JPS61255129A - ラジオコントロール用fm受信機の相互変調防止回路 - Google Patents

ラジオコントロール用fm受信機の相互変調防止回路

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JPS61255129A
JPS61255129A JP9752985A JP9752985A JPS61255129A JP S61255129 A JPS61255129 A JP S61255129A JP 9752985 A JP9752985 A JP 9752985A JP 9752985 A JP9752985 A JP 9752985A JP S61255129 A JPS61255129 A JP S61255129A
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JP
Japan
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circuit
high frequency
attenuator
receiver
detection
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JP9752985A
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English (en)
Inventor
Tadao Yamazaki
山崎 忠夫
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NIPPON ENKAKU SEIGYO KK
Original Assignee
NIPPON ENKAKU SEIGYO KK
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/10Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、強電界下の混変調、感度抑圧を防止するため
の受信機、特にラジオコントロール用受信機に関するも
のである。
〔従来の技術〕
ラジオコントロールは、一般の無線通信と異なり、受信
側の電界強度が30dB (30μV/m)程度のごく
微弱な電界より120dB(1V/m)程度のごく強い
電界にいたるきわめて広い電界の範囲下で使用される。
特に模型用のラジオコントロールがその好例である。
たとえば模型飛行機に使用したときは、飛行機が遠く離
れるため微弱な電界下でも有効に作動する必要があるの
で、受信機に高感度が要求される。逆に着陸時などでは
、飛行機がごく近くまで接近するためごく強い電界の中
に入る。
その際、数機が同時飛行していると、他のラジオコント
ロール用送信機からの電波の強い電界下にも入るため、
受信機での混変調や感度抑圧が生じ、ラジオコントロー
ル用受信機が乱れ、誤動作を起こすことが多い。このば
あい、受信機が高感度であれば、誤動作の危険は特に多
くなる。
また自動車のラジオコントロールは、ごく近距離で多数
同時走行するばあいが多く、そのため、従来より誤動作
が常に発生している。
ざらに最近、ラジオコントロール用の電波として、従来
のほかに408H2帯13波、20kHz間隔が割当可
能となっている(郵政省告示第895号、昭和59年1
1月24日)。ごく強い電界下で20kHz間隔の電波
が入感する事態を想定すると、受信機の方で充分な対策
を構する必要性が従来にもまして高くなっているといえ
る。
たとえば次表において誤動作を起こす周波数の最悪の組
合せで3機が同時飛行しているばあいを考える。同表は
ラジオコントロール空用割当周波数を示す表である。
〔以下余白〕
同表においては、局部発振周波数が受信周波数よりも中
間周波455kHzだけ低い周波数に設定されている受
信機を想定している。40.770MHzと40.83
0HH2の60kHzの差のある2波の電波が40、7
10HH2の受信機に妨害を与えるばあい、40、83
0MHzと40.770聞2の2波が60kHzのビー
トをつくり、これが受信機の混合回路に影響を与える。
すなわち、ビートの80k)12に局部発振周波数40
.255MHzが加えられ、40.315聞2の局部発
振周波数として働き、見かけ上40.770 MHzに
同調された受信機となってしまう。したがって、本来の
目的信号のほかにdo、 770MHzの電波による信
号が重畳される。この重畳された信号は、中間周波増幅
段以降では分離することができない。以上の例は、60
kHz離れた周波数のばあいであるが、40kHz 1
20kHz離れた周波数のばあいでも同様である。
以上、模型用ラジオコントロールについて強電界下の妨
害を説明したが、ラジオコントロールに限らず、一般の
移動通信などのばあいでも狭い範囲で複数の通信を行え
ば同様の状況が発生することはよく知られている。
一般的には、広範囲にわたる電界の変化への対策として
自動音量調節器(AGC)が採用されているが、これ1
1検波出力で高周波増幅器、中間周波増幅器または混合
器の利得を制御する方法である。しか゛し′、この方法
は高周波増幅器や混合器の入万糟圧の制御ができないの
で、たとえばラジオコントロール用受信機の誤動作の主
な原−となる混変調を防止するためにはあまり効果がな
い。
このため発明者は、郵政省告示でラジオコントロール用
の周波数が電波される以前に、ダイオードからなる減衰
器を高周波同調回路に挿入し、高周波同調コイルを流れ
る高周波電流を分流せしめたことを特徴とする受信機を
発明し、特許出願(特願昭56−100331号)を行
なったが、ダイオードの残留電圧、残留抵抗が大きく、
今回のラジオコントロール用の周波数の電波に対応でき
るだけの充分な減衰効果かえられていなかった。たとえ
ば、前記発明による実験例では100dBの電界をこえ
るとダイオードの減衰量不足のため効果が低下し、また
80dBより弱い電界では混変調も弱くなるが受信機の
検波回路からの検波出力も小さいので効果も目立たなか
った。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、従来技術の問題点を解決し、強電界下での混
変調や感度抑圧による誤動作などを防止するため、受信
機の高周波信号または中間周波信号を検波した出力を受
信機の高周波増幅回路に印加し、該同調回路を流れる高
周波電流を混変調や感度抑圧が発生しない程度に自動的
に減衰させることを目的とする高周波減衰器を提供する
ものである。
〔問題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の回路の構成図である。同図において
は、(1)は受信機、(2)は受信アンテナ、(3)は
高周波減衰器、(4)は高周波同調回路、(5)は高周
波増幅回路、(6)は混合回路、(7)は局部発振回路
、(8)は中間周波増幅回路、(9)は検波回路、(1
0)は必要ならば挿入される増幅回路である。
〔作 用〕
本発明の作用を第1図を用いて説明する。 (1)は、
目的信号を受信するための受信機である。
一般的には、受信機(1)がAH受信機のばあいはAG
C回路が付加されており、F14受信機のばあいは付加
されていない。この説明ではAGC回路の有無は直接関
係しないことから、この図においてAGC回路は一切省
略されている。検波回路(9)またiよその前段にある
増幅回路(1o)には、受信機の中間周波増幅回路(8
)からとり出した出力または高周波増幅回路(5)から
とり出した出力が入る。中間周波増幅回路(8)からと
り出すばあいは、通常のように中間周波増幅回路に数段
接続されるうちのひとつの増幅段から中間周波出力をと
る。なお、高周波増幅回路(5)は、実際には省略され
るばあいもある。
このようにしてえられた高周波信号または中間周波信号
は必要ならば増幅回路(10)で増幅され、検波回路(
9)によってエンベロープ検波される。当該検波出力は
、入力される高周波強度に比例した値をとる。このよう
にしてえられた検波出力は高周波減衰器(3)に入る。
高周波減衰器(3)は検波出力が一定値以上に達したと
きに動作し、高周波同調回路(4)、に流れる高周波電
流をバイパスさせるようにする。そうすることによって
、高周波同調回路にあたかも減衰器を挿入したようにな
り、高周波増幅回路(5)に入力される高周波の強度を
下げることができる。したがって高周波増幅回路(5)
以降にある増幅段や混合段の動作点を低いレベルに抑え
ることができ、混変調などの発生を防ぐことができる。
〔実施例〕
第2図は、第1図のブロック図にしたがって実際に構成
した回路の一例である。なお、第2図では、第1図にお
ける増幅回路(10)は挿入されていない。
第2図において破線で囲んだ部分は、第1図において同
じ数字を付したブロックに対応している。
第2図における高周波同調回路(T1)の入力側には高
周波減衰器(3)が付加されている。また中間周波出力
から検波回路(9)をとおして、減衰器(3)を制御す
るための検波出力がとり出される。
検波回路における(D)は検波用ダイオードである。(
R1)はリーク用抵抗、(cl)は高周波バイパス用コ
ンデンサで同時に検波時定数を設定する。
模型飛行機のラジオコントロール用の電波は、地形など
の関係でフェージングや反射波にょって上空でも電界強
度が激しく変化するため、時定数をある程度長くして変
化する電界に対応させることが有利である。
検波出力電圧はPNP トランジスタ(Q5)のベース
に印加され、トランジスタ(05)の動作電圧(ベース
−エミッタ間電圧V、[= 0.5V)を上回ったとき
に初めてトランジスタ(Q5)は導通する。
したがって、弱電界ではダイオード(D) 、トランジ
スタ(Q5)をともに動作させる中間周波出力がえられ
ず、減衰器(3)は動作しない。このばあい、トランジ
スタ(Q5)のコレクターエミッタ間容量が同調回路(
丁1)の容量に加わる。該コレクターエミッタ間抵抗は
非常に大きいので、同調回路のQが低下することはない
。したがって選択度が劣化することはない。
もし、入力電波の電界強度が60dBを超えると、ダイ
オード(D) 、トランジスタ(Q5)は動作点に達す
るので、トランジスタ(Q5)のコレクタからエミッタ
へ高周波がバイパスされる。このバイパスを可能にする
ベース電力がダイオードにくらべてきわめて微弱で済む
こと、コレクターエミッタ間の導通時の残留電圧がダイ
オードを使用したばあいにくらべて極めて低いことおよ
びコレクターエミッタ間の導通時の抵抗弁が低いことが
本発明にかかる高周波減衰器(3)の特徴である。この
トランジスタ(Q5)が動作を始める電界強度をあらか
じめ回路設定する際には、たとえば検波回路(9)に入
る中間周波出力の取り出し箇所を選択すればよい。
なお、トランジスタ(Q5)にNPN トランジスタを
使うばあいはダイオード(D)の極性を逆にすればよい
第3a図及び第3b図は、トランジスタ(Q5)による
減衰器の構成を変えた例である。第3a図は、抵抗(R
2)からバイアス電圧を与えることによりトランジスタ
(05)の動作点を変え、減衰度を調整できるようにし
た例である。第3b図は、NPNトランジスタ(Q5)
のコレクターエミッタ間に直流電圧を印加し、減衰度を
調整できるようにした例で教る。。
このようにして本発明にかかる混変調防止回路は、極め
て広い範囲の電界下で有効に作動するようにすることが
できる。    ゛第4a図、第4b図、第4C図およ
び第4d図は検波回路の構成を変えた例である。第4a
図はラジオコントロール用受信機からの中間周波出力が
直流的にはゼロ電位でないばあいの取り出し方法の一例
である。コンデンサ(C2)により直流分を除いている
第4b図は、ダイオード(D)の動作点を低くしたいと
きに抵抗(R3)により直流電圧を印加した例である。
この例では、より弱い入力でもダイオード(D)が動作
するようになる。
第4C図は、前記(b)のばあいでトランジスタ(Q5
)にNPN型を使ったときの例である。
第4d図は、検波出力を他の用途の検波器から取り出す
例である。AGC回路を有する受信機では、AGC回路
からの出力は、弱信号時には十数Vであり、強信号時に
はこれより電圧が低下する。この低下分で減衰器の調節
を行なうことができる。このばあい、抵抗(R4)、(
R5)は、トランジスタ(05)の動作点をとるための
分圧器であり、コンデンサ(C3)は交流会のバイパス
を行なうとともに時定数を設定する。
第4e図お□よび第4f図は、ダイオード(D)によっ
て検波を□行なうかわりに、増幅回路(10)によって
増幅を行なった上トランジスタ(Q9)を使用した検波
回路(9)によって検波を行なう回路を示したものであ
る。第4e図は増幅回路(10)の増幅素子にFET(
Q7)を使用したばあい、第4f図はトランジスタ゛(
08)を使用したばあいを示す。いずれも検波回路(9
)の前段に増幅回路(10)を前置しているので、高周
波減衰器(3)を作動させる電圧が不足しているばあい
に有効である。
第5a図は、受信機に高周波同調回路(R6)を追加し
たばあいを示す。トランジスタ(05)が動作したとき
の同調回路のQの低下を補うものである。
第5b図は、第5a図のばあいよりも減衰効果をさらに
大きくした例であり、トランジスタ(Q6)による減衰
器を追加している。
なお、第6a図および第6b図、ならびに第7a図〜第
7C図では、前記第5a図および第5b図のばあいと同
じく2つの高周波同調回路があるばあいの高周波減衰器
の構成例を示す。
第6a図および第6b図は高周波減衰器(5)をトラン
ジスタ2個で構成した例である。2個のトランジスタに
よって、高周波回路を流れる高周波電流の向きがいずれ
の方向でおってもそれぞれどちらかのトランジスタに分
流することとなる。
第6b図はバイアス電圧をかけてトランジスタの動作点
を変えたものである。
第7a図、第7b図および第7C図は高周波減衰器(5
)をダイオードで構成した例である。トランジスタから
なる減衰器のばあいと同様、検波出力電圧によりダイオ
ードを導通状態としている。
第7C図は2個のダイオードにより第6a図のばあいと
同じ効果をねらったものである。
第7a図〜第7C図のようにダイオードで構成した減衰
器では、ダイオードの残留電圧、残留抵抗が大きく、充
分な効果をえるためには、中間周波信号の入力を、中間
周波出力の終段から取り出したり、検波回路の前に増幅
回路(たとえば第4e図や第4f図に示した増幅回路)
を挿入する必要がある。
つぎに、第2図の回路による試験例を示す。
第2図の回路によるラジオコントロール用受信機では、
それぞれ約10100dB(100/m)の電界となる
電波の電波が入感する中で、目的の電波の電界強度が約
80dBでも混変調やビート妨害を排除して安定に動作
した。本発明にかかる減衰器を装置しない受信機のばあ
い、目的の電波が110dBになるまで送信機を近づけ
てもなお誤動作が発生した。すなわち30dBに及ぶ改
善効果がえられたことになる。
また、特願昭58−100331号の実施例にくらべて
も、20にH2間隔の隣接チャンネルの妨害が電界強度
110dBの環境で約20dB改善された。
このように本発明にかかる混変調防止回路は、60dB
〜120dBの極めて広い電界の範囲で有効に動作する
ことが確認でき、受信の安定性が増している。
〔効 果〕
本発明では、受信機の高周波同調回路に減衰器を付加し
、受信機の検波出力によって該減衰器による減衰度を増
大させることにより、強電界下に発生する混変調、感度
抑圧を抑えることができ、゛模型飛行機などの操縦の安
全性を確保することができるほか、一般の無線通信の円
滑を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を構成するラジオコントロール用受信
機のブロック図である。第2図、第3a図および第3b
図、第4a図〜第4f図、第5a図および第5b図、第
6a図および第6b図、ならびに第7a図〜第7C図は
本発明の実施例を示す回路図である。 (図面の主要符号) (1):受信機 (3):高周波減衰器 (4):高周波同調回路 (5):高周波増幅回路 (9):検波回路 第3a図 第4a図 中間周波出力 第4e図 第41図 第5a図 第6a図 第6b図 第7a図 第7b図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 受信機の高周波信号または中間周波信号を検波する
    検波回路と、該検波回路からの検波出力の増大にもとづ
    いて該受信機の高周波増幅回路の前段にある高周波同調
    回路を流れる高周波電流を減少させるようにした高周波
    減衰器とを有することを特徴とする受信機の混変調防止
    回路。 2 前記高周波減衰器がトランジスタにより構成され、
    前記検波出力の電圧を印加することにより、該トランジ
    スタに前記高周波同調回路の高周波電流を分流せしめる
    ようにした特許請求の範囲第1項記載の混変調防止回路
    。 3 前記高周波減衰器がダイオードにより構成され、前
    記検波出力の電圧を印加することにより、該ダイオード
    に前記高周波同調回路の高周波電流を分流せしめるよう
    にした特許請求の範囲第1項記載の混変調防止回路。
JP9752985A 1985-05-07 1985-05-07 ラジオコントロール用fm受信機の相互変調防止回路 Pending JPS61255129A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59231908A (ja) * 1983-06-15 1984-12-26 Nec Corp 利得制御回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59231908A (ja) * 1983-06-15 1984-12-26 Nec Corp 利得制御回路

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