JPS6124306U - エアサスペンシヨン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の最適な実施例に係るエアサスペンショ
ンを部分的に破断して示す正面図、第２図は従来のエア
サスペンションを一部破断じて示す部分正面図である。 １０・・・・・・ダンパ部、１１・・・・・・シリンダ
、１２・・・・・・ピストンロツド、１３・・・・・・
ピストン部、１４・・・・・・コントロールバルブ、１
５・・・・・・コントロールロツド、１６・・・・・・
アクチュエータ、２０・・・・・・エアバネ部、２１・
・・・・・主空気室、２２・・・・・・副空気室、２３
・・・・・・バネ定数切換バルブ、２４・・・・・・管
路、２８・・・・・・ハウジング、３１・・・・・・ジ
ョイント、Ｐ・・・・・・エア供給源、■・・・・・・
切換バルブ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 、（１）シリンダ内ピストン部の摺動時に伸縮するダン
   バ部と、当該ダンパ部の伸縮時にエアバネ効果を発揮す
   るエアバネ部とを有してなるエアサスペンションにおい
   て、エアバネ部は主空気室および副空気室と、当該主空
   気室および副空気・ 室との間の連通および遮断を可と
   するバネ定数切換バルブとを有してなると共に、バネ定
   数切換バルブはダンパ部外部に配設されてなることを特
   徴とするエアサスペンション。 （２）ダンパ部はシリンダ内ピストン部の摺動時に発生
   される減衰力を調整し得るように形成されてなると共に
   、エアバネ部は上記減衰力調整時−にエアバネ効果を調
   整し得るように形成されてなる実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のエアサスペンション。 （３）バネ定数切換バルブはダンパ部に一体形成されて
   なると共に、ダンパ部に装備された減衰力調整機構作動
   用のアクチュエータの駆動時に併せて切換作動されるよ
   うに形成されてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のエアサスペンション。 （４）主空気室はダンパ部に一体形成されてなると共に
   、副空気室は主空気室と連通してダンパ外部に延在され
   る管路端部に接続されてなる実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のエアサスペンション。