JPS61252970A - バルブ - Google Patents
バルブInfo
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- JPS61252970A JPS61252970A JP61053845A JP5384586A JPS61252970A JP S61252970 A JPS61252970 A JP S61252970A JP 61053845 A JP61053845 A JP 61053845A JP 5384586 A JP5384586 A JP 5384586A JP S61252970 A JPS61252970 A JP S61252970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- housing
- closing body
- hole
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/14—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with ball-shaped valve member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S137/00—Fluid handling
- Y10S137/901—Biased ball valves with operators
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86622—Motor-operated
-
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- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/8667—Reciprocating valve
- Y10T137/86686—Plural disk or plug
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86879—Reciprocating valve unit
- Y10T137/86895—Plural disk or plug
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、)4ルプハウジングと、該バルブハウジン
グに設けられたハウジング孔の中に、互に近接して軸方
向に配置され、上記ハウジング孔のめねじに螺入された
閉止体とストッパとの間に把持された複数個の弁座部材
と、少くともバルブ本体と作動ピンを有し、弁座部材に
対して軸方向に移動できる可動弁部を備え、上記作動ピ
ンがハウジング孔に対して少くとも1個のシール部材に
よって封止されたハウジング孔を通って外側に延出し、
外部に設けられたアクチュエータとともに動作するよう
に該アクチユエータに取付けられたバルブに関する。
グに設けられたハウジング孔の中に、互に近接して軸方
向に配置され、上記ハウジング孔のめねじに螺入された
閉止体とストッパとの間に把持された複数個の弁座部材
と、少くともバルブ本体と作動ピンを有し、弁座部材に
対して軸方向に移動できる可動弁部を備え、上記作動ピ
ンがハウジング孔に対して少くとも1個のシール部材に
よって封止されたハウジング孔を通って外側に延出し、
外部に設けられたアクチュエータとともに動作するよう
に該アクチユエータに取付けられたバルブに関する。
[従来の技術]
上記種類のバルブはすでに知られている。たとえばレク
スロス社(Rexroth )のsE、、U型又はS
F、、 C型である。これ等は方向制御用のシートバル
ブであり、その弁体は球体であって、ばねに押されるタ
ペットを介して弁座に押接されている。該シートバルブ
の作動は、アクチュエータを介して電気的に、そして特
にレバーの回動運動を用いた駆動手段によって行なわれ
る。
スロス社(Rexroth )のsE、、U型又はS
F、、 C型である。これ等は方向制御用のシートバル
ブであり、その弁体は球体であって、ばねに押されるタ
ペットを介して弁座に押接されている。該シートバルブ
の作動は、アクチュエータを介して電気的に、そして特
にレバーの回動運動を用いた駆動手段によって行なわれ
る。
弁座を形成された部材は、ハウジングストップと該スト
ップに向けてねじ込まれる閉止体の間に把持され、弁体
を駆動する作動ピンはシールを用いて封止されている。
ップに向けてねじ込まれる閉止体の間に把持され、弁体
を駆動する作動ピンはシールを用いて封止されている。
[発明が解決するべき問題点]
バルブを形成する諸部材を製造する時及びバルブ組立時
に生ずる公差によシ、従来のシートバルブの作動ピンの
位11Fi個々に相違していた。
に生ずる公差によシ、従来のシートバルブの作動ピンの
位11Fi個々に相違していた。
そのためにアクチュエータには、駆動手段を取付ける際
に、軸方向の相対位置の相違を補償する調節ねじが設け
られ、バルブの調節は上記駆動手段を取付け、上記補償
作業室なうときに行なわねばならな論という問題点があ
った。従って簡単に組立てられ、調節が容易なバルブの
開発が要望されていた。
に、軸方向の相対位置の相違を補償する調節ねじが設け
られ、バルブの調節は上記駆動手段を取付け、上記補償
作業室なうときに行なわねばならな論という問題点があ
った。従って簡単に組立てられ、調節が容易なバルブの
開発が要望されていた。
[問題点を解決する手段]
上記問題点全解決する友めに、産業の利用分野に記載し
次種類のバルブに対して本発明のバルブは、次のように
形成されている。すなわち、弁座部材のためのスト、ツ
ヤは、ハウジング孔に螺着された第2の閉止体によって
形成され、バルブハウジングの基準面と可動弁部に属す
る作動ピンとの間の間隔は、2個の上記閉止体を回転し
て作動ピンと調節棒とが当接したとき、所定の長さとな
るように調節可能に形成される。
次種類のバルブに対して本発明のバルブは、次のように
形成されている。すなわち、弁座部材のためのスト、ツ
ヤは、ハウジング孔に螺着された第2の閉止体によって
形成され、バルブハウジングの基準面と可動弁部に属す
る作動ピンとの間の間隔は、2個の上記閉止体を回転し
て作動ピンと調節棒とが当接したとき、所定の長さとな
るように調節可能に形成される。
[作用及び効果コ
本発明のバルブでは、弁座を有する複数個の弁座部材は
互に軸方向に移動可能に、ハウジング孔の中に配置され
、両閉止体を適宜に回転することによって、ハウジング
孔の中を移動することができるO上記のように両閉止体
の回転して、バルブの調節を行なうために、可動弁部は
、作動ピンが基準面から所定の距離だけ離れた位置に達
するように動かされる。このように可動弁部を移動すれ
ば、弁座部材は、作動ピンと反対側に配置された閉止体
を回動して挟持用のトルクを加えることによシ、バルプ
ノ)ウジング#才の中に把持され、その後に何等かの一
節を行なう必要はない。従って作動ピンと協働するアク
チェエータは、調節のための特別の構造上必要とせず、
又駆動手段との結合は極めて容易に行なわれる。
互に軸方向に移動可能に、ハウジング孔の中に配置され
、両閉止体を適宜に回転することによって、ハウジング
孔の中を移動することができるO上記のように両閉止体
の回転して、バルブの調節を行なうために、可動弁部は
、作動ピンが基準面から所定の距離だけ離れた位置に達
するように動かされる。このように可動弁部を移動すれ
ば、弁座部材は、作動ピンと反対側に配置された閉止体
を回動して挟持用のトルクを加えることによシ、バルプ
ノ)ウジング#才の中に把持され、その後に何等かの一
節を行なう必要はない。従って作動ピンと協働するアク
チェエータは、調節のための特別の構造上必要とせず、
又駆動手段との結合は極めて容易に行なわれる。
この発明の有効な構成は従属する請求範囲に示された通
シである。以下その構成作用及び効果の概略を述べる。
シである。以下その構成作用及び効果の概略を述べる。
作動ピンが貫通して延出する第2の閉止体の孔に相手部
材の外形に対応する内表面を有する孔、特に六角孔を形
成し、相手部材である調節棒が上記内真面に適合する外
表面を有する、たとえば上記六角孔に対厄する六角棒に
形成されれば、該調節棒を第2の閉止体の孔に結合し、
上記調節棒を回転することによシ、第2の閉止体を回転
させることができる@調節棒には、作動ピンを移動させ
るための当接面と、閉止体を回転する手段が形成されて
いるので、可動弁部の位置調節を行なうことができる。
材の外形に対応する内表面を有する孔、特に六角孔を形
成し、相手部材である調節棒が上記内真面に適合する外
表面を有する、たとえば上記六角孔に対厄する六角棒に
形成されれば、該調節棒を第2の閉止体の孔に結合し、
上記調節棒を回転することによシ、第2の閉止体を回転
させることができる@調節棒には、作動ピンを移動させ
るための当接面と、閉止体を回転する手段が形成されて
いるので、可動弁部の位置調節を行なうことができる。
父上記調節棒ははねにより作動ピンに押接されておシ、
弁座部材は可動弁部から離れた状態にある。従りて弁座
部材全適宜のストロークだけ移動させて、ノクルプ動作
のストロークに公差が実質上無いように、バルブ調節を
行なうことができる・ 纂2の閉止体の開口は挿入体によって封止されるのが特
に好ましい。この場合、挿入体の中に、作動ピンを外部
に対して封止するシールが挿入される。上記シールは、
・々ルブの調節を変化させること無しに、容易に取外す
ことが可能である。
弁座部材は可動弁部から離れた状態にある。従りて弁座
部材全適宜のストロークだけ移動させて、ノクルプ動作
のストロークに公差が実質上無いように、バルブ調節を
行なうことができる・ 纂2の閉止体の開口は挿入体によって封止されるのが特
に好ましい。この場合、挿入体の中に、作動ピンを外部
に対して封止するシールが挿入される。上記シールは、
・々ルブの調節を変化させること無しに、容易に取外す
ことが可能である。
[5ノ施例コ
次に本発明の実施例を第1図及び第2図を参照しつつ説
明する。図は2万弁、3万弁等に形成されたシートバル
ブ(以下単にバルブと記す)の断面を示す。図のバルブ
ハウジングl0VC設けられたハウジング孔11の中に
は、複数個の弁座部材12.14.15が軸方向に互に
近接して配置され又タペット部材17−球部材18・及
び作動ピン20を含む可動弁部17,18゜20が配置
されている。弁体として働く球部材18は弁が不作動の
間はばね22の作用によ)弁座部材14に押圧され九位
置にアシ、この場合には、ポン1に連通する流路Pに連
結される圧力室24は、開口Aを経て消費装置に延びる
流路25に接続される。外周にかねじを有する閉止体2
2の孔26の中には、ノ飄つジング孔11のめねじ28
に螺入されたタペット部材17及びはね22が収容され
ている。
明する。図は2万弁、3万弁等に形成されたシートバル
ブ(以下単にバルブと記す)の断面を示す。図のバルブ
ハウジングl0VC設けられたハウジング孔11の中に
は、複数個の弁座部材12.14.15が軸方向に互に
近接して配置され又タペット部材17−球部材18・及
び作動ピン20を含む可動弁部17,18゜20が配置
されている。弁体として働く球部材18は弁が不作動の
間はばね22の作用によ)弁座部材14に押圧され九位
置にアシ、この場合には、ポン1に連通する流路Pに連
結される圧力室24は、開口Aを経て消費装置に延びる
流路25に接続される。外周にかねじを有する閉止体2
2の孔26の中には、ノ飄つジング孔11のめねじ28
に螺入されたタペット部材17及びはね22が収容され
ている。
バルブの動作は、球部材18に作用し、ばね22に抗し
て弁体18t−移動させる作動ピン20′t−図の左方
に動かすことによって行なわれる。上記操作によシ、消
費装置に連結される流路25は、バルブ室30に接続さ
れ、該ノ々ルプ室は流路Tを介してタンクに接続される
。作動ピン20の移動はレバー33に押されて生ずる球
体32の移動によって行なわれ、上記レバー33の運動
は詳細には図示されない駆動手段によって生ずるりR2
ト34の上下運動に基づいて、ハウジング10に固定さ
れたピン35を軸として生ずる回動運動である。上記レ
バー33は、アダプタバウシング36の中に設けられ、
核アタプタハウジング36には図示しない上記駆動手段
がねじ止めされている。
て弁体18t−移動させる作動ピン20′t−図の左方
に動かすことによって行なわれる。上記操作によシ、消
費装置に連結される流路25は、バルブ室30に接続さ
れ、該ノ々ルプ室は流路Tを介してタンクに接続される
。作動ピン20の移動はレバー33に押されて生ずる球
体32の移動によって行なわれ、上記レバー33の運動
は詳細には図示されない駆動手段によって生ずるりR2
ト34の上下運動に基づいて、ハウジング10に固定さ
れたピン35を軸として生ずる回動運動である。上記レ
バー33は、アダプタバウシング36の中に設けられ、
核アタプタハウジング36には図示しない上記駆動手段
がねじ止めされている。
上記ハウジング孔1ノの弁体20の側では、めねじ41
にスト、パす彦わち第2の閉止体40が螺入される。第
2の閉止体477には孔42があけられ、線孔42を通
って作動ピン20が突出し、その先端は球体32に達し
ている。第2の閉止体40上記孔42の中にはシールさ
れた状態で挿入体44が挿入され、挿入体44には孔4
5とめくら孔49が設けられている。孔45には作動ピ
ン20の右方への延出部46が貫通し、めくら孔49の
中には密封用のシール48が挿入されている。父上記挿
入体44と第2の閉止体40の間には封止用のシール5
0が挿入されている。挿入体44のめくら孔49は流路
52を介して圧力室24に連結され、その結果作動ピン
20の圧力平衡が達成され、バルブ動作時に、弁座を介
して作用する圧力に基づく力に打勝つ手段は、%KII
する必要はない。
にスト、パす彦わち第2の閉止体40が螺入される。第
2の閉止体477には孔42があけられ、線孔42を通
って作動ピン20が突出し、その先端は球体32に達し
ている。第2の閉止体40上記孔42の中にはシールさ
れた状態で挿入体44が挿入され、挿入体44には孔4
5とめくら孔49が設けられている。孔45には作動ピ
ン20の右方への延出部46が貫通し、めくら孔49の
中には密封用のシール48が挿入されている。父上記挿
入体44と第2の閉止体40の間には封止用のシール5
0が挿入されている。挿入体44のめくら孔49は流路
52を介して圧力室24に連結され、その結果作動ピン
20の圧力平衡が達成され、バルブ動作時に、弁座を介
して作用する圧力に基づく力に打勝つ手段は、%KII
する必要はない。
上記構造を採ったため、挿入体44を引抜けば、シール
48と50の点検や交換は容易に行なうことができる・ 上記駆動装置をアダブタノ1ウジング36及びレバー3
3をバルブハウジング10Vc装着スル前に、バルブ軸
の調節が行なわれる。該調節の几めに、すべての弁座部
材12,14.15及べ び可動な弁部を形成するタフ′バット部材17゜球部材
J8及び作動ピン20は、ノーウソフグ孔11内の閉止
体27及び40の間に配置される。
48と50の点検や交換は容易に行なうことができる・ 上記駆動装置をアダブタノ1ウジング36及びレバー3
3をバルブハウジング10Vc装着スル前に、バルブ軸
の調節が行なわれる。該調節の几めに、すべての弁座部
材12,14.15及べ び可動な弁部を形成するタフ′バット部材17゜球部材
J8及び作動ピン20は、ノーウソフグ孔11内の閉止
体27及び40の間に配置される。
このとき挿入体44はまだ閉止体40の中に挿入されて
いない。
いない。
m2図に示すように、第2の閉止体40の孔42の中に
は調節棒55が挿入される。調節棒55は六角柱形状5
6を有し該調節棒55は該調節棒を第2の閉止体40の
六角孔に挿入する事によシ閉止体40と結合される。従
って調節棒55を回転すると、第2の閉止体40は回転
するとともに軸方向に移動する。調節棒55は又凹所5
71有し、該凹所57の中には、作動ピン20の延出部
46が結合される。第2図に示すように、調節棒55は
ピストンシリンダ装置によって液圧駆動される。図の6
0はシリンダでるり、6ノはピストン棒でおる。調節棒
55は上記ピストンシリンダ装置によシ作動位置に動か
される。ピストン棒61は図の62に示すようにシリン
ダ60から外部に延出し、その先端はバルブハウジング
10の側端面すなわち基準面59から所定の距離に配置
された距離検出器63に連結され、該距離検出器63は
第2図の距離x’に表示するように形成されている。
は調節棒55が挿入される。調節棒55は六角柱形状5
6を有し該調節棒55は該調節棒を第2の閉止体40の
六角孔に挿入する事によシ閉止体40と結合される。従
って調節棒55を回転すると、第2の閉止体40は回転
するとともに軸方向に移動する。調節棒55は又凹所5
71有し、該凹所57の中には、作動ピン20の延出部
46が結合される。第2図に示すように、調節棒55は
ピストンシリンダ装置によって液圧駆動される。図の6
0はシリンダでるり、6ノはピストン棒でおる。調節棒
55は上記ピストンシリンダ装置によシ作動位置に動か
される。ピストン棒61は図の62に示すようにシリン
ダ60から外部に延出し、その先端はバルブハウジング
10の側端面すなわち基準面59から所定の距離に配置
された距離検出器63に連結され、該距離検出器63は
第2図の距離x’に表示するように形成されている。
シリンダ60の中に設けられたばね64によって得られ
る力は1前記のばね22の力よシ大きく定められ、調節
棒55はばね22の力に抗して、弁体として働く球部材
18を環状の弁座部材J2に押圧することができる。
る力は1前記のばね22の力よシ大きく定められ、調節
棒55はばね22の力に抗して、弁体として働く球部材
18を環状の弁座部材J2に押圧することができる。
上述の状態にあるバルブに於て、閉止体27と40が回
転され、すべての弁座部材12゜14.15及び可動弁
部に属するすべての部材17.18.20は、調節棒5
5とともに、ハウソング孔1 ノ 中で軸方向に動かさ
れ、調節棒55の作動ピン20の延出部46に対する当
N面5Bが、バルブハウジング10の側端面59との間
の距離Xが所定の値となるように調節される。調節作業
は上記のようにして完了され、続いて弁座部材12.1
4.17t1″ノ)ウソフグ孔1ノの中で固定するため
に閉止体27に回転力が加えられる。又調節棒55はそ
の六角柱形状56f介して閉止体40に作用し、該閉止
体を不動に保持するために用いられる。
転され、すべての弁座部材12゜14.15及び可動弁
部に属するすべての部材17.18.20は、調節棒5
5とともに、ハウソング孔1 ノ 中で軸方向に動かさ
れ、調節棒55の作動ピン20の延出部46に対する当
N面5Bが、バルブハウジング10の側端面59との間
の距離Xが所定の値となるように調節される。調節作業
は上記のようにして完了され、続いて弁座部材12.1
4.17t1″ノ)ウソフグ孔1ノの中で固定するため
に閉止体27に回転力が加えられる。又調節棒55はそ
の六角柱形状56f介して閉止体40に作用し、該閉止
体を不動に保持するために用いられる。
上記のようにして、バルブの組立ては完了する。もはや
レバー33についての調節は必要としない。このように
本発明のバルブは製造が極めて簡単である。上記説明は
2万弁、3方弁の一例についての説明であるが、これに
限らず複数個の弁座を備えた方向制御シートバルブの調
節も上記説明と同様に行なうことができる。
レバー33についての調節は必要としない。このように
本発明のバルブは製造が極めて簡単である。上記説明は
2万弁、3方弁の一例についての説明であるが、これに
限らず複数個の弁座を備えた方向制御シートバルブの調
節も上記説明と同様に行なうことができる。
第1図はこの発F!A’i用いた2万弁又は3方弁の断
面図、第2図はバルブを調節するために、第2の閉止体
に用いられる調節棒及び関連部材を示す図である。 10・・・バルブハウジング、11・・・ハウジング孔
% 12,14.15・・・弁座部材、17・・・タペ
ット部材、18・・・球部料、20・・・作動ピン、2
7・・・閉止体、33・・・レバー、40・・・第2の
閉止弁、42・・・孔、44・・・挿入体、48.50
・・・シール、55・・・調節棒、56・・・六角柱形
状、59・・・側端面、基準面。
面図、第2図はバルブを調節するために、第2の閉止体
に用いられる調節棒及び関連部材を示す図である。 10・・・バルブハウジング、11・・・ハウジング孔
% 12,14.15・・・弁座部材、17・・・タペ
ット部材、18・・・球部料、20・・・作動ピン、2
7・・・閉止体、33・・・レバー、40・・・第2の
閉止弁、42・・・孔、44・・・挿入体、48.50
・・・シール、55・・・調節棒、56・・・六角柱形
状、59・・・側端面、基準面。
Claims (9)
- (1)バルブハウジングと; 該バルブハウジングに設けられたハウジング孔の中に、
互に近接して軸方向に配設され、上記ハウジング孔のめ
ねじに螺入された閉止体とストッパとの間に把持された
複数個の弁座部材と; 少くともバルブ本体と作動ピンを有し、弁座部材に対し
て軸方向に移動できる可動弁部を備え、 上記作動ピンがハウジング孔に対して少くとも1個のシ
ール部材によって封止されたハウジング孔を通って外側
に延出し、外部に設けられたアクチュエータとともに動
作するように駆動手段に取付けられるバルブに於て、 弁座部材(12,14,15)のためのストッパは、ハ
ウジング孔(11)に螺着された第2の閉止体(40)
によって形成される; バルブハウジング(10)の基準面と可動弁部(17,
18,20)に属する作動ピン(20)との間の間隔は
、2個の上記閉止体(27,40)を回転して作動ピン
(20)と調節棒(55)とが当接したとき、所定の長
さとなるように調節可動に形成されていること、 を特徴とするバルブ。 - (2)上記第2の閉止体(40)に設けられた孔(42
)が挿入体(44)によって閉鎖可能に形成されている
ことを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項に記載の
バルブ。 - (3)上記基準面がバルブハウジング(10)の側端面
であること、を特徴とする、特許請求の範囲第(1)項
又は第(2)項に記載のバルブ。 - (4)上記調節が弁座部材を移動することによって行な
われることを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項乃
至第(3)項のいずれか1に記載のバルブ。 - (5)上記第2の閉止体(40)と調節棒(55)は、
相互の形状を組合わせて行なう方式によって結合され、
上記第2の閉止体の回転が調節棒(55)を回転させる
ことによって行なわれること、を特徴とする、特許請求
の範囲第(1)項乃至第(4)項のいずれか1に記載の
バルブ。 - (6)第2の閉止体(40)に設けられた孔(42)は
六角柱形状(56)を有し、その中に六角柱状の調節棒
(55)が挿入可能に形成されていること、を特徴とす
る特許請求の範囲第(5)項に記載のバルブ。 - (7)上記弁座部材(12,14,15)は、上記第2
の閉止体(40)と反対側に配置された閉止体(27)
に挿入された調節捧を回転することにより把持のための
力を印加されていること、を特徴とする特許請求の範囲
第(1)項乃至第(6)項に記載のバルブ。 - (8)上記作動ピン(20)を封止するシール(48,
50)は、作動ピン(20)と挿入体(44)の間及び
作動ピン(20)と第2の閉止体(40)の間に配置さ
れ、挿入体(44)、によって支持されていること、を
特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(7)項の
いずれか1に記載のバルブ。 - (9)作動ピン(20)の駆動装置に対する接続はレバ
ー(33)を介して行なわれていること、を特徴とする
、特許請求の範囲第(1)項乃至第(8)項のいずれか
1に記載のバルブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3509479.6 | 1985-03-15 | ||
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61252970A true JPS61252970A (ja) | 1986-11-10 |
Family
ID=6265396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61053845A Pending JPS61252970A (ja) | 1985-03-15 | 1986-03-13 | バルブ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4694862A (ja) |
JP (1) | JPS61252970A (ja) |
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-
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-
1986
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