JPS6123974A - 光フアイバ2次元加速度センサ - Google Patents
光フアイバ2次元加速度センサInfo
- Publication number
- JPS6123974A JPS6123974A JP14504184A JP14504184A JPS6123974A JP S6123974 A JPS6123974 A JP S6123974A JP 14504184 A JP14504184 A JP 14504184A JP 14504184 A JP14504184 A JP 14504184A JP S6123974 A JPS6123974 A JP S6123974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- acceleration
- ferrule
- optical fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/08—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
- G01P15/093—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by photoelectric pick-up
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
V発明の一背禦と目的]
本発明は、光フン・イム2次元加速度センサに係り、特
に1個のセンサで2方向の加速度を検出するのに好j遍
・1な光ファイバ2次元加速麿センリ−に関するもので
ある。
に1個のセンサで2方向の加速度を検出するのに好j遍
・1な光ファイバ2次元加速麿センリ−に関するもので
ある。
従来、加速度センサとしては、圧電素子、半導体素子な
どの電気式センサが主と()で使用されていた。、シか
し、これらはほとんど単一方向の加速度を検出するもの
であり、また、電磁誘導の影響を受りやすく、ノイズ防
止策が必要であり、かつ、素子の耐環境性特性によりセ
ンリの使用条件に制約がdりるという欠点があった。
どの電気式センサが主と()で使用されていた。、シか
し、これらはほとんど単一方向の加速度を検出するもの
であり、また、電磁誘導の影響を受りやすく、ノイズ防
止策が必要であり、かつ、素子の耐環境性特性によりセ
ンリの使用条件に制約がdりるという欠点があった。
・これに対しで光ファイバを用いた加速度センサが種々
提案されているが、その大部分は単一方向の加速度を検
出するものであり、2茨元の加速度を検出T:きるもの
がほとんどないのが現状である。
提案されているが、その大部分は単一方向の加速度を検
出するものであり、2茨元の加速度を検出T:きるもの
がほとんどないのが現状である。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、1個のセンサで2方向の加速度を検出する
ことができ、かつ、構造が簡単で、安定性、信頼性に優
れた光フアイバ2次元加速度ゝ センサを提供づる
ことにある。
るところは、1個のセンサで2方向の加速度を検出する
ことができ、かつ、構造が簡単で、安定性、信頼性に優
れた光フアイバ2次元加速度ゝ センサを提供づる
ことにある。
[発明の概要]
本発明の特徴は、送光用光ファイバと、3心以上の受光
用光ファイバと、十記各光ファイバの一方の端面をそれ
ぞれ固定してあるフェルールと、このフェルールに近接
させて設けたマイク[]レンズと、このマイクロレンズ
の上記フェルールとは、反対側に対向させて設けた裏面
に弾性支持棒の一端が固定してある反射板と、上記弾性
支持棒の他端が固定してあるト記マイクロレンズと上記
フェルールとを収納固定するハウジングと、」−配送光
用光ファイバの他端に接続した受光素子と、上記各受光
用光ファイバの他端にそれぞれ接続した受光素子と、こ
の各受光素子の受光量に比例1ノだ出力を増幅した信号
をそれぞれ入力して上記ハウジングに作用する2方向の
加速度に対応しIC出力をそれぞれ送出で−る信号処理
回路とからなり、1−記各受光用光フファイバは、上記
マイク]Jレンズ側端面をト記ハウジングに作用する加
速度が零のときに1−記名受光用光ファイバに入射する
上記反射板からの反射光の光量が等しくなるように同一
・円周上に配列した構造としてある点にある。
用光ファイバと、十記各光ファイバの一方の端面をそれ
ぞれ固定してあるフェルールと、このフェルールに近接
させて設けたマイク[]レンズと、このマイクロレンズ
の上記フェルールとは、反対側に対向させて設けた裏面
に弾性支持棒の一端が固定してある反射板と、上記弾性
支持棒の他端が固定してあるト記マイクロレンズと上記
フェルールとを収納固定するハウジングと、」−配送光
用光ファイバの他端に接続した受光素子と、上記各受光
用光ファイバの他端にそれぞれ接続した受光素子と、こ
の各受光素子の受光量に比例1ノだ出力を増幅した信号
をそれぞれ入力して上記ハウジングに作用する2方向の
加速度に対応しIC出力をそれぞれ送出で−る信号処理
回路とからなり、1−記各受光用光フファイバは、上記
マイク]Jレンズ側端面をト記ハウジングに作用する加
速度が零のときに1−記名受光用光ファイバに入射する
上記反射板からの反射光の光量が等しくなるように同一
・円周上に配列した構造としてある点にある。
[実施例]
以下本発明を第1図〜第6図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の光フアイバ2次元加速度センリーの一
実施例を示す全体構成説明図である。第1図において、
1は送光用光フン・イバ、21・〜2nはぞれぞれ受光
用光ファイバ、3は光ファイバ1゜21〜2nの一端が
それぞれ固定してあるフェルール、4はフェルール3に
近接させて設けた球レンズまたはロンドレンズからなる
マイクロレンズ。
実施例を示す全体構成説明図である。第1図において、
1は送光用光フン・イバ、21・〜2nはぞれぞれ受光
用光ファイバ、3は光ファイバ1゜21〜2nの一端が
それぞれ固定してあるフェルール、4はフェルール3に
近接させて設けた球レンズまたはロンドレンズからなる
マイクロレンズ。
5はマイクロレンズ4のフコルール3とは反対側に対向
さVて設けた裏面に弾性支持棒6の一端が固定してある
反射板、7は弾性支持棒6の他端が固定1ノであるマイ
クロレンズ4とフェルール3とを収納固定してあるハウ
ジングである。
さVて設けた裏面に弾性支持棒6の一端が固定してある
反射板、7は弾性支持棒6の他端が固定1ノであるマイ
クロレンズ4とフェルール3とを収納固定してあるハウ
ジングである。
L E Dや半導体レーザなどの発光索子8からの光が
走光用光ファイバ1を伝搬してマイクロレンズ4に入射
すると、この光はマイクロレンズ4によってほぼ平行光
どなり、反射板5によって反射されて再びマイクロレン
ズ4に入射Lノ、受光用光ファイバ21〜2nの端部近
傍に実像を結ぶように光が集まり、受光用晃フン・イバ
2+”□2nに入射して伝搬され、各受光用光フシ・イ
バ21・〜・2r)の他端にそれぞれ接続した受光素子
91〜9nに受光される。受光素子91〜9n、rイれ
ぞれ光−電変換された電気出力はそれぞれ受光回路10
1−10 nで増幅処理され、それぞれ受光レベルに比
例した受光回路101〜Ionの出力V+〜■nは信号
処理回路11に入力して処理され、信号処理回路11か
ら加速度の直交X、y方向成分に比例した出力Vx、V
Vが送出される。
走光用光ファイバ1を伝搬してマイクロレンズ4に入射
すると、この光はマイクロレンズ4によってほぼ平行光
どなり、反射板5によって反射されて再びマイクロレン
ズ4に入射Lノ、受光用光ファイバ21〜2nの端部近
傍に実像を結ぶように光が集まり、受光用晃フン・イバ
2+”□2nに入射して伝搬され、各受光用光フシ・イ
バ21・〜・2r)の他端にそれぞれ接続した受光素子
91〜9nに受光される。受光素子91〜9n、rイれ
ぞれ光−電変換された電気出力はそれぞれ受光回路10
1−10 nで増幅処理され、それぞれ受光レベルに比
例した受光回路101〜Ionの出力V+〜■nは信号
処理回路11に入力して処理され、信号処理回路11か
ら加速度の直交X、y方向成分に比例した出力Vx、V
Vが送出される。
弾性支持棒6シよ、一端が反射板5に、他端がハウジン
グ7に固定してあるので、ハウジング7に加速度が加わ
ると、第2図に示してあるように、弾性支持棒6が実線
の位置から点線の位置にたわみ、反射板5の角度が加速
度に比例してθだけ変化り゛る。この場合の比例定数は
、反射板5の質ωと弾性支持棒6の弾性率とによつC決
まる。このとき、反射光の角度は20だり変化し、その
結果、結像位置が変化する。
グ7に固定してあるので、ハウジング7に加速度が加わ
ると、第2図に示してあるように、弾性支持棒6が実線
の位置から点線の位置にたわみ、反射板5の角度が加速
度に比例してθだけ変化り゛る。この場合の比例定数は
、反射板5の質ωと弾性支持棒6の弾性率とによつC決
まる。このとき、反射光の角度は20だり変化し、その
結果、結像位置が変化する。
第3図は第1図の受光用光ファイバ21〜20のフェル
ール3への固定端面の配置の一実施例を示す5(1明図
ぐ、受光用光ファイバが4本の場合を例示してある。第
3図においては4心の受光用光)I・−メバ21〜24
が正方形配列としてあり、加速度が零で、反射板5の角
度0−0のどきtit、送信用光フノノイバ1からの光
の反射光の実像が実線斜線部Iに示すように光フ>フィ
バ21〜24のほぼ中心に−結ヒ、受光出力Vt =V
2 =V3 =V4となるように、受光用光ファイバ2
1〜24の位置、マイクロレンズ4と反射板5の傾ぎを
調整lノーCある。
ール3への固定端面の配置の一実施例を示す5(1明図
ぐ、受光用光ファイバが4本の場合を例示してある。第
3図においては4心の受光用光)I・−メバ21〜24
が正方形配列としてあり、加速度が零で、反射板5の角
度0−0のどきtit、送信用光フノノイバ1からの光
の反射光の実像が実線斜線部Iに示すように光フ>フィ
バ21〜24のほぼ中心に−結ヒ、受光出力Vt =V
2 =V3 =V4となるように、受光用光ファイバ2
1〜24の位置、マイクロレンズ4と反射板5の傾ぎを
調整lノーCある。
ここで、例えば、加速度がy方向に加えられると、像■
が破線で示す位飴まで動き、その結果受光出力V1〜■
4が変化する。この例で(,1、V2=V4の関係は、
変わらないので、Vx =0となり、VI V3に応
じたy方向加速度山)IVVが得られる。加速度が任意
方向の揚台はV2V4.VIVIに応じた×方向加速度
出力vx、y方向加速度出力Vyが得られる。ところで
、像Iの大さ゛さく、1、走光用光ファイバ1の索線径
(T’l 7 J5よσクラッドの直径)や心数により
変えることができる。
が破線で示す位飴まで動き、その結果受光出力V1〜■
4が変化する。この例で(,1、V2=V4の関係は、
変わらないので、Vx =0となり、VI V3に応
じたy方向加速度山)IVVが得られる。加速度が任意
方向の揚台はV2V4.VIVIに応じた×方向加速度
出力vx、y方向加速度出力Vyが得られる。ところで
、像Iの大さ゛さく、1、走光用光ファイバ1の索線径
(T’l 7 J5よσクラッドの直径)や心数により
変えることができる。
なお、第4図は受光用光ファイバの配置の他の実施例を
示づ第3図に相当する説明図で、第4図には受光用光フ
ァイバが3本で、受光用光フッ1イバ21〜23を正三
角形配列としてある。この場合は、受光出力Vl〜v3
の処理によりv x、 v yを得ることかできる。
示づ第3図に相当する説明図で、第4図には受光用光フ
ァイバが3本で、受光用光フッ1イバ21〜23を正三
角形配列としてある。この場合は、受光出力Vl〜v3
の処理によりv x、 v yを得ることかできる。
第5図は第1図のハウジング7の被検出対象物への同定
方法の一実施例を示り一斜視図で、第6図はそれの他の
実施例を示す斜視図である。第5図では、被検出対象物
のセンサ固定フランジ13の表面に平行にハウジング7
が取り(=Jけてあり、この基金は、固定面に平行な一
方向Xの加速度と固定面に直角な方向yの加速度を検出
゛C゛ぎる。、また、第6図では、センリー固定7ラン
ジ13の表面に直角にハウジング7が取り伺りであり、
この場合は、固定面に平行な任意方向(例えば、互いに
直交するx、y方向)の加速度を検出り゛する。
方法の一実施例を示り一斜視図で、第6図はそれの他の
実施例を示す斜視図である。第5図では、被検出対象物
のセンサ固定フランジ13の表面に平行にハウジング7
が取り(=Jけてあり、この基金は、固定面に平行な一
方向Xの加速度と固定面に直角な方向yの加速度を検出
゛C゛ぎる。、また、第6図では、センリー固定7ラン
ジ13の表面に直角にハウジング7が取り伺りであり、
この場合は、固定面に平行な任意方向(例えば、互いに
直交するx、y方向)の加速度を検出り゛する。
−1−記した本発明の実施例によれば、(1)1個のセ
ンサで同一地点における2方向の加速度を検出Cきる、
。
ンサで同一地点における2方向の加速度を検出Cきる、
。
(2)構造が簡単で・あり、耐環境性に優れ−(いる。
(3)X禿導ノイズの影響がなく、安定性、イ5、頼性
に優れCいる。
に優れCいる。
(4)被検出対象物への設置が容易である。
(5)各受光用光ファイバ21〜2nの受光レベルの相
対値から加速度信号を得るようにしてあるから、発行索
子8の発光レベルの変動の影響を軽減できる。
対値から加速度信号を得るようにしてあるから、発行索
子8の発光レベルの変動の影響を軽減できる。
[発明の効果]
以上説明したよ−うに、本発明によれば、1個のセンサ
で全方向の加速度を検出することができ、かつ、構造が
簡単で、安定性、信頼性に優れているという効果がある
。
で全方向の加速度を検出することができ、かつ、構造が
簡単で、安定性、信頼性に優れているという効果がある
。
第1図は本発明の光フアイバ2次元加速度センサの一実
施例を示づ一金体構成説明図、第2図は第1図の動作原
理を説明するためのセンサ部の詳■1図(フェルールは
図示を省略し一〇ある〉、第3図は第1図の受光用光フ
ァイバの7エルールへの固定端面の配置の一実施例を示
づ゛説明図、第4図は第1図の受光用光ファイバの7エ
ルールへの固定端面の配置の他の実施例を示す説明図、
第5図。 第6図はそれぞれ第1図のハウジングの被検出対象物へ
の固定方法の一実施例を示す斜視図である1・・・送光
用光フンフィバ、21〜2n・・・受光用光ファイバ、
3・・・フェルール、4・・・マイク11レンズ。 5・・・反射板、6・・・弾性支持機、7・・・ハウジ
ング。 8・・・発光素子、91〜9n・・・受光素子、10t
”□10n・・・受光回路、11・・・信号処理回路。 12・・・駆動回 苑2日 第3い
施例を示づ一金体構成説明図、第2図は第1図の動作原
理を説明するためのセンサ部の詳■1図(フェルールは
図示を省略し一〇ある〉、第3図は第1図の受光用光フ
ァイバの7エルールへの固定端面の配置の一実施例を示
づ゛説明図、第4図は第1図の受光用光ファイバの7エ
ルールへの固定端面の配置の他の実施例を示す説明図、
第5図。 第6図はそれぞれ第1図のハウジングの被検出対象物へ
の固定方法の一実施例を示す斜視図である1・・・送光
用光フンフィバ、21〜2n・・・受光用光ファイバ、
3・・・フェルール、4・・・マイク11レンズ。 5・・・反射板、6・・・弾性支持機、7・・・ハウジ
ング。 8・・・発光素子、91〜9n・・・受光素子、10t
”□10n・・・受光回路、11・・・信号処理回路。 12・・・駆動回 苑2日 第3い
Claims (1)
- (1)送光用光ファイバと、3心以上の受光用光ファイ
バと、前記各光ファイバの一方の端部をそれぞれ固定し
てあるフェルールと、該フェルールに近接させて設けた
マイクロレンズと、該マイクロレンズの前記フェルール
とは反対側に対向させて設けた裏面に弾性支持棒の一端
が固定してある反射板と、前記弾性支持棒の他端が固定
してある前記マイクロレンズと前記フェルールとを収納
固定するハウジングと、前記送光用光ファイバの他端に
接続した発光素子と、前記各受光用光ファイバの他端に
それぞれ接続した受光素子と、該各受光素子の受光量に
比例した出力を増幅した信号をそれぞれ入力して前記ハ
ウジングに作用する2方向の加速度に対応した出力をそ
れぞれ送出する信号処理回路とからなり、前記各受光用
光ファイバは、前記マイクロレンズ側端面を前記ハウジ
ングに作用する加速度が零のときに前記各受光用光ファ
イバに入射する前記反射板からの反射光の光量が等しく
なるように同一円周上に配列しに構成としてあることを
特徴とする光ファイバ2次元加速度センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14504184A JPS6123974A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 光フアイバ2次元加速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14504184A JPS6123974A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 光フアイバ2次元加速度センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123974A true JPS6123974A (ja) | 1986-02-01 |
JPH0324989B2 JPH0324989B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=15376022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14504184A Granted JPS6123974A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 光フアイバ2次元加速度センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123974A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100340859C (zh) * | 2005-09-26 | 2007-10-03 | 西安交通大学 | 基于菲涅尔衍射微透镜的光学加速度传感器 |
CH711448A1 (fr) * | 2015-08-25 | 2017-02-28 | Sercalo Microtechnology Ltd | Capteur d'accélération de type optique. |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP14504184A patent/JPS6123974A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100340859C (zh) * | 2005-09-26 | 2007-10-03 | 西安交通大学 | 基于菲涅尔衍射微透镜的光学加速度传感器 |
CH711448A1 (fr) * | 2015-08-25 | 2017-02-28 | Sercalo Microtechnology Ltd | Capteur d'accélération de type optique. |
EP3136113A1 (fr) * | 2015-08-25 | 2017-03-01 | Sercalo Microtechnology Ltd. | Capteur d'acceleration de type optique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324989B2 (ja) | 1991-04-04 |
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