JPS61266208A - タイヤ破砕片中のスチ−ル除去方法 - Google Patents
タイヤ破砕片中のスチ−ル除去方法Info
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- JPS61266208A JPS61266208A JP60109082A JP10908285A JPS61266208A JP S61266208 A JPS61266208 A JP S61266208A JP 60109082 A JP60109082 A JP 60109082A JP 10908285 A JP10908285 A JP 10908285A JP S61266208 A JPS61266208 A JP S61266208A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/02—Separating plastics from other materials
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
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- B29B2017/0213—Specific separating techniques
- B29B2017/0268—Separation of metals
- B29B2017/0272—Magnetic separation
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29K2021/00—Use of unspecified rubbers as moulding material
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2705/00—Use of metals, their alloys or their compounds, for preformed parts, e.g. for inserts
- B29K2705/08—Transition metals
- B29K2705/12—Iron
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/52—Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は廃タイヤのリサイクルのため、1Mタイヤの破
砕、ゴム分とスチールピード、ワイヤ □一ド◆O
スチー〃分との分離を助手よく行うためのタイヤ破砕片
中のスチール除去力法に肉する。
砕、ゴム分とスチールピード、ワイヤ □一ド◆O
スチー〃分との分離を助手よく行うためのタイヤ破砕片
中のスチール除去力法に肉する。
(従来の技術)
先−特公昭59−5422 K ##示の廁タイヤの!
&堰力法においては、第2図(4に示すように、50〜
100W角の程度まで破砕したタイヤ破砕片(a)をベ
ルトコンベア(b)で緻送し、その間にスチールピード
、ワイヤコードを含む破砕片および単離スチールを2台
の磁力の具なる吊下磁選機1(1)(d)Kよりピック
アンプして除去する。そして最初の社ml 機telは
コンベアベル) fb)とのm1llt2し、2段目l
il過411(dlではスチール含有破砕片をピンクア
ンプして矢印(flのようKtI砕−(g)に移送しで
粉砕度を進めてゴムとスチールとに分離して、これt再
び#記ベルトコンベア(b)に供給してスチール分がな
くなるまでこの過程t/Ik返すようになっている。
&堰力法においては、第2図(4に示すように、50〜
100W角の程度まで破砕したタイヤ破砕片(a)をベ
ルトコンベア(b)で緻送し、その間にスチールピード
、ワイヤコードを含む破砕片および単離スチールを2台
の磁力の具なる吊下磁選機1(1)(d)Kよりピック
アンプして除去する。そして最初の社ml 機telは
コンベアベル) fb)とのm1llt2し、2段目l
il過411(dlではスチール含有破砕片をピンクア
ンプして矢印(flのようKtI砕−(g)に移送しで
粉砕度を進めてゴムとスチールとに分離して、これt再
び#記ベルトコンベア(b)に供給してスチール分がな
くなるまでこの過程t/Ik返すようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来技術の廃タイヤの!&−力法方法いては、ベル
トコンベアlb)上の破砕片は、第2図(ロ)k示すよ
うに鳩7g@菖にも瓜なり合っており。
トコンベアlb)上の破砕片は、第2図(ロ)k示すよ
うに鳩7g@菖にも瓜なり合っており。
下敷になったスチー)v Nやスチール合有偵砕Rは前
記2段aるいねそれ以上の#J&!形式O1l遇機t−
使用してもピンクアンプ除*されずにそのまま通過しh
級工程のゴム専用粉砕機(ωに供給され、同機を非常に
摩耗、損耗させ、さらに粒度分別機や北重逸別+IAの
ふるい目を結らせ1遍統運転tFA難にしている。
記2段aるいねそれ以上の#J&!形式O1l遇機t−
使用してもピンクアンプ除*されずにそのまま通過しh
級工程のゴム専用粉砕機(ωに供給され、同機を非常に
摩耗、損耗させ、さらに粒度分別機や北重逸別+IAの
ふるい目を結らせ1遍統運転tFA難にしている。
本発明はこの従来技術の方法を改善して1分lll11
機能をさらに^灰化し、設備の損耗を少くし運転の経済
性を高める力泳1提供することを目的とする。
機能をさらに^灰化し、設備の損耗を少くし運転の経済
性を高める力泳1提供することを目的とする。
(問題点t−解決するための手段1作用および実施例)
yJ記目的は、タイヤ破砕Rの展胸倉行なわぜる振動フ
ィーダがjj jllするトンブフイード式ドラムマグ
ネットおよびサイドフィード式ドラムマグネン)を組合
わせて使用することを主体とする本発明に1り運成店れ
る。
ィーダがjj jllするトンブフイード式ドラムマグ
ネットおよびサイドフィード式ドラムマグネン)を組合
わせて使用することを主体とする本発明に1り運成店れ
る。
すなわち本姥的のタイヤ破砕n中のスチール除去力法は
、タイヤ破砕nをベルトコンベアを経てトンツブフィー
ド式ドラム!ダネ7Fからなる一次社M機に供給して#
Rt含有しないゴムHと#N、#H、鉄片含有片とを分
離し、ゴムHはゴム専用粉砕1ftK供給してゴム粉砕
物として回収し、他力前配鉄N、 flkHf!;自H
をサイドフィード式ドラムマグネットからなる二次i1
選儀に供給して鉄片およびゴム含有の少い#N、鉄片含
有片とゴム含有の多い#kN、鉄片含有片とを分離し、
軟RおLびゴム11有の少い鉄片、鉄片含有片t糸外に
排出するとともに前記ゴム含有の多い軟り、鉄片含有片
¥r組砕−に供給して軟Hとゴム片とがざらに分離され
た分I11混合物として−U記ベルトコンベアに返送す
る孟うにし、CO過8it反梳的に実施する。
、タイヤ破砕nをベルトコンベアを経てトンツブフィー
ド式ドラム!ダネ7Fからなる一次社M機に供給して#
Rt含有しないゴムHと#N、#H、鉄片含有片とを分
離し、ゴムHはゴム専用粉砕1ftK供給してゴム粉砕
物として回収し、他力前配鉄N、 flkHf!;自H
をサイドフィード式ドラムマグネットからなる二次i1
選儀に供給して鉄片およびゴム含有の少い#N、鉄片含
有片とゴム含有の多い#kN、鉄片含有片とを分離し、
軟RおLびゴム11有の少い鉄片、鉄片含有片t糸外に
排出するとともに前記ゴム含有の多い軟り、鉄片含有片
¥r組砕−に供給して軟Hとゴム片とがざらに分離され
た分I11混合物として−U記ベルトコンベアに返送す
る孟うにし、CO過8it反梳的に実施する。
以下1本発明方法’ktK1図を参照して具体的に説明
する。
する。
タイヤ破砕機によって50〜100−角の程度Kまで粉
砕したタイヤ破砕H(すを矢印(A)で示すようにベル
トコンベア(りの下部に供給し緻び上げる。
砕したタイヤ破砕H(すを矢印(A)で示すようにベル
トコンベア(りの下部に供給し緻び上げる。
途中で磁選愼と遭遇することなしに鐵び上げられたタイ
ヤ破砕片(1)はベルトコンベア(2)の上位端からト
ップツイード式ドラムマグネット(8)の上端に向う送
出部を持つ振動フィーダ(4)上に矢印(B)のように
落下する。
ヤ破砕片(1)はベルトコンベア(2)の上位端からト
ップツイード式ドラムマグネット(8)の上端に向う送
出部を持つ振動フィーダ(4)上に矢印(B)のように
落下する。
トップツイード式ドラムマグネット(3)は例えばハツ
チ、ングを施し九牛周が磁化される形式のもので、矢印
(0)のようK1g1転する。振動フィーダ(4)の駆
動によりタイヤ破砕H(1)は緩開させられながら間歇
的に送出され、さらにドラムマグネットta)の上端か
ら磁化された右半周を降下する1s11にさらに展開し
、この間KIN、鉄R含有片Fi幼果的に吸付けられて
flk片を含有しないゴム片と分離される。鉄*t*有
しないゴムPtはそotま落下してゴム専用粉砕機(i
)に供給畜れ。
チ、ングを施し九牛周が磁化される形式のもので、矢印
(0)のようK1g1転する。振動フィーダ(4)の駆
動によりタイヤ破砕H(1)は緩開させられながら間歇
的に送出され、さらにドラムマグネットta)の上端か
ら磁化された右半周を降下する1s11にさらに展開し
、この間KIN、鉄R含有片Fi幼果的に吸付けられて
flk片を含有しないゴム片と分離される。鉄*t*有
しないゴムPtはそotま落下してゴム専用粉砕機(i
)に供給畜れ。
ゴム粉砕物となって利用のため(9)収される。
鉄片および軟H含有片はトップフィード形ドラムマグネ
ット(a)から離脱名せられ、サイドフィード式ドラム
マグネット(6)の側端忙向う送出it+を持つ振動フ
ィーダ(7)上に矢印−のように落下して缶給される。
ット(a)から離脱名せられ、サイドフィード式ドラム
マグネット(6)の側端忙向う送出it+を持つ振動フ
ィーダ(7)上に矢印−のように落下して缶給される。
サイドフィード式ドラムマグネット(6)は、ガえばハ
ツチングを施した上手周で磁化される形式のもので矢印
(至)のように、囲板するQ振動フィーダ(7)O駆l
l11により展鮨させながら間歇的に送出される#Nお
1び#N合有Pt#i、+のうもゴム含有の多い&N含
有片はドラムマグネット(6)に吸付けられる仁とな(
ti動フィーダ(υの送出端から落下して下方の粗砕機
(8)に向い、他7jIIkRおよびゴム含有の少い鉄
片含有nはドラムマグネット(6) K [付けられて
側端から上端に縁び上けられてゴム含有の多い款H、鉄
片含有片七分Mlれドラムの反対側でM脱させられて矢
印(旬のように系外に排出される。ゴム含有の少いMu
、鉄片含有片にゴムの利用価餉の少いものとしてさらに
粉砕することな(排出するので余分の動力を消費したり
粉砕機の損耗を早めたりすることは回避できる。
ツチングを施した上手周で磁化される形式のもので矢印
(至)のように、囲板するQ振動フィーダ(7)O駆l
l11により展鮨させながら間歇的に送出される#Nお
1び#N合有Pt#i、+のうもゴム含有の多い&N含
有片はドラムマグネット(6)に吸付けられる仁とな(
ti動フィーダ(υの送出端から落下して下方の粗砕機
(8)に向い、他7jIIkRおよびゴム含有の少い鉄
片含有nはドラムマグネット(6) K [付けられて
側端から上端に縁び上けられてゴム含有の多い款H、鉄
片含有片七分Mlれドラムの反対側でM脱させられて矢
印(旬のように系外に排出される。ゴム含有の少いMu
、鉄片含有片にゴムの利用価餉の少いものとしてさらに
粉砕することな(排出するので余分の動力を消費したり
粉砕機の損耗を早めたりすることは回避できる。
以上のように、トップフィード式ドラム型マグネットt
Jl)t’1次磁選機としサイドフィード式ドフム空マ
グネット(6) t−2次1iitii機として、1次
でスチール分を禽むものと含まないものとに完全に分け
、2次でスチー1v f含んだものからスチールN、す
なわちスチールワイヤ、:I−ドでゴムnの少いものを
ピンクアップして分けることにより、*夷上最も望まし
い分離がなされる・ 粗砕機(8)に供給1九だ繭記のゴム含有の多い#片含
有片Fib 粗砕績(8)でさらK[tとゴム片とが分
離され7を混合物とせられ、:Iンペア(9)で先のベ
ルトコンベア(2)K返送式t′L、こうして前記の過
程が繰返さnli選される。
Jl)t’1次磁選機としサイドフィード式ドフム空マ
グネット(6) t−2次1iitii機として、1次
でスチール分を禽むものと含まないものとに完全に分け
、2次でスチー1v f含んだものからスチールN、す
なわちスチールワイヤ、:I−ドでゴムnの少いものを
ピンクアップして分けることにより、*夷上最も望まし
い分離がなされる・ 粗砕機(8)に供給1九だ繭記のゴム含有の多い#片含
有片Fib 粗砕績(8)でさらK[tとゴム片とが分
離され7を混合物とせられ、:Iンペア(9)で先のベ
ルトコンベア(2)K返送式t′L、こうして前記の過
程が繰返さnli選される。
(発明の効果)
以上のように本発明方法によると耽述の諸効果の他1次
の幼果が得られる。
の幼果が得られる。
0) スチールの暖こぼしが起らないため、ゴム専用粉
砕愼VCスチール分が搬入さすることなくこの粗砕機の
岸耗が減少する。
砕愼VCスチール分が搬入さすることなくこの粗砕機の
岸耗が減少する。
(ill ゴム粉砕* VCスチール分が混入しない
ため後工程機器のスチー/I/VCよるトラブルが皆無
となる。
ため後工程機器のスチー/I/VCよるトラブルが皆無
となる。
(mill 従来技術の吊下はマグネットによるスチ
ールの横取りの場合、スチールワイヤ等の落こはn、か
起りこn−がベルトの損錫や周囲への飛故により各種の
トラグル會起すが、本発明ではこれが皆無に近くなる。
ールの横取りの場合、スチールワイヤ等の落こはn、か
起りこn−がベルトの損錫や周囲への飛故により各種の
トラグル會起すが、本発明ではこれが皆無に近くなる。
第1図は本元明方法を実施する装−〇レイアクトを示す
図、第2図イ)は従来技術による装置のレイ19Fを示
す図hM2図(ロ)t−Jその部分払大図である。 (1)・・タイヤ破砕j’t & (2) @・ベルト
コンベア。 (3)・・トップフィード式ドラム型マグネット−(4
)・・振動フィーダ、(5)・・ゴム専用粉砕4a。 (6)・・ティドフィード式ドラム期マグネット。 (7)・・振動フィーダh (a) @・粗砕機、(0
)・嚇コンベア、(A)(til+(力tlJ (殉(
l]・・方向矢印、(a)・―タイヤ破砕N1b)・・
ベルトコンベア、 (cHd)・・磁選機、 tell
fl 11参方向矢印、(g)ψ・粗砕機。 lh)・・ゴム専用粉砕−0 特許田順人代理人氏名
図、第2図イ)は従来技術による装置のレイ19Fを示
す図hM2図(ロ)t−Jその部分払大図である。 (1)・・タイヤ破砕j’t & (2) @・ベルト
コンベア。 (3)・・トップフィード式ドラム型マグネット−(4
)・・振動フィーダ、(5)・・ゴム専用粉砕4a。 (6)・・ティドフィード式ドラム期マグネット。 (7)・・振動フィーダh (a) @・粗砕機、(0
)・嚇コンベア、(A)(til+(力tlJ (殉(
l]・・方向矢印、(a)・―タイヤ破砕N1b)・・
ベルトコンベア、 (cHd)・・磁選機、 tell
fl 11参方向矢印、(g)ψ・粗砕機。 lh)・・ゴム専用粉砕−0 特許田順人代理人氏名
Claims (1)
- タイヤ破砕片をベルトコンベアを経てトップフィード式
ドラムマグネットからなる一次磁選機に供給して鉄片を
含有しないゴム片と鉄片、鉄片含有片とを分離し、ゴム
片はゴム専用粉砕機に供給してゴム粉砕物として回収し
、他方前記鉄片、鉄片含有片をサイドフィード式ドラム
マグネットからなる二次磁選機に供給して鉄片およびゴ
ム含有の少い鉄片含有片とゴム含有の多い鉄片含有片と
を分離し、鉄片およびゴム含有の少い鉄片含有片を系外
に排出するとともに前記ゴム含有の多い鉄片含有片を粗
砕機に供給して鉄片とゴム片とがさらに分離された分離
混合物として前記ベルトコンベアに返送するようにし、
この過程を反覆的に実線することを特徴とするタイヤ破
砕片中のスチール除去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60109082A JPS61266208A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | タイヤ破砕片中のスチ−ル除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60109082A JPS61266208A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | タイヤ破砕片中のスチ−ル除去方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61266208A true JPS61266208A (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=14501139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60109082A Pending JPS61266208A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | タイヤ破砕片中のスチ−ル除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61266208A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100318095B1 (ko) * | 1999-08-23 | 2001-12-22 | 김상훈 | 폐타이어 재생장치 |
KR20020045640A (ko) * | 2000-12-09 | 2002-06-20 | 김진열 | 폐타이어 분쇄처리장치 |
JP2002192013A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-10 | Kotobuki Sangyo Kk | ワイヤーの磁気選別装置 |
CN110640939A (zh) * | 2019-09-25 | 2020-01-03 | 福建中宏新材料科技有限公司 | 一种废内胎免清洗破碎工艺 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP60109082A patent/JPS61266208A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100318095B1 (ko) * | 1999-08-23 | 2001-12-22 | 김상훈 | 폐타이어 재생장치 |
KR20020045640A (ko) * | 2000-12-09 | 2002-06-20 | 김진열 | 폐타이어 분쇄처리장치 |
JP2002192013A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-10 | Kotobuki Sangyo Kk | ワイヤーの磁気選別装置 |
CN110640939A (zh) * | 2019-09-25 | 2020-01-03 | 福建中宏新材料科技有限公司 | 一种废内胎免清洗破碎工艺 |
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