傘歯車36aが回転可能に止着されているととも
に、両ガイドローラ38.39の上部には同様の傘歯車
(図示略)が固設されており、各傘歯車によりリング4
1が噛合回転可能に支持されている。同リング41の外
周面には多数の針41aが所定間隔で設けられており、
ガイドローラ38.39の上部周面に形成された溝38
a。
39a内を通過可能となっている。すなわち、両ガイド
ローラ38.39の回転駆動によりリング41がターゲ
ット11の周囲を回転され、送り出しローラ25から送
り出される長尺試料24の上端部がガイドローラ38と
リング41との間で針41aに突き刺され、回転するリ
ング41とともにターゲット11の周囲を吊下案内され
、スパッタリング処理を施される。ターゲット11の周
囲をほぼ1回転した後には長尺試料24はローラ40に
よりリング41から引き剥がされ、巻取りローラ26に
巻取られる。
この実施例によればテンションをかけられない長尺試料
にスパッタリング処理を施すことができるのはもちろん
のこと、長尺試料24の内側にはスパッタリング金属の
付着を妨げる部材がほとんどないことによりスパッタリ
ング処理の効率が向上するという利点がある。
又、本発明では例えば第6.7図に示す実施例において
リング41の外周面に針41aの代わりに多数のクリッ
プを長尺試料の上端部を挟持可能に取り付け、両ガイド
ローラ38.39間におい′″C″”Jlにより前記ク
リップを開放し、両ガイドローラ38.39間以外にお
いてクリップを閉じるようにすれば長尺試料を垂立状態
に吊下支持することが可能である。あるいは両ガイドロ
ーラ38.39間以外のリング41の外周面にエンドレ
スベルトを圧接することによっても長尺試料の吊下が可
能である。
発明の効果 以上詳述したように、長尺試料を垂立状態でスパッタリ
ング室を案内移動してスパッタリング処理を施す本発明
のスパッタリング装置によれば、長尺試料にテンション
をかけることなく垂立状態でスパッタリング処理を施し
ても巻取り時において巻しわを生じないため、ニット等
の伸縮性織物、テンションのかけられない極薄の生地あ
るいはフィルム等の長尺試料にテンションをかけないで
スパッタリング処理を施すことができるという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図はスパッタリング装置全体を示す一部破断圧面図、第
2図は第1図のA−A線拡大断面図、第3図は第2図の
B−B線断面図、第4図は第2図のC−C線断面図、第
5図は本発明の別例を示す縦断面図、第6図はさらに別
例を示す平断面図、第7図は第6図のD−D線断面図で
ある。 吊下手段を構成する支持軸17.1.7A、同じくプー
リ17a、17b、17c、同じく駆動装置19、同じ
(ベルト20、同じく針20a、長尺試料24、スパッ
タリング室S。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 垂立状態でスパッタリング室を案内される布、フィ
    ルム等の長尺試料の送り出し側と巻取り側との間の前記
    長尺試料の移動経路上に前記長尺試料の上端部を吊下し
    て前記移動経路上を循環移動する吊下手段を設けたこと
    を特徴とするスパッタリング装置。 2 前記吊下手段は、スパッタリング室内のターゲット
    を囲む複数本の支持軸及び1本の支持駆動軸と、前記支
    持軸の上端部に回動可能に取り付けられたプーリ及び回
    転駆動される支持駆動軸に固着されたプーリと、各プー
    リに掛装されたベルトと、同ベルトの外周面に設けられ
    た多数本の針とから構成されている特許請求の範囲第1
    項に記載のスパッタリング装置。
JP10909085A 1985-05-21 1985-05-21 スパツタリング装置 Granted JPS61266570A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10909085A JPS61266570A (ja) 1985-05-21 1985-05-21 スパツタリング装置
EP19860106806 EP0205917B1 (en) 1985-05-21 1986-05-20 Sputtering apparatus
DE8686106806T DE3675270D1 (de) 1985-05-21 1986-05-20 Zerstaeubungsgeraet.

Applications Claiming Priority (1)

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JP10909085A JPS61266570A (ja) 1985-05-21 1985-05-21 スパツタリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61266570A true JPS61266570A (ja) 1986-11-26
JPH0549748B2 JPH0549748B2 (ja) 1993-07-27

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ID=14501333

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JP10909085A Granted JPS61266570A (ja) 1985-05-21 1985-05-21 スパツタリング装置

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JP (1) JPS61266570A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002235171A (ja) * 2001-02-06 2002-08-23 Bridgestone Corp 成膜装置および成膜方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002235171A (ja) * 2001-02-06 2002-08-23 Bridgestone Corp 成膜装置および成膜方法

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JPH0549748B2 (ja) 1993-07-27

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