JPS6123822A - 金属とセラミツクスの接合体 - Google Patents
金属とセラミツクスの接合体Info
- Publication number
- JPS6123822A JPS6123822A JP59141991A JP14199184A JPS6123822A JP S6123822 A JPS6123822 A JP S6123822A JP 59141991 A JP59141991 A JP 59141991A JP 14199184 A JP14199184 A JP 14199184A JP S6123822 A JPS6123822 A JP S6123822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- metal
- ceramics
- auxiliary chamber
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B19/00—Engines characterised by precombustion chambers
- F02B19/16—Chamber shapes or constructions not specific to sub-groups F02B19/02 - F02B19/10
- F02B19/165—The shape or construction of the pre-combustion chambers is specially adapted to be formed, at least in part, of ceramic material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
内燃機関の熱効率等燃焼改善のため、断熱性の高いセラ
ミックスを鋳ぐるむことにより、副室を構成する場合を
始めとする種々の金属とセラミックの鋳ぐるみによる接
合体の改良に関する。
ミックスを鋳ぐるむことにより、副室を構成する場合を
始めとする種々の金属とセラミックの鋳ぐるみによる接
合体の改良に関する。
[従来の技術]
例えば燃焼効率改善のためディーゼルエンジンの副室を
セラミックスで構成するには、断熱性の優れた、即ち熱
伝導率の小さいセラミックスを使用する方法があり、こ
の技術は特開昭51−57316号「副室付き内燃機関
のシリンダーヘッド」等に公開されている。しかしこの
ような熱伝導率の小さいセラミックスを使用すると内外
壁の温度勾配が大きく、特に高斜性を有する部分安定化
ジルコニア(以下PSZと略称する)を用いると、PS
Zは熱膨張率が大きいため、過大な熱応力が外壁面に引
張り応力として発生し、破壊に至る難があった。従って
セラミックに初期圧縮応力を加えておき、熱による引張
り応力を抑制する方法として金属による鋳ぐるみが特開
昭52−152575「内燃機関の副室」等に開示され
ている。
セラミックスで構成するには、断熱性の優れた、即ち熱
伝導率の小さいセラミックスを使用する方法があり、こ
の技術は特開昭51−57316号「副室付き内燃機関
のシリンダーヘッド」等に公開されている。しかしこの
ような熱伝導率の小さいセラミックスを使用すると内外
壁の温度勾配が大きく、特に高斜性を有する部分安定化
ジルコニア(以下PSZと略称する)を用いると、PS
Zは熱膨張率が大きいため、過大な熱応力が外壁面に引
張り応力として発生し、破壊に至る難があった。従って
セラミックに初期圧縮応力を加えておき、熱による引張
り応力を抑制する方法として金属による鋳ぐるみが特開
昭52−152575「内燃機関の副室」等に開示され
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、この鋳ぐるみではセラミックスが高温の金属溶
湯に接触するときの熱衝撃により、セラミックスに割れ
を生じたり、鋳ぐるみ後金属の熱収縮がセラミックスの
熱収縮よりも大きいことに起因する圧縮応力により、セ
ラミックスが圧縮応力に耐え切れず割れを起こすなどの
問題があった。これらの問題点を緩和するために、セラ
ミックスの表面にガラスをコーティングしたり、金属と
セラミックの複合体からなる保護層を溶射するなど金属
とセラミックスの間に緩衝層を設けることが行われる。
湯に接触するときの熱衝撃により、セラミックスに割れ
を生じたり、鋳ぐるみ後金属の熱収縮がセラミックスの
熱収縮よりも大きいことに起因する圧縮応力により、セ
ラミックスが圧縮応力に耐え切れず割れを起こすなどの
問題があった。これらの問題点を緩和するために、セラ
ミックスの表面にガラスをコーティングしたり、金属と
セラミックの複合体からなる保護層を溶射するなど金属
とセラミックスの間に緩衝層を設けることが行われる。
しかし溶射による緩ih層はセラミックス表面との付着
が悪く、剥離しやすく、ガラスのコーティングでは必要
にして十分な厚みを得難い等の欠点があった。
が悪く、剥離しやすく、ガラスのコーティングでは必要
にして十分な厚みを得難い等の欠点があった。
[問題点を解決するための手段]
セラミックスの外表面に多数の凸凹部を設け、場合によ
っては更にその上に緩衝層を設け、金属を鋳ぐるむこと
によって接合する。具体的な方法を詳しく説明すれば、
例えばPSZ母体に仮焼した造粒粒子と有機バインダー
を適当な溶媒で溶解した混合物を塗布し、′乾燥後焼成
することにより、PSZ母体表面に多数の凸凹部を形成
することができる。これらはPSZ母体と一体焼結され
ている。
っては更にその上に緩衝層を設け、金属を鋳ぐるむこと
によって接合する。具体的な方法を詳しく説明すれば、
例えばPSZ母体に仮焼した造粒粒子と有機バインダー
を適当な溶媒で溶解した混合物を塗布し、′乾燥後焼成
することにより、PSZ母体表面に多数の凸凹部を形成
することができる。これらはPSZ母体と一体焼結され
ている。
[作 用]
これらの凸凹部はPSZ母体に対する鋳ぐるみ時の熱衝
撃を緩和すると共に表面積を大きくし、接合部のすべり
を止める効果及び冷却時にセラミックスに生じる過大な
圧縮応力を緩和する効果がある。又所望によりこの凸凹
層の上に緩衝材を被着すれば、上記の効果は一段と向上
する。
撃を緩和すると共に表面積を大きくし、接合部のすべり
を止める効果及び冷却時にセラミックスに生じる過大な
圧縮応力を緩和する効果がある。又所望によりこの凸凹
層の上に緩衝材を被着すれば、上記の効果は一段と向上
する。
それに応じて鋳ぐるみ時のPSZの予熱を最小限に押さ
え、鋳ぐるみに用いる金属の熱膨張係数の範囲を拡大し
、従って金属選択の巾を広げることができる。又円筒形
状の鋳ぐるみに際しては、従来の方法では緩衝層とPS
zの間ですべりを生じて、軸方向の圧縮効果が十分に期
待できない欠点があったが、本願の方法によれば軸方向
にも十分な圧縮効果を得ることが可能となった。
え、鋳ぐるみに用いる金属の熱膨張係数の範囲を拡大し
、従って金属選択の巾を広げることができる。又円筒形
状の鋳ぐるみに際しては、従来の方法では緩衝層とPS
zの間ですべりを生じて、軸方向の圧縮効果が十分に期
待できない欠点があったが、本願の方法によれば軸方向
にも十分な圧縮効果を得ることが可能となった。
(実施例1)
3モル%のY2O3を含むPSZの粉末を成形して、第
1図3に示すような釣鐘状の中空体の表面に、これと同
材質の粒径50〜150μmの造粒粒子を被着し、大気
中で焼成したこの被着した造粒粒子層を第1図の2に示
す。次にpsz焼結体の内部及び孔開口部に、水ガラス
を粘結剤として含有するジルコンサンドを詰め込んだ中
子形状 −とじ、PSZの外周に、ロー材を金属と同一
形状となるように溶着させ、次に更にその外周のロー材
溶出口であり且つ金属注湯口となる一部分を除く全面に
、ジルコンサンドとエチルシリケートの混合溶液をコー
ティングした後、80メソシユの粗いジルコンサンドを
ふりかけ(−以下サンディングという)た。このコーテ
ィングと号ンディングを5回くり返した後、100℃の
大気中でロー材を溶かし出し、1200℃大気中で焼成
することにより鋳型を製作した。前記注湯口より100
0℃に予熱した鋳型中に、1420℃の熔融インコネル
713Cを流し込み、放冷後鋳型を取り除き又中子を1
50℃のNa0−Hf4液で熔かし出すことによってセ
ラミック製副室を製作した。これをスーパーチェックに
より調査したところ何ら異常はなかった。これの断面図
を第1図に示す。1はインコネル713Cである。一方
比較例として造粒粒子を被着しない他は、すべて同条件
で鋳ぐるみを行って得られた副室は、セラミック部に熱
応力のためと思われるクランクが見られた。
1図3に示すような釣鐘状の中空体の表面に、これと同
材質の粒径50〜150μmの造粒粒子を被着し、大気
中で焼成したこの被着した造粒粒子層を第1図の2に示
す。次にpsz焼結体の内部及び孔開口部に、水ガラス
を粘結剤として含有するジルコンサンドを詰め込んだ中
子形状 −とじ、PSZの外周に、ロー材を金属と同一
形状となるように溶着させ、次に更にその外周のロー材
溶出口であり且つ金属注湯口となる一部分を除く全面に
、ジルコンサンドとエチルシリケートの混合溶液をコー
ティングした後、80メソシユの粗いジルコンサンドを
ふりかけ(−以下サンディングという)た。このコーテ
ィングと号ンディングを5回くり返した後、100℃の
大気中でロー材を溶かし出し、1200℃大気中で焼成
することにより鋳型を製作した。前記注湯口より100
0℃に予熱した鋳型中に、1420℃の熔融インコネル
713Cを流し込み、放冷後鋳型を取り除き又中子を1
50℃のNa0−Hf4液で熔かし出すことによってセ
ラミック製副室を製作した。これをスーパーチェックに
より調査したところ何ら異常はなかった。これの断面図
を第1図に示す。1はインコネル713Cである。一方
比較例として造粒粒子を被着しない他は、すべて同条件
で鋳ぐるみを行って得られた副室は、セラミック部に熱
応力のためと思われるクランクが見られた。
(実施例2)
実施例1の造粒粒子の表面に、緩衝層として、スピネル
をガス溶射により0.3鶴の厚さに被着した以外はすべ
て実施例1と同条件にてセラミック副室を製作した。こ
れも何ら異常は見られず、実施例1より更に信頼性が高
いことが認められた。
をガス溶射により0.3鶴の厚さに被着した以外はすべ
て実施例1と同条件にてセラミック副室を製作した。こ
れも何ら異常は見られず、実施例1より更に信頼性が高
いことが認められた。
(実施例3)
実施例1の造粒粒子の表面に、緩衝層としてモル%で、
S iOz 47%、A12039%、B2O36%、
MgO0,5%、CaO2,5%、BaO35%の組成
のガラス粉末を泥漿としてコートし、1250℃で60
分焼き付けることによってガラスコーティングした以外
はすべて実施例1と同条件にてセラミック副室を製作し
た。これは実施例1よりも予熱温度を100℃下げた9
00℃で鋳ぐるみを行ったが、何ら異常なく、実施例1
よりも、生産性の向上したものであった。
S iOz 47%、A12039%、B2O36%、
MgO0,5%、CaO2,5%、BaO35%の組成
のガラス粉末を泥漿としてコートし、1250℃で60
分焼き付けることによってガラスコーティングした以外
はすべて実施例1と同条件にてセラミック副室を製作し
た。これは実施例1よりも予熱温度を100℃下げた9
00℃で鋳ぐるみを行ったが、何ら異常なく、実施例1
よりも、生産性の向上したものであった。
上記実施例では、母体にPSZを用いたが、本発明はこ
れにこだわることなく、母体に他のセラミックスを用い
ても同様の効果が得られる。母体の表面に凸凹部を形成
するための造粒粒子は、熱膨張係数や焼結温度が同じで
ある同材質の方が好ましい。しかし焼結温度は、母体よ
りも低いものを用いてもよい。
れにこだわることなく、母体に他のセラミックスを用い
ても同様の効果が得られる。母体の表面に凸凹部を形成
するための造粒粒子は、熱膨張係数や焼結温度が同じで
ある同材質の方が好ましい。しかし焼結温度は、母体よ
りも低いものを用いてもよい。
第1図は本発明の鋳ぐるみによるセラミック副室の断面
図である。 ■・・・・・・鋳ぐるみ金属、2・・・・・・造粒粒子
による凸凹部を有する造粒粒子被着層、3・・・・・・
pszよりなるセラミックス副室、4・・・・・・グロ
ープラグ及び燃焼噴射ノズル挿入孔 #11図
図である。 ■・・・・・・鋳ぐるみ金属、2・・・・・・造粒粒子
による凸凹部を有する造粒粒子被着層、3・・・・・・
pszよりなるセラミックス副室、4・・・・・・グロ
ープラグ及び燃焼噴射ノズル挿入孔 #11図
Claims (4)
- (1)表面に多数の凸凹部を有するセラミックスと該セ
ラミックスの表面を鋳ぐるむ金属層とよりなる金属とセ
ラミックスの接合体。 - (2)セラミックスの表面が緩衝層を有する特許請求の
範囲第1項記載の金属とセラミックスの接合体。 - (3)緩衝層はコーティングされたガラス層である特許
請求の範囲第2項記載の金属とセラミックスの接合体。 - (4)緩衝層は溶射されたセラミックス層である特許請
求の範囲第2項記載の金属とセラミックスの接合体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59141991A JPS6123822A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 金属とセラミツクスの接合体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59141991A JPS6123822A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 金属とセラミツクスの接合体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123822A true JPS6123822A (ja) | 1986-02-01 |
Family
ID=15304849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59141991A Pending JPS6123822A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 金属とセラミツクスの接合体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123822A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4890663A (en) * | 1987-05-21 | 1990-01-02 | Interatom Gmbh | Method for producing a ceramic-coated metallic component |
US5137074A (en) * | 1990-10-09 | 1992-08-11 | The Cessna Aircraft Company | Spherical bearing overlay casting process |
US5358026A (en) * | 1988-08-02 | 1994-10-25 | Simpson Neil A A | Investment casting process |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232736U (ja) * | 1975-08-30 | 1977-03-08 | ||
JPS5348928A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-02 | Toyota Motor Co Ltd | Ceramic casting and method of making it |
JPS5837277A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-04 | ワイケイケイ株式会社 | 自動開閉扉の制御装置 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59141991A patent/JPS6123822A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232736U (ja) * | 1975-08-30 | 1977-03-08 | ||
JPS5348928A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-02 | Toyota Motor Co Ltd | Ceramic casting and method of making it |
JPS5837277A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-04 | ワイケイケイ株式会社 | 自動開閉扉の制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4890663A (en) * | 1987-05-21 | 1990-01-02 | Interatom Gmbh | Method for producing a ceramic-coated metallic component |
US5358026A (en) * | 1988-08-02 | 1994-10-25 | Simpson Neil A A | Investment casting process |
US5137074A (en) * | 1990-10-09 | 1992-08-11 | The Cessna Aircraft Company | Spherical bearing overlay casting process |
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