JPS61260286A - 電子写真感光体の特性検査方法 - Google Patents
電子写真感光体の特性検査方法Info
- Publication number
- JPS61260286A JPS61260286A JP10161885A JP10161885A JPS61260286A JP S61260286 A JPS61260286 A JP S61260286A JP 10161885 A JP10161885 A JP 10161885A JP 10161885 A JP10161885 A JP 10161885A JP S61260286 A JPS61260286 A JP S61260286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric potential
- exposure
- electrophotographic photoreceptor
- charging
- sensitive body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は円筒状の電子写真感光体の特性を検査する方法
に関する。
に関する。
従来、複写機またはページプリンターに使用される円筒
状電子写真感光体の特性検査をするのに、当該電子写真
感光体を使用する複写機等に直接装着し、該複写機中に
電位検出プローブを設置して検出する方法がとられるこ
とが多かった。
状電子写真感光体の特性検査をするのに、当該電子写真
感光体を使用する複写機等に直接装着し、該複写機中に
電位検出プローブを設置して検出する方法がとられるこ
とが多かった。
このような実生産機を使った検査は種々の問題を抱えて
いた。すなわち、複写機等においては限られた容積内に
帯電、露光、現像、転写、除電装置等多くの装置が組み
込まれており、このような複写機等に電位検出プローブ
を組み入れて帯電電位を測定する場合には、漏光による
影響や電源電圧の変動を受は易く、測定電位が不安定と
なり、正確な帯電電位特性が得られない欠点があった。
いた。すなわち、複写機等においては限られた容積内に
帯電、露光、現像、転写、除電装置等多くの装置が組み
込まれており、このような複写機等に電位検出プローブ
を組み入れて帯電電位を測定する場合には、漏光による
影響や電源電圧の変動を受は易く、測定電位が不安定と
なり、正確な帯電電位特性が得られない欠点があった。
又、実生産機としての複写機を使わない専用の検査装置
が特開昭５９−４９５７３号公報に示されている。
が特開昭５９−４９５７３号公報に示されている。
この検査装置は電子写真感光体の品質を検査するもので
、電子写真感光体を帯電し、その帯電電位を電子写真感
光体の軸方向に少しずつ移動する微小面積電位検出プロ
ーブにより測定し、その後除電手段により除電し、次い
で再度帯電させ、電位を検出し、除電の工程を電位検出
プローブにより電子写真感光体の全面について検査を終
了するまで繰り返すものである。
、電子写真感光体を帯電し、その帯電電位を電子写真感
光体の軸方向に少しずつ移動する微小面積電位検出プロ
ーブにより測定し、その後除電手段により除電し、次い
で再度帯電させ、電位を検出し、除電の工程を電位検出
プローブにより電子写真感光体の全面について検査を終
了するまで繰り返すものである。
この装置によれば、電子写真感光体の一過的な品質上の
欠陥を見出すことはできるが、電子写真感光体の帯電能
、帯電ムラ、感度、感度ムラ等の経時的変化を検査する
ことはできない。
欠陥を見出すことはできるが、電子写真感光体の帯電能
、帯電ムラ、感度、感度ムラ等の経時的変化を検査する
ことはできない。
本発明は円筒状電子写真感光体の特性、例えば帯電能、
帯電ムラ、帯電感度、帯電感度ムラ等の経時的変化を精
度よく、かつ手軽にできる検査方法を提供することを目
的とする。
帯電ムラ、帯電感度、帯電感度ムラ等の経時的変化を精
度よく、かつ手軽にできる検査方法を提供することを目
的とする。
〔問題を解決するための技術的手段〕
本発明は上記目的を達成するため、電子写真感光体を支
持し回転するための回転体と該回転体に装着した電子写
真感光体の周囲に順次配設した帯電器、電位検出プロー
ブ、露光器を使用して電子写真感光体の特性検査をする
に当たって、検査の１サイクルは電子写真感光体を複数
回回転して行うもので、該検査の１サイクル中において
帯電操作は最初の１回転する間のみ行い、帯電電位の検
出操作は全回転中同一軌跡上について行い、露光操作は
同じ露光量で複数回照射したときはじめて帯ｉｔ位が零
近くになるよう各回転毎に行うようにして同一部位にお
ける帯電電位の経時的変化を調べるようにした検査方法
により達成した。
持し回転するための回転体と該回転体に装着した電子写
真感光体の周囲に順次配設した帯電器、電位検出プロー
ブ、露光器を使用して電子写真感光体の特性検査をする
に当たって、検査の１サイクルは電子写真感光体を複数
回回転して行うもので、該検査の１サイクル中において
帯電操作は最初の１回転する間のみ行い、帯電電位の検
出操作は全回転中同一軌跡上について行い、露光操作は
同じ露光量で複数回照射したときはじめて帯ｉｔ位が零
近くになるよう各回転毎に行うようにして同一部位にお
ける帯電電位の経時的変化を調べるようにした検査方法
により達成した。
以下、本発明方法を実施するために使用した装置を示す
図に従って詳細に説明する。
図に従って詳細に説明する。
第１図は本発明方法を実施するために使用した電子写真
感光体の検査装置の各機器の配置を示す概略図である。
感光体の検査装置の各機器の配置を示す概略図である。
円筒状電子写真感光体（１）は図示しない回転体により
支持されており、該回転体はやはり図示しない可変速の
モーターにより回転し、該回転体に装着された電子写真
感光体（１）を必要な回転速度でかつ必要回数回転する
。
支持されており、該回転体はやはり図示しない可変速の
モーターにより回転し、該回転体に装着された電子写真
感光体（１）を必要な回転速度でかつ必要回数回転する
。
電子写真感光体（１）の外方には図示しないフレームに
コロナ帯電器（２）が電子写真感光体（１）に近接して
設けられ、電子写真感光体（１）の回転方向に９０°進
んだ位置には、コロナ帯電器（２）によって帯電された
電子写真感光体（１）の帯電電位を検出する電位検出プ
ローブ（３）が設けられ、更に９０°進んだ位置に露光
器（４）が設けられている。なお各機器の配置間隔９０
°は特に限定されるものではない、他の任意な角度でも
よい。
コロナ帯電器（２）が電子写真感光体（１）に近接して
設けられ、電子写真感光体（１）の回転方向に９０°進
んだ位置には、コロナ帯電器（２）によって帯電された
電子写真感光体（１）の帯電電位を検出する電位検出プ
ローブ（３）が設けられ、更に９０°進んだ位置に露光
器（４）が設けられている。なお各機器の配置間隔９０
°は特に限定されるものではない、他の任意な角度でも
よい。
コロナ帯電器（２）は高圧電源（７）に接続され、電位
検出プローブ（３）は電位計（８）に接続され、電位計
（８）によって測定された測定値は必要に応じ適宜な記
録計Ｑｌ、例えばペンレコーダーに送られ記録される。
検出プローブ（３）は電位計（８）に接続され、電位計
（８）によって測定された測定値は必要に応じ適宜な記
録計Ｑｌ、例えばペンレコーダーに送られ記録される。
露光器（４）はハウジングαυの中に設けたハロゲンラ
ンプ（５）とこれに接続した電源＠とフィルター（６）
より構成されている。しかし、露光手段はハロゲンラン
プに限定されるものではなく、蛍光灯、水銀灯、白熱灯
等いずれも使用可能である。更にフィルターなしでもよ
い。
ンプ（５）とこれに接続した電源＠とフィルター（６）
より構成されている。しかし、露光手段はハロゲンラン
プに限定されるものではなく、蛍光灯、水銀灯、白熱灯
等いずれも使用可能である。更にフィルターなしでもよ
い。
高圧電源（７）、電位計（８）、記録計α〔、ハロゲン
ランプ用電ａ（２）等は制御手段（９）に接続され設定
されたシーケンスに従って制御コントロールされる。勿
論各機器は制御手段（９）なしに、個別に手動で作動さ
せてもよい。
ランプ用電ａ（２）等は制御手段（９）に接続され設定
されたシーケンスに従って制御コントロールされる。勿
論各機器は制御手段（９）なしに、個別に手動で作動さ
せてもよい。
上記装置を使った電子写真感光体（１）の特性検査方法
は次の各操作により行われる。
は次の各操作により行われる。
先ず、電子写真感光体（１１を所定の回転速度で回転し
ながら、コロナ帯電器（２）により電子写真感光体（１
１の感光層を帯電させる０次いでその初期帯電電位を電
位検出プローブ（３）により検出し、電位計（８）を介
して記録針（至）に記録する０次に、露光器（４）によ
り光を感光層に照射し、感光層に導電性を付与すること
により、帯電電位に光減衰を生じさせる。
ながら、コロナ帯電器（２）により電子写真感光体（１
１の感光層を帯電させる０次いでその初期帯電電位を電
位検出プローブ（３）により検出し、電位計（８）を介
して記録針（至）に記録する０次に、露光器（４）によ
り光を感光層に照射し、感光層に導電性を付与すること
により、帯電電位に光減衰を生じさせる。
なお、このときの露光量は同量の露光量で複数回露光し
たとき電位が零近くになるように予め設定しておく。
たとき電位が零近くになるように予め設定しておく。
電子写真感光体（１）が１回転し、再びコロナ帯電器（
２）位置を通過するときには、該帯電器の放電を停止し
、再帯電はしない、電子写真感光体（１１が更に回転し
て電位検出プローブ（３）位置にもたらされたときには
、露光により光減衰した電位が測定され記録される。以
後予め設定した回数だけ露光及び帯電電位の測定を行う
。
２）位置を通過するときには、該帯電器の放電を停止し
、再帯電はしない、電子写真感光体（１１が更に回転し
て電位検出プローブ（３）位置にもたらされたときには
、露光により光減衰した電位が測定され記録される。以
後予め設定した回数だけ露光及び帯電電位の測定を行う
。
このような測定により電子写真感光体（１）の露光にと
もなう帯電電位の経時変化を正確に把握することができ
る。
もなう帯電電位の経時変化を正確に把握することができ
る。
なお、電位検出プローブ（３）の位置をずらし、上記測
定を繰り返し、電子写真感光体（１）の所望部位の検査
をすることができる。
定を繰り返し、電子写真感光体（１）の所望部位の検査
をすることができる。
以下、本発明方法により測定した検査結果を記す。
先ず、電子写真感光体試料（Ａ）（以下試料Ａという）
として、外径６０Ｍ、厚み１鵡のアルミニウム製円柱体
表面に、下記溶液を浸漬法により乾燥後の膜厚が約１５
μｍとなるように塗布し、次いで乾燥機で１００℃、１
時間乾燥したものを用意した。
として、外径６０Ｍ、厚み１鵡のアルミニウム製円柱体
表面に、下記溶液を浸漬法により乾燥後の膜厚が約１５
μｍとなるように塗布し、次いで乾燥機で１００℃、１
時間乾燥したものを用意した。
上記溶液として、ポリ−Ｎ−ビニルカルバゾール１００
重量部にポリエステル樹脂（東洋紡製 バイロン２００
）１０重量部を加え、更にこれらの樹脂成分が１０重量
％となるようにテトラヒドロフラン（ＴＨＦ）を加えた
樹脂溶液を調合し、該溶液を直径２鶴のガラスピーズと
ともにペイントシェーカーに入れ２時間攪拌分散させた
ものを使用した。
重量部にポリエステル樹脂（東洋紡製 バイロン２００
）１０重量部を加え、更にこれらの樹脂成分が１０重量
％となるようにテトラヒドロフラン（ＴＨＦ）を加えた
樹脂溶液を調合し、該溶液を直径２鶴のガラスピーズと
ともにペイントシェーカーに入れ２時間攪拌分散させた
ものを使用した。
又、電子写真感光体試料（Ｂ）（以下試料Ｂという）と
して、上記溶液を厚さ０．５ ｎのアルミニウム板に乾
燥後の膜厚が約１５μｍとなるようにバーコーターで塗
布し、やはり１００℃で１時間乾燥したものを用意した
。
して、上記溶液を厚さ０．５ ｎのアルミニウム板に乾
燥後の膜厚が約１５μｍとなるようにバーコーターで塗
布し、やはり１００℃で１時間乾燥したものを用意した
。
次に、上記試料（Ａ）を第１図に示した装置に装着し帯
電電位測定を行った。なお試料（Ａ）の回転速度は２０
ｒ、ｐ、＋ｓ。
電電位測定を行った。なお試料（Ａ）の回転速度は２０
ｒ、ｐ、＋ｓ。
とじ、コロナ帯電器の印加電圧は＋５．８ Ｋ Ｖとし
た。電位計はモンロー社製のＭ２４４を、電位検出プロ
ーブは同じくモンロー社製の１０１７５プローブを使用
した。また、試料（Ａ）上の照度を１００ルクスに設定
した。
た。電位計はモンロー社製のＭ２４４を、電位検出プロ
ーブは同じくモンロー社製の１０１７５プローブを使用
した。また、試料（Ａ）上の照度を１００ルクスに設定
した。
測定は上記条件下上、先ず試料（Ａ）をモーターにより
回転し、回転速度が充分安定した後コロナ放電、電位測
定、露光、記録をした。ただし、コロナ放電は試料（Ａ
）が丁度１回転する間だけ行い、以後は停止するように
設定した。
回転し、回転速度が充分安定した後コロナ放電、電位測
定、露光、記録をした。ただし、コロナ放電は試料（Ａ
）が丁度１回転する間だけ行い、以後は停止するように
設定した。
この操作により、帯電開始から試料（八）が７回転する
までの試料（Ａ）の帯！電位の経時変化を記録した。第
２図の実線で示したのがその結果である。
までの試料（Ａ）の帯！電位の経時変化を記録した。第
２図の実線で示したのがその結果である。
次に比較のため、試料（Ｂ）を用いてペーパーアナライ
ザー（川口電気型 ５Ｐ−４２８）’、：より印加電圧
＋６．ＯＫＶ、照度１００ルクスの条件で測定した結果
を第２図の点線で示した。なお、この点線で示すデータ
は時間を示す横軸が絶対量ではなく比較しやすいように
係数を乗じである。
ザー（川口電気型 ５Ｐ−４２８）’、：より印加電圧
＋６．ＯＫＶ、照度１００ルクスの条件で測定した結果
を第２図の点線で示した。なお、この点線で示すデータ
は時間を示す横軸が絶対量ではなく比較しやすいように
係数を乗じである。
本発明方法による円筒状電子写真感光体の特性検査によ
り得られたデータはペーパーアナライザーによる光減衰
曲線とよく対応した特性曲線を示している。このことは
、本発明方法による測定値が極めて精度のよいことを示
している。また、１回目電位の凹凸を調べることにより
感光体の帯電ムラを評価することカイでき、さらに任意
回数目の凹凸との比較により感度ムラを調べることもで
きる。
り得られたデータはペーパーアナライザーによる光減衰
曲線とよく対応した特性曲線を示している。このことは
、本発明方法による測定値が極めて精度のよいことを示
している。また、１回目電位の凹凸を調べることにより
感光体の帯電ムラを評価することカイでき、さらに任意
回数目の凹凸との比較により感度ムラを調べることもで
きる。
さらに、本発明方法は簡単な装置により手軽に実施でき
る利点も有している。
る利点も有している。
第１図は本発明装置の概略配置図、第２図は測定結果を
示す線図であり、図中、（１１は電子写真感光体、（２
）はコロナ帯電器、（３）は電位検出プローブ、（４）
は露光器を夫々示している。 代理人 弁理士 高 橋 勝 利 ｖｘ／ｒｔｎ 、９ 手続補正書（自発） 昭和６０年 ６月２０日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ■、事件の表示 昭和６０年特許願第１０１６１８号 ２、発明の名称 電子写真感光体の特性検査方法 ］、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒１７４ 東京都板橋区坂下三丁目３５番５８号（２８
８）大日本インキ化学工業株式会社代表者 用 村
茂 邦 、代理人 〒１０３ 東京都中央区日本橋三丁目７番２０号大日本
インキ化学工業株式会社内 電話 東京（０３） ２７２−４５１１ （大代表）（
８８７６）弁理士 高 橋 勝 利 、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 、補正の内容 １°Ｆｌ（’： ｒＨ’パ ｒｌｏ重量部とペリレン顔料（ヘキスト社製ＮＯＶＯＰ
ＥＲＭ ＲＥＤ、ＢＬ ） ５重量部を加え」と訂正す
る。 以上
示す線図であり、図中、（１１は電子写真感光体、（２
）はコロナ帯電器、（３）は電位検出プローブ、（４）
は露光器を夫々示している。 代理人 弁理士 高 橋 勝 利 ｖｘ／ｒｔｎ 、９ 手続補正書（自発） 昭和６０年 ６月２０日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ■、事件の表示 昭和６０年特許願第１０１６１８号 ２、発明の名称 電子写真感光体の特性検査方法 ］、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒１７４ 東京都板橋区坂下三丁目３５番５８号（２８
８）大日本インキ化学工業株式会社代表者 用 村
茂 邦 、代理人 〒１０３ 東京都中央区日本橋三丁目７番２０号大日本
インキ化学工業株式会社内 電話 東京（０３） ２７２−４５１１ （大代表）（
８８７６）弁理士 高 橋 勝 利 、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 、補正の内容 １°Ｆｌ（’： ｒＨ’パ ｒｌｏ重量部とペリレン顔料（ヘキスト社製ＮＯＶＯＰ
ＥＲＭ ＲＥＤ、ＢＬ ） ５重量部を加え」と訂正す
る。 以上
Claims (1)
- 円筒状導電性基体上に光導電性層を有する電子写真感光
体を回転体に装着して回転させながら、該電子写真感光
体の周囲に順次配設した帯電器、電位検出プローブ、露
光器による電子写真感光体を帯電する帯電操作と、帯電
電位を検出する操作と帯電電位を下げる露光操作より成
る電子写真感光体の特性検査方法であって、検査の１サ
イクルは電子写真感光体を複数回回転して行うもので、
該検査の１サイクル中において帯電操作は最初の１回転
する間のみ行い、帯電電位の検出操作は全回転中行い、
露光操作は同じ露光量で複数回照射したときはじめて帯
電電位が零近くになるよう各回転毎に行うようにして帯
電電位の経時変化を調べるようにしたことを特徴とする
電子写真感光体の特性検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10161885A JPS61260286A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 電子写真感光体の特性検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10161885A JPS61260286A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 電子写真感光体の特性検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61260286A true JPS61260286A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14305389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10161885A Pending JPS61260286A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 電子写真感光体の特性検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61260286A (ja) |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10161885A patent/JPS61260286A/ja active Pending
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