JPS61240283A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPS61240283A
JPS61240283A JP60081445A JP8144585A JPS61240283A JP S61240283 A JPS61240283 A JP S61240283A JP 60081445 A JP60081445 A JP 60081445A JP 8144585 A JP8144585 A JP 8144585A JP S61240283 A JPS61240283 A JP S61240283A
Authority
JP
Japan
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image
display
area
processing
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP60081445A
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English (en)
Inventor
幸夫 坂本
刀川 眞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発1L鉱1伯− (産業上の利用分野) 本発明は、イメージ処理や大量図形の高速処理を行うデ
ィスプレイシステムの表示制御装置に関するものである
(従来の技術) 第6図はイメージ処理を実行する従来のディスプレイシ
ステムの構成図で、1はサービスプログラム、オペレー
ティングシステム(O8)が搭載される主プロセツサ部
、2は他モジュールとデータ転送を行うためのシステム
バス、60はディスプレイ表示を集中的に管理するディ
スプレイ制御プロセッサ、4及び10は内部データバス
、6はイメージ制御部で、ウィンドウメモリ9、フレー
ムメモリll内で保持される矩形ビット領域間の論理演
算等を実行し、ウィンドウメモリ9は画面上に表示すべ
きデータを保持し、フレームメモリ11は画面と1対1
に対応した画面イメージを保持する。12は陰極線管等
の表示画面(CRT)、13は文字入力用のキーボード
、14は画面上の位置を選択するためのポインティング
デバイスである。
ウィンドウメモリ9上の領域には、2次元のイメージデ
ータが複数個保持され、サービスプログラムの指示によ
り各イメージ領域の表示部分をイメージ制御部6により
フレームメモリ11上に転送する。
本構成では、ウィンドウメモリ9、フレームメモリ11
上のイメージデータは、イメージ制御部6により高速に
処理され、マルチウィンドウ表示等の処理は高速に処理
される。
第7図は大量の図形データを高速に処理する際の従来の
ディスプレイシステムの構成図で、7は図形を集中的に
制御する図形制御プロセッサ、15は図形をセグメント
化して格納するセグメントバッファ、22は正規化座標
からデバイス座標に変換する座標変換プロセッサ部、2
3は正規化座標からワークステーションウィンドウ、ワ
ークステーションビューポートと呼ばれる見るべき範囲
内に図形を切り出すクリッピングプロセッサ部、24は
クリッピングされた図形をCRTlZ上の1ドツトに展
開するビット展開部を示し、その他の符号1,2゜12
.13,14は第6図と同じである。
本構成では、主プロセツサ部1から渡される大量の図形
データをセグメントバッファ15内に格納し、しかも、
各図形コードを図形制御プロセッサ7で解釈し、座標変
換プロセッサ部22で座標変換し、クリッピングプロセ
ッサ部23でクリッピング処理を行い、ビット展開部2
4で画面上のドツトに展開して表示するという処理を、
連続して処理(パラレル処理という)するため、大量図
形を高速に再表示したり、修正したりする操作が容易に
可能である。
(発明が解決しようとする問題点) 第6図の構成でも、大量の図形を表示することは可能で
あるが、この処理はディスプレイ制御プロセッサ60上
のソフトで実行されることになり、画面上の表示時間は
非常に遅くなり、第7図で示した構成をとるディスプレ
イシステムの場合に比べ10〜100程度を要する。
第7図の構成では、コード図形等の表示時間は高速に実
行されるが、イメージデータの処理は不可能である。
イメージ処理と大量図形の高速処理が同一端末装置上で
実現可能であれば、端末価格の削減化、及び処理の自由
度が多いサービスプログラム等の開発が可能になり、オ
フィスあるいは事業所等の作業の自動化が推進される。
従来は、このような機能を持った端末装置は開発されて
おらず、イメージ処理用と図形の高速処理用とが別個の
装置として提供されて、価格的にも高価、機能的にも専
用になるという欠点があった。
U腹 (問題点を解決するための手段) 本発明は、イメージ処理と大量図形の高速処理とを、同
一端末装置上で実現できないという欠点を解決するため
、イメージ重視な処理を司るハードウェアとCAD(C
omputer Aided Design)等で用い
る大量の図形を高速に処理するハードウェアとを融合す
るようにしたものである。
(作用) このようにすれば、マルチウィンド環境下でイメージ処
理と、大量図形の高速処理が、サービスプログラムから
併用して利用できる機能を提供することができる。
(実施例) 本発明は、同一端末装置上でイメージ重視な処理(矩形
領域から成るビット集合間でのAND、OR。
EXOR[Exclusive OR]等の論理演算)
と、大量図形の高速処理(コード化された図形データを
一括して操作するセグメント処理、及びセグメントの入
力処理や図形操作を、サービスプログラムから利用し易
いように概念づけられているNDC[正規化座標]系空
間と、デバイス座標系空間との座標変換等の処理)を、 サービスプログラムから同時に利用できるようにするこ
とを最も主要な特徴とする。
従来の技術とは、同一端末装置上でイメージ処理と大量
処理とが同時にサービスプログラムから利用できるとい
う点が異なる。
第1図は本発明の構成を示す一実施例のブロック図であ
って、1はオペレーティングシステム(OS)、サービ
スプログラム等が搭載される主プロセツサ部、2は他の
制御部とデータ転送を行うメインバス、3はディスプレ
イ制御を集中的に管理するプロセッサ部、4はメインパ
ス2と同様なデータ転送用の内部データバス、5はウィ
ンドウメそり(IilMM)とフレームメモリ(FRM
)間のデータを転送する制御を司るデータ転送制御部、
6はウィンドウメモリ上の矩形領域から成るビット集合
を演算(論理演算、拡大/縮小、回転)するイメージ制
御部、7はコードから成る図形(直線、矩形、テキスト
、円、楕円等)を座標変換やクリッピング等の操作を施
しベクトル発生等を高速に処理する図形制御プロセッサ
、8はキーボードやポインティングデバイスを制御する
デバイス制御部、9は画面上に展開するビットイメージ
を保持するウィンドウメモリ、10はウィンドウメモリ
9とフレームメモリ間でのデータ転送用の内部データバ
ス、11は画面と1対1に対応したビットイメージを保
持するフレームメモリ、12は陰極線管等の表示画イ 面(CRT)、13は文字入力を司るキーボード、14
は画面上の位置を選択するためのポインティングデバイ
ス部、15はセグメント記憶用のセグメントバッファで
ある。
第2図は本発明において高速図形処理を実現する構成の
一例を示す図であり、第1図の図形制御プロセッサ7の
詳細化を図ったものである。
第2図において、21はコード図形を解釈実行するグラ
フィックプロセッサ部、22は正規化座標からデバイス
座標に変換する座標変換プロセッサ部、23はクリッピ
ング制御を行うクリッピングプロセッサ部、24は描画
用の情報からウィンドウメモリ上へビット展開するため
の制御を行うビット展開部である。
第3図はウィンドウメモリとフレームメモリとの関係を
示した図であり、31はウィンドウメモリ9上で展開で
きるイメージ領域、32,34.36はイメージ展開領
域(LSと呼ぶ)、33,35.37はLS内で画面上
に表示する範囲を指定する領域(SCと呼ぶ)、39゜
40及び41はそれぞれ領域33 、35及び37を画
面上に表示する領域(vDと呼ぶ)、38はフレーム領
域で、この状態が表示画面(CRT)上に表示される。
イメージ処理を実現するには、イメージ制御部6により
ウィンドウメモリ9、フレームメモモ上の矩形ビット領
域の、以下のRa5ter操作(AND 。
OR等の論理演算)が高速に処理される。
[Ra5ter操作]   Sl■S2  → D(注
1)ここで、SL、S2.又はDはウィンドウメモリ又
はフレームメモリ上のビット矩形領域。
(注2)演算■は、2人力、1出力のビット演算。
第4図はビット領域の論理演算の例を示す図であり、ウ
ィンドウメモリ上のイメージ展開領域31内の二つの矩
形領域間でAND操作を施し、フレーム領域上にその結
果を転送する場合の実施例を示し、42.43はソース
側の領域、44はディスティネーション側の領域である
イメージ処理が基本となっている処理は、表示制御プロ
セッサ3がイメージ制御部6を制御することによって高
速に実行される。
大量の図形データを処理するには、セグメントバラフッ
152図形制御プロセッサ7を制御することにより実行
される。セグメントバッファ15は主プロセツサ部lか
ら渡された図形データをセグメントの形で保持する領域
である。図形制御プロ、セッサ7は図形データのコード
に従い、高速にビット情報に展開し、ウィンドウメモリ
上へ書込む操作を行う。
第5図は正規化座標系とウィンドウメモリとの関係を示
したもので、50は正規化座標系(NDC)で図形を記
述する際の標準的な座標系であり、51は正規化座標系
50内で表示する範囲を指定するワークステーションウ
ィンドウ(IIIす)と呼ぶ領域、52はワークステー
ションウィンドウ51で指定した範囲をイメージ展開領
域32(論理画面LS)内のどの部分に対応づけるかを
指定領域であるワークステーションビューポート(υV
)、 53.54は正規化座標系コ (NDC)内に書かれた直線図形の一部、55.56は
クリッピングされた直線図形であり、ワークステーショ
ンウィンドウ51、ワークステーションビューポート5
2で指定した領域内で有効な部分である。
正規化座標系50は[0,0,0,0コX O,0,1
,01の太きさを持つ座標系と定義されている。
セグメントバッファ15内には、この正規化座標系50
の座標に従って、図形コード(直線、円、テキスト等)
と図形属性(線種、色等)、及び座標値から成る保持情
報が格納されている。
第2図で示した図形制御プロセッサ7の詳細説明におい
て、 21は各種図形コード、属性等を解釈するグラフィック
プロセッサ部、22は正規化座標からデバイス座標に対
応付けられているイメージ展開領域(論理画面LS)3
2内座標値への変換を行う座標変換プロセッサ部、23
はワークステーションウィンドウ、ワークステーション
ビューボート指定によりクリッピングされる範囲を切り
出すクリッピングプロセッサ部、24はクリッピングプ
ロセッサ部23で切り出された描画図形の情報からウィ
ンドウメモリ内に割付けられているイメージ展開領域(
論理画面LS)32内にビット展開するための制御を行
うビット展開部である。
図形制御プロセッサ7内部の21.22,23.24に
よる構成は、パイプライン処理が施され、上記に示した
図形データの展開処理が高速に実行される。
セグメントバッファ15では3000〜4000個のセ
グメント化された図形データを格納し、セグメントバッ
ファ15と図形制御プロセッサ7を組合せることにより
、大量の図形が再表示又は修正等の操作を高速に扱える
ことが可能である。
イメージ処理及び大量図形の高速処理を実現する構成が
、上記したような構造になっているため、主プロセッサ
部1上で走行しているサービスプログラムからイメージ
処理を実行する命令が出されたら1表示制御プロセッサ
3はイメージ制御部6を用いてイメージ処理を実行し、
大量図形の高速処理を実行する命令が出されたら、表示
制御プロセッサ部3は、セグメントバッファ15と図形
制御プロセッサ7を制御して実行する。
この結果から明らかなように、従来の技術に比べて、イ
メージ処理と大量図形データの高速処理が同一端末装置
上で同時に利用可能となった点で改善があった。
又里亘羞呆 以上説明したように、本発明によれば、同一端末装置上
でイメージ処理と大量図形の高速処理が実現できるとい
う利点がある。その為、本発明は、オフィスや事業所内
等で使用する端末として設置することにより、文書処理
、電子メール等の事務作業とCAD(Computer
 Aided Design)等の設計図作成等の大量
図形操作等の作業が利用者に提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す一実施例のブロック図、第
2図は本発明において高速図形処理を実現する構成の一
例を示す図、第3図はウィンドウメモリとフレームメモ
リとの関係を示した図、第4図はビット領域の論理演算
の例を示す図、第5図は正規化座標系とウィンドウメモ
リとの関係を示した図、第6図はイメージ処理を実行す
る従来のディスプレイシステムの構成図、第7図は大量
の図形データを高速に処理する際の従来のディスプレイ
システムの構成図である。 1 ・・・主プロセツサ部、2・・・システムバス、3
・・・表示制御プロセッサ部、 4.10・・・内部データバス、 5・・・データ転送制御部、 6 ・・・イメージ制御部、 7・・・図形制御プロセッサ、 8 ・・・デバイス制御部。 9 ・・・ウィンドウメモリ、 11・・・ フレームメモリ、 12・・・陰極線管等の表示画面(CRT)、13・・
・キーボード、 14・・・ポインティングデバイス部。 15・・・セグメントバッファ、 21・・・グラフィックプロセッサ部。 22・・・座標変換プロセッサ部。 23・・・クリッピングプロセッサ部、24・・・ビッ
ト展開部、 31・・・ウィンドウメモリ上のイメージ展開領域、3
2.34,36・・・イメージ展開領域(LS)。 33.35.37・・・論理スコープ(SC)、39.
40.41−・・ ウィンドウ(wD)、38・・・フ
レーム領域、 42.43・・・ ソース側の領域、 44・・・ディスティネーション側の領域、50・・・
正規化座標系(NDC)、 51・・・ ワークステーションウィンドウ(n)、5
2・・・ ワークステーションビューポート(wV)、
53.54・・・直線図形、 55.56はクリッピングされた直線図形。 60・・・ディスプレイ制御プロセッサ。 特許出願人 日本電信電話株式会社 第1図 第3図 第4図 第5図 53.54・・・1壜I!l■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 イメージ・図形をビット情報に展開して記憶する画像メ
    モリと、その画像メモリから実際に表示する画像データ
    を切出して表示用に記憶する表示用メモリを有する画像
    表示装置において、 画像メモリ領域から表示用メモリに矩形ビット領域の論
    理演算、データ転送を制御する機構と、大量(数千個)
    の図形データを保持するセグメントバッファを有し、各
    セグメントを画像メモリ領域にドット展開するための座
    標変換制御部と、クリッピング制御部と、ドット展開制
    御部の機構とを有することを特徴とする表示制御装置。
JP60081445A 1985-04-18 1985-04-18 表示制御装置 Pending JPS61240283A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60081445A JPS61240283A (ja) 1985-04-18 1985-04-18 表示制御装置

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JP60081445A JPS61240283A (ja) 1985-04-18 1985-04-18 表示制御装置

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JPS61240283A true JPS61240283A (ja) 1986-10-25

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ID=13746595

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JP60081445A Pending JPS61240283A (ja) 1985-04-18 1985-04-18 表示制御装置

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