JPS61265215A - 放電加工による切断用の電極線のガイドヘツドを方向づけるための手法とその応用装置 - Google Patents
放電加工による切断用の電極線のガイドヘツドを方向づけるための手法とその応用装置Info
- Publication number
- JPS61265215A JPS61265215A JP61108387A JP10838786A JPS61265215A JP S61265215 A JPS61265215 A JP S61265215A JP 61108387 A JP61108387 A JP 61108387A JP 10838786 A JP10838786 A JP 10838786A JP S61265215 A JPS61265215 A JP S61265215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide head
- movement
- electrode wire
- receiving
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/06—Control of the travel curve of the relative movement between electrode and workpiece
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電極線を用いての放電による切断用機械において、この
電極線はこれと切断すべき部品の間に含まれる放電ゾー
ンの両側にある２つのガイドヘッドの間に張られ、この
間を走行する。斜めの切断を行なうため、ガイドヘッド
は数十度にまで達しうる一定の勾配を電極線の軸に与え
るよう、互いに対して横方向にずらされる。
電極線はこれと切断すべき部品の間に含まれる放電ゾー
ンの両側にある２つのガイドヘッドの間に張られ、この
間を走行する。斜めの切断を行なうため、ガイドヘッド
は数十度にまで達しうる一定の勾配を電極線の軸に与え
るよう、互いに対して横方向にずらされる。
加工用液体の噴射を電極線に対して同軸に保持するため
そして、そのガイドの出口における電極線の折り曲げを
原因とする加工上の誤差を避けるため、その噴射ノズル
を伴なうガイドヘッドを、電極線と同し方向に方向づけ
るようにこれらのヘッドの横方向のずれに応じて、方向
づけることが必要である。
そして、そのガイドの出口における電極線の折り曲げを
原因とする加工上の誤差を避けるため、その噴射ノズル
を伴なうガイドヘッドを、電極線と同し方向に方向づけ
るようにこれらのヘッドの横方向のずれに応じて、方向
づけることが必要である。
この問題点を解決するためすでにさまざまな方法が題起
されてきた。その中には例えばガイドヘッドの横方向移
動とこれらのヘッド上のガイドの方向づけの間の機械的
又は電気的な結合を打ち立てることから成る（米国特許
１ｂ４４３１８９６）ものもある。２つのガイドヘッド
の方向づけの同化はベントグラフ制御のリンク機構（Ｄ
ＢＥ−００８４０８３）により或いはガイドヘッド上に
とりつけられた電動機により行なわれうる。
されてきた。その中には例えばガイドヘッドの横方向移
動とこれらのヘッド上のガイドの方向づけの間の機械的
又は電気的な結合を打ち立てることから成る（米国特許
１ｂ４４３１８９６）ものもある。２つのガイドヘッド
の方向づけの同化はベントグラフ制御のリンク機構（Ｄ
ＢＥ−００８４０８３）により或いはガイドヘッド上に
とりつけられた電動機により行なわれうる。
これらの既知の技法は？ｊ［雑なものであり、とくにひ
じょうに場所をとるものである。このことは電極線のガ
イドヘッド部域で利用できる場所がほとんどないことか
ら、極めて大きな欠点である。
じょうに場所をとるものである。このことは電極線のガ
イドヘッド部域で利用できる場所がほとんどないことか
ら、極めて大きな欠点である。
本発明の目的は、既存のシステムのものと同じ機能を果
たしつつ、しかもよりシンプルで場所もとらない手段を
用いる設備を作り上げることにある。
たしつつ、しかもよりシンプルで場所もとらない手段を
用いる設備を作り上げることにある。
この目的のため本発明は特許請求の範囲第ｆｌ）項及び
第（２）項に記されているように定義づけされる。
第（２）項に記されているように定義づけされる。
本発明は、さらに実施様式の説明及び図面により以下で
詳しく明示されている。
詳しく明示されている。
本発明に従った放電加工による切断設備のさまざまな部
分を極めて概略的に図示している第１図において、１は
切断すべき部品、２は電極線、３は上部ガイドヘッド、
４は下部ガイドヘッド、５及び６はそれぞれＸ及びｙの
方向に部品１を移動させるのに用いられる２つの電動機
、を表わしている。切断面に対する垂直線との関係にお
ける望ましい勾配（図中αにより示されている）を得る
ため、上部ガイドヘッド３はクロステーブルにより支え
られており、そのテーブル７及び８は、切断面に対して
平行な異なる２つの方向Ｕ及びＶに電動機１１及び１２
により動かされている。これらの電動機は電動機５及び
６と同様、ＮＣ制御Ｉ装置１３により制御されている。
分を極めて概略的に図示している第１図において、１は
切断すべき部品、２は電極線、３は上部ガイドヘッド、
４は下部ガイドヘッド、５及び６はそれぞれＸ及びｙの
方向に部品１を移動させるのに用いられる２つの電動機
、を表わしている。切断面に対する垂直線との関係にお
ける望ましい勾配（図中αにより示されている）を得る
ため、上部ガイドヘッド３はクロステーブルにより支え
られており、そのテーブル７及び８は、切断面に対して
平行な異なる２つの方向Ｕ及びＶに電動機１１及び１２
により動かされている。これらの電動機は電動機５及び
６と同様、ＮＣ制御Ｉ装置１３により制御されている。
クロステーブルはそれ自体、ガイドヘッド間の離間距離
を切断すべき部品ｌの厚みに適合させるため電動機１５
の作用の下で垂直方向に移動できるヘッドプレート１４
により支えられている。
を切断すべき部品ｌの厚みに適合させるため電動機１５
の作用の下で垂直方向に移動できるヘッドプレート１４
により支えられている。
ガイドヘッドの方向づけに必要なデータを得るためＵ及
びＶの方向へのクロステーブルの動き、つまり互いとの
関係におけるガイドヘッドの横方向のずれは、２つの位
置センサー１７及び１８により測定され、一方、ヘッド
プレート１４の垂直方向の位置は位置センサー１９によ
り見極められる。この位置センサー１９はガイドヘッド
間の、垂直線に対して測定した離隔距離の確認を可能に
する。位置センサーが発した信号はガイドヘッド間の垂
直離間距離に応じてのＵ及び■方向の位置に関するデー
タを補正するための補正回路２０を介して、２つの電動
機２１及び２２に伝達される。
びＶの方向へのクロステーブルの動き、つまり互いとの
関係におけるガイドヘッドの横方向のずれは、２つの位
置センサー１７及び１８により測定され、一方、ヘッド
プレート１４の垂直方向の位置は位置センサー１９によ
り見極められる。この位置センサー１９はガイドヘッド
間の、垂直線に対して測定した離隔距離の確認を可能に
する。位置センサーが発した信号はガイドヘッド間の垂
直離間距離に応じてのＵ及び■方向の位置に関するデー
タを補正するための補正回路２０を介して、２つの電動
機２１及び２２に伝達される。
これらの電動機は各々、１対の油圧導管２５．２６及び
受流ジヤツキ２７〜３０を介して、これらがその方向づ
けを制御Ｂするガイドヘッド３及び４に作用する土塊ジ
ヤツキ２３及び２４のうちの１つのピストンを移動させ
る。
受流ジヤツキ２７〜３０を介して、これらがその方向づ
けを制御Ｂするガイドヘッド３及び４に作用する土塊ジ
ヤツキ２３及び２４のうちの１つのピストンを移動させ
る。
土塊ジヤツキを作動させるため上述の方法以外の方法を
選択することにより、ガイドヘッドの方向づけの油圧制
御を実現することができる、ということにも留意された
い。こうして、電極線の勾配をヘッドの垂直離隔距離と
独立させる目的をもつ補正回路２０は電動機１１及び１
２を制御する信号により直接制御されうる。なお、クロ
ステーブルの動きを反映する電気信号を介して土塊ジヤ
ツキを制御する必要はない。というのもこの制御は例え
ばクロステーブルのＵ及びＶ方向への移動及び山塊ジヤ
ツキの相応するピストンの移動の間の、可変的割合での
機械的結合により実現できるからである。
選択することにより、ガイドヘッドの方向づけの油圧制
御を実現することができる、ということにも留意された
い。こうして、電極線の勾配をヘッドの垂直離隔距離と
独立させる目的をもつ補正回路２０は電動機１１及び１
２を制御する信号により直接制御されうる。なお、クロ
ステーブルの動きを反映する電気信号を介して土塊ジヤ
ツキを制御する必要はない。というのもこの制御は例え
ばクロステーブルのＵ及びＶ方向への移動及び山塊ジヤ
ツキの相応するピストンの移動の間の、可変的割合での
機械的結合により実現できるからである。
第２図から第４図までは、方向づけが油圧式に制御され
ているガイドヘッドの実施例を示し、同一部品に対して
は同じ参照番号が付されている。
ているガイドヘッドの実施例を示し、同一部品に対して
は同じ参照番号が付されている。
番号３１及び３２はいわゆるガイドヘッド３３がその中
にとりつけられているケースの上部と下部を表わしてい
る。なお、このケースには管を通過する電極線（第２図
〜第４図には示されていない）のセンタリングに用いら
れる孔をもつガイド３６がその一方の端部近くに備わり
もう一方の端部はさや管３５で２重になっている管３４
がついている。この管ばガイド孔上を中心にセンタリン
グされた状態で下部玉継手３７の中に保持され、管をそ
のほぼ中央でとり囲む上部玉継手３８の中をスライドす
る。下部玉継手３７はケースの下部３２と一体化した下
部ケージ４１の中にマウントされている。上部玉継手３
８は、受流ジヤツキ４６の作用の下でＶ方向にスライド
できるよう上部プレート４４により駆動された状態で（
図２）、又受流ジヤツキ４５の作用の下でＵ方向にスラ
イドできるよう下部プレートにより駆動された状態で上
部ケージ４２の中にマウントされる。各プレート４３及
び４４には１つのスリット４９及び５ｏがついており、
これはこれらのプレートの移動を独立したものにするよ
う、その移動方向に対して鉛直なものである。受流ジヤ
ツキ４５及び４６のピストンは、それぞれバネ４７及び
４８により復帰される。この配置により受流ジヤツキ４
５及び４６上に作用する圧力下の流体の作用でガイドへ
、ド３３を精確に方向づけることができる、ということ
は容易に理解できる。
にとりつけられているケースの上部と下部を表わしてい
る。なお、このケースには管を通過する電極線（第２図
〜第４図には示されていない）のセンタリングに用いら
れる孔をもつガイド３６がその一方の端部近くに備わり
もう一方の端部はさや管３５で２重になっている管３４
がついている。この管ばガイド孔上を中心にセンタリン
グされた状態で下部玉継手３７の中に保持され、管をそ
のほぼ中央でとり囲む上部玉継手３８の中をスライドす
る。下部玉継手３７はケースの下部３２と一体化した下
部ケージ４１の中にマウントされている。上部玉継手３
８は、受流ジヤツキ４６の作用の下でＶ方向にスライド
できるよう上部プレート４４により駆動された状態で（
図２）、又受流ジヤツキ４５の作用の下でＵ方向にスラ
イドできるよう下部プレートにより駆動された状態で上
部ケージ４２の中にマウントされる。各プレート４３及
び４４には１つのスリット４９及び５ｏがついており、
これはこれらのプレートの移動を独立したものにするよ
う、その移動方向に対して鉛直なものである。受流ジヤ
ツキ４５及び４６のピストンは、それぞれバネ４７及び
４８により復帰される。この配置により受流ジヤツキ４
５及び４６上に作用する圧力下の流体の作用でガイドへ
、ド３３を精確に方向づけることができる、ということ
は容易に理解できる。
第３図はこのガイドヘッドを直立状態で、第４図はこれ
を傾斜状態で表わしている。
を傾斜状態で表わしている。
第１図は本発明の実施様式を用いた１つの設備の基本構
造を示すものである。 第２図はガイドヘッドの制御装置の部分断面図を示して
いる。 第３図及び第４図は油圧制御のガイドヘッドの断面図を
示している。 主要な構成要素の番号 ｌ・・・切断すべき部品、２・・・電極線、３・・・上
部ガイドヘッド、４・・・下部ガイドヘッド、５．６・
・・電動機、７．８・・・テーブル、１１．１２・・・
電動機、１３・・・ＮＣ制ＪＩ Ｈ１，１４・・・ベッ
ドプレート、１５・・・電動機、１７．１８．１９・・
・位置センサー、２０・・・補正回路、２１．２２・・
・電動機、２３．２４・・・山塊ジヤツキ、２５．２６
・・・油圧導管、２７〜３０・・・受流ジャしキ、３１
．３２・・・ケースの上下部分、３３・・・ガイドヘッ
ド、３４・・・管、３５・・・さや管、３６・・・ガイ
ド、３７・・・下部玉継手、３８・・・上部玉継手、４
１・・・下部ケージ、４２・・・上部ケージ、４３．４
４・・・プレート、４５．４６・・・受流ジヤツキ、４
７．４８・−・バネ、４９．５０・・・スリット。
造を示すものである。 第２図はガイドヘッドの制御装置の部分断面図を示して
いる。 第３図及び第４図は油圧制御のガイドヘッドの断面図を
示している。 主要な構成要素の番号 ｌ・・・切断すべき部品、２・・・電極線、３・・・上
部ガイドヘッド、４・・・下部ガイドヘッド、５．６・
・・電動機、７．８・・・テーブル、１１．１２・・・
電動機、１３・・・ＮＣ制ＪＩ Ｈ１，１４・・・ベッ
ドプレート、１５・・・電動機、１７．１８．１９・・
・位置センサー、２０・・・補正回路、２１．２２・・
・電動機、２３．２４・・・山塊ジヤツキ、２５．２６
・・・油圧導管、２７〜３０・・・受流ジャしキ、３１
．３２・・・ケースの上下部分、３３・・・ガイドヘッ
ド、３４・・・管、３５・・・さや管、３６・・・ガイ
ド、３７・・・下部玉継手、３８・・・上部玉継手、４
１・・・下部ケージ、４２・・・上部ケージ、４３．４
４・・・プレート、４５．４６・・・受流ジヤツキ、４
７．４８・−・バネ、４９．５０・・・スリット。
Claims (4)
- （１）油圧系でヘッドの方向づけに必要な力を伝達する
ことを特徴とする、電極線を用いて電極部品を放電加工
により切断する機械の上でこの電極線の方向にそのガイ
ドヘッドを方向づけるための手法。 - （２）特許請求の範囲第（１）項に記載の手法を応用す
る装置において、少なくとも一対の出流ジャッキ、一方
のガイドヘッドとの関係におけるもう一方のガイドヘッ
ドの異なる２方向において関連する並進運動に相応する
移動を、そのピストンに伝達するための機構、一対の受
流ジャッキ、出流ジャッキ各々の動きを受流ジャッキに
伝達するための一対の油圧導管、ならびに受流ジャッキ
のピストンの移動によりガイドヘッドの方向づけを制御
するための機構、をその特徴とする装置。 - （３）特許請求の範囲第（２）項に記載の装置において
、１つが固定ケージの中にとりつけられ、もう１つが受
流ジャッキにより上述の方向に移動させられるガイドヘ
ッドと連動する２つの玉継手をその特徴とする応用装置
。 - （４）特許請求の範囲第３項に記載の装置において、そ
れぞれ、その移動方向に対して鉛直がその中を第２の玉
継手がスライドする１つのスリットを有する、それぞれ
受流ジャッキと連帯化し上述の方向にスライドする２枚
のプレート、をその特徴とする応用装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2122/85A CH666431A5 (fr) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | Dispositif pour orienter les tetes de guidage d'un fil-electrode pour decoupage par electroerosion. |
| CH02122/85-9 | 1985-05-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265215A true JPS61265215A (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=4226393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61108387A Pending JPS61265215A (ja) | 1985-05-17 | 1986-05-12 | 放電加工による切断用の電極線のガイドヘツドを方向づけるための手法とその応用装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4751362A (ja) |
| EP (1) | EP0201911B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61265215A (ja) |
| CH (1) | CH666431A5 (ja) |
| DE (2) | DE3662848D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010013315A1 (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-04 | 三菱電機株式会社 | 細孔放電加工装置及び放電加工方法 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH670590A5 (ja) * | 1987-04-03 | 1989-06-30 | Charmilles Technologies | |
| JPH0692047B2 (ja) * | 1988-10-05 | 1994-11-16 | ブラザー工業株式会社 | ワイヤ放電加工機のテーパ加工装置 |
| US5214260A (en) * | 1991-04-03 | 1993-05-25 | Fort Wayne Wire Die, Inc. | Electrical discharge machine wire electrode guiding device |
| DE4222186C2 (de) * | 1992-07-06 | 1996-06-20 | Agie Ag Ind Elektronik | Verfahren zum funkenerosiven Feinbearbeiten mittels drahtförmiger Elektroden und funkenerosive Schneidevorrichtung |
| US5519181A (en) * | 1994-07-06 | 1996-05-21 | Hsu; Wan-I | Apparatus for guiding a wire electrode on a machine tool |
| DE19506775C2 (de) * | 1995-02-27 | 1997-09-25 | Agie Ag Ind Elektronik | Vorrichtung zum Führen einer Bearbeitungselektrode an einer Funkenerosionsmaschine |
| DE19715687A1 (de) * | 1997-04-15 | 1998-10-22 | Agie Ag Ind Elektronik | Funkenerosionsmaschine mit wenigstens einer Drahtelektrode und Verfahren zur Bearbeitung eines Werkstückes in einer Funkenerosionsmaschine |
| JP3453380B2 (ja) * | 2002-01-23 | 2003-10-06 | 後藤電子 株式会社 | 線条体の水中搬送装置および線条体の水中搬送方法 |
| US7273994B2 (en) * | 2004-11-03 | 2007-09-25 | Castek Mechatron Industry Co., Ltd. | Electrical discharge machine for improving the guide alignment base structure |
| CN103596718B (zh) * | 2011-04-19 | 2016-03-16 | 有限会社仓敷系统设计 | 放电加工装置 |
| JP2015136767A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工機の加工液噴出装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3731045A (en) * | 1971-07-01 | 1973-05-01 | Agie Ag Ind Elektronik | Circuit for an electro-eroding machine for the control of the relative movement between at least one electrode and at least one workpiece |
| US3946189A (en) * | 1971-11-09 | 1976-03-23 | Ing. C. Olivetti & C., S.P.A. | Electroerosion apparatus having a cyclically movable and variably inclined wire electrode |
| US4114015A (en) * | 1974-05-27 | 1978-09-12 | Vladimir Sergeevich Vasiliev | Electric discharge machine with a program copier and a tool support head carried by a longitudinally and transversely driven carriage |
| US4386248A (en) * | 1978-10-06 | 1983-05-31 | Inoue-Japax Research Incorporated | Electrical machining method and apparatus for forming a 3D surface contour in a workpiece with a traveling-wire electrode |
| CH639308A5 (de) * | 1979-04-26 | 1983-11-15 | Agie Ag Ind Elektronik | Verfahren und einrichtung zur orientierung der drahtfuehrungskoepfe an funkenerosiven schneidanlagen zum erodieren mit grosser schraeglage des drahtes. |
| JPS5639832A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-15 | Fanuc Ltd | Wire cut electric discharge machining method |
| DE3201544A1 (de) * | 1982-01-04 | 1983-07-21 | Erowa Ag, Reinach | "drahtfuehrungseinrichtung fuer elektroerosive bearbeitungsmaschinen" |
| DE3511929A1 (de) * | 1985-04-01 | 1986-10-02 | Aktiengesellschaft für Industrielle Elektronik Agie, Losone/Locarno | Elektroerosionsmaschine |
-
1985
- 1985-05-17 CH CH2122/85A patent/CH666431A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-05-12 JP JP61108387A patent/JPS61265215A/ja active Pending
- 1986-05-13 EP EP86106466A patent/EP0201911B1/fr not_active Expired
- 1986-05-13 DE DE8686106466T patent/DE3662848D1/de not_active Expired
- 1986-05-15 DE DE8613193U patent/DE8613193U1/de not_active Expired
- 1986-05-16 US US06/863,958 patent/US4751362A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010013315A1 (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-04 | 三菱電機株式会社 | 細孔放電加工装置及び放電加工方法 |
| US8933361B2 (en) | 2008-07-29 | 2015-01-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Microhole electric discharge machining apparatus and electric discharge machining method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0201911B1 (fr) | 1989-04-19 |
| CH666431A5 (fr) | 1988-07-29 |
| US4751362A (en) | 1988-06-14 |
| DE8613193U1 (de) | 1986-11-20 |
| EP0201911A1 (fr) | 1986-11-20 |
| DE3662848D1 (en) | 1989-05-24 |
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