JPS61247584A - 一点係留装置 - Google Patents
一点係留装置Info
- Publication number
- JPS61247584A JPS61247584A JP8750385A JP8750385A JPS61247584A JP S61247584 A JPS61247584 A JP S61247584A JP 8750385 A JP8750385 A JP 8750385A JP 8750385 A JP8750385 A JP 8750385A JP S61247584 A JPS61247584 A JP S61247584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- buoy
- barge
- turning
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、外洋海域などの石油、ガス等の生産設備にお
ける浮遊生産施設の主体、タンカー使用などによる貯油
等のバージ係留用の一点係留装置に関するものである。
ける浮遊生産施設の主体、タンカー使用などによる貯油
等のバージ係留用の一点係留装置に関するものである。
（従来の技術）
前記石油、ガスの生産設備に関して、大水深海域用およ
び早期開発／生産用としての浮遊生産施設の開発が盛ん
になっており、また、タンカー等の貯油施設の使用も多
（なっており、それらの主体になっているバージ（スト
レージバージ）は、長期にわたって恒久的に係留するこ
とが必要になる場合が多く、前記バージの係留装置は、
一般に固定ヨーク式による一点係留装置が良いとされて
いる。
び早期開発／生産用としての浮遊生産施設の開発が盛ん
になっており、また、タンカー等の貯油施設の使用も多
（なっており、それらの主体になっているバージ（スト
レージバージ）は、長期にわたって恒久的に係留するこ
とが必要になる場合が多く、前記バージの係留装置は、
一般に固定ヨーク式による一点係留装置が良いとされて
いる。
また、前記係留装置の従来例は、第５図に示すように複
数のアンカーチエン（ｂ）に支持されたブイ（ｅＬ□）
上にターンテーブル（Ｃ，）Ｙ設け、該ターンテーブル
（Ｃ１）から一体的に延設されているヨーク（ｄｌ）の
先端ｔバージ（Ｓ）の前部両側にピン（６１）で接続し
た固定ヨーク式係留装置、第６図に示すようにブイ（Ｃ
２）から一体的に延設されている田−り（Ｃ２）の先端
をバージ（Ｓ）の前部両側にピン（Ｃ２）で接続した固
定ヨーク式係留装置、第７図に示すようにブイ（Ｃ３）
の回転自在リング（Ｃ３）とバージ（ストレージバージ
月均間に浮揚プームげ、）を配置するとともに、浮揚ア
ームげ、ン側のアイプレート（Ａ）とバージ０側のアイ
プレート（Ａ）との間に係留チェノ（ｙ）を連結した係
留チェノ併用、水中ヨーク式係留装置、第８図に示すよ
うにブイ（α４）の回転自在リング（＋７４）とバージ
０間に移動用浮体（ｆ４）を配置するとともに、ブイ（
α４）および浮揚アーム（ｆ４）とバージ（Ｓ）間に係
留ロープ（ｒ４）Ｃｒ４） Ｙ連結したウィンチ（ＵＪ
）を有する係留ロープ併用、水中ヨーク式係留装置、さ
らに第９図に示すようにバージ（Ｓ）の前部両側にビン
で枢着され、ロープ（τ）で上下動されてブイ（α５）
上に連結されるヨーク（ｄ５）を有する水中ヨーク式係
留装置などがある。
数のアンカーチエン（ｂ）に支持されたブイ（ｅＬ□）
上にターンテーブル（Ｃ，）Ｙ設け、該ターンテーブル
（Ｃ１）から一体的に延設されているヨーク（ｄｌ）の
先端ｔバージ（Ｓ）の前部両側にピン（６１）で接続し
た固定ヨーク式係留装置、第６図に示すようにブイ（Ｃ
２）から一体的に延設されている田−り（Ｃ２）の先端
をバージ（Ｓ）の前部両側にピン（Ｃ２）で接続した固
定ヨーク式係留装置、第７図に示すようにブイ（Ｃ３）
の回転自在リング（Ｃ３）とバージ（ストレージバージ
月均間に浮揚プームげ、）を配置するとともに、浮揚ア
ームげ、ン側のアイプレート（Ａ）とバージ０側のアイ
プレート（Ａ）との間に係留チェノ（ｙ）を連結した係
留チェノ併用、水中ヨーク式係留装置、第８図に示すよ
うにブイ（α４）の回転自在リング（＋７４）とバージ
０間に移動用浮体（ｆ４）を配置するとともに、ブイ（
α４）および浮揚アーム（ｆ４）とバージ（Ｓ）間に係
留ロープ（ｒ４）Ｃｒ４） Ｙ連結したウィンチ（ＵＪ
）を有する係留ロープ併用、水中ヨーク式係留装置、さ
らに第９図に示すようにバージ（Ｓ）の前部両側にビン
で枢着され、ロープ（τ）で上下動されてブイ（α５）
上に連結されるヨーク（ｄ５）を有する水中ヨーク式係
留装置などがある。
（従来技術の問題点）
従来の前記各一点係留装置において、第５図に示す方式
においては、バージ（Ｓ）に働く係留外力およびブイ（
α１人バー：）（ｓ）の波浪による動揺によってブイ（
α１）の回転ベアリング（ｉ）に無理な応力が集中する
。第６図に示す方式においては、海底側に連結するパイ
プライン（Ｐ）（またはホース）に捩り力が発生する。
においては、バージ（Ｓ）に働く係留外力およびブイ（
α１人バー：）（ｓ）の波浪による動揺によってブイ（
α１）の回転ベアリング（ｉ）に無理な応力が集中する
。第６図に示す方式においては、海底側に連結するパイ
プライン（Ｐ）（またはホース）に捩り力が発生する。
また、第７図および第８図に示す方式においては、波浪
によるブイ、バージの動揺に対する浮揚アームげ、）（
ｆ４）の追従性に問題がある。さらに、第９図に示す方
式においては、ヨーク（ｃＬ５）が大規模になるととも
に、波浪によるブイ、バージの動揺時に、ブイとヨーク
との接続部に過度の荷重が集中するなどの問題点がある
。
によるブイ、バージの動揺に対する浮揚アームげ、）（
ｆ４）の追従性に問題がある。さらに、第９図に示す方
式においては、ヨーク（ｃＬ５）が大規模になるととも
に、波浪によるブイ、バージの動揺時に、ブイとヨーク
との接続部に過度の荷重が集中するなどの問題点がある
。
（発明の目的、問題点の解決手段）
本発明は、前記のような問題点に対処するために開発さ
れたものであって、ブイの周囲に回動可能に設けられた
浮遊式ターニングヨークと、該ターニングヨークの先端
側にユニバーサルジヨイントを介して連結されノＺ−ジ
に軸着された可動ヨークと、前記ターニングヨークの先
端両側と前記可動ヨークの先端両側との間に架設された
一対のアームとを具備した構成に特徴を有し、ブイの周
囲に浮遊式ターニングヨークを回転可能に設けるととも
に、該ターニングヨークの先端側に可動ヨークをユニバ
ーサルジヨイントで連結することにより、ブイにおける
強度的ウィークポイントをなくし、さらに前記ターニン
グヨークの先端両側と前記可動ヨークの先端両側との間
に一対のアームな架設することにより、一点係留ヨーク
式と同様な直線性が確保され、波浪によるブイ、バージ
の動揺（よって発生するヨークへの複雑な入力が吸収さ
れて応力発生を防止するとともに、可動ヨークの軸着ビ
ンによって緊急離脱を可能にして、係留性能、信頼性を
高め前記のような問題点を解消したバージ係留装置を提
供するにある。
れたものであって、ブイの周囲に回動可能に設けられた
浮遊式ターニングヨークと、該ターニングヨークの先端
側にユニバーサルジヨイントを介して連結されノＺ−ジ
に軸着された可動ヨークと、前記ターニングヨークの先
端両側と前記可動ヨークの先端両側との間に架設された
一対のアームとを具備した構成に特徴を有し、ブイの周
囲に浮遊式ターニングヨークを回転可能に設けるととも
に、該ターニングヨークの先端側に可動ヨークをユニバ
ーサルジヨイントで連結することにより、ブイにおける
強度的ウィークポイントをなくし、さらに前記ターニン
グヨークの先端両側と前記可動ヨークの先端両側との間
に一対のアームな架設することにより、一点係留ヨーク
式と同様な直線性が確保され、波浪によるブイ、バージ
の動揺（よって発生するヨークへの複雑な入力が吸収さ
れて応力発生を防止するとともに、可動ヨークの軸着ビ
ンによって緊急離脱を可能にして、係留性能、信頼性を
高め前記のような問題点を解消したバージ係留装置を提
供するにある。
（発明の実施例〉
第１図ないし第４図に本発明の一実施例を示しており、
第１．２図において（１）は複数本のアンカーチエン（
２）により支持されたブイであって、該ブイ（１）の周
囲には上部回転ベアリング（３αンと下部回転イアリン
グ（３ｂ）によって浮遊式ターニングヨーク（４）が回
転自在に設けられているとともに、前記ターニングヨー
ク（４）の先端中央部に設けたユニバーサルジヨイント
Ｃ１（ｌによって可動ヨーク＋５１’ｔ’多方面にわた
り回転自在に連結し、可動ヨーク（５）の先端両側を接
続金具＋６１＋６）と接続ピン（７）（７）でパーク翰
の前部両側に軸着、連結し、さらに、前記ターニングヨ
ーク（４）の先端両側と前記可動ヨーク（５）の先端両
側との間に、枢着等の手段によって一対のアーム（８）
（８１を架設した構成になっている。
第１．２図において（１）は複数本のアンカーチエン（
２）により支持されたブイであって、該ブイ（１）の周
囲には上部回転ベアリング（３αンと下部回転イアリン
グ（３ｂ）によって浮遊式ターニングヨーク（４）が回
転自在に設けられているとともに、前記ターニングヨー
ク（４）の先端中央部に設けたユニバーサルジヨイント
Ｃ１（ｌによって可動ヨーク＋５１’ｔ’多方面にわた
り回転自在に連結し、可動ヨーク（５）の先端両側を接
続金具＋６１＋６）と接続ピン（７）（７）でパーク翰
の前部両側に軸着、連結し、さらに、前記ターニングヨ
ーク（４）の先端両側と前記可動ヨーク（５）の先端両
側との間に、枢着等の手段によって一対のアーム（８）
（８１を架設した構成になっている。
前記ユニバーサルジヨイント顛についてさらに詳述する
と、第３．４図に示すように前記ターニングヨーク（４
）の先端中央部上に立設された一対のブラケット（１１
）（１１）と、ブラケット（１１）（ｌυに軸受α’ａ
ａ’ａｗ：介して装着され前記ターニングヨーク（４）
のヨーク軸線と直交する水平軸線回りで回転するトラニ
オンａ湯と、該トラニオン（１３に軸受（１４１’に介
して装着された前記ヨーク軸線回りで回転する軸ａ９と
、該軸（１５の先端側に突設されたアイプレート顛、お
よび前記可動ヨーク（５１０基部側とアイプレーＨｅ間
に挿着された縦ピンαηによって構成されている。
と、第３．４図に示すように前記ターニングヨーク（４
）の先端中央部上に立設された一対のブラケット（１１
）（１１）と、ブラケット（１１）（ｌυに軸受α’ａ
ａ’ａｗ：介して装着され前記ターニングヨーク（４）
のヨーク軸線と直交する水平軸線回りで回転するトラニ
オンａ湯と、該トラニオン（１３に軸受（１４１’に介
して装着された前記ヨーク軸線回りで回転する軸ａ９と
、該軸（１５の先端側に突設されたアイプレート顛、お
よび前記可動ヨーク（５１０基部側とアイプレーＨｅ間
に挿着された縦ピンαηによって構成されている。
また、第２図に示すＣ！υはカーゴラインのセントラル
スイイルユニット、（社）はカーフラインパイプ、（２
）はブイと海底管とを連結したライザー管（またはホー
ス）である。
スイイルユニット、（社）はカーフラインパイプ、（２
）はブイと海底管とを連結したライザー管（またはホー
ス）である。
（作 用）
本発明の実施例は、前記のような構成になっており、ブ
イ（１）の周囲に上、下部回転ベアリング（３α）（３
Ａ）を介して浮遊式ターニングヨーク（４）上回転可能
に設けて、該ターニングヨーク（４）は図示のように海
面に浮遊し、さらに前記ターニングヨーク（４）の先端
中央部に設けたユニバーサルジヨイント住〔を介して可
動ヨーク（５）す連結しているため、上、下部回転イア
リング（３α） （３ｂ）に加わる偏荷重が著しく低減
され、前記ターニングヨーク（４）の回転性能が高めら
れてブイ側の強度的ウィークポイントがなくなっている
。
イ（１）の周囲に上、下部回転ベアリング（３α）（３
Ａ）を介して浮遊式ターニングヨーク（４）上回転可能
に設けて、該ターニングヨーク（４）は図示のように海
面に浮遊し、さらに前記ターニングヨーク（４）の先端
中央部に設けたユニバーサルジヨイント住〔を介して可
動ヨーク（５）す連結しているため、上、下部回転イア
リング（３α） （３ｂ）に加わる偏荷重が著しく低減
され、前記ターニングヨーク（４）の回転性能が高めら
れてブイ側の強度的ウィークポイントがなくなっている
。
また、ブイの周囲に回転可能に設けられたター二ｙｙｑ
−り（４１ト、 該ターニングヨーク（４１に、ユニ
バーサルジヨイントａＩを介して連結された可動ヨーク
（５）と、さらに前記ターニングヨーク（４；と前記ユ
ニ）；−サルジョインＨ（Ｉの両側間に一対のアーム（
８）（８）を架設されているため、前記一対のアーム（
８１（８）の架設によりターニングヨーク（４）と可動
ヨーク（５）との平面視の直線性が得られ一点係留ヨー
ク式と同様な平面の直線性が確保されているとともに、
波浪によるブイ、バージの複雑な動揺、即ちピッチング
およびローリングはユニバーサルジヨイントαＧで吸収
され、ブイ＋１１に対するターニングヨーク（４）の相
対回転で吸収されて、ヨークおよびブイの各部に発生す
る応力が著しく低減されている。
−り（４１ト、 該ターニングヨーク（４１に、ユニ
バーサルジヨイントａＩを介して連結された可動ヨーク
（５）と、さらに前記ターニングヨーク（４；と前記ユ
ニ）；−サルジョインＨ（Ｉの両側間に一対のアーム（
８）（８）を架設されているため、前記一対のアーム（
８１（８）の架設によりターニングヨーク（４）と可動
ヨーク（５）との平面視の直線性が得られ一点係留ヨー
ク式と同様な平面の直線性が確保されているとともに、
波浪によるブイ、バージの複雑な動揺、即ちピッチング
およびローリングはユニバーサルジヨイントαＧで吸収
され、ブイ＋１１に対するターニングヨーク（４）の相
対回転で吸収されて、ヨークおよびブイの各部に発生す
る応力が著しく低減されている。
さらに、バージ■側を可動ヨーク（５）とし該可動ヨー
ク（５）の先端両ｌｌを／；−ジ側に軸着しているため
、その軸着用の接続ピン（７）（７）の抜取りによって
、容易にバージを緊急離脱できる。
ク（５）の先端両ｌｌを／；−ジ側に軸着しているため
、その軸着用の接続ピン（７）（７）の抜取りによって
、容易にバージを緊急離脱できる。
（発明の効果）
前述のように本発明は、ブイ（１）の周囲に回動可能に
設けられた浮遊式ターニングヨーク（４）と、該ターニ
ングヨーク（４）の先端側にユニバーサルジヨイントα
ａを介して連結されバージ翰に軸着された可動ヨーク（
５）と、前記ターニングヨーク（４）の先端両側と前記
可動ヨーク（５）の先端両側との間に架設された一対の
アーム（８１（８）とｔ具備しているので、ユニバーサ
ルジヨイントによってターニングヨークと可動ヨークと
ｔ連結しているにもかかわらず前記アームによって一点
係留ヨーク式と同様な平面視の直線性能が得られ、また
、波浪によるブイ、バージの動揺によって発生するヨー
クへの複雑な入力が吸収され応力発生が防止され著しく
低減されているとともに、さらに、可動ヨークの軸着ピ
ンの抜取りによって容易に緊急離脱できるなど、ノ；−
ジの係留性能、信頼性が著しく向上されている。
設けられた浮遊式ターニングヨーク（４）と、該ターニ
ングヨーク（４）の先端側にユニバーサルジヨイントα
ａを介して連結されバージ翰に軸着された可動ヨーク（
５）と、前記ターニングヨーク（４）の先端両側と前記
可動ヨーク（５）の先端両側との間に架設された一対の
アーム（８１（８）とｔ具備しているので、ユニバーサ
ルジヨイントによってターニングヨークと可動ヨークと
ｔ連結しているにもかかわらず前記アームによって一点
係留ヨーク式と同様な平面視の直線性能が得られ、また
、波浪によるブイ、バージの動揺によって発生するヨー
クへの複雑な入力が吸収され応力発生が防止され著しく
低減されているとともに、さらに、可動ヨークの軸着ピ
ンの抜取りによって容易に緊急離脱できるなど、ノ；−
ジの係留性能、信頼性が著しく向上されている。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す平面図、第２図は第１
図の側面図、第３図は第１図のユニバーサルジヨイント
部分の拡大平面図、第４図は第３図の側面図、第５図は
従来のノＺ−ジ係留装置を示す側面図、第６図は他の従
来例を示す側面図、第７図はさらに他の従来例を示す側
面図、第８図はさらに他の従来例を示す側面図、第９図
はさらに他の従来例を示す側面図である。 １：ブイ ４：浮遊式ターニングヨーク５：可動
ヨーク ８：アーム１０：ユニバーサル
ジョイント２０：バージ復代理人 弁理士 岡 本
重 文外２名
図の側面図、第３図は第１図のユニバーサルジヨイント
部分の拡大平面図、第４図は第３図の側面図、第５図は
従来のノＺ−ジ係留装置を示す側面図、第６図は他の従
来例を示す側面図、第７図はさらに他の従来例を示す側
面図、第８図はさらに他の従来例を示す側面図、第９図
はさらに他の従来例を示す側面図である。 １：ブイ ４：浮遊式ターニングヨーク５：可動
ヨーク ８：アーム１０：ユニバーサル
ジョイント２０：バージ復代理人 弁理士 岡 本
重 文外２名
Claims (1)
- ブイの周囲に回動可能に設けられた浮遊式ターニングヨ
ークと、該ターニングヨークの先端側にユニバーサルジ
ョイントを介して連結されバージに軸着された可動ヨー
クと、前記ターニングヨークの先端両側と前記可動ヨー
クの先端両側との間に架設された一対のアームとを具備
したことを特徴とする一点係留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8750385A JPS61247584A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 一点係留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8750385A JPS61247584A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 一点係留装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61247584A true JPS61247584A (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=13916783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8750385A Pending JPS61247584A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 一点係留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61247584A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021825A1 (en) * | 1998-10-14 | 2000-04-20 | Den Norske Stats Oljeselskap A.S. | A loading buoy |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP8750385A patent/JPS61247584A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021825A1 (en) * | 1998-10-14 | 2000-04-20 | Den Norske Stats Oljeselskap A.S. | A loading buoy |
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