JPS61260339A - フアイル管理方法 - Google Patents

フアイル管理方法

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JPS61260339A
JPS61260339A JP60101515A JP10151585A JPS61260339A JP S61260339 A JPS61260339 A JP S61260339A JP 60101515 A JP60101515 A JP 60101515A JP 10151585 A JP10151585 A JP 10151585A JP S61260339 A JPS61260339 A JP S61260339A
Authority
JP
Japan
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entry
file
flag
data
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP60101515A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Tanaka
洋一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ファイル装置を有する計算機システムにおけ
る、ファイル管理方法に関するものであるO (従来の技術) 従来のファイル管理方式の例を、第4図〜第9図により
示す。第4図は計算機システムの構成ブロック図であり
、本発明のファイル管理方法にも適用される。第4図に
おいて、10は中央処理装置c以下CPUと称する)、
12はファイル管理その他を行うためのソフトシェアで
あるオペレーティング・システムであり、主記憶装置に
格納されている。14は主記憶装置c以下、メモリと称
する)、16は一次補助記憶装置C以下、ディスクと称
する)、17は二次補助記憶装置(以下、磁気テープと
称する)である。
ディスク16の論理的な構成を第5図に示す。
第5図において、18はディスク16に格納されるファ
イルを管理するための情報が格納されたディレクトリ、
20はディレクトリ18によって管理される実体のデー
タ領域である。ディレクトリ18及びデータ領域20は
いずれも一定の長さを単位にブロック化され、各々のブ
ロックに一連番号(1,2,3,・・・)が付与されて
管理される。
ディレクトリ18の中の1つのブロックの詳細を第6図
に示す。第6図は、個々のファイル情報を格納するため
のディレクトリ18の1単位c以下、エントリと称する
)である。各エントリには、該エントリ全体の状態を示
すフラグ100.ファイル名102.及び該ファイルが
占有するデータ領域20に関する情報が格納されたアロ
ケーションマツプ104が含まれる。この内、フラグ1
00については、値f1で該エントリ使用中、数値f2
で該エン) IJ未使用の意味に用いられる。実例とし
て、使用者が2個のファイル(”FILEA”及び”F
ILEB”)を作成した時点でのディレクトリ18及び
データ20の状態を第7図に示す。第7図において、1
06はFILEA、また108はFILEBに係るエン
トリの状態である。フラグ100には、各々「使用中」
を示す数値f1が格納され、ファイル名102には各フ
ァイルの名称(“F I LEA”及びFILEB”)
、またアロケーションマツプ104には、各ファイルが
占有するデータ領域20の情報が格納される。また、1
10はこの条件下でのデータ領域である。データ領域1
10において、ブロック1〜5がFILEA106に使
用され、ブロック6〜9はFILEB108に使用され
る。以下の説明の便宜のため、ディレクトリ18及びデ
ータ20を模式的に表現したのが第8図である。第8図
において、112はディレクトリ18中の各エントリの
集合を、また114はデータ領域20の状態を、また1
16.118.120.122は各々のエントリを示す
。第8図は、ファイルが全く格納されていない初期状態
である。
第8図の状態で4@のファイルを格納した後の状態を第
9図(A)に示す。第9図(A) において、124は
フラグ100,126はファイル名102及びアロケー
ションマツプ104の集合、127はデータ領域に格納
された対応するデータの集合である。
以下の説明では、126をエン)!JX、127をデー
タXと称し、このXは英文字A、B、・・・で表す。第
9図(A)から更に1個のファイルを追加した状態が第
9図(B)である。また、第9図(A)の状態でエント
リBを削除したものが第9図(C)である。
第9図(C)において、フラグ128は未使用を示す数
値f2に変更されるが、データ領域130は元のまま保
存される。すなわち、これはファイルの削除処理を高速
化するためであり、エントリBが未使用になれば、それ
により管理されていたデータ130も未使用領域として
扱われるので、データ領域130の内容そのものを初期
化する必要性は無い。更に、第9図(C)の状態で新た
なファイル(エントリE)を追加したものが第9図(D
)である。第9図(D)において、132は新しいエン
) IJであり、第9図(C)におけるエントリBの領
域が未使用であるため、この位置に新しいエントリEが
格納される。
また、134はエントリEに係るデータEであり、本図
においてはデータE134の占める領域がデータB13
0で占有していた領域より小さいため、残りが136に
示す空き領域となる。一方、データEの領域がデータB
より大きい場合には、第9図(E)に示すようにデータ
Bの占有していた領域130がすべて重ね書きされた後
、更に未使用の領域138が探索され、そこに残りのデ
ータEか格納される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の方法によれば、一旦削除されたフ
ァイルのデータは次に新たなファイルを作成することに
より重ね書きされるため、ファイルを消去した場合の復
元が不可能になることがある。第9図(C)を例に取れ
ば、エントリBのファイルはフラグ128を数値f、に
戻せば復元できるが、第9図(D)または第9図(E)
の状態ではデータが完全に失われ復元不可能となる。
特に、最近普及しつつあるマルチー−ザ・システムでは
、複数の利用者が独立して同一記憶装置上にファイルの
作成及び削除を繰り返しているため、一旦フアイルを消
去すると、二度と復元できなくなるという問題点があっ
た。
この発明は、以上述べたようなファイル削除時の復元に
関する問題点を除去し、計算機システムに誤った指令を
与えた結果、必要なファイルを削除してしまい、貴重な
データを消失するという損害を最小限にとどめることを
目的とする。
(問題点を改善するための手段) 上記目的を達成するための本発明の特徴は、中央処理装
置と、これにより制御される少なくともひとつの補助記
憶装置と、その上のファイルシステムを管理するオペレ
ーティングシステムを備えた計算機システムにおいて、
前記オペレーティングシステムはファイル管理のための
ディレクトリを有し、該ディレクトリがファイル情報を
格納するためのエントリは、エントリ全体の状態を示す
フラグと、世代管理コードと、ファイル名及び該ファイ
ルが占有するデータ領域を示すアロケーションマツプを
有し、ファイルの削除は、前記フラグを削除フラグとす
ることにより行ない、該削除フラグは任意に復元可能な
ファイル管理方法にある。
(作用) エントリのフラグは八(更用中)、f2(未使用)。
及び削除フラグ八(保存中)の3種が定義され、ファイ
ルを新規に作成するときけ、フラグをf。
(使用中)とすると共にデータの書込みを行なう。
ファイルを削除するときはフラグを八(保存中)とし、
データ自身は削除しない。従って、後に当該ファイルを
復元する希望があるときは、フラグを八(使用中)にも
どすことのみでファイルが復元される。
なお、記憶装置が満杯となることに対処するために、エ
ントリに世代管理コードをもうけ、該コードの古いファ
イルから別の記憶装置に転送して再保存が行なわれる。
(実施例) 第1図に本発明の概要を示す。本発明は、第6図におけ
るフラグ100の意味を拡張し、「エントリ保存中」を
示す数値f、を新しく追加定義すると共に、保存中エン
トリ群の世代を管理するために、時系列で値が一意的に
変化する世代管理コード(Oo、C,,02,・・・、
但し、coは未使用を示す数値)を定義し、これをエン
トリの要素として追加したものである。第1図において
、22は拡張されたフラグ、24は世代管理コードであ
り数値等で構成する。その他、従来技術と共通の要素に
は同一の符号を付す。但し、上記の方法のみでは、ファ
イルを消去してもその領域は永久に保存されているので
、記憶装置は遠からず満杯になってしまう。そこで、こ
れを避けるために、記憶装置が満杯になった時点でディ
レクトリ中のすべての保存中エントリを検索し、最も古
い世代管理コード24を付与されたものから順次解放し
て、新しいファイルのための領域に割当てることとする
。なお、保存中のエントリを解放する際、そのデータを
真に捨て去るか、二次記憶装置17に再保存するかの選
択も可能とする。なお、計算機システムは第4図と同じ
とする。
第2因は本発明を構成するファイル管理システムのブロ
ック図である。第2図において、30は第5図における
ディレクトリ18を検索して空エントリ(空領域)を管
理する空二ン) IJ管理部、32は空エントリ管理部
30の指示に従った領域にデータを格納するためのデー
タ書込部、34はディレクトリ18中の保存中エントリ
を検索するための保存中エン) IJ管理部、36は記
憶装置が満杯になった場合の保存中エントリの解放処理
を指示するための満杯時処理選択部、38は保存中エン
) IJ管理部34で指示されたエントリ及びそれに係
るすべてのデータを二次記憶装置17に再保存するため
の再保存部、40は保存中エン) IJ管理部34で指
示されたエントリを解放する保存中エントリ解放部であ
る。あるファイルが削除されると、保存中エン) IJ
管理部34が、第1図で述べたフラグ22を数値f、に
すると共に、世代管理コード24を最新の数値に設定し
て保存中エントリとして登録する。また、新たにデータ
が書−き込まれる際は、まず空エントリ管理部30がす
べてのエントリを検索してフラグ22に未使用(数値f
2)のものがあるかどうか調べ、あればデータ書込部3
2に対して書込指示を行う0空エントリがなければ、保
存中エン) IJ管理部34に指令を出して保存中のエ
ントリがあるかどうか調べる。
保存中エントリがあれば、保存中エントリ管理部34は
世代管理コード24を検索し、最も古いエン) IJを
選び出し、満杯時処理選択部36に指令を出して、該エ
ントリの処理を決定する。満杯時処理選択部36は、再
保存するときは再保存部38に指令を出して、該エント
リ及びそのデータ部を二次記憶装置17に転送する。そ
の後保存中エントリ解放部40が該エン) IJのフラ
グ22を未使用状態(数値f2)にすると共に、世代管
理コード24を数値C6にリセットする。
次に、上記の機構で管理されたディレクトリ及びデータ
の実際の変化の例を、第3図(A)〜(D)に示す。第
3図(A)において、42は第1図のフラグ22に、4
4は世代管理コード24に、また46はファイル名26
及びアロケーションマツプ28に各々対応する集合であ
る。本図は・5個のエントリA−Eの内、エントリB及
びエントリDが削除され、保存中状態にあることを示す
。次に・この状態でエンドIJBを復元した結果を第3
図OB)に示す。また、第3図(C)?′i、6個目の
ファイル(エントリF)を新たに作成する過程で記憶装
置が満杯になった瞬間の状態を示す。この時、最も古い
世代管理コード24を持つエン) IJ Bが選択され
、削除しない場合、二次記憶装置17に再保存された上
で、エン) IJ Bは解放され、これに伴い、該エン
) IJ Bに係るデータ領域48も解放される。この
結果、エントリFのデータの残りがデータ領域48に格
納される。第3図(D)はこの時点の状態を示したもの
である。更に、データの書込が進んで再び記憶装置が満
杯になれば、同様の処理が行われ、エン) IJ D 
(データ領域50)が割当てられる。なお、削除する場
合、再保存の処理過程は不要であることは勿論である。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、誤って消去したファイ
ルの内容は、記憶装置が満杯にならない限り必ずディス
ク16上に保存されており、いつでも復元することがで
きる。更に、記憶装置が満杯だなっても、指定により二
次記憶装置17に再保存することができる。これによっ
て、操作ミスにより誤ってファイル削除指令を出し、貴
重なデータを失う可能性を、最小限に抑えることが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるエン) IJの構成図、第2図は
本発明におけるファイル管理方法の概念図、第3図は本
発明の動作説明図、第4図は計算機システムのブロック
図、第5図は補助記憶装置の論理的構造図、第6図と第
7図と第8図と第9因は従来のファイル管理方法の説明
図である。 22・・・フラグ、  24・・・世代管理コード、3
0・・・空エントリ管理、  32・・・データ書込み
、34・・・保存中エントリ管理、 36・・・満杯時処理選択、  38・・・再保存、4
0・・・保存中エントリ解放、  102・・・ファイ
ル名、104・・・アロケーションマツプ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)中央処理装置と、これにより制御される少
    なくともひとつの補助記憶装置と、 (b)その上のファイルシステムを管理するオペレーテ
    ィングシステムを備えた計算機システムにおいて (c)前記オペレーティングシステムはファイル管理の
    ためのディレクトリを有し、 (d)該ディレクトリがファイル情報を格納するための
    エントリは、エントリ全体の状態を示すフラグと、世代
    管理コードと、ファイル名及び該ファイルが占有するデ
    ータ領域を示すアロケーションマップを有し、 (e)ファイルの削除は、前記フラグを削除フラグとす
    ることによジ行ない、該削除フラグは任意に復元可能な
    ことを特徴とするファイル管理方法。
  2. (2)前記オペレーティングシステムは、記憶装置が満
    杯の場合にそのファイルを別の記憶装置に転送して再保
    存を可能とする管理機構を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のファイル管理方法。
JP60101515A 1985-05-15 1985-05-15 フアイル管理方法 Pending JPS61260339A (ja)

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