JPS612420A - 負荷条件のスイツチ状態の影響を阻止する制御回路および方法 - Google Patents
負荷条件のスイツチ状態の影響を阻止する制御回路および方法Info
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- JPS612420A JPS612420A JP60122376A JP12237685A JPS612420A JP S612420 A JPS612420 A JP S612420A JP 60122376 A JP60122376 A JP 60122376A JP 12237685 A JP12237685 A JP 12237685A JP S612420 A JPS612420 A JP S612420A
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は第1に負荷に対してセンサー信号及びその出力
により制御されるスイッチを右する制御装置のとき、ス
イッチイン/スインチオンのとき、即ち、センサーによ
り検出される種類の信号を発生ずるときに、負荷条例づ
けられたスイッチ状態の影響を阻止するための方法に関
するものであり、同じく第2に直列スイッチによる負荷
電流回路の電子回路のための方法に関するものであり、
第3にスイッチの制御に対してセンサーの信号による直
列負荷スイツチの電子回路のための方法に関するもので
ある。ざらに、スイッチをその出力信号によって制御す
るセンサ−と負荷スイッチとを有する電子回路を発明す
ることに関し、負荷に対する直列スイッチによる電子制
御ならびに上述の方法と制御回路との組み合せに関する
ものである。 (従来技術) 交流により動作J−る照明のような負荷がたとえば赤外
センサーのようなセンサー−によってスイッチをつ
により制御されるスイッチを右する制御装置のとき、ス
イッチイン/スインチオンのとき、即ち、センサーによ
り検出される種類の信号を発生ずるときに、負荷条例づ
けられたスイッチ状態の影響を阻止するための方法に関
するものであり、同じく第2に直列スイッチによる負荷
電流回路の電子回路のための方法に関するものであり、
第3にスイッチの制御に対してセンサーの信号による直
列負荷スイツチの電子回路のための方法に関するもので
ある。ざらに、スイッチをその出力信号によって制御す
るセンサ−と負荷スイッチとを有する電子回路を発明す
ることに関し、負荷に対する直列スイッチによる電子制
御ならびに上述の方法と制御回路との組み合せに関する
ものである。 (従来技術) 交流により動作J−る照明のような負荷がたとえば赤外
センサーのようなセンサー−によってスイッチをつ
【プ
ることは良く知られている。たとえば部屋に赤外線源と
しての人間が、そのような制御装置を設けている部屋に
立ち入ると、自動的に照明光が点灯し、部屋から出てい
った後には、再び消灯する。そのどきに系の感度はセン
勺−に接続される信号の増幅を高く運ぶほど大ぎくなる
。しかし、また、その距離はセン勺−のJ:り高い感度
にJ:り拡大され、そこにおいて、照射源は設(プられ
たセンサーによって検出されるのである。センサーの後
に接続される増幅器をたかめるとぎに考慮しなければな
らないことは、制御される負荷に応じて前述の照明のJ
−うに、後者が同時にセンサーにより検出される種類の
信号を発生し、ここでは、たとえば赤外照射を発生し、
イの結果、前述の高い増幅のとぎ、負荷にJ:り反剣の
ヒートバックはなかんずく過渡操作にa5いて、センサ
〜に制御されイiい系のスイッチ状態に導くことができ
る。通常、そのようなセンサー−は信号の変化や定常的
でない悟(3レベルを検出するように動作ザる。それ故
に、特に負荷のあるスイッチをつけたり、スイッチを切
ったとぎにそれぞれに発生する信号がセンサーにJ:り
検出される種類の信号であるときには、上述の意味にお
いて危険である。 〔本発明の解決すべき課題〕 現在の発明の課題は、最初に)Δ(べた方法のとき、負
荷の動作状態にお【プる変化がスイッチ状態に向える影
響を阻止づることである。すなわち、このことは新しく
占める状態を前もって与えられたh間間隔について、凍
結りることによって達成するのである。ぞのことは、こ
の時間間隔により負荷からのりべての危険な過渡的信号
は操作状態の変化のあと、ずなわら、スイッチを入れた
り、またはスイッチを切ったりりると、だんだん弱まっ
て行き、望ましくはセンサーが信号変化を検出づる信号
変化のとさ、前もって与えられた時間間隔についてゼッ
1〜され、さらに信号変化の発生のとぎには時間間隔に
Jζり再びヒラ1〜し、ぞのとき最初の信号変化による
影響を、ざらにD>えられた時間間隔の間で阻止するの
である。まさしく赤外センサ”−による照明制御のとき
に、照明は部屋にば1かがとどまる限りは、スイッチを
入れたままでとどまっていなりればならないし、という
ことは、常に検出によって再び発生ずる信号の変化を導
くのである。第1に、最初の間において、与えられた時
間間隔は信号変化をもはや検出しないときに照明のスイ
ッチが切られ、セン勺−の影響を阻止Jることは、さら
4こ与えられる時間間隔の間で行なわれるのである。そ
のために、照明の消灯のときに生じる照射変化はスイッ
チ状態に影響を及ぼさない。あとで述べる種類の制御の
ときに、すべての検出される信号変化は、負荷のスイッ
チインに導かれねばならない。そのことによって、制限
される信号の変化は、ともかくスイッチ状態に影響を受
tづないばかりでなく、むしろその意味(こd3いて、
スイッチオンの挙動を確実にJ”るものである。しかし
、特に定常の信号値が、センサーから1〜り力動作的に
検出されることには、その両方の過渡的負荷においてス
イッチ制御は効力ないものにしな【ノればならない場合
が起きる。 ざらに、負荷が前に述べたように、交流回路で動ヂ]す
る照明では中性線なしに手で動作するスイッチにより連
続して負荷電流回路を動作し、制御りることは良く知ら
れている。このfによる動作スイッチを電子的スイッチ
に移すとすると、例えば、前述の負荷制御に対して赤外
センサーにとくに閉じられたスイッチ間隔のとき、入れ
られるエレクl−nニツクスに対し、供給電圧を準備し
なりればならないという問題を生じる。 ざらに、本発明に横たわる課題は、この問題を解決する
とぎに直列スイッチにより負荷電流回路の電子回路に対
する処貿である。このことは、負荷スイッチインすると
ぎに、スイッチを連続的に、断続的に開さ、スイッチ間
隔上の電圧を直流電圧に、スイッチ制御の給電のための
変換することにJ:り達成されるのぐある。/jとえば
、負荷が直流電流回路に関して動作】−ると、直流電圧
は開かれたスイッチ間隔のときには直流電流回路の上に
あり、閉じられたスイッチ間隔のとぎには負荷の−Lに
電圧はある。設けられた電子回路がスイッチ間隔の上に
、ざらに結線覆ることなしに設りられるので、負荷はそ
のスイッチインのときに、よく知られているJ:うに次
の時間区間がスイッチ間隔、の開により、相当する繰返
し周波数をもって動作網から分離され、パルス化した直
流電圧はスイッチ間隔の上に生じ、そのパルス電圧はと
らえられ、直流電圧として平滑にされ、スイッチ制御は
給電のためにセットされる。負荷スイッチインの前に給
電は、スイッチがそこでともかく聞いているので、安全
にされている。その原理は、交流電流で動ぞ1される負
荷電流回路にレッ]〜され、そこではスイッチによって
、スイッチ間隔上の電圧は位相グーフーイングされるの
である。 すでに述べられたように、たとえば前述のセン勺−で制
御された電子回路のセットのとぎに、負荷による制御に
対して、例えば照明のにうにしばしば二つの問題の組み
合せにおいて、第1に増幅を高めて、系の感度を高める
とき、負荷操作状態はスイッチ状態に影響する。同じく
第2は、そのJζうな回路が直列スイッチとじて追加的
な配線なしにとり入れられねばならない。第3に、前述
の方法はそれ故に、スイッチの制御のために信号センサ
ーによる直列負荷スイッチの電気的制御に対して、負荷
スイッチインされたセンザー出力信号の発生の後にスイ
ッチを断続的に開ぎ、スイッチ間隔上の電圧を出力信号
値に無関係に少なくとも、スイッチ動作状態と共にスイ
ッチ制御の給電のために、第1の直流電B二に変化し、
とくに第2の直流電圧と共にスイッチ間隔上に比例する
値に対し−C負荷動作状態を検出すること、及び第2の
直流電圧のJ:うに、この動作状態の変化をセンサーに
にるスイッチ影響の阻止のために時間間隔の間で効采的
に使用することからなるのである。そのときに、特に直
流゛耐流動作、または交流電流動作であろうと、スイッ
チ間隔上の電圧は断続的なスイッチ動作の開いたスイッ
チの際、スイッチインされるか、スイッチオフされるか
、どうかにJ:つ−C1ぞの各々に対して変化し、苦い
換えれば異なっているということがでてくる。この変化
は直接、電圧からスイッチ間隔の上に得られた直流を検
出し、その電流は負荷のスイッチを切るときには、スイ
ッチを入れるときよりも高く、そのため−・っの動作状
態から他の動作状態への変換のときに同時にその値が変
化するのである。この変化は、一方においては負荷が新
しい動作状態をとること、他方において必要とあれば、
すでに検知され、負荷状態変化の条件づりられた(、i
号をスイッチ状態の影響から阻止しなければならないこ
とを示している。 直流電圧はこれに対しで、制御回路の阻止に対して加え
られるが、負荷動作状態から出来る限り無関係でなC)
ればならないのである。 交流回路について、それ故に第1の直流電圧、給゛市電
圧、特に電圧制限されノこ交流/直流変換によって、振
幅制限をもってスイッチ間隔の上で測られる信号を発生
り−るのである。1 負荷スイツヂとセンサーどによる電子的制御は最初に述
べたように、その出力信号によりスイッヂを制御Jるが
、阻止回路を設【ノ、少なくとも可能な制御信号の状態
変化の後に与えられた時間間隔に対してレン勺−の作用
がスイッチを阻止し、占めるスイッチ状態を正直に堅持
することによって、特別に負荷の過渡的スイッチにJ3
いて発生するセンサーにより検出される種類の信号を感
じないようにするのである。 入力信号を差動するセンサーが存在するならば、好まし
くはセンサーの出力がリセットできる単安定性装置に特
にwA節可能な時定数をもって供給し、センサーとスイ
ッチ−との間で・、さらに装置の低下にヒツトされる別
の単安定性装置を設番プ、特に同時に調節可能な時定数
により、この単安定性装置の出力をセンサースイッチ信
号小路において信号阻止するように作用り”る。そのた
め、J−べてセンサーから検出される信号は第1の単安
定性装置のレット、リセッ1−1それぞれに第1のその
よう4i信号の遅れとして働ぎ、そのためにこの装置の
低下G、Lその前の時間の間で信号用j1ニをトリガー
づるのである。 さらに、本発明の課題は最初に述べた種類の負荷に対し
て、直列スイッチを有する電子制御回路を創造づ゛るこ
とである。制御回路の給電に対して、ずでに述べた問題
を考慮しながら、交流負荷回路に対してタイミング回路
、電圧に対してスイッチ間隔の上で位相ゲーティング制
御回路を設泪ツ゛ることにより達成される。すなわち、
負荷のための直列スイッチをもつタイミング回路を設け
、スイッチを負荷制御回路に対して断続的に聞き、そし
て閉じ、スイッチ間隔の上の交流/ii!1流変換器流
出換器制御のための供給電圧であることを特徴としてい
る。 後述する電子回路の際、負荷/セン°リー−の遡及効の
問題を解消しな【プればならない。ぞれに対して、主電
力供給器のような交流負荷回路に対して、タイミング回
路がスイッチ間隔の上の電圧に対して位相ゲーティング
制御回路である制御回路が提案されている。 供給電圧は、負荷動作状態にJ:り左右されないので、
ざらに供給電圧、交流/直流−変換器に電圧制限のツェ
ナーダイオード回路を配置することが提案されている。 赤外セン1ノ′−としてのセンナ−が前述した制御回路
のときに構成されること、及び比較器回路の上のぞの出
ツノは、調節可能な基準電圧を用い、及びまたは第2の
セン勺−から制御される基準電圧を用い(、スイッチに
供給することにより、一方において調節し得る基準電圧
により制御要求値を調節でさ、他方において昼/夜で異
なるような周囲の関係を第2のセンサーで検出すること
により、基準電圧に相当づる変化が前述の比較器回路で
考慮できる。センサーは比較器回路を経てスイッチに作
用覆ること、阻止は基準電圧の影響によって生じること
が、さらに提案されている。前述の方法と同じく、前述
の電子制御袋W♂は、づ−べて可能な組み合けで特別に
室内照明の制御に対し−C赤外レセンサーよる応用に適
しでいる。 〔実施例〕 本発明の実施例を図面を参照して説明する。 第1図は、負荷−センザーーースイッチ状態−遡及効に
よる影響を阻止り−るために各々スイッチ状態変化の後
に占める状態を、凍結するときのセンサーを経て、負荷
スイッチの制御の機能的ブ[1ツク図である。第1図に
おいてセン4j −1は変換器として表わされている。 赤外線照射のような入力信号S、を出力側で電気信号S
。1を変化する。電n 気信号S。Iは場合によって増幅され、比較器3に供給
され、もしも一つの信号レベルの入力信号S。Iがこち
ら側にあるときには出力信号83は第1の信号値に、他
の場合には第2の信号値に、例えば相当する「1」及び
「0」の論理信号レベルを送出する。フリップフロップ
のような双安定性装置5は、信号S3の立ち上り信号側
面をもってヒツトされ、信号S3の立ら下り信号側面を
もってリレットされる。双安定性装置5の出力Qは負荷
9に対する電流回路7にお番プる負荷スイッチSlを制
御する。特にスイッチイン、スイッチインのそれぞれの
とぎには、負荷9はセンサー1により信号Sioとして
検出されるところの同じ種類の信号SSを送り出す。そ
こでランプのどきでも同じくスイッチを入れたり、スイ
ッチを切ったりするときに赤外信号変化を生じ、赤外セ
ンサー1は1〜リ力−動作的に検出することができる。 前もって丁はずを備えることなしにヒンザーは負荷9の
動作状態の変化のとき、そのようなヒートバック信号S
を検出し、できるかぎり直接的に負荷スイッヂS、状
態を再び変化する。双安定性装置5の出力Qに関して立
ち上り信号側面を阻ILするために第1の単安定装置1
1は、特に調節可能なインパルス時間τ11をもって制
御する。Aア回路12を経て、比較器3の出力と論理的
に結合し、リセッ1へ入力Rに供給し、低下する信73
側面に敏感に、装置11の出力インパルスはリレッ1〜
人力Rに供給される信工Jの各低下ごとにならんで・待
っている限りは明1F覆る。そのため、例えば挿入され
る制御方向に相当lノで負荷スイッチS1がτ11の間
、閉じてとどまり、それによって動作り−る負荷のスイ
ッチインのときには、制御信号のヒートバック信尼SS
はセン4ノー1に落l〕る。同様にして第2の単安定装
置13は出力信号Qの低下のときに、特に調節できるイ
ンパルス期間τ13をもってトリガーし、アンド回路1
5を経て、出力インパルスをもって記入した極性が比較
器3の出ツノに装置5のレフ1〜入力に論理的に結合し
て動き、後者を立上り信号側面にぴったりさゼる。その
ため、信号の低下のとぎに、スイッチS、が出力Qで聞
かれると時間間隔τ13のあいだでセット入力Sでの8
立」−り信号側面ば附止される。すなわち、スイッチ8
1はこの時間間隔の間、聞いた位置にtJ」fされて留
まる、。 出力信号33は時間間隔τ11の経過後、高い信号レベ
ルにあると、装置5は、まだそのあとリセットシないで
、スイッチSlは閉じたままとどまる。これに対して、
(i’j ’jj S 3が深い信号レベルにあるとす
ると、かくシ(装置11の出力インパルスの低下の際信
号はりレフ1〜入力[でで低下し、スイッチS]は聞か
れる。同じ関係がセフ1ル人カSに関しても生じる。−
Jなわら、時間間隔τ13の経過後に、信号S3が深い
Q号しベルにあると、同時に入力Sが深くとどまるので
、装面5はレッ1〜されないで、スイッチS[は開いた
ままとどまる。 信号S が高い信号レベルにあると、装置5は出カイン
パルスの終りでゼットされる。このような技術どプノ法
では、負荷9の過渡的なスイッチイン及びスイッチオフ
に動作する結合は設けられたセンサー1に関して1−リ
ガー的に動作しないようにしである。 しばしばセン1ノーが差し込まれると、一つ及び、また
は他の極性の出力側の°心気インパルスはセンサー人力
に信号変化dS、、/dtの関数として送り出される。 そのような信号変化を生じ、そのため電気的なセンサー
出力での電気的インパルスがあられれると、検出される
べき照IJJ′aが監視される空間中の生物であること
、例えば空間監視に対する赤外センサーのときに、この
ことを再現しているが、そのような状態では、ゴなわら
前述の最小の時間逆続の信号変化が生じ、照明のような
負荷にスイッチを入れ/こり、スイッチ−を切ったすす
ると、センサー1の出力は装置3aで必要であれば増幅
され、インパルスの形にがたらづくられ、再びレットで
きる単安定用の装f?’i 17で、特に調節可能な出
力インパルス期間τ17をもっで処理される。τ11よ
りも短い時間間隔において、検出される信号変化、±d
S、o/[Itが生じると、そこでは、例えばスイッチ
を閉じた状態が装置17の出力につづいて止どまる。十
/−をもって印をイ]()られるにうに、センサーもま
た情報密度の増大を生じるところの検出信号の増大、減
少を記録する。 時間間隔τ の間、この一度1〜リガーされた信号状態
がそれにより保持されてとどまっでいるので、スイッチ
−8Lのこの状態は負荷9のスイッチインのとぎに与え
られ、センサ−1により検出されるイス月変化が影響を
受iJることはない。セットまたは再レットの時間間隔
′r17の間で検出される信号変化がもはや生じないと
、そこでこの時間間隔の経過の後には装置17の出カ侶
y3が低下りる。 このことは負荷スイッチS、の開に働く。予防処置なし
に、負荷に関しての動作状態の変化が、後者によっ−(
ヒンサー1の人)〕に関して、充分な単要な信号変化に
働くとずれば、装置17は直接、再びトリガーされ、そ
れによってスイッチS1−は再び閉じられることは明白
である。そのときスイッチS1−のスイッチオン及びス
イッチオフの往復運動を行なうことができ、ただ短い時
間だ()開いた状態にとどまる。このことを阻止のため
に装置17の出力信号の立ち下がり信号側面で、第1図
の装置13と同じように働く単安定性装置19がトリガ
ーされ、それは印のつけられた極性のインパルス、特に
調節可能な時間間隔τ19を送り出す。 再びレッ1〜できる単安定装置17がトリガー動作の信
号変化について再びトリガーできると、直接スイッチS
、の開により検出することにより、セン“リ−1に対し
て戻され、アンド回路21で阻止される。 この両方の具体例により、本発明による阻止がスイッチ
SIに関Jる切換法により基本的に実現されるのは明ら
かであり、当業者がこの阻止の実現化に対して多くの可
能f1を開拓することは自明である。 第3図は負荷電流回路23にお番ノる電子的動作の負荷
スイッチの構成を説明するためのブ[−1ツク図を示し
ている。ランプのJ:うな負荷25をもつ負荷電流回路
23は、スイッチ間隔ABを通常持っていて、通常は手
動作できるスイッチによって閉じたり、開いたりする。 第3図による配置の目的は、電子的に動作するスイッチ
を、たとえば第1図又は第2図で表わしたものと同じセ
ンサー1によってトリガーし、スイッチの間隔の連絡A
Bを経て、さらに電気的連絡を設【プる必要なしに動f
l?Iることである。ざしあたり、回路23のとき、主
交流電圧により動作する回路のように、交流電流回路が
重要である。連絡ABの上に交流/直流変換器27を置
き、最初開かれた負荷スイッチS1のときに、スイッチ
間隔A 13の上にある交流電圧を出力直流電圧LI2
7−に変換する。27C]は電気的接地である。この電
圧は給電のために設番ノられた電気的コンポーネントの
U81、U331のようにして使用される。負荷スイッ
チ接続の発生、すなわち負荷25に加えられる制御信号
はセンサー1の出ツノでの信号S1のJ:うに接続AS
の上にある交流電圧を比較器29に調節可能な電源31
にて変化する基準値によりスイッチインされ、主周波数
のリイクルで及び基準信号による本信号との比較の割合
により、出力インパルスS2’lを送りだし、その出力
インパルス829は電気的に制御可能な負荷スイッチS
11を断続的に閉じたり、開いたりする。閉じられた状
態において負荷25は電圧の下にあたり、聞いた状態に
おいて交流/直流変換器27はエレクトロニック給電の
ための接続ABで交流電圧を直流電圧に変換する。特に
変換器27の出力直流電圧値U27=は−・つの値に限
定され、その値はたかだか断続的に動作する負荷スイッ
チS、を調節するほど高い値である。それによって、給
電圧U27−がスイッチ動作状態とは無関係であるよう
に確保される。線間電圧のスイッチイン、スイッチオフ
のそれぞれはセンV−の出力信号S1の割合により、図
ではスイッチ33によって表わされているが、比較器2
9に対して行なわれる。 電流回路23の点線で示したJ:うな直流回路が原則的
にここに示した回路の機能を変化しないということが重
要である。負荷スイッチSLの断続的な開・開の制御の
ために、主交流電圧の徹底的利用の代りにインパルス発
生器34を設りる。インパルス発生器34はセンサー1
の出力信号を1へリガーし、その信号は負荷スイッチS
1−の断続的制御を調節する。交流/直流変換器のとき
、交流電圧動作のために、例えば整流器/平滑回路が重
要であり、直流電圧運転のために、特に選択された限定
周波数に相当するローパスフィルターのような平均値を
とる回路が重要である。 第4図にはセンサーを制御する電子的スイッチの好まし
い実施形態を示し、赤外センサーににり制御されるスイ
ッチが室内照明のために負荷電流回路の直列スイッチと
1ノで配置しである。ここでランプとして示される負荷
37を有する交流電流負荷回路35はスイッチ間隔AB
を有し、そこにおい−C飴通手動作するスイッチが配置
されている。 電圧LJABがスイッチ間隔ABの上に第3図の実施例
と同じく、さしあたり第1の交流/直流変換器39で供
給され、その変換器39はスイッチ間隔電ff LJ
ABからツェナーダイオード7Dのような振幅限定回路
と整流回路及び平滑コンデレリー/ダイオード回路CD
のような平滑化によって給電のために給電型JiU39
−を供給する。ダイオード7Dをもって振幅限定を設り
ることにより、電圧t、JABを大ぎな領域に変化でき
ることを、装@39の出力電圧u39=を変化すること
なしに安全にしている。第1図の実施例と同じように動
作するセン4ノー41は例えば赤外センサーが検出する
信号変化±d 、S・/dtを差動方法によって出力イ
ンパルスn 581を変換する。これはセンサー41に接続される比
較器回路43に供給され、比較器回路43に基本的には
手で調節可能な基準電Ji: LJ refmが給゛市
され、別の比較器44の出力電圧によって重ねられ、比
較器44の入力には別の輝庶センリーーのJ、うなヒン
リー45が結合している。そのセンサー45の出ツノは
、比較器44を経て、周囲関係に依存するM準電圧とし
て比較器回路43を動作する。 比較器回路43で出ツノインパルスU43を人力インパ
ルスS。1は比較器回路/1.3でt″jわれる比較の
割合により、給電基準電圧IJrefを発生する。比較
器回路43の出力にあられれるインパルスにより、基本
的に再びレットできる単安定性装置46【よ、特に調節
可能な時定数46で1〜リガーされる。単安定性装置4
6の出力信号は重ね合せ装置71I7を経て別の比較器
回路49に供給され、後者の回路/1.9は第2の入力
としてスイッチ間隔電圧()ABに供給される。比較器
回路49の出力は、電気的制御i1能な1〜ライアツク
51のようへスイッチをスイッチ間隔ΔBの上に動作す
る。重ね合せ装置47で単安定性装置46の出力信号は
直流的レベルに供給される。比較器回路/19に対Jる
基!¥値は調節可能な電源53で装置46での出力信号
で相当してセットされた装置は比較的小ざい位相角Φの
どき、基準値に達し、装置/1.9の出力で(Fi号変
化を生じるようにセン1〜される3、単安定性装置46
がこれに対してセットされないとすると、゛重圧UAB
の振幅値は基準値に達しない。スイッチ間隔電圧tJA
Bの給電の前に比較器回路/49ぐ点線で示したように
必要であれば、減少Kをもって整流を直列接続の装置5
5で行うことができることは明らかである。これまで示
した制御回路は、セン゛リ−1llの人力に信号変化±
dS、o/dtが検出されると、そこでインパルスS。 1がセンサー−の出)〕にあられれる。センザー出力イ
ンパルスが基準値Urefを比較器装置43で越えるほ
ど充分に大きくなると、その結果、再びセット可能な単
安定装置46をレッ[−するところの“インパルスU4
3がその出力にあられれる。このことは、その時定数τ
46よりも短い時間インターバルとしC1永くセット・
されてとどまり、再びセンサー41で信号変化に与えら
れた大ぎさに受【プ入れられる。装置46のヒツトによ
って比較器回路49はその基準信号をヒラ]へし、比較
的に小ざい位相角Φのときにはスイッヂ間隔電J:(U
ABに達し、この状態でなお、導体とじて接続されてな
いトライアック51のときは、金主電圧は間隔ASの上
に依存する。与えられた主電圧位相角Φで電圧tJAB
が比較器回路49で基準値に達するときは、そのために
トライアック51にて、その出力で発火覆る。 よくしられているJz−うに、次の電流がゼ1」になる
通過まで発火し、そのとぎ発火した時間間隔の間の主電
圧は負荷37の上にあり、間隔ABの上には、これに反
して実際上、ゼロ電圧にある。 単安定性装置/1.6は検出された信号変化にJ、り相
当する順番にレッ1へされいつまでもとどまっていると
すると、そのため電圧LJABの連続的な位相ゲーティ
ング制御が、すなわちU′ABをもって表される過程を
とって行なわれる。この動作状態において負荷のスッチ
インのとき、変換器39により31−j加の処置なしに
交流/直流−変換で・生じた出力直流電圧は減少゛する
。ツエブーダイA−ドZDを0つで振幅限界を設(〕る
ことにより、ぞし“C相当値U−の位相ゲーティング角
ψ以下の一つの値UIDに限定することは、変換器39
の出力ミノNJ39=を位相ゲーティング制御のトリガ
ーのときに一定にとどめる。時間間隔τ46の間で、信
号変化±ds、o/dtが生じないとり−ると、単安定
性装置46は低下し、比較器装置49に関して基準値(
」46は、主電圧の先端値が基準値にもはや達しないよ
うに変化J”る。比較器回路の出力、1〜ライアツク5
1を発火させる信号はもはや生じない。 ず(・に述べたJ、うに、負荷37は、スイッチを切っ
たとぎ、スイッチに重要な信号変化±dSin/dtを
発生し、単安定性装置46を直接再びトリガーする。こ
のことを避けるために」−に記載した意味でr11止回
路が設(プられる。これに対してスイッチ間隔ABの上
に、一つの別の交流/直流変換器57があり、振幅限定
なしに、例えばダイオードによる整流回路及び接続して
いる平滑回路によって、間隔ABの上の交流電圧を直流
電圧LJ 57 ”に変換J−る。この電圧は、そのあ
とで各々完全な線間電圧が、間隔ABの上にあるか、ま
たはこの電圧が、負荷スツチイン動作において、位相グ
ーティングりるかどうかで変化する。後者の場合では、
電圧は低下する。そのために変換器57の出力信号は負
荷の動作状態を代表している。出ツノ電rthUs7−
が1臂すると、負荷37はl・ライアツク51の遮断に
よりスイッチが切られることになる。 この信号変化はバイパスのような特に調節可能である時
定数τ5゜を有する差動されたネッ1〜ワ−り59によ
って検出され、このネットワーク59の出〕j信号は比
較器43と双安定性装置46との間に接続されている比
較器60に、時間間隔のあいだ、相当する調節可能な時
定数τ5゜で、再びセット可能な単安定装置46のセッ
トを阻止するのである。そのために、時定数τ59に相
当する時間間隔のあいだで、センサー41から検出され
る信号変化は動作しない。 ランプ37のスイッチオフの基準として、装置46の出
力信Y)を使用することがで゛きる。 より悪疫の大きい赤外センサーを用いてここに記)ボさ
れた回路により、より検出距離の大きい室内照明のJ:
うな特別な自動的切り替えが実施できる。
ることは良く知られている。たとえば部屋に赤外線源と
しての人間が、そのような制御装置を設けている部屋に
立ち入ると、自動的に照明光が点灯し、部屋から出てい
った後には、再び消灯する。そのどきに系の感度はセン
勺−に接続される信号の増幅を高く運ぶほど大ぎくなる
。しかし、また、その距離はセン勺−のJ:り高い感度
にJ:り拡大され、そこにおいて、照射源は設(プられ
たセンサーによって検出されるのである。センサーの後
に接続される増幅器をたかめるとぎに考慮しなければな
らないことは、制御される負荷に応じて前述の照明のJ
−うに、後者が同時にセンサーにより検出される種類の
信号を発生し、ここでは、たとえば赤外照射を発生し、
イの結果、前述の高い増幅のとぎ、負荷にJ:り反剣の
ヒートバックはなかんずく過渡操作にa5いて、センサ
〜に制御されイiい系のスイッチ状態に導くことができ
る。通常、そのようなセンサー−は信号の変化や定常的
でない悟(3レベルを検出するように動作ザる。それ故
に、特に負荷のあるスイッチをつけたり、スイッチを切
ったとぎにそれぞれに発生する信号がセンサーにJ:り
検出される種類の信号であるときには、上述の意味にお
いて危険である。 〔本発明の解決すべき課題〕 現在の発明の課題は、最初に)Δ(べた方法のとき、負
荷の動作状態にお【プる変化がスイッチ状態に向える影
響を阻止づることである。すなわち、このことは新しく
占める状態を前もって与えられたh間間隔について、凍
結りることによって達成するのである。ぞのことは、こ
の時間間隔により負荷からのりべての危険な過渡的信号
は操作状態の変化のあと、ずなわら、スイッチを入れた
り、またはスイッチを切ったりりると、だんだん弱まっ
て行き、望ましくはセンサーが信号変化を検出づる信号
変化のとさ、前もって与えられた時間間隔についてゼッ
1〜され、さらに信号変化の発生のとぎには時間間隔に
Jζり再びヒラ1〜し、ぞのとき最初の信号変化による
影響を、ざらにD>えられた時間間隔の間で阻止するの
である。まさしく赤外センサ”−による照明制御のとき
に、照明は部屋にば1かがとどまる限りは、スイッチを
入れたままでとどまっていなりればならないし、という
ことは、常に検出によって再び発生ずる信号の変化を導
くのである。第1に、最初の間において、与えられた時
間間隔は信号変化をもはや検出しないときに照明のスイ
ッチが切られ、セン勺−の影響を阻止Jることは、さら
4こ与えられる時間間隔の間で行なわれるのである。そ
のために、照明の消灯のときに生じる照射変化はスイッ
チ状態に影響を及ぼさない。あとで述べる種類の制御の
ときに、すべての検出される信号変化は、負荷のスイッ
チインに導かれねばならない。そのことによって、制限
される信号の変化は、ともかくスイッチ状態に影響を受
tづないばかりでなく、むしろその意味(こd3いて、
スイッチオンの挙動を確実にJ”るものである。しかし
、特に定常の信号値が、センサーから1〜り力動作的に
検出されることには、その両方の過渡的負荷においてス
イッチ制御は効力ないものにしな【ノればならない場合
が起きる。 ざらに、負荷が前に述べたように、交流回路で動ヂ]す
る照明では中性線なしに手で動作するスイッチにより連
続して負荷電流回路を動作し、制御りることは良く知ら
れている。このfによる動作スイッチを電子的スイッチ
に移すとすると、例えば、前述の負荷制御に対して赤外
センサーにとくに閉じられたスイッチ間隔のとき、入れ
られるエレクl−nニツクスに対し、供給電圧を準備し
なりればならないという問題を生じる。 ざらに、本発明に横たわる課題は、この問題を解決する
とぎに直列スイッチにより負荷電流回路の電子回路に対
する処貿である。このことは、負荷スイッチインすると
ぎに、スイッチを連続的に、断続的に開さ、スイッチ間
隔上の電圧を直流電圧に、スイッチ制御の給電のための
変換することにJ:り達成されるのぐある。/jとえば
、負荷が直流電流回路に関して動作】−ると、直流電圧
は開かれたスイッチ間隔のときには直流電流回路の上に
あり、閉じられたスイッチ間隔のとぎには負荷の−Lに
電圧はある。設けられた電子回路がスイッチ間隔の上に
、ざらに結線覆ることなしに設りられるので、負荷はそ
のスイッチインのときに、よく知られているJ:うに次
の時間区間がスイッチ間隔、の開により、相当する繰返
し周波数をもって動作網から分離され、パルス化した直
流電圧はスイッチ間隔の上に生じ、そのパルス電圧はと
らえられ、直流電圧として平滑にされ、スイッチ制御は
給電のためにセットされる。負荷スイッチインの前に給
電は、スイッチがそこでともかく聞いているので、安全
にされている。その原理は、交流電流で動ぞ1される負
荷電流回路にレッ]〜され、そこではスイッチによって
、スイッチ間隔上の電圧は位相グーフーイングされるの
である。 すでに述べられたように、たとえば前述のセン勺−で制
御された電子回路のセットのとぎに、負荷による制御に
対して、例えば照明のにうにしばしば二つの問題の組み
合せにおいて、第1に増幅を高めて、系の感度を高める
とき、負荷操作状態はスイッチ状態に影響する。同じく
第2は、そのJζうな回路が直列スイッチとじて追加的
な配線なしにとり入れられねばならない。第3に、前述
の方法はそれ故に、スイッチの制御のために信号センサ
ーによる直列負荷スイッチの電気的制御に対して、負荷
スイッチインされたセンザー出力信号の発生の後にスイ
ッチを断続的に開ぎ、スイッチ間隔上の電圧を出力信号
値に無関係に少なくとも、スイッチ動作状態と共にスイ
ッチ制御の給電のために、第1の直流電B二に変化し、
とくに第2の直流電圧と共にスイッチ間隔上に比例する
値に対し−C負荷動作状態を検出すること、及び第2の
直流電圧のJ:うに、この動作状態の変化をセンサーに
にるスイッチ影響の阻止のために時間間隔の間で効采的
に使用することからなるのである。そのときに、特に直
流゛耐流動作、または交流電流動作であろうと、スイッ
チ間隔上の電圧は断続的なスイッチ動作の開いたスイッ
チの際、スイッチインされるか、スイッチオフされるか
、どうかにJ:つ−C1ぞの各々に対して変化し、苦い
換えれば異なっているということがでてくる。この変化
は直接、電圧からスイッチ間隔の上に得られた直流を検
出し、その電流は負荷のスイッチを切るときには、スイ
ッチを入れるときよりも高く、そのため−・っの動作状
態から他の動作状態への変換のときに同時にその値が変
化するのである。この変化は、一方においては負荷が新
しい動作状態をとること、他方において必要とあれば、
すでに検知され、負荷状態変化の条件づりられた(、i
号をスイッチ状態の影響から阻止しなければならないこ
とを示している。 直流電圧はこれに対しで、制御回路の阻止に対して加え
られるが、負荷動作状態から出来る限り無関係でなC)
ればならないのである。 交流回路について、それ故に第1の直流電圧、給゛市電
圧、特に電圧制限されノこ交流/直流変換によって、振
幅制限をもってスイッチ間隔の上で測られる信号を発生
り−るのである。1 負荷スイツヂとセンサーどによる電子的制御は最初に述
べたように、その出力信号によりスイッヂを制御Jるが
、阻止回路を設【ノ、少なくとも可能な制御信号の状態
変化の後に与えられた時間間隔に対してレン勺−の作用
がスイッチを阻止し、占めるスイッチ状態を正直に堅持
することによって、特別に負荷の過渡的スイッチにJ3
いて発生するセンサーにより検出される種類の信号を感
じないようにするのである。 入力信号を差動するセンサーが存在するならば、好まし
くはセンサーの出力がリセットできる単安定性装置に特
にwA節可能な時定数をもって供給し、センサーとスイ
ッチ−との間で・、さらに装置の低下にヒツトされる別
の単安定性装置を設番プ、特に同時に調節可能な時定数
により、この単安定性装置の出力をセンサースイッチ信
号小路において信号阻止するように作用り”る。そのた
め、J−べてセンサーから検出される信号は第1の単安
定性装置のレット、リセッ1−1それぞれに第1のその
よう4i信号の遅れとして働ぎ、そのためにこの装置の
低下G、Lその前の時間の間で信号用j1ニをトリガー
づるのである。 さらに、本発明の課題は最初に述べた種類の負荷に対し
て、直列スイッチを有する電子制御回路を創造づ゛るこ
とである。制御回路の給電に対して、ずでに述べた問題
を考慮しながら、交流負荷回路に対してタイミング回路
、電圧に対してスイッチ間隔の上で位相ゲーティング制
御回路を設泪ツ゛ることにより達成される。すなわち、
負荷のための直列スイッチをもつタイミング回路を設け
、スイッチを負荷制御回路に対して断続的に聞き、そし
て閉じ、スイッチ間隔の上の交流/ii!1流変換器流
出換器制御のための供給電圧であることを特徴としてい
る。 後述する電子回路の際、負荷/セン°リー−の遡及効の
問題を解消しな【プればならない。ぞれに対して、主電
力供給器のような交流負荷回路に対して、タイミング回
路がスイッチ間隔の上の電圧に対して位相ゲーティング
制御回路である制御回路が提案されている。 供給電圧は、負荷動作状態にJ:り左右されないので、
ざらに供給電圧、交流/直流−変換器に電圧制限のツェ
ナーダイオード回路を配置することが提案されている。 赤外セン1ノ′−としてのセンナ−が前述した制御回路
のときに構成されること、及び比較器回路の上のぞの出
ツノは、調節可能な基準電圧を用い、及びまたは第2の
セン勺−から制御される基準電圧を用い(、スイッチに
供給することにより、一方において調節し得る基準電圧
により制御要求値を調節でさ、他方において昼/夜で異
なるような周囲の関係を第2のセンサーで検出すること
により、基準電圧に相当づる変化が前述の比較器回路で
考慮できる。センサーは比較器回路を経てスイッチに作
用覆ること、阻止は基準電圧の影響によって生じること
が、さらに提案されている。前述の方法と同じく、前述
の電子制御袋W♂は、づ−べて可能な組み合けで特別に
室内照明の制御に対し−C赤外レセンサーよる応用に適
しでいる。 〔実施例〕 本発明の実施例を図面を参照して説明する。 第1図は、負荷−センザーーースイッチ状態−遡及効に
よる影響を阻止り−るために各々スイッチ状態変化の後
に占める状態を、凍結するときのセンサーを経て、負荷
スイッチの制御の機能的ブ[1ツク図である。第1図に
おいてセン4j −1は変換器として表わされている。 赤外線照射のような入力信号S、を出力側で電気信号S
。1を変化する。電n 気信号S。Iは場合によって増幅され、比較器3に供給
され、もしも一つの信号レベルの入力信号S。Iがこち
ら側にあるときには出力信号83は第1の信号値に、他
の場合には第2の信号値に、例えば相当する「1」及び
「0」の論理信号レベルを送出する。フリップフロップ
のような双安定性装置5は、信号S3の立ち上り信号側
面をもってヒツトされ、信号S3の立ら下り信号側面を
もってリレットされる。双安定性装置5の出力Qは負荷
9に対する電流回路7にお番プる負荷スイッチSlを制
御する。特にスイッチイン、スイッチインのそれぞれの
とぎには、負荷9はセンサー1により信号Sioとして
検出されるところの同じ種類の信号SSを送り出す。そ
こでランプのどきでも同じくスイッチを入れたり、スイ
ッチを切ったりするときに赤外信号変化を生じ、赤外セ
ンサー1は1〜リ力−動作的に検出することができる。 前もって丁はずを備えることなしにヒンザーは負荷9の
動作状態の変化のとき、そのようなヒートバック信号S
を検出し、できるかぎり直接的に負荷スイッヂS、状
態を再び変化する。双安定性装置5の出力Qに関して立
ち上り信号側面を阻ILするために第1の単安定装置1
1は、特に調節可能なインパルス時間τ11をもって制
御する。Aア回路12を経て、比較器3の出力と論理的
に結合し、リセッ1へ入力Rに供給し、低下する信73
側面に敏感に、装置11の出力インパルスはリレッ1〜
人力Rに供給される信工Jの各低下ごとにならんで・待
っている限りは明1F覆る。そのため、例えば挿入され
る制御方向に相当lノで負荷スイッチS1がτ11の間
、閉じてとどまり、それによって動作り−る負荷のスイ
ッチインのときには、制御信号のヒートバック信尼SS
はセン4ノー1に落l〕る。同様にして第2の単安定装
置13は出力信号Qの低下のときに、特に調節できるイ
ンパルス期間τ13をもってトリガーし、アンド回路1
5を経て、出力インパルスをもって記入した極性が比較
器3の出ツノに装置5のレフ1〜入力に論理的に結合し
て動き、後者を立上り信号側面にぴったりさゼる。その
ため、信号の低下のとぎに、スイッチS、が出力Qで聞
かれると時間間隔τ13のあいだでセット入力Sでの8
立」−り信号側面ば附止される。すなわち、スイッチ8
1はこの時間間隔の間、聞いた位置にtJ」fされて留
まる、。 出力信号33は時間間隔τ11の経過後、高い信号レベ
ルにあると、装置5は、まだそのあとリセットシないで
、スイッチSlは閉じたままとどまる。これに対して、
(i’j ’jj S 3が深い信号レベルにあるとす
ると、かくシ(装置11の出力インパルスの低下の際信
号はりレフ1〜入力[でで低下し、スイッチS]は聞か
れる。同じ関係がセフ1ル人カSに関しても生じる。−
Jなわら、時間間隔τ13の経過後に、信号S3が深い
Q号しベルにあると、同時に入力Sが深くとどまるので
、装面5はレッ1〜されないで、スイッチS[は開いた
ままとどまる。 信号S が高い信号レベルにあると、装置5は出カイン
パルスの終りでゼットされる。このような技術どプノ法
では、負荷9の過渡的なスイッチイン及びスイッチオフ
に動作する結合は設けられたセンサー1に関して1−リ
ガー的に動作しないようにしである。 しばしばセン1ノーが差し込まれると、一つ及び、また
は他の極性の出力側の°心気インパルスはセンサー人力
に信号変化dS、、/dtの関数として送り出される。 そのような信号変化を生じ、そのため電気的なセンサー
出力での電気的インパルスがあられれると、検出される
べき照IJJ′aが監視される空間中の生物であること
、例えば空間監視に対する赤外センサーのときに、この
ことを再現しているが、そのような状態では、ゴなわら
前述の最小の時間逆続の信号変化が生じ、照明のような
負荷にスイッチを入れ/こり、スイッチ−を切ったすす
ると、センサー1の出力は装置3aで必要であれば増幅
され、インパルスの形にがたらづくられ、再びレットで
きる単安定用の装f?’i 17で、特に調節可能な出
力インパルス期間τ17をもっで処理される。τ11よ
りも短い時間間隔において、検出される信号変化、±d
S、o/[Itが生じると、そこでは、例えばスイッチ
を閉じた状態が装置17の出力につづいて止どまる。十
/−をもって印をイ]()られるにうに、センサーもま
た情報密度の増大を生じるところの検出信号の増大、減
少を記録する。 時間間隔τ の間、この一度1〜リガーされた信号状態
がそれにより保持されてとどまっでいるので、スイッチ
−8Lのこの状態は負荷9のスイッチインのとぎに与え
られ、センサ−1により検出されるイス月変化が影響を
受iJることはない。セットまたは再レットの時間間隔
′r17の間で検出される信号変化がもはや生じないと
、そこでこの時間間隔の経過の後には装置17の出カ侶
y3が低下りる。 このことは負荷スイッチS、の開に働く。予防処置なし
に、負荷に関しての動作状態の変化が、後者によっ−(
ヒンサー1の人)〕に関して、充分な単要な信号変化に
働くとずれば、装置17は直接、再びトリガーされ、そ
れによってスイッチS1−は再び閉じられることは明白
である。そのときスイッチS1−のスイッチオン及びス
イッチオフの往復運動を行なうことができ、ただ短い時
間だ()開いた状態にとどまる。このことを阻止のため
に装置17の出力信号の立ち下がり信号側面で、第1図
の装置13と同じように働く単安定性装置19がトリガ
ーされ、それは印のつけられた極性のインパルス、特に
調節可能な時間間隔τ19を送り出す。 再びレッ1〜できる単安定装置17がトリガー動作の信
号変化について再びトリガーできると、直接スイッチS
、の開により検出することにより、セン“リ−1に対し
て戻され、アンド回路21で阻止される。 この両方の具体例により、本発明による阻止がスイッチ
SIに関Jる切換法により基本的に実現されるのは明ら
かであり、当業者がこの阻止の実現化に対して多くの可
能f1を開拓することは自明である。 第3図は負荷電流回路23にお番ノる電子的動作の負荷
スイッチの構成を説明するためのブ[−1ツク図を示し
ている。ランプのJ:うな負荷25をもつ負荷電流回路
23は、スイッチ間隔ABを通常持っていて、通常は手
動作できるスイッチによって閉じたり、開いたりする。 第3図による配置の目的は、電子的に動作するスイッチ
を、たとえば第1図又は第2図で表わしたものと同じセ
ンサー1によってトリガーし、スイッチの間隔の連絡A
Bを経て、さらに電気的連絡を設【プる必要なしに動f
l?Iることである。ざしあたり、回路23のとき、主
交流電圧により動作する回路のように、交流電流回路が
重要である。連絡ABの上に交流/直流変換器27を置
き、最初開かれた負荷スイッチS1のときに、スイッチ
間隔A 13の上にある交流電圧を出力直流電圧LI2
7−に変換する。27C]は電気的接地である。この電
圧は給電のために設番ノられた電気的コンポーネントの
U81、U331のようにして使用される。負荷スイッ
チ接続の発生、すなわち負荷25に加えられる制御信号
はセンサー1の出ツノでの信号S1のJ:うに接続AS
の上にある交流電圧を比較器29に調節可能な電源31
にて変化する基準値によりスイッチインされ、主周波数
のリイクルで及び基準信号による本信号との比較の割合
により、出力インパルスS2’lを送りだし、その出力
インパルス829は電気的に制御可能な負荷スイッチS
11を断続的に閉じたり、開いたりする。閉じられた状
態において負荷25は電圧の下にあたり、聞いた状態に
おいて交流/直流変換器27はエレクトロニック給電の
ための接続ABで交流電圧を直流電圧に変換する。特に
変換器27の出力直流電圧値U27=は−・つの値に限
定され、その値はたかだか断続的に動作する負荷スイッ
チS、を調節するほど高い値である。それによって、給
電圧U27−がスイッチ動作状態とは無関係であるよう
に確保される。線間電圧のスイッチイン、スイッチオフ
のそれぞれはセンV−の出力信号S1の割合により、図
ではスイッチ33によって表わされているが、比較器2
9に対して行なわれる。 電流回路23の点線で示したJ:うな直流回路が原則的
にここに示した回路の機能を変化しないということが重
要である。負荷スイッチSLの断続的な開・開の制御の
ために、主交流電圧の徹底的利用の代りにインパルス発
生器34を設りる。インパルス発生器34はセンサー1
の出力信号を1へリガーし、その信号は負荷スイッチS
1−の断続的制御を調節する。交流/直流変換器のとき
、交流電圧動作のために、例えば整流器/平滑回路が重
要であり、直流電圧運転のために、特に選択された限定
周波数に相当するローパスフィルターのような平均値を
とる回路が重要である。 第4図にはセンサーを制御する電子的スイッチの好まし
い実施形態を示し、赤外センサーににり制御されるスイ
ッチが室内照明のために負荷電流回路の直列スイッチと
1ノで配置しである。ここでランプとして示される負荷
37を有する交流電流負荷回路35はスイッチ間隔AB
を有し、そこにおい−C飴通手動作するスイッチが配置
されている。 電圧LJABがスイッチ間隔ABの上に第3図の実施例
と同じく、さしあたり第1の交流/直流変換器39で供
給され、その変換器39はスイッチ間隔電ff LJ
ABからツェナーダイオード7Dのような振幅限定回路
と整流回路及び平滑コンデレリー/ダイオード回路CD
のような平滑化によって給電のために給電型JiU39
−を供給する。ダイオード7Dをもって振幅限定を設り
ることにより、電圧t、JABを大ぎな領域に変化でき
ることを、装@39の出力電圧u39=を変化すること
なしに安全にしている。第1図の実施例と同じように動
作するセン4ノー41は例えば赤外センサーが検出する
信号変化±d 、S・/dtを差動方法によって出力イ
ンパルスn 581を変換する。これはセンサー41に接続される比
較器回路43に供給され、比較器回路43に基本的には
手で調節可能な基準電Ji: LJ refmが給゛市
され、別の比較器44の出力電圧によって重ねられ、比
較器44の入力には別の輝庶センリーーのJ、うなヒン
リー45が結合している。そのセンサー45の出ツノは
、比較器44を経て、周囲関係に依存するM準電圧とし
て比較器回路43を動作する。 比較器回路43で出ツノインパルスU43を人力インパ
ルスS。1は比較器回路/1.3でt″jわれる比較の
割合により、給電基準電圧IJrefを発生する。比較
器回路43の出力にあられれるインパルスにより、基本
的に再びレットできる単安定性装置46【よ、特に調節
可能な時定数46で1〜リガーされる。単安定性装置4
6の出力信号は重ね合せ装置71I7を経て別の比較器
回路49に供給され、後者の回路/1.9は第2の入力
としてスイッチ間隔電圧()ABに供給される。比較器
回路49の出力は、電気的制御i1能な1〜ライアツク
51のようへスイッチをスイッチ間隔ΔBの上に動作す
る。重ね合せ装置47で単安定性装置46の出力信号は
直流的レベルに供給される。比較器回路/19に対Jる
基!¥値は調節可能な電源53で装置46での出力信号
で相当してセットされた装置は比較的小ざい位相角Φの
どき、基準値に達し、装置/1.9の出力で(Fi号変
化を生じるようにセン1〜される3、単安定性装置46
がこれに対してセットされないとすると、゛重圧UAB
の振幅値は基準値に達しない。スイッチ間隔電圧tJA
Bの給電の前に比較器回路/49ぐ点線で示したように
必要であれば、減少Kをもって整流を直列接続の装置5
5で行うことができることは明らかである。これまで示
した制御回路は、セン゛リ−1llの人力に信号変化±
dS、o/dtが検出されると、そこでインパルスS。 1がセンサー−の出)〕にあられれる。センザー出力イ
ンパルスが基準値Urefを比較器装置43で越えるほ
ど充分に大きくなると、その結果、再びセット可能な単
安定装置46をレッ[−するところの“インパルスU4
3がその出力にあられれる。このことは、その時定数τ
46よりも短い時間インターバルとしC1永くセット・
されてとどまり、再びセンサー41で信号変化に与えら
れた大ぎさに受【プ入れられる。装置46のヒツトによ
って比較器回路49はその基準信号をヒラ]へし、比較
的に小ざい位相角Φのときにはスイッヂ間隔電J:(U
ABに達し、この状態でなお、導体とじて接続されてな
いトライアック51のときは、金主電圧は間隔ASの上
に依存する。与えられた主電圧位相角Φで電圧tJAB
が比較器回路49で基準値に達するときは、そのために
トライアック51にて、その出力で発火覆る。 よくしられているJz−うに、次の電流がゼ1」になる
通過まで発火し、そのとぎ発火した時間間隔の間の主電
圧は負荷37の上にあり、間隔ABの上には、これに反
して実際上、ゼロ電圧にある。 単安定性装置/1.6は検出された信号変化にJ、り相
当する順番にレッ1へされいつまでもとどまっていると
すると、そのため電圧LJABの連続的な位相ゲーティ
ング制御が、すなわちU′ABをもって表される過程を
とって行なわれる。この動作状態において負荷のスッチ
インのとき、変換器39により31−j加の処置なしに
交流/直流−変換で・生じた出力直流電圧は減少゛する
。ツエブーダイA−ドZDを0つで振幅限界を設(〕る
ことにより、ぞし“C相当値U−の位相ゲーティング角
ψ以下の一つの値UIDに限定することは、変換器39
の出力ミノNJ39=を位相ゲーティング制御のトリガ
ーのときに一定にとどめる。時間間隔τ46の間で、信
号変化±ds、o/dtが生じないとり−ると、単安定
性装置46は低下し、比較器装置49に関して基準値(
」46は、主電圧の先端値が基準値にもはや達しないよ
うに変化J”る。比較器回路の出力、1〜ライアツク5
1を発火させる信号はもはや生じない。 ず(・に述べたJ、うに、負荷37は、スイッチを切っ
たとぎ、スイッチに重要な信号変化±dSin/dtを
発生し、単安定性装置46を直接再びトリガーする。こ
のことを避けるために」−に記載した意味でr11止回
路が設(プられる。これに対してスイッチ間隔ABの上
に、一つの別の交流/直流変換器57があり、振幅限定
なしに、例えばダイオードによる整流回路及び接続して
いる平滑回路によって、間隔ABの上の交流電圧を直流
電圧LJ 57 ”に変換J−る。この電圧は、そのあ
とで各々完全な線間電圧が、間隔ABの上にあるか、ま
たはこの電圧が、負荷スツチイン動作において、位相グ
ーティングりるかどうかで変化する。後者の場合では、
電圧は低下する。そのために変換器57の出力信号は負
荷の動作状態を代表している。出ツノ電rthUs7−
が1臂すると、負荷37はl・ライアツク51の遮断に
よりスイッチが切られることになる。 この信号変化はバイパスのような特に調節可能である時
定数τ5゜を有する差動されたネッ1〜ワ−り59によ
って検出され、このネットワーク59の出〕j信号は比
較器43と双安定性装置46との間に接続されている比
較器60に、時間間隔のあいだ、相当する調節可能な時
定数τ5゜で、再びセット可能な単安定装置46のセッ
トを阻止するのである。そのために、時定数τ59に相
当する時間間隔のあいだで、センサー41から検出され
る信号変化は動作しない。 ランプ37のスイッチオフの基準として、装置46の出
力信Y)を使用することがで゛きる。 より悪疫の大きい赤外センサーを用いてここに記)ボさ
れた回路により、より検出距離の大きい室内照明のJ:
うな特別な自動的切り替えが実施できる。
第1図は本発明による、負荷−センサーーースイッヂ状
態−遡及効にJ:る影響を阻止づるために、各スイッチ
状態変化の後に占められる状態を凍結覆るセンサーによ
る負荷スイッチ制御ブロック図、第2図は第1図による
本発明による装置の別の変形を示υブロック図。第3図
は本発明による交流または直流−負荷回路における給電
回路及び直列スイッチににる電子的スイッチ制御のブロ
ック図、第4図は負荷/センサー制御の阻止及びエレク
トロニックスの給電による交流負荷回路の中の赤外セン
サーにより制御される直列スイッチ装置の本発明による
好ましい実施形態を示づブロック図である。 1、41.45・・・・・・センサー−,3,29,4
4,60・・・・・・比較器装置、5・・・・・・双安
定性回路(ノリツブフロップ)装置、7.23・・・・
・・電流回路、Q、 25.37・・・・・・負荷、1
1・・・・・・単安定性装置、12・・・・・・17回
路、13゜19・・・・・・単安定性装置、15.21
・・・・・・アンド回路、23・・・・・・負荷電流回
路、27.39.57・・・・・・交流/直流変換器、
31・・・・・・電源、33・・・・・・タイミングス
イッチ、34・・・・・・インパルス発生器、35・・
・・・・交流電流負荷回路、37・・・・・・ランプ、
;)1・・・・・・トライアック、スイッチ、59・・
・・・・ネットワーク、±dSin/dt・・・・・・
検出信号変化、Sl・・・・・・負荷スインf−,UA
B・・・・・・スイッチ間隔ABの電圧、7D・・・・
・・ツェナーダイオード、S、・・・・・・入力信号、
Sel・・・・・・人力仏月(電気信号)n SS・・・・・・ヒートバック信号、R・・・・・・リ
レット人力Q・・・・・・出力信号、S・・・・・・セ
ラ1〜入力
態−遡及効にJ:る影響を阻止づるために、各スイッチ
状態変化の後に占められる状態を凍結覆るセンサーによ
る負荷スイッチ制御ブロック図、第2図は第1図による
本発明による装置の別の変形を示υブロック図。第3図
は本発明による交流または直流−負荷回路における給電
回路及び直列スイッチににる電子的スイッチ制御のブロ
ック図、第4図は負荷/センサー制御の阻止及びエレク
トロニックスの給電による交流負荷回路の中の赤外セン
サーにより制御される直列スイッチ装置の本発明による
好ましい実施形態を示づブロック図である。 1、41.45・・・・・・センサー−,3,29,4
4,60・・・・・・比較器装置、5・・・・・・双安
定性回路(ノリツブフロップ)装置、7.23・・・・
・・電流回路、Q、 25.37・・・・・・負荷、1
1・・・・・・単安定性装置、12・・・・・・17回
路、13゜19・・・・・・単安定性装置、15.21
・・・・・・アンド回路、23・・・・・・負荷電流回
路、27.39.57・・・・・・交流/直流変換器、
31・・・・・・電源、33・・・・・・タイミングス
イッチ、34・・・・・・インパルス発生器、35・・
・・・・交流電流負荷回路、37・・・・・・ランプ、
;)1・・・・・・トライアック、スイッチ、59・・
・・・・ネットワーク、±dSin/dt・・・・・・
検出信号変化、Sl・・・・・・負荷スインf−,UA
B・・・・・・スイッチ間隔ABの電圧、7D・・・・
・・ツェナーダイオード、S、・・・・・・入力信号、
Sel・・・・・・人力仏月(電気信号)n SS・・・・・・ヒートバック信号、R・・・・・・リ
レット人力Q・・・・・・出力信号、S・・・・・・セ
ラ1〜入力
Claims (17)
- (1)負荷(9、25、37)に対し、一つの信号セン
サー(4)とそのセンサーの出力から制御されるスイッ
チ(SL:51)とをもって、スイッチイン/スイッチ
オフのときに、センサーにより検出される性質(S_i
_n、dS_i_n/dt)の信号を発生する制御装置
において、スイッチ状態変化の発生の後、新しく占める
状態を与えられた時間間隔(τ_1_1、τ_1_3、
τ_1_7、τ_1_9、τ_4_6、τ_5_9)で
凍結することを特徴とする負荷条件のスイッチ状態の影
響を阻止する方法。 - (2)センサーの信号変化(±dS_i_n/dt)が
検出されるときに、検出される信号変化の第1の信号(
U46)を与えられた時間間隔(τ_1_7、τ_4_
6)でセットし、その時間間隔(τ_1_7、τ_4_
6)を用いて、さらに信号変化を発生するときに再びセ
ットし、第1信号の繰返のときに第1信号で検知される
信号変化(±dS_i_n/dt)による影響を別の時
間間隔(τ_1_9、τ_5_9)の間で阻止すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載による方法。 - (3)直列スイッチによる負荷電流回路の電子的回路に
対して、負荷スイッチインのときに、スイッチ(SL、
51)を連続的に断続して開き、スイッチ制御のために
スイッチ間隔(AB)上の電圧(UAB)を直流電圧(
U27=、U39=)に変換することを特徴とする特許
請求の範囲第1項及び第2項記載のいずれか1つによる
方法。 - (4)交流電流負荷回路において、スイッチ(51)を
もって、スイッチ間隔(AB)上の電圧を位相ゲーティ
ングすることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載に
よる方法。 - (5)スイッチ(51)の制御のために信号センサー(
41)により直列負荷スイッチの電気的制御に対して、
負荷スイッチインされたセンサー出力信号の発生の後に
、スイッチ(51)を断続的に開きスイッチ間隔(AB
)上の電圧を出力信号値に無関係の少なくともさらにス
イッチ操作状態と共にスイッチ制御の給電のために第1
の直流電圧(U39=)に変換し、特に第2の直流電圧
(U57=)と共に、スイッチ間隔(AB)上に比例す
る値に対して、負荷操作状態を検出すること、及び第2
の直流電圧のように、この操作状態の変化をセンサース
イッチ影響の阻止のために時間間隔(τ_5_9)の間
で効果的に使用することを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第4項記載のいずれか1つによる方法。 - (6)交流負荷回路に関し、第1の直流電圧(U39=
)を特に振幅限界をもってスイッチ間隔(AB)上に測
られる信号の電圧を限定する直流/交流変換器により得
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載による方
法。 - (7)交流電流負荷回路に関し位相ゲーティング制御(
51)によって断続的に開を実現することを特徴とする
特許請求の範囲第5項記載による方法。 - (8)負荷スイッチ(SL、51)及び出力信号により
スイッチを制御するセンサー(41)により阻止回路(
5、11、12、13、15:19、21:57、59
、47、49)を設け、すくなくとも可能な制御信号の
状態変化によって与えられた時間間隔(τ_1_1、τ
_1_9、τ_5_9)に対してセンサー(1、41)
の作用がスイッチ(SL、51)を阻止し、占めるスイ
ッチ状態を保持することを特徴とする電子制御回路。 - (9)入力信号を作動するセンサー(1、41)により
センサー出力がリセットできる単安定性装置(17、4
6)で特に調節可能な時定数(τ_1_7、τ_4_6
)をもって動作すること、その装置(17、46)の低
下に対してセットされる別の特に調節できる時定数(τ
_1_9、τ_5_9)の単安定性装置を設けること、
及び別の単安定性装置の出力はセンサースイッチ一信号
小路(1、SL)において、信号阻止回路(21、47
、60)を動作することを特徴とする特許請求の範囲第
8項記載による電子制御回路。 - (10)負荷(25、37)に対して直列スイッチ(S
L、51)を持ち、タイミング回路(33、34、49
)を設け、スイッチ(SL、51)を負荷制御回路に対
して断続的に開き、そして閉じ、スイッチ間隔(AB)
の上の交流/直流変換器(27、39)の出力は制御の
ため供給電圧(U27=、U39=)であることを特徴
とする特許請求の範囲第8項から第9項記載のいずれか
1つによる電子制御回路。 - (11)主電力供給器のような交流負荷回路に対して、
タイミング回路がスイッチ間隔(AB)の上の電圧(U
AB)に対して位相ゲート制御回路(49、51)であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載による
電子制御回路。 - (12)別の交流/直流変換器(57)のようなスイッ
チ間隔(AB)の上に、状態変化検出装置が設けられ、
それから出力信号が別の交流/直流変換器の出力信号の
ように阻止回路(59、47)を動作することを特徴と
する特許請求の範囲第8項及び第10項記載のいずれか
1つによる電子制御回路。 - (13)交流負荷回路に対してタイミング回路がスイッ
チ間隔(AB)の上の電圧に対して位相ゲーティング制
御回路(49、51)であることを特徴とする特許請求
の範囲第12項記載による電子制御回路。 - (14)供給電圧−交流/直流変換器に対してツエナー
ダイオード回路のような電圧限定を入力側につけたすこ
とを特徴とする特許請求の範囲第10項から第13項記
載のうちいずれか1つによる電子制御回路。 - (15)センサー(41)が赤外センサーであること、
その出力が比較器回路(43)を経て調節可能な基準電
圧(Urefm)及び又は第2センサー(45)により
制御される基準電圧をもってスイッチ(51)を動作す
ることを特徴とする特許請求の範囲第8項から第14項
記載のうちのいずれか1つによる電子制御回路。 - (16)センサー(41)が比較器回路(60)を経て
スイッチ(51)を動作すること、及び基準電圧の影響
により阻止を行うことを特徴とする特許請求の範囲第8
項から第15項記載のうちのいずれか1つによる電子制
御回路。 - (17)赤外センサーにより室内を自動的に照明制御す
るための制御回路及び又はその方法の応用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2726/84-1 | 1984-06-05 | ||
CH272684 | 1984-06-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612420A true JPS612420A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=4240224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60122376A Pending JPS612420A (ja) | 1984-06-05 | 1985-06-05 | 負荷条件のスイツチ状態の影響を阻止する制御回路および方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4656351A (ja) |
EP (1) | EP0166941A3 (ja) |
JP (1) | JPS612420A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3828428C1 (en) * | 1988-08-22 | 1989-11-02 | Honeywell-Schild Ag, Biel, Ch | Voltage supply for proximity switches |
CN103885354A (zh) * | 2012-12-22 | 2014-06-25 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 无线开关电路 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2547514A1 (de) * | 1975-10-23 | 1977-04-28 | Joachim Reich | Daemmerungsschalter |
DE2751917C2 (de) * | 1977-11-21 | 1984-10-18 | Preh, Elektrofeinmechanische Werke Jakob Preh Nachf. Gmbh & Co, 8740 Bad Neustadt | Elektronische Schaltung zur drahtlosen, fernbedienbaren Helligkeitssteuerung von Leuchtquellen |
SE428250B (sv) * | 1979-05-31 | 1983-06-13 | Bert Jonsson | Fotoelektrisk anordning for avkenning av foremal |
US4346427A (en) * | 1979-06-29 | 1982-08-24 | Robert Rothenhaus | Control device responsive to infrared radiation |
-
1984
- 1984-12-14 US US06/681,953 patent/US4656351A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-05-22 EP EP85106266A patent/EP0166941A3/de not_active Ceased
- 1985-06-05 JP JP60122376A patent/JPS612420A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4656351A (en) | 1987-04-07 |
EP0166941A2 (de) | 1986-01-08 |
EP0166941A3 (de) | 1987-10-21 |
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