JPS61244973A - 弁装置 - Google Patents
弁装置Info
- Publication number
- JPS61244973A JPS61244973A JP8598585A JP8598585A JPS61244973A JP S61244973 A JPS61244973 A JP S61244973A JP 8598585 A JP8598585 A JP 8598585A JP 8598585 A JP8598585 A JP 8598585A JP S61244973 A JPS61244973 A JP S61244973A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- piston
- inlet
- side communication
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は小型軽量の弁装置忙関するものである。
「従来の技術」
従来1一般の電磁弁は第7図に例示するように、流入口
1と流出口2をシリンダ3の側壁3aへ導き、外径の一
部が細くくびれだピストン4を電磁力で移動させること
によ力流体の流れを制御する構造でおった。すなわち流
入口1と流出口2が開口したシリンダ30側壁3aの開
口位置にピストン4のくびれが一致した場合に流体が流
れ、その位置からずれた場合には流体の流れは止まるの
である。
1と流出口2をシリンダ3の側壁3aへ導き、外径の一
部が細くくびれだピストン4を電磁力で移動させること
によ力流体の流れを制御する構造でおった。すなわち流
入口1と流出口2が開口したシリンダ30側壁3aの開
口位置にピストン4のくびれが一致した場合に流体が流
れ、その位置からずれた場合には流体の流れは止まるの
である。
「発明が解決しようとする問題点」
ところが、前記の如くピストン4を移動させる構造であ
ると流体を流す状態と止めた状態間でのピストン4の移
動量を確保可能な長さのシリンダー3が必要でおυ、し
かも、シリンダー3の側壁3aに流入口1と流出口2へ
連通する大を有し、かつ、このシリンダー3の長さ方向
は流体の流れる方向に対し垂直な方向になるため、小型
化するのに不適当な構造であった。また、流入口1と流
出口2の口金をシリンダーの側壁外部に設ける必要があ
るためその分全体が大きくならざるを得す、電磁弁を小
型軽量化すること忙構造上の限界を生じる欠点があった
。
ると流体を流す状態と止めた状態間でのピストン4の移
動量を確保可能な長さのシリンダー3が必要でおυ、し
かも、シリンダー3の側壁3aに流入口1と流出口2へ
連通する大を有し、かつ、このシリンダー3の長さ方向
は流体の流れる方向に対し垂直な方向になるため、小型
化するのに不適当な構造であった。また、流入口1と流
出口2の口金をシリンダーの側壁外部に設ける必要があ
るためその分全体が大きくならざるを得す、電磁弁を小
型軽量化すること忙構造上の限界を生じる欠点があった
。
「発明の目的」
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、小軽軽量
の弁装置を提供することを目的とする。
の弁装置を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、仕切壁によってパイプ体の内部を一つの中空
部に区画し、パイプ体の外壁に各中空部に通じる連通孔
を形成してシリンダ部を形成するとともに、筒状をなし
、溝状または孔状の連絡路を形成したピストン部を、シ
リンダ部に摺動自在に外挿する一方、前記連絡路の開口
を、ピストン部の各連通孔をピストンの所要の移動位置
において連通させるように形成し、前記シリンダ部また
はピストン部に、ピストン部またはシリンダ部を移動さ
せて前記連絡路によってパイプ体内部の中空部を連通さ
せる移動手段を付設したものである。
部に区画し、パイプ体の外壁に各中空部に通じる連通孔
を形成してシリンダ部を形成するとともに、筒状をなし
、溝状または孔状の連絡路を形成したピストン部を、シ
リンダ部に摺動自在に外挿する一方、前記連絡路の開口
を、ピストン部の各連通孔をピストンの所要の移動位置
において連通させるように形成し、前記シリンダ部また
はピストン部に、ピストン部またはシリンダ部を移動さ
せて前記連絡路によってパイプ体内部の中空部を連通さ
せる移動手段を付設したものである。
「作用」
シリンダ部の周壁に沿ってピストン部を所定の位置に移
動させることによシ、入口側連通孔と、出口側連通孔と
を、ピストン部の連絡路によって連通させるとともに、
他の位置にピストン部を移動させることによって入口側
連通孔と出口側連通孔との連通を断つことができ、これ
によって流体の流れを制御する一方、ピストン部の軸方
向とシリンダ内の流体の移動方向とを同一方向にできる
構造のために小型軽量化が可能になる。
動させることによシ、入口側連通孔と、出口側連通孔と
を、ピストン部の連絡路によって連通させるとともに、
他の位置にピストン部を移動させることによって入口側
連通孔と出口側連通孔との連通を断つことができ、これ
によって流体の流れを制御する一方、ピストン部の軸方
向とシリンダ内の流体の移動方向とを同一方向にできる
構造のために小型軽量化が可能になる。
「実施例」
第1図ないし第3図は本発明を電磁弁に適用(−た一実
施例を示すもので、本実施例の弁装置(電磁弁)Aは、
シリンダ部10とピストン部11と電磁石12とリター
ンスプリング13とから構成されている。
施例を示すもので、本実施例の弁装置(電磁弁)Aは、
シリンダ部10とピストン部11と電磁石12とリター
ンスプリング13とから構成されている。
前記シリンダ部10は、筒状をなすもので、その内部は
中空孔の長さ方向中央部をシリンダ部10の中心軸に直
交する仕切壁10aによって閉じることによシ、入口側
中空部10bと出口(l!+中空部10Cに区画されて
いる。そして、シリンダ部10の周壁10dであって、
仕切壁10aの厚さ方向側方部分には、入口側中空部1
0bとシリンダ部100局面とに開口する入口側連通孔
IQeが一対相互に対向して形成され、これら入口側連
絡孔10eの側方には出口側中空部10eとシリンダ部
10の局面とに開口する出口側連通孔10fが一対相互
に対向して形成されている。また、図中10gはシリン
ダ部10の端部に形成された口金部を示している。
中空孔の長さ方向中央部をシリンダ部10の中心軸に直
交する仕切壁10aによって閉じることによシ、入口側
中空部10bと出口(l!+中空部10Cに区画されて
いる。そして、シリンダ部10の周壁10dであって、
仕切壁10aの厚さ方向側方部分には、入口側中空部1
0bとシリンダ部100局面とに開口する入口側連通孔
IQeが一対相互に対向して形成され、これら入口側連
絡孔10eの側方には出口側中空部10eとシリンダ部
10の局面とに開口する出口側連通孔10fが一対相互
に対向して形成されている。また、図中10gはシリン
ダ部10の端部に形成された口金部を示している。
前記ピストン部11は、強磁性体からなり、筒状の本体
−11Aの端部にフランジ部11Bを形成してなるもの
で、本体11Aの長さ方向中央部内面には、周溝状の連
絡路111Lが形成されている。
−11Aの端部にフランジ部11Bを形成してなるもの
で、本体11Aの長さ方向中央部内面には、周溝状の連
絡路111Lが形成されている。
そして、ピストン部11の長さ方向に沿う連絡路111
Lの長さは、前記シリンダ部10の長さ方向に並ぶ入口
側連絡孔toeと出口側連絡孔10fとの間の間隔よ〕
若干長く形成されている。
Lの長さは、前記シリンダ部10の長さ方向に並ぶ入口
側連絡孔toeと出口側連絡孔10fとの間の間隔よ〕
若干長く形成されている。
そして、前記ピストン部11はその7ラング部11Bを
シリンダ部lOの出口側に向けて摺動自在に、シリンダ
部10の中央部に外挿され、フランジ部11Bの側方の
シリンダ部10の外面にはフランジ部11Bと離間して
電磁石12が固定され、この電磁石12とフランジ部1
1Bとの間にはリターンスプリング13が介在されてい
る。
シリンダ部lOの出口側に向けて摺動自在に、シリンダ
部10の中央部に外挿され、フランジ部11Bの側方の
シリンダ部10の外面にはフランジ部11Bと離間して
電磁石12が固定され、この電磁石12とフランジ部1
1Bとの間にはリターンスプリング13が介在されてい
る。
次忙前記の如く構成された弁装置Aの作用について説明
する◇ 弁装fAは口金部10g、10gを管体に接続すること
によシ流体配管系の所要箇所に組み込んで使・用する。
する◇ 弁装fAは口金部10g、10gを管体に接続すること
によシ流体配管系の所要箇所に組み込んで使・用する。
そし【弁装置Aによって流体の流れを止める場合には、
電磁石12に通電せずK IJターンスブリンク13に
よシピストン部11を押して第1図に示すように位置さ
せておく。この状態においては、連絡路11aは入口側
連通孔toeにのみ連通し、ピストン部11の内面が出
口側連通孔10fを閉じているために流体は流れない。
電磁石12に通電せずK IJターンスブリンク13に
よシピストン部11を押して第1図に示すように位置さ
せておく。この状態においては、連絡路11aは入口側
連通孔toeにのみ連通し、ピストン部11の内面が出
口側連通孔10fを閉じているために流体は流れない。
次に、流体を流す場合には電磁石12に通電し、リター
ンスプリング13の力に抗してピストン部11を電磁石
12側に第3図に示すように引き寄せ、ピストン部11
の連絡路11aKよシ入ロ側連通孔111と出口側連通
孔11fとを連通させる。この操作によって流体は入口
側中空部10bと入口側連通孔10eと連絡路11&と
出口側連通孔10fと出口側中空部10eとを介して流
れるようになる。
ンスプリング13の力に抗してピストン部11を電磁石
12側に第3図に示すように引き寄せ、ピストン部11
の連絡路11aKよシ入ロ側連通孔111と出口側連通
孔11fとを連通させる。この操作によって流体は入口
側中空部10bと入口側連通孔10eと連絡路11&と
出口側連通孔10fと出口側中空部10eとを介して流
れるようになる。
前述のような構造になっていると、ピストン部11はシ
リンダ部10の周壁10dに沿って移動し、しかも、こ
のシリンダ部10の長手方向が流出入用の口金部10g
の方向と一致するため、従来の口金とシリンダー4が互
いに垂直な構成の弁装fK比較し、弁装置Aを著しく、
小型に作成することが可能である。
リンダ部10の周壁10dに沿って移動し、しかも、こ
のシリンダ部10の長手方向が流出入用の口金部10g
の方向と一致するため、従来の口金とシリンダー4が互
いに垂直な構成の弁装fK比較し、弁装置Aを著しく、
小型に作成することが可能である。
また、口金部10gと、シリンダ部10を直線上に並べ
る構造のため、口金部10gとシリンダ部10を一体化
して棒状の極めて単純な構造のシリンダ一部10を作る
ことができる。
る構造のため、口金部10gとシリンダ部10を一体化
して棒状の極めて単純な構造のシリンダ一部10を作る
ことができる。
なお、ピストン部11に形成する連通路11a′は第9
図に示すようなU手孔状であってもよい。
図に示すようなU手孔状であってもよい。
更に1前記実施例にあってはピストン部11をシリンダ
部10の長さ方向に摺動させることによシ連通路11&
を入口側連通孔lieと出口側連通孔11fとに連通さ
せる構成圧したが、ピストン部11をその周まわFJK
回動させて前記のように連通させる構成にしてもよい。
部10の長さ方向に摺動させることによシ連通路11&
を入口側連通孔lieと出口側連通孔11fとに連通さ
せる構成圧したが、ピストン部11をその周まわFJK
回動させて前記のように連通させる構成にしてもよい。
一方、シリンダ部10の内部に第3図に示すような断面
段状の仕切壁10 a’を形成し、この仕切壁10a′
に隣接させてシリンダ部100周方向に入口側連通孔1
0e′と出口側連通孔10f′とを並設する構成にする
こともできる。また、ピストン部11の7ラング部11
Bに強磁性体を取シ付ける構成圧するならば、ピストン
部11を強磁性体以外の材料で形成することも可能であ
る。
段状の仕切壁10 a’を形成し、この仕切壁10a′
に隣接させてシリンダ部100周方向に入口側連通孔1
0e′と出口側連通孔10f′とを並設する構成にする
こともできる。また、ピストン部11の7ラング部11
Bに強磁性体を取シ付ける構成圧するならば、ピストン
部11を強磁性体以外の材料で形成することも可能であ
る。
さらに、従来、電磁弁を多数小さな9間に納めて使用す
ることはピストンの移動方向と流体の移動方向が直交す
るため困難であったが前記構成の弁装置Aでは第6図に
示すように多数並設してユニット化することが可能にな
る。
ることはピストンの移動方向と流体の移動方向が直交す
るため困難であったが前記構成の弁装置Aでは第6図に
示すように多数並設してユニット化することが可能にな
る。
したがって、多数の弁装置を備えた工作機械やロボット
等圧前述の弁装置Aを採用するならば、機械全体を著し
く小型化することが可能になる。
等圧前述の弁装置Aを採用するならば、機械全体を著し
く小型化することが可能になる。
なお、また前記各実施例において、シリンダ部10の入
口側中9部10bはシリンダ部10の左側に、また出口
側中空部10eはシリンダ部10の右側に形成したが、
左右逆の配置であっても差し支えないし諺体を流す方向
は第1図の左右どちら向きでもよい。更に、前記ピスト
ン部11を固定しておき、このピストン部11に対して
シリンダ部10を摺動させて流体の流れの制御を行う構
成にしてもよい。また、前記実施例にあっては電磁弁に
本発明を適用した例について述べたが、その他の弁装置
一般に本発明を適用できるのは勿論である。
口側中9部10bはシリンダ部10の左側に、また出口
側中空部10eはシリンダ部10の右側に形成したが、
左右逆の配置であっても差し支えないし諺体を流す方向
は第1図の左右どちら向きでもよい。更に、前記ピスト
ン部11を固定しておき、このピストン部11に対して
シリンダ部10を摺動させて流体の流れの制御を行う構
成にしてもよい。また、前記実施例にあっては電磁弁に
本発明を適用した例について述べたが、その他の弁装置
一般に本発明を適用できるのは勿論である。
「発明の効果」
以上説明したように本発明は、シリンダ部の周壁に沿っ
てピストン部を所定の位置に移動させること忙よ〕、シ
リンダ部内の入口側中空部に通じる入口側連通孔と、出
口側中空部に通じる出口側連通孔とを、ピストン部の連
絡路によって連通させるとともに、他の位置にピストン
部を移動させることくよって入口側連通孔と出口側連通
孔との連通を断つことができ、これによって流体の流れ
を制御することができる。また、弁の開閉を制御するピ
ストン部の軸方向とシリンダ内の流体の移動方向とを同
一方向にできる構造のために、ピストン部の軸方向と流
体の移動方向とが直交していた従来の弁装置に比較して
小型軽量化が容易である。そして、全体を棒状に形成し
易い構成であるために多数の弁装置を隣接させて並設し
、ユニット化することができ、工作機械やロボット尋に
本発明の弁装置を適用するならば工作機械やロボットを
著しく小型化できる効果を奏する。
てピストン部を所定の位置に移動させること忙よ〕、シ
リンダ部内の入口側中空部に通じる入口側連通孔と、出
口側中空部に通じる出口側連通孔とを、ピストン部の連
絡路によって連通させるとともに、他の位置にピストン
部を移動させることくよって入口側連通孔と出口側連通
孔との連通を断つことができ、これによって流体の流れ
を制御することができる。また、弁の開閉を制御するピ
ストン部の軸方向とシリンダ内の流体の移動方向とを同
一方向にできる構造のために、ピストン部の軸方向と流
体の移動方向とが直交していた従来の弁装置に比較して
小型軽量化が容易である。そして、全体を棒状に形成し
易い構成であるために多数の弁装置を隣接させて並設し
、ユニット化することができ、工作機械やロボット尋に
本発明の弁装置を適用するならば工作機械やロボットを
著しく小型化できる効果を奏する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は弁を閉じた状態を示す断面図、第一図はシリン
ダ部の斜視図、第3図は弁を開けた状態を示す断面図、
第を図はピストン部の他の例を示す断面図、第5図はシ
リンダ部の他の例を示す断面図、第6図は多数並設した
弁装置を示す斜視図、第7図は従来の弁装置の一例を示
す断面図である。 A・・・・・・弁装置、lO・・・・・・シリンダ部、
11・・曲ピストン部% 10a・・・・・・仕切壁
、10b・・・・・・入口鋼中全部、10c・・・・・
・出口側中空部、10d・曲・周壁、toe・・・・・
・入口側連通孔、10f・・・・・・出口側連通孔、l
la・・・・・・連通路。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 曇
第1図は弁を閉じた状態を示す断面図、第一図はシリン
ダ部の斜視図、第3図は弁を開けた状態を示す断面図、
第を図はピストン部の他の例を示す断面図、第5図はシ
リンダ部の他の例を示す断面図、第6図は多数並設した
弁装置を示す斜視図、第7図は従来の弁装置の一例を示
す断面図である。 A・・・・・・弁装置、lO・・・・・・シリンダ部、
11・・曲ピストン部% 10a・・・・・・仕切壁
、10b・・・・・・入口鋼中全部、10c・・・・・
・出口側中空部、10d・曲・周壁、toe・・・・・
・入口側連通孔、10f・・・・・・出口側連通孔、l
la・・・・・・連通路。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 曇
Claims (1)
- パイプ体の内部に、パイプ体の内部を入口側中空部と出
口側中空部とに区画する仕切壁を形成し、パイプ体の周
壁に、前記入口側中空部に通じる入口側連通孔と前記出
口側中空部に通じる出口側連通孔とを各々形成してシリ
ンダ部が形成され、このシリンダ部には、溝状または孔
状の連絡路を有した筒状をなし、前記連絡路を周壁の内
面に開口させてなるピストン部が、摺動自在に外挿され
るとともに、前記連絡路の開口は、前記入口側連通孔と
出口側連通孔にピストン部の所定の摺動位置において連
通する位置に形成される一方、前記シリンダ部またはピ
ストン部には、ピストン部またはシリンダ部を摺動させ
る移動手段が付設されてなることを特徴とする弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8598585A JPS61244973A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8598585A JPS61244973A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 弁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61244973A true JPS61244973A (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=13873981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8598585A Pending JPS61244973A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61244973A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1991493A2 (en) * | 2006-02-08 | 2008-11-19 | International Dispensing Corporation | Drip resistant dispensing valve for fluids |
CN102748492A (zh) * | 2012-07-16 | 2012-10-24 | 天津天德减震器有限公司 | 电阻焊活塞杆冷却系统节水控制阀 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8598585A patent/JPS61244973A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1991493A2 (en) * | 2006-02-08 | 2008-11-19 | International Dispensing Corporation | Drip resistant dispensing valve for fluids |
EP1991493A4 (en) * | 2006-02-08 | 2013-02-20 | Int Dispensing Corp | TROPICAL OUTPUT VALVE FOR LIQUIDS |
CN102748492A (zh) * | 2012-07-16 | 2012-10-24 | 天津天德减震器有限公司 | 电阻焊活塞杆冷却系统节水控制阀 |
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