JPS61244506A - 合成壁用パネルの製造方法 - Google Patents

合成壁用パネルの製造方法

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JPS61244506A
JPS61244506A JP8824085A JP8824085A JPS61244506A JP S61244506 A JPS61244506 A JP S61244506A JP 8824085 A JP8824085 A JP 8824085A JP 8824085 A JP8824085 A JP 8824085A JP S61244506 A JPS61244506 A JP S61244506A
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JP
Japan
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panel
manufacturing
panel material
piano wire
protrusions
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福嶋 孝之
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Hasegawa Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、従来のPC(プレキャストコンクリート)工
場に代わるファクトリ−・オートメーション技術による
特殊な形状のプレキャストコンクリート系パネルの製造
方法に関し、詳しくは、片面に側面視台形状をなす複数
の突起が整列配置された合成壁用パネル(鉄筋コンクリ
ート合成壁のコンクリート系外皮材としてのコンクリー
ト系パネル)の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
片面に側面視台形状の突起が整列配置された2枚のコン
クリート系パネルを、それらの突起を突き合わせた状態
で建込み、かつ、該パネル間の空隙部に鉄筋を配置する
と共に、該空隙部にコンクリートを現場打ちして鉄筋コ
ンクリート合成壁を構築する方法は、既に、特許該12
21732号として登録済みである。
上記の合成壁用パネルには、建設現場での施工に当たっ
て壁厚を所定厚さに規定したり、現場打ちコンクリート
との構造体力上の一体性を図る目的で前記突起が整列配
置されているのであるが、この突起のために、パネル製
造に当たっては、モルタル製品を押出し成形する技術が
あるにもかかわらず、その技術を駆使するに至らず、や
むなくパネルを1枚ずつ成形する従来のプレキャストコ
ンクリートパネル製造方法によらざるを得なかったので
ある。
C発明が解決しようとする問題点〕 上記のプレキャストコンクリートパネル製造方法による
場合、広範囲の敷地を必要とし、しかも鋼製型枠の作製
、鋼製型枠に対するモルタル打設、左官工によるコテ押
さえ、脱型手間と云った多くの煩わしい作業が1枚のパ
ネル毎に必要で、製造能率が低く、コンクリート製品の
工業化に対する製造コストを著しく高くする要因を持っ
ていた。
本発明は、上記の実情に鑑み、建設工事にファクトリ−
・オートメーション技術を導入し、CAD、CAM技術
を備えた全自動製造システムにより、上記の突起付きパ
ネルを能率良く製造できるようにした画期的なパネル製
造方法を提案するものである。
〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するための本発明による合成壁用パネル
の製造方法は、ポリマーセメントモルタル等のモルタル
を主体にした材料により中空部を有する偏平なパネル素
材を真空状態で押出し成形しつつ、前記中空部の上下幅
に相当する範囲内でピアノ線を」二重に位置変更さ・口
るごとにより、コンピュータ制御により予め指示された
寸法で前記パネル素材を」二重に二分すると共に、二分
されたパネル素材をコンピュータ制御により予め設定さ
れた位置及び長さで切断し、もって、片面に複数の台形
状突起が整列配置されたパネルを2枚ずつ連続して製造
する点に特徴を有する。
(実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図において、Aは本発明の製造方法によって得られた合
成壁用のパネルを示す。該パネルAば、ポリマーセメン
トモルタル等のモルタルを主体にした材料で作製された
もので、偏平なる壁板部1とその片面に整列配置された
複数の側面視台形状の突起2・・・とからなる。前記突
起2・・・のうち、現場打ちコンクリートの側圧によっ
て強度計算された適当な位置にある突起2・・・には、
ドリル等で連結用孔aを穿設しである。Bは中空部b・
・・を有する偏平なパネル素材である。
第1図乃至第3図はパネル製造設備を示す。この設備は
、ポリマーセメントモルタル等のモルタルを主体にした
材料よりなるパネル素材Bを真空状態で連続的に押出し
成形する押出し成形機3と、パネル素材Bの搬送装置4
と、パネル素材Bの先端検出機構5と、該先端検出機構
5からの情報でパネル素材Bをジクザグ状に上下二分割
する分割装置6と、前記先端検出機構5からの情報で前
記二分割された分割パネル素材B’ 、B’ を所定長
さに切断する切断装置7と、切断後の分割パネル素材B
’ 、B”を分離する分離装置8とによって構成されて
いる。
前記押出し成形機3は、ホッパー9に投入された材料を
真空状態で連続的に押し出して、押出し方向視において
偏平な中空部すを有する偏平なパネル素材Bを成形する
ものである。パネル素材Bの断面形状は、製造しようと
するパネルAの形状(突起2・・・の配列数)や寸法に
応じて適宜設定されるものであり、例えば第4図に示す
ように1個の中空部すを有する断面形状や第6図に示す
ように複数個の中空部b・・・を有する断面形状に設定
される。
前記分割装置6の構成は次の通りである。即ち、第1図
及び第2図に示すように、前記押出し成形機3の押出口
近くで且つ搬送装置4の両側に、上下方向のガイドレー
ル10・・・を設け、両ガイドレール10・・・によっ
て昇降自在に案内される方形状の枠体11を設け、該枠
体11に上下方向のラック12・・・を付設する一方、
枠体11間に横架した回転軸13には前記各ラック12
・・・と噛み合うピニオンギヤ14・・・を固着しであ
る。そして片側のガイドレールIOに連設したモータM
1の出力によりギヤケース15に内装された伝動機構を
介して前記回転軸13を駆動することによって、前記枠
体11を定位置において昇降駆動すべく構成しである。
また前記枠体11には、パネル素材Bの搬送径路を横切
る水平なピアノ線16がプレストレスを与えた緊張状態
で張り渡されている。
前記モータM、は前記先端検出機構5からの信号により
制御されるように構成されている。そして、モータMl
が先端検出機H1t 5がらの制御信号を受けるたびに
前記パネル素材Bの中空部すの上下幅に相当する範囲内
で前記ピアノ線16がL方又は下方に移動すると共に、
移動範囲の上限又は下限に達した時点でモータM、にょ
る枠体11の昇降駆動を停止するようにし、もって、ピ
アノ線16の定位置での上下動とパネル素材Bの押出し
成形に伴う水平方向への移動とに伴い、前記中空部すの
両側に位置するリブい・・が、第4図に示すように、ピ
アノ線16でジグザグ状に切断されて側面視台形状の突
起2・・・となるように構成しである。
前記切断装置7は、前記分割装置6の直後力に配置され
ており、その詳細は次の通りである。即ち、第3図に示
すように、搬送装置4の両側に分割パネル素材B’ 、
B’ の搬送方向と平行なガイドレール17・・・を設
け、これらのガイドレール17・・・によって案内され
る可動枠18・・・にガイドレール17・・・と平行な
うツク19・・・を設け、ガイドレール17・・・の支
持枠20・・・には前記ラック19・・・と噛の合うピ
ニオンギヤ21・・・を設け、モータM2の出力により
ギヤケース22内の伝動機構を介して前記ピニオンギヤ
21・・・を回転駆動し、もって、可動枠18・・・を
分割パネル素材B’ 、B’と同速度で同方向に移動さ
せ得るように構成しである。前記両可動枠18・・・に
は、上下方向のガイドレール23・・・が固着され、両
ガイドレール23・・・によって昇降自在に案内される
方形状の枠体24には、上下方向のラック25・・・が
付設され、枠体24に横架された回転軸26には前記ラ
ック25・・・と噛み合うピニオンギヤ27・・・が設
けられている。そして片側のガイドレール23に設けた
モータM3の出力によりギヤケース28内の伝動機構を
介して回転軸26を駆動することにより枠体24を昇瞳
駆動ずべく構成しである。枠体24には前記分割装置6
と同様にピアノ線29が水平に且つプレストレスを与え
た緊張状態で張り渡されている。そして、コンピュータ
制御により予め指示された位置にある先端検出機構5の
センサーからの制御信号により前記可動枠18・・・が
分割パネル素材B″、B″の移動速度(押出し速度)と
同速度で同方向に移動しつつ、前記ピアノ線29が分割
パネル素材B’ 、B’ の上方から下方に移動して分
割パネル素材B’ 、B’を所定長さに切断し、かつ、
切断完了後に前記ピアノ線29が元の上方位置に上昇復
帰すると共に、前記可動枠18・・・が元の位置に復帰
移動して次の切断に備えるように構成しである。
前記搬送装置4は、ローラコンヘヤ形式のものであり、
前記切断装置7が分割パネル素材B”。
B”を切断した時点において、その切断された2枚の分
割パネル素材B’ 、B’を乗載する第10−ラ群Xは
、押出し速度と同速度である第1速とそれ以上に高速の
第2速とに切換え自在に構成され、第10−ラ群Xに至
るまでの第20−ラ群Yは遊転自在であり、前記第10
−ラ群X以降の第30−ラ群Zは前記第2速と同速やそ
れ以下の速度での駆動が自在、あるいは遊転自在である
。そして分割パネル素材B’、B”の切断が完了すると
、所定長さに切断された分割パネル素材B゛。
B゛を直ちに第30−ラ群Zへと第2速で搬送するよう
に構成しである。
前記分離装置8は、分割パネル素材B’ 、B’間の中
空部に挿入可能なアーム30とこれを縦軸芯周りに回動
駆動ならびに昇降駆動する駆動機構31とから構成され
ている。
次に、前記先端検出機構5の具体例について説明する。
先端検出機構5は、搬送袋N4の一側に位置する発光素
子dと搬送袋W4の他側に位置する受光素子eとから成
る先端位M確認センサーの複数組を、CAD−CAMシ
ステムにより計算された間隔で搬送方向に並べて設け、
前記分割パネル素材B’ 、B’ が光路を遮断するこ
とによって素材先端位置を段階的に検出するように構成
したものである。
この先端検出機構5が順次的に素材先端位置を検出する
たびに前記分割装置6のモータMIに制御信号を入力し
、この制御信号に基づいて前記ピアノ線16が移動範囲
の上限又は下限に達するまで移動操作されるのである。
また前記センサーのうち、CAD −CAMシステムに
より指定されたセンサー53は、パネル切断位置、つま
り成形するパネル長さを決めるためのもので、当該セン
サー5aが素材先端位置を検出することにより、前記切
断装置7のモータM2、M3に制御信号が伝わり、分割
パネル素材B゛。
Boが予め設定された所定長さに切断される。
切断された分割パネル素材B’ 、B”が第30−ラ群
Zへと高速で搬送されることにより、全てのセンサーが
受光状態となり、これによって、CAD −CAMシス
テムから新たな指令が伝わり、例えば、前記分割装置6
のモータM、に対する正逆転の切換え信号を発し、前工
程においてピアノi16を下降させる制御信号を出力し
ていたセンサーが、逆にピアノ線16を上昇させる制御
信号を発するようになる。
本発明による合成壁用パネルの製造方法は、例えば、上
記の設備を用いることによって実施されるもので、前記
押出し成形機3により、ポリマーセメントモルタル等の
モルタルを主体にした材料からなる中空部すを有する偏
平なパネル素材Bを真空状態で押出し成形する工程と、
パネル素材Bを押出し成形しつつ、前記中空部すの上下
幅に相当する範囲内でピアノ線16を定位置において上
下に位置変更させることにより、コンピュータ制御によ
り予め指示された寸法で前記パネル素材Bを上下に二分
する工程と、二分された分割パネル素材B’ 、B’ 
を前記切断装置7により、つまり可動枠1B・・・を分
割パネル素材B’ 、 B’  と同期して移動しつつ
、ピアノ線29を下降させることにより、コンピュータ
制御により予め設定された所定長さ毎に切断する工程と
によって、片面に複数の台形状突起2・・・が整列配置
されたパネルA・・・を2枚ずつ連続して製造すること
を特徴としている。
このようにして製造されたパネルAを、第5図に示すよ
うに、建設現場に搬入して、内側に構造耐力計算により
算定された鉄筋f・・・を固定し、突起2・・・同士を
突き合わせた状態で建て込み、空隙部g・・・にコンク
リートhを現場打ちして、鉄筋コンクリ−1・合成壁を
構築するのである。
〔発明の効果〕
本発明は、上述した構成よりなるので、片面に複数の台
形状突起が整列配置されたパネルを、CAD・CAMシ
ステムによるファクトリ−・オートメーション技術を駆
使して、連続的に能率良く製造でき、従来のPC工場の
製造コストの6割以上を占めていた間接費用を削減し、
大幅なコストダウンを達成し得るに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明の合成
壁用パネルの製造方法に使用する設備の概略斜視図、第
2図は分割装置の斜視図、第3図は切断装置の斜視図、
第4図は分割装置の作用を示す斜視図、第5図に鉄筋コ
ンクリート合成壁の断面図、第6図はパネル素材の一例
を示す斜視図である。 A・・・パネル、B・・・パネル素材、Bo・・・分割
パネル素材、b・・・中空部、2・・・突起、16・・
・ピアノ線。 自発  手続主甫正書 昭和60年 5月17日 特許庁長官 殿             V:ム1、
事件の表示 昭和60年特許願第88240号 2、発明の名称 合成壁用パネルの製造方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 代表者水上芳美 4、代理人  8534電話(06) 352−516
95、補正の対象 図面 6、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリマーセメントモルタル等のモルタルを主体にした材
    料により中空部を有する偏平なパネル素材を真空状態で
    押出し成形しつつ、前記中空部の上下幅に相当する範囲
    内でピアノ線を上下に位置変更させることにより、コン
    ピュータ制御により予め指示された寸法で前記パネル素
    材を上下に二分すると共に、二分されたパネル素材をコ
    ンピュータ制御により予め設定された位置及び長さで切
    断し、もつて、片面に複数の台形状突起が整列配置され
    たパネルを2枚ずつ連続して製造することを特徴とする
    合成壁用パネルの製造方法。
JP8824085A 1985-04-23 1985-04-23 合成壁用パネルの製造方法 Granted JPS61244506A (ja)

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JPH0448605B2 JPH0448605B2 (ja) 1992-08-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0716936B2 (ja) * 1989-05-03 1995-03-01 ツイーゲライ ホーホドルフ アクチエンゲゼルシヤフト 少なくとも2個の切断部材を有する切断装置
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