JPS6124021A - トラツク分離型磁気デイスク - Google Patents
トラツク分離型磁気デイスクInfo
- Publication number
- JPS6124021A JPS6124021A JP14643384A JP14643384A JPS6124021A JP S6124021 A JPS6124021 A JP S6124021A JP 14643384 A JP14643384 A JP 14643384A JP 14643384 A JP14643384 A JP 14643384A JP S6124021 A JPS6124021 A JP S6124021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- magnetic layer
- head
- recording
- servo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/74—Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
- G11B5/82—Disk carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は情報データの記録再生に用いることのできるト
ラック分離型磁気ディスクに関するものである。
ラック分離型磁気ディスクに関するものである。
従来例の構成とその問題点
きわめて精度が高く、高速のヘッド位置決め機構を使用
しているディスク装置では、閉ループ制御サーボ機構が
用いられている。
しているディスク装置では、閉ループ制御サーボ機構が
用いられている。
そのうちの一つでは、特定のディスク−面をそっくシサ
ーボに用い、専用閉ループ・サーボ（サーボ面サーボ）
・システムと呼ばれている。トラックの位置情報は、工
場でサーボ面に書きこまれる。読みとシ専用のヘッドと
、データ両用のすべての読み書きヘッドとを一緒に縦に
並列にと９つける。サーボ面のトラックによシ、すべて
のデータ面のトラックの位置が決まる。サーボ面のヘッ
ドは基準トラックのデータを読み、位置ずれ量を表わす
誤差記号をヘッド位置決め回路に絶えず送る。ヘッド位
置決め回路はボイス・コイル・アクチュエータを制御し
てヘッドを動かす回路である。
ーボに用い、専用閉ループ・サーボ（サーボ面サーボ）
・システムと呼ばれている。トラックの位置情報は、工
場でサーボ面に書きこまれる。読みとシ専用のヘッドと
、データ両用のすべての読み書きヘッドとを一緒に縦に
並列にと９つける。サーボ面のトラックによシ、すべて
のデータ面のトラックの位置が決まる。サーボ面のヘッ
ドは基準トラックのデータを読み、位置ずれ量を表わす
誤差記号をヘッド位置決め回路に絶えず送る。ヘッド位
置決め回路はボイス・コイル・アクチュエータを制御し
てヘッドを動かす回路である。
読み書きヘッドがトラックの中央かられずかでもずれる
と、ただちに修正される。この方式の欠点は価格が高い
ということである。専用のボイスり１面と読み取シ専用
ヘッドとが単にデータヘッドの位置決めのために必要と
なる。ヘッドの位置決めを制御する電子回路も高価であ
る。またこの方式は交換可能なディスクには適していな
い。交換可能にするためには、それぞれの取シはずし可
能、なｒイヌクの片面を専用のサーボ面にする必要があ
る。
と、ただちに修正される。この方式の欠点は価格が高い
ということである。専用のボイスり１面と読み取シ専用
ヘッドとが単にデータヘッドの位置決めのために必要と
なる。ヘッドの位置決めを制御する電子回路も高価であ
る。またこの方式は交換可能なディスクには適していな
い。交換可能にするためには、それぞれの取シはずし可
能、なｒイヌクの片面を専用のサーボ面にする必要があ
る。
第２の主要な閉ループ・サーボ位置決め法は埋め込みサ
ーボと呼ばれる。サーボ情報は各データ・トラックのセ
クターの間に埋めこまれている。
ーボと呼ばれる。サーボ情報は各データ・トラックのセ
クターの間に埋めこまれている。
埋めこみサーボではサーボ情報が間欠的に得られる”こ
とになるので、その間のヘッドの位置の制御はいわばオ
ープン制御となるので、サーボ面サーボよシトラック密
度の低い装置にしか用いられな−い。ヘッドの位置決め
速度や位置決め精度も、ヘッド切シかえとセトリング時
間のために、埋めこみ時間のために、埋めこみサーボの
方が低くなる。
とになるので、その間のヘッドの位置の制御はいわばオ
ープン制御となるので、サーボ面サーボよシトラック密
度の低い装置にしか用いられな−い。ヘッドの位置決め
速度や位置決め精度も、ヘッド切シかえとセトリング時
間のために、埋めこみ時間のために、埋めこみサーボの
方が低くなる。
トラック位置に関する情報は、トリプル・ビットと呼ば
れる連続した３個の磁化反転の中に含まれる。またトラ
ック識別情報は別に、グレイ符号で記録されていて、ａ
ｂを減らすために、連続する数同志は１ヒツトだけの変
化で表される。アクセス速度はサーボ情報をどれだけは
やく読み取れるかにかかっておシ、高速アクセスのディ
スクには使いにくいし、その欠点の割には高価である。
れる連続した３個の磁化反転の中に含まれる。またトラ
ック識別情報は別に、グレイ符号で記録されていて、ａ
ｂを減らすために、連続する数同志は１ヒツトだけの変
化で表される。アクセス速度はサーボ情報をどれだけは
やく読み取れるかにかかっておシ、高速アクセスのディ
スクには使いにくいし、その欠点の割には高価である。
、第３の方法はディスク装置は外側のサーボトラックを
読み、ヘッドがそのトラックの中央にくるように微調整
を行う。つづいて位置決め機構は内側のサーボトラック
へ向かって移動し、それと同時にステップパルスの数を
数える。内側のサーボトラックに潰したら位置決め機構
は、そのトラックの中央にヘッドがくるように精密な位
置決めを行なう。外側と内側のトラック間を移動するの
に要するステップパルス数と各サーボ・トラックにおい
て必要な微小ステップ修正量に関する知識によシ、位置
決め機構は新しいカートリッジに対する位置を較正する
ことができる。この方法は内径−外径方式と呼ばれ、サ
ーボ情報は二つのサーボトラックを書くだけで良いので
安上シであるが位置決め誤シが発生するたびに、駆動機
構は、較正の手順を繰シかえさなければならないという
ことである。このため利用効率が低下する。
読み、ヘッドがそのトラックの中央にくるように微調整
を行う。つづいて位置決め機構は内側のサーボトラック
へ向かって移動し、それと同時にステップパルスの数を
数える。内側のサーボトラックに潰したら位置決め機構
は、そのトラックの中央にヘッドがくるように精密な位
置決めを行なう。外側と内側のトラック間を移動するの
に要するステップパルス数と各サーボ・トラックにおい
て必要な微小ステップ修正量に関する知識によシ、位置
決め機構は新しいカートリッジに対する位置を較正する
ことができる。この方法は内径−外径方式と呼ばれ、サ
ーボ情報は二つのサーボトラックを書くだけで良いので
安上シであるが位置決め誤シが発生するたびに、駆動機
構は、較正の手順を繰シかえさなければならないという
ことである。このため利用効率が低下する。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を除去して、簡単な構成
でトラック密度を高めることができる磁気ディスクを提
供するものである。
でトラック密度を高めることができる磁気ディスクを提
供するものである。
発明の構成
本発明の磁気ディスクは、ディスクの基板がトラック間
で凹部となっていて、その上に磁性層が塗工、蒸着、ス
バフタなどの手段で形成される。
で凹部となっていて、その上に磁性層が塗工、蒸着、ス
バフタなどの手段で形成される。
この四部では、検出ヘッドからの距離が遠くなるので検
出ヘッドはこの部分の磁化を検知せず分離溝を構成する
ことになシ、高密度のＩ録を実現できるものである。
出ヘッドはこの部分の磁化を検知せず分離溝を構成する
ことになシ、高密度のＩ録を実現できるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第１
図に示すように、本発明は凸部ａ、凹部すを有する基板
２の上に、磁性層１を設けたものである。ａの部分にあ
る磁性層林情報データの記録や再生に用いられる。ａの
部分にある磁性層部分は記録ヘッドから遠くなるので、
検出の際信号が弱くなる。
図に示すように、本発明は凸部ａ、凹部すを有する基板
２の上に、磁性層１を設けたものである。ａの部分にあ
る磁性層林情報データの記録や再生に用いられる。ａの
部分にある磁性層部分は記録ヘッドから遠くなるので、
検出の際信号が弱くなる。
との凹部はトラック分離溝と呼ばれる。トラック分離溝
を設けたことによって、トラツタごとに磁性層が分割さ
れたかのようになる。
を設けたことによって、トラツタごとに磁性層が分割さ
れたかのようになる。
ヘッドガンのトラックをはずれて、分離溝にかかると検
出信号は弱ｔｂ、この変化をサーボ情報処理回路でとら
え、トラック中央へヘッドを動かすようにするととＫよ
って、ヘッドは正しくセットされることになる。
出信号は弱ｔｂ、この変化をサーボ情報処理回路でとら
え、トラック中央へヘッドを動かすようにするととＫよ
って、ヘッドは正しくセットされることになる。
トラックアドレスは、逆にこの分離溝を横切るときの信
号の弱まシをカウントしてサーボ機構は所定の位置をア
ドレスすることができる。
号の弱まシをカウントしてサーボ機構は所定の位置をア
ドレスすることができる。
このとき基板２は平面性良く仕上げられたもので表面粗
さを小さくでき、ピンホールなどの小さい材料であシ、
磁性的に問題の少ないものであれば良く、アルミニウム
、アルミニウムの合金、ガ８ラスはとんどすべて耐熱性
１強度の良い合成樹脂を用いることができ゛る。
さを小さくでき、ピンホールなどの小さい材料であシ、
磁性的に問題の少ないものであれば良く、アルミニウム
、アルミニウムの合金、ガ８ラスはとんどすべて耐熱性
１強度の良い合成樹脂を用いることができ゛る。
またアルミニウム、アルミニウムの合金、ガラスなどの
上に、トラック分離溝を設けるために光磁化裡樹脂を設
けた複合型のものでも良い。
上に、トラック分離溝を設けるために光磁化裡樹脂を設
けた複合型のものでも良い。
磁性層は記録密度やダイナミックレンジの観点から選択
することができる。本発明はそれらの材質や記録密度に
よって何らの制限を受けるものではないが、本発明が記
録密度の向上を一つの、目的とする以上、水平記録では
層厚みを減少させることや材質の選択で高密度化を、垂
直記録では材質の選択でその記録密度の向上を図ること
は必要である。
することができる。本発明はそれらの材質や記録密度に
よって何らの制限を受けるものではないが、本発明が記
録密度の向上を一つの、目的とする以上、水平記録では
層厚みを減少させることや材質の選択で高密度化を、垂
直記録では材質の選択でその記録密度の向上を図ること
は必要である。
第２図はトラックの各種のピッチを示したもので、Ｔは
トラックのピッチを、ＴＲは記録部の巾を、Ｔｇはトラ
ック分離用の溝の巾を表わしている。これらの実際の数
字は磁性層の性質とヘッドの検出能力で決定される。ト
ラック分離用の溝の巾と深さは、この部分の信号が明ら
かに記録部と異っているようになっていなければならな
いという条件下でＴＲとの対比で決定されるものの、こ
れらは全て磁性層の性能、ヘッドの性能、ヘッドと磁性
層の距離に依存するため、本発明の規定するところでは
ない。
トラックのピッチを、ＴＲは記録部の巾を、Ｔｇはトラ
ック分離用の溝の巾を表わしている。これらの実際の数
字は磁性層の性質とヘッドの検出能力で決定される。ト
ラック分離用の溝の巾と深さは、この部分の信号が明ら
かに記録部と異っているようになっていなければならな
いという条件下でＴＲとの対比で決定されるものの、こ
れらは全て磁性層の性能、ヘッドの性能、ヘッドと磁性
層の距離に依存するため、本発明の規定するところでは
ない。
またこの凹部の記録層を取シ除くことによシ溝巾を小さ
くすることができる。
くすることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、平滑な磁性層の間に、ヘッドと
磁性層の間隔が離れるように溝を設け、これによ、Ｃ）
ラックを構成しているので、サーボ面サーボの様にトラ
ック検出用の別の磁性層を必要とせず、またトラック分
離のために出荷前にわざわざ書きこみをする必要もなく
、高密度磁気記録を達成することができ実用上きわめて
有利なものである。
磁性層の間隔が離れるように溝を設け、これによ、Ｃ）
ラックを構成しているので、サーボ面サーボの様にトラ
ック検出用の別の磁性層を必要とせず、またトラック分
離のために出荷前にわざわざ書きこみをする必要もなく
、高密度磁気記録を達成することができ実用上きわめて
有利なものである。
第１図はトラック分離型磁気ディスクの断面図、第２図
はトラックのピッチの様子を示すための断面図である。 １・・・・・・磁性層、１ａ・・・・・・記録部磁性層
、１ｂ・・・・・・トラック分離部磁性層、２・・・・
・・基板。
はトラックのピッチの様子を示すための断面図である。 １・・・・・・磁性層、１ａ・・・・・・記録部磁性層
、１ｂ・・・・・・トラック分離部磁性層、２・・・・
・・基板。
Claims (1)
- トラック間に凹部を持たせたトラック分離型磁気ディス
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14643384A JPS6124021A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | トラツク分離型磁気デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14643384A JPS6124021A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | トラツク分離型磁気デイスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124021A true JPS6124021A (ja) | 1986-02-01 |
Family
ID=15407555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14643384A Pending JPS6124021A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | トラツク分離型磁気デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124021A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183605A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気デイスク装置 |
| JPH0231323A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Asahi Glass Co Ltd | 磁気記録用メモリーディスク |
| JPH03142707A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Hitachi Ltd | 磁気記憶装置 |
| US5083226A (en) * | 1988-09-22 | 1992-01-21 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk drive |
| EP0511622A2 (en) * | 1991-05-01 | 1992-11-04 | Hitachi Maxell Ltd. | Magnetic disk |
| US5568331A (en) * | 1989-10-27 | 1996-10-22 | Hitachi, Ltd. | Method of head positioning and magnetic recording disk drive using the same |
| US6773782B2 (en) | 1999-05-28 | 2004-08-10 | Fujitsu Limited | Magnetic memory medium having a magnetic film laminated on a substrate and a non-magnetic film formed thereon, and method of manufacturing the same |
| JPWO2007074645A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2009-06-04 | コニカミノルタオプト株式会社 | 磁気記録媒体用基板および磁気記録媒体 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14643384A patent/JPS6124021A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183605A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気デイスク装置 |
| JPH0231323A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Asahi Glass Co Ltd | 磁気記録用メモリーディスク |
| US5083226A (en) * | 1988-09-22 | 1992-01-21 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk drive |
| JPH03142707A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Hitachi Ltd | 磁気記憶装置 |
| US5568331A (en) * | 1989-10-27 | 1996-10-22 | Hitachi, Ltd. | Method of head positioning and magnetic recording disk drive using the same |
| EP0511622A2 (en) * | 1991-05-01 | 1992-11-04 | Hitachi Maxell Ltd. | Magnetic disk |
| EP0511622A3 (en) * | 1991-05-01 | 1993-03-03 | Hitachi Maxell Ltd. | Magnetic disk |
| US6773782B2 (en) | 1999-05-28 | 2004-08-10 | Fujitsu Limited | Magnetic memory medium having a magnetic film laminated on a substrate and a non-magnetic film formed thereon, and method of manufacturing the same |
| JPWO2007074645A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2009-06-04 | コニカミノルタオプト株式会社 | 磁気記録媒体用基板および磁気記録媒体 |
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