JPS61242114A - 可変しきい値回路 - Google Patents

可変しきい値回路

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JPS61242114A
JPS61242114A JP60083198A JP8319885A JPS61242114A JP S61242114 A JPS61242114 A JP S61242114A JP 60083198 A JP60083198 A JP 60083198A JP 8319885 A JP8319885 A JP 8319885A JP S61242114 A JPS61242114 A JP S61242114A
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JP
Japan
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circuit
inner product
threshold
input
value
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JP60083198A
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English (en)
Inventor
Satoru Kin
哲 金
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SANTETSUKU KK
Sunoco Inc R&M
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SANTETSUKU KK
Sunoco Inc R&M
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明はしきい値論理関数を実現する回路に関する。
【従来の技術〕
しきい値論理関数とは、2値系列化された情報と重み情
報の内積を求め、その値がしきい値以上であれば論理1
、そうでなければ論理0であるとする関数である。この
しきい値論理関数は、その重み情報としきい値を適当に
選定すれば与えられた入力に対するプール演算の全ての
組合せを実現できるものである。ところで従来しきい値
論理関数は電流駆動型内積回路を用いた電子回路によっ
て実現化されている。例えば「しきい論理」(昭和51
年、産業図書、著者室賀三部 他2名)の11、  ペ
ージに示されている。
第7図はその略示ブロック図であって、2値系列化され
た情報X+ * X2+ X3+・・・は入力内積回路
61に入力され、その入力内積回路61は入力情報x、
Xz 、 Xs 、・・・と、それらに対応する重み情
報81ha2+a31 ”・との内積を演算する。その
演算結果はしきい回路62に入力され、そのしきい回路
62はその演算結果と一定のしきい値とを比較し、その
大小によって論理l又は0を出力する。ところでその重
み情報a1+ age al、 ”・としきい値は固定
定数化されている。そのため一種類のしきい値と重み情
報を用いたしきい値論理関数回路によっては一種類のプ
ール演算しか実現し得ない。ここにプール演算とは単数
もしくは複数のプール関数からなるものとする。
(発明が解決しようとする問題点] このように、従来のしきい値論理関数の電子回路におい
ては、一種類のしきい値論理関数の回路によっては一種
類のプール演算しか実現しえないから、多種類のプール
演算を実現するには各演算毎の多種類のしきい値論理関
数の回路を用意しなくてはならず情報処理において柔軟
性に欠ける欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1発明では従来のしきい値論理関数回路の上記のよう
な情報処理における柔軟性のなさを解決するために、固
定されたしきい値を可変な2値系列化値とし、第2発明
においては、更に2値系列化された入力情報X1 + 
x2 * Xl e ”’の重み情報aleal I 
al @・・・をも任意に変更しうろこととしたところ
に特色がある。
尚、それらの本発明の可変しきい値回路に利用(btu
 btu ”’ + bj # ”・l bm)とする
と1次式で表示される。
ここで1及び0はそれぞれ論理1及び論理0を意味する
。Xi及びYjは論理値でゐり、ai及びbjは実数で
ある。N−a + Y−bはそれぞれ。
ン・a腸 ぞXl−al            ・・
・(2)璽81 Y−h−ΣYj−b j           −(:
11j雪l である。
第1式で定義した可変しきい値論理演算を実行する回路
は第1.6図に示すように、入力内積回路8としきい値
内積回路lと比較回路4とを備えている。β1.β2は
比較操作のタイミングを制御するためのものである。F
は可変しきい値論理関数の補間数を示す。
(作用〕 第1発明に係る可変しきい値回路は、第1図に示すよう
に、入力内積回路aが2値系列化された情報X+ 、 
Xz 、 Xi 、 =・を入力し、それらとそれらに
対応する重み情報al+ a2+ a3+ ”・との内
積を演算しその値に直線的に対応する値の信号を比較回
路4へ入力する。他方、しきい値内積回路1が2値系列
化された可変のしきい値y11 Y2 + β31・・
・を入力し、それらとそれらに対応する重み情報bt 
l b2゜b3.・・・との内積を演算しその値に直線
的に対応する値の信号を比較回路4へ入力する。比較回
路4は、それらの信号の大小を比較しその結果を論理l
又は0として出力する。更に、第2発明として第5図に
示すように記憶回路アレイ2を入力内積回路8の入力側
署ζ設けtこときは、入力情報Xl + x、 *X3
.−・・はその記憶回路アレイ2の作用により重み情報
を含んだ2値系列値Zls Z2+ ZJ+ +++に
変換される。この2値系列値Zl + z2 + z3
 +・・・は入力内積回路8へ入力される。従ってこの
記憶回路アレイ2の状態を適宜変更することによって入
力内積回路80重み情報am I a2 * 13 +
 ’・・が実質上等価的に変更されたことになる。
以と述べt:ように、2値系列しきい値が変更可能であ
り、また入力情報XI+ Xi、 Xa、 =・に対応
する情報も実質的に変更可能であるので、第1.5図に
示される発明に係る可変しきい値回路は種々のプール演
算を実現することが出来る。
〔実施例〕
第2図に示す電子回路は、第1図Cζ示す第1発“明の
可変しきい値回路の実施例である。
すなわち、入力内積回路8は、電源VDD側に配設され
た互いに並列接続されたn+1個のプルアップ用MO5
トランジスタ(以下、プル大アップという。) ? 、
 ? 、 ・・・、11と、接地側に配設された互いに
並列接続されたn+1個のプルダウン用Mosトランジ
スタ(以下、プルダウンという。) 9 、9゜・ 、
18i備えている。そのプルアップ? 、 7 、 ・
11からなる並列回路は前記プルダウン9,9.−。
18からなる並列回路と直列接続されている。
また、しきい値内積回路lは、電源VDD側に配設され
た互いに並列接続されたm+1個のプルアップ8 、8
 、 ”−,12と、接地側に配設された互いlζ並列
接続されたm+1個のプルダウン10,10.・・・。
14とを備えている。そのプルアップ8.8.・・・。
12からなる並列回路は、前記プルダウン10 、10
 。
・・、14からなる並列回路と直列接続されている。
上記夫々の直列接続の各接続点から出力線5゜6が取り
出されている。
この各内積回路1.aの内積演算の原理を第2図の入力
内積回路8を例Eことって説明する。2値系列化情報χ
の各要素がバッファ回路17.1?・・・に入力され、
入力波形が整形された後、プルダウン9.9.・・・の
ゲート9G、9G、−・・に与えられ、同時にインバー
タ回路15,15.”・を通して反転された論理信号が
プルアップ? 、 ? 、 ・・・のゲート7G 、 
?G。
・・・に夫々与えられる。論理lCDX1が、即ち高い
電位がバッファ回路171ζ与えられた場合、プルダウ
ン9のソース・ドレイン間が導通状態となり、プルアッ
プ7はインバータ回路16の働きによりソース・ドレイ
ン間が遮断状態となる。また、論理OのXiが、即ち低
い電位がバッファ回路17に与えられた場合には逆に、
プルダウン9はソース・ドレイン間が遮断状態となり、
またプルアップ7はインバータ1路15の働きによりソ
ース・ドレイン間が導通状態となる。
出力線5と接地間のコンダクタンスβdは導通状態Iζ
あるプルダウン9 、9、−・・のコンダクタンスの和
に等しく、それは夫々のプルダウン9のコンダクタンス
βdiの値と、どの入力端子に論理lが与えられるかC
ζよって決まる。また電1M vDDと出力線50間の
コンダクタンスβUも導通状態cこあるプルアップ71
7.・・・のコンダクタンスの和に等しく、それは夫々
のプルアップ7のコンダクタンスβuiの値と、どの入
力端子に論理Oが与えられるかによって決まる。
定常状態における出力線電位Vxはオームの法則を用い
て βui′Xi  である。説明を簡単にするために、β
d1μu(n−qJ となり、出力電圧Vxはyの要素の中に存在す°る論理
1の数qに反比例して直線的に変化する。従ってβ:i
/βg+slという条件のもと、で入力内積回路1はD
/A変換回路として作用する。例えば同一入力端子X目
と対応するプルアップ7とプルダウン9のコンダクタン
ス比を1に保ち、データβdiをβ2xalと又βuf
をpu X a 4とすれば、それぞれの入力端子に対
応するプルダウン9 、9 、−・・又はプルアップ?
 、 ? 、 ・・・間のコンダンスの相対比IE a
l 、 a2・・・。
ai、”・anで表示され、従って第5式はとなり、出
力電位Vxは内積a−Xの直線的関数としところで、 
MOS トランジスタのコンダクタンスは、設計時にチ
ャネル幅Wとチャネル長しの比(W/L )  を定め
ることによって与えられるため。
各トランジスタのコンダクタンスの相対比はW/Lの相
対比として与えられる。従って1重み情報はICのフォ
トマスク・パターンを設計する際に各プルアップ及びプ
ルダウンのW/Lの相対比として与えられる。
このようにして出力線電位Vxは内積X−aに直線的に
対応することになる。ただし、プルアップ11とプルダ
ウン18のゲートには共に、バッファ17を介して高い
電位が与えられており、この2つのトランジスタは、出
力線電位VXを比較回路4を構成しているトランジスタ
のしきい値電圧よりも常に高い電位に保つように作用す
る。
6の電位vYとして出力される。
前記比較回路4は、前記入力内積回路8の出力VXと前
記しきい値内積回路1の出力vYを入力するが、第2図
に示された実施例ではリセット可能なセンスアンプ41
 、42 、48 、44を備えている。p、端子にゲ
ートが接続されたトランジスタ45 、46は。
出力VX 、 Vy ’e ) 5 ンシX 941 
、42 、48 、44 カラ構成されるセンスアンプ
に読み込むためのものである。島端子を論理lとすると
トランジスタ45 、46が導通し、前記出力vX *
 vYがセンスアンプへ入力され、島端子を論理1とし
た後で自端子を論理0とすることによってVXとVyの
大小関係が判断される。VXがvyと等しいかあるいは
より大きい場合舒ζはFとして論理1が出力されVとし
て論理0が出力される。またVXがvYより小さい場合
にはFとして論理0が出力され、tとして論理lが出力
される。更Cζ馬端子を論理Oとしてから自端子を論理
lとするまでのインターバルにセンスアンプはリセット
され、出力F、F’共に論理Oとなる。
第2因に示す電子回路は、2電源vDD 、 VGG方
式のNまたはPMO5回路であるが入力内積回路としき
い値内積回路を0M05回路としてもよい。
0M05回路を用いた入力内積回路8を実施例第8図に
示す。この回路はプルアップ19 、19・・・はPM
OSトランジスタであり、プルダウン20,20.−・
・はNMOS )ランジスタであり、またバッファ回路
17に与えられた入力Xiがインバータ回路を介さずに
プルアップ19のゲート19Gへ与えられる点を除けば
、第2図に示した入力内積回路8と同じ原理で動作する
。また比較回路は一般的なCMOSセンスアンプ回路を
用いれば良いためNMOS 、 PMO5。
CMO8の全てのMO5回路への対応が可能である。
なお、本発明の可変しきい値回路に要するトランジスタ
の数Nは、第8図の実施例のCMOS回路の場合に、入
力情報の端子数をn、Lきい値入力の端子数をmとする
と N = 2n + 2m+ 8         −−
−(1)であられされる。
これに対して1種類のプール論理素子を0M05回路で
構成するためには、入力端子数の2倍の数のトランジス
タが必要であり、入力端子数とトランジスタ数の関係で
見れば一種類の論理素子でさえ本発明にかかる可変しき
い値回路と向程度のトランジスタの数を要することにな
る。従って、′可変しきい値回路によって実現される種
々の論理関数と同等の機能を有する回路をプール論理素
子で構成するとすると、入力1ビット当り約100個の
トランジスタを必要とし、実用的なビット幅で回路を構
成するためには数十個のトランジスタを要する。
従って第1又は第2の本発明にかかる可変しきい値回路
に必要なトランジスタの個数はプール論理素子を用いた
場合のトランジスタの数に比べて極めて少なくてすむこ
とがわかる。
本発明に係る可変しきい値回路を簡単に表示するため、
第4図に示すように記号表現する。第4図(ωは具体的
な記号表示で、各入力端子iこ対応する重み関数の要素
を表示したものである。第4図(b)は象徴的に表示し
たもので1重み関数の記号のみを表示し、その要素は表
示しない。両方の記号の直方形又は円の内側を図のよう
に2つの領域Iこ区切り、出力Fは入力情報に、出力F
はしきい値入力に対応する領域から引出すようにそれぞ
れの端子を表示する。
次に@6図に示す回路は、入力情報の重み重機aを実質
上変更可能とした第2発明の実施例である。
即ち、その原理は入力情報Y−(X、、 X、、 ・・
・。
ることを利用することである。これは と表現できる。
この変換行列要素人ijは、第4図においては論理1又
は論理0をとる1ビツトの記憶回路に相当し、0印の部
分に対応する。この記憶回路は、XjとZiの接続を制
御している。すなわちAijmlの場合にZiswXj
となり、Aij■Oの場合はZiとXjは無関係である
。1が2値系列であるため1行列Amnの1つの列上に
論理1が複数存在することは許されるが、1つの行には
論理1が複数存在することが許されない。従って論理l
を多くもつ列に入力するXjはそれだけ重みが大きく、
少ない列の場合にはそれだけ重みが小さい。言い換えれ
ば。
入力情報Xの要素Xjに対する重みは第1列のAlj。
A2j 、・・・、Amjの中にいくつ論理lが存在す
るか路8Cζおいて演算されるから、総合的にみると記
憶回路アレイ2の論理0.1状態を変更することによっ
て、あたかも入力情報Xに対する重み情報が変更された
ことになる。
第6図は前記変換行列Aijの具体的回路であるが、A
ijが論理1であると、Xjとして論理1が入力された
場合、トランジスタ21 、22が導通し8点の電位が
0となりインバータ2Bの働きによりその逆の論理1が
Ziとして出力される。即らZi=Xjとなる。
第2図、第6図に示すように、論理LSI 、 VLS
I技術の主流であるMO5回路によって構成されt二実
施例は、 NMO5、CMO5等丁べてのMO5回路方
式に適応できるという効果を有する。
〔発明の効果〕
第1発明に係る可変しきい値回路は、しきい値を可変の
2値系列として与えているので%11i々のブール演算
を柔軟に実現できるという優れた効果を有する。又、第
2発明として更に入力情報に対する重み情報の変更をも
可能としたので、更により多種類のブール演算を柔軟に
実現できる長所がある。このように、第1及び第2発明
はともに、一種類の回路で多種類のブール演算が可能で
あるので、結果的に従来技術に比較してより少数のトラ
ンジスタからなる回路によって神経細胞と同程度の論理
機能を実現できる。従って本発明はパターン認識や推論
機械等の人工知能の諸分野への応用に適している。
更に、入力内積回路及びしきい短円積回路は夫々の内積
値に直線的に対応する信号を各出力するので、より容易
且つ正確に比較回路は比較できる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明に係る可変しきい値回路の実施例
を説明するrこめのものであって、第1図は本発明可変
しきい値回路のブロック図、第2図は同可変しきい値回
路の電子回路図、第8図はCMO5回路によって構成し
た入力内積回路の電子回路図、第4図(aJ 、 (―
は夫々同可変しきい値回路記憶回路を中心とする電子回
路図、第7図は従来のしきい値論理回路のブロック図で
ある。 1−・・しきい億円積回路、2・・・記憶回路アレイ、
8・・・入力内積回路、4・・・比較回路4八゛理入 
 弁理士(6292)  東島隆治第3g DO 第6図 Xi 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2値系列化された情報が入力され、それらの情報
    とそれらの情報に対応する重み情報との内積を演算しそ
    の値に直線的に対応する値の信号を出力する入力内積回
    路と、2値系列化された可変のしきい値が入力され、そ
    れらの値とそれらの値に対応する重み情報との内積を演
    算しその値に直線的に対応する値の信号を出力するしき
    い値内積回路と、前記入力内積回路及びしきい値内積回
    路から夫々の出力信号が入力され、2つの信号の大小を
    比較し、その結果を論理1又は0として出力する比較回
    路とを備えたことを特徴とする可変しきい値回路。
  2. (2)前記入力内積回路、しきい値内積回路及び比較回
    路はMOS型トランジスタを用いたものであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の可変しきい値回路
  3. (3)2値系列化された情報を入力し、それを前記情報
    とは別の変更可能な重み情報を含んだ2値系列化された
    情報に変換する記憶回路アレイと、その記憶回路アレイ
    の2値系列値出力が入力されそれらの値とそれらの値に
    対応する重み情報との内積を演算しその値に直線的に対
    応する値の信号を出力する入力内積回路と、2値系列化
    された可変のしきい値が入力され、それらの値とそれら
    の値に対応する重み情報との内積を演算しその値に直線
    的に対応する値の信号を出力するしきい値内積回路と、
    前記入力内積回路及びしきい値内積回路から夫々の出力
    信号が入力され2つの信号値の大小を比較し、その結果
    を論理1又は0として出力する比較回路とを備えたこと
    を特徴とする可変しきい値回路。
  4. (4)前記記憶回路アレイ、入力内積回路、しきい値内
    積回路及び比較回路はMOS型トランジスタを用いたも
    のであることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
    可変しきい値回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5838166A (en) * 1996-05-31 1998-11-17 Nec Corporation Compact and high-speed judging circuit using misfets
KR19990022763A (ko) * 1995-06-09 1999-03-25 디어터 크리스트, 베르너 뵈켈 한계치 방정식으로 표시될 수 있는 논리 소자를 만들기 위한 회로

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR19990022763A (ko) * 1995-06-09 1999-03-25 디어터 크리스트, 베르너 뵈켈 한계치 방정식으로 표시될 수 있는 논리 소자를 만들기 위한 회로
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