JPS61245075A - 近接航空機検知方式 - Google Patents
近接航空機検知方式Info
- Publication number
- JPS61245075A JPS61245075A JP60086120A JP8612085A JPS61245075A JP S61245075 A JPS61245075 A JP S61245075A JP 60086120 A JP60086120 A JP 60086120A JP 8612085 A JP8612085 A JP 8612085A JP S61245075 A JPS61245075 A JP S61245075A
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- JP
- Japan
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- aircraft
- gate
- signal
- response signal
- question
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/74—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は航空機衝突防止装置、殊に自から発した質問信
号に対する他航空機塔載ATC)う/スポンダ応答信号
を受信して自他航空機相互の位置関係を把握せんとする
アクティブな航空機衝突防止装置に於ける近接航空機検
知方式に関する。
号に対する他航空機塔載ATC)う/スポンダ応答信号
を受信して自他航空機相互の位置関係を把握せんとする
アクティブな航空機衝突防止装置に於ける近接航空機検
知方式に関する。
(従来の技術)
従来から地上二次監視レーダ質問局と同等の機塔載AT
Cトランスポンダ応答信号によって他航空機の位置を検
知して空中衝突を回避するいてはガープルを生じて分離
不能となるのみな為には装置に厖大な能力全付与する必
要があるという問題があった。
Cトランスポンダ応答信号によって他航空機の位置を検
知して空中衝突を回避するいてはガープルを生じて分離
不能となるのみな為には装置に厖大な能力全付与する必
要があるという問題があった。
この問題を解決する為1周知の如くウィスバ・シャウド
と称する質問方式音用い自航空機を中心とする所定の領
域毎に順次他航空機の検知を行うことが提案されている
。
と称する質問方式音用い自航空機を中心とする所定の領
域毎に順次他航空機の検知を行うことが提案されている
。
しかしながら上述の質問方式は質問信号の出力レベルを
順次上昇させる必要がある上、低出力レベルにて行った
先行する質問に対するATCトランスポンダの応答を抑
圧する為9次のより高出力レベルの質問信号にはサブレ
ッジg1ノ@(発明の目的) 本発明は上述した如き従来の質問方式の欠陥を除去すべ
くなされたものであって、極めて簡単安価に自航空機周
辺を特定の領域に区分しこれら各領域毎に順次他航空機
の有無を検知し得るようにした近接航空機検知方式を提
供することを目的とする。
順次上昇させる必要がある上、低出力レベルにて行った
先行する質問に対するATCトランスポンダの応答を抑
圧する為9次のより高出力レベルの質問信号にはサブレ
ッジg1ノ@(発明の目的) 本発明は上述した如き従来の質問方式の欠陥を除去すべ
くなされたものであって、極めて簡単安価に自航空機周
辺を特定の領域に区分しこれら各領域毎に順次他航空機
の有無を検知し得るようにした近接航空機検知方式を提
供することを目的とする。
(発明の概要)
上述の目的を達成する為9本発明に係る他航空機検知方
式は自航空機塔載質問筒の発する質問信号に応答する他
航空機塔載ATC)ランスボンダ応答信号を受信する際
、受信ゲートのゲート開放領域を順次移動せしめるよう
にしたものである。
式は自航空機塔載質問筒の発する質問信号に応答する他
航空機塔載ATC)ランスボンダ応答信号を受信する際
、受信ゲートのゲート開放領域を順次移動せしめるよう
にしたものである。
(発明の実施例)
以下2本発明を図面に示した実施例によって詳細に説明
する。
する。
第1[1(alは従来から提案されているウィスバーシ
ャウト質問方式を含む本発明に係る近接航空機検知方式
の概念を示す図である。
ャウト質問方式を含む本発明に係る近接航空機検知方式
の概念を示す図である。
今、自航空機1の周辺2,4及び9n、m、の位置に他
航空機夫々2乃至4が飛行中であると仮定する。
航空機夫々2乃至4が飛行中であると仮定する。
これら他航空機2乃至4に対し自航空機1から質問信号
を発すれば夫々12.4 、24.8及び1111I
S後には前記各他航空機塔載ATC)ランスボンダから
の応答信号が到来し自航空機の塔載する航空機衝突防止
装置の表示器に表示されることになるが、前記他航空機
が多数の場合には装置の処理能力の関係から短時間での
処理が困難であること前述のとうりである。
を発すれば夫々12.4 、24.8及び1111I
S後には前記各他航空機塔載ATC)ランスボンダから
の応答信号が到来し自航空機の塔載する航空機衝突防止
装置の表示器に表示されることになるが、前記他航空機
が多数の場合には装置の処理能力の関係から短時間での
処理が困難であること前述のとうりである。
一方、300乃至500Kta度の速力で飛行する今日
エアライナにとって自他相互の距離が9n、m、離れて
おれば衝突の危険は極めて低く緊急に対処する必要はな
いがこれが2n、m、の場合には極めて危険である。
エアライナにとって自他相互の距離が9n、m、離れて
おれば衝突の危険は極めて低く緊急に対処する必要はな
いがこれが2n、m、の場合には極めて危険である。
し、先ず半径3n、m、以内に於ける他航空機の有無の
みを探索し1次いで半径3乃至5n1m。
みを探索し1次いで半径3乃至5n1m。
の領域を更に5乃至10 n 、m、の領域を探索する
如く順次探索を行いその結果を表示せんとするものであ
る。
如く順次探索を行いその結果を表示せんとするものであ
る。
上述の如き他航空機探索を行う際ウィスパ・シャウド質
問方式を用いんとすれば装置の複雑化を招来すること前
述のとうりである。
問方式を用いんとすれば装置の複雑化を招来すること前
述のとうりである。
この問題を解決する為9本発明に於いては例えば同図(
b)に示す如き構成をとる。
b)に示す如き構成をとる。
即ち、1は航空機衝突防止装置の送受信アンテナであっ
て、先ず送信機2t−介して質問信号を発信する。この
質問信号に応答する他航空機塔載ATCトランスポンダ
応答信号を前記アンテナ1から受信機3を介して復調し
これを応答検出器4で解読した後マイクロプロセッサ5
を介して表示器6に表示するのが従来一般の方式である
が2本発明に於いては前記受信機3と前記応答検出器4
との間にANDゲート7を挿入しその入力端の−にプロ
グラマブル分周器8とシフトレジスタ9とを接続したゲ
ート開放タイミング制御回路からの信号を入力する。
て、先ず送信機2t−介して質問信号を発信する。この
質問信号に応答する他航空機塔載ATCトランスポンダ
応答信号を前記アンテナ1から受信機3を介して復調し
これを応答検出器4で解読した後マイクロプロセッサ5
を介して表示器6に表示するのが従来一般の方式である
が2本発明に於いては前記受信機3と前記応答検出器4
との間にANDゲート7を挿入しその入力端の−にプロ
グラマブル分周器8とシフトレジスタ9とを接続したゲ
ート開放タイミング制御回路からの信号を入力する。
ここで前記プログラマブル分周器8はその端子群を集合
したスイシチング回路10を例えばマイクロプロセッサ
5の指令により切換え適宜分局比を変えることによって
ゲート開放時間全制御し、前記シフトレジスタ9もその
端子群金集合したスイッチング回路11′ft前記マイ
クロプロセッサ5内蔵のプログラムに従って順次切換え
ることによりゲート開放タイミングを決定するものであ
る。
したスイシチング回路10を例えばマイクロプロセッサ
5の指令により切換え適宜分局比を変えることによって
ゲート開放時間全制御し、前記シフトレジスタ9もその
端子群金集合したスイッチング回路11′ft前記マイ
クロプロセッサ5内蔵のプログラムに従って順次切換え
ることによりゲート開放タイミングを決定するものであ
る。
而して前記送信機2から質問信号を発信したことにより
前記プログラマブル分周器8をトリガすれば質問信号発
信后所定のタイミングで所要時間だけ前記ゲート7が開
放されるからその間に受信せられた他航空機トランスポ
ンダ応答信号のみが前記応答検出器4及びマイクロプロ
セッサ5にて処理され表示が行なわれることになる。
前記プログラマブル分周器8をトリガすれば質問信号発
信后所定のタイミングで所要時間だけ前記ゲート7が開
放されるからその間に受信せられた他航空機トランスポ
ンダ応答信号のみが前記応答検出器4及びマイクロプロ
セッサ5にて処理され表示が行なわれることになる。
従って前記ゲート開放タイミング及びその開放時間を制
御すれば自航空機から所定の領域を飛行中の他航空機か
らの応答のみを受信表示し得ることが理解されよう。
御すれば自航空機から所定の領域を飛行中の他航空機か
らの応答のみを受信表示し得ることが理解されよう。
伺、前記の他航空機検知領域を第1図(alに示した如
く1例えば0乃至3n、m、3乃至5n0m。
く1例えば0乃至3n、m、3乃至5n0m。
−・・・・・というように電熱と分離すると各領域の境
界を飛行中の他航空機を検出し得ない場合が考えられる
から前記各領域をその境界に於いて少しくオーバーラツ
プするよう前記ゲート7の開放タイミング金制御しても
よい。
界を飛行中の他航空機を検出し得ない場合が考えられる
から前記各領域をその境界に於いて少しくオーバーラツ
プするよう前記ゲート7の開放タイミング金制御しても
よい。
又、前記各領域毎に検知した他航空機はこれらを全て前
記表示器6に表示することが望ましいが必要に応じて9
例えば一定の期間に限って自航空機の周辺5n、m、以
内のみを選択的に表示するようにしてもよい。
記表示器6に表示することが望ましいが必要に応じて9
例えば一定の期間に限って自航空機の周辺5n、m、以
内のみを選択的に表示するようにしてもよい。
斯くすることによって前記応答検出器4は一時に多量の
データが入力せられ過負荷に陥る可能性は殆んど解消す
るであろう。
データが入力せられ過負荷に陥る可能性は殆んど解消す
るであろう。
又、前述した如く近接した航空機から殆んど同時にトラ
ンスボンダ応答信号が到来することによりガーブルを生
じこれらを分離し得ないという問題は残るが他航空機が
存在することは判別し得るのでさほど重大な問題は生じ
ないものと考えてよい。
ンスボンダ応答信号が到来することによりガーブルを生
じこれらを分離し得ないという問題は残るが他航空機が
存在することは判別し得るのでさほど重大な問題は生じ
ないものと考えてよい。
以上、実施例としての理解を容易にする為ディスクリー
トな部品を用いてブロック図を説明したが本発明は他航
空機トランスポンダ応答信号を通すゲートの開放タイミ
ングとその開放時(発明の効果) 本発明は以上説明した如き手法を用いるものであるから
航空機衝突防止装置に従来から提案されている方式に比
して極めて簡単安価な構成要素を付加するのみで自航空
機周辺の空域を特定の領域毎に区分して夫々の領域を飛
行中の他航空機を検知表示することが可能となるので厖
大なデータ処理能力を有する装置或はメモリを備える必
要がなくなるから航空機衝突防止装置全安価に供給する
上で著しい効果を発揮する。
トな部品を用いてブロック図を説明したが本発明は他航
空機トランスポンダ応答信号を通すゲートの開放タイミ
ングとその開放時(発明の効果) 本発明は以上説明した如き手法を用いるものであるから
航空機衝突防止装置に従来から提案されている方式に比
して極めて簡単安価な構成要素を付加するのみで自航空
機周辺の空域を特定の領域毎に区分して夫々の領域を飛
行中の他航空機を検知表示することが可能となるので厖
大なデータ処理能力を有する装置或はメモリを備える必
要がなくなるから航空機衝突防止装置全安価に供給する
上で著しい効果を発揮する。
第1図(al及び(blは夫々本発明に係る近接航空機
検知方式の概念を示す図及びこれを実現する為の一実施
例を示すブロック図である。 1・・・・・・・・・自航空機、 2乃至4・・・・
・・・・・他航空機、 3・・・・・・・・・受信機
、 7・・−・・・・・・ゲート回路。 特許出願人 東洋通信機株式会社 (α)
検知方式の概念を示す図及びこれを実現する為の一実施
例を示すブロック図である。 1・・・・・・・・・自航空機、 2乃至4・・・・
・・・・・他航空機、 3・・・・・・・・・受信機
、 7・・−・・・・・・ゲート回路。 特許出願人 東洋通信機株式会社 (α)
Claims (2)
- (1)地上二次監視レーダ質問局と同等の機能を有する
質問局をATCトランスポンダと併設した航空機衝突防
止装置を用い、前記質問局からの質問信号に応答する他
航空機塔載ATCトランスポンダ応答信号を前記航空機
衝突防止装置の受信機にて受信する際、当該航空機衝突
防止装置塔載航空機を中心とする所定の範囲の距離から
到来する前記他航空機トランスポンダ応答信号のみを受
入れるゲート回路のゲート開放領域を順次移動すること
によって特定の領域毎に順次他航空機の存否を検知する
ようにしたことを特徴とする近接航空機検知方式。 - (2)前記ゲート回路のゲート開放領域をその一部を重
複せしめつつ移動することによって前記他航空機の存否
を検知すべく順次移動する特定の領域の一部をオーバー
ラップせしめたことを特徴とする特許請求の範囲1記載
の近接航空機検知方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60086120A JPS61245075A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 近接航空機検知方式 |
PCT/JP1986/000195 WO1986006499A1 (en) | 1985-04-22 | 1986-04-18 | Nearby airplane detecting system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60086120A JPS61245075A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 近接航空機検知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61245075A true JPS61245075A (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=13877837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60086120A Pending JPS61245075A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 近接航空機検知方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61245075A (ja) |
WO (1) | WO1986006499A1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50152692A (ja) * | 1974-05-27 | 1975-12-08 | ||
JPS50159100A (ja) * | 1974-06-18 | 1975-12-23 | ||
JPS5443497A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | Nec Corp | Mobile object catching device |
JPS555074A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic distribution line switch controller |
JPS5525388A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-23 | Akio Iguchi | Improper mold detector for plastic injection molding machine |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034073B2 (ja) * | 1975-08-15 | 1985-08-06 | 東洋通信機株式会社 | 航空機衝突防止用測距方式 |
JPS54146590A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | Radar device |
JPS54161293A (en) * | 1978-06-09 | 1979-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | Clutter removal system |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP60086120A patent/JPS61245075A/ja active Pending
-
1986
- 1986-04-18 WO PCT/JP1986/000195 patent/WO1986006499A1/ja unknown
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50152692A (ja) * | 1974-05-27 | 1975-12-08 | ||
JPS50159100A (ja) * | 1974-06-18 | 1975-12-23 | ||
JPS5443497A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | Nec Corp | Mobile object catching device |
JPS555074A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic distribution line switch controller |
JPS5525388A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-23 | Akio Iguchi | Improper mold detector for plastic injection molding machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1986006499A1 (en) | 1986-11-06 |
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