JPS61252057A - レンズ仕上げ装置 - Google Patents

レンズ仕上げ装置

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JPS61252057A
JPS61252057A JP23768784A JP23768784A JPS61252057A JP S61252057 A JPS61252057 A JP S61252057A JP 23768784 A JP23768784 A JP 23768784A JP 23768784 A JP23768784 A JP 23768784A JP S61252057 A JPS61252057 A JP S61252057A
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shaft
wall
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lens
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 本発明は、レンズ研磨装置に関し、特に光学レンズの研
磨用および仕上げ用のモジュール式小型レンズ研磨装置
に関する。
[従来技術] 光学レンズ仕上げ用として、従来から多くの装置が設計
されてきた。いずれの場合も、レンズ表面にラップ表面
を接触させ、一方に対して他方を、あるいは両方につい
て所望の疑似乱数動作をさせ、レンズ表面に隆起や凹み
等の収差を生じないように、レンズ表面を滑らかに仕上
げるものである。
疑似乱数動作は、しばしば「分散動作」と呼ばれる。こ
の動作は、この動作が工具に対するレンズの極整合を変
えない限り、様々の形状を取る。
例えば、1975年8月26日に公示されたルップによ
る米国特許第3,900,972号では、前記動作を得
るために、レンズと工具表面のラップとに関してそれぞ
れ垂直にずれた2本の垂直軸を配置し、工具が前記2本
の垂直軸の周囲を自由に旋回するように水平自在継手を
設計し、当該水平自在継手を介して軌道駆動手段に研磨
工員を結合する。特に、前記水平自在継手の第1の軸は
、1本の主経線の方向に工具の表面曲率判例と等しい距
離だけ工具表面の頂点から離れている。前記水平自在継
手の第2の軸は、第2の主経線の方向に工具の表面曲率
判例に等しい距離だけ頂点から離れている。従って、ル
ップの特許技術では、工具が軌道を描いて駆動されると
、工具のラップ表面は自動的に空間にトロイダル表面を
描き、それに沿って移動する。工具は、工具の軌道動作
の振幅が上限と下限の間を連続的に変化するように設置
する。この結果、工具はレンズ表面に対して、らせん模
様を描き、工具の異なる部分がレンズの異なる部分に常
に確実に接触する。1968年6月25日に公示された
サツダルスー同による米国特許第3.389,508号
では、レンズ半製品の支持構造物が軌道動作をするとと
もに、レンズラップが[分散動作」をする。
1974年7月23日に公示されたルップによる米国特
許第3,824.742号では、工具はレンズを横切る
ような複式動作をする。この複式動作は、レンズ表面の
1本の主経線方向の曲率半径と等しい半径を有する第1
曲線通路における振動動作と、レンズ表面の第2の主経
線方向の曲率半径と等しい半径を有する第2曲線通路に
おける掃くような動作(スイープ動作)の複合である。
工具はレンズ表面に対()で整合しており、前記振動動
作は工具軸な平行な面内で行われ、工具のほぼ全部の研
磨面がレンズ表面で作動する。
1974年7月1日に公示されたキースによる米国特許
第3,892.092号では、第1および第2の偏心駆
動手段が、駆動アームの一端を通して動作するように設
置される。前記駆動アームは、旋回動作および軸方向動
作ができ、当該アームの外端において工作物保持器に接
続され、平坦な水平研磨表面上の他方向通路を通って工
作物を移動させる。偏心駆動手段の一方は、駆動アーム
の内側端部に比較的高速の円運動を伝える。他方の偏心
駆動手段は、駆動アームの前記内側端部に比較的定速の
円運動を速成する。前記二つの運動の合成が、所望の「
分散運動」を与える。
1975年7月8日に公示されたベーンケによる米国特
許第3.893.264号では、研磨工具がほぼ楕円の
軌道を通って移動し、レンズは同じ面内の円形軌道を通
って移動する。
以上の他に、米国特許第2,159.620号や米国特
許第2.168.843号が「分散動作」を作る機構を
開示している。
1973年5月15日に公示されたスティッフによる米
国特許第3.732,647号では、「分散動作」を得
るためのさらに別の手段を開示している。スティッフで
は、レンズは横方向に移動し、ラップ工具に二台の別々
のモーター、−運のベルト、偏心機構、およびロッドに
よって複雑な動作をする。スティッフは、理論上満足で
きる「部分動作」を提供するが、定期的に頻繁に注意深
い整合を行う必要がある。
従来の研磨装置は、許容できる仕上りの工作物を製造す
るまでに多きの調整を必要とするという、共通の欠点を
有している。また、従来の装置は、多数の構成部品から
なっていて、保守に時間を浪費する。さらに、従来の装
置で良い仕上げ品質を提供するものは、非常に大型で場
所を取り移動が困難である。
そこで、小型でモジュール式であり高品質の研研磨装置
が認められる。
[発明の概要コ 本発明は、曲面を有する工作物の表面を仕上げるための
装置、特に工学レンズを仕上げるための装置を提供する
本発明の装置は、主フレームを有する。自在継手手段に
よって、前記主フレームにシャフトを当該シャフトに沿
った中間位置において取り付ける。
これによって上記シャフトは二本の自由軸とともに旋回
できる。偏心駆動手段は、前記シャフトの一端と相互接
続して第1のあらかじめ決めた円形通路の周囲に前記シ
ャフトを駆動し、第2のあらかじめ決めた円形通路の周
囲に前記シャフトの反対端を間接的に回転する。第1の
取付は手段は前記シャフトの反対端に設置し、レンズ研
磨工具を取り付ける。
本発明は、さらに、フレームに摺動可能に設置される送
り台を有する。当該送り台は、前記シャフトの駆動軸に
垂直なあらかじめ決めた通路に沿って往復運動可能であ
り、レンズ研磨工具に面する。研磨あるいは仕上げよう
とする工学レンズを取り付けるための第2の取付は手段
は、前記送り台に往復可能に相互接続し、第1の取付は
手段に接近ないし離反するように往復可能である。第2
の取付は手段は第1の取付は手段に向かって斜行するの
で、レンズは仕上げ工具に対して斜行する。
本発明は、さらに、送り台を往復させるための、往復駆
動手段を有する。送り台の往復動作とシャフトの駆動動
作は組みあわさって、レンズを仕上げるための擬似乱数
動作または[分散動作jとなる。
好ましい実施例において、往復駆動手段と偏心駆動手段
は、共通の動力手段によって異なる速度で駆動される。
二つの駆動手段の周期速度比は、これらの駆動手段が研
磨パターンを繰り返す前に多くの周期運動を行うように
選択する。
本発明の主目的は、比較的安価で信頼性のある工作物仕
上げ装置を提供することにあり、特に、安価で信頼性の
あるレンズ仕上げ装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、小型ので軽量の工作物仕上げ装置
、特に小型で軽量のレンズ仕上げ装置を提供することに
ある。
本発明の別の重要な目的は、前記装置において、モジュ
ール式で保守が容易な前記装置を提供する−ことにある
本発明の多くの目的、特徴、および利点は、点部図面お
よび下記説明によって糖業者に明らかとなろう。
「実施例」 第1図は、本発明に基づ〈実施例としてのレンズ研磨装
置10を示す。レンズ研I5装置1oは、主フレーム1
2、二つの研磨工具軌道部分14aおよび14bにつの
レンズ支持部分16aおよび16b、駆動手段18、操
作盤部分20、および研磨工具送り台22を有する。前
記各部分の詳細は下記に記載する。第1図から第5図ま
でにレンズ研Wj装置10の主フレームを部分的に示す
好ましい実施例において、主フレーム12は、鋳造金属
で一体成型するのが好ましい。主フレーム12は、底部
壁24(第4図)を有し、底部壁の上部に駆動および制
御区画26を成型する。第4図に示すように、側壁28
aおよび28bは°、底部壁24から上方に延びる。第
1図および第2図に示すように、前記側壁は、さらに延
びて当該側壁間にレンズ研磨区画30形成し、さらにそ
の前方の前記側壁間に駆動制御区画26を形成する。
主フレーム12は、前部壁32および中間壁34も有し
、当該館部壁および中間壁は、側壁28aおよび28b
の間に延びてレンズ研磨区画30の両側に位置する。
駆動手段18は、駆動および制御区画26内に設ける。
前記駆動手段は、架台36に設置するモーター38を有
する。前記架台36は、主フレーム12の底部壁24か
ら上方に延びる支持壁35Aおよび35B(第1図およ
び第2図)を有する。
モーター38は歯車40を駆動する。#l車40は、調
節ベルト42を介して送り台22、および研磨工具軌道
部分14aおよび14bを駆動する。
歯車減速箱44については当業者によく知られており詳
細を図示しないが、当該歯車減速箱は、駆動および制御
区画26に設ける。前記歯車減速箱は、モーター用の架
台36の航方にある別の架台46に設置する。架台46
は、主フレーム12の底部壁24から上方に延びる部分
支持壁・48を有する。台頂部50は、52で示すよう
に、当該台頂部の一端の近くで支持壁48に旋回可能に
相互接続する。U字形成型板のような第2の支持54は
、56に示すように、部分支持壁48と反対の位置で台
頂部50に旋回可能に取り付ける。従って、第2の支持
54は、第4図の矢印57で示すように、底部壁24か
ら離れて選択的に旋回できる。これによって、架台46
は、旋回中心52の周囲を下方に旋回できる。歯車減速
箱44には、歯車58(第2図および第5図)を設ける
。前記歯Ws58は、下記に記載のするような方法で調
節ベルト42によって駆動される。前記歯車減速箱には
、第2の歯車60(第3図および第4図)も設ける。前
記第2の歯車60は、前記歯車減速箱によって、歯車5
8のあらかじめ決めた速度比で駆動され、後述する第2
のwI節ベルト62を駆動して研磨工具送り台22を駆
動する。
研磨工具軌道部分14aおよび141)のそれぞれは、
部分的に駆動および制御区画26の内部に位置し、第1
図でよく分るように、それぞれの開口64aおよび64
bを通ってレンズ研磨区画30に延びる。各研磨工具軌
道部分14aまたは14bは、中間壁34に垂直な長手
軸を有し、主フレーム12に回転可能に設置される第1
のシャフト66(第1図および第2図)を有する。第2
図に示すように、夫々の第1のシャフト66は、架台3
6の支持壁35aおよび35b内にある適当な軸受また
はブッシングを通って、架台36のやや前方まで延びる
。歯車68は、各シャフト66の自由端と相互接続する
。第3図および第5図でよく分るように、調節ベルト4
2は、モーター38の歯車40.61車減速箱44(7
)m1!58、および研磨工具軌道部分14aおよび1
4bの歯車68の周囲に延びる。圧力型70は、調節ベ
ルト42と歯車58との結合を維持する。調節ベルト4
2は、後述するように、歯車減速箱の架台46を旋回し
てずらすことによって、取り外して交換できる。
第1図、第2図、第4図、第5図、第6図に研磨工具軌
道部分14aおよび14bの詳細を示す。
それぞれの研磨工具軌道部分は、シャフト74を有する
。シャフト74は、付随歯I!68に旋回可能に偏心し
て取り付けられ、当該歯車から前方に延び、開口64a
および641)を通ってレンズ研磨区画30に至る。各
シャフト74と付随歯1I68との相互接続は、研磨工
具軌道部分14aまたは141)の一方を示す第6図に
示す。歯車68には、偏心した開口アロを配置する。開
口アロに玉軸受アッセンブリ78を取り付け。玉軸受ア
ッセンブリ78に、好ましくはウレタンで成型したブッ
シング80を圧入する。ブッシング80は、内部ボア8
2および当該ボアの中心に位置し内側方向を向く所定隆
起84を有する。
シャフト74は中空であり、歯車68に隣接して当該シ
ャフトの端部内に摺動可能に短シャフト86を挿入する
。さらにシャフト74に長手方向に延びる溝穴88を設
ける。ネジ等の固定手段90は、溝穴88を通し、類シ
ャフト86内のネジを切ったボア92にねじ込む。短シ
ャフト86の自由端はブッシング80に取り外し可能に
挿入する。短シャフト86の外形は環状隆起84の内径
とほぼ等しく、短シャフト86は、当該環状隆起上で旋
回する。使用の際は、ブッシング8o内に短シャフト8
6を挿入した状態で、ネジ90を締め付けてシャフト7
4に短シャフト86を確実に固定する。保守に当っては
、ネジ90をゆるめ、溝穴88に沿ってネジ90を滑ら
せてブッシング80から短シャフトを外す。
前記の通り、それぞれのシャフト74の中間部は、中間
壁34の開口64aまたは64bを通る。
シャフト74の中間部は継手94によって中間壁34の
対応する位置に固定するが、これは当業者には良く知ら
れているので図示しない。継手94は、シャフト74と
中間壁34との間に自由旋回する二本の軸を有するよう
な自在継手とすることができる。継手94は、シャフト
74が付随開口64aまたは641)を通って往復する
のを防げるように選定しなければならない、継手94と
して十分に使用でき当業者に良く知られている継手。
の例としては、カルダン継手がある。当業者には明白で
あるが、同様の特性を有する他の継手も使用できる。前
記の通り、角シヤフトの一端96は、レンズ研磨区画3
0内に延びる。レンズ研磨工具取付は手段98は、第1
図、第2図および第6図に示すように、シャフト74の
一端96に設ける。
それぞれの5A磨工具取付は手段98は、シャフト74
に相互接続して固定する取付はブロック100を有する
。第6図に示すように、取付はブロック100は、前部
表面102、上部表面104、および下部表面106を
有する。取付はブロック100は、二つの側部表面10
8も有しており、第6図は当該側部表面の一方のみを示
す。上部表面104には、二つのくぼみ110を設け、
二つの玉軸受112を部分的に挿入する。上部板114
は、玉軸受112の上、取付はブロック100の上部表
面104に部分的に位置する。下部板116は、取付は
ブロック100の下部表面106に隣接して設け、バネ
118によって当該下部表面に固定する。前記バネ11
8は、上部板114および下部板116の間において、
取付はブロックの両側に延びる。それぞれのバネ118
は、半径筒形溝120内および取付はブロック100の
付随側面103に部分的に位置する。植込ボルト122
は、土部板124に固定し、当該上部板の上方に延び、
前記上部板の上部にあらかじめ決めた距離を置いてヘッ
ド124を有する。従って上部板114は、取付はブロ
ック1ooの上部表面104から離れて、ツメを使用し
て玉軸受112上を選択的に旋回するが、これは当業者
に良き知られてといるので図示しない。
前記したように、レンズ研磨ブロックまたは工具126
は、上部板114を上方に臨時に旋回してから、上部板
114と下部板116の間、取付はブロック100の全
部表面102に挿入して研w4工具取付は手段98に取
り外し可能に相互接続する上部板114をゆるめると、
バネ118が上部板114および下部板116を片寄ら
せ、それぞれの板の最前端の間にレンズ研磨ブロック1
26を固定できる。従って、モーター38を作動すると
、歯車68があらかじめ決めた一定速度で回転し。シャ
フト74の両端が予め決めた円形軌道を動くことが容易
に分る。このよ−うに、レンズ研磨工具126は、あら
かじめ決めた軌道軸周囲の円鍾系軌道内を移動する。主
フレーム12は、一体構造物なので、開口64aおよび
64bは第1のシャフト66に正確に整合され、継手9
4も第1のシャフト66に正確に整合され、継手94も
第1のシャフト66に容易に係合できる。この結果、レ
ンズ研磨ブロック126の軌道軸は、第1のシャフト6
6の長手軸に実質的に整合する。この設計によれば心違
い調整が必要ない。
第2図から第4図までに、送り台22を往復す。
ための手段の一部を示す。送り台往復手段用の動力シャ
フトまたは駆動シャフト128は、主フレーム12に回
転可能に取り付けられ、駆動および制御区画26から主
フレームの中間壁34および前部壁32にある適当な開
口を通って、前方に延びる。中間壁34および前部壁3
2内に、駆動軸128用の適当なブッシングまたは軸受
手段を設ける。駆動軸128用の適当なブッシングまた
は軸受手段を設ける。駆動および制御区画26内の動力
シャフト128の端部は、歯車130に相互接続する(
第2図および第4図)。第2の調節ベルト62は、歯車
減速箱44の第2の歯車、シャフト128端部の歯車1
32の周囲に延びる。第2の調節ベルト62は、前記し
たように、台頂部50を下方に旋回することによって、
歯車130.132、および60から取り外すことがで
きる。
動力シャフト128の中間部は、主フレーム12内に一
体成型したトンネル134内に収め、レンズ研磨区画か
ら動力シャフト128を密閉する。
第7図に示すように、偏心配置した支柱136は、動力
シャフト128の端部から歯車130(図示していない
)の反対側に延びる。等間隔で配置した複数の半径溝1
38は、支柱136の下部周囲に配置する。駆動ホイー
ル140には、支柱136の溝138と選択的に結合す
る偏心配置した溝付開口142を設ける。支柱136の
一部は、開口142を通って延び、キャップ144に取
り外し可能に挿入するネジ146は、キャップ144内
の開口を通って支柱136の端部にあるネジを切ったボ
ア148と結合し、動力シャフト128にキャップ14
4とホイール140とを固定する。駆動ホイール140
の駆動シャフトから駆動ホイールを分離し、駆動シャフ
トに対して駆動ホイールを回転させ、一つもしくは複数
の溝138に対応する角度ずれを行い、駆動シャフトに
駆動ホイールを再び固定することによって、選択的に調
整できることが明らかである。好ましい実施例において
、支柱136の長手軸は、駆動シャフト128の長手軸
1/8インチだけオフセットし、溝付開口142の長手
軸は、駆動ホイール140の長手軸から3/16インチ
丈オフセットする。この結果、駆動シャフト128に対
する駆動ホイール140の長手軸の偏心は、動作の1/
8インチから578インクの範囲内で調整できる。
駆動ホイール140は、送り台22の開口150内に収
容され、送り台を駆動して、後述するような方法で゛往
復させる。はさみ金152は、必要に応じ開口150の
壁と駆動ホイール140の間に設け、許容差に起因する
整合誤差を修正できる。
ただし、好ましい実施例においては、これらの部分が摩
耗した場合のみ、必要に応じてはさみ金152を加える
第1図およびM3図に送り台22の構造を示′rj、。
送り台は、二つの案内ロッド154aおよび154b 
 (第1図および第2図)に取り外し可能に取り付ける
。案内ロッド154aおよび144bは、共平面性を有
し間隔を置いて配置して、前部壁32の前方にあらかじ
め決めた間隔を置いてロッド支持構造物156aおよび
156bによって、主フレーム12の前部壁S2に相互
接続して固定する。それぞれのロッド支持構造物156
aおよび156bは、主フレーム12の前部壁32がら
前方に延びる部分的垂直壁158、およびボルト161
aおよび161bによって固定されるロッド締付は手段
160からなる。送り台22は主フレーム12と同様に
、鋳造金属で成型した一体化構造が望ましい。送り台2
2には、主フレーム12の前部壁32に平行して位置す
る対1の壁162を設ける。送り台22は、さらに、案
内ロッド154aおよび154bの間に上部壁164と
平行な間隔を置いて第1の壁162から前方に延びる区
切られた低部壁166を有する。送り台22には、ざら
に、二つのロッド結合部168が上部壁164から上方
に延びて案内ロッド154aと結なブッシングまたはは
軸受表面を設ける。
送り台22には、上部壁164および底部壁166の間
の駆動ホイール140の両側に、第1の壁162から外
側に延びる垂直壁172および174を設ける。垂直壁
172および174の間の空間は、前記した開口150
を形成し、駆動ホイール140と共に送り台22を往復
させる。追加の水平小型176は、垂直壁172および
174の間、および駆動ホイール140および上部16
4の間に設ける。
二つのレンズ支持または部分16aおよび16bは、送
り台22の第1の壁162に相互接続するレンズ支持部
分の一方は、垂直壁172および174の一方の側に位
置する。それぞれのレンズ支持部分は、非回転シリンダ
ー178およびピストン180を有する。前記シリンダ
ー178およびピストンは、従来製品から選択できる。
シリンダー1゛78は、適当な手段によって、送り台2
2の第1の壁に確実に固定する。ピストン180は、シ
リンダー178から送り台22の第1の壁162および
主フレーム12の前部壁32内の適当な開口を通って、
レンズ研磨工具126に向かって延びる。シリンター1
78に後述する方法で圧力空気を加えると、ピストン1
80は空気圧によってシリンダ−178内部において研
磨工具126の方向に斜行する。当業者には良く知られ
ているように、レンズ支持器182は、垂直に配置する
旋回ビン184によって、第9図に示すように、旋回可
能にピストン180の自由端に取り付ける。
レンズは図示していないが、当業者によく知られている
ように、レンズ支持器182に取り付けることができる
モーター38を運転し、シリンダー178に圧力空気を
供給すると、レンズ支持器183つまりレンズは、レン
ズ研磨工具126に押し付けられる。第3図に示すよう
に、レンズは中央部分において、レンズ研磨工具126
の軌道軸に整合し、偏心駆動ホイール140によって、
レンズ研磨工具との整合の両側においてあらかじめ決め
た距離Aを往復する。上記したように、あらかじめ決め
た距離Aは、好ましい実施例において、5/8インチか
ら1/8インチの範囲内で容易に調整できる。ざらに、
モーター38の運転中に、レンズ研磨研磨工具126は
、前記した軌道部分14aおよび14bによって、軌道
を移動する。レンズの両辺往復動作とレンズおよびレン
ズ研磨工具126の軌道動作とが組みあわさって、レン
ズとレンズ研磨工具との間に所望の「分散動作」を提供
する。m車減速箱44の減速比を適切に選択することに
よって、送り台22の往復周期速度、および研磨工具1
26の軌道周期速度を比例させて、レンズ研磨工具12
6の位置が研磨されるレンズの上に変化する8の字模様
を形成するようにできる。
例えば、送り台22の周期速度が1秒当りAサイクルと
し、研磨工具126の周期速度が1秒当りBサイクルと
すると、AとBとの割合は、レンズ研磨工具126およ
びレンズが同じパターンを繰り返す前に、実質的サイク
ル数、つまり実質的時間開完了するように選択すること
が望ましい。単一レンズの通常の研磨研磨時間内では、
パターンは繰り返されない。
本発明の制御手段を詳細に説明する。第1図、第2図、
および第10図は、本発明のレンズ研磨8置用の操作盤
2Qを示す。図示した操作gA20は、金属板を成型し
たものであり、第1の部分190(第1図および第2図
)を有し主フレーム12の中間壁34の上端にある溝穴
192に取り外し可能に挿入する。操作5Ji20は、
さらに、適度の角度をもって第1の部分190がら上方
に畑いて延びる第2の部分を有し、操作を見易くかつ行
い易くするための便宜を計る。操作盤2oは、主フレー
ム12の中間壁34とともに、駆動および制御区画26
用の前部壁および部分的頂部壁を形成する。1iI!I
lプラスチツク材料または成型金属板で成型したカバー
194は、駆動および制膏区画26を収容する収容手段
を完成する。カバー194は、手動で操作できるネジ付
締結具196aおよび196bによって、主フレーム1
2の側壁28aおよび281+に固定できる。 第1図
に正面を、第10図に後面を示すように、操作盤20の
上部192には、各種の従来の制御要素198−212
を設ける。それぞれの要素は、それ当業者に良く知られ
ており、市販もされているので、詳細には図示せず説明
もしない。制御要素198−206は、後述する電子制
御回路の構成部品である。制御要素208−212は、
後述する。レンズ支持部分16aおよび16bの制御用
空気回路の構成部品である。
第10図に部分的に示すモーター制御回路は、始導ボタ
ン198、停止ボタン200.およびタイマー202へ
の線214と相互接続する電源を含む。タイマーは、線
216によって、OFF。
低速、および高速の三つの切換え位置を持つモーター3
8制御用三路スイツチ204に相互接続する。線218
はスイッチ204とモーター38とを相互接続する。当
業者には明らかなように、モーター38は、線214か
ら地絡するかまたは電源の反対極に接続する。タイマー
202は、線228によって変圧器の共通側に相互接続
する。タイマー202は、タイマースイッチ220およ
びモーター運転制御用タイマー論理回路222を有する
。タイマー202は、クロックまたはカウンター224
およびクロック224設定用制御ノブ226を含む。三
路スイッチ204が二つの運転位置のどちにか一方に設
定され、タイマーかぜ口よりも大きい周期時間に設定さ
れ、始導ボタン198が押されるという以上三つの操作
がなされない限りエータ−38が動作しないように、制
御回路を設計しタイマー論理スイッチを選択する。モー
ターが始導するとクロック224はモーターが自動的に
停止するまでの残りの周期時間を示す。
モーターは停止ボタン200を押すか、モーター制御ス
イッチOFFにするか、手動でタイマーをゼロにするこ
とによって、時間到達前に停止できる。モーター38の
運転が前記のうち始めの二つの方法のいずれかによって
時間到達前に停止されると、タイマーは当該停止時にお
ける残り時間に設定されたままとなる。累計クロック2
06は、タイマー202に接続され、装置の合計使用時
間の記録を保持する。急速着脱連絡管は図示していない
が、当業者には良く知られており、これを線218.2
14.228に沿って設け、保守時に主フレーム12か
ら操作盤20を素早く分離するための便宜を図る。三本
すべてのせんについて一つの急速着脱手段を用いること
が望ましい。
第1図および第10図に空気圧回路の詳細を部分的に示
す。第1図に示すように、回路230は、カバー194
内の金具232から図示していない外部圧力空気源に延
びる。回路234は、金具232から操作盤20上の空
気圧調整金具は、208に延びる。図示していないが、
急速着脱金具は、回路234と空気圧調整器208とが
接続する部分に設けるのが好ましい。回路236は、空
気圧調整器208から操作盤20上の制御バルブ210
aに延びる。図示していない急速着脱金具を有する回路
238は、制御バルブ210aからレンズ支持部分16
aのシリンダー178に延びる。
回路240も空気圧調整器に接続され、空気圧計212
および第2の制御バルブ210bに延びる。
第2の制御バルブ210bは、回路242によって他方
のレンズ支持部分161)の空気シリンダー178に相
互接続する。別の急速着脱金具は回路242に沿って設
ける。好ましい実施例において、空気シリンダーは、1
平方インチの断面積を有するものを選択し、圧力系はボ
ンド/平方インチで圧力を読むものを選択し、これによ
ってレンズに加わる力を圧力計でボンドで直接読むよう
にする。
以上により、圧力調整器208は、所望圧力を与えるよ
うに動作し、研磨されるレンズに所望の力を加えること
ができる。前記のようにモーターを始導し、制御バルブ
210aおよび21011の片方または両方用の制御ハ
ンドルを手動で回転させることによって、一つまたは二
つのレンズは、レンズ研磨工具126に対して斜行する
所望により、駆動および制御区画26内にコンプレッサ
ーを設けて、圧力空気源の代替とできる。
第2図に、本発明に基づくレンズ研磨装置の残りの構成
部品を示す。受は皿244は、主フレーム12の下側、
レンズ研磨区画30の下方に取り外し可能に取り付け、
屑および液体を集める。受は皿244は、バネ板246
によって主フレーム12の側壁28aおよび28ムに締
結する。バネ板246は取付は具248によって受けf
f1244の両側に固定し、側壁28aおよび2811
の該表面と選択的に結合する。受は皿244には、ドレ
ン250を設ける。
レンズ研磨装置には、さらに、所望によって、レンズ研
磨区画30用に選択的に取り外し可能な、側壁252を
設けることができる。前記先端的に取り外し可能な側壁
は、適当な方法によって、主フレーム12に取り外し可
能に固定する。側壁252は、装置の作動が見えるよう
に透明とすることが望ましい。図示していないが、代替
として、レンズ研磨区画30に取り外し可能な透明カバ
ーを設け、研磨動作中に周囲からレンズ研磨区画30を
隔離できる。
以上の通り、本発明は、小型で軽量かつモジュール式の
レンズ仕上げ装置を提供する。装置は容易に分解して保
守することができる。主フレーム12に二つの通路をち
って穴あけされた当該主フレーム内の開口の整合によっ
て、整合が与えられるので、整合を行う必要が無い。
前記説明は、本発明を実行するに当って、特許申請の時
点における発明者が考え得る最良の方法を提供するもの
であり、また前記説明は、発明の限界を示すのではなく
、実施例を示すものである。
前記説明の要素をもとにした様々の変更や改良は、本発
明の範囲内にあり、当業者には明白なものである。従っ
て本発明の範囲は、特許請求の範囲°によってのみ限定
されるものである。本明細書において称した、仕上げと
は、適当な1作物に対して行われる、研削、研磨、仕上
げ、ラップ等の類似の作業を含む。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一部破断した本発明に基づくレンズ研磨およ
び仕上げ装置の斜視図、 第2図は、一部破断し一部を取り去った本発明装置の側
面図、 第3図は、一部を取り去った本発明装置の概略的正面図
、 第4図および第5図は、第2図に示す線分4−4および
5−5のそれぞれにおける断面図、第6図は、レンズ工
具軌道手段の一方についとの第4図に示す線分6−6に
ほぼ沿った断面側面図、 第7図は、第1図に示すレンズ研磨装置の送り台往復手
段の分解図、 第8図は、第7図に示す往復手段の断面図、第9図は、
第1図に示すレンズ研磨および仕上げ装置のレンズ取付
は手段の上面図、 第10図は、第1図に示すレンズ研磨装置の操作盤の機
械的、電気的、空気圧的配置を部分的に示す概略図であ
る。 7面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(/@繁) 昭和60年3月ピ日 特許庁長官 六タアf  学  殿 1、事件の表示 nm明斗帛壓輯し31刈号 2、開明9ル訂・ し>z′4士ニブ香題! 虎ノ門第−ビル5階 g 祈゛正の灯取 (リ 囚t ワ、楠゛正^内宕 (1〕 〔n煙n −ジjし壜ト ?、−J−1才省J劾・目金1

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)仕上げ工具によってレンズの表面を仕上げるため
    の装置において、 主フレーム 中心長手軸、第1端、第2端、および前記第1端と前記
    第2端との間にある中間部を有し、前記主フレームに設
    置する非回転シャフト、 前記非回転シャフトの前記中間部と前記主フレームに機
    械的に介入する自在取付け手段において、前記主フレー
    ムに前記非回転シャフトの前記中間部を取り付けて前記
    非回転シャフトと前記主フレームとを旋回可能に相互接
    続し、前記中心長手軸上に位置して前記非回転シャフト
    が周囲を旋回する旋回中心を有するような前記自在取付
    け手段、前記非回転シャフトの前記第1端に相互接続し
    て第1のあらかじめ決めた円形通路の周囲に前記非回転
    シャフトの前記第1端を駆動するための偏心駆動手段に
    おいて、前記第1のあらかじめ決めた円形通路は前記自
    在取付け手段の旋回中心と軸整合する曲率中心を有し、
    前記非回転シャフトの前記第1端が前記第1のあらかじ
    決めた円形通路の周囲を旋回しかつ前記非回転シャフト
    が前記旋回中心の周囲を旋回するにつれて前記非回転シ
    ャフトの前記第2端が第2のあらかじめ決めた円形通路
    で動作し、前記非回転シャフトの前記動作は前記自在取
    付け手段の前記旋回中心を通って延びる軌道軸を有し、
    前記第2のあらかじめ決めた円形通路は前記自在取付け
    手段の前記旋回中心と軸整合する曲率中心を有するよう
    な前記偏心駆動手段、 前記非回転シャフトの前記第2端に前記仕上げ工具を取
    り付けるための第1の取付け手段、前記非回転シャフト
    の前記第2端からあらかじめ決めた間隔を置いて配置さ
    れ、前記非回転シャフトの前記軌道軸に垂直なあらかじ
    め決めた通路に沿って往復できるように前記主フレーム
    に摺動可能に取り付けられる第1の送り台手段において
    、前記垂直な往復通路は前記非回転シャフトの前記軌道
    軸、前記自在取付け手段の前記旋回中心、および前記第
    1と前記第2のあらかじめ決めた円形通路の前記曲率中
    心、と共通の平面内にあるような前記第1の送り台手段
    、 前記第1の送り台手段と往復可能に相互接続され、前記
    非回転シャフトの前記軌道軸に平行な往復軸に沿って前
    記第1の送り台手段に比例して往復でき、前記非回転シ
    ャフトの前記第2端に近い部分を有するような第2の送
    り台手段、 前記第1の送り台手段と前記主フレームとに機械的に介
    入し、前記第1の送り台手段を往復させるために前記あ
    らかじめ決めた円形通路に沿って前記主フレームに対し
    て選択的に動作可能な往復駆動手段、 前記非回転シャフトの前記第2端の近くに前記第2の送
    り台手段の前記部分に前記レンズを取り付けるための第
    2の取付け手段において、前記レンズと前記非回転シャ
    フトの前記第2端とを旋回可能に相互接続するような前
    記第2の取付け手段、および 前記第1の送り台手段と前記第2の送り台手段とに介入
    し、前記非回転シャフトに向かって前記第2の送り台手
    段を斜行させ、当該斜行の結果として前記第1の取付け
    手段に向けて前記第2の取付け手段を斜行させるような
    斜行手段において、前記レンズは前記取付け手段の一方
    に取り外し可能に相互接続し、前記仕上げ工具は前記取
    付け手段の他方の端に取り外し可能に相互接続し、前記
    レンズと前記仕上げ工具との動作の組合せは、前記自在
    取付け手段の前記旋回中心を旋回する前記非回転シャフ
    トの軌道動作と、前記軌道軸に垂直なあらかじめ決めた
    通路に沿って往復する前記第1の送り台手段の往復動作
    との合計であるような前記斜行手段からなるレンズ仕上
    げ装置。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)甲に記載の装置において
    、さらに前記主フレームが下記からなるような前記装置
    。 貫通開口を有する第1の壁 前記第1の壁と平行であり、第1のあらかじめ決めた距
    離だけ前記第1の壁から離れて配置され、貫通開口を有
    する第2の壁、および 前記第1の壁と前記第2の壁との間にあるレンズ仕上げ
    区画において、前記非回転シャフトが前記自在取付け手
    段によって前記第2の壁に締結され、前記第1の送り台
    手段が前記第1の壁に摺動可能に取り付けられるような
    前記レンズ仕上げ区画。
  3. (3)特許請求の範囲第(2)項に記載の装置において
    、下記を特徴とする装置。 前記主フレームはさらに第3の壁および第4の壁からな
    り、前記第3の壁および前記第4の壁は、前記第1の壁
    および前記第2の壁と平行であって第2および第3のあ
    らかじめ決めた距離だけそれぞれ前記第1の壁から離れ
    ておりかつ前記第2の壁の前記開口と軸整合な貫通開口
    を有し、 前記偏心駆動手段はさらに前記第3の壁および前記第4
    の壁の前記開口に回転可能に取り付けられる第2のシャ
    フトからなり、前記非回転シャフトは前記第2のシャフ
    トと偏心して相互接続される。
  4. (4)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置において
    、前記自在取付け手段がカルダン警手からなるような前
    記装置。
  5. (5)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置において
    、前記偏心駆動手段は、前記主フレームに回転可能に取
    り付けられる歯車、選択的に動作可能な動力駆動手段、
    および前記動力駆動手段によって駆動され前記歯車に相
    互接続されて当該歯車を選択的に回転するような駆動ベ
    ルト、からなり、前記非回転シャフトの前記第1端は前
    記歯車に旋回可能にかつ偏心して取り付けられるような
    前記装置。
  6. (6)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置において
    、前記非回転シャフトの前記第1端には長手方向のボア
    が設けられ、さらに前記偏心駆動手段が下記からなるよ
    うな前記装置。 前記主フレームに回転可能に相互接続され、偏心して配
    置された開口を有する第1の回転部材、短シャフトにお
    いて、当該短シャフトの一端が前記非回転シャフトの前
    記第1端の前記長手ボア内に摺動可能に挿入され、前記
    短シャフトの他端が前記第1の回転部材の前記偏心して
    配置される開口内に選択的に挿入可能であるような前記
    短シャフト、 前記開口に前記短シャフトを旋回可能に取り付けるため
    の選択的に結合可能な旋回結合手段。
  7. (7)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置において
    、前記仕上げ工具を取り付けるための前記第1の取付け
    手段が下記からなるような前記装置。前面および後面を
    有し、当該後面において前記非回転シャフトの前記第2
    端に堅固に相互接続されるブロック、 前記ブロックの一方の側面に配置される第1の締付部材
    、 前記ブロックの他方の側面に配置される第2の締付部材
    、 前記第1の締付部材と前記第2の締付部材とに介入し、
    前記第1と第2の締付部材を偏向させてそれぞれが相互
    に向かうようにし、前記ブロックに前記第1と第2の締
    付部材を取り外し可能に取り付けるような偏向手段にお
    いて、前記第1と第2の締付部材のそれぞれが前記ブロ
    ックの前記前面の前部に延びる締付部分を有するような
    前記偏向手段、からなる取付け手段であり、 前記仕上げ工具は、前記締付部分の間に取外し可能に取
    り付けることができる。
  8. (8)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置において
    、さらに前記主フレームと相互接続する少なくとも一つ
    のロッドからなり、前記第1の送り台手段が当該ロッド
    に摺動可能に取り付けられるような前記装置。
  9. (9)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置において
    、前記第2の送り台手段はさらにシリンダーとピストン
    を有する非回転ピストンからなり、前記シリンダーは前
    記第1の送り台手段と機械的に相互接続しかつ圧力流体
    源とも選択的に相互接続し、前記ピストンは自由端を有
    し、当該自由端は前記ピストンから前記仕上げ工具に向
    かって延びて前記レンズを設置するような前記装置。
  10. (10)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置におい
    て、前記往復駆動手段が、前記主フレームに回転可能に
    取り付けられる駆動シャフト、前記駆動シャフトに偏心
    して取り付けれる駆動ホイール、および前記第1の送り
    台手段上にあって前記駆動手段を結合する従動手段、か
    らなるような前記装置。
  11. (11)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置におい
    て、さらに前記主フレームに取外し可能に相互接続され
    る操作盤からなるような前記装置。
  12. (12)仕上げ工具によってレンズの表面を仕上げるた
    めの装置において、 主フレーム、 中心長手軸、第1端、第2端、および前記第1端と前記
    第2端との間にある中間部を有し、前記主フレームに設
    置される非回転シャフト、 前記非回転シャフトの前記中間部と前記主フレームに機
    械的に介入する自在取付け手段において、前記主フレー
    ムに前記非回転シャフトの前記中間部を取り付け、前記
    非回転シャフトと前記主フレームとを旋回可能に相互接
    続し、前記中心長手軸上に位置して前記非回転シャフト
    が周囲を旋回する旋回中心を有するような前記自在取付
    け手段、前記非回転シャフトの前記第1端に相互接続し
    て第1のあらかじめ決めた円形通路の周囲に前記非回転
    シャフトの前記第1端を駆動するための偏心駆動手段に
    おいて、前記第1のあらかじめ決めた円形通路は前記自
    在取付け手段の旋回中心と軸整合する曲率中心を有し、
    前記非回転シャフトの前記第1端が前記第1のあらかじ
    め決めた円形通路の周囲を旋回しかつ前記非回転シャフ
    トが前記旋回中心の周囲を旋回するにつれて前記非回転
    シャフトの前記第2端が第2のあらかじめ決めた円形通
    路で動作し、前記非回転シャフトの前記動作は前記自在
    取付け手段の前記旋回中心を通って延びる軌道軸を有し
    、前記第2のあらかじめ決めた円形通路は前記自在取付
    け手段の前記旋回中心と軸整合する曲率中心を有するよ
    うな前記偏心駆動手段、 前記非回転シャフトの前記第2端に相互接続される選択
    的に結合可能な仕上げ工具取付け手段において、前記仕
    上げ工具が当該仕上げ工具取付け手段に取り外し可能に
    取り付けられるような前記仕上げ工具取付け手段、 前記非回転シャフトの前記第2端からあらかじめ決めた
    間隔を置いて配置され、前記非回転シャフトの前記軌道
    軸に垂直なあらかじめ決めた通路に沿って往復できるよ
    うに前記主フレームに摺動可能に取り付けられる第1の
    送り台手段において、前記垂直な往復通路は前記非回転
    シャフトの前記軌道軸、前記自在取付け手段の前記旋回
    中心、および前記第1の前記第2のあらかじめ決めた円
    形通路の前記曲率中心、と共通の平面内にあるような前
    記第1の送り台手段、 前記第1の送り台手段と往復可能に相互接続され、前記
    非回転シャフトの前記軌道軸に平行な往復軸に沿って前
    記第1の送り台手段に比例して往復でき、前記非回転シ
    ャフトの前記第2端に近い部分を有するような第2の送
    り台手段、 前記第1の送り台手段と前記主フレームとに機械的に介
    入し、前記第1の送り台手段を往復させるために前記あ
    らかじめ決めた円形通路に沿って前記主フレームに対し
    て選択的に動作可能な往復駆動手段、 前記非回転シャフトの前記第2端の近くにおいて前記第
    2の送り台手段の前記部分に旋回可能に取り付けられる
    選択的に結合可能なレンズ取付け手段において、当該レ
    ンズ取付け手段に取り外し可能に取り付けられるレンズ
    と前記非回転シャフトの前記第2端とを旋回可能に相互
    接続するような前記レンズ取付け手段、および 前記第2の送り台手段と前記第1の送り台手段に介入す
    る斜行手段において、前記非回転シャフトに向けて前記
    第2の送り台手段を斜行させることによって前記仕上げ
    工具に対して前記レンズを斜行させるような前記斜行手
    段、からなるレンズ仕上げ装置。
  13. (13)特許請求の範囲第(12)項に記載の装置にお
    いて、前記非回転シャフトの前記第1端には長手方向ボ
    アが設けられ、さらに前記偏心駆動手段が下記からなる
    ような前記装置。 前記主フレームに回転可能に相互接続され、偏心して配
    置された開口を有する第1の回転部材、短シャフトにお
    いて、当該短シャフトの一端が前記非回転シャフトの前
    記第1端の前記長手ボア内に摺動可能に挿入され、前記
    短シャフトの他端が前記第1の回転部材の前記偏心して
    配置される開口内に選択的に挿入可能であるような前記
    短シャフト、 前記偏心して配置される開口に前記短シャフトを旋回可
    能に取り付けるための選択的に結合可能な旋回結合手段
  14. (14)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置におい
    て、前記主フレームがさらに次からなるような前記装置
    。 間隔を置いて平行に配置される三つの壁、 それぞれの前記壁内にあって軸整合している開口、 前記三つの壁の隣接する壁内の前記開口に回転可能に取
    り付けられる第2のシャフト、からなるような主フレー
    ムであり、 前記非回転シャフトは、前記第3の壁の開口に旋回可能
    に取り付けられ、 前記非回転シャフトの第1端は、前記第2のシャフトと
    偏心して旋回するように相互接続される。
  15. (15)仕上げ工具によってレンズの表面を仕上げるた
    めの装置において、 貫通開口を有する第1の壁、貫通開口を有してあらかじ
    め決めた距離だけ前記第1壁から離れている前記第1の
    壁と平行な第2の壁、および前記第1の壁と前記第2の
    壁との間にあるレンズ仕上げ区画、からなるような主フ
    レーム、 中心長手軸、第1端、第2端、および前記第1端と前記
    第2端との間にある中間部を有し、前記主フレームに設
    置される第1の非回転シャフト、前記第1の非回転シャ
    フトの前記中間部と前記第1の壁に機械的に介入する自
    在取付け手段において、前記第1の壁に前記第1の非回
    転シャフトの前記中間部を取り付け、前記第1の非回転
    シャフトと前記第1の壁とを旋回可能に相互接続し、前
    記中心長手軸上に位置して前記第1の非回転シャフトが
    周囲を旋回する旋回中心を有するような前記自在取付け
    手段、 前記第1の非回転シャフトの前記第1端に相互接続して
    第1のあらかじめ決めた円形通路の周囲に前記第1非回
    転シャフトの前記第1端を駆動するための偏心駆動手段
    において、前記第1のあらかじめ決めた円形通路は前記
    自在取付け手段の旋回中心と軸整合する曲率中心を有し
    、前記第1の非回転シャフトの前記第1端が前記第1の
    あらかじめ決めた円形通路の周囲を旋回しかつ前記第1
    の非回転シャフトが前記旋回中心の周囲を旋回するにつ
    れて前記第1の非回転シャフトの前記第2端は第2のあ
    らかじめ決めた円形通路で動作し、前記第1の非回転シ
    ャフトの前記動作は前記自在取付け手段の前記旋回中心
    を通って延びる軌道軸を有し、前記第2のあらかじめ決
    めた円形通路は前記自在取付け手段の前記旋回中心と軸
    整合する曲率中心を有するような前記偏心駆動手段、前
    記第1の非回転シャフトの前記第2端に相互接続される
    選択的に結合可能な仕上げ工具取付け手段において、前
    記仕上げ工具が当該仕上げ工具取付け手段に取り外し可
    能に取り付けられるような前記仕上げ工具取付け手段、 前記レンズ仕上げ区画の反対側において前記第2の壁の
    側面の、前記第1の非回転シャフトの前記軌道軸に垂直
    なあらかじめ決めた通路に沿って往復できるように、前
    記主フレームに摺動可能に取り付けられる送り台におい
    て、前記垂直な往復通路は前記非回転シャフトの前記軌
    道軸、前記自在取付け手段の前記旋回中心、および前記
    第1と前記第2のあらかじめ決めた円形通路の前記曲率
    中心、と共通の平面内にあるような前記送り台、自由端
    を有し、前記送り台に相互接続されて往復する第2のシ
    ャフトにおいて、前記自由端が前記第1の非回転シャフ
    トに接近および離反するように前記第2の壁の前記開口
    を通って往復するような前記第2のシャフト、 前記第2のシャフトと前記主フレームに機械的に介入し
    、選択的に動作されて前記第2の壁に対して両端位置間
    に前記第2のシャフトを往復させるような第1の往復駆
    動手段において、前記両端位置は前記第1の非回転シャ
    フトの前記軌道軸の両側であるような前記第1の往復駆
    動手段、前記第2のシャフトの自由端に旋回可能に相互
    接続されて、取り外し可能に前記レンズを取り付けるた
    めの選択的に結合可能なレンズ取付け手段、前記第2の
    シャフトと前記送り台に介入して前記第1のシャフトに
    向けて前記第2のシャフトを斜行させることによって、
    前記仕上げ工具に向けて前記レンズを斜行させるような
    選択的に動作可能な斜行手段、および 選択的に動作可能であり、ある周期速度で前記往復駆動
    手段を、および第2の周期速度で前記偏心駆動手段を同
    時に駆動するような共通駆動手段、からなるレンズ仕上
    げ装置。
  16. (16)特許請求の範囲第(15)項に記載の装置にお
    いて、下記を特徴とする装置。 前記主フレームはさらに第3の壁および第4の壁からな
    り、前記第3の壁および前記第4の壁は、前記第1の壁
    および前記第2の壁と平行であって第2および第3のあ
    らかじめ決めた距離だけそれぞれ前記第1の壁から離れ
    ておりかつ前記第2の壁の前記開口と軸整合な貫通開口
    を有し、 前記偏心駆動手段はさらに前記第3の壁および前記第4
    の壁の前記開口に回転可能に取り付けられる第2のシャ
    フトからなり、前記第1の非回転シャフトは前記第2の
    シャフトと偏心して相互接続される。
  17. (17)特許請求の範囲第(15)項に記載の装置にお
    いて、前記偏心駆動手段は、前記主フレームに回転可能
    に取り付けられる歯車、選択的に動作可能な動力駆動手
    段、および前記動力駆動手段によつて駆動され前記歯車
    に相互接続されて当該歯車を選択的に回転するような駆
    動ベルト、からなり、前記第1の非回転シャフトの前記
    第1端は前記歯車に旋回可能にかつ偏心して取り付けら
    れるような前記装置。
  18. (18)特許請求の範囲第(15)項に記載の装置にお
    いて、前記第1非回転シャフトの前記第1端には長手方
    向ボアが設けられ、さらに前記偏心駆動手段が下記から
    なるような前記装置。 前記主フレームに回転可能に相互接続され、偏心して配
    置された開口を有する第1の回転部材、短シャフトにお
    いて当該短シャフトの一端が前記第1の非回転シャフト
    の前記第一端が前記長手ボア内に摺動可能に挿入され、
    前記短シャフトの他端が前記第1の回転部材の前記偏心
    して配置される開口内に選択的に挿入可能であるような
    前記短シャフト、 前記偏心して配置される開口に前記短シャフトを旋回可
    能に取り付けるための選択的に結合可能な旋回結合手段
  19. (19)特許請求の範囲第(15)項に記載の装置にお
    いて、前記仕上げ工具取付け手段が下記からなるような
    前記装置。 前面および後面を有し、当該後面において前記第1の非
    回転シャフトの前記第2端に堅固に相互接続されるブロ
    ック、 前記ブロックの一方の側面に配置される第1の締付部材
    、 前記ブロックの他方の側面に配置される第2の締付部材
    、 前記第1締め付部材と前記第2の締付部材とに介入し、
    前記第1と第2の締付部材を偏向させてそれぞれが相互
    に向かうようにし、前記ブロックに前記第1と第2の締
    付部材を取り外し可能に取り付けるような偏向手段にお
    いて、前記第1と第2の締付け部材のそれぞれが前記ブ
    ロックの前記前面の前部に延びる締付部分を有するよう
    な前記偏向手段、および 前記締付部分の間に取外し可能に取り付けることができ
    る前記仕上げ工具取付け手段。
  20. (20)特許請求の範囲第(15)項に記載の装置にお
    いて、前記送り台がさらにシリンダーとピストンを有す
    る非回転ピストンからなり、前記シリンダーは前記送り
    台と機械的に相互接続しかつ圧力流体源と選択的に相互
    接続し、前記ピストンは自由端を有し、当該自由端は前
    記ピストンから前記仕上げ工具に向かって延びて前記レ
    ンズ取付け手段を設置するような前記装置。
  21. (21)特許請求の範囲第(15)項に記載の装置にお
    いて、前記第1の往復駆動手段が、前記主フレームに回
    転可能に取り付けられる駆動シャフト、前記駆動シャフ
    トに偏心して取り付けられる駆動ホイール、および前記
    送り台上にあって前記駆動手段を結合する従道手段、か
    らなるような前記装置。
  22. (22)特許請求の範囲対(15)項に記載の装置にお
    いて、さらに前記主フレームに取外し可能に相互接続さ
    れる操作盤からなるような前記装置。
  23. (23)特許請求範囲第(6)項に記載の装置において
    、前記第1の回転部材の偏心して配置される開口には、
    前記短シャフトの前記他端が挿入される軸受が設けられ
    るような装置。
  24. (24)特許請求範囲第(23)項に記載の装置におい
    て、前記軸受は玉軸受であって当該軸受内に配置される
    ブッシングを含みかつ前記短シャフトの前記他端を収容
    し、前記ブッシングは内側に向いた環状隆起を有する内
    部ボアを有して前記開口内に旋回可能に短シャフトを収
    容するような前記装置。
  25. (25)特許請求の範囲第(24)項に記載の装置にお
    いて、前記ブッシングがウレタン等のプラナチツク材料
    で成形されるような前記装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011156638A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Tokai Seiki Kk スキージ研磨装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4825995A (ja) * 1971-08-05 1973-04-04

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