JPS612420A - 負荷条件のスイツチ状態の影響を阻止する制御回路および方法 - Google Patents

負荷条件のスイツチ状態の影響を阻止する制御回路および方法

Info

Publication number
JPS612420A
JPS612420A JP60122376A JP12237685A JPS612420A JP S612420 A JPS612420 A JP S612420A JP 60122376 A JP60122376 A JP 60122376A JP 12237685 A JP12237685 A JP 12237685A JP S612420 A JPS612420 A JP S612420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
voltage
signal
sensor
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60122376A
Other languages
English (en)
Inventor
マルセル ツブリン
アントン ライヒリン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=4240224&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS612420(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS612420A publication Critical patent/JPS612420A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/16Modifications for eliminating interference voltages or currents
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/51Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
    • H03K17/78Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled
    • H03K17/79Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled controlling bipolar semiconductor switches with more than two PN-junctions, or more than three electrodes, or more than one electrode connected to the same conductivity region
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10Controlling the light source
    • H05B47/105Controlling the light source in response to determined parameters
    • H05B47/11Controlling the light source in response to determined parameters by determining the brightness or colour temperature of ambient light
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は第1に負荷に対してセンサー信号及びその出力
により制御されるスイッチを右する制御装置のとき、ス
イッチイン/スインチオンのとき、即ち、センサーによ
り検出される種類の信号を発生ずるときに、負荷条例づ
けられたスイッチ状態の影響を阻止するための方法に関
するものであり、同じく第2に直列スイッチによる負荷
電流回路の電子回路のための方法に関するものであり、
第3にスイッチの制御に対してセンサーの信号による直
列負荷スイツチの電子回路のための方法に関するもので
ある。ざらに、スイッチをその出力信号によって制御す
るセンサ−と負荷スイッチとを有する電子回路を発明す
ることに関し、負荷に対する直列スイッチによる電子制
御ならびに上述の方法と制御回路との組み合せに関する
ものである。 (従来技術) 交流により動作J−る照明のような負荷がたとえば赤外
センサーのようなセンサー−によってスイッチをつ
【プ
ることは良く知られている。たとえば部屋に赤外線源と
しての人間が、そのような制御装置を設けている部屋に
立ち入ると、自動的に照明光が点灯し、部屋から出てい
った後には、再び消灯する。そのどきに系の感度はセン
勺−に接続される信号の増幅を高く運ぶほど大ぎくなる
。しかし、また、その距離はセン勺−のJ:り高い感度
にJ:り拡大され、そこにおいて、照射源は設(プられ
たセンサーによって検出されるのである。センサーの後
に接続される増幅器をたかめるとぎに考慮しなければな
らないことは、制御される負荷に応じて前述の照明のJ
−うに、後者が同時にセンサーにより検出される種類の
信号を発生し、ここでは、たとえば赤外照射を発生し、
イの結果、前述の高い増幅のとぎ、負荷にJ:り反剣の
ヒートバックはなかんずく過渡操作にa5いて、センサ
〜に制御されイiい系のスイッチ状態に導くことができ
る。通常、そのようなセンサー−は信号の変化や定常的
でない悟(3レベルを検出するように動作ザる。それ故
に、特に負荷のあるスイッチをつけたり、スイッチを切
ったとぎにそれぞれに発生する信号がセンサーにJ:り
検出される種類の信号であるときには、上述の意味にお
いて危険である。 〔本発明の解決すべき課題〕 現在の発明の課題は、最初に)Δ(べた方法のとき、負
荷の動作状態にお【プる変化がスイッチ状態に向える影
響を阻止づることである。すなわち、このことは新しく
占める状態を前もって与えられたh間間隔について、凍
結りることによって達成するのである。ぞのことは、こ
の時間間隔により負荷からのりべての危険な過渡的信号
は操作状態の変化のあと、ずなわら、スイッチを入れた
り、またはスイッチを切ったりりると、だんだん弱まっ
て行き、望ましくはセンサーが信号変化を検出づる信号
変化のとさ、前もって与えられた時間間隔についてゼッ
1〜され、さらに信号変化の発生のとぎには時間間隔に
Jζり再びヒラ1〜し、ぞのとき最初の信号変化による
影響を、ざらにD>えられた時間間隔の間で阻止するの
である。まさしく赤外センサ”−による照明制御のとき
に、照明は部屋にば1かがとどまる限りは、スイッチを
入れたままでとどまっていなりればならないし、という
ことは、常に検出によって再び発生ずる信号の変化を導
くのである。第1に、最初の間において、与えられた時
間間隔は信号変化をもはや検出しないときに照明のスイ
ッチが切られ、セン勺−の影響を阻止Jることは、さら
4こ与えられる時間間隔の間で行なわれるのである。そ
のために、照明の消灯のときに生じる照射変化はスイッ
チ状態に影響を及ぼさない。あとで述べる種類の制御の
ときに、すべての検出される信号変化は、負荷のスイッ
チインに導かれねばならない。そのことによって、制限
される信号の変化は、ともかくスイッチ状態に影響を受
tづないばかりでなく、むしろその意味(こd3いて、
スイッチオンの挙動を確実にJ”るものである。しかし
、特に定常の信号値が、センサーから1〜り力動作的に
検出されることには、その両方の過渡的負荷においてス
イッチ制御は効力ないものにしな【ノればならない場合
が起きる。 ざらに、負荷が前に述べたように、交流回路で動ヂ]す
る照明では中性線なしに手で動作するスイッチにより連
続して負荷電流回路を動作し、制御りることは良く知ら
れている。このfによる動作スイッチを電子的スイッチ
に移すとすると、例えば、前述の負荷制御に対して赤外
センサーにとくに閉じられたスイッチ間隔のとき、入れ
られるエレクl−nニツクスに対し、供給電圧を準備し
なりればならないという問題を生じる。 ざらに、本発明に横たわる課題は、この問題を解決する
とぎに直列スイッチにより負荷電流回路の電子回路に対
する処貿である。このことは、負荷スイッチインすると
ぎに、スイッチを連続的に、断続的に開さ、スイッチ間
隔上の電圧を直流電圧に、スイッチ制御の給電のための
変換することにJ:り達成されるのぐある。/jとえば
、負荷が直流電流回路に関して動作】−ると、直流電圧
は開かれたスイッチ間隔のときには直流電流回路の上に
あり、閉じられたスイッチ間隔のとぎには負荷の−Lに
電圧はある。設けられた電子回路がスイッチ間隔の上に
、ざらに結線覆ることなしに設りられるので、負荷はそ
のスイッチインのときに、よく知られているJ:うに次
の時間区間がスイッチ間隔、の開により、相当する繰返
し周波数をもって動作網から分離され、パルス化した直
流電圧はスイッチ間隔の上に生じ、そのパルス電圧はと
らえられ、直流電圧として平滑にされ、スイッチ制御は
給電のためにセットされる。負荷スイッチインの前に給
電は、スイッチがそこでともかく聞いているので、安全
にされている。その原理は、交流電流で動ぞ1される負
荷電流回路にレッ]〜され、そこではスイッチによって
、スイッチ間隔上の電圧は位相グーフーイングされるの
である。 すでに述べられたように、たとえば前述のセン勺−で制
御された電子回路のセットのとぎに、負荷による制御に
対して、例えば照明のにうにしばしば二つの問題の組み
合せにおいて、第1に増幅を高めて、系の感度を高める
とき、負荷操作状態はスイッチ状態に影響する。同じく
第2は、そのJζうな回路が直列スイッチとじて追加的
な配線なしにとり入れられねばならない。第3に、前述
の方法はそれ故に、スイッチの制御のために信号センサ
ーによる直列負荷スイッチの電気的制御に対して、負荷
スイッチインされたセンザー出力信号の発生の後にスイ
ッチを断続的に開ぎ、スイッチ間隔上の電圧を出力信号
値に無関係に少なくとも、スイッチ動作状態と共にスイ
ッチ制御の給電のために、第1の直流電B二に変化し、
とくに第2の直流電圧と共にスイッチ間隔上に比例する
値に対し−C負荷動作状態を検出すること、及び第2の
直流電圧のJ:うに、この動作状態の変化をセンサーに
にるスイッチ影響の阻止のために時間間隔の間で効采的
に使用することからなるのである。そのときに、特に直
流゛耐流動作、または交流電流動作であろうと、スイッ
チ間隔上の電圧は断続的なスイッチ動作の開いたスイッ
チの際、スイッチインされるか、スイッチオフされるか
、どうかにJ:つ−C1ぞの各々に対して変化し、苦い
換えれば異なっているということがでてくる。この変化
は直接、電圧からスイッチ間隔の上に得られた直流を検
出し、その電流は負荷のスイッチを切るときには、スイ
ッチを入れるときよりも高く、そのため−・っの動作状
態から他の動作状態への変換のときに同時にその値が変
化するのである。この変化は、一方においては負荷が新
しい動作状態をとること、他方において必要とあれば、
すでに検知され、負荷状態変化の条件づりられた(、i
号をスイッチ状態の影響から阻止しなければならないこ
とを示している。 直流電圧はこれに対しで、制御回路の阻止に対して加え
られるが、負荷動作状態から出来る限り無関係でなC)
ればならないのである。 交流回路について、それ故に第1の直流電圧、給゛市電
圧、特に電圧制限されノこ交流/直流変換によって、振
幅制限をもってスイッチ間隔の上で測られる信号を発生
り−るのである。1 負荷スイツヂとセンサーどによる電子的制御は最初に述
べたように、その出力信号によりスイッヂを制御Jるが
、阻止回路を設【ノ、少なくとも可能な制御信号の状態
変化の後に与えられた時間間隔に対してレン勺−の作用
がスイッチを阻止し、占めるスイッチ状態を正直に堅持
することによって、特別に負荷の過渡的スイッチにJ3
いて発生するセンサーにより検出される種類の信号を感
じないようにするのである。 入力信号を差動するセンサーが存在するならば、好まし
くはセンサーの出力がリセットできる単安定性装置に特
にwA節可能な時定数をもって供給し、センサーとスイ
ッチ−との間で・、さらに装置の低下にヒツトされる別
の単安定性装置を設番プ、特に同時に調節可能な時定数
により、この単安定性装置の出力をセンサースイッチ信
号小路において信号阻止するように作用り”る。そのた
め、J−べてセンサーから検出される信号は第1の単安
定性装置のレット、リセッ1−1それぞれに第1のその
よう4i信号の遅れとして働ぎ、そのためにこの装置の
低下G、Lその前の時間の間で信号用j1ニをトリガー
づるのである。 さらに、本発明の課題は最初に述べた種類の負荷に対し
て、直列スイッチを有する電子制御回路を創造づ゛るこ
とである。制御回路の給電に対して、ずでに述べた問題
を考慮しながら、交流負荷回路に対してタイミング回路
、電圧に対してスイッチ間隔の上で位相ゲーティング制
御回路を設泪ツ゛ることにより達成される。すなわち、
負荷のための直列スイッチをもつタイミング回路を設け
、スイッチを負荷制御回路に対して断続的に聞き、そし
て閉じ、スイッチ間隔の上の交流/ii!1流変換器流
出換器制御のための供給電圧であることを特徴としてい
る。 後述する電子回路の際、負荷/セン°リー−の遡及効の
問題を解消しな【プればならない。ぞれに対して、主電
力供給器のような交流負荷回路に対して、タイミング回
路がスイッチ間隔の上の電圧に対して位相ゲーティング
制御回路である制御回路が提案されている。 供給電圧は、負荷動作状態にJ:り左右されないので、
ざらに供給電圧、交流/直流−変換器に電圧制限のツェ
ナーダイオード回路を配置することが提案されている。 赤外セン1ノ′−としてのセンナ−が前述した制御回路
のときに構成されること、及び比較器回路の上のぞの出
ツノは、調節可能な基準電圧を用い、及びまたは第2の
セン勺−から制御される基準電圧を用い(、スイッチに
供給することにより、一方において調節し得る基準電圧
により制御要求値を調節でさ、他方において昼/夜で異
なるような周囲の関係を第2のセンサーで検出すること
により、基準電圧に相当づる変化が前述の比較器回路で
考慮できる。センサーは比較器回路を経てスイッチに作
用覆ること、阻止は基準電圧の影響によって生じること
が、さらに提案されている。前述の方法と同じく、前述
の電子制御袋W♂は、づ−べて可能な組み合けで特別に
室内照明の制御に対し−C赤外レセンサーよる応用に適
しでいる。 〔実施例〕 本発明の実施例を図面を参照して説明する。 第1図は、負荷−センザーーースイッチ状態−遡及効に
よる影響を阻止り−るために各々スイッチ状態変化の後
に占める状態を、凍結するときのセンサーを経て、負荷
スイッチの制御の機能的ブ[1ツク図である。第1図に
おいてセン4j −1は変換器として表わされている。 赤外線照射のような入力信号S、を出力側で電気信号S
。1を変化する。電n 気信号S。Iは場合によって増幅され、比較器3に供給
され、もしも一つの信号レベルの入力信号S。Iがこち
ら側にあるときには出力信号83は第1の信号値に、他
の場合には第2の信号値に、例えば相当する「1」及び
「0」の論理信号レベルを送出する。フリップフロップ
のような双安定性装置5は、信号S3の立ち上り信号側
面をもってヒツトされ、信号S3の立ら下り信号側面を
もってリレットされる。双安定性装置5の出力Qは負荷
9に対する電流回路7にお番プる負荷スイッチSlを制
御する。特にスイッチイン、スイッチインのそれぞれの
とぎには、負荷9はセンサー1により信号Sioとして
検出されるところの同じ種類の信号SSを送り出す。そ
こでランプのどきでも同じくスイッチを入れたり、スイ
ッチを切ったりするときに赤外信号変化を生じ、赤外セ
ンサー1は1〜リ力−動作的に検出することができる。 前もって丁はずを備えることなしにヒンザーは負荷9の
動作状態の変化のとき、そのようなヒートバック信号S
 を検出し、できるかぎり直接的に負荷スイッヂS、状
態を再び変化する。双安定性装置5の出力Qに関して立
ち上り信号側面を阻ILするために第1の単安定装置1
1は、特に調節可能なインパルス時間τ11をもって制
御する。Aア回路12を経て、比較器3の出力と論理的
に結合し、リセッ1へ入力Rに供給し、低下する信73
側面に敏感に、装置11の出力インパルスはリレッ1〜
人力Rに供給される信工Jの各低下ごとにならんで・待
っている限りは明1F覆る。そのため、例えば挿入され
る制御方向に相当lノで負荷スイッチS1がτ11の間
、閉じてとどまり、それによって動作り−る負荷のスイ
ッチインのときには、制御信号のヒートバック信尼SS
はセン4ノー1に落l〕る。同様にして第2の単安定装
置13は出力信号Qの低下のときに、特に調節できるイ
ンパルス期間τ13をもってトリガーし、アンド回路1
5を経て、出力インパルスをもって記入した極性が比較
器3の出ツノに装置5のレフ1〜入力に論理的に結合し
て動き、後者を立上り信号側面にぴったりさゼる。その
ため、信号の低下のとぎに、スイッチS、が出力Qで聞
かれると時間間隔τ13のあいだでセット入力Sでの8
立」−り信号側面ば附止される。すなわち、スイッチ8
1はこの時間間隔の間、聞いた位置にtJ」fされて留
まる、。 出力信号33は時間間隔τ11の経過後、高い信号レベ
ルにあると、装置5は、まだそのあとリセットシないで
、スイッチSlは閉じたままとどまる。これに対して、
(i’j ’jj S 3が深い信号レベルにあるとす
ると、かくシ(装置11の出力インパルスの低下の際信
号はりレフ1〜入力[でで低下し、スイッチS]は聞か
れる。同じ関係がセフ1ル人カSに関しても生じる。−
Jなわら、時間間隔τ13の経過後に、信号S3が深い
Q号しベルにあると、同時に入力Sが深くとどまるので
、装面5はレッ1〜されないで、スイッチS[は開いた
ままとどまる。 信号S が高い信号レベルにあると、装置5は出カイン
パルスの終りでゼットされる。このような技術どプノ法
では、負荷9の過渡的なスイッチイン及びスイッチオフ
に動作する結合は設けられたセンサー1に関して1−リ
ガー的に動作しないようにしである。 しばしばセン1ノーが差し込まれると、一つ及び、また
は他の極性の出力側の°心気インパルスはセンサー人力
に信号変化dS、、/dtの関数として送り出される。 そのような信号変化を生じ、そのため電気的なセンサー
出力での電気的インパルスがあられれると、検出される
べき照IJJ′aが監視される空間中の生物であること
、例えば空間監視に対する赤外センサーのときに、この
ことを再現しているが、そのような状態では、ゴなわら
前述の最小の時間逆続の信号変化が生じ、照明のような
負荷にスイッチを入れ/こり、スイッチ−を切ったすす
ると、センサー1の出力は装置3aで必要であれば増幅
され、インパルスの形にがたらづくられ、再びレットで
きる単安定用の装f?’i 17で、特に調節可能な出
力インパルス期間τ17をもっで処理される。τ11よ
りも短い時間間隔において、検出される信号変化、±d
S、o/[Itが生じると、そこでは、例えばスイッチ
を閉じた状態が装置17の出力につづいて止どまる。十
/−をもって印をイ]()られるにうに、センサーもま
た情報密度の増大を生じるところの検出信号の増大、減
少を記録する。 時間間隔τ の間、この一度1〜リガーされた信号状態
がそれにより保持されてとどまっでいるので、スイッチ
−8Lのこの状態は負荷9のスイッチインのとぎに与え
られ、センサ−1により検出されるイス月変化が影響を
受iJることはない。セットまたは再レットの時間間隔
′r17の間で検出される信号変化がもはや生じないと
、そこでこの時間間隔の経過の後には装置17の出カ侶
y3が低下りる。 このことは負荷スイッチS、の開に働く。予防処置なし
に、負荷に関しての動作状態の変化が、後者によっ−(
ヒンサー1の人)〕に関して、充分な単要な信号変化に
働くとずれば、装置17は直接、再びトリガーされ、そ
れによってスイッチS1−は再び閉じられることは明白
である。そのときスイッチS1−のスイッチオン及びス
イッチオフの往復運動を行なうことができ、ただ短い時
間だ()開いた状態にとどまる。このことを阻止のため
に装置17の出力信号の立ち下がり信号側面で、第1図
の装置13と同じように働く単安定性装置19がトリガ
ーされ、それは印のつけられた極性のインパルス、特に
調節可能な時間間隔τ19を送り出す。 再びレッ1〜できる単安定装置17がトリガー動作の信
号変化について再びトリガーできると、直接スイッチS
、の開により検出することにより、セン“リ−1に対し
て戻され、アンド回路21で阻止される。 この両方の具体例により、本発明による阻止がスイッチ
SIに関Jる切換法により基本的に実現されるのは明ら
かであり、当業者がこの阻止の実現化に対して多くの可
能f1を開拓することは自明である。 第3図は負荷電流回路23にお番ノる電子的動作の負荷
スイッチの構成を説明するためのブ[−1ツク図を示し
ている。ランプのJ:うな負荷25をもつ負荷電流回路
23は、スイッチ間隔ABを通常持っていて、通常は手
動作できるスイッチによって閉じたり、開いたりする。 第3図による配置の目的は、電子的に動作するスイッチ
を、たとえば第1図又は第2図で表わしたものと同じセ
ンサー1によってトリガーし、スイッチの間隔の連絡A
Bを経て、さらに電気的連絡を設【プる必要なしに動f
l?Iることである。ざしあたり、回路23のとき、主
交流電圧により動作する回路のように、交流電流回路が
重要である。連絡ABの上に交流/直流変換器27を置
き、最初開かれた負荷スイッチS1のときに、スイッチ
間隔A 13の上にある交流電圧を出力直流電圧LI2
7−に変換する。27C]は電気的接地である。この電
圧は給電のために設番ノられた電気的コンポーネントの
U81、U331のようにして使用される。負荷スイッ
チ接続の発生、すなわち負荷25に加えられる制御信号
はセンサー1の出ツノでの信号S1のJ:うに接続AS
の上にある交流電圧を比較器29に調節可能な電源31
にて変化する基準値によりスイッチインされ、主周波数
のリイクルで及び基準信号による本信号との比較の割合
により、出力インパルスS2’lを送りだし、その出力
インパルス829は電気的に制御可能な負荷スイッチS
11を断続的に閉じたり、開いたりする。閉じられた状
態において負荷25は電圧の下にあたり、聞いた状態に
おいて交流/直流変換器27はエレクトロニック給電の
ための接続ABで交流電圧を直流電圧に変換する。特に
変換器27の出力直流電圧値U27=は−・つの値に限
定され、その値はたかだか断続的に動作する負荷スイッ
チS、を調節するほど高い値である。それによって、給
電圧U27−がスイッチ動作状態とは無関係であるよう
に確保される。線間電圧のスイッチイン、スイッチオフ
のそれぞれはセンV−の出力信号S1の割合により、図
ではスイッチ33によって表わされているが、比較器2
9に対して行なわれる。 電流回路23の点線で示したJ:うな直流回路が原則的
にここに示した回路の機能を変化しないということが重
要である。負荷スイッチSLの断続的な開・開の制御の
ために、主交流電圧の徹底的利用の代りにインパルス発
生器34を設りる。インパルス発生器34はセンサー1
の出力信号を1へリガーし、その信号は負荷スイッチS
1−の断続的制御を調節する。交流/直流変換器のとき
、交流電圧動作のために、例えば整流器/平滑回路が重
要であり、直流電圧運転のために、特に選択された限定
周波数に相当するローパスフィルターのような平均値を
とる回路が重要である。 第4図にはセンサーを制御する電子的スイッチの好まし
い実施形態を示し、赤外センサーににり制御されるスイ
ッチが室内照明のために負荷電流回路の直列スイッチと
1ノで配置しである。ここでランプとして示される負荷
37を有する交流電流負荷回路35はスイッチ間隔AB
を有し、そこにおい−C飴通手動作するスイッチが配置
されている。 電圧LJABがスイッチ間隔ABの上に第3図の実施例
と同じく、さしあたり第1の交流/直流変換器39で供
給され、その変換器39はスイッチ間隔電ff LJ 
ABからツェナーダイオード7Dのような振幅限定回路
と整流回路及び平滑コンデレリー/ダイオード回路CD
のような平滑化によって給電のために給電型JiU39
−を供給する。ダイオード7Dをもって振幅限定を設り
ることにより、電圧t、JABを大ぎな領域に変化でき
ることを、装@39の出力電圧u39=を変化すること
なしに安全にしている。第1図の実施例と同じように動
作するセン4ノー41は例えば赤外センサーが検出する
信号変化±d 、S・/dtを差動方法によって出力イ
ンパルスn 581を変換する。これはセンサー41に接続される比
較器回路43に供給され、比較器回路43に基本的には
手で調節可能な基準電Ji: LJ refmが給゛市
され、別の比較器44の出力電圧によって重ねられ、比
較器44の入力には別の輝庶センリーーのJ、うなヒン
リー45が結合している。そのセンサー45の出ツノは
、比較器44を経て、周囲関係に依存するM準電圧とし
て比較器回路43を動作する。 比較器回路43で出ツノインパルスU43を人力インパ
ルスS。1は比較器回路/1.3でt″jわれる比較の
割合により、給電基準電圧IJrefを発生する。比較
器回路43の出力にあられれるインパルスにより、基本
的に再びレットできる単安定性装置46【よ、特に調節
可能な時定数46で1〜リガーされる。単安定性装置4
6の出力信号は重ね合せ装置71I7を経て別の比較器
回路49に供給され、後者の回路/1.9は第2の入力
としてスイッチ間隔電圧()ABに供給される。比較器
回路49の出力は、電気的制御i1能な1〜ライアツク
51のようへスイッチをスイッチ間隔ΔBの上に動作す
る。重ね合せ装置47で単安定性装置46の出力信号は
直流的レベルに供給される。比較器回路/19に対Jる
基!¥値は調節可能な電源53で装置46での出力信号
で相当してセットされた装置は比較的小ざい位相角Φの
どき、基準値に達し、装置/1.9の出力で(Fi号変
化を生じるようにセン1〜される3、単安定性装置46
がこれに対してセットされないとすると、゛重圧UAB
の振幅値は基準値に達しない。スイッチ間隔電圧tJA
Bの給電の前に比較器回路/49ぐ点線で示したように
必要であれば、減少Kをもって整流を直列接続の装置5
5で行うことができることは明らかである。これまで示
した制御回路は、セン゛リ−1llの人力に信号変化±
dS、o/dtが検出されると、そこでインパルスS。 1がセンサー−の出)〕にあられれる。センザー出力イ
ンパルスが基準値Urefを比較器装置43で越えるほ
ど充分に大きくなると、その結果、再びセット可能な単
安定装置46をレッ[−するところの“インパルスU4
3がその出力にあられれる。このことは、その時定数τ
46よりも短い時間インターバルとしC1永くセット・
されてとどまり、再びセンサー41で信号変化に与えら
れた大ぎさに受【プ入れられる。装置46のヒツトによ
って比較器回路49はその基準信号をヒラ]へし、比較
的に小ざい位相角Φのときにはスイッヂ間隔電J:(U
ABに達し、この状態でなお、導体とじて接続されてな
いトライアック51のときは、金主電圧は間隔ASの上
に依存する。与えられた主電圧位相角Φで電圧tJAB
が比較器回路49で基準値に達するときは、そのために
トライアック51にて、その出力で発火覆る。 よくしられているJz−うに、次の電流がゼ1」になる
通過まで発火し、そのとぎ発火した時間間隔の間の主電
圧は負荷37の上にあり、間隔ABの上には、これに反
して実際上、ゼロ電圧にある。 単安定性装置/1.6は検出された信号変化にJ、り相
当する順番にレッ1へされいつまでもとどまっていると
すると、そのため電圧LJABの連続的な位相ゲーティ
ング制御が、すなわちU′ABをもって表される過程を
とって行なわれる。この動作状態において負荷のスッチ
インのとき、変換器39により31−j加の処置なしに
交流/直流−変換で・生じた出力直流電圧は減少゛する
。ツエブーダイA−ドZDを0つで振幅限界を設(〕る
ことにより、ぞし“C相当値U−の位相ゲーティング角
ψ以下の一つの値UIDに限定することは、変換器39
の出力ミノNJ39=を位相ゲーティング制御のトリガ
ーのときに一定にとどめる。時間間隔τ46の間で、信
号変化±ds、o/dtが生じないとり−ると、単安定
性装置46は低下し、比較器装置49に関して基準値(
」46は、主電圧の先端値が基準値にもはや達しないよ
うに変化J”る。比較器回路の出力、1〜ライアツク5
1を発火させる信号はもはや生じない。 ず(・に述べたJ、うに、負荷37は、スイッチを切っ
たとぎ、スイッチに重要な信号変化±dSin/dtを
発生し、単安定性装置46を直接再びトリガーする。こ
のことを避けるために」−に記載した意味でr11止回
路が設(プられる。これに対してスイッチ間隔ABの上
に、一つの別の交流/直流変換器57があり、振幅限定
なしに、例えばダイオードによる整流回路及び接続して
いる平滑回路によって、間隔ABの上の交流電圧を直流
電圧LJ 57 ”に変換J−る。この電圧は、そのあ
とで各々完全な線間電圧が、間隔ABの上にあるか、ま
たはこの電圧が、負荷スツチイン動作において、位相グ
ーティングりるかどうかで変化する。後者の場合では、
電圧は低下する。そのために変換器57の出力信号は負
荷の動作状態を代表している。出ツノ電rthUs7−
が1臂すると、負荷37はl・ライアツク51の遮断に
よりスイッチが切られることになる。 この信号変化はバイパスのような特に調節可能である時
定数τ5゜を有する差動されたネッ1〜ワ−り59によ
って検出され、このネットワーク59の出〕j信号は比
較器43と双安定性装置46との間に接続されている比
較器60に、時間間隔のあいだ、相当する調節可能な時
定数τ5゜で、再びセット可能な単安定装置46のセッ
トを阻止するのである。そのために、時定数τ59に相
当する時間間隔のあいだで、センサー41から検出され
る信号変化は動作しない。 ランプ37のスイッチオフの基準として、装置46の出
力信Y)を使用することがで゛きる。 より悪疫の大きい赤外センサーを用いてここに記)ボさ
れた回路により、より検出距離の大きい室内照明のJ:
うな特別な自動的切り替えが実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による、負荷−センサーーースイッヂ状
態−遡及効にJ:る影響を阻止づるために、各スイッチ
状態変化の後に占められる状態を凍結覆るセンサーによ
る負荷スイッチ制御ブロック図、第2図は第1図による
本発明による装置の別の変形を示υブロック図。第3図
は本発明による交流または直流−負荷回路における給電
回路及び直列スイッチににる電子的スイッチ制御のブロ
ック図、第4図は負荷/センサー制御の阻止及びエレク
トロニックスの給電による交流負荷回路の中の赤外セン
サーにより制御される直列スイッチ装置の本発明による
好ましい実施形態を示づブロック図である。 1、41.45・・・・・・センサー−,3,29,4
4,60・・・・・・比較器装置、5・・・・・・双安
定性回路(ノリツブフロップ)装置、7.23・・・・
・・電流回路、Q、 25.37・・・・・・負荷、1
1・・・・・・単安定性装置、12・・・・・・17回
路、13゜19・・・・・・単安定性装置、15.21
・・・・・・アンド回路、23・・・・・・負荷電流回
路、27.39.57・・・・・・交流/直流変換器、
31・・・・・・電源、33・・・・・・タイミングス
イッチ、34・・・・・・インパルス発生器、35・・
・・・・交流電流負荷回路、37・・・・・・ランプ、
;)1・・・・・・トライアック、スイッチ、59・・
・・・・ネットワーク、±dSin/dt・・・・・・
検出信号変化、Sl・・・・・・負荷スインf−,UA
B・・・・・・スイッチ間隔ABの電圧、7D・・・・
・・ツェナーダイオード、S、・・・・・・入力信号、
Sel・・・・・・人力仏月(電気信号)n SS・・・・・・ヒートバック信号、R・・・・・・リ
レット人力Q・・・・・・出力信号、S・・・・・・セ
ラ1〜入力

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷(9、25、37)に対し、一つの信号セン
    サー(4)とそのセンサーの出力から制御されるスイッ
    チ(SL:51)とをもって、スイッチイン/スイッチ
    オフのときに、センサーにより検出される性質(S_i
    _n、dS_i_n/dt)の信号を発生する制御装置
    において、スイッチ状態変化の発生の後、新しく占める
    状態を与えられた時間間隔(τ_1_1、τ_1_3、
    τ_1_7、τ_1_9、τ_4_6、τ_5_9)で
    凍結することを特徴とする負荷条件のスイッチ状態の影
    響を阻止する方法。
  2. (2)センサーの信号変化(±dS_i_n/dt)が
    検出されるときに、検出される信号変化の第1の信号(
    U46)を与えられた時間間隔(τ_1_7、τ_4_
    6)でセットし、その時間間隔(τ_1_7、τ_4_
    6)を用いて、さらに信号変化を発生するときに再びセ
    ットし、第1信号の繰返のときに第1信号で検知される
    信号変化(±dS_i_n/dt)による影響を別の時
    間間隔(τ_1_9、τ_5_9)の間で阻止すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載による方法。
  3. (3)直列スイッチによる負荷電流回路の電子的回路に
    対して、負荷スイッチインのときに、スイッチ(SL、
    51)を連続的に断続して開き、スイッチ制御のために
    スイッチ間隔(AB)上の電圧(UAB)を直流電圧(
    U27=、U39=)に変換することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項及び第2項記載のいずれか1つによる
    方法。
  4. (4)交流電流負荷回路において、スイッチ(51)を
    もって、スイッチ間隔(AB)上の電圧を位相ゲーティ
    ングすることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載に
    よる方法。
  5. (5)スイッチ(51)の制御のために信号センサー(
    41)により直列負荷スイッチの電気的制御に対して、
    負荷スイッチインされたセンサー出力信号の発生の後に
    、スイッチ(51)を断続的に開きスイッチ間隔(AB
    )上の電圧を出力信号値に無関係の少なくともさらにス
    イッチ操作状態と共にスイッチ制御の給電のために第1
    の直流電圧(U39=)に変換し、特に第2の直流電圧
    (U57=)と共に、スイッチ間隔(AB)上に比例す
    る値に対して、負荷操作状態を検出すること、及び第2
    の直流電圧のように、この操作状態の変化をセンサース
    イッチ影響の阻止のために時間間隔(τ_5_9)の間
    で効果的に使用することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第4項記載のいずれか1つによる方法。
  6. (6)交流負荷回路に関し、第1の直流電圧(U39=
    )を特に振幅限界をもってスイッチ間隔(AB)上に測
    られる信号の電圧を限定する直流/交流変換器により得
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載による方
    法。
  7. (7)交流電流負荷回路に関し位相ゲーティング制御(
    51)によって断続的に開を実現することを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載による方法。
  8. (8)負荷スイッチ(SL、51)及び出力信号により
    スイッチを制御するセンサー(41)により阻止回路(
    5、11、12、13、15:19、21:57、59
    、47、49)を設け、すくなくとも可能な制御信号の
    状態変化によって与えられた時間間隔(τ_1_1、τ
    _1_9、τ_5_9)に対してセンサー(1、41)
    の作用がスイッチ(SL、51)を阻止し、占めるスイ
    ッチ状態を保持することを特徴とする電子制御回路。
  9. (9)入力信号を作動するセンサー(1、41)により
    センサー出力がリセットできる単安定性装置(17、4
    6)で特に調節可能な時定数(τ_1_7、τ_4_6
    )をもって動作すること、その装置(17、46)の低
    下に対してセットされる別の特に調節できる時定数(τ
    _1_9、τ_5_9)の単安定性装置を設けること、
    及び別の単安定性装置の出力はセンサースイッチ一信号
    小路(1、SL)において、信号阻止回路(21、47
    、60)を動作することを特徴とする特許請求の範囲第
    8項記載による電子制御回路。
  10. (10)負荷(25、37)に対して直列スイッチ(S
    L、51)を持ち、タイミング回路(33、34、49
    )を設け、スイッチ(SL、51)を負荷制御回路に対
    して断続的に開き、そして閉じ、スイッチ間隔(AB)
    の上の交流/直流変換器(27、39)の出力は制御の
    ため供給電圧(U27=、U39=)であることを特徴
    とする特許請求の範囲第8項から第9項記載のいずれか
    1つによる電子制御回路。
  11. (11)主電力供給器のような交流負荷回路に対して、
    タイミング回路がスイッチ間隔(AB)の上の電圧(U
    AB)に対して位相ゲート制御回路(49、51)であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載による
    電子制御回路。
  12. (12)別の交流/直流変換器(57)のようなスイッ
    チ間隔(AB)の上に、状態変化検出装置が設けられ、
    それから出力信号が別の交流/直流変換器の出力信号の
    ように阻止回路(59、47)を動作することを特徴と
    する特許請求の範囲第8項及び第10項記載のいずれか
    1つによる電子制御回路。
  13. (13)交流負荷回路に対してタイミング回路がスイッ
    チ間隔(AB)の上の電圧に対して位相ゲーティング制
    御回路(49、51)であることを特徴とする特許請求
    の範囲第12項記載による電子制御回路。
  14. (14)供給電圧−交流/直流変換器に対してツエナー
    ダイオード回路のような電圧限定を入力側につけたすこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第10項から第13項記
    載のうちいずれか1つによる電子制御回路。
  15. (15)センサー(41)が赤外センサーであること、
    その出力が比較器回路(43)を経て調節可能な基準電
    圧(Urefm)及び又は第2センサー(45)により
    制御される基準電圧をもってスイッチ(51)を動作す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第8項から第14項
    記載のうちのいずれか1つによる電子制御回路。
  16. (16)センサー(41)が比較器回路(60)を経て
    スイッチ(51)を動作すること、及び基準電圧の影響
    により阻止を行うことを特徴とする特許請求の範囲第8
    項から第15項記載のうちのいずれか1つによる電子制
    御回路。
  17. (17)赤外センサーにより室内を自動的に照明制御す
    るための制御回路及び又はその方法の応用。
JP60122376A 1984-06-05 1985-06-05 負荷条件のスイツチ状態の影響を阻止する制御回路および方法 Pending JPS612420A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH2726/84-1 1984-06-05
CH272684 1984-06-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS612420A true JPS612420A (ja) 1986-01-08

Family

ID=4240224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60122376A Pending JPS612420A (ja) 1984-06-05 1985-06-05 負荷条件のスイツチ状態の影響を阻止する制御回路および方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4656351A (ja)
EP (1) EP0166941A3 (ja)
JP (1) JPS612420A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3828428C1 (en) * 1988-08-22 1989-11-02 Honeywell-Schild Ag, Biel, Ch Voltage supply for proximity switches
CN103885354A (zh) * 2012-12-22 2014-06-25 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 无线开关电路

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2547514A1 (de) * 1975-10-23 1977-04-28 Joachim Reich Daemmerungsschalter
DE2751917C2 (de) * 1977-11-21 1984-10-18 Preh, Elektrofeinmechanische Werke Jakob Preh Nachf. Gmbh & Co, 8740 Bad Neustadt Elektronische Schaltung zur drahtlosen, fernbedienbaren Helligkeitssteuerung von Leuchtquellen
SE428250B (sv) * 1979-05-31 1983-06-13 Bert Jonsson Fotoelektrisk anordning for avkenning av foremal
US4346427A (en) * 1979-06-29 1982-08-24 Robert Rothenhaus Control device responsive to infrared radiation

Also Published As

Publication number Publication date
US4656351A (en) 1987-04-07
EP0166941A2 (de) 1986-01-08
EP0166941A3 (de) 1987-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4253083A (en) Traffic signal system for blind people
AU750859B2 (en) Apparatus sensitive to arc amplitude for envelope detection of low current arcs
US5818237A (en) Apparatus for envelope detection of low current arcs
US6590754B1 (en) AFCI with false trip prevention filter
CA2374381A1 (en) Load control system having an overload protection circuit
US3893081A (en) Audio actuated lamp
US3713126A (en) Burglar deterrent timing switch
US2912685A (en) Door bell actuated light
JPS612420A (ja) 負荷条件のスイツチ状態の影響を阻止する制御回路および方法
US3764832A (en) Electronic switch for timed load energization after trigger signal
JP2003219635A5 (ja)
US3739198A (en) Capacitor fired thyristor
US3443124A (en) Modulating condition control system
US4894527A (en) Light dependent resistor digital control circuit
US4255699A (en) Phase modulated power control
ATE146007T1 (de) Impulsdetektionsschaltung und videorekorder mit dieser schaltung
JP3300173B2 (ja) 過負荷検出装置及び白熱灯制御装置
US4731691A (en) Safety circuit for detecting asymmetry in thyristor load currents
US4208708A (en) Current limiting arrangement for DC electrical apparatus
US4258404A (en) Fail-safe control circuit, particularly for heating apparatus
CA1088195A (en) Zero phase switching for multi-phase systems
JPH0534024Y2 (ja)
JP2000286069A (ja) 熱線感知式自動スイッチ
SU1464239A2 (ru) Устройство дл защитного отключени в сети переменного тока
SU1436172A1 (ru) Устройство дл защитного отключени электроустановки в сети переменного тока