JPS61259129A - ピ−ク値ホ−ルド温度計 - Google Patents

ピ−ク値ホ−ルド温度計

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JPS61259129A
JPS61259129A JP10217985A JP10217985A JPS61259129A JP S61259129 A JPS61259129 A JP S61259129A JP 10217985 A JP10217985 A JP 10217985A JP 10217985 A JP10217985 A JP 10217985A JP S61259129 A JPS61259129 A JP S61259129A
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JP
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Masakazu Kitabayashi
北林 政和
Hisafumi Goto
後藤 久文
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NAKAYAMA KK
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NAKAYAMA KK
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K1/00Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
    • G01K1/02Means for indicating or recording specially adapted for thermometers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、温度測定の高速高精度化を図ったピーク値ホ
ールド温度計に関する。特に、溶湯金属の温度を測定す
るのに用いることが出来る。
【従来技術】
従来、例えば鋳鉄溶湯の温度を測定する場合、熱電対を
用いて、これを溶湯の中に浸し、その出力する電圧特性
からピーク値をホールドして、その時の溶湯の温度を測
定していた。第7図は、熱電対を溶湯の中に入れてから
抜き取るまでに測定される温度特性を図示したものであ
る。この間にピーク値温度Pが検出されていた。熱電対
を溶湯の中に入れて置く時間は、ピーク値が検出されそ
の後もうピーク値は現われないであろうと思われる時間
にする必要があり、その時間は、作業者の感に頼るとこ
ろが大きく、一般に約10秒は、必要としている。 更に、熱電対が断線した場合には、第8図に示す様な温
度特性となるが、この時、誤ったピーク値Pを検出する
ことがあり、その測定温度の信頼性が乏しかった。
【発明の解決しようとする問題点】
上述のように従来の装置は、熱電対を溶湯へ浸しておく
時間が作業者の感によるため、真にピーク値温度が検出
されたか不正確である。又、正確なピーク値温度を得る
ためには、必然的に溶湯へ浸しておく時間を長くとるこ
とが必要となる。このため、測定時間が長くかかること
、熱電対の劣化が速くなること、溶湯を必要温度に加熱
しておく電気エネルギーが無駄になること、等の欠点が
存在する。又、熱電対の断線時には、誤ったピーク値温
度を検出し、温度測定の精度が悪いという問題点がある
。 本発明は、従来のこの様な欠点を改良するために成され
たものであり、温度測定を高速、高精度で行なう事を目
的とする。
【問題点を解決するための技術的手段】第1図は、本発
明の概念を図示したブロックダイヤグラムである。 本発明は、温度を電気信号に変換する温度センサ10と
、該温度センサの出力信号のピーク値を検出しこの値を
ホールドする制御装置7oと、該制御装置の出力に応じ
て、ホールドされたピーク値を表示する表示器60と、
から成り、測温時に前記温度センサを測温環境に投入し
て、測温環境のその時の温度を測定するピーク値ホール
ド温度計に於て、 前記制御装置70は、測温開始の後前記温度センサの出
力信号を順次入力して、その最大値を順次検出する最大
値検出部20と、 前記最大値検出部20から信号を入力し、前記最大値検
出部20が最大値を検出する度に、その後所定時間を計
時する計時部40と、 前記計時部40が所定時間計時する以前に次の最大値が
検出されず、所定時間経過した時の検出温度が所定値以
上の時に、前記最大値検出部20の検出した最大温度を
ピーク値として、前記表示器60に正常測定終了の表示
と共に表示する正常ピーク値検出部50と、 前記計時部40が所定時間計時する以前に次の最大値が
検出されず、所定時間経過した時の検出温度が所定値よ
り小さい時には、前記表示器60に異常測定終了の表示
を行なう異常検出部30と、から成ることを特徴とする
ピーク値ホールド温度計である。
【作用】
第2図は、本発明の詳細な説明するための温度特性を示
したものである。 温度センサ10を測温環境に投入後の測定される温度は
、図示するように変化する。最大値検出部20は、時系
列的に入力される温度データを比較して、大きい方の値
を採用することにより、第1の極大値P1を検出しこの
値をまず最大値として検出する。その時、計時部40は
、その旨の信号が入力し所定時間t1を計時する。その
時間t1の間に前記最大値P1よりも大きな値が検出さ
れる毎に計時部40は、初めから所定時間t1の計測を
開始する。このようにしてピーク値P2が検出されると
、この時以降は、値P2が最大値として更新される。計
時部40は、同様にこの時から新たにtlの計時を開始
する。このtlの間にP2よりも大きな値が検出されな
い時は、tlの経過時S1の時の温度P3が所定値TL
よりも大きいと、正常ピーク値検出部50は、正常な測
定の終了の表示と、ピーク値温度P2を表示器60に表
示する。従って、時刻S1で測定が終了することになり
、測定時間の短縮が達成さ°れる。又、tlを可変的に
適切に設定することにより、高精度、高速の温度測定が
できる。 又、測温中に熱電対が断線した場合には、第3図に示す
様な特性となる事が知られている。時刻S1に於ける温
度P3が所定温度TLよりも低い時は、異常検出部30
は、表示器60に異常表示を行なうので、温度の誤測定
を短時間で検出することが出来る。
【実施例】
以下、本発明を具体的な一実施例に基づいて説明する。 第4図は、本発明の実施例温度計の構成を示した電気回
路図である。温度センサ10としては、白金−白金ロジ
ウム熱電対11を用いた。 熱電対11の出力は、増幅器12に接続されその出力は
A/Dコンバータ13に入力している。制御装置70の
最大値検出部20は、ラッチ回路21、ラッチ回路22
、コンパレータ23、ラッチ回路24、ORゲート25
及び、ゲート回路26とで構成されている。計時部40
は、ANDゲート41、カウンタ42、比較器43、設
定器44とで構成されている。正常ピーク値検出部50
は、フリップフロップ回路(以下「FF回路」という)
51、単安定マルチバイブレータ(以下rMM回路)と
いう)52、FF回路53とで構成されている。異常検
出部30は、FF回路51、MM回路52、ゲート回路
32及びFF回路31とで構成されている。表示器60
は、デコーダ61、温度表示器62、ノーマルエンド表
示器63、エラー表示器64.65とからなる。又、そ
の地熱電対の劣化を検出するための検出部として、MM
回路81、カウンタ82、比較器83、設定器84及び
FF回路85が設けられている。 次に本実施例温度計の作用について説明する。 熱電対11の出力信号■1は、増幅器12で増幅され、
その出力信号■2は、A/Dコンバータ13に入力して
、一定の周期毎の同期信号■4(3Hz)によるサンプ
リングによりデジタル(言号■3に変換されラッチ回路
21にラッチされる。 尚、各FF回路、ラッチ回路は、初期セット回路(図示
略)により、各測定の初期にクリアパルスCLPによっ
てリセットされている。ラッチ回路21の出力■5は、
さらにラッチ回路22に入力して、ラッチきれ、その出
力■6はコンノくレータ23のA端子に入力している。 コンパレータ23は、そのA、B端子の信号の大小を比
較して、それぞれの各端子から判定信号が出力される。 第2図の特性曲線のように立ち上り部では、常に後から
入力される信号の方が大きいので、信号V7が高レベル
となり、ゲート回路26の出力V8は、クロック信号C
P(5H2)を反転した信号となり、信号■8の立ち上
りに同期して、ラッチ回路22の出力信号■6がラッチ
回路24に新たにラッチされる。すると信号v9は、高
レベルに、信号■7は低レベルとなり信号■8は、低レ
ベルとなって、温度データ信号の入換えサイクルが終了
する。その結果ラッチ回路24は常に大きい値と入れか
えられる。又、入換え時には、信号V7によりカウンタ
42はクリアされる。 第2図に於ける21点を少し過ぎるとラッチ回路24は
温度P1を保持しており、後から入力される温度の方が
低くなる。このためコンパレータ23の出力は信号■1
0が高レベルとなり、ORゲート25の出力信号Vll
が高レベルとなりANDゲート41に入力する。AND
ゲート41はクロックパルスCPを入力しておりカウン
タ42にパルス信号V12を出力し、カウンタ42は、
クロックパルスをカウントする。設定器44には、所定
時間t1が設定されており、カウンタの値と等しくなっ
た時に比較器43から信号V13が出力される。時間t
1が経過する前にPlよりも大きい温度P2が入力され
るとカウンタ42は、信号V7によりクリアされ、再度
初めから計時することになる。最大値P2を検出してか
ら時間t1が経過するまでにP2よりも大きい温度が入
力されないと、信号V13は高レベルパルスとなる。 信号V13は、FF回路51をセットし、その出力信号
V15でラッチ回路22をクリアする。又、FF回路5
1の出力信号V15はMM回路52に入力しており、そ
の出力信号V16は、ゲート回路32、FF回路53の
GK端子に入力している。 又、FF回路53のD端子には、ラッチ回路21の一部
の信号機の信号電圧V17が入力している。 信号V17の高レベルは、所定の温度TL(1000℃
)以上であることを表している。従って、最大値P2を
検出してからt1時間後の温度が所定値TL以上である
ときは、FF回路53は、セットされ、出力信号V18
は高レベルとなり、ノーマルエンド表示器63を駆動し
てその旨の表示を行なう。 一方、温度がTL以下の時は、信号V17は低レベルに
あり、ゲート回路32を介して、時刻S1でFF回路3
1をセットする。その結、果、この場合には、第3図に
示す断線の場合であるから、FF回路31の出力信号V
19が高レベルとなり、エラー表示器64を駆動して、
断線の旨のエラー表示を行なう。 以上の如く本実施例温度計は作用する。 次に本実施例温度計に付加されている熱電対の劣化を検
出する検出部について説明する。測定温度がTL(10
00℃)に達すると、信号V17は高レベルとなりMM
回路81は、トリガーされ、パルス信号V20をカウン
タ82のCLR端子に入力する。カウンタ82は、その
後クロックパルスCPを入力して、これを計数して計時
し、設定器84に設定された値と等しくなった時に、比
較器83は信号V21をクロックパルスとしてFF回路
85に出力する。その時、信号V15が低レベルにある
と、未だ、最大値が検出されていないことを示めている
。FF回路85は、その反転された信号V22をD端子
に入力しており、FF回路85がセット状態になるとい
うことは、温度がTLを越えてから一定時間経過しても
、最大温度が検出されていないことを示しており、これ
は測定系の故障、特に、熱電対の劣化とみなすことがで
きる。従って、信号V22によりエラー表示器65を駆
動して、エラー表示を行なう事ができる。 次に、第2実施例温度計について説明する。本実施例は
、主に計算機システムにより実現したものである。第5
図に示すような構成となっている。 即ち、制御装置70として、増幅器゛12、A/Dコン
バータ13、入力インタフェース72、CPU71、出
カイ7り”)z  273及びROM/RAM74とか
らなる。 第6図は、CPU71の処理を示したフローチャートで
ある。 測定開始スイッチが操作されるとCPU71は、ステッ
プ100から実行を開始する。ステップ100では、初
期セットが行われる。ここで、パラメータFは、温度T
Lを越えたことを記憶するものであり、Toは、−回前
の温度を記憶するものであり、Tmは最大温度を記憶す
るものである。 ステップ102で温度をA/Dコンバータ13から読み
取る。ステップ104では、温度Tの判定が行われ、初
めて、TLより大きくなると、タイマtAをステップ1
06でスタートさせステップ108でFを1に設定する
。ステップ110では、読み取られた温度Tと前回の温
度Toとが比較され、YESと判定されると、ステップ
112へ移行して、今の温度TをToとして記憶する。 ステップ114でタイマtAの経過時間が判定される。 この判定は、熱電対の劣化による故障判定である。 ステップ102〜ステツプ110のループの綴り返しに
より、Toには、最高温度が検出され、ステップ120
に移行した時は、TOは、第1の極大温度21点を検出
している。その値を最大値Tmとして記憶する。ステッ
プ122では、所定時間t1を計時するためのタイマt
Bをスタートさせる。ステップ124で経過時間の判定
を、ステップ126で次の温度の入力を、ステップ12
8で、新たに測定された温度Tが最大値Tmと比較され
る。ステップ124で所定時間経過する前に、最大値T
mを越える温度が検出された時は、その時の温度を最大
値としてTmに記憶して、ステップ122に復帰し再度
タイマtBをスタートさせる。ステップ124で所定時
間tl内で新たな最大値が検出されない時は、ステップ
140へ移行し、その時の温度Tと所定温度TLとが比
較され、TLよりも大きい時は、ステップ142で最大
温度Tmを表示器60に表示すると共に、ステップ14
4で正常測定終了の旨の表示を行なう。一方、ステップ
140で所定温度TLよりも低い時は、ステップ146
で、熱電対の断線による故障の旨の表示を行なう。 又、ステップ114で、温度がTL越えてから、所定時
間t2内で、ピーク値が検出されない時は、YESと判
定されステップ148で熱電対の劣化による故障の表示
を行なう。 以上述べたように本温度計は、迅速且つ高精度でピーク
温度が検出できるとともに各種の故障判定も行なう事が
できる。
【発明の効果】
以上述べたように本発明は、測温時に前記温度センサを
測温環境に投入して、測温環境のその時の温度を測定す
るピーク値ホールド温度計に於て、測温開始の後前記温
度センサの出力信号を順次入力して、その最大値を順次
検出する最大値検出部と、最大値検出部から信号を入力
し、前記最大値検出部が最大値を検出する度に、その後
所定時間を計時する計時部と、計時部が所定時間計時す
る以前に次の最大値が検出されず、所定時間経過した時
の検出温度が所定値以上の時に、前記最大値検出部の検
出した最大温度をピーク値として、表示器に正常測定終
了の表示と共に表示する正常ピーク値検出部と、計時部
が所定時間計時する以前に次の最大値が検出されず、所
定時間経過した時の検出温度が所定値より小さい時には
、前記表示器に異常測定終了の表示を行なう異常検出部
と、から成ることを特徴とするものである。 従って、ピーク値検出後所定時間経過したときに、測定
を終了するため、従来のように作業者の感を必要としな
いので、高速、高精度のピーク温度の測定が可能である
。 更に、必要以上に温度センサを高温にさらすことが
ないので、熱電対の劣化速度を遅くする事ができる。又
、熱電対の断線時の誤ったピーク値温度の検出を防止す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
1図は、本発明の概念を示したブロックダイヤグラム、
第2図は、本発明温度計の作用を説明するための測定さ
れる温度の特性図、第3図は、同じく作用を説明するた
めの断線故障時の温度の特性図、第4図は、本発明の1
実施例に係る温度計の構成を示した電気回路図、第5図
は、他の実施例に係る温度計の構成を示したブロックダ
イヤ。 グラム、第6図は、同実施例で使用されたCPUの処理
を示したフローチャート、第7図、第8図は、それぞれ
従来のピークホールド温度計の検出原理を説明するため
の特性図である。 11・・・熱電対 31.51.53.85・・・フリップフロップ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温度を電気信号に変換する温度センサと、該温度
    センサの出力信号のピーク値を検出しこの値をホールド
    する制御装置と、該制御装置の出力に応じて、ホールド
    されたピーク値を表示する表示器と、から成り、測温時
    に前記温度センサを測温環境に投入して、測温環境のそ
    の時の温度を測定するピーク値ホールド温度計に於て、 前記制御装置は、測温開始の後前記温度センサの出力信
    号を順次入力して、その最大値を順次検出する最大値検
    出部と、 前記最大値検出部から信号を入力し、前記最大値検出部
    が最大値を検出する度に、その後所定時間を計時する計
    時部と、 前記計時部が所定時間計時する以前に次の最大値が検出
    されず、所定時間経過した時の検出温度が所定値以上の
    時に、前記最大値検出部の検出した最大温度をピーク値
    として、前記表示器に正常測定終了の表示と共に表示す
    る正常ピーク値検出部と、 前記計時部が所定時間計時する以前に次の最大値が検出
    されず、所定時間経過した時の検出温度が所定値より小
    さい時には、前記表示器に異常測定終了の表示を行なう
    異常検出部と、 から成ることを特徴とするピーク値ホールド温度計。
JP10217985A 1985-05-14 1985-05-14 ピ−ク値ホ−ルド温度計 Granted JPS61259129A (ja)

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