JPS61240314A - 光学式座標入力装置 - Google Patents

光学式座標入力装置

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JPS61240314A
JPS61240314A JP60081880A JP8188085A JPS61240314A JP S61240314 A JPS61240314 A JP S61240314A JP 60081880 A JP60081880 A JP 60081880A JP 8188085 A JP8188085 A JP 8188085A JP S61240314 A JPS61240314 A JP S61240314A
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JP
Japan
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light
input device
light receiving
coordinate input
receiving element
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Pending
Application number
JP60081880A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Suzuki
英俊 鱸
Fumitaka Kan
簡 文隆
Toshiaki Majima
間島 敏彰
Ichiro Nomura
一郎 野村
Mitsuru Yamamoto
満 山本
Naoji Hayakawa
早川 直司
Masanori Takenouchi
竹之内 雅典
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光学式座標入力装置、特に遮光物を用いて座
標入力を行なう光学式座標入力装置に関する。
[従来の技術] 近年、情報機器は各方面に急速に普及しつつあリにれと
共に使用者も専門のオペレータに加えて一般の人にも広
がりつつある。
このため、このような情報機器、特にパーソナルコンピ
ュータやワードプロセッサにおいては、一般の人でも容
易に使用することができるようなマン争マシン・インタ
ーフェースに対スる要求力強い、中でも、これらの情報
機器に共通な問題として、たとえばディスプレイ装置の
表示画面上において所望の座標を簡単かつ正確に入力す
ることができる入力装置に対する要求が強い。
従来の、たとえばジ曹イスティック、マウス。
手書きタブレットなどの入力装置においては、座標の表
示画面と操作部とが位置的に離れているため、使用感に
不自然さがあり慣れない人間には使い勝手が、悪いとい
う問題がある。
一方1表示画面上で直接座標を入力する方法として、た
とえばライトペンや透明タッチセンサを用いる方法も知
られている。
しかし、前者のライトペンを用いる方法では、特別なC
RT表示装置や専用のペンを用いなければならないこと
から!/l 11全体が高価なものとなり、しかも座標
入力用のペンがコード付きであるため、その操作性が悪
いなどという問題点がある。
また、後者の透明タッチセンサを用いる方法では、使用
する装置全体が高価なものとなることに加えて、入力座
標の解像力が不充分であるという問題点があった。
[発明の目的] 本発明は、上記の問題に着目して成されたものであり1
通常の表示装置に簡単に装着することができ、しかも外
部からの光による影響を受けることなく1表示画面上で
座標入力用の遮光物、たとえば1通常のペンや指を使っ
て座標の入力を簡単かつ正確に行なうことが可能な光学
式座標入力装置を提供することを目的とするものである
[発明の実施例] 第254は、本発明の光学式座標入力装置の一実施例を
示す図である。
所望の表示装置の画面に合わせて、長方形の枠を設定し
、この長方形枠の相対向する2辺にX座標入力用°の一
対の偏向素子アレー10Xおよび受光素子アレー12X
を対向配置し、上記長方形枠の残りの2辺にY軸座標入
力用の一対の偏向素子アレー10Yおよび受光素子アレ
ー12Yを対向配置している。
そして、各偏向素子アレー10X、IOYの一端側に設
けられた光源(実施例においては、レーザダイオード1
4Xおよび14Y)から、対応するX軸およびY軸用の
偏向素子アレー10XおよびIOYに向けて、レーザビ
ームを送り出している。
以上の構成とすることにより、実施例の装置では、一方
の偏向素子アレー10X、受光素子アレー12Xおよび
レーザダイオード14XがX座標入力機構を構成し、ま
た、他方の組の偏向素子アレー10Y、受光素子アレー
12Yおよびレーザダイオード14YがX座標入力機構
を構成することになる。
ここで、X座標とX座標の入力は基本的に同じ原理で行
なわれるため、以下にX座標の入力を行なう場合を例に
とり説明する。
第3図は、X座標入力機構の構成を示す図である。
第2図において、偏向素子アレー10XはXI〜Xnの
n個の偏向素子からなり、他方受光素子アレー12Xは
xl−xnのn個の受光素子からなる。
そして、上記各偏向素子x1〜Xnは、それぞれレーザ
ダイオード14Xから供給されるレーザ光を、受光素子
アレー12Xの方向に90’偏向するものである。座標
入力動作が開始されると、上記偏向素子群はXi、X2
.・・・・・・・・・Xnの順に次々に駆動される。
これによって、第3図に点線で示すように、X軸と垂直
なn木の光線が、偏向素子X L −X n個に向けて
1時系列的に順次走査されることになる。
このとき、上記偏向素子群Xi、X2.X3゜・・・・
・・・・・、 X nの駆動に同期して、受光素子群x
i、x2.x3・・・・・・・・・xnから順次出力信
号が読み出され、レーザビームの検出が行なわれる。
この場合、たとえば、第3図に示すように、座標入力用
の遮光物、たとえば鉛筆16で光ビーム走査1面上のA
点を指摘しX座標の入力を行なうと、P番目の偏向素子
XPで偏向されたレーザビームは、鉛筆16によって遮
断され、受光素子群xi、x2.x3.・・・・・・・
・・、xnのうちXpからのみレーザビーム読取検出信
号が出力されないことになる。このようにして、入力さ
れたX座標(P)が検出されることになる。
なお、実施例においては鉛筆16を用いて座標入力を行
なう場合を例にとり説明したが、本発明はこれに限らず
、他の座標入力用遮光物、たとえば指などを用いても同
様にして座標を良好に入力することができる。
本発明の座標入力装置は、前述した座標入力をノイズの
原因となる外部からの光の影響を受けることなく正確に
行なうことを特徴とするものである。このため本発明の
装置には、座標入力用に用いる光ビーム以外の外部光が
受光素子群に入射することを防止する遮光手段が設けら
れている。
第1図には、このような遮光手段の好適な第1の実施例
が示されており、第1図(a)は遮光手段20の分解斜
視図、第1図(b)はその組立図である。
実施例の遮光手段20は、受光素子アレー12X、12
Yの受光面rx、ryの両側にレーザビーム走査面とほ
ぼ平行な一対の遮光板22a、22bを設け、この遮光
板22a、22bにより受−光面rx、ryへの外部光
の入射を防止している。
前記各遮光板22a、22bは、受光素子アレー12X
、12Yの上下両面にこれをサンドイッチ状に挟むよう
にして取り付けることができるようほぼL字形に形成さ
れ、その板幅りは受光素子アレー12X、12Yの輻d
よりh分だけ幅広に形成されている。そして、この一対
の遮光板22a、22bは1図中点線で示すように受光
素子アレー12X、12Yの上下両面に取り付は固定さ
れる。
したがって、第1図(b)に示すごとく、遮光板22a
、22bはレーザビーム走査面とほぼ平行に取り付けら
れ、しかもレーザビームが入射する方向に向けh分だけ
受光面rx、ryから突出することになる。
この結果、本実施例の座標入力装置は、受光素子アL/
−12X、12Y(7)受光面rx、ryヘノイズとし
て混入する外部光を、前記一対の遮光板22)a 、 
22 bにより効果的に遮光し、座標入力を外部光によ
る影響を受けることなく安定して精度よく行なうことが
できる。
なお、本実施例において更に外部光の影響を低減するた
めには、一対の遮光板22a、22bの内側を黒色ツヤ
消し塗料で予め塗装しておくことが好ましい。
第4図は1本発明で使用する遮光手段の第2の実施例を
示す斜視図である。
この実施例は、長方形の枠型をした一対の遮光板22a
、22bを、第1図に示す実施例の遮光板とほぼ同様に
形成したものである。そして、この遮光板22a、22
bは、入力装置本体24の両側にサンドイッチ状に取り
付は固定され、受光素子アレー12の各受光面に入射し
ようとする外部光を効果的に遮光している。
なお、前記入力装置本体24は、前記第2図に示す偏向
素子アレー、受光素子7レーおよびレーザダイオードか
らなる。
第5図は1本発明に係る座標入力装置の具体的使用例を
示す分解斜視図である。
この実施例においては、前記第4図に示す座標入力装M
25が従来型のELディスプレー26の表示画面上に装
着されている。このようにして、座標入力装置25は、
従来型ディスプレー26の表示画面上に高解像入力機能
を付加しマン・マシン会インターフェースとしての機能
を飛躍的に向上することができ、たとえば図形入力やコ
マンド入力などを簡単かつ正確に行なうことが可能とな
る。
さらに、本発明によれば、ディスプレー26の表示画面
に何ら改造を加えることなく、しかもライトペンなどの
特殊なペンを必要としないため。
座標入力装置を極めて安価なものとすることができる。
特に、本発明によれば、遮光手段20により、受光面へ
入射しようとする外部光および表示画面からの光を効果
的に遮光し、座標入力をより安定かつ精度よく行なくこ
とかでざる。
第6図は、本発明で使用する遮光手段20の第3の実施
例を示す分解斜視図である。
実施例の装置は、遮光手段として、受光素子アレー12
の受光面の前方に遮光板28が設けられ、該遮光板28
の中央に受光素子アレー12の受光面に沿ってスリット
30が形成されている。
以上の構成とすることにより、前記遮光板28を受光素
子アレー12の受光面から適当な距離に設置することに
よって、受光面に入射しようとする外部光を、遮光板2
8により効果的に遮光し、座標入力を安定しかつ精度よ
く行なうことが実験により確認された。
なお、このような外部光の遮光効果を更に効果的なもの
とするために、前記遮光板28の表面に黒色ツヤ消し塗
装を施すことが好ましい。
゛なお、前記各実施例において説明した遮光板22a、
22b、28+7)形状は第1図、第4図、第6図に示
す形状に限らず、走査されるレーザビーム以外の外部光
を効果的に遮光できるものであれば他の形状に形成する
こともできる。
第7図は、本発明で使用する遮光手段20の第4の実施
例を示す分解斜視図である。
実施例の装置は、遮光手段として受光素子アレー12の
受光面前面に、レーザビームのみを選択的に透過する波
長選択性を有する光学フィルタ32を設けている。
この光学フィルタ32は、ガラス基板に誘電体多層膜を
蒸着形成したものであり、偏向素子アレーlOから供給
されるレーザビームに対しては高透過率を示しそれ以外
の波長の光に対しては低透過率を示すものである。
したがって、このようにして形成される光学フィルタ3
2を、受光素子アレー12の受光面にほぼ密着して取り
付けることにより、外部光を効果的に遮光し座標入力を
安定に精度よくできることが実験により確認された。
なお1本実施例においては、前記光学フィルタ32とし
て誘電体多層膜を用いたものを例にとり説明したが、レ
ーザビームに対し高透過率を示しそれ以外の光に対し低
透過率を示すものであるならば他のものを用いることも
可能である。
第8図は、上記座標入力装置で使用している電気回路を
示す図である。
クロック発生器40から出力されるクロック信号は、偏
向素子駆動回路42.受光素子駆動回路44およびマイ
クロプロセッサ46に供給されている。
偏向素子駆動回路42は、供給されるクロック信号に基
づき偏向素子アレー10xの偏向素子群をXI 、X2
 、)C3,・・・・・・・・・、 X nの順に逐次
駆動し、上記第3図に示すごとく、受光素子アレー12
Xに向けてレーザビームを走査する。
これに同期して、受光素子駆動回路44は受光素子アレ
ー12の受光素子群をx 1 、 x 2 ex3.・
・・・・・・・・xnの順に逐次駆動し、走査されるレ
ーザビームの検出を行なわせる。
そして、これら各受光素子群xi 、 x2 。
x3.・・・・・・・・・、xnから逐次検出出力され
るレーザビーム読取り信号は、増幅器48で増幅された
後、A/D変換器50でデジタル化されマイクロプロセ
ッサ46に入力される。
このマイクロプロセッサ46は、クロック゛発生器40
から供給されるクロック信号をカウントし、駆動状態に
ある受光素子の番号を1(xi)〜n(xn)のいずれ
かを常時内部レジスタに保持している。そして、マイク
ロプロセッサ46は、A/D変換器50から受けたデジ
タル信号値が所定のスレショルドレベル以下の場合には
、レーザ入力用の遮光物16によってレーザ光が遮断さ
れていると判断し、このときに、内部レジスタに保持さ
れている素子の番号をX軸座標値として出力する。
したがって、たとえば第3図に示すごとく鉛筆16によ
りA点の座標が指摘されている場合には、このA点のX
座標Pが入力座標値として出力される。
また、たとえば指などのように、受光素子の解像力に比
べて大きな遮光物で座標が指定された場合には、マイク
ロプロセッサ46に複数の受光素子から連続してスレシ
ョルドレベル以下のデジタル信号が入力されることにな
る。
この場合、マイクロプロセッサ46は、連続する遮光領
域の中点を演算し、この中点の座標を入力座標として出
力する。
このようにして1本実施例の座標入力装置は、ライトペ
ンなどのような特殊なペンを用いることなく、たとえば
通常のペン、鉛筆あるいは指などの遮光物を用いて正確
に座標入力を行なうことができる。
また、上記実施例においては光源としてレーザダイオー
ドを用いた場合を例にとり説明したが。
本発明はこれに限らず、指向性を有する光ビームを供給
可能な光源であるならば充分であり、たとえばヘリウム
ネオンレーザなどを用いることも町ず七である。
また1本発明の座標入力装置を装着する表示装置も、上
記第5図に示すEL表示装置に限らず、これ以外にもた
とえばC,RT、プラズマディスプレー、液晶ディスプ
レー、エレクトロクロミックディスプレー、蛍光表示管
などの各種のディスプレー装置に装着し、これら表示画
面に解像力の高い座標入力機能を付加することができる
また、本発明の座標入力装置は、このように表示装置に
装着するものに限らず、座標入力装置単独であるいは他
の装置と組合わせて用いることも可能である。
[発明の効果ゴ 本発明によれば、外部光の影響を受けることなく、簡単
な操作で安定かつ精度よく、解像力の高い座標入力を行
なうことができるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の装置に用いられる遮光手段の好適な
第1実施例の説明図である。 第2図は、本発明に係る光学式座標入力装置の好適な実
施例を示す説明図である。 第3図は、第2図に示す装置の動作原理を示す説明図で
ある。 第4図は1本発明の装置に用いられる遮光手段の好適な
第2実施例の説明図である。 第5図は、本発明の座標入力装置の使用説明図である。 第6図、第7図は、本発明の装置に用いられる遮光手段
の第3および第4実施例の説明図である。 第8図は、本実施例の装置に用いられる電気回路図であ
る。 10X、IOY・・・偏向素子アレー、12X、12Y
・・・受光素子アレー。 14X、14Y・・・光源としてのレーザダイオード、 16・・・座標入力用遮光物としての鉛筆、20・・・
遮光手段、 22 a 、 22 b 、 28 ・・−遮光板、3
 0 ・・・ ス  リ  ッ  ト  、32・・・
光学フィルタ、 x1〜X n 、 Y l〜Yn・・・偏向素子群、x
 l Nx n 、 y I Ny a・−・受光素子
群。 特許出願人  キャノン株式会社 第2図 第3図 第6図    、。 第8図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ビームを供給する光源と; 前記光ビームの光路上に、列状に配列された偏向素子群
    と; この偏向素子群と対向して列状に配置された受光素子群
    と; 前記偏向素子群を構成する各素子を時系列的に駆動する
    偏向素子駆動手段と; 前記光ビーム以外の外部光が前記受光素子群の受光面に
    入射することを防止する遮光手段と;を有することを特
    徴とする光学式座標入力装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 前記遮光手段は、前記受光素子群の受光面両側に設けら
    れ、しかも前記光ビームの走査面とほぼ平行な一対の遮
    光板であることを特徴とする光学式座標入力装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、 前記遮光手段は、前記受光素子群の前面に設けられ、し
    かも前記光ビームを受光面に向けて透過するスリットで
    あることを特徴とする光学式座標入力装置。
  4. (4)特許請求の範囲第1項において、 前記遮光手段は、前記受光素子群の前面に設けられ、し
    かも前記光ビームのみを選択的に透過する波長選択性を
    有する光学フィルタであることを特徴とする光学式座標
    入力装置。
JP60081880A 1985-04-17 1985-04-17 光学式座標入力装置 Pending JPS61240314A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011074331A1 (ja) * 2009-12-16 2011-06-23 シャープ株式会社 座標センサ及び表示装置

Cited By (2)

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WO2011074331A1 (ja) * 2009-12-16 2011-06-23 シャープ株式会社 座標センサ及び表示装置
US8736584B2 (en) 2009-12-16 2014-05-27 Sharp Kabushiki Kaisha Coordinate sensor and display device

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