JPS61249680A - レ−ル溶接用ガスシ−ルドチヤンバ - Google Patents

レ−ル溶接用ガスシ−ルドチヤンバ

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JPS61249680A
JPS61249680A JP60088712A JP8871285A JPS61249680A JP S61249680 A JPS61249680 A JP S61249680A JP 60088712 A JP60088712 A JP 60088712A JP 8871285 A JP8871285 A JP 8871285A JP S61249680 A JPS61249680 A JP S61249680A
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welding
rail
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野村 博一
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之彦 佐藤
Yasuhiko Nishi
泰彦 西
Mizuho Higure
日暮 瑞穂
Saburo Mori
森 三郎
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Nippon Kokan Koji KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/32Accessories
    • B23K9/325Devices for supplying or evacuating shielding gas
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B31/00Working rails, sleepers, baseplates, or the like, in or on the line; Machines, tools, or auxiliary devices specially designed therefor
    • E01B31/02Working rail or other metal track components on the spot
    • E01B31/18Reconditioning or repairing worn or damaged parts on the spot, e.g. applying inlays, building-up rails by welding; Heating or cooling of parts on the spot, e.g. for reducing joint gaps, for hardening rails
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K2101/26Railway- or like rails

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレール溶接用ガスシールドチャンバの改良に関
するものである。
〔従来の技術〕
レールをガスシールドアーク溶接により溶接する場合は
、第2図に示すようにレールの突合せ溶接部をガスシー
ルドチャンバ(2)で覆い、溶接部を大気から遮断し、
チャンバ内の溶接部にシールドガスを噴射し、そのガス
雰囲気中で溶接ノズル(3)により溶接を行なう。なお
に)は溶接機、(ロ)は溶接ワイヤドラムである。この
際使用される上記ガスシールドチャンバ(2)は従来は
第3図に示すようなものであった。(特許出願 特願昭
60−37572号) 図GP(1)fltz−ル、(2)ifガスシールドチ
ャンバ、(2a)ij?ヤンバケーシング、(3)u溶
接ノズル、(4)は側面当て金、(5)はスクリュシャ
フト、(6)はシャフト駆動用モータ、(7)は側面当
て金のシールドガス噴出口、(8)は上部シールドガス
噴出装置、(9)はシールドガス送給口、αQは冷却水
供給口、α力は冷却水排出口、(2)はチャンバ裏蓋、
(至)は溝、α→は裏当材、05はチャンバ上蓋、α峰
はアース端子であ溶接に当っては、前述のようにレール
溶接部をガスシールドチャンバ(2)で覆い、チャンバ
裏蓋(2)の溝(至)に裏当材αゆを挿嵌する。左右1
対の側面当て金(4)はレールの腹部、頭部を溶接する
際、溶接金属が漏洩するのを防止するためのもので、銅
板で形成され、内部に冷却水を循環させて冷却されてい
る。側面当て金(4)はモータ(6)により駆動される
スクリュシャフト(5)ニよシ、左右に移動し、レール
腹部、頭部の溶接時、レール溶接部に当接して溶融金属
の漏洩を防止する一又側面当て金(4Jは、複数個のシ
ールドガス噴出口(7)を備え、チャンバ(2)の上部
に設けた上部ガス噴出装置(8)とともに溶接時シール
ドガスを噴出させ、このガス雰囲気中で溶接ノズル(3
)ヲ利用して溶接を行なうものであ込。なおチャンバ上
蓋C1lは絶縁材で形成されており、溶接ノズル(3)
の移動に従って左右に移動しうるように構成されている
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで上記ガスシールドチャンバ(2)は、次に述べ
るような数々の問題点を抱えている。す々わち ■スクリューシャフト(5)の位置が溶接部の上部なの
で、溶接時にスパッタ、ヒエームが付着しやすく、その
ため側面当て金(4)の移動に支障をもたらす。
■スクリューシャフトの機構上、手動による操作ができ
ず、又側面当て金(4)の左右対称の移動が困難である
■シールドガス噴出量のコントロールが困難なので、多
すぎると溶接時にアークが乱れ、少ないとシールド不足
となる。っ ■側面当て金(4)の溶接開先部に当接する部分には、
第4図に示すような浅い溝α′?)を設けているがその
溝の形状によっては、レールの腹部と頭部との境界部に
溶けこみ不良を起すことがある。
■アースポイントが片側だけなので、磁気吹きの影響に
より溶接アークがアースポイントの反対側に振ね1、レ
ール底部と腹部との境界面で第5図に示すようにアース
ポイント側(A)にオーバラップ(1時を発生する恐れ
がある。
■溶接部のレール底部両端に第6図に示すようなタブ材
(至)を溶接又はテープ等で取付ける必要があるが、そ
の作業に時間を要する。
■裏当材α→とレール底面との接触不良により、良好な
裏ビードが得難い。
■シールドガス、冷却水のホース接続個所が多く、その
取付けに時間を要する。
などである。
本発明は上記従来のチャンノくの問題点を解消し、溶接
部の品質安定、溶接作業の簡易化を可能ならしめるガス
シールド用チャンノくを提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達するため、レール溶接に使用されるガスシ
ールドチャンバを次のように構成した。
■シールドガス及び側面当て金の冷却水の給排田口に接
続するホースを1個所に纏め、かつシールドガスの供給
量を側面当て金の移動に応じコントロールしうるように
する。
■側面当て金の駆動装置を、チャン、<の外側に左右夫
々別個に配設し、手動切換装置を備え、夫夫の駆動装置
が各個に独立して運転しつるようにする。
■レール溶接部の裏蓋に、前後に可動のタブを設ける。
■裏当材をチャンバ裏蓋にねじ止めする。
■溶接のアース端子は左右2個とする。
■側面当て金の開先部に設けられる溝の深さを、レール
の腹部と頭部との境界面において従来の1.5箇より6
■と深くする。
〔作用〕
■上記構成により、ガス、冷却水の接続口数が6個に減
少したので接続作業が容易となった。
■側面当て金のレール溶接部への当接に応じて、側面歯
て金ガス噴出口及びチャンバ上部ガス噴出装置からのシ
ールドガスの噴出量をコントロールしつるので、ガスの
過不足による溶接不良が減少した。
■側面当て金の駆動装置のトラブルがなくなり、手動操
作が可能となった。
■タブ取付作業が大幅に簡易化され、溶融金属の漏洩が
なくなった。
■溶接部において、オーバラップの発生、溶は込み不足
等が防止され、良好な裏ビード、左右対称の余盛形状が
得られるようになった。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すシールドガスチャンバ
の断面図である。図中(1)〜(ト)は従来装置と同一
部品である。(1)はシールドガスおよび側面歯て金の
冷却水の集約盤、(20a)はそのガス供給口、(2o
b)は給水口、C20c)HW水口、(ハ)ハホース、
(イ)はスイッチ、翰は駆動装置、(23a)は駆動シ
ャフト、(23b)はギヤボックス、C23c)は押シ
ボタン、(ハ)は可動タブ、に14a)タブ、(24b
)は押え板、(24c)は押えねじ、(ホ)は止めねじ
、(2)はアース端子である。
図に示すように、側面歯て金(4)に設けたシールドガ
ス供給口(9)及び冷却水供給口α1、排出口αfJを
、ホース(ハ)で集約盤■に接続するとともに、上部ガ
ス噴出装置(8)を集約盤翰に接続する。なお集約盤翰
には、ガス供給口(20a)、冷却水給水口(2ob)
及び排出口(20c)を設け、ガス源および水源に接続
しつるように構成されている。この結果ガスや水の接続
口が6個に集約されて接続作業が簡易化された。
スイッチ(2)は上部ガス噴出装置(8)と側面歯て金
(4)のシールドガス噴出口(7)へ送られるシールド
ガスの流量比を制御する弁(図示せず)に接続されてい
るので、側面歯て金(4)が、レールの溶接部に当接す
れば、上部ガス噴出装置(8)のガス流量を50チから
80%に増し、側面歯て金(4)のガス量を50チ・か
ら20%に減少せしめるように作用する。この結果側衝
当て金(4)のシールドガス噴出口(7)より噴出する
ガスによる溶接マークの乱れは消失し、レール頭部のガ
ス不足による溶接欠陥も発生しなくなった。
1対の側面歯て金(4)の駆動装置翰は、夫々別個にチ
ャンバケーシング(2a)の外側に配設されたので、溶
接時のスパッタやヒユームの駆動シャツ) (23a)
への付着が防止され、側面歯て金(4)の移動に支障を
来すことはなくなった。又ギヤボックス(,23b)を
設はギヤ減速比を上げるとともに、手動切換装置を内蔵
せしめたので、側面歯て金(4ンは左右夫々独立しての
移動も可能となシ、押しボタン(23c)を押すことに
よシ手動でも動かしうるようになった。
さらにチャンバ裏蓋(2)上面に、タブ(24a)と押
え板(24b)と押えねじ(24c)とよりなる可動タ
ブ04を備え、溶接に当って押えねじ(7!4e)によ
りレール(1)に固定するようにしたので、溶接の都度
タブを溶着する手間を省けるようになった。
又裏当材CL4H1止めねじ(ハ)でレール下面に密着
せしめられるので、良好な裏ビードが形成されるように
なった。加えて溶接のアース端子(2)を既設の端子a
・の反対側に設けたので第5図にみるような著しいオー
バラップ(至)の発生は防止できるようになった。又側
面歯て金(4)の開先に当接する部分に設けられる溝a
’ttの深さをレール腹部と頭部との境界面dtでは、
第4図にみるように従来の1.5雪から3.0mと深く
したので、その部分に生じやすい溶は込み不足を解消す
ることができた。なおd。
は1.5鰭、山は1.5mm、d、は6.0箇である。
〔発明の効果〕
本発明はレールのシールドアーム溶接に使用するガスシ
ールドチャンバを、前記のように構成したので次に述べ
るような優れた効果を掲げることができた。
■ガス、冷却水の接続作業が容易となつ九。
■シールドガスの過不足による溶接不良が減少した。
■左右1対の側面当て金の夫々独立し九移動が可能とな
り、手動でも移動しつるようになった。
又駆動シャフトにスパッタやヒユームの付着が防止され
、それによる移動の支障がなくなった。
■タブ取付作業が簡易化され、溶融金属の溶接時の漏洩
が防止され念。
■溶接部において、オーバラップの発生、溶は込み不足
が防止され、良好な裏ビードと左右対称の余盛形状が得
られるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すガスシールド。 チャンバの断面図、第2図はガスシールドアーク溶接装
置の斜視図、第3図は従来のガスシールドチャンバの断
面図、第4図は側面当て金の側面図及びその溝の断面図
、第5図はオーバラップの説明図、第6図はタブの(a
)は平面図、(b)はタブの拡大斜視図である。 図中(1) Hレール、 (2)はガスシールドチャン
バ、(2a)はチャンバケーシング、(3)は溶接ノズ
ル、(4)は側面当て金、(2)はチャンバ上蓋、(8
)は上部シールドガス噴出装置、(ロ)はチャンバ裏蓋
、α→、Hはアース端子、FAは集約盤、0!メはホー
ス、@はス代理人 弁理士 木 村 三 朗 第 2図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レールのガスシールドアーク溶接のガスシールド
    チャンバにおいて、該ガスシールドチャンバを 溶接ノズルが挿入されるチャンバケーシングと;チャン
    バケーシング外側に配設され、手動切換装置を具備した
    1対の駆動装置により、夫々独立して駆動される1対の
    側面当て金と; 上部シールドガス噴出装置と; シールドガスおよび上記側面当て金の冷却水の給排口を
    1個所に纏めた集約盤と; その上面に1対の可動タブならびに1対のアース端子を
    備え、下面に裏当材止めねじを備えたチャンバ裏蓋と; 絶縁材で形成されたチャンバ上蓋と から構成し、上記シールドガスの噴出量を、上記側面当
    て金の移動に応じ、制御しうるようにしたことを特徴と
    するレール溶接用ガスシールドチャンバ。
  2. (2)上記シールドガスチャンバを構成する側面当て金
    において、レール溶接部開先に当接する部分に設けられ
    た溝の深さをレール腹部と頭部との境界面においては深
    くしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレ
    ール溶接用ガスシールドチャンバ。
JP60088712A 1985-04-26 1985-04-26 レ−ル溶接用ガスシ−ルドチヤンバ Granted JPS61249680A (ja)

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