JPS61256101A - 螺旋式水管ボイラ - Google Patents

螺旋式水管ボイラ

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JPS61256101A
JPS61256101A JP9742885A JP9742885A JPS61256101A JP S61256101 A JPS61256101 A JP S61256101A JP 9742885 A JP9742885 A JP 9742885A JP 9742885 A JP9742885 A JP 9742885A JP S61256101 A JPS61256101 A JP S61256101A
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JP
Japan
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combustion chamber
water pipe
boiler
casing
water
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俊彦 田中
大西 正三郎
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Takuma Co Ltd
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Takuma Co Ltd
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  • Endoscopes (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば動力用等に使用され、密接状態で螺旋
状に巻き回して円筒形状とした水管をケーシンク内に配
設し、水管で囲まれた空間を燃焼室とした螺旋式水管ボ
イラの改良に関する。
(従来の技術) 一般に、従来の螺旋式水管ボイラは、第9図及び第10
図に示す如く、円筒状の外側ケーシング9と、ケーシン
グ9内に配設されて螺旋状に巻き上げられた円筒状の内
側水管10と、内側水管10と同志円状に配設されて螺
旋状に巻き上げられた円筒状の外側水管11と、内側水
管10と外側水管11の下端部同志を連結する連結管1
2と、内側水管10の上方開口部をシールする上部耐火
物13と、外側水管11の下方開口部をシールする下部
耐火物14と、内側水管10で囲まれた部分に形成され
た燃焼室A′と、内側水管10と外側水管11(!:の
間に形成されて燃焼室A′(こ連通ずる環状流路B′と
、燃焼室A′の上方に配設されたバーナ15等から構成
されている。
尚、各水管10.11は、隣接水管同志が全面的或は部
分的に溶接されて互いに密着状態にゝ    なって居
り、燃焼ガスが水管の間から漏れるのを防止している。
而して、前記ボイラに於いて、ボイラ水は、外側水管1
1の上部から入り、外側水管11を旋回しながら下方へ
流れ、連結管12を経て内側水管10に入る。その後、
ボイラ水は、内側水管10を旋回しながら上方へ流れ、
上部から例えば気水分離器(図示省略)へと流れ出て行
くO 又、燃焼室A′で生成した燃焼ガスは、燃焼室A′内を
流下して環状流路B′に入り、該環状流路B′を上方へ
流れてガスヘッダ一部16へ集まり、排気口17か6排
出される。
尚、上記構成のボイラは、内側水管1oと外側水管11
とを組み合わせて使用するので、例えば熱出力10万K
cal 7時間以下の小容量ボイラの場合には価格的に
不利となる。その為、小容量ボイラの場合には第11図
及び第12図に示すように水管18を単一とする。
一方、前記各型式のボイラに於ける熱の吸収は、大別し
て、燃焼室A′に於ける燃焼火炎からの放射伝熱による
熱吸収と、環状流路B′に於ける燃焼ガスの水管壁面に
対する接触熱伝達による熱吸収との合計となる。
燃焼室A′に於ける放射伝熱は、主として燃焼室A′や
燃焼火炎の大きさ、燃焼条件等によって定まる。又、燃
焼室A′の大きさは、燃焼に必要な寸法により決定され
る。従って、燃焼室A′に於ける吸熱は、使用するバー
ナ機構により略−義的に定まってしまう。現在の通常の
燃焼方式では、燃焼室A′は1−容積当り50万〜10
0万Kcal 7時間の燃焼量を有する設計とされる場
合が多く、燃焼室A′に於ける吸熱量つまり第9図若し
くは第11図の水管10.18の内周側での吸熱量は、
ボイラ全体に於ける吸熱量の60%〜40%となる。
ボイラの残りの必要とされる吸熱量は40%〜60%と
なる。これらの熱量は、第9図若しくは第11図に示す
環状流路B′を燃焼ガスが流動する間に内側・外側水管
10.11の壁面に若しくは水管18の壁面に、所謂接
触熱伝達によって吸収されなければならない。この接触
熱伝達による吸熱量は(1)式によって示される。
ΔQ==AXK×ΔT     ・・・・・・(1)Δ
Qは接触熱伝達による吸熱量 Kcal/hAは接触伝
熱面積          −には接触による熱貫流係
数  Kcλl /dh ℃ΔTは対数平均温度差で(
2)式で 定義される             ℃t Gtは環
状流路B′入口のガス温度   ℃tGzは環状流路B
′出口のガス温度  ℃【Wはボイラ水の温度    
    ℃ある型式のボイラに対して【Wはボイラの運
転条件、 tGlは主として燃焼室の大きさ、Aは燃焼
室の大きさによって略定まってしまう値である。又、K
は環状流路を流動する燃焼ガスの流速によって定まる値
であり、環状流路の幅を決定すれば一定値となる。更に
、tGzはボイラの設計効率目標に対して設計者が任意
に決めたい値であるが、(1)(2)式によってボイラ
の燃焼室の寸法が定まれば、一義的に決まってしまうO 然し、実際設計に於いては、環状流路B′出口のガス温
度をボイラ外形寸法を同一にしたまま出来るだけ下げて
熱効率の向上を図りたいと云う要求がある。
又、燃焼ガスが初めてケーシング9と触れる部分のガス
温度をケーシング9(鋼板製)の許容ガス温度(通常4
00〜450℃)以下に保ちたいと云う要求もある。何
故なら、第11図に於いて燃焼ガスは、燃焼室A′を出
て初めてケーシング9と接触する部分では約700℃と
なる為、このような高温に於いてはケーシング9を構成
する鋼材がなく、耐火材をライニングする等の対策を講
じないと安全を確保することができないうえ、ライニン
グ等によりコスト高になるからである。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記の問題点を解決する為に創案されたもの
であり、その目的は熱効率の向上を図れると共に、安価
な螺旋式水管ボイラを提供するにある。
(問題点を解決する為の手段) 本発明の螺旋式水管ボイラは、密接状態で螺旋状に巻き
回して円筒形状とした水管をケーシング内に配設し、水
管で囲まれた空間を燃焼室にすると共に、水管とケーシ
ングとの間に燃焼室と連通ずる環状流路を形成した螺旋
式水管ボイラに於いて、前記燃焼室に、水管の内周面と
の間に環状の間隙を形成すべく耐火物より成る柱状の火
堰を配設して前記間隙と環状流路とを連通状態にし、該
太部の外周面に凹凸部を形成したことに特徴がある。
(作  用) 前記螺旋式水管ボイラに於いて、ボイラ水は例えば水管
の下部から入り、水管を旋回しながら上方へ流れて行き
、上部から出て行く。
一方、燃焼室で生成した燃焼ガスは、燃焼室を出た後、
水管と火堰との間隙を軸芯方向へ流下して環状流路に入
り、該環状流路を上方へ流れて排気口から排出される。
尚、燃焼ガスが流れる間隙は、火堰及び水管の凹凸によ
りジグザグとなっている為に対流熱伝率が向上する。そ
の結果、熱効率の向上を図れると共に、初めてケーシン
グに触れる燃焼ガスの温度を下げることができる。
又、赤熱された太部からの固体輻射により、前記効果が
より一層促進される。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図及び第2図は本発明の第一実施例を示す螺旋式水
管ボイラの概略縦断面図及び概略横断面図であって、1
はケーシング、2は水管、3は上部耐火物、4は下部耐
火物、5はバーナ、6は太部である。
前記ケーシング1は、鋼材により円筒形状に作製され、
その内部には密接状態で螺旋状に巻き上げられた円筒形
状の水管2が配設されている。この水管2で囲まれた空
間は燃焼室Aとなって居り、水管2とケーシング1との
間には燃焼室Aと連通ずる環状流路Bが形成されている
尚、水管2の上方開口部は上部耐火物3により、ケーシ
ング1の下方は下部耐火物4により夫々シールされてい
る。又、燃焼室Aの上方位置には上部耐火物3を貫通し
てバーナ5が配設されている。
一方、太部6は、耐火物により円柱状に作製され、その
外周面には第1図及び第3図に示すように鋸状の凹凸部
6aが形成されている。又、太部6は、その外径が水管
2の内径つまり燃焼室Aの直径よりも小さく設定され、
前記燃焼室A内に配設されている。即ち、本実施例に於
いては、太部6は、水管2の内周面との間に環状の間隙
Cを形成すべく下部耐火物4に載置されている。又、前
記間隙Cと環状流路Bとは連通状態になっている。
尚、太部6は、通常の不定形耐火物の混線物を型枠に注
入することによって或は繊維状のシリカアルミナ系のセ
ラミックスをモールドによって成型することができる為
、簡単且つ安価に作製することができる。
第1図に於いて、7はケーシング1の上部に設けた排気
口、8はケーシング1内の上方に形成したガスヘッダ一
部である。
而して、螺旋式水管ボイラに於いて、ボイラ水は例えば
水管2の下部から入って旋回しながら上方へ流れて行き
、上部から例えば気水分離器(図示省略)へと流れ出て
行く。尚、ボイラ水の循環力は付属のポンプの圧力によ
って確保される。
一方、燃焼室Aで生成した燃焼ガスは、燃焼室Aを出た
後、水管2と太部6との間隙Cを軸芯方向へ流下して環
状流路Bに入り、該環状流路Bを上方へ流れてガスヘッ
ダ一部8へ集まり、排気ロアから排出される。
尚、前記間隙Cは、火種6の外周面に形成された凹凸部
6aと水管2の内周面の凹凸とによりジグザグになって
いる為、燃焼ガスが間隙Cを流れた場合には対流熱伝率
が向上することになる。その結果、初めてケーシング1
に触れる、   部分の燃焼ガスの温度を下げることが
できると共に、排気ロアへ流出するガスの温度を下げる
ことができる。延いては、ケーシング1の安全を確保で
き且つボイラ効率も向上する。
又、火炎により赤熱された耐火物(火種)からの固体輻
射は、火炎からの輻射よりも優れているので、上記の効
果が促進される。(例えば日本機械学会伝熱工学資料改
訂第3版138頁、149頁によると輻射率は火炎の場
合には0.4〜0.5、耐火物の場合には0.7〜0.
8としている。) 下記の表は火種を備えた本発明に係る螺旋式水管ボイラ
と従来の螺旋式水管ボイラとの実測データを比較したも
のである。
第4図は他の実施例を示す火種6の斜視図であって、そ
の外周面に四角形状の凹凸部6aを形成したものである
第5図及び第6図は他の実施例を示す螺旋式水管ボイラ
であって、筒状の火種6を燃焼室Aに配設したものであ
る。このボイラはバーナ設計上火炎長さを必要とするさ
き或は火炎にょる耐火物の赤熱により固体輻射による伝
熱量の増大を図る場合に適している。
第7図及び第8図は更に他の実施例を示す螺旋式水管ボ
イラであって、ケーシング1内に水管2を二重に配設し
、燃焼室A内に火種6を配設したものである。
(発明の効果) 上述の通り、本発明の螺旋式水管ボイラは、ケーシング
内に円筒形状に巻き回された水管を配設し、水管で囲ま
れた燃焼室内に水管の内周面との間に環状の間隙を形成
すべく火種を配設し、火種の外周面に凹凸部を形成する
構成とした為、前記間隙は火種の凹凸部と水管の凹凸と
によりジグザグ状になり、ここを燃焼ガスが流れた場合
には対流熱伝率が向上することになる。
その結果、ボイラ効率の゛向上を図れるうえ、初めてケ
ーシングに触れる燃焼ガスの温度を下げることができ、
従来のボイラのようにケーシングに耐火材のライニング
を施さなくても良く、通常の鋼材から成るケーシングで
十分に安全が確保され、コスト低減を図ることができる
又、耐火物から成る火種を燃焼室に配設している為、上
記の効果がより一層促進される。何故なら、赤熱された
耐火物からの固体輻射は、火炎からの輻射よりも優れて
いるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示す螺旋式水管ボイラの
概略縦断面図、第2図は同じく概略横断面図、第3図は
火種の斜視図、第4図は他の実施例を示す火種の斜視図
、第5図は本発明の第二実施例を示す螺旋式水管ボイラ
の概略縦断面図、第6図は同じく概略横断面図、第7図
は本発明の第三実施例を示す螺旋式水管ボイラの概略縦
断面図、第8図は同じく概略横断面図、第9図は従来の
一例を示す螺旋式水管ボイラの概略縦断面図、第10図
は同じく概略横断面図、第11図は従来の一例を示す螺
旋式水管ボイラの概略縦断面図、第12図は同じく概略
横断面図である。 1はケーシング、2は水管、6は火種、6aは凹凸部、
Aは燃煉室、Bは環状流路、Cは間隙。 特許出願人  株式会社 タ り マ 取締役社長 福 1)順 吉 他1名 第1図 2:水 管 6:大 堰 第5図 第6図 B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 密接状態で螺旋状に巻き回して円筒形状とした水管(2
    )をケーシング(1)内に配設し、水管(2)で囲まれ
    た空間を燃焼室(A)にすると共に、水管(2)とケー
    シング(1)との間に燃焼室(A)と連通する環状流路
    (B)を形成した螺旋式水管ボイラに於いて、前記燃焼
    室(A)に、水管(2)の内周面との間に環状の間隙(
    C)を形成すべく耐火物より成る柱状の火堰(6)を配
    設して前記間隙(C)と環状流路(B)とを連通状態に
    し、該火堰(6)の外周面に凹凸部(6a)を形成した
    ことを特徴とする螺旋式水管ボイラ。
JP9742885A 1985-05-08 1985-05-08 螺旋式水管ボイラ Granted JPS61256101A (ja)

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JPH0416681B2 JPH0416681B2 (ja) 1992-03-24

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